はてなキーワード: ホワイトとは
自分の好きなコンテンツや商品が、ホワイトな労働環境で、素晴らしいクリエイターや企画者によって、外注先を搾取することなく、適切な環境で作られた素材を元に、生産され、流通されていてほしい。そう信じたい。
しかしそんなことは恐らくないだろう。ブラックな環境、搾取される労働者、すり潰される作業者、敗北する競合。それらの屍の上で楽しんでいる。
おやつの出ない家で育った子供が大人になって食べてるおやつの話するから聞いて
風味と食感がいい。一粒で意外と満足感がある。なんか口さみしいときに最適。
・兵六餅
ボンタンアメの会社が作ってる似たようなやつ。きなこの味がする。お茶に合う。
3種類のホワイトチョコが入ってるルックチョコレート。フィアンティーヌっていうドライクレープが入ってる? やつが特においしい。
ポテトチップスって普段あまり食べないけどこれはなんか好き。食感がいい。じゃがいも細切りにしたのを焼くガレット食べてる気分になる(味は全然違う)。
1本100円しないで買えるのに満足感がある。朝起きて頭全然働かないときにこれをキメるとぐわーっと脳にエネルギーがいって目覚める。そんな甘すぎないのもいい。
どんなに結果を出してもモラルがなってない奴はパラリンピックの文脈の上では評価されない。
たとえば乙武が突然車椅子サッカーで地球最強のフォワードになったとしても、きっと評価されない。
たとえば今年のパラリンピックに出た選手が30年後に不倫をしたら、「そいつから金メダルを引っ剥がせ!」と大勢の人が騒ぎ出すだろう。
世界はそういう風に動き出したよ。
これからパラ選手やコーチに対するすごく激しい検査が始まると思う。
フェイスブックだとか卒業論文だとか病歴とか、正義の名のもとに好き放題に全部が掘り起こされて白日の下に晒さられる。
その中にわずかでも、たとえば「酷い悪口を言ったことがある」とか「立ち小便をしたことがある」とか「嘘をついたことがある」とか「遅刻をしたけど事前に連絡を入れなかったことがあるとか」そういったことももう許されない。
選手としての出場を取り消せとか、もしもメダルを取っても表彰台には上がらせるなとか、そういった論調が日本中を吹き荒れると思う。
馬鹿がアホなことをすると間抜けな連中がキチガイみたいにルールを厳しくするのは世の常で、今回まさにそれが起こるんだよ。
パラリンピックは清廉潔白でホワイトなお祭りじゃなきゃアウトになった。
それなのに開催を人質にされてIOCだとかコロナだとかに目を瞑らなきゃいけなくなった。
だからその補填として他はとんでもなくホワイトじゃなきゃ存在意義が揺るがされるよね、そうやって世論が動いていく。
もしも小学生の頃に一度でも友達をいじめたり、逆にいじめられたことに怒ってケガをさせたり、チームメイトと殴り合ったことがあったり、そういっただけでもうメダリストになる資格は失われちゃったよ。
こないだ夜帰り道で定期入れを拾ったので交番に届けたら留守でさ
誰もいないのよ。
そんで、
カウンターにあった
留守時ならこの電話使ってね!ってのがあったので、
出前頼もうと思ったけど、
ボケれなかったわ。
ここは真面目に
落とし物を拾ったんですけど交番が誰もいないのでカウンターに置いて帰りますね!って
そうすると
とのこと。
私はそれなら別の交番に行ってもいいですか?って言うと大丈夫とのことで、
私の最寄りの駅のみかんの花咲く丘公園駅前の交番に持って行ったの。
そしたらそこも留守なのよ。
いったいどうなってるのかしら?
落とし物はパトロール先で落ちているんじゃないの!現場で落ちたいるの!って青島さんばりに私は言いたい気持ちを我慢して、
そしたら、
声が似ていたから、
さっきの人ですか?って私が言うと、
ほら警察の人がよく言いたがりがちな
管轄が違うんです!って私まともに食らっちゃったわ。
それはともかく、
私は足労して落とし物を届けたのに
2件とも交番が留守ってそううこともあるのねーって
結果私は2件目の交番で小一時間ほども取ってくるのを待ったのかしら?
