はてなキーワード: プレゼントとは
もうあれは5年も前の話か。
「ねえ、結婚する気ない?」
「は?誰と?」
「紹介してあげる」
「あははwwwしてくれよ」
一瞬いとこが求婚してきたのかとドキッっとした。
内心にくからず思っていたのだ。
が、どうやら行き遅れかけている俺のために人肌脱いでくれるという話らしい。
始めは軽い冗談だと思っていたのだが、いとこ(雌)は本気のようで、親戚周りに俺が結婚すると触れ回っているようだった。
はぁ、これが外堀を埋めるというやつかと思っていたが、どうも様子がおかしい。
いとこ(雌)の紹介なのだから、きっといい人だと思うし早く会わせて欲しいのだが、一向にその話が進まない。
その上で外堀ばかりが確実に埋まっていく。
両親も口には出さないが俺の結婚を相当焦っていたらしく、2度とない話だと思っている様子。
「で、いい人なのか」
と聞かれても
「お、おお…」
と生返事しかできない。
幸せそうな両親に、まさかまだ会ったことすら無いとは言えない。
そして新婦不在のまま式の日取りが決まり、親戚中に挨拶に周った。
全ていとこ(雌)が強烈なリーダーシップを発揮して実現した。
ついに式の1ヶ月前になり、さすがにおかしいと思った俺はいとこを問い詰めた。
そしたら衝撃の一言
「ニューハーフなの」
「は?」
後ろめたそうに告白してくれた。
ニューハーフって、要するに男だろ?
え、俺、男と結婚すんの?
俺は大混乱に陥った。
なにか取り返しの付かないことが進行している……
そして混乱したまま時だけが流れ1ヶ月後、式の5日前になってようやく俺の嫁(男)が我が家にやってきたのだった。
どんな奴がやってくるのか絶望的な気分のまま玄関でうろうろしていると、インターホンも鳴らさずに突然ガチャっと玄関が開いた。
断りもなく入ってきたのは茶髪のサイドテールで、目元にキラキラしたアイメイクつけたギャル。
すらっとした足をおしげもなく晒すタイトなスカートを履いていた。
声をかける間もなくずかずか人の家の中に入っていって、俺以外誰もいないと見るや、そのまま出て行ってしまった。
うちは農家で、親父たちは今農作業中。
俺もあわてて追いかけると、なにやら和やかに挨拶を済ませた様子。
どうにも親父達は彼女を気に入ったようだ。
初対面をすませて帰ってくる彼女に
「ちょ、ちょっと待って」
ガン無視される俺。なぜ?
ここらで家について、靴をぬぐ彼女。
ふと靴の中をのぞいたら、中に指が落ちていた。
ギョっとした。
「その方が落ち着くのよ」
どうやら、靴底からウレタンでできた人の指が生えていて、それをゲタの鼻緒みたいに足の指に挟んで履く靴らしい。
なんというか、エキセントリック。
「あの、ちょっと話を」
え、なんで俺が条件出されるの!?
とは思ったが、えてしてこういう場合は男の方が出すもんだ。
「分かった。スタバでいいんでしょ?」
タクシーを呼ばないといけないので電話しようと思うのだが、番号が頭に入ってこない。
電話のすぐ横にタクシー会社の電話番号のメモが貼ってあるのだけど、それを見てダイアルする前にどうしても数字が頭のなかから消える。
相当混乱している俺。
「読む?」
というわけで夫婦の初めての共同作業は密約の会合ために呼ぶタクシー会社へのダイアルとなった。
街に1つしかないスタバで初めてのまともな話し合いを持ったわけだけど、あらためて見るとこいつは本当に女にしか見えない。
男だと分かって見れば、肩幅とか腰回りが男っぽいとは分かるのだけど。
これならいけるんじゃないか?と一瞬頭をよぎったが、いやありえんから!
まず、どうして俺と結婚する気になったのか聞いてみると、
どうやら偽装結婚がしたいらしい。
相手は誰でもよかったのだけど、ちょうどいいところに女に縁のなさそうな奴がいるということになったとか。
そんなことで俺を男と結婚させようとしていたのか、いとこ(雌)よ…
が、ここで俺ははたと気づいた。
そうだ、こいつは男なのだ。
どんなに女っぽくて、どんなに親戚一同に俺の嫁と認識させようとも、戸籍上は男なのだ。
ざまあみろ、ツメが甘いぞいとこ(雌)!
