自分の好きなコンテンツや商品が、ホワイトな労働環境で、素晴らしいクリエイターや企画者によって、外注先を搾取することなく、適切な環境で作られた素材を元に、生産され、流通されていてほしい。そう信じたい。
しかしそんなことは恐らくないだろう。ブラックな環境、搾取される労働者、すり潰される作業者、敗北する競合。それらの屍の上で楽しんでいる。
罪なき消費者は存在しないだろう。
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