とにかく真夜中に交番1人で待っているのは物騒だわって思ったけど、
なんとなくここは安全地帯なのかワインレッドなのか玉置浩二さんなのか
よく分からないけど、
そんで、
さっきの本部の人がすぐに誰かをよこしますのでっておっしゃってて
合計パトカーが2台来て、
2台のパトカーに包囲されたの。
もちろん私は善良な市民でただたんに落とし物を届けに来ただけなので、
包囲されるいわれはないけど
さすがにパトカーが2台同時にやって来て大事か!って思っちゃうわよね。
ただたんに本当にしょうもないことをくだらないことを言うと
現行犯逮捕されそうなので、
本当に心から真面目に
拾った場所と拾った時間をちゃんと調書を書くのに答えて無事届けることが出来たの。
ここはいたって真面目に事なきを終えて、
私はくだらない面白くないことを言った現行犯逮捕は免れたってワケ!
まあウケたらきっと逮捕されなかっただろうけど、
いつものように増田のように書いてあることないことを吹聴しまくったら、
だから私は至って真面目に落とし物を届けたの。
名前も書いてあることだろうし
すぐに見付かるといいわね!っていって
お礼のペロペロキャンディーをもらったので、
もとい!
いいでしょ?
でもさ、
中に人が常駐しているのかって分からなかったので
コンビニ強盗もわざわざコンビニ併設の交番を襲撃しないでしょ?
そんなことを考えたけど口にしなくて本当に良かったと思うし、
これは心の中に仕舞っておくことにするわね。
うふふ。
って最近グルメチャンネルやら食レポシーンではハーモニーってあんまり使わなくない?
なんかみんなマリアージュって言いがちよね。
ミントを仕上げに添えての
暑くなりがちなので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新卒から10年前後働いた振り返りとして、何が良くて何が悪かったのか個人的な備忘録として残しておきます
1. 希望に沿う職種で、分野の先進的な技術を身につけることができた
- 初期配属ガチャをクリアし、さらに尊敬できる上司や先輩社員に恵まれたのは人生の運を使い果たしたと思う
- その後も多少の変更はあったものの概ね希望に沿った業務ができたのは良かった
2. 会社の人のコミュニケーション能力が高い
- 会社の人は一部例外を除いて、ほとんどはコミュニケーション能力が高いので、私の低いコミュニケーション能力を補って余りある環境で働くことができた
- 配属部署ではブラックな労働環境ではなかった(注:部署や上司によって大きく異なるのは見聞きしているので幸運だった)
- 有給は好きな時に取れるし、残業も多くない、業務時間内で自己研鑽に使える時間もあった
1. 社内システム
- 社内システムやPCスペックに投資することで、労働効率も社員の満足度も格段に上げることができると思うのだが実現する見込みがない
2. 代わった上司との合わなさ
- 上司(とその上)がそっくり入れ替わることになり、2人とも元々違う分野から来たので今までの業務と方向性の違うことを推し進める
- 個人的には全然重要じゃないことを大きな枠組みの中で会社全体を巻き込んで実現するために働くことへの嫌気
- 上司の上に報告するための進捗・資料等へのマイクロマネジメント(自分で仕事してくれ
- 進捗報告もそもそも分野が違うこともあって上司の「これ何?」の質問への説明に時間が割かれていて、本質的な議論が全然できていない
3. 給料の低さ
- 決して低すぎる訳ではないが、勤務年数が経過しないと上昇できない仕組みは能力の向上とミスマッチが大きくなったように感じる
- 実際に他社に行くことで+αがそれなりにあったので適性よりは低いと思っている
書いてみると単純で今まで満足していた環境が合わない上司が来たことで変化し、給料の高い他社へ転職することになっただけで、会社自体がそこまで悪いとは思わない
それでも食べないよりは食べたほうがいいといわれている。
たぶん美味しいし肉の合間にながれてくると体が喜ぶんだ。
どれでも好きなもの、飽きずに食べ切れそうなのを買え。
もやしはめちゃくちゃ安いし味噌汁や鍋にいれて食うと汁を吸い込んでうまいぞ。
きのこはものすごいダシが出る。鶏肉や豚肉と白ワインと炒めあわせると至高やぞ。
セロリは半額コーナーの常連。長持ちするから葉っぱも刻んでスープにいれてよく煮てたべろ。
消化に体力つかうから食べれば食べるほど痩せるといわれているぞ。香りもいいぞ。
レタスがあまったら刻んでひき肉とチーズとケチャップでタコライスにすればあっという間だ。焼き肉のサンチュの代わりもチャーハンもスープもできる万能だ。
じゃがいも人参玉葱はもちろんカレーだ。ルーをかえればホワイトシチューもハヤシライスも肉じゃがにもできるぞ。メインを張れる野菜だ。
まだベランダで消耗してるの?
