はてなキーワード: プレゼントとは
部下を叱らずに、上手にコーチングをして、自信をつけさせて能力を伸ばすようにした。
すると仕事がそこそこできるようになった部下は、自信をつけて大手に転職したったwwww
・・・こんなまとめサイトみたいなタイトルな事態になるので、中小の幹部は部下の能力を伸ばさない。
部下がいくら会社にお世話になっていたとしても、世の中綺麗ごとじゃないので
福利厚生が手厚く信頼もされ安定している大手の魅力には敵わない。
初めに厳しい仕打ちを受けた方が(メンバーの一員として認められる過程に苦労した方が)
組織に忠誠を誓うようになるし、長続きする。
その子によりのめり込むのと似てる。
入社後しばらくは厳しく接し、
指導によって部下の自信をほどよく調整し、
タイトルまんまです。
しばらく前、久しぶりに中学生の弟に会ってびっくりした。
彼は、テレビの音楽番組やYou Tube に上がっている音楽をICレコーダーで録音して、レコーダーにイヤホンを突っ込んで聴いている。
なんでびっくりしたかって、その少し前に、私は弟にiPodnanoをプレゼントしていたのだ。
「iPodは? 使わないの?」
「だってめんどくさいんだもん。」
弟の話をまとめると、こうだ。
つまり、iPodで音楽を買うにはiTunes がいる。iTunesにCDを取り込み、それをまたiPodに同期するのは、弟にとってはややハードルが高いらしい。
ではiTunesストアで直接音楽を買うのはどうかと言うと、クレジットカードが必要だ。
弟は未成年なので親の出番ということになるが、私の親は老齢なこともあり、そもそもPCでクレジットカードを登録することに抵抗を感じていて、許可が出ない。
ではiTunesカードを使うか、となると、これもまた結構面倒くさい。一度やったことがあるが、私でも面倒くさいな、と思った。
そんなわけでiPodnanoは彼にとってあまり便利な道具ではないのだ。でも、音楽は聴きたい。
(ポータブルCDプレーヤーとかもあるよ、とは言ってみたけれど、そもそも「CDで音楽を聴く」という概念が彼の周りの中学生では絶滅していて、反応はよくなかった。)
私は一応「お金を使ってCD買ったりしないと、アーティストも活動できないんだよ」などという話をもぞもぞとしてみたが、言ったそばから怒濤のように後悔が押し寄せてきた。
だって、音楽が好きなら、一番手っ取り早い手段で聴きたいに決まっていて、そこに「子供にとって簡単にお金を払えて、音楽を聴ける仕組み」が無いほうが圧倒的に問題だと思ったからだ。
私が小学生のとき、お小遣いの中からなんとか小銭を捻出して、CD屋さんにCD(8cmシングルだった)を買いに行き、そして聴いた。
手持ちのCDがたまっていくのはとても楽しかったし、その後私は音楽大好き野郎になって、思春期の熱は冷めたものの、今でも相変わらず音楽がないと生きていけない。
CDで買うこともあれば、iTunesストアで買うこともある。でも、それもおそらく、子供の頃に「音楽を買う習慣」があったからだ。
子供時代にコンテンツを買う習慣がなかった者が、大人になってお金を手に入れたからといって、そこにお金を使うかというと甚だ疑問である。
私はCDという形態そのものに拘るつもりは全然ない。データでの流通で良いと思っている。
ただとにかく「子供が簡単に、音楽を買えて、聴ける」仕組みを作ることが非常に大事なのではないかなぁ。
■追記
弟は、パソコンは使うけれども、ネットを見るくらい。(決して賢くはないけれど、学校の試験の点数はそこそこ良い。)
あと、メアドを持ってない。携帯を持ってないし、パソコンでのメアドも持ってない。となると、親のメールアドレスを使うことになるけれども、親がPCに弱いため、これがまたハードルが高い。
