はてなキーワード: ホワイトデーとは
◆はじめに。
まず注意書きから。
この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。
閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。
なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、
ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。
「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。
俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」
というツイートに対する反応
めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基本的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん)ついでに主人公は常に受け身なのに物語を引っ張っていくのはその美少女たちに任せっきりな感じ https://t.co/p3cy0fElJl
女オタク向けのそれでも99.9%女は容姿端麗だもんな、、男はイケメンだけどモラも多い、、
私が一昨年秋から男性向け男女間恋愛モノについて似たようなこと思っていました。
ようやく数日前閃いたことは、それが1つのポリティカル・コレクトネスみたいなことが無意識で少年漫画やラノベの特定男女間恋愛案件にて形成されてしまってる事だよ。
男性側がコンプレックスやルサンチマンになるのがいやだからわざと解像度低くして書いてるのか?って思ったよ。
作者の意思なのか?
それだけでなく12年前にアニメ化されたある青年漫画原作ラブコメ(名前非公開)も主人公の男の異様なオーラの無さに違和感を感じた…
昨年秋クールにあるキー局で放送されてた(作品の名前はあえて伏せる、分割2クールの1クール目でもある)も…
それに19年10月にどっかの野党派タカ派ヴェンゴシさんにポスターのこと標的にされた漫画でも…
その様な思ったことが1月後半、1人のネット民の発言により確信を得ることになった…。
の答えについて。
事実上私にとって新規で禁断の蜜となるコンテンツとなる資格の一つです。
「じゃあ男主人公の特技はどうしたらいいんだ?」
そりゃあ、
対戦車用ライフルや暗○拳の扱い(それは危ないッすよ…!スペクタクル路線になりますよぉ)
(欠番)
弱者男性配慮名目としたアリもしない勝手な無意識ポリコレで男主人公を低解像度または目つき悪いとかにしなきゃいけないような新規ラブコメの風潮に敵意を覚えていますよ、マジで。
それを言いたかったんです。
だけど結果は「貴方ののぞみを詰め込んだ禁断の蜜たる作品は出せてもスパン短くても一年に1作ぐらいでしょう」が現実となります。
業界様も数年先まで予約多数あるので。。
◆3章(ここでは2章は欠番) 青虐・奈央虐へのメス
ー青虐編ー
そんなことしたらかっこいいっていうのか?
作品出る事に青髪のキャラ出る度におちょくるとかしなければアニメオタクの称号得られないって言うのか?
青虐についてだが、
10年前に見た某アニメなんて青虐の元凶戦犯アニメだろ、どこが名作だ?
一方で同期に放送されたギルティクラウンやブラックロックシューターは不当な袋叩き受けたのに…
主人公の髪ボサで眼鏡の男が地球の女の子捨ててメガネの異星人の女に付いた、けどメガネの女は故郷の異星に連れ戻され、続編の予感すらなし。
「島崎信長」への強いトラウマを植え付ける原因になりましたよ。
その年の下手なバトル・ホラーアニメより胸くそ悪いものでしたよ
デップー侍世界のサノスさんはデビルーク星じゃなくてあのメガネの女の母星を粉砕して欲しかったのに。。
終始青展開なのにニャル子や氷菓など男女間恋愛強豪台頭と不当な批判のダブルパンチ…
なにがいけなかったんだよ?
コピペブログで青キャラおちょくる記事作られそれを見なくても界隈を淀ませてくれましたよ。
それだけじゃない、ネット上でその年の男女間恋愛アニメにて主人公と結ばれなかったヒロインを
滑り台の画像と合成して「クビを宣告された女たち」だとか悪趣味すぎるじゃねえか!!!
あと「おさ虐」ってのもあったようだな。
ー奈央虐編ー
業界様は今年2年ぶりに奈央虐の準備をしてるんだよな。。
下手なバトルアニメの鬱回・胸糞イベントよりもショックで昼ごはん食べたのは1時半より後になるほどの放心状態だった。
無論強いトラウマに…
ああ・・・
一昨年に「ぼくたちは勉強ができない」原作ラストを複数の編に分けて作りいろいろあったけどぼく勉の作者の取ったことがどれだけ正しかったのかが身に染みるよ。
◆5章(4章はここでは欠番) クリスマス・スクイズへの疑問。
思ったけどさあ、
なぜ毎年クリスマスシーズンのSchoolDays一挙放送に何の疑問も抱かない?
