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はてなキーワード: メガとは

2024-06-23

婚活で知り合った女の子(37)がドンキホーテ勤務だった。シフト制勤務と結婚って難しいよな

マッチングアプリで知り合った女の子

37才でドンキホーテ勤務だった

メガドンキらしい


大人のおもちゃとか弁当とか扱ってたらしい

シフト制勤務の女の子って難しいよね

休みとか合わないし

2024-06-17

わはははは

わたしメガトンラブを受けてみろ

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

[]6月16日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:黄身のでカレーチャーハン白菜大根白身スープ。夜:ニンジン大根椎茸餃子の鍋。たまごおじやネギポン酢。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。

ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)

シルフカンパニーナツメサカキチャンピオンロード四天王ライバルと一気に殿堂入りまでプレイしてNPC交換の旅はクリア

以下、メンバー感想

・まさこ(ルージュラ)レベル56

サイコキネシスれいとうパンチあくまのキッス、のぢかかり。

メインロムとの通信交換を駆使することで合法なシーンブレイク的にハナダシティ到着直後に入手した。

エスパーと氷という非常に通りの良い組み合わせだったので、技が揃ってからは大活躍

ただ技が揃うまではおうふくビンタぐらいしか攻撃技がなく、概ねあくまのキッスの睡眠要因だった。

れいとうパンチを自前で覚えるのもありがたく、ワタル戦はもちろん、飛行と毒というダレガチセキチク付近トレーナー相手活躍してくれて大好きになった。

ただ泣き声のSEがめちゃくちゃ長いので他メンが育ってからエースとしてピンポイント起用が多かった。

チャッピー(ニドキング)レベル55

つのでつく、かげぶんしん、どくばり、つのドリル

今回のプレイで明確に育成ミスをした可哀想ポケモン

というのも、まず今回セキチク、グレンの後にヤマブキ攻略したのでメインウェポンの、じしんわざマシン入手が大きく遅れた。

その上で、致命的なことにショップで道具の整理をしていて間違えてじしんわざマシンを売り払ってしまった。

そのため非常に情けない技構成になってしまった。

とはいえ、赤緑ではヨクアタールつのドリルと影分身があればなんとかなるので、それなりには活躍できた。

NPC交換故の経験値稼ぎのしやすさでレベル基本的に推奨レベルより上だったのでPPが多い、つのでつくも良いワザだった。

テリー(ニドクイン)レベル55

メガトンパンチ、れいとうビーム、かげぶんしんなみのり

チャッピー物理なのでこちらは特殊

れいとうビームとなみのり汎用性の高さは流石だった。

そこまでもメガトンパンチの基礎火力でゴリ押せたし、のしかかりもあるしで、タイプとか関係なくワザで活躍してた。

とはいえニドクインらしさといえばらしさなのでまあこれもよし。

・おしょう(カモネギ)レベル52

きりさく、いあいぎり、つつく、そらをとぶ

秘伝要員ながら、タイプ一致そらをとぶときりさくで普通に戦えて驚いた。

特に赤緑の急所仕様で使うきりさくは爽快で、岩に手も足も出ない点を除けば、かなり出番があった。

きりさくを覚えるまでも、つつくと、いあいぎりタイプ一致補正自体活用できたのも良し。

バリバリ(バリヤード)レベル57

10まんボルト、ねんりき、フラッシュでんじは

10まんボルト強いっすわ。PP15、命中100、威力95、電気の通りの良さと、全然バリヤードとしてでなく10まんボルトとしての活躍だった。

でんじはでマヒを打てるのも程よく、電気タイプみたいに使ってしまった。

サイコキネシスが一点ものわざマシンで、まさこに使ったための苦肉の策だったが結果おーらい。

なめぞう(ベロリンガ)レベル50

かいりきなみのりすてみタックルかげぶんしん

残念ながら活躍はさせられなかった。

ノーマルタイプわざマシンの補強が大切なんだけど、具体的に何を覚えさせるかピンとこず適当構成にしてしまった。(なみのりテリーと被ってるし)

クッション役しかできなかったが、それでもレベルが50になってるのは経験値が多いNPC交換らしさかな

・まとめ

NPC交換の旅と題して、ゲーム内でNPCと交換できるポケモン達だけで旅をしてみた。

普段使わないバリヤードルージュラで旅をできたのは楽しかったし、何より経験値がたくさんもらえるからサクサク遊べるのも良かった。

通常プレイでは気にしない、バッチ他人からもらったポケモンに関するレベルキャップ意識してプレイするのも楽しく、こういう遊び方もあるんだなあと感心しつつ面白いと思った。

シャドウバース

ワールドビヨンド延期で腰抜かした。

マジで

マジかあ…… 僕、遊ぶのかなあ? 遊ぼう!

グランブルーファンタジー

ユグマグ石の限界超越を進めて250にした。

これでマグナ石の限界超越はリヴァマグ石以外の5属性は250。

残りのリヴァマグ石も220で、砂もあるので少しづつ進めていこう。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

anond:20240614175655

インスタンスon/offをできる権限すらハッカーに抜かれた場合、という話だし

たとえその権限を奪取されたと騒いでも、メガクラウドが迅速に対応してくれるかと言うとそうではないと思うぞ

anond:20240614173903

今回おそらくadminまで抜かれてて、オンプレサーバを遠隔で電源入れられたりしたもんで電源ぶっこ抜いて事なきを得たみたいだけど

仮にクラウドでそこまでやられてるとインスタンスon/offどころか、全消去とか、外部へのデータ送信も余裕でやられてしまいかねないんじゃないか

リモハンはあくまオンプレサーバの設置場所DCというだけで、メガクラウドとはまた毛色が違う

2024-06-12

anond:20240612133256

いやなんというか

例えば石丸氏の場合金融マンとしてもメガバンニューヨーク駐在経由で出世コースのど真ん中なわけよ。

んで安芸高田市長給料ダウンだし都心からクソ田舎移住でジジババ相手につまら日常なわけさ。

それでも実家家族とか故郷に報いたい気持ちがあったんだろ。つまりまともなエリートなんだよ。

まともな奴がむしろ希少なのが今の日本なんだろ。

2024-06-11

つばさの党

逮捕されなかったらやっぱり都知事選にも出てたのかな?

それで蓮舫突撃してメガホンで国籍についてがなり立てたり、

小池学歴詐称をあげつらったりしてたのかな?

それはそれで見てみたかった気もするけど、まぁそういうのをさせない為にもまとめて逮捕したのかな?

2024-06-08

evil=「イービル」「イビル」←許せる 「エビル」←気になる

慣用的な読みが定着してる単語ならまだしも比較的新しい語彙なんだから本来発音から遠い読みは避けようぜ…

「イーボゥ」とかでもいいけどLを「ゥ」で置き換えるのがあんまり受け入れられてない現実があるから「イービル」がベストだろう

カタカナにした時点でどれも正確な発音じゃないからおじさん「カタカナにした時点でどれも正確な発音じゃないか別に

じゃあお前だけevilのこと「ウンチッチ」って読んでろよ


https://x.com/newsxreader/status/1795709843640332683

そう思う。昔は真にあの企業が大好きだった

しかし、エビルとなったGoogleに対しては利便性が良いので使う程度に降格した

https://x.com/Simon_Sin/status/1774758375940837723

AmazonGoogleTwitterITメガコーポはたいていエビルに堕ちるので倫理に反した行いをすると頭を締め付ける鉄輪を装備させるべきだ #ss954

https://x.com/tukiyomiiori/status/1790442499150082247

Geminiを使った検索の話をしているけど、私が唯一気になるのは、彼らがこのやり方の「どこに広告を組み込んでくるのか?」ということだけ。

今のエビルなGoogleなら、サイレント広告を、AIパイプラインに組み込んでくる可能性があるからね。

https://x.com/k_otogawa/status/1788203029436735496

中国IT企業プロダクトは品質良いんだけど、共産党いかんで幾らでもエビルな事しそうなのが怖い。

https://x.com/2celeb/status/1797200606035402950

広告はあってもいいと思うんだけど

音を出す広告とか全画面ででかでかでる広告とかがエビルすぎるんだと思う。

あとはきちんとした記事ならがっつり広告でても気ならいないけど、

ゴミみたいなコピペ記事とかでも広告マックス盛りみたいな風潮もつらい。

https://x.com/VVVanishing/status/1741770751836139954

おせちエビチリ、エビルを散らすから魔よけの意味でいけない?