■さらに追記
夫の母なんですが、大変にやさしい人です。
私の祖母が少し体調を崩して入院した時も、泣かんばかりに心配してくれたり。
子供産めだの、嫁はこうしろだの、そういう事を聞いたことがない。家に行っても嫁らしいことを殆どしないで逆に申し訳ない気がしている。
食事もとても美味しくて、義母のおかげで自分で削る鰹節の美味しさに目覚めたし。いつもくれる醤油や海苔なんかは、今までのなかで一番おいしいものだった。
でも家にお金はなくて、コートを40年間同じものを着ていたという話を聞いて、夫と一緒に似合いそうなものを買いに行ったのも良い思い出。
ご飯に誘われたので、ご飯を食べに行きました。
何を話せばいいか、どんな顔をすればいいのか分からなくて、
あまり盛り上がらなくて嫌な汗を流しながら、
付き合ってる時だってこんな感じだったと自分を励ましていました。
普段はすごくお喋りな僕が、彼女に嫌われるのが怖くて、何も話せなくなってしまっていました。
でも思い返してみると昔は彼女がすごくお喋りさんだった時もあって。
少しずつ、いろいろなことが終わり始めていたのでしょうね。
僕にはそれができない、それをつくづく痛感しました。
自分には彼女を幸せに出来ないことがすごく素直に納得できました。
駅で別れ際、見送りながら、やっぱり死ぬほど可愛いなぁと思いました。
それと同時に過去とか思い出とか、そういうモノになっちゃったなぁと思いました。
きっと、もう本当に。会うこともないのでしょう。
ここでいうプレゼントというのは手描きの色紙とかだっていいから金の問題じゃないんだぜ?
そして、誕生日にプレゼント渡すのが当たり前ならクリスマス1回分単純に減ってる。
ちなみに、おれは、特に理由がなくても、300円1000円のプレゼントはするぞ。
お金とか、物の問題じゃなくて、気持ちの問題だよ。
関係ないけど、田舎に引っ越して結婚したら、クリスマスプレゼントは超買いにくくなったわ
1.買う金がなかった(貧乏)
4.買うの忘れてなかったけど面倒だった(大事にされてない)
7.安物買うぐらいなら買わないほうがいいと思った(プライド)
11.プレゼント買わない主義(思考が極端)
6以降追記。
自分はともかく、相手のことを考えたとき(クリスマスなのにプレゼントあげなかったらガッカリするだろうな~)とか思いつかないしたら、君はアスペルガー。
お互いいい年(二人とも30半ば)して、クリスマスがどーのこうのっていうつもりもないんだけど(しかも年明けてからww)、いくら仕事忙しくたってプレゼント交換ぐらいするよね、社会人のカップルなら。ちなみに自分はあげたよ、ラルフローレンののマフラー。「ありがとー、俺こんないいマフラーするの初めてだわ―」とかいって喜んでくれてよかったんだけど、その後すぐに「ごめん、今回は用意できなかったんだ、こんどの誕生日にはプレゼントできるようにするから」っていわれてクリスマスプレゼントについてはおしまい。べつに高級なプレゼント買って欲しかったわけじゃないんだけれど、なんだか、大事にされていないのかな?とか、ないがしろにされてる?とか、気遣いができないにもほどがあるのではないか?とかの思いが自分の胸の中をぐるぐるとまわってはなれない。
ぐだぐだと書いてきましたが、単刀直入に言うと、つきあっている恋人にクリスマスプレゼントを”何も”あげない男(人間)の気持ちが理解できないんです。千円のハンカチだっていいじゃん、オモチャのスノーボールだっていいじゃん。数千円のシルバーアクセサリーだっていいじゃん。なんで?なんであげようと思わないの?