その時期だと男女間恋愛へのルサンチマンやコンプレックスが爆発するので歪んだ結末を迎えるものの方が気が安定するからなのかな?
たまには2日かけてでもいいから腐夢か百合一挙放送すればいいのに、ABEMAさんは。
無論バレンタインやホワイトデー、ジューンブライド、夏休み、狐の嫁入りでも言えることです。
◆6章 茶みらい氏の悲劇。そして批判しづらい世の中になっていく昨今
「出会った女子高生は幼なじみのガキ大将だった」シリーズを展開してたけれど
結婚とクライマックス迎えた最中に、一部のネット愉快犯の荒らしにより
私が今まで知ってきた男女間恋愛コンテンツで最も悲劇の作品ですよ…
前から決まってたデートよりクリスマスライブ優先されたのも自分はわざわざ手作りチョコ要求したのにアイドルに貢ぎすぎてホワイトデーのお返しする余裕がなかったのも許せないけど
それより何よりめちゃくちゃキモいオタクになってるのが許せない
良い大学入るから結婚してってハッシュタグ付きで堂々というのきっしょいし
アイドルの名前載せて(別に普通の写真なのに)堂々とエロい!とか言ってるの見てフェミになっちゃうかと思った
別れてただけマシかもしれんけど
マジで次はぜっっったいドルオタとは付き合わない 身なりにも気使わない、周りの人バカにしてばっかりのくせに推しと自分だけの世界構築してるのほんとに気持ち悪い あんな人と付き合ってたのが人生の汚点 マジで早くアイドルに熱愛報道でも出て全部めちゃくちゃになってほしい 死ねーーーーーッッもう死ね 死んじまえカス!!!!
義理チョコをわざわざ用意するのは辛いって風潮になってきて
更にコロナでプレゼント自体のリスクが高まってきた今だからこそイケると思う
安いチョコ買いながらそう思った
今はバレンタインデーは一般的にチョコを誰かにプレゼントする日になってるけど
老若男女関わらず皆が自分の好きなチョコを買う日って扱いにした方が商業的にはずっと美味しい
現状でもそうやって楽しむ人達もいるけど、菓子メーカーと小売業界と広告会社が本気になれば全体的な傾向に出来る気がする
バレンタインデーを皆が自分のチョコ(アレルギー症状のある人には代わりのお菓子)を買う日にした方が
嗜好や性に関わらず皆に優しい日にもなると言えば、昨今の色んな人への配慮が尊ばれる風潮にも上手く乗せられるだろう
ついでにホワイトデーは別の菓子を推して日本国民に買わせてしまおう
またバレンタインデーが変わっても、今までのようにプレゼントしたい派の人も
オススメのチョコをプレゼントする事で変わりなく大切な人へ渡す事が出来るだろう
チョコの廃棄量が増える心配はあるが、別に日本は各行事毎に大量の食料廃棄が出てるんだし
ナチュラルにエロい妄想ばっかりしてしまうため女の子とまともにしゃべることができず
30代直前に初めて付き合った人と結婚するまで非モテこじらせてたおっさんですが
それまでに二度ほど「あれは本命だったのでは?」と思うチョコをもらったことがある。
かわいいといえばかわいいんだけどちょっと地味な感じな女の子が
二人組で「これ」っつって手作りじゃない既製品のチョコをくれた。
部活が同じだったりバイト先が一緒だったり接点がまるでなかったわけではないし
それまでたいして話し込んだこともない(そもそもかわいい子の方は既に彼氏とかいそうだった)
のでこれは「義理」だろうと判断してその場は「ありがとう」とか言って普通にもらって
あの時、地味な方の女の子はうつむいて顔真っ赤にしてめちゃくちゃ緊張してた!してたんだ!
