はてなキーワード: プレゼントとは
普通なんて人それぞれだから、どうだっていいんではないかと思いつつ、
働き出してからはあげる側。
男だから化粧品はないが、たとえば歯ブラシとかシャンプーとか自分で使う家電製品は自分で選んで自分の金で買ってる。
実家住まいなので自分にはないが、うちの父母は、都会で働いている弟にはたまに実家で作ったコメや作物や、あまった生活用品をたまに送るくらいはしている。
年に数回なので、それですべてを賄える量ではない。
弟が帰省する際は、最寄りの駅までは電車で、そこまではクルマで迎えに行くかも。
5) 食事代などは両親が必ず出す
そろそろなにか旅行とかをプレゼントしてあげるのもいいと思うんだけれど、両親に何かしてあげるのは結婚して家庭を持ってからではないかという意識があって、まだ独身の自分はその域に達していない、という印象。
うちもない。
弟が就職する際にはお祝いとして数万円くらいの価格帯のオーダースーツをプレゼントしたことはある。
ないな。
弟は遠くで働いていることもあって、花を送ったりしていた。
毎日顔を合わせているし、誕生日というものは祝うべきめでたい日という認識が自分にはないので、何を送って何と声をかければいいのかよくわからない。
家庭を持って子供を授かれば祝ってあげると思うし、仕送りの項と同じく、その頃には親にも祝ったり何か送ったりするかも知れない。
9) 稀に両親のボーナス時期になると、私の口座に3万円程度の入金がある(好きに使いなさい)
ない。
最近、「これはもしかして社会人として普通ではないのかもしれない」と思う事が多いので
ご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
帰省は年に3回、盆暮れ正月、GW(帰省しないときもあります)、お盆休み
私が普通じゃないと思っているのは以下の通り。
2) 母に化粧品などを買ってもらう(数百円のものから1万円程度のものまで)
3) 実家からトイレットペーパーや洗剤、ティッシュペーパー、米が送られてくる
5) 食事代などは両親が必ず出す
8) 両親の誕生日を祝ったことがない(今年、小学生以来初めて安いですがプレゼントをあげました)
9) 稀に両親のボーナス時期になると、私の口座に3万円程度の入金がある(好きに使いなさい)
(1) はテレビで昔、千秋さんが27歳になってもお年玉を貰っている、と言っていて
それを聞いた私は「ありえない!!!」と思っていました。
(2) は私の友達も帰省などして買い物に行くと買ってもらうことがある、と言っていたので
女性では珍しいことではないのかもしれません。
(3) は学生だったらまだしも、こちらも生活が苦しいながらも社会人なのでちょっとどうかと思っています。、
(4) は父がドライブ好きなので、高速道路に乗るのが好きなのかもしれないです。実家までは車で3時間ほどです。
(5) は私が転職前は数回に1回程度ごちそうしていましたが、今はムリです。
(6) こちらは収入にかかわらず1度も行ったことがありません。
(7) 高校生の頃、バイト代で弟にベビー服を買ってあげたことがありますが、
母に「弟に何かしても将来戻ってこない、何もしなくていい」と言われたのでしていません。
(8) 実は、母の誕生日を今年まで知りませんでした。月はわかっていましたが、日があやふやだったので…。
私も中学生から誕生日・クリスマスのお祝いはありませんでした。
(10) 中央値でも30代の貯金は60万と聞いているので少なすぎると思いました。
成人してから「あんたは遠慮深すぎて可愛くない」と言われて、お小遣いなど遠慮しては失礼に当たるのかと思い
そのままもらってきたのですが、30歳を超えた今、普通の感覚とは違う気がして不安です。
実家は裕福ではなく、私が小さいころはとても貧乏で、トイレの水も3・4回おしっこを貯めてから流しなさい、と言われていました。
また、小さいころは母が弟の子育てと、父の低収入による育児ノイローゼだったため
高校生からお小遣いはなく、アルバイトをしていました。携帯電話を持っていましたが、名義が父だったので、
母に料金を支払っていましたが、その時必ず端数を切り上げて支払っていました(8569円だったとしたら、9000円または1万円を支払う)。
これは特に言われたわけではなく、私が小銭を用意するのが面倒だったので多く支払っていただけです。
また「うちはうち、よそはよそ」と幼い頃にたくさんのもの(運動靴や文房具など)を諦めさせられてきた経験があります。
弟は私と同年代の頃は比較的貧乏から脱却していたので、欲しいものは必ず手に入れていました。
ゲームボーイなどはポケット、カラーと合わせて4台持っていました。
私は持っていません。
「うちはうち、よそはよそ」で私はこのままでも良いのでしょうか?