可愛らしい彼女だった。付き合っている時、どこかに連れて行くのも、
なんでも喜んでくれた人だった。
それは結婚して4年経っても全く変わらなかった。
子供が生まれるまでは。
夫として何ができるかは模索してきたつもりだった。
しかし彼女は二言目には、自分が虐げられている。タスクが平等じゃない。
と言い続けている。とかく、私が「協力する」という
もちろん、私が主体者になるという選択肢もあるが、収入面においても
社会的保証においても、「育児」においては妻が主体的に動く方が
メリットがあるということも話し合って決めていた。
相手に怒りをぶつけることが問題解決にならないばかりか、
どちらかに無理させるというのが最悪の解決方法で、
両方のタスクを軽減させる外部の手段を模索するのが必要と話をしても、
親が多くのタスクを受け入れなければ、子供が可哀想という信念のもと、
外部サポートの提案を受け入れようとしない。
なぜ、育児クライシスに陥った女性は育児というタスク解決のための
話し合いができないのだろうか。
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(追記)さっそくトラバで求められているのは「解決」ではなく、
「共感」ではないか?という提案を頂いたが、育児クライシス中の
女性への共感がどれほど難しいか経験した方なら理解できるかと思う。
タスクの前では、ほとんど意味をなさないというのは我が家だけでないのではないか。
(追記2)ステータス異常みたいなものだから、待つしか無い。という
意見は一理あるかもしれないが、日々浴びせられる罵詈雑言は、確実に
私のライフポイントを削っている。昔のように自然に手をつないで歩くのも
抱きしめるのも難しくなってきているように感じる。彼女の異常がおさまるまでに
私はおそらく持たないと思うので、迅速に解決したい。
(追記3)彼女の実家の近くに引っ越す、もしくは彼女の母親に来てもらうという
提案は非常に解決策として現実的で素晴らしいと思う。ただ、私のケースの場合は彼女の
両親が既に他界されているため、難しい。私の両親に依頼するという提案もしている
のだが、「気を使うから嫌だ」の一辺倒で今のところ提案を呑んではもらえていない。
(追記4)私は決して人間力が高いほうではないので、さりげなくは出来ているかは
自信は無いのだが、私の休みの日は極力彼女をフリーにして、友人と遊びに出かけたり、
夜呑みに出かけたりするのも自由にしている。ただ、それでも未だストレス解決には
つながっていないようではある。
(追記5)タスクの分担ではなく日常の細かい事象の意思決定を私にして欲しいと
彼女が思っているのではないかという提言を頂いた。なるほど。そのような希望があること
まったく思いもよらなかったので話してみたいと思う。
現状、全て時間で一緒に居られるわけではないので、そこについては悩みが残る。
仕事をしている間、全ての意思決定を代理してあげるのは難しい。
根本的な事は現状も私も意思決定プロセスに加わっているのだが、
そういうことではないようなので、どう対応されたのか伺ってみたい。
(追記6)この問題は育児の問題ではない。ヒアリングが必要。との見解。
なるほど。一理ある。しかし、今まで彼女(妻)とは色々な問題を話して
解決してきた。そしてお互い小さいルールや小さい仕組みを作ってクリアしてきた。
最近は雨後の筍のようにたくさんの電子書籍サービスができて、また潰れています。KindleやKoboなどハード面でも各社頑張っているのですが、それでもまだまだ「波に乗った」とはいえません。
なにが普及の妨げになっているのか、DRMだの解像度だの配信が書籍発売の数カ月後だのサービス終了したら読めないだのといろいろありますが、私が考えている理由は、いまある全ての問題を解決したとしてもまだ残っているのものです。それは電子書籍がデータであることの利便性が、ある方面では不便になってしまう。それが最後の難関なのです。