してるともッ!!!
ネコチャンです。
読んでる人いるのか謎ニャけど💦
今日も元気にーーっ
【ベランダ防水】行ってみよう!!
3回目塗りましたニャ。
そんなに回数塗らんでも良い気もしますが。
下地が濃い緑っであったこと、5年前に雨漏りしたこと、から(雨漏りはとっくに止めてます)
一回目の時、めちゃくちゃベランダが熱くて、じりじり炙られるような感じだったよ
(日差しも強い日だった)
だけどね、一回目シーラー塗り終えて、2回目塗った時
涼しかったんだ。(昨日)
そして今日3回目。意外と暑くなかったよ。
雨漏り止めの液(透明)2度塗りして(この時点でベランダつやつやである)
シーラー白いので、反射するため、熱は籠りにくいとはおもうけど、こんなに違うのか。すごいね。
流石に3度塗ると、まえ緑に塗ってあったなんて判らないよ。ムラもほぼなくなった。
毎日、ペンキ塗り用のジャージ、T、エプロンを作業後にすぐ洗濯して干してます。
2度塗りで、ベランダの温度が13度から9度くらい下がるらしい。
すごくニャい?
えー。アラビアンジャスミンちゃんは毎日カワイイお花が咲いてくれてます。
でも切るのが可愛そうで切り花にできないニャ。
お庭に行って愛でてますニャ。
お掃除も頑張るよーーー。
みんなも夏バテしないで
コロナに気をつけて
お過ごしくださいニャ。
自民党が下野して民主党政権に代わった時代、俺はまだあと半年で大学生というくらいの高校生だった。
受験勉強が面倒だった俺は、とっとと推薦キメて面倒な受験のしがらみから一抜けを進めている時期であって、他の高校生よりはるかに暇だった。
といっても、地方の高校生が遊べる場所などなかなか毎日入り浸れるような場所もなく、友人づきあいと部活にたまに顔を出す以外は家でネットで暇つぶしをしているという、当時としては割と普通の地方高校生の生態だったと思う。
折しも、俺たちの年代は小学校の頃にはFLASH黄金時代に始まり、デジタルネイティブ第一世代ということもあって、2chとかを割とよく見ていた。
まとめサイトなんかもこの頃興隆していて、バカな話や経済や政治の話を、雲の上のどこか遠い世界と思いながら見ていた記憶がある。
というわけで、自民党が下野して民主党に政権交代した、なんていうニュースも、思い返せばその時食ってた晩飯のホイコーローの味を思い出す程度にはどーでもいいことだった。
当時はやる夫スレ系なんかも往時に比べたら下火になりつつあったがまだまだ盛んで、いろんなやる夫スレの中で、政治系のやる夫系の話題で「民主党政権がいかに売国政権か、自民党がいかに素晴らしいか」みたいなのをやる夫で纏めた作品があった、作者はのちに自民党員になりましたとか言ってた覚えがある。
純真ピュアで、大学入学まで暇で、オマケに大学生などという多感な意識高い系にもかぶれそうな時期で、なおかつよく見ていたやる夫系ということもあって「ふーん、民主党ってこんな酷い政権なんだな、でもそんなテロ組織みたいな酷い組織ならなんで警察とかに捕まってないんだろう」という程度で、結局リアル生活の方が充実していったこともあり、記憶の片隅に置かれていたので、コロナ禍の今、30台というオッサンの世界へ足を突っ込んだ今、当時のまとめを久しぶりに見返していて感じたが、幾ら何でもアクロバット擁護すぎだろ、書いた奴当時でもオッサンだったらしいけど社会に出て働いたことあんのかよ、というようなレベルだったことに気が付いたんだ。
