はてなキーワード: スライドとは
物価が高いから日本だと年収1500万ぐらいの感覚かな。エレベーターなしのアパートで家賃30万だよ。
年収:もし日本にいれば額面1400万円ぐらいで、実際は生活費について物価スライドさせた割り増しの給料、ボーナス依存だが手取りで1600万/年、今年は絶好調だが来年は半導体需給の問題から業績悪化しそう
投資可能額:全力で750万/年、円建ての現金があるので全力でいっても問題なし。
資産:国内銀行に2900万円、アメリカの銀行に200万円、アメリカの証券会社に1400万円、合計4500万円程度、持ち家なし、純資産1億円の富裕層は遠いがもうすぐに準富裕層ライン
投資:
VT/VTIを 50万/月、確定拠出型年金のマッチング拠出を1万円/月程度、年間投資総額は、612万/年
国内銀行預金の大部分を投資に回したいが、非居住者なので日本の証券会社が使えず、アメリカで投資しようにも送金が面倒で(Wise前提でも)手数料が高い
日本に戻ってから投資する場合は一括投資が合理的なのはわかっているが、やはり怖い
帰国後は、米国証券から発生する配当について確定申告が必要なので、売却して日本で買いなおすか、保有を続けるか悩みどころ。(保有するつもりで当分売るつもりはないが、当然、譲渡益も発生する)
ただ、資産の一部を海外の銀行に米国建てで持っておくのは日本衰退へのヘッジとして必要。送金リスクも考えると、もう1行増やそうかな。
配当は2重課税されるし取り戻すための控除もメンドクサイ。さらに退職後は課税所得が減るため、控除もされないしどこかのタイミングで買いなおすか検討必要
為替差益は雑所得だが、ドル支給の給料にまつわるお金の円転においては、為替差損益は発生しないと日本の税務署に確認済み。
総投資額:円換算で1000万程度
含み益:300万円程度
時価総額:1300万円
確定拠出年金のマッチング拠出は今すぐ止めるべきだが、変更は年に一回。
海外駐在中のため節税効果なしの反面、受け取り時には課税されます。
保険:
-
将来設計:
部長になれる器はないので、50歳半ばで役職定年、50歳後半は嘱託社員になり、給料が激減する。50歳半ばの役職定年で退職出来るように資産形成したい。
(退職しなければ、55-60の5年間で、900*5=4500万が給与所得として支給される見込み)
よって45歳で現金2000万、リスク資産8000万、金融資産1億を達成が目標。55歳時点では1.5億までいきたい。(子供の進学などで、50歳頃からペースダウン予定)
55歳定年で退職金は2000万程度。退職控除の限界まで一時金で受け取り、残りは企業年金で受け取り予定
メモ:
アメリカで支払ったソーシャルセキュリティーについてアメリカに住んでなくても年金が出るらしい、スズメの涙ほどの金額と思われるが、、、
→ 会社が上手くやっており、アメリカでの支払いがなく、今の世代の赴任者はアメリカの年金はないらしい
願望:
50歳ぐらいになったら、週3勤務とか選べればいいのにな
自分の車を駐車場のコンクリートの柱で擦ってしまい、かつ凹ませてしまった件。
車を凹ませてから一日経ち、気持ちの凹みはだいぶ和らいできた。
昨日は慌ててネットで近所の板金屋を調べたが、どこも似たように見えた。
これは単に見積額を大きく出来るからだろうかと不審に思ってしまった。
近所のガススタにリペアのチェーン店が入っていたので、まずはそこで見積もりをしてもらった。
「通常なら5万円前後の規模だが、自分では最終的な判断がつかない」ということで、写真を撮り、工場長に連絡してくれた。
その結果、「凹んだ所がデザインでカーブや折り目が入っていた箇所なので、元に戻すことが困難。うちでは受けられない」との回答だった。
残念だったが、真摯に対応してくれたので気分良くガススタを去った。
こうなったら自分で何とかしたいと思い、擦った部分を洗って、キズ消しのコンパウンドを試してみることにした。