そうと分かればこっちのもんである。
卑劣なロビー活動によって外堀どころか内堀も埋まって、もはや退路はない状況だが、どうやっても法律上、こいつとは結婚できないのだ。
ならばどうとでも誤魔化しようはある。
重くのしかかるような責任も義務も発生しない、俺の人生にちょっとしたおもしろエピソードが加わるだけだ。
というわけで、偽装結婚を成り立たせるための細かな条文を作った。
・結婚式等の偽装結婚にかかる費用は俺が出すが、彼女側に無利子で貸し付けている形にすること。
・偽装結婚の期限は1年で、毎年お互いの合意の元に更新すること。
偽装結婚したいのは向こうの方で、俺が関係の継続を望むことはないから、一方的に俺に有利な条文だ。
そうとも知らずに条文にサインするバカな女め。
いや男だけど。
条文は同じものを2つ作ってお互いに保存することにした。
そうして結婚式もつつがなく終わり、本格的に2人の共同生活が始まった。
俺は実家から車で40分ほどの地方都市に居を構えていたのだが、これを気に3LDKのちょっといい部屋に引っ越した。
家賃は半分彼女持ちなので負担は変わらないので得した気分だった。
彼女はニューハーフバーに勤めていて夜も遅いが、これだけ部屋があると生活パターンの違いも気にならなかった。
それと、別に結婚に合わせたわけではないだろうが、下の方の工事も済んで、本格的に女になったらしかった。
彼女はいとこ(雌)の友達だけあって、なかなかにカラッとした性格で、一緒にいて悪い気はしない。
まったくバカなやつらめ。
まあ、男と新婚生活している俺よりもバカな奴はいないだろうけれど。
2人の共同生活はそこそこうまく行っていた。
家事は分担だが、たまにかわいいエプロンをつけて食事を作ってくれる姿を見ると、なんというか、本当に新婚って感じがして気分が高揚した。
いうならば、仲の良い姉ができたみたいだった。
実の姉とは仲が悪いので、なんというか、不本意ではあるが、ちょっと幸せだった。
そんな生活が2年も続いてすっかり彼女と一緒にいるのが日常になったある日。
ただごとではない様子に、何があったのか問い詰めると、どうやら付き合っていた彼氏にひどい振られ方したらしい。
ニューハーフであることを隠して付き合っていて、体の関係になる寸前に告白したら、ゲロを吐くような真似をしながら、汚いとかバイキンとか言われたらしい。
嗚咽を漏らしながら
「私の体、汚いのかな……」
と彼女は言った。
彼女はひどく傷ついていた。
というわけで自然と2人は愛しあう形となった。
そんなこんなで俺達は本当に夫婦になった。
もう既に式は済ませてあったわけで、今更何をという話ではあるのだが。
しかしこうなってくると、初めに作った条文が悪い方に効いてくる。
毎年、結婚記念日に契約の更新を条件としてちょっと高いプレゼントをねだられている。
さて、世間的にはすっかりおしどり夫婦な俺達だが、法的には他人同士にすぎない。
海外では男同士でも結婚できる国があるらしいのだが、移住というのもハードルが高い。
これを読んでいる人に何かしてくれというわけではないが、こういう関係が法的に認められるような世の中になればなと思わないこともない。
少し不安はあるが、俺達はこのままやっていくつもりだ。
あと、孫の顔を早く見せろとお袋がうるさいのだが、どうしたものかと思っている。
こうなったのも元はと言えばいとこ(雌)のせいなのだから、こいつに責任取らせようって言ったら、嫁が乗り気になってしまっている。
うーむ。
さすがにそれは、取り返しがつかない気がするんだよなぁ……
という夢を見た。
疲れてんのかなぁ。
31歳 女。
付き合って約2年の彼氏が居る。
彼37歳。
実家は通勤圏内で両親との仲も良好だが このままだとなんとなくダメになりそうな気がして家を出た。
一人暮らしをしていた時期もあったが
部屋が空いたとの事で実家に戻ったそう。
お互いイイ歳してるしそろそろ結婚か、というムードにもたまになるが
結婚しても彼に利点が無さそうでなかなか踏み出せない。
彼は実家暮らしゆえ 家事は全てお母さんがやっているので何も困っていない。
今、もしも彼が一人暮らしならば「結婚したら家事の負担が大幅に減るよ!」等と
利点が明示できるのだが…
お金の面でもそうだ。
結婚したらそうもいかないだろう。(もちろん私も仕事は続けるが)
私は一人っ子なので天涯孤独になるのは避けたいし 一度は家庭を持ってみたいと思うんだけど。
優しくて居心地が良くて一緒に居て楽しい彼なんだけど。
今まで付き合ってきた男性の中で、一番しっくりきてるんだけど。
なんだか申し訳ない。