「天下り制度は官僚が中韓のスパイにならないための必要悪(やめた官僚のどこに何を引っ張れる情報があるんだよ)」だの「民主党は北朝鮮の出先機関で、核開発物資を横流しした疑惑が濃厚(そんなことしてたらアメリカがパナマ侵攻みたいに国会議事堂に米軍強襲させるレベルの大問題だろ)」だの
「民主党政権のせいで株価は過去最低となり(実際は株価最低更新は麻生政権末期)産業は破壊されて日本は2年で滅びる」だの「円高は日本にとって害悪でしかない(それコモディティ化した産業だけだろ、加工貿易で国際シェアあるなら円安の方が材料費圧迫で死ぬわ)」とか、思えばたまにニュースで見るジジイの左翼活動家のトンチキと何がどうレベルが違うのか、というくらいに知識も社会知も、そもそも学があるかもわかんねーとしか思えないレベルのオッサンが、気炎を上げて当時の若者向けの作品とかでアジっていたんだなと、今にして冷静に感じた。
そこから2chの自民党スレではさらに煮詰まって、自分たちがB層そのものとしか思えないレベルなのに、民主党に入れた無知蒙昧な愚民どもを「おQ層」などと抜かして、自分たちこそは選ばれし真実に気付いた民で、自民党を支持すれば楽園へ連れて行ってくれる、というレベルの、今「Jアノン」と言われているような思想も萌芽が出だしてたようにも思える
あれから12年、俺は30歳というオッサンに足を突っ込み、少しは社会をいろいろ働きながら見て回っていろんな人と関わりながら現実を生きているが、今でもあのやる夫の作者や気炎を上げて政治を語ってる人たちは、ネットの閉じた世界でありもしない空想や妄想の世界を生きているのだろうか。
彼らをバカにしてるわけじゃあない、寧ろ俺のように12年間、楽でホワイトな高給職につきてぇ~とか、どーでもいーよ、それよりかわいい女やコスプレ風俗でスケベしたりコスプレイヤーのセフレとかほしいなブヘヘとか考えてる人間より(まあいまだに叶ってないのだが)、はるかに真面目で、社会をよくしようとする熱意があるのはわかるし、尊敬できる、ただ少し現実と向き合うことができなかっただけなんだろう、それは高潔すぎて世俗的な世界を汚らわしい、恥ずかしいと思っているから、かもしれないが
でも、そんないーかげんに12年間を生きたいーかげんな俺は現実の社会を「しょうがないじゃん」で生きていて、彼らは精神さえ病んでそうになっている、そう思うと、人の人生の無常さを感じるのである
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
ワーケーションってやつを体験したくて、自然に囲まれたとても広く美しい部屋のホテルに友人のコネでお安く宿泊した。
普段の感覚でいえば、ギョッとしてしまうようなコストで、お料理も大変丁寧な味がして美味。ホテル側のサービスに何ひとつ不満もなく、自宅より広い部屋の趣味の良いデスクで、不相応なExcel仕事なんかをこなした。
なによりも素晴らしかったのは、終日かすかに聞こえる外の音。風が木々を揺らし、様々な鳥がさえずり、遠くから聞こえ始めたホワイトノイズはやがてはっきりとした雨音に変わった。普段聞こえる人の声や車の音が耳を凝らしても聞こえない。
早朝目が覚めて、部屋に置いてあったこだわりのありそうなコーヒー豆を挽き、広いベランダのチェアに座り外の音を聞く。突然ベランダの隅に、何やら小さく美しい鳥がとまり、首を傾けてこちらを覗き込んで飛び去る。