2024-06-07

anond:20240607041322

この人は字下げ増田といって本名前科もそのとき裁判長性癖自治会長も

すべてを怒りとともに自ら開陳していくスタイル変人なので、あんまりかかわらなくていいよ

個人情報やばそうとおもったら粛々と通報して消してあげてね

本人には自分に不利な行動てのがもはや理解できないかしょっちゅうおまわりさんに連行されてるんだよ

メガホンで騒音したらつかまるとかそのへんもわからないみたい

2024-06-05

今日もまた帰宅途中の市営住宅の一室(SUUMOによると家賃3万円台)から

メガホンで謎の政治演説を垂れ流してる奴おるわ

たぶん福祉につながっている人なので他の住民泣き寝入りなんやろなあ

2024-05-30



やったぜ!

カロリー摂取捗る

anond:20240530080404

知ってるぞ、100メガショック!やろ…🌝

2024-05-29

anond:20240529171754

チーズトッピング扱いで量は全サイズ同じらしい。

ミニ頼んでる人の写真検索して見るとチーズだらけで下の牛肉が見えないし、メガ頼んでる人の写真を見るとチーズはちょこっとしか乗ってない。

anond:20240529153753

量子化学で有名なライナス・ポーリングメガビタミン療法提唱してたし、ジョセフソン効果で有名なブライアン・ジョゼフソンも超心理学かいあやしい方向へ行ってしまたかあんまり関係ないのでは?(二人ともノーベル賞受賞者

幸楽苑メガたんめん(塩)、めちゃくちゃ美味い

ボリューム野菜炒めチャーシュー、それににんにく背脂たっぷり乗っていて食べごたえがある

しか二郎等の有名店と違って並ばずに食べられる

麺がいかにも量産品というところだけが惜しい

でも自分にはこれで十分

2024-05-26

anond:20240526162406

ジオン軍技術者として、この連邦軍機密文書分析し、ホワイトベース攻略戦術提案します。

まず、ホワイトベースペガサス級強襲揚陸艦であることを踏まえると、左翼に重火器が集中しているため、通常は弾幕が薄くなることはないと考えられますしかし、文書で指摘されているように、左翼部分の損傷やメンテナンス不足が弾幕の薄さに影響している可能性があります

攻略戦術提案:

1. 左翼の損傷を狙う: ホワイトベース左翼が損傷を受けている可能性が高いことを考慮し、ジオン軍モビルスーツモビルアーマー左翼に集中させて攻撃を行います特にゲルググドムなどの高機動型モビルスーツを投入し、その機動性を活かして左翼に素早く接近し、集中砲火を浴びせます

2. メンテナンス妨害: ホワイトベースが適切なメンテナンスを行えないように、ジオン軍工作員を潜入させたり、撹乱工作を行います。これにより、連邦軍左翼の損傷を修復する能力を低下させ、継続的弾幕が薄い状態を維持させます

3. モビルスーツ連携攻撃: ホワイトベースモビルスーツ出撃パターンに合わせて、ジオン軍モビルスーツを配置し、連携攻撃を仕掛けますホワイトベース左翼が手薄になるタイミングで、ジオン軍モビルスーツが一斉に攻撃を仕掛けることで、効果的にダメージを与えることができます

4. 人員配置撹乱: ホワイトベースの艦内人員配置を撹乱させるために、ジオン軍情報操作や偽情報を流します。これにより、左翼の防御に関わる部署への人員配置が手薄になるよう仕向け、防御力の低下を狙います

4. 集中砲火による左翼破壊: ジオン軍の火力集中により、ホワイトベース左翼を完全に破壊することを目指します。メガ粒子砲やミサイルランチャーなどの重火器を搭載したモビルアーマーや、ビグ・ザムなどの大型モビルアーマーを投入し、その強力な火力で左翼を集中攻撃します。