あくまでも男性視点だけど、結婚は重いわ。老化していく、家族が増えていくということを真剣に考えると
いわゆる?キャピ女さんはドン引くみたいな気持ちは男性にもあるから、
逆に、アゲアゲじゃないとやってられない。という気持ちもわかる。
・体型にセックスアピールがない(デブではない=セクシーというわけではない説)
・会話センスは大丈夫と思い込んでいるだけで、実はひとりよがりで話している説
・顔が悪くないと思い込んでいるだけで(以下同)
・女性より高学歴・高収入であることで、女性を上から見ていて感じが悪い印象がある説
・お金を持っていても、それを女性に投資しそうな感じがしない説(収入が高いことが女性にとって魅力にならない)
(与沢翼はセレブだけど恋人へのプレゼントはマルキューの安服だからもしや増田も……)
・理想が高すぎて天界にしか理想の女性がいない説(芸能人とのコネをもち紹介してもらうしかない)
考えられるのはこんな感じかな
「高学歴高収入であるという事実があるだけで、具体的にそれを活かした楽しい会話も時間もなく、やたら自信だけはあって、
別段顔も体型も平均レベルの男」となってしまう。要するにそのへんの普通の男である。
増田より顔がよく、セクシーで、センスがよく、上から目線で話したりしない、優しい人はゴマン…もいないかもだけど結構いるので
いわゆる「ぼっち」ほど世に埋もれている存在は無いのではないか。
集団のなかで浮き、誰からも相手にされない私たちぼっちが、世間にさえも忘れ去られている情けなさ。
ぼっちの中にも小中高生ぼっち 会社ぼっち 年寄ぼっち等々いろいろな種類があろうが、ここでは学生ぼっちの生態について、自分の経験をもとに明らかにしたいと思う。
朝。
家の中に誰もいなくなったことを確認してからゆっくりと起床する。
窓から見える青空はこんなに清々しいのに、自分の心身はどっしりと重たい。
味気ない一日がまたやってくると思うと、学校へ行く気も失せて、このまま家で2ちゃんかハテナでもやろうかと考えるけれども、授業をサボっては学費を出してくれる親に申し訳ないし、単位を取れずに留年したらいよいよ先が真っ暗になる。
だから今朝も重い腰を上げるのだ。ただ、いつもと少し違うのは、今日が俺の誕生日であるということ。周りにだれもいない誕生日。
はぁーっとため息をついて、やや遅めの朝ごはんを食べながらテレビをつけると国会中継がやっている。
この人たちは、ぼっちの自分とは天と地ほどの差があり、お金も地位もこれ以上ないほど恵まれている。その境遇ゆえか時には図に乗って、不祥事を起こしたり失言したりして世間の人々から非難をあびるけれど、意地悪な質問に対しても根気よく答える仕事ぶりをみていると、ぶらぶらと安逸な生活をおくる自分などよりは、よほど真面目に努力しているじゃないか、と思ってまた自己嫌悪に陥る。
ほんとうは鈍行で行きたかったのに寝転んでいたら遅くなったので、しかたなく急行に乗ることにして駅へ走る。
おい、なにネガティヴになってるんだ、きょうも気楽な時間をすごせるのだ、自分は恵まれている、寂しくなんかない、寂しくなんかない、さびしくなんかないんだ。全身をなでる爽やかな風が気持ちを前向きにしてくれた。
電車の中はあまり人が多くなかった。サラリーマンはもうとっくに会社で仕事をしているのだろう。
昼。
席に座り、授業がはじまるまで本を読む、ふりをする。
「おれさー、けさ、抜いちゃったんだよねw」
「おまえ、汚いってw」
「そんなこと言うお前だって、まじめな顔して、実はエロそうだよなw」
「たしかにw こいつ、『授業レポート』とか適当な名前のフォルダつくって、その中にエロ画像とか入れてそうww」
「wwwww」
男子学生のくだらない会話を聞いておもわず吹き出しそうになるが、ぐっとこらえる。
「あっ、○○ちゃん、おつかれー」
「てか、きのうバイトでさー」
「じつは、きょうね、この下、あったかパンツなんだよねー あはは」
たわいのないお喋りをひそかに聞いて、若い女のうつくしい声に心酔してから、俺はなにげなくトイレへ行くふりをして席を立ち、楽しそうにする女子学生たちの姿をちらと拝見する。
ほんのりと染めた茶色や正統派の黒色ヘア、ワンピースからスーツまで十人十色の女の子ファッション、胸の大きさもまな板から爆弾まで多様だけれども、一生に一度の若さだけは共通しているので、匂やかな乙女の香りはだれの身体からも漂っている。
授業が始まると、先生が、「たまには出席とっておかないとねー。今日は出席カードを配ります。」と朗らかな声で言う。
今日も頑張って登校してよかった。先生からの出席カードが誕生日プレゼントだと思った。