それとももっと凄いご家庭もあるのでしょうか?
最近、「これはもしかして社会人として普通ではないのかもしれない」と思う事が多いので
ご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
帰省は年に3回、盆暮れ正月、GW(帰省しないときもあります)、お盆休み
私が普通じゃないと思っているのは以下の通り。
2) 母に化粧品などを買ってもらう(数百円のものから1万円程度のものまで)
3) 実家からトイレットペーパーや洗剤、ティッシュペーパー、米が送られてくる
5) 食事代などは両親が必ず出す
8) 両親の誕生日を祝ったことがない(今年、小学生以来初めて安いですがプレゼントをあげました)
9) 稀に両親のボーナス時期になると、私の口座に3万円程度の入金がある(好きに使いなさい)
(1) はテレビで昔、千秋さんが27歳になってもお年玉を貰っている、と言っていて
それを聞いた私は「ありえない!!!」と思っていました。
(2) は私の友達も帰省などして買い物に行くと買ってもらうことがある、と言っていたので
女性では珍しいことではないのかもしれません。
(3) は学生だったらまだしも、こちらも生活が苦しいながらも社会人なのでちょっとどうかと思っています。、
(4) は父がドライブ好きなので、高速道路に乗るのが好きなのかもしれないです。実家までは車で3時間ほどです。
(5) は私が転職前は数回に1回程度ごちそうしていましたが、今はムリです。
(6) こちらは収入にかかわらず1度も行ったことがありません。
(7) 高校生の頃、バイト代で弟にベビー服を買ってあげたことがありますが、
母に「弟に何かしても将来戻ってこない、何もしなくていい」と言われたのでしていません。
(8) 実は、母の誕生日を今年まで知りませんでした。月はわかっていましたが、日があやふやだったので…。
私も中学生から誕生日・クリスマスのお祝いはありませんでした。
(10) 中央値でも30代の貯金は60万と聞いているので少なすぎると思いました。
成人してから「あんたは遠慮深すぎて可愛くない」と言われて、お小遣いなど遠慮しては失礼に当たるのかと思い
そのままもらってきたのですが、30歳を超えた今、普通の感覚とは違う気がして不安です。
実家は裕福ではなく、私が小さいころはとても貧乏で、トイレの水も3・4回おしっこを貯めてから流しなさい、と言われていました。
また、小さいころは母が弟の子育てと、父の低収入による育児ノイローゼだったため
高校生からお小遣いはなく、アルバイトをしていました。携帯電話を持っていましたが、名義が父だったので、
母に料金を支払っていましたが、その時必ず端数を切り上げて支払っていました(8569円だったとしたら、9000円または1万円を支払う)。
これは特に言われたわけではなく、私が小銭を用意するのが面倒だったので多く支払っていただけです。
また「うちはうち、よそはよそ」と幼い頃にたくさんのもの(運動靴や文房具など)を諦めさせられてきた経験があります。
弟は私と同年代の頃は比較的貧乏から脱却していたので、欲しいものは必ず手に入れていました。
ゲームボーイなどはポケット、カラーと合わせて4台持っていました。
私は持っていません。
「うちはうち、よそはよそ」で私はこのままでも良いのでしょうか?
それとももっと凄いご家庭もあるのでしょうか?
偉大なる先増田様
普通ではない。早い家庭は大学生から、普通社会人になったらもらえなくなるような。
2) 母に化粧品などを買ってもらう(数百円のものから1万円程度のものまで)
帰省時に一緒に買い物にいって、ついでに買ってもらう程度なら普通?