まずは、水洗いしただけで、コンクリートの白い擦り跡が取れた。
次に、水気を拭き取った後、クリームタイプのコンパインドを粗い順から3種類使って磨いていった。
擦り傷が完全に消えたわけではないが、だいぶ目立たなくなってきた。
日も暮れてから照明を頼りに作業したので、晴れた昼間に改めてチェックしたい。
あとは凹みだ。左リヤのドア下部にあり、浅めだが約40センチ四方と範囲が広い。
サクションカップをAmazonで注文したので、後日どれだけ元に戻せるか試したい。
ダメなら、スライドハンマーやグルーガンなどを買って、引っ張ってみるしかないか。
いずれにしても、無理は禁物。
昔の折りたたみケータイが流行ったのって画面をデカくしたかったのが大きな動機だった
だからスライド式とか回転式とかいろいろ出てきていかにキー部分を押し込むか考えてたよね
スマホって手のひら以上の大きさはもはや必要無いってみんな気付いたわけじゃん
iPadとかのタブレットになってくると必要だけどもはやそっちはPCになる
折りたたんだら今の大きさが半分になって小さいですよ、と言いたいんだろうけど分厚くなるじゃんか
今でも十分分厚いのにこれ以上分厚くしてどうすんの
折りたたんだときに今ぐらいの厚みで開いたら薄いとかならいいだろうけど
そもそも本当に需要があるなら昔からある2画面の折りたたみスマホがもっと流行るでしょ
なんで売れると思ってんだろ
NewDays>>>>>>>>>>>>>ファミマ>>>>>>ローソン
■ローソン
[電子マネー/クレジットカード/バーコード決済/全額ポイント支払]
↓
[交通系/iD/楽天Edy/QUICPay/WAON/Apple Pay]
↓
↓
↓
「購入する」ボタンを押す
↓
[カードをスライド/携帯・スマホをタッチ/バーコードを読み取り/持っていない]
↓
↓
決済
■ファミマ
[ファミペイ+ポイントカード/ファミペイのみ/ポイントカードのみ/持っていない]
↓
↓
[dポイントカード/楽天ポイントカード/Tカード/モバイルTカード]
↓
↓
↓
「お支払へ」ボタンを押す
↓
[Tマネー/交通系/iD/楽天Edy/QUICPay/WAON/クレジットその他/バーコード決済/ファミペイ/ポイント支払]
↓
決済
↓
「お支払いへ」ボタンを押す
↓
[交通系/クレジットカード/楽天Edy/WAON/nanaco/iD/QUICPay/バーコード決済]
↓
決済
他はミニストップにもセルフレジあったはずだが1回しか使ったことないのでわからん。
セブンは完全なセルフレジはなく、支払のみがセルフになっているレジの導入を進めているよう。特段おかしなところはないのに微妙に使いづらいと思っていたが、レジ機はたいてい店員に対して右側に来るように設置されているため客側からは左に置かれることになっているからだった。左利き者はいつもこんな不便を強いられてんだなという気づきを得た。
https://speakerdeck.com/faithandbrave/opunhua-gajin-muc-plus-plus-falsexian-zhuang-tozhan-wang
このC++のオープン化、ライブラリ、用途についてのスライドに対してのコメントとして「Rustでよくね?」って言ったら、関係ないこと言うな!って怒られるのね。スライド内の用途について語るところで他言語に対して言及してるんだから、そこに関連してコメントでRustについて言っても何も変なところは無いよね。というか、そんなツイートするくらいなら、C++とRustがどう違うかを周知したほうが有益じゃないか。というか、それは何なの?
職場の若手社員、何かアドバイスするたびに「感謝しかありません」と感謝してくる。
毎度頼まれてはほんのちょっと文章を推敲するだけなのに、無上の感謝を述べられてもね。
普通に「ありがとうございます」でいいんだよ。
「有難う御座います」とか当て字を無理に使わなくてもいいの。難しい漢字使ったら勝ち選手権みたいなのやめな?