昼下がり。
学校近くのだれもいない公園で、けさ自分でつくったサンドイッチを口に運ぶ。
いつもはそばにいるスズメも今日は忙しいのかどこにも見当たらない。
水色に澄みわたった空の下、かすかな風に揺れる木々の梢のどこかに、いつものスズメの巣があるのだろうと思いながら枝のあたりを観察していると、サンドイッチの具がぽろりと下に落ちてしまったので、スズメさんがあとで食べられるように、人の踏まないところへそっと置いておく。
ああ、きょう一日、まだ誰とも喋ってないなぁ。
バイトもサークルも何にもやっていない自分は、この生活をみずから選択したのだから、文句を言う資格はない、いや、願ったり叶ったりの生活を享受している分、俺はむしろ幸せ者なのだ。
人とかかわるのが苦手な為にえらんだ孤独道は、やがてやってくる就職という二文字をじわりじわりと重たいものにするけれども、今が安楽なかぎりは変化の意欲が沸くわけもなく、ただただ現状に甘んじ横着している。
しかしこの体たらくのままで社会へ飛び出たら、スキルも協調性も何もない俺は組織の中であぶれるか潰されるかしてしまうだろう。
社会に出るのは軍隊に入るのと同じこと。ああ、こわい、こわい、死にたくないよ。
余計なことを考えて思い余った俺は、次の授業までの時間がまだ残っているので図書館へ向かう。
手にとった数冊の本を机に置き、帰路につく学生を窓の内からじっと眺める。
心なしかその表情は嬉しそうにみえる。あたたかい家庭が待っているのか、バイトに楽しみなことでもあるのか、友達と遊びに行くのか、それとも、デートだろうか。
夜。
この日最後の授業がようやく終わり、いったんは帰ろうとするものの、電車内でトイレへ行きたくなったら困るから一応いまの内に、とおもう。
夜まで授業を受けている学生はあまり多くはないので、トイレの中には誰もいなかった。
しーんとしている。
まぶしすぎるほどの明かりがいっそう静けさを増すようだ。
俺はおもむろに個室の中に入った。
外ではできない性格だけど、今日は誕生日だし、まあいいか、と思ってズボンを下ろす。
スマホでアイドルの画像を探して、ふーっと深呼吸して、それから一気に動かした。
このアイドルは、俺と大して年齢が違わないのに、すでに社会に出て、一生懸命仕事をして、いっぱいお金を稼いで、多くの人から認められて、愛情で包まれて、前向きに生きているけれど、ここで彼女に世話になっている俺は、誰からも認められずひたすら孤独に苛まれ不安で満たされながら何の役にもたたない暮らしをしている。
なんなんだ、この差は、彼女と俺とは何でこんなにも違うんだ、不公平だ、不平等だ、不合理だ、不条理だ、ああもうどうにでもなれ、俺は知らない、俺は知らない、ままよどうにでもなっちまえばいいんだ、このやろう、このやろう、あああああぁぁぁ
常になく疲労がたまった帰り道はひとしお寂しく感じた。涙さえあふれてきた。街灯の光がその滴を反射させそうだったが、俺は人目もはばからずに哀しんだ。寂しい。寂しい。ほんとうは、さびしいんだ。
ここに書いた例は自分の体験に基づくが、むろん潤色しているところはあるし、これらがすべて同日に起きたのではない。種々の出来事を一日分に集約した。
自分の経験など足元にも及ばぬ凄絶なぼっちストーリーも世界のどこかにはあるかも知れない。
そういうぼっちに密着して、『THE BOCCHI』とか適当に名前をつけて映画化すれば反響を呼ばずにはおかないと思う。
ぼっち学生の就活以後の末路にまでスポットを当てればいよいよ涙を誘うことまちがいなしであろう。
まさかこんなに長くなるとは思わなかった。あまり知られていないぼっちの日常をテキトーに書こうかなぁくらいに思っていたら図らずも愚痴っぽくなり、しかも下手な小説みたいな形になってしまった。
休み中のまして孤独な今の時期に、文章にして吐き出したら心が落ちついた気がする。
いつもカバンに入っていた手帳が無造作に机の下にころがしてあった。
俺はその手帳に気が付かず最初蹴っ飛ばしてしまったので、だらしねぇな、と思いながら彼女の鞄にしまってやろうとしたら、
手帳に挟んであったらしき紙が落ちてきた。
そこには
○月×日 トイレットペーパー取り替え
○月×日 夕飯(▲▲▲でパスタセット)
…
と彼女の文字で殴り書きしてあった。
これ、彼女が俺にしてくれたことじゃない。
俺が彼女にしてあげたことだ。
少し震えながら紙を挟んであげようと思い、手帳の中程を開いたらウィークリーリフィルのページだった。
そこにも同じように俺が彼女にしてあげたこと(大きなことも小さなことも)が書いてあった。