それは本を人に貸したりプレゼントしたりする際、「あげた」という実感が無いことに尽きると思います。これは技術の進歩ではどうにもなりません。例えDRM等がなく、これから技術が進歩して攻殻機動隊のように何の苦もなく書籍データを送信できたとしても、いや何の苦もないから有り難みが薄れてしまう。プレゼントというのは渡す相手のためだけにするものではありません。ボランティアなどと同様、自分に快楽があるからプレゼントするのです。渡す自分が満足しなければ例え相手が喜んでも何の意味もないのです。このことは誰かに物を貸したり、プレゼントをしたことのあるかたなら分かっていただけると思います。渡された人が言う「ありがとう」は口先だけかもしれません。笑顔は作り笑いかもしれません。しかし真偽はどうでもいい、相手の気持はどうでもいい、自分の喜び、利益のためにプレゼントするのです。電子書籍はデータの受け渡しなのでその実感がすくなくとも私には感じられません。
これを解決するには人間のほうが考え方を改める必要があります。私はもうすぐ30歳ですがこのような考え方を持っています。これから若い世代はデータを渡しただけで、相手も自分も満足するかもしれません。将来できるかもしれない私の子供は私の本棚を「検索」して、「これ貸して」と言うかもしれません。それでデータを送って私は満足するのだろうか、そうは思えない。納得できるまで何年かかるのか分からない。データの受け渡しは人と人とのコミュニケーションではありえない。こう思っている限り私は納得出来ないでしょう。
問題はもう一つあります。電子書籍をもらった場合、何らかの電子媒体のなかに入れることになるでしょう。それは見ようと思わなければ見れなくなってしまいます。将来技術が進歩してスマートフォンだけで実世界型サイズのスクリーンが投影できるかもしれない。でも興味が無いものはノイズでしかないから、結局目に入らないし入れるわけがありません。電子媒体ではそれができてしまうのです。書籍という物理的媒体ならば、本棚にはいっているだけで一応目には入る。興味がなかったとしても、もらった人がいつかは興味を持って開いてくれるかもしれない。そのような「期待」が持てなくなってしまうのです。電子媒体だと無駄を省くが故に「期待」が失われてしまいます。これもプレゼントする方の利益に与しません。
私は電子書籍はebookjapanを利用したことがあります。あまり人に見られなくたい漫画を扱うには電子書籍は最適だと思いますが、それ以外ではとてもそのようには思いません。もう一度いいますが、データの受け渡しは人と人とのコミュニケーションではありえません。私は自炊したり、スキャン代行業者に頼んだことはあります。今になって上記のようなことを考えてやめておけばよかったと後悔しています。書籍を買い直せばいいと言われるかもしれませんが、そんなにお金はありません。最近引っ越す予定なのでまたスキャン代行業者に頼むつもりです。人に貸す価値のない本以外を依頼するつもりです。
人によって違うけど、女性のいわゆる性的魅力としての美しい時期が18才から30才とすると
22歳から交際をはじめて24歳で結婚と考えると、旦那様に 美しい時期を8年間プレゼントしたことになる
28歳で交際をはじめるなら2年間 残りの10年間は他の男にくれてやったという事になる
生む機械じゃない、家政婦じゃない。それはわかった。じゃぁ、生むのは無理としても家事は半分やろう、育児も半分やろう、外に出て稼ぐ必要性もない。
それこそ、家政婦でもやとえばいいんだろうか?セックスはデリヘルを呼べばいいか?結婚も30歳からでいいだろう
「親戚の子へのプレゼントのために買ったが自分でやってみた。ガキ向けでつまらんので売った」というクソレビューよりは100万倍くらいは役に立つ。
明かりを消しローソクに火をつけ大合唱。
プレゼントの話で盛り上がりながら、パクパクむしゃむしゃケーキを頬張る。
ふと横を見ると、3歳の息子がお気に入りのイチゴとサンタの砂糖細工を最後に食べようとしているようで、ケーキの外堀から徐々に崩していた。
3歳の息子は、他の息子たちと一緒に楽しそうに盛り上がっている。
俺はとっさに、3歳の息子の皿と、空っぽの自分の皿をすり替えた。
盛り上がりが一段落し、3歳の息子は皿に目を移す。
何故か空っぽの皿。
目の前の出来事が信じられないようで、オロオロしだす3歳の息子。
狐につままれたような顔とはまさにこのこと。
それもそのはず。大切にしていた宝物が一瞬で目の前から消えたのだから。
そして3歳の息子は一言こういった。
「もうご馳走様じゃん・・」
泣き出しそうな3歳の息子に「こっちでしたー!」なんてネタバラシして、皆で大盛り上がり。
あの頃は楽しかったなー。
あれから十数年。