そもそも「感謝しかない」って言葉自体、対象へのお礼という側面より自身の状態に強くフォーカスが当たっているような気がして、
主語つけると「今の私には感謝しかありません」。薄っぺらい。感謝以外どこいった戻ってこい。
それに事あるごとに「誠に申し訳御座いません。」とも言う。
そんな詫びられるほどの事もしていないのに。
サーセンでいいんだよ。パワポのページ番号がタイトルスライドから始まってるだけなのに切腹覚悟みたいなお詫びしないで。
学生のころアフガニスタン専門の日本人研究者やジャーナリスト、現地人の人権活動家や留学生の講演会に何度か行った。
「タリバンというのはイスラム原理主義で、支配地域で異教徒や言論の自由を認めずに公開処刑するわ女性の教育を禁止してブルカを強制するわのろくでなし連中であります」
という説明を、昔の美しい街並みや綺麗な花畑やタリバン支配後の同じ場所の廃墟のスライドと一緒に聞かされて(実は街が破壊されたのはソ連侵攻で、花畑が荒れ地になったのは大旱魃のせいと後で知ったが)、
「へぇ、酷い連中がアフガニスタンを支配してたんだな。アメリカの援助で民主的で平和な国になるといいな」と初心な自分は素直に思ったのだった。
だけど、ちょっと深くあの国の歴史を勉強するとそんな単純な善悪の図式じゃないことにはすぐ気づいた。
タリバンが出てくる前から、王党派やソ連の援助を受けた共産勢力や軍閥が内戦を繰り返していて、それぞれのグループの内輪でもさらに小さな部族単位での小競り合いが絶えないカオスがアフガニスタンだった。
そんな中でイスラム主義による世直しを掲げた学生や知識層の運動としてタリバンは生まれた。
自己利益しか考えない腐敗した各軍閥に比べて、イスラム法に基づくある程度は公平でクリーンな統治を行うタリバンは草の根の支持も集めてアフガニスタンの支配勢力になった。
アメリカはタリバン政権を打倒して形式としては民主的な選挙で選ばれた政府を建てたが、中身は昔の腐敗した軍閥のままで、地域ごと、官庁のセクションごとに部族が利益誘導をする、全くバラバラの政府だった。
侵攻から20年かけても日本の明治維新のような国民国家の建設ができなかった。
「タリバンのような暴力的な組織に対して同じように暴力的に反撃するなどできません」
この他人事感!
そこは現実には無力だとしても「私は女性ですが武器を取って最後まで祖国を守ります!」と言うべきだろうと。
こんなことになる前に彼女は、「女子供の人権が守られる世俗国家を防衛するために戦って! 私たちを守って!」と夫や兄弟や息子たちの尻を全力で叩くべきだった。
世俗国家の恩恵を一番受けるであろう都市部の知識階級の女性という立場ですら国民意識が無い。政府軍の兵士がすぐに逃げ出し、司令官があっさり降伏して無血開城したのも当然というもの。
動画の女性のこの後の運命が、西側への協力者としての処刑か、戦利品としてタリバン兵士の第二婦人として分配されるのか、かなり幸運なケースとしてブルカを被り家族の男たちに庇護されて静かに暮らすのかは分からない。
なんにせよ、もうすぐタリバンが正統な政府となるのだから、アフガン人は民主主義と世俗主義よりも、イスラム法と部族の慣習への回帰を願って戦って勝利し、彼らの国を取り戻したということだ。
笑うしかない。
ただの耳だけつけた擬人化とかケモとかじゃなく、写実的に猫を描く漫画ならって男女差でないはずだと思うんだよね。
しかし猫漫画の場合、猫漫画を見たい人というのは現実で猫を鑑賞するのでは飽き足らず漫画でも見たいという人だから、どんな動きをさせようが猫が描かれてさえいればいい。どんな筋書きに則って猫が行動としてるとか、そういうので読者層が変わることはないはずだ。
だから現実でそれを好きな人の男女比が同数なら、たとえ漫画になってもストーリーによる影響がないような題材だから、その男女比がスライドされるはずだという結論に達する。(逆にたとえばミリタリー漫画麻雀漫画の読者層が男性に偏っているのは現実においてもそれが男性の文化だから)
あるいは、猫を漫画化するということが男性的じゃないのかもしれない。男は漫画で猫を楽しもうという考えには至らず、それは女性的な発想で、女性同士のコミュニティーを形成しやすいことなのかもしれない。
でもこの説には穴があって、たとえば寿司は男女嫌いな人はほとんどいない食べ物だけど、漫画となると男性向けという共通認識を持たれてる作品が多い。しかし「寿司について漫画にして楽しむ発想は男性のものであって女性のものでない」これはやや無理な仮定に思える。
今ちょうど「映画のターン」。元々ネトフリ、フールー、アマプラを契約しっぱなしなので毎日仕事が終わってから2本くらい流しっぱなしにしている。知り合いからは「理解できない」って言われがちだけど、個人的に「同じ映画を何回見ても楽しめる派」なので、本数には困らない。
ホラー、アクション、ミステリ、サスペンス何でも見る。日本の映画も海外の映画もチャンポンで見るけど、ネトフリがネトフリ作品っていう「売れた」ってフィルターを取っ払った作品をどんどん流してくれることで「海外でも売れてない作品はあってそのクオリティは正直たいしたことない」ってことを教えてくれた。洋画にもゴミはいっぱいある。買い付けられないだけなんだな。
ただ、売れた邦画と売れた洋画だと圧倒的に売れた洋画のほうがクオリティが高い。もう圧倒的。
その前は『日本のドラマ』のターンが来ていて、日本のドラマをいっぱい見ていた。アマプラとフールーは日本のドラマの取り揃えが結構よくていい。まぁ、日本のドラマだけなら日本の放送局が組んでやってるサブスクがあるのでそっちを契約したほうがいいんだろうけど、「映画のターン」と次の「洋ドラのターン」の時には完全に死んでしまうことを考えるとちょっとね。
これも同じのを何回も見たりする。一話完結であることが好ましい。けっこうながら見をするので全部ちゃんと見てないといけない作品だと途中で「あれ?どうなってたっけか」ってなるから。こういう時に「毎週1話」って形式は悪くないなって思う。次の話が来るまでいろいろ情報を整理する時間があるのは別に悪いこっちゃない。
その前が「洋ドラのターン」。洋ドラをいっぱい見た。洋ドラのいいところは無駄にシーズンがクソ長い作品が多くて毎日毎日続きを見続けられること。個人的にはクリミナルマインドとかクローサーみたいな一話完結モノが好き。恋愛系は正直ちょっと価値観が違いすぎてあんまり……って感じ。ライトゥーミーの第一期はマジで名作だからミステリサスペンス好きは見て。二期はゴミ。
あと、洋ドラを見ると日本のドラマは安っぽすぎて見られないみたいな意見をよく見るけど確かに「金かけてないなー」とか「脚本の質悪いなー」と思うことも多いけど、『お母さんのカレーライス』みたいなもんで作品自体のクオリティは低くても「日本の風土に根付いた作品」ってだけで視聴ストレスが低く、理解が容易いという利点があって、この「安心感」は割と何物にも代えられない。
その前が「無料動画のターン」。具体的には「Youtube」「ニコニコ動画」みたいな、投稿動画ばっかり見る時期。YoutuberからアニメゲームのMAD、Vtuberのまとめ、歯石取り、整体、ゲーム実況、フィットネス、MCバトル、ナショジオ、声優ラジオ、料理等々、マジで何でも見る。あなたにオススメみたいなのの中から面白そうなの順番にザッピングしていく。圧倒的ジャンク感。
ただYoutubeを見てるとニコ動時代と違って「その道のプロが新たなマネタイズの一環としてやってる」動画がめちゃくちゃ増えてるなって感じがする。歯石取りとか整体とかはまさにそうで、これまではテレビの特集とがあったときに稀に見られた、くらいのものが普通に見られてしかもたくさん再生されてる。時代は変わったもんだ。あ、歯石取りは結構グロなので注意してね。
そんな中でもいまだに昔ながらのゲーム実況とかMADを作ってる人もいて、いいぞもっとやれって感じで見てる。ただゲーム実況は昔みたいに大スケールの長編は見れなくなったな。年取ったってことか。
その前が「アニメのターン」。日本のアニメはいいぞ。涼宮ハルヒの憂鬱による「深夜アニメ革命」以降の「アニメが円盤でマネタイズできる」時代の作画クオリティが異常に上昇した後のアニメはやっぱり見ごたえがあるし、前時代的にやってるワンピースみたいな「いかに作画枚数を抑えられるか」みたいなアニメも趣がある。昔のアニメマジで動かないからね。そのセル画何秒スライドするねーんみたいな場面がめっちゃある。息詰まる演出だ。
新旧ちゃんぽんで見ていると気付かされることは多い。昔のアニメのほうが作画も演者も「太い」と感じることが多くて、今のアニメのほうが作画も演者も「繊細」だなと感じることが多い。毛筆習字とペン習字に近い。昔のほうが骨太で個性があるけど荒くて、今のほうが繊細で小回りが効くけど個性は薄い。最近の声優は演技が下手って言う人が多いけど当時のアニメ見返したらわかるけど、今のベテランも新人時代の演技は今の新人に比べたら明らかに雑。雑だけどパワフル。どっちがいいと感じるかは人それぞれ。僕はどっちも好きです。
一番好きなアニメは「アイドルマスターゼノグラシア」ですが、なんとフールーで見られます。
そしてその前が「映画のターン」。これで一周する。テレビがないのでテレビのターンはないです。
だいたいこれが2か月くらいの間隔でローテーションする。そのターン中は基本的にそればっかり見るので、1周してる間に新作が結構溜まってる。やったぜ。