ドラッグストアとかスーパーで買えないカウンセリング化粧品なら変。
3) 実家からトイレットペーパーや洗剤、ティッシュペーパー、米が送られてくる。
実家との距離による。
5) 食事代などは両親が必ず出す
無くはない。
家庭による。
家庭の教育方針による。
8) 両親の誕生日を祝ったことがない(今年、小学生以来初めて安いですがプレゼントをあげました)
個人の方針による。
9) 稀に両親のボーナス時期になると、私の口座に3万円程度の入金がある(好きに使いなさい)
変。
待て9)はどこいった。
親の仕送りで「助かるわー」ならまだわかるが、親からのボーナス(お小遣い)やお年玉を貯金できないということは
補足を読むと、ご両親は幼少時のネグレクトやらを金で返そうとしてる感じでしょうか。
介護して欲しいんじゃないでしょうか。
就職してからはもらわなくなりました。なお祖父母は関西に住んでいて特に正月に規制するわけではなかったのでお年玉もらったことがない。
正月しか私も規制しませんが、帰る時は手土産を買って帰ります。お年玉が心苦しいなら、その分なにか買って帰ればよいのでは?
なんか一緒に買いに行きたがりますが、いつも買いに行く店があるからと断りますね。買ってあげたがる人々はいますが、そのままおとなしく従うのは…?断り方次第ではという気が
まぁそんなもんでしょう。正直困りますが
車社会ならそうなるのでは?
5) 食事代などは両親が必ず出す
親は年金収入ですが、自分よりもらってる額が多いことを知ってから、一応出すポーズだけするようになりました。
前述のとおり自分より収入が多いし、出て行くぶんも少ないので出す必要はないと思います。
兄弟間でお年玉のやりとりしたことはないし必要性も感じないです
ないなー。自分も祝ってもらってないし
9) 稀に両親のボーナス時期になると、私の口座に3万円程度の入金がある(好きに使いなさい)
これはちょっとないんじゃないの?と思いますが、昔自分たちが苦労してたからきっと娘も。。。とおもってるんでわ
本を買うにあたり少しでも出費を抑えたいと考えて、クレカ会社のオンラインモールをまとめてみました。
これは、特定のクレカで買い物をする場合に、カード会社のモールを経由することでポイント還元率が上がるようなサービスです。
さらにポイントサイトも比較対象だったりします。面倒すぎますね。
いや違う。タイトルだけみてお前らが想像したようなのを求めているんじゃあない。
来週に彼女の誕生日がやってくる。そしてその日は、俺達が出会った記念日でもある。
ある春の日のこと。駅からめちゃくちゃ近いとある公園で、俺はのんびりと、桜の散らばる道を歩いていた――
そろそろ時間かな?と思った俺は、時計を見ようとポケットに手を突っ込んだ。だが無い。携帯が無い。それどころか財布もない。
まずい。全部バッグに突っ込んで、電車の網棚に忘れてきたんだ。春の陽気のせいで、ついうとうとしていたからだ。
スイカのカードと免許証がポケットのパスケースにある。残額は、たいして無いはず。役に立たない。クソッ。
その日は友達のツテで知り合った女性と初デートだった。早めに来てのんびりしていた俺だったが、待ち合わせの時間は刻一刻と近づいているはずだ。
お腹が痛くなったことにして、デートをキャンセルするか。いや、それはあまりも不誠実だろう。
財布を落としたことを正直に話して、今日のところはお金を貸してもらうか。いやいや。最初のデートという二人にとって大事なイベントでいきなり財布を落とすようなやつに、将来自分の家庭の経済的側面を任せてくれるだろうか。
