2021-07-20

I want to believe

自分の好きなコンテンツ商品が、ホワイト労働環境で、素晴らしいクリエイター企画者によって、外注先を搾取することなく、適切な環境で作られた素材を元に、生産され、流通されていてほしい。そう信じたい。

しかしそんなことは恐らくないだろう。ブラック環境搾取される労働者、すり潰される作業者、敗北する競合。それらの屍の上で楽しんでいる。

罪なき消費者存在しないだろう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん