・世界を飛び回るジャズミュージシャン。バーでの演奏を基本として、たまに大舞台で演奏をする
・英語はもちろん喋れて、中国語などその他言語も日常会話程度なら喋れる
・女遊びをするけど一線は超えず、常に女性に敬意を持って接する
げんじつのぼく
・会話するときは敬語でしか喋れない。サラリーマンとは喋れるが、職人系の人とは喋れない
・遊ぶどころか話しかけることが苦手なので喋れない。おばちゃんには好かれるのかよくお菓子とか貰う
・タバコは吸ってたけどどんどん経済的にきつくなり、わかばに移行して最終的にはタバコを辞めざるを得なくなった。
書いて気付いたけど、どん底まで落ちぶれてなくて、普通に仕事をしてて生計を立ててるあたり、良くも悪くも"現実"って感じがする
「ぼくがなりたかったさいきょうのおとな」は村上春樹の物語の主人公っぽいけれど、「げんじつのぼく」も、あなたの人生という物語の主人公っぽくて好きだな 自分のブックマ...