アホか。いくらなんでも気が早過ぎる。俺たちはまだ付き合ってさえいないじゃないか。
兎にも角にも、まず連絡しなくては。
とっさに俺は、ベンチに座っていた話しかけやすそうな女の子に、時間を聞いた。
彼女は時間を答えた後、「どうかしたんですか?」と気にかけてくれた。
そして、にっこり笑う。
ベンチの隣をポンポンと叩いた。
……座れということらしい。
しかし気持ちは焦っていたので、情けないことに、隣の見知らぬ女の子に、すべての事情を話してしまう。
これから美人とのデートなのだが、相手は、ツンとした感じの美人で緊張していること。相当お金持ちっぽいこと。俺のジーパンにジャンパーの服装は見劣りしないか不安だということ。
連絡しなければいけないが財布をなくしてしまったこと。こういうときどうすればいいのかわからなくて困っていること。普段はこれほどマヌケじゃないこと。
でも基本的にはボンヤリしていて、そんな自分に自信がないこと。こんな甲斐性なしが、女性とデートして良いのだろうか、本当は帰って布団に包まって泣いているべきなんじゃないか。そう思っていること。
おとなしく頷きながら聞いていた女の子は再び、にっこり笑う。
そして上着のポケットから財布を取り出しお札を抜いて差し出した。1万円札を差し出した。
1万円札。
必ず連絡する。
約束した俺は、彼女が持っていた油性ペンで手首にアドレスを控えて、その場を後にした。
紆余曲折があって、俺の奮闘もむなしく、美人にはすげなく振られてしまう。
その原因は、かいつまんで言うと俺のコミュ力がなかった、終始ロレツが回っていなかった、ということだ(たぶん)。ジャンパーとか特に関係なく。
で、その後、公園の女の子と約束通りに再会して、話が弾んだ――「あの日は実はわたしの誕生日だったんですよ」「そうだったの?ゴメン!いやさ、おめでとう。お祝いにおごるよ!」その後デートを重ねて、彼氏彼女になって、俺リア充。
もとい、今に至る。かれこれ5年前の話だ。
前置きが長くなっちゃったが、俺は今、そんなこんなで知り合った、愛しの彼女への誕生日プレゼントを考えている。
いままで何度も機会があったが、大体において不評だった。
大枚をはたいてペンダントを買った。3ヶ月間、食費を切り詰めた俺が差し出したペンダント。
「ありがとう」と言ってにっこり笑顔で受け取った彼女は、それをそっと食卓に置いて、いきなりのしかかってきた。
で、グーの両手でボコボコ殴られた。まっくのうちー! まっくのうちー!
(「どうしてそういうことするの!!」と、その後1時間ガチ説教でした;;)
有給をとった俺達は、誕生日デートと称して、高原へプチ旅行に。
着いたら、まさかの雨。知ってるか? 高原で雨って、何もすることねーんだぜ? おまけに霧も出てくるし。何も見えないし(彼女が体調崩したので、その後も滅茶苦茶何もない)。
彼女は動物が好きなのだけど、アレルギーで飼えないらしい。ペットショップを通り掛かる度に、切なそうにしている。
それを誕生日の前の週に突然思い出した天才こと、俺。Amazonでネコの写真集を買ってあげた。これが大受け。
彼女は三日三晩ウットリながめた挙句、棚に飾った。今でも彼女の部屋に行くと、表紙の子猫がつぶらな瞳で俺を見つめてくる。
もっと何かこう……エッジが効いていて、ウィットに富んでいて、体重が乗っている(ボクシングはどうでもよい)、彼女がよろこぶ、イケてるプレゼントはないか。
というか、お前らって、夫とか妻とか、彼氏とか彼女とかに、普段どんな誕生日プレゼントあげてんの?
俺でよかったら聞いてやるよ?