プレゼントの内容だけだったらこんなに怖く思わなかったと思う。
例えばスーパーで俺が細かいのを多くだしたことなんかも書いてあるんだ。
なんだこれ、すげえ怖い。
その日は手帳をそのままにして何事もなかったかのように過ごしたんだが、明日の夜に夕飯に行くことになっている。
また手帳に書かれるんだろうか。
いつもカバンに入っていた手帳が無造作に机の下にころがしてあった。
俺はその手帳に気が付かず最初蹴っ飛ばしてしまったので、だらしねぇな、と思いながら彼女の鞄にしまってやろうとしたら、
手帳に挟んであったらしき紙が落ちてきた。
そこには
○月×日 トイレットペーパー取り替え
○月×日 夕飯(▲▲▲でパスタセット)
…
と彼女の文字で殴り書きしてあった。
これ、彼女が俺にしてくれたことじゃない。
俺が彼女にしてあげたことだ。
少し震えながら紙を挟んであげようと思い、手帳の中程を開いたらウィークリーリフィルのページだった。
そこにも同じように俺が彼女にしてあげたこと(大きなことも小さなことも)が書いてあった。
プレゼントの内容だけだったらこんなに怖く思わなかったと思う。
例えばスーパーで俺が細かいのを多くだしたことなんかも書いてあるんだ。
なんだこれ、すげえ怖い。
その日は手帳をそのままにして何事もなかったかのように過ごしたんだが、明日の夜に夕飯に行くことになっている。
また手帳に書かれるんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20140219175828
Kさんへ
http://anond.hatelabo.jp/20140219175828
何事かと思いましたが、案の定増田に書いてましたねw
冗談はさておき。
覗き見はダメです。
置きっぱなしにしたのは失敗でしたが、
メモの紙は真ん中じゃなくて、
ポケットのところに入れているはずなので、
Kさんが見たこと、わかりました。
こういう流儀がいいのかしら、
人は、してもらったことより、
してあげたことを覚えているのだそうです。
あと、私がどういうふうに今まで別れを経てきたのかとか。
聞きたがったから話したじゃないですか。
それで、ワガママいっぱいだった私は、
実際にやってみよう、って思ったんです。
あなたがしてくれたことばっかり書いてあって、
気持ち悪かったですか?
怖かったですか?
人に見せる用じゃなくて、
もしイヤなら、やめます。
私が「嬉しかった!」って思ったことだけ書いているので、
お正月のコトとかは書いてないでしょ?
そこまで見てないかな。
あと、爆弾発言をすると、
私の使ってないほうのバタフライちゃんには、
Kさんの後ろ姿とか、
寝顔とか、
そういうの、いーーーーーーっぱいあります。
でも、私、Kさんが
私の寝顔とか、
料理してるところとか、
これはお互い様ですよねw
じゃ、そんなかんじで。
もし、気がついてくれたら
Kより。
面倒なことになっているがどうしたらいいか分からない。
半年ほど前、同僚のAという男から告白された。気になっている、とのことだった。
とくに興味がなかったし公にしてはいないが恋人もいたためやんわり断った。仕事中に呼び出されたのも不快だった。
しかし「良い同僚でいましょう」を妙な意味に捉えたのか、その後もしつこく話しかけられるようになった。
態度で示すだけでは迷惑だと伝わらなかったようなので、一度はっきりと迷惑なのでやめてほしいと伝えた。
呼び出し攻撃はやんだが、しばらくするとそこそこ高価なプレゼントなどをもらうようになった。
すべて職場でのことなので、強く拒否することもできず簡単な礼とともに受け取ってしまった。
ほどなくして、Aはネットなどで間接的に以下のような主張をし始めた。
・○○の態度がおかしい、怖い
さらに、私の何気ない発言などを勝手に「自分への攻撃」と見なすようになっているらしい。という噂を別の同僚から聞いた。
私は職場ではなるべく穏便に仕事だけしていたいのだが、このような状況では難しい。
義母から夫に、バレンタインプレゼントが送られてきたので、お礼の電話をした。
話の流れで「最近肩のコリが収まらないんですよ」、と言った後から、急展開。
「すごい磁石がある」、「磁力パワーで水が生き返る」、「一発で健康になる」、「死にかけの人も生き返った」、「私も肩こりが治った」云々。
何からツッコめばいいかわからず、話に流されてみた。聞き取れるのは単語だけ。文章としては何ひとつ、理解できない。思考停止だ。
「アルマイト合金とネオジウム磁石で形成」、「磁束が100億本」、「月々5000円のレンタル」。
…思考停止が、停止した。これは、高い!