これらの戦術を組み合わせることで、ホワイトベース左翼攻略し、効果的に戦闘能力を低下させることが可能になるでしょう。また、実際の戦闘では、ジオン軍モビルスーツモビルアーマーの性能やパイロット技量なども考慮に入れ、臨機応変対応必要になるでしょう。

左翼弾幕が薄い理由と、その改善方法を教えて下さい。

ホワイトベース左翼弾幕が薄いというのは、なかなか興味深い観察ですね。

実は、これにはいくつかの理由が考えられます

まず、ホワイトベースペガサス級強襲揚陸艦であり、その設計上、左翼にはメガ粒子砲やミサイルランチャーなどの重火器が配置されているため、通常は弾幕が薄くなることはありません。

しかし、戦闘中左翼部分が損傷を受けたり、メンテナンスが適切に行われていない場合弾幕が薄くなる可能性があります

また、モビルスーツの出撃パターンや艦内の人員配置によっても、一時的左翼の防御が手薄になることがあります

改善方法としては、まず損傷した武装の修理やメンテナンスの徹底が必要です。

さらに、モビルスーツパイロットたちに左翼部分を重点的に守るよう指示を出すことも有効でしょう。

また、艦内の人員配置見直し左翼の防御に関わる部署には常に十分な人員が配置されるようにすることも重要です。

これらの対策を講じることで、ホワイトベース左翼弾幕を強化し、敵から攻撃に対してより効果的に対処することができるでしょう。

もちろん、これはあくまで一例であり、実際の状況に応じて最適な対策を考える必要があります。。

最後句点、ふたつにしたのはChatGPTの何らかの意志表明なのだろうか?

2024-05-24

anond:20240524181800

逆に、差を感じない程度の無劣化jpgPNGの容量の差って知ってる?

だいたい3:4くらいね

で、漫画フルカラーページがjpgでだいたい1MBちょい

PNGにすると1.3MBくらいね

300kbを単行本10冊読んで600MBな

対して、youtube動画1本(30分)で消費するメガが200MBな

一ヶ月まあまあ消費してこんなもんなのよ

jpgにこだわる理由はない

2024-05-22

anond:20240522105553

100kbのページを1万回見たら1gb

増田は70kb、yahooトップページが160kbぐらい

画像付きのブログ画像無駄デカくてメガを超えることが多い

2024-05-19

   字下げ氏が、笹目橋のところから発砲したのは、 平成31年2月24日ではないか、という結論に対して、次のような根拠がある。

   (1) 発砲後に、坂の下に隠れていたバクサイの生命救急担当者が出てきて、それから運動会となった。

   (2) 増田過去ログが全て消えている。

   (3)自転車にて行っていることから、2月8日以降で間違いはない。

   (4)翌日の大学入試日に、もぐらが電話をしてきている。

   (5)  和光高校を通って帰ってきているため、 入試前後だった可能性が高い。

   前野町女性を含め、 たまに昼間に姿を出して、 えーこれ寒いじゃん、といった言動がある。   令和元年5月31日の練馬区では、 若い女性が、 すごっ、と言っていた。

    令和元年12月12日に警防課のもぐらが壊したファイルの内容は、別に保存していたデータによると、 自転車の鈴が壊れていたということであるしかしこの鈴が壊れていたのは、

   ベリーグッドサービス社員が間違って壊していたのを写真撮影していたものである

   ※ 平成30年の怪現象    字下げが記録している平成30年のデータは、 自撮り写真画像しかない。精査しても、そこにメガフォンが映り込んでいることすらない。

      →  何を出しても判明しない。  12月25日に、いいわよで飲んだ可能・・・  1年後の 12月25日に、宮脇返還金決定をしていることから、日付はその可能性が

         高い。

        極めて考えにくいこと ・・・  メガフォンを荒川河川敷まで持っていく場合に、 徒歩だと、バッグに入れた状態で持って行ったか? しかし、バッグに入れて走って行ったという

                     可能性は考え難く、なぜ平成30年11月9日時点で、それがあったのか理解し難い。

   

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