どうかこの甲斐性なしに、ぜひ増田民の皆様の知恵をお貸しいただきたく、よろしくお願い申し上げたてまつり候(そうろう)。
注・本稿中のエピソードは一部大げさです。
決してそういうわけではないのだろう、とは思う。
努力家で仲間思いで、いつも周囲に慕われている人だ。
けれども、彼女の姿が俺には、そのように見えることがある。
「もし俺のことで気になることがあれば、何でも言ってくれ」
と伝えたことがあった。
すると、程無くして
「デート代は二人分出して」
と来た。
そうされることを、かねてから強く望んでいた、と言うのだ。
それ以来どうも、そのような言動が何度も繰り返される。
もともと俺は、男の側が物をあげることで喜ばれるとか
気前よく払うこともプレゼントを用意することも、決して悪い気持ちはしないものだ。
なのにどうして彼女は、極端に金でばかり喜んでいるように見えるのだろう。
人並み以上にはかわいらしいと思うが、そこまでチヤホヤされてきたんだろうか。
もちろん、ほかのことで全く喜ばないというわけではない。
でも、俺と一緒にいることよりも金や物のほうが嬉しいんじゃないだろうか、
こっちが金さえ出せば、それでいいんじゃないだろうか。
一体なぜ、そんなふうに見えるのだろう。俺の感じ方だけの問題だろうか。
「ある念願を叶えるべく俺が金を出すことになった」
でも。
この先何かあるんじゃないだろうか、と疑ってしまう。
このまま食い潰されてしまうような気がして恐ろしい。
これを書いている今も、どういうわけか手の震えが止まらない。
フジテレビ系「笑っていいとも!」が31日、32年の歴史に幕を下ろし、同日午後8時から「笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号」が生放送され、SMAPがサプライズで「ありがとう」を生歌でプレゼントした。
同番組では中居正広と香取慎吾が94年から、草なぎ剛が95年から現在まで、長年にわたりレギュラーを務めている。
木村は歌唱前に「ここに集まりし(歴代のレギュラーの)人も、テレビをごらんの皆さんも、タモリさんのような大人になりたいと思っていると思います」と感謝の思いを伝えた。
キムタクがあたかも国民の気持ちを代弁しているかのような発言をしているけど、俺はこのかた一度もタモリを面白いと思ったことがない。
そんな俺は笑っていいともの放送年月と同じ30歳だ。
番組終了にきて、タモリ挙げが国民的運動のように繰り広げられている。
どこを見渡してもタモリは凄いとか、尊敬するとか、天才だとか、褒めちぎる内容ばかり。
じいちゃんが無理してボケようとするから、周りのレギュラーメンバーは必死に持ち上げようと場を取り繕う番組。
それが笑っていいともの印象だ。
タモリ自身はみんなそこまで凄い人って思っていないけど、とりあえず持ち上げとけ。みたいな。
それが国民レベルに達しているから、なんだか妙な気持にならざるを得ない。
タモリを持ち上げとくことで、なんだかその場が収まる、みたいな?
まずは自分が相手のどんな所を嫌だと思うか、何に違和感を覚えるのか、はっきりさせることから始めよう。
ただ相手にレッテルを張りたいわけじゃなくて、自分が今後どう動くべきか判断したいだけなんだから。よし。
<嫌な所・理解できない所>
・個人的なこだわりを勝手に他人に押し付けて、その人の悪口を言う所(嫌うのは構わないけど攻撃する必要はないだろ)
・「誰かがこう言っていたから~」という理由だけで何かを批判してしまう所
・批判じゃなくても「○○に対する誰かのイメージ」をそのまま自分の○○のイメージにしてしまう所(自我がないのか?と気味悪くなる)
・つらい、寂しい、とわざわざ人の目につく所で悩んで見せるのに、それに対する助言は絶対に聞き入れない所。挙句に悩みたいから悩んでいると言う
・悩みたくて悩んでいるのなら何も言うことはない、と放置したらしたで「あなたは他人に無関心」と批判めいた物言いをしてくる
・皆の前では「他人のことが大好きで無関心ではいられないゆえに傷つき苦しむ自分」をアピールする一方で、大勢に見えない場所では「○○さんには全く興味が沸かない。苦手」などと平気で言う
・相手にプレゼントなどしてアプローチしているので好意を持っているのかと思えば、相手から関係を絶って離れて行くと後で「あの人は私のことを嫌っていたし、離れて自分もすっきりした」と悲しむでもなく言う(じゃあなんで自分から好意があるような素振りを見せていたんだ)
・常に誰かを暇つぶしの相手にしている。誰かと繋がっていないと不安で仕方ないと言う(友達は寂しさを紛らすための道具じゃないだろ)
・誰かを好きな理由が全部「構ってくれる」「いじると面白い」(友達はお前の退屈を紛らすためのおもちゃじゃないだろ)
・うまく行かないことがあると反省していろいろ考えているように見せかけて、結論はいつも自己正当化、他人のせい(言ってることとやってることの矛盾を自覚して成長する気配がまるでない)
他人が好きで他人のために動いていると言いつつ、細部まで見えてくるようになると行動に一般的な愛情や他人への敬意といったものが感じられなさすぎて気持ち悪い。
自分と直接関わらない他人、自分を見てくれない他人はただの物。絶対的な価値基準がない。
とにかく自覚がないのが気持ち悪い。
これだけ書き連ねられる時点であの人のこと嫌いなんだってよくわかった。
おねだり、というものが苦手だ。
男に媚を売ってプレゼントをもらったり、おごってもらったりすることはポリシーに反する、とずっと思っていた。だから彼氏とはいつも割り勘。
そういうのを求める女は図々しいし下品だし、そもそも「かわいらしい女でいる」ことの対価としてそういう扱いを受けるのであれば、可愛げのない私がそんなものを望むのは身の程知らずというものだろう。
それに、愛は金額じゃないっていうでしょう?