どうしたらいいもんだかわからぬまま、結局、契約書類を準備してもらうことになった。
長い付き合いがある。恩もある。ただ、騙された義母が、善意で言ってくれているだけなんだ。
月々5000円で付き合いを買うか、「買わずに肩こり治っちゃった」と言うか。
29歳男。
女の人からの贈り物を全部取っておく習癖があってやめられません。
歴代の彼女からもらったバレンタインのチョコはいった箱やリボンや
プレゼントの空き箱を捨てたくなくて、取って置いてしまいます。
家に来たときは、女が帰ってからすかさず床に落ちた髪の毛を拾い集め、
ノートにテープで貼って、その時の日付と感想やコメントを一緒に書いて、
[注]床に落ちた新しい髪の毛って、普段から部屋をきれいにしてると目立つのですぐにわかりますよ。
ヘアピンやネックレスやアクセサリーを忘れていったときはガッツポーズです。
探したけど見つからなかったと嘘をついて自分のコレクションにします。
別れた後にこの髪の毛台帳やコレクションをニヤニヤ眺めるのが最高です。
これを10年近く続けてますが勝手にノート見られた時が怖いのです。
心理学的には思い出が虚構でないことを確認するためにやっているようで、
正常な行為のようです。
空き箱や台帳を見つけたら、どういう反応をするか知りたいです。
嫌いな人にされたらいやだろうけど、好きな人にされたらなんでも受け入れてくれるでしょうか。
132 左利き(アラバマ州) :2008/10/10(金) 21:38:22.48 ID:ktx0uVep
私、君みたいな男の人知ってる。
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。
もう10年以上も前、まだ私が小学生だった頃、母親が目の前で万引きの現行犯として捕まった。
その日私と母は、親子料理教室の体験レッスンに行った。レッスンは楽しかった。帰る途中、ドラッグストアに立ち寄った。
10分だったか20分だったか、棚に陳列された商品を見ながら一人でぶらぶら歩いていると、「帰るよ」と言って母が寄ってきた。えらく早足だなと思ったことを覚えている。
ドラッグストアを出るか出ないかのうちに、並んで歩く私たちの後ろにおばさんが一人ぴったりと付いてきていることに気がついた。おばさんは母の耳元で何かぼそぼそ言っている。
その内容は私には聞こえず、おばさんがただ怖くて、母と早く家に帰りたい、と思った。
記憶の中の私はその次の瞬間、狭い部屋でソファに座らされていた。茶色い皮張りのソファ。向かいにさっきのおばさんとは別の女性が座り、私に質問してくる。
「今日はお母さんと何してたの?」「お母さん最近どうしてる?お父さんとは仲よくしてる?」など。
わけが分からないまま、私は質問に答え続けた。怖かったけど、素直に答えていれば早く帰してもらえるはずだと信じていた。
しばらくすると女性は私を隣の部屋に連れて行った。その部屋には母と、怖い顔をしたおじさんが数人いた。母は椅子に座らされ、泣き腫らした目をしていた。
母の周りをぐるりとおじさん達が取り囲んでいる。
「きみももう大きいから分かると思うけど、」おじさんの一人が私に話しかける。
「お母さんも反省してるみたいだからね、気をつけて帰りなさい。」
私は小学5年生でたしかに10歳にはなっていたけど、何が起こったのか分かってなどいなかった。
母は私の肩にすがりついて「ごめんね、ごめんね」と泣き続ける。初めて見る母の姿にうろたえながら部屋を見回すと、机の上に化粧用の小物が二つ置いてあった。
それが何だったかは覚えていない。ただそれを見て初めて、「お母さんは盗みを働いたんだな」とぼんやりした頭で思った。
車内でも母は私の肩で「ごめんね、ごめんね」を繰り返した。タクシーの窓から見える曇り空とぐっしょり濡れていく自分の肩を、ひたすら不快に思った。
何事もなかったかのように次の日は来た。私はこの出来事を家族にも友達にも話せなかった。もちろん母ともこれについて話してはいない。
この10何年、母との外出を楽しめたことはないし、折に触れて母が贈ってくれるプレゼントは、全部汚らわしいとしか感じられない。
どうしたらいいのか、ずっとずっと分からずにいる。
それが、運良く大きめの会社に就職できてから、あまり「結婚したい」と思わなくなってきてしまった。
男なんかに尽くすより、会社に尽くせば月に○○万円もの大金を貰うことができる。
今時、どれだけ尽くしても○○万円くれる男は存在しないだろう。
普通に働いているだけで金が入ってくるってすごい。
欲しいと思っていた指輪だってネックレスだって、余裕で買うことができる。
花束だって買える。財布も鞄も、プレゼントしてくれる人がいなくたって
そこそこの住居にも住むことができるし、服だって買える、食うのにも困らない。
恋人さえいればそれは解消されることだし、結婚は必須ではない。
正直言って子どもは欲しい。だが、子どもを生んだらこの心地よい環境を手放すことになってしまう。
自分で稼いで自分で使う、このサイクルが崩れて男に媚びて金をもらうような事はしたくない。
わがままだろうか、頑固だろうか。
234 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/02/09(日) 02:42:31.43 ID:t2MfM6b30
「男は、ただひたすらに音楽を愛していた」
「そして不器用な男の魂は、バイオリニストを目指す義手の少女と出会う」
静かに暮らす不遇の音楽家
「俺がお前の曲を現代の第九にしてやる」
「そして俺は、現代のベートーベンになる」