おっさんになった今なら「おいおい勘違いしちゃうよ?」なんて真意を聞くまで絡めたかもしれないけど
当時は自己肯定感低すぎて「誰からも好かれることなんてないんだ」とか「思い上がるな」とかしか
考えてなかったから、あの場で「もし本命だったとしたら」なんて想定もリアクションも全くできなかった。
いや、ごめん。
当然「義理」だった可能性だって勿論あるし、未だに「思い上がり」かもしれないと思ってる。
でも。
ひょっとしたらあの子が勇気を振り絞った行動を無視してしまったんじゃないかと未だに心が痛む。
ていうかむしろ何なら地味子ちゃんのことが好きだったかもしれんまである。
あの時付き合ってたりしたらたぶんその後の人生全然変わってたんじゃないかとすら思う。
ということで、非モテ男子にとってバレンタインというイベントは効果がまるでないだけでなく
変なトラウマまで残しかねないので、もう少し考え直した方が良いのでは?
って順番がおかしい。
2月7日あたりに男子から女子に板チョコ渡して「これでバレンタインのチョコ作って」的な告白イベントを企画すべきでは?
一年目だし古い社風の会社だからバレンタインの義理チョコを用意することにした。
チョコは安価なブランドの5粒入500円のやつ。まあ義理チョコだし、こんなもんかな程度で決めたんだけど……。
仲良くしている上司に渡したら反応が可愛すぎた。
上司「これすごいやつじゃない?」
私「そんなことないですよ。安いやつです。パクパク食べてください」
上司「ええ!?うそだー!こんなチョコ食べたことないよ!パクパク食べられないよー!!」
昼休憩中にチョコの写真を撮った後、一粒だけ大事そうに食べていた。
500円のチョコなんだけどなあ……。
彼氏でもない相手にチョコを渡して、こんなに喜ばれるとは思わなかった。ずっとデスクの見えるところに置いてるし(しまってくれ)。
本当は裕福なくせにチョコごときでわざと「見栄」とか言うの、「お父さんは家族に邪険にされてる家庭内弱者」とか「OLがオシャレなカフェで優雅にお茶してる傍らサラリーマンは少ない小遣いで缶コーヒーをチマチマのんでる」みたいな、被害者面が大好きな日本男の嫌らしさがすごい出てるなと思う
誕生日にチョコレートだけとかケチなのかな🥺奥さんかわいそう🥺誕生日に見栄を張ってこれだからホワイトデーはチロルチョコとか?🥺こうゆうの見ると結婚したくなくなるよね🥺
「一緒に食べようね」と言われず妻が1人で食べてたらグチグチ言ってたんだろうなー。
自分で見栄張ったくせに(チョコ程度で見栄張るのがそもそもおかしいけど)、妻の見返りがないと自分の器の小ささに気づけないんだね😅
このツイートを見て、私はやっぱり結婚したくないと思った。全然いい話に思えない。経済的に自立することはやっぱり自尊心を保つためにも大切。
わかる人にしかわからないかもだけど。
写真付きで世界中に晒されるのも嫌だ。
リンツのご夫婦、以前から存じあげてはいたのですが奥様は素晴らしい才能をお持ちで自由でいいなと思えたのになぜかどこかしらに不快感や嫌悪感があって。それが「買い与える」ツイート&今回の器の小さいツイートをしている、奥様をペットのように見ている旦那が原因だとやっと分かった感じ。
妻をネタに固定ツイートしてフォロワー増やしてるくせに、誕生日にチョコすらムカッとされるってどゆこと?なんで常に自分のこと考えてくれてないと不機嫌になるとかキモすぎ。
ほっこりエピソードになってるけど
私もこれ、どんだけ大量なんだろ…と思ったら写真この量だし、なんか貧しい感じしてこういう夫なら結婚したく無くなる😂インスタとかにある低収入主人がGUで服買ってくれた💕的なの思い出した。
誕生日プレゼントじゃなかったとして好きなだけとか言っておきながら、好きなだけ買ったらブチブチ言われるし、施しするご主人仕草がいやらしいと思われてるんですよ。結婚してようがいまいが関係なくない?男性に愛される自分に価値見出してるからこういうマウント取るの大好きですよね。
確かに器小さすぎる〜
引用RTで見かけた「これで叩かれるなら自分には結婚は無理だ」と言ってる男性は正解OKサインの女性そういう人は結婚しちゃダメだね〜
ここの引用で発狂してるクソオス、先輩に食事連れて行ってもらって好きなだけ食えよ!って言われたのに後から「お前限度があるだろ」って言われたらめちゃくちゃグチグチ言いそう
妻が夫の顔立ててあげてるの気持ち悪くてウゲーって感じ
こんなホラーのようなツイートのホラー性を批判しただけで「仲睦まじい夫婦への嫉妬」と言われちゃうんですか?