でも。でもね。
付き合う前から、お菓子食べたいとか言われたらしょうがないなーとか言って作ってあげたりしてた。旅行へ行くとお土産買ってきて!と言われるのでいつも買ってった。
別にお礼目当てでやってたわけじゃないけど、こないだのお礼ーとかいってちょっとしたコンビニ菓子とかでも買ってくれたり、喫茶店入った時に今日は払うよーとかしてもらったらうれしいじゃないですか。
そういうのないと寂しいじゃないですか。
してほしいこととかあったらどんどん言いなよ、とは言ってくれるんだけど、自分からは要求したくないわけ。図々しくはなりたくないから。
こないだクッキー作ってあげたよね?これ買って!とか言えるわけねーだろよ!
バレンタインのときも、結構がんばってお菓子作って。欲しいって言ってたアクセサリーも探しに行って買った。
で、ホワイトデー。お金ないのはしってるけど、ああデパ地下ねしかも予算抑えたのね、って感じ。
義理チョコあげた男の子が、いちいちわたしのツボを押さえた小物やらなんやら、考えて選んでくれたから予算とかあんまり考えてないんだろうなってかんじのチョイスで詰め合わせてくれて、正直ぐらっときた。
わたしって唯物主義のいやらしい女ですか?
それを態度に出さないだけよりいっそうたちの悪いですか?
3/20追記
予想外に反応あってびびってる。うれしい。ブコメトラバぜんぶ読んだ。
他の女とは違う自分が大好きなの、その通りです。
それでも結局他の女とはそう違わない。
相手が自分のこと考えて時間とかお金とか使ってくれるのが嬉しいんですよ、
そういうことに拘らないって顔してるけどね。人一倍こだわってる。
もらったものはお値段3桁です。
(昔同じものをおもたせに使ったことあるから知ってる。リーズナブルでそこそこおいしいお店です)
今日(正確には3月11日。震災の日だ・・・)お父さんが大腸がんだと判明。転移してて、お医者さんには1年もたないと言われたらしい。具合が悪いのは知ってたけど、お母さんからメールもらったときもまさかそこまで深刻だとは思ってなかった。「癌だったりして。まさかね。」ぐらいのノリだった。こんな余命宣告受けるほどとは。
お父さんは常々「死ぬならころっと家族に迷惑かけず行きたい」「何年も治療とか絶対いや」「絶対お母さんより先に死にたい」って言ってた。それを考えると、お父さん的には理想に近いのかもしれない。(いや、退職後にもっとお母さんと旅行したかったと思うけど・・・)それなのに私の心が全然追いつかない。なんかもうずっと泣いてた。お母さんは空元気だし。それも辛い。
私は姉妹の中で一番お父さんっ子だと思う。お父さんは超厳しい人だけど、末っ子の私には結構甘い部分もあったから。姉たちには「ファザコン」って言われたこともある。最近はお父さんとろくに会話もしてないからお父さんは絶対気付いてないと思うけど、小さいころから今までお父さんのこと超かっこいいと思ってる。頭良くて、仕事できて、お洒落で。お母さんの誕生日にバラの花束とかプレゼントしてるの見るたびに、「私、お父さんみたいな人と結婚したい」って毎回思ってる。小さい頃は実際に「お母さんはお父さんみたいなかっこいい人と結婚できて幸せだね」って話してお父さんを感動させた(笑)
このこと、絶対にお父さんに伝えたい。絶対に伝える。
それにしても、リアルに「花嫁姿見せたかった」とか「孫抱かせたかった」とか思うよね。女の子の孫抱かせたかったな。お父さん絶対溺愛しそう。でも、姉が甥っ子たちを生んでくれて本当によかった。最大の親孝行だよ。あの厳しいお父さんが、赤ちゃんことばで甥っ子に話しかけてるのを見て心底そう思った。