そして、音楽業界やオリンピックを巻き込む巨大な陰謀に飲み込まれていく――
「我が社が求めるのは売り上げ、人々が求めるのは耳が聞こえない悲劇の作曲家の物語だ」
「カメラの前ではうまく演じてくださいよ」
「お前が発表したなら誰も見向かなかった!」
「お前は黙って俺に曲を差し出せばいいんだ!!」
「――私はもう人々を欺くことはできない」
最近、失恋したので、次はもっといい人を見つけようと思い恋愛講座だの復縁講座だのを読んでいる。
その中に女性の考え方、モノの伝え方、男の考え方、モノの伝え方が書いてあったので
もし、今恋愛がうまくいっていない人がいたら参考になるかもしれないと思い、書いてみる。
必ずしも、すべての人がこの考え方をするわけではない、ということを念頭において欲しい。
女性は…
おしゃべりによって、自分の気持ちを整理し、ストレスを発散する
誰かに世話を焼いて、その結果、誰かの調子が良くなることに喜びを感じる
世話を焼く事が当たり前だと思っている
男性と付き合うと、その男性を「立派にしなければいけない」「外で恥をかかないようにしなければいけない」
「男性はこうしてくれるべきだ」と、教育委員長またはお母さんになりたがる。
男性は…
悩みがあるとまず自分の中に閉じこもり考える
一人で解決することが、自分の自信につながる
常に自分の力を信じ、誰かからそれを否定されると激しく拒絶する
悩み事を聞くと、指導者になりたがり、具体的な解決方法を指示しようとする
その結果、誰かがうまくいくと、自分の自信に繋がる
誰かに求められ、頼られる事に喜びを感じているが、失敗をとても恐れている
自分で判断する、という選択肢を与えられる状態でないと、拒絶をする
女性→男性へ相談する場合、ただ女性は男性に優しく話を聞いてもらう事だけを望んでいる。
決して解決方法は求めていない。
女「会社の上司が口うるさくて、仕事がぜんぜん進まない」=だからとっても疲れているの、癒やされたい。抱きしめて欲しい
女「そんなことできない、だって~~(上司の上司とは面識がない、会社に居づらくなったらどうしよう 等)」=この人はなんにもわかっていない
男「じゃあ転職すればいいだろ!」
女「あなたって本当に何も考えてないのね!」=そういうことじゃない、大丈夫だよ、次の休みは気晴らしに食事にでも連れて行って欲しい!
となる。
男は「そうか、それは大変だね」「おつかれさま」と女性の目を見て
「僕は君が大変なことは分かっている」という姿勢を見せる。
決してゲームをしながら、鼻をほじりながら、女性の相談(という名前の愚痴)を聞いてはいけない。
男「……」
女「何か悩みでもあるの?どうしたの?話してみて」
男「なんでもないよ」=自分一人で解決できることだよ、君の手は煩わせないよ
女「なんでもないことはないでしょう?言ってみてよ、解決できるかもしれないから」
男「ほっといてくれ」=君が口うるさく聞き出そうとしなければ、考えはスッキリまとまって解決出来るよ
女「どうしてそういう態度なの?あなたはいっつもそう!大事なことは何も言わないで…」
女性は「お母さん」になりたがらず、世話を焼かず、男性がきっと悩みを自分の力で解決できると信じているという姿勢を見せる(見せなくてもいい)。
口うるさくしたい気持ちをこらえ、そっとしておいてあげること。
そして、男性が悩みを解決し、気分が晴れたら元通りの環境で迎えること。
仕事をすることで、家庭がうまくいき、女性も幸せになれると信じている。
恋人(または妻)と生活しているとき、恋人(または妻)は無条件に50点分何かを尽くしてくれるべきだと思っている。
だから、家庭で黙って50点分のサービスが受けられないと、女性を非難し、サービスしない女性に対して減点する。
男性は、日常の小さなこと(例えば家事の手伝い等)に対し、女性が感謝し自分に加点してくれているとは思っていない。
または、仕事の50点プラス、家事手伝いの10点をプラスし、女性に対して大きな貸しを作った、と考えている。
そして、クリスマスのプレゼント、誕生日のプレゼントにはそれぞれ金額や手間のかかり具合に応じて30点をプラスする。
それを女性に対しての貸しだと思う。
女性が加点するのは小さな家事の手伝い(掃除、電球の取り替え、ゴミ捨て、ちょっとした買い物)である。
そして、いつも自分に気を配り、優しい言葉をかけてくれること、先回りして家事の手伝いをしてくれることに加算する。
誕生日やクリスマスなどのプレゼントも、小さな手伝いも総じて1~3点で収まる。
ようは、大きさではなく頻度の問題。
なぜなら女性は常に「言われなくても気がつく」ことが美しさだと思い、また自ら実践しているため、
何も言わなくても愛情を注いで、自分のことを考えて、先回りしてエスコートしてくれることを求めている。
だいたいが本の受け売り。
以前書きなぐった増田がいきなりホッテントリ入りしたのでびっくりしました。
ブコメにいくつかお返事を。
内容云々は置いといて、「車のコピペ」の解釈って実はもう一つあるそうな。(電話口で女性は早く迎えにこい言わせんな!!とイラついてる)
共感を得たいのとともに、女性は相手の話から裏を読んだり先回りして何がして欲しいのか、オブラートに包みまくって伝える考え方をします、ということです。
女性同士の会話ですと
B「え?リップ持ち歩いてるのー?」 ←ここでだいたい、Bは自分の唇を触ります
A「うん、1000円したんだけど、す~って伸びるし」 ←持ち歩いてるので見せます
B「へー…」
A「あ、ヤじゃなかったら試して~」 ←お母さん的おせっかい&彼女の唇カサカサを解消してあげたい!