妻じゃなくてドレイじゃん、こんなの。
やば🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
新しいイベントストーリーにイケメンキャラクターが登場し、一躍話題になった。
男性キャラクターの実装が最近少なかったこともあり、彼のプレイアブル実装を期待する声も多かった中、担当イラストレーターのお仕事報告のツイートにはっきりとNPCと書かれており、実装されない事が分かり炎上した。
FGOがリリースした当初、つまるところ2015年になるが、結構ド派手にリークが流出していて今後実装予定のサーヴァントの名前がつらつらと出てきていた。
その中には実装されたのが3年以上後になるサーヴァントも居たし、6年経った今もまだ実装されていないものまである。
細かな途中変更こそきっと多くあっただろうが、シナリオの大筋ぐらいは最初から最後まであらかじめ考えられていたのではないかと思わされるゲームだからだ。
FGOはフッ軽ではない。
ご要望に対して臨機応変に対応できない、または出来る範囲に限りがある。
今も気になったことはアンケートに書こう!と言う流れを見かけるが、あえて言おう。無意味である。
どうしてもFGOは要望には応えられない、または応えるのにかなりの時間とリソースを要するコンテンツであるからだ。
「Fateシリーズは最初はエロゲー」と言われるが、エロゲーだったのがもはや過去の話なった今もなお基本は男性向けコンテンツであり、主要な客は男性だ。
これは「だから女性票はないがしろにしてもいい」いう自分の意見ではなく、運営側がターゲットに指定している層がそれなのではないかという考察である。
せめてもの女性票を拾おうという意思が、ホワイトデーの展開や衣装変えの実装、イケメンNPCの登場に出ているのだと思うが、どうしてもそこに平等に扱ってほしい女性客とのギャップがある。
最初からそう出来てるからだ。女性に広く遊ばれるようになることが予想外だったからだ。
そして気付いた所でそれに合わせられるほどフッ軽ではない。
モレー女体化に文句を言う声もあるが、そこはもうこの作品根本的にアーサー王が女なので諦めて欲しい。
今回最大、かつ擁護しようのない批判点として、発表が担当イラストレーターからであったことだろう。情報発信の初出になるべきではなかった。
イラストレーターが批判のやり玉になったら批判した奴がバカでいい話なのだが、実際騒動に巻き込んでしまった。
運営自ら発信するか、タイミングをイベント終了後ユーザーがそれとなくNPCであることに気付いた頃にするべきだった。
少なくともイラストレーターに発信させようとしたということは、実装が無くてがっかりする事に対して先手を打とうという意識はあったのだと思う。
だが運営自ら発信するのではなく関係者にそれとなく発信させる方法を選んだのは、責任転嫁のようなものを感じずにはいられない。
また女性票に対応できていない事については擁護に書いたが、商売的に考えたらバランスの取り方はもう少し考えた方が良かった。
少なくともフットワークの動く限られた範囲の男性キャラクターに使えるリソースがあって、それを以蔵につぎ込んだのは恐らく悪手だった。
本件に限った話ではないがFGOは「まんべんなく」という言葉を知らない。1回ウケたら2回でも3回でも同じことをする。
リソースが10あったとして10個の箱に1つずつ入れるのではなく、4つ入った箱があったり1つも入っていない箱があったりとかなりの偏りを付ける。
しばらく順番を待っていると自分の欲しい物が得られる事もあるが、その期間が長くなり希望が絶たれるとそのユーザーは辞めてしまう。
元彼との話。
しかもあれ。コンセプト的に身近さを売りにしてる方。勿論実際に見たら可愛いんだろうけど、正直もっと可愛い芸能人がゴロゴロいると思う。
彼の推しは彼と同い年だった。あんまりアイドルっぽい派手な顔立ちじゃなくて、どっちかっていうと素朴な可愛さだった。
嫌な気持ちがした。アイドルじゃなくて、女の子として推してるように見えた。
彼は友達との会話で、「もし同じ学校だったら絶対好きになってた」「叶わない恋をする羽目にならなくて良かった」と何度か言っていた。