偉大なる先増田様
http://anond.hatelabo.jp/20140312021923(削除済)
続き
はぁ~。
もうあきらめの境地に達しているが、どこまで女性の品位は下がっているのだろう……
リベンジポルノとは、恋愛関係の上で知り得た情報を恋愛が終わった後に不当に利用し、相手方へ不利益を与える行為を指すとする。
恋愛中は利害を共にする関係のため悪用されることのない情報が、恋愛関係の終わりと共に復讐の道具になるわけだ。
これには例えば、性行為を撮影した写真や、セックスのテクニック、ペニスの大きさ、セックス中どんな愛の言葉を囁いたか、プレゼントのセンス、普段は無理して隠しているがどうしても変えられない人格上の欠点、などが上げられる。
そしてこれらの情報を悪用する方法としては、ポルノサイトへの投稿、友人との間の猥談のネタに使う、匿名掲示板で男を悪く言うのに使う、「こんな男は最悪だ」みたいな雑誌の特集への投稿に使う、新しい彼女ができそうな所にわざと悪い情報を告げ口する、などの方法が上げられる。
ここまで言えば分かると思うが、たかが全裸の写真がネットに出回るぐらいなんだって話だ。
女の方が恋愛中に得た、男の人に知られたくない情報を好き勝手に使っているだろうが。
女の裸なんて、いまさらありふれていてAV女優になるのだって競争率の高い時代だぞ。
しかも裸が出回ったって、そうと知らなければ生活には影響ないだろう。
それほどの攻撃性をもって、女どもは男にリベンジポルノを仕掛けてくる。
その自分達の加害性にはまるっきり目をつぶって、ワタシタチヒガイシャ、ワタシタチカヨワイ、マモラレテトウゼン、とのたまう神経が許せない。
いいざまだ。
弱者だから、すなわち人間として欠陥があるからそんな目にあるのだ。
「私はサルの進化しそこないです。だから助けてください」と言うなら考えてやる。
だが、「私被害者、あなた加害者、犯罪者、人格に問題があって社会的な生活できてない、だから排斥されて当然」みたいな論理を使うな。
http://anond.hatelabo.jp/20140313091419
女をあまやかしたいよ。
というのも好きな女がお腹がいっぱいになりご機嫌でごろごろしてる(まあ、ごろごろはいいか)のは幸福だからだよ。
自分が十分に幸福なら余剰はバンバン与えたいと多くの男が思ってるよ。
でも実際そう上手くいっていないペアも多いみたいだよ。
理由のひとつはやはり男の側の幸福に余剰がないってことだよね。いろんな幸福のリソースがあるけど、経済的な余裕や精神的な余裕、時間的な余裕は、そのなかでも大きな割合を占めるし問題が顕在化しやすいリソースだよ。これらが欠乏していると、十分に与えられないよ。申し訳ない気持ちになって自責すると、さらにリソースが減少したりして上手くいかないよ。
おいらはおっさんになって手持ちに小金が増えたので、いま、奢りたくて仕方ないよ。
彼女にしたいとかえろいことしたいとかじゃなく、女の子に奢りたい。飯を食わせたい欲求だよ。
金がないときも辛いけど精神的余裕がないときも辛いよ。女の子と飯を食いに言っても楽しい気持ちで話せないほど仕事が苦しいときとかは、もう会うこと自体が申し訳なくてイヤだったよ。
別の理由として女性側からの欲求が過剰になっていくと辛いよ。あまやかすっていうのは幸福なので、損得の話じゃないんだ。甘やかすだけでおとこも(おっさんの戯れ言だが)幸福になれるんだよ。