…分かりづらいですね、すいません。
この例えはわかりづらかったですね、本の受け売りなのですが、だいたいがすでにお付き合いを始めている、同棲または結婚しているカップルが該当します。
出典先は最後にまとめて記述しますね、本は今手元にないのでページ数はご容赦ください。
あくまで傾向。頭でっかちにならないよう気をつけよう。
はい、あくまでも「傾向」でありますが、知っているのと知らないのでは全く違うと思います。
私はこういったいわゆる恋愛本を知らずにン十年生きてきたので、目から鱗がポロポロ落ちました。
もちろん、「そうかなぁ?」と疑問を持つこともとても大切だと思います。
こういう性別論ではほぼ賛同を集めることがないわりに、世の中の男女は確かにこんな感じで回ってるところを見ると、みんな演じてるんだなあって思うな。
「ゆきこ道」という恋愛系ブログを読むと、女性の恐ろしさが分かるかと思います。
男性である、女性である、という他には「恋人である」「母親である」「父親である」「子供である」という様々なペルソナを持って社会は回っているのですね。
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた
第一回の投稿 まとめブログを3ヶ月運営してみてわかったこと。月300円稼ぐ男
http://anond.hatelabo.jp/20130331122344
第二回 まとめブログを5ヶ月運営してみてわかったこと。月2000円稼ぐ男
http://anond.hatelabo.jp/20130506232644
前回 まとめブログを8ヶ月運営してみてわかったこと。月3000円稼ぐ男
http://anond.hatelabo.jp/20130828105304
2chまとめブログを1年運営して、とうとう1年が経過してしまいました。
ユニークユーザー数は1日1万超え、PV3万超えを達成しました。
前回までのUU数を考えると5倍以上の伸びです。
参考↓↓
(5ヶ月目の時点では2000/day)
前回は月3000円の広告収入でしたが、今ではなんと月60000円です。
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。
アクセスが伸びたと思ったら、広告収入はそれ以上に伸びていた……!
一気に戦闘力が増えたのか、検索でも上位表示が多くなり結果としてアクセス数は増えました。
前回までクッソ低かったCTR(0.04%)が0.4くらいまで回復しました。
あと、300×250サイズのでっかいのを貼ったら広告効果アップ!
CTRが低かったら、色々試してみたほうが良いです。
恋愛系の記事に特化しているので彼氏、彼女といったワードへの検索がかなり強いと思います。
(パワーがつけば雑談メインのが窓口広そうですが)
アマゾンアフェリエイトとは、あまり相性が良くなく物販系のアフェリエイトは敬遠していたのですが楽天は売れてます。1万円くらいになってます。
購入物は、楽天トラベルなど、カップル旅行だったり彼女へのプレゼントだったり(なぜか男性ばかりで、女性は楽天で買わないww女性にとってプレゼントをネットで買うのはご法度なのか?)釣具だったり(明らかに趣味やろ)プロテインだったり(筋トレ!?)なかなか興味深いです。
ただ、1%しかバックないので、アマゾンの3%が羨ましいですね。
個人的なブログもやっているのですが
そちらはCTR1%以上です。
どういうことなの……
恐らく、英会話などに特化しているため
広告がマッチングしやすく(ていうか、英会話関連の広告しか出ない)
1日30人くらいしかこないのに、200円~300円入ります。
ほったらかしで6000円! 月6000円稼ぐのに3ヶ月かかってた2chまとめって一体
というわけで、個人ブログを30記事くらい作って
1個6000円でも、10個作ったら6万円じゃないか!
個人ブログの時はワードプレスか、FC2あたりがオススメです。
・2chまとめ1年やれば月6万円は逝くかもしれない
・月30万で専業ですって人は何年やってるんだよハゲ
・アマゾンアフェリエイトはムズい。A8ネットのアフェリエイトはマゾ級の難易度
・週末起業でらくらく月3万! は嘘
・小中学生でも稼げるというのは本当。
以上です。