クリスマスは一緒に過ごしたいと言ってくれたので嬉しかったけど、デート前になってから「夜にライブ配信があるから早めに解散していいか」と言われた。どうして日付をずらしたいと言ってくれなかったんだろう。
バレンタインは特別なものだとやっぱり嬉しい、と言われたから、彼の分だけ手作りにした。別に特別お菓子作りが上手いわけじゃないけど、何回も練習して、一番上手くできたやつをあげた。
ホワイトデー。彼は手紙をくれた。すごく嬉しかったけど、あとで、アイドルのCDやらグッズやらにお金をかけすぎてお返しをするお金がなかったんだと知った。
私の誕生日。「もうすぐ誕生日だっけ?」と連絡が来たのは2日前だった。私のせいでアイドルにかけるお金が足りなかった、と思われるのが怖くて、プレゼントはいらないと咄嗟に言ってしまった。当日はラインで一言おめでとうと言われただけで、夜に声が聞きたくて電話をしたけど、話すことがないから、と彼は10分無言を貫き通した。泣く前に電話をやめなければいけなかった。
彼は推しの誕生日の1週間前から、もうすぐ推しの誕生日だ、と楽しそうにツイートしていた。
アイドル好きな人がみんな悪いわけじゃないけど、それでもアイドルを好きなら、恋人以外に素敵だと思う異性がいるなら、恋人に最低限の安心を与えてからにするべきだと思う。
彼が好きなアイドルを見かけるたびに眉をしかめてしまうし、彼女達の曲も流れてくるとイライラするようになった。涙が出てくることもある。
いつまで経っても「普通にいい人」に好かれない、恋愛バカの自伝が笑い話になり誰かを楽しませてくれるならと思い
文章に起こしてみることにした。
「恋愛」という言葉が浮かんでくる小学生くらいから、常に「好きな人」がいた。
その人に会うために学校や職場に通う、その人に好かれるために容姿を磨こうとする、その人に振り向いてもらうために勉強や仕事を頑張る。
恋愛感情がプラスに働く時はそうやって、いろんなもののモチベーションになってくれるから便利だ。
そのせいで私の自己肯定感はみるみる下がり、どんどんダメな恋愛をしていくようになった。
少しずつ書いてみる。
私が初めて告白ということをしたのは、小学校4年生の時だった。
当時ワンピースの話ができる男の子はその子だけで、それが特別に思えた。
あまり前後は覚えていないが、気付いたら教室でその手紙を同級生の女子が読み上げていた。
かなりショックだった。相手の男の子も俯いていて、そのうち他の男子と一緒に教室から出て行った。
廊下から「どうすんのこれ」「お前は好きなの?」と男子たちの声がする。
教室では私が立ち尽くすのをよそに、女子たちが次の話題で盛り上がっている。
この時の記憶は、この強烈なシーン以外がすっ飛んでいる。
いつまで経っても「普通にいい人」に好かれない、恋愛バカの自伝が笑い話になり誰かを楽しませてくれるならと思い
文章に起こしてみることにした。
「恋愛」という言葉が浮かんでくる小学生くらいから、常に「好きな人」がいた。
その人に会うために学校や職場に通う、その人に好かれるために容姿を磨こうとする、その人に振り向いてもらうために勉強や仕事を頑張る。
恋愛感情がプラスに働く時はそうやって、いろんなもののモチベーションになってくれるから便利だ。
そのせいで私の自己肯定感はみるみる下がり、どんどんダメな恋愛をしていくようになった。
少しずつ書いてみる。
私が初めて告白ということをしたのは、小学校4年生の時だった。
当時ワンピースの話ができる男の子はその子だけで、それが特別に思えた。
あまり前後は覚えていないが、気付いたら教室でその手紙を同級生の女子が読み上げていた。
かなりショックだった。相手の男の子も俯いていて、そのうち他の男子と一緒に教室から出て行った。
廊下から「どうすんのこれ」「お前は好きなの?」と男子たちの声がする。
教室では私が立ち尽くすのをよそに、女子たちが次の話題で盛り上がっている。
この時の記憶は、この強烈なシーン以外がすっ飛んでいる。
高市氏“サナエノミクス”で立候補・・・総裁選動き加速(2021年9月8日)
https://www.youtube.com/watch?v=8uB3fzmS1YI
日本人として当然ではありません。憲法20条に「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」とあります。
参拝する方が問題です。
中国・韓国はもちろん、ネトウヨが大好きな台湾、シンガポールやロシアからも過去に強い非難があり、
また、アメリカやEU、フランスからも「余計なことすんな」と批判がありました。
このようにたくさんの国々を巻き込んだ国際問題となり、他国からの日本への風当たりが強くなります。
靖国神社にはA級戦犯が祀られており、参拝は戦争責任がある者を肯定することと捉えられてもおかしくありません。
それを日本の内閣を代表する総理大臣が行うことは、宗教行事の範疇とは言えないと考えるのが普通でしょう。
また、過去に国際問題となっている事実からも、挙げられた行事と同等のものであると考えるのはおかしいでしょう。
あくまで総理大臣としての参拝ではないというスタンスを(参拝後ではありますが)取りました。
批判はあれど憲法20条によって保証されているため、一定の線引きをしたと言えます。
これを公人として正式に参拝すればどうなるか、ぜひ想像してもらいたいです。
ドイツと違って戦争の反省がないと国際社会から嘆かれることがあることも一緒に考えていただきたい。
未だに靖国参拝で騒いでるのが残念
私も非常に残念です。恐らく違う意味でしょうけど。
A級戦犯が祀られたのは1978年からであり、合祀されていることを理由に諸外国は遺憾を表明しているわけです。
戦没者と戦犯を区別して供養できる仕組みが必要であると強く思っています。
人間であり、政治家です。そして総理大臣になったら、参拝すると表明しているわけです。
事実上、日本国民を代表する(本来は内閣の代表)人間である以上は、
他国を意識した立ち回りをしなければ日本国民の利益になりません。
総理大臣を直接投票できない法制度である以上、こういった事には声を上げていきたいです。
靖国神社の参拝反対者って何なんだろうね?
少なくとも日本の将来を考えている人でしょう。
大日本帝国バンザイ!という思想や、中韓にマイナスイメージを持つのも勝手です。
ただ、今の日本の地位を貶め、ひいては今この国に住んでいるたくさんの人々に
不利益が生じる可能性が高い本問題に対してはしっかりとした認識を持ってほしい。
恐らく(ネトウヨによると反日メディアの朝日系列である)テレビ朝日アナウンサーが質問したことによるコメントですね。
参拝して悪い理由の例を挙げると、他国の国民感情を害するからです。
例えば、日本が進めているインバウンド政策はどうなるでしょうか?
2019年の訪日外国人のほとんどは中国・韓国・台湾で、東アジアからが70%以上を占めます。
軍や国の暴走、つまりは戦犯により多くの方が望まずして戦地に赴きました。
これらを同列に扱うからよくないんじゃないですかね。
数年前に興味本位で登録してみた大手転職サイト。登録した当初こそ、届くメールの内容をチェックしていたものの、
ここ数年は毎日のように届く勧誘メールをごみ箱に捨てるだけの日々。
そんな中、出張帰りの新幹線でメールをチェックするといつも「増田様に是非お会いしてお話したいと思います!」という定型的なタイトルではなく、
「社長の亀井(仮名)です。沖縄から一緒に世界を変えていきませんか!」というメールが届いた。
社長と沖縄という文言にひかれた私は思わずメールを開いて内容を確認してしまうのであった。
<届いたメールのざっくりした内容>
・まずは一度、情報交換をさせてほしい(これは良くある定型文だな)
当日の出張でメンタルがやられていたのか「沖縄で働く」という甘美なフレーズでひとしきり妄想の世界に旅立ってしまった私は、
さらに妄想の世界に旅立とうと会社のHPをチェックすることに…。
・社長の誕生日とか、バレンタインデー、ホワイトデーとかイベント多し
・両親も含めて内定式
と、頭の中がマンゴー一色になったところで給与面はどうなるかと見てみたところ、
うちの部署はホワイトデーに収支黒字になるようにAmazonギフト券渡してるな