はてなキーワード: とばっちりとは
結果についてはこれanond:20211226160229
夜になって録画を見て復習
直線に入る時、クロノジェネシスの前にエフフォーリア、外にステラヴェローチェがいて、クロノジェネシスに進路がなかった
エフが伸びて、ステラが外に振れてできた隙間にクロノがしっかり入り込んで伸びたからクロノは3着に入れたけど、あの壁によって仕掛けはだいぶ遅れたように見えた
しかしあの前壁からしっかり伸びたのはさすがクロノジェネシスといったところ
じゃあなんであそこに壁ができていたのか?というところに着目
2コーナーあたりまではクロノが前、エフがすぐ後ろに構えていたところ、向正面でエフが外からクロノに馬体をあわせ、3コーナー入り口では完全にクロノの前にエフが出る、武史らしいそこそこ早い仕掛けをしていた
が、ダービーは早仕掛けから最後差されていたし、この仕掛けがベストかはまだわからない
クロノとルメールはまだ仕掛けどころではないと見たのか動かない
中段インコースに入ってロスなく周ってるクロノは脚が残ってるはずだし、4コーナー出口からで十分間に合うはず
ところが3コーナーに入ると後方のアカイイトがエリ女と同じく大外ぶん回しの追い込みを仕掛け始める
アカイイトの前にポジションを取っていたステラヴェローチェとミルコは、アカイイトが並びかけるのを察知すると、並ばせまいと進出を開始して促し始める
ステラヴェローチェのポジションは、クロノジェネシスのすぐ後ろだった
アカイイトに並びかけられたステラヴェローチェは前に出て、すぐにクロノジェネシスの横にぴったりつける
これでエフフォーリアとステラヴェローチェによるポケットが完成
どうもこの流れを見ていると、最初からミルコも武史もライバル視していたのはやはりクロノジェネシスだったと思われる
グランプリ3連覇の馬とルメールのコンビに負荷をかけないと、やはり取り返しのつかない結果となる恐怖を皆んな持っていたということだろう
武史からしたら、クロノジェネシスの前に位置取って直線に入れば、クロノが脚を伸ばしても抜かせない自信があったのだと思う
そしてクロノのすぐ前に位置取ることで、気配をすぐ察知できるし、進路取りも迷わせることができると思っていたのかもしれない
それが後ろのミルコと思惑が合致してポケットに入れることができた、と見ると、このクロノの進路取りは、クロノの不運というより、武史の狙いだったと思う
ポケットに入れられ、ステラヴェローチェとばっちり並びながらも、そこから進路をこじ開けて伸ばす脚はステラヴェローチェの及ぶものではなかった
が、その前に、エリ女を制したアカイイトを一蹴できる力はステラヴェローチェにあったのもわかった
ステラヴェローチェの現在の力は、ほぼしっかりわかるようなレースとなったと思う
クロノジェネシスはさすがだったし、武史の騎乗はかなり上手かったと思う
ルメールは、いうとアレだけど、馬には上手く乗ったけど、駆け引きでは武史に負けたと思う
あまりに無策だったのでは?
逆にルメールが武史を出し抜く展開を作れていたら、結果は逆だったのかもしれない
3歳馬と若い騎手というのは、大胆に、挑戦者の気持ちで戦えるのがやはり強いのかもしれないな
事前予想で言ってた、クロノ、エフ本命、次いでタイトルホルダーとステラ、その次がボンドで、ここまでが勝ち得る、と言っていたけど、その5頭がきっちり掲示板全頭的中だったのは誇りたいと思う
豊崎の件
ブコメに
「作家は書評家がいなくてもいいけど書評家は作家がいなければ存在し得ないもの(だから偉そうにするな)」
という他の書評家にとばっちり&的外れなコメントがわらわら沸いてるけど恥ずかしくないの?
他の人の仕事に背乗りしなければ成り立たないし背乗りされた側に必要とされるわけでもない職業は世の中いろいろありすぎて何の評価基準にもならないから
そもそも文明の発達とはそういう必須ではない付属品的仕事の増加だと言ってもいい
こんな意見が意味を持つのは豊崎が小説・作家という存在自体を嘲弄してるときだけだよ
例えば修理屋は元の商品のメーカーがいないと存在できないけど攻撃的な修理屋が他の修理屋や特定メーカーに筋の通らない批判したところで
修理屋はメーカーがなければ存在しないからどうこうとか言う人いないだろ
小説を題材にした小説(海辺のカフカ、ビブリア古書堂など)の作者が他の作家批判しても
リフォームは大工にのっかってるしスマホカバー屋はスマホメーカーにのっかってるしドキュメンタリーは森羅万象にのっかってるし
だから何?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211210174346
ただし、本件について版元であるサイゲの判断の是非については言及しない。
理由は、広い目で見れば業界全体の問題だとは思うけど、あくまで本件は申請を行ったディーラーの代表と版元の問題だと思うから。
また、おそらく本人もサイゲも本件が騒ぎになるようなことは望んでいないと思う。(あくまで自分の想像だけど)
ここではブクマカの浅い認識を是正するために、版権立体物イベントの当日版権まわりについて解説する。
まず、立体物(フィギュア、ソフビ、ぬいぐるみ、グッズ、など)は同人誌のたぐいとは扱いがまったく異なる。
基本的にアニメや実写作品の立体物の販売は、アマチュアといえど正式な版権を取得してのみ販売されることが一般的であり、これに背いて同人誌のように勝手な判断で販売することは許されない。
同人誌等の二次創作については作品ごとのガイドラインを定めるところも増えてきていると思うが、ここに立体物が含まれることは稀であり、一部中華資本の作品を除いてはほとんどがガイドライン上も勝手な販売は許されていない。
立体界隈の住人はほとんどがこのルールを正しく守っていて、ワンフェスやトレフェスなどの造形イベントに出展されている作品はすべてこのルールに基づいて版権を取得したもの。(作者のオリジナル作品と一部フリー版権を利用した作品はのぞく)
しかし、いくら版権が必要と言っても、アマチュアのディーラーも含めるとそれなりに数がいて、すべての作品を通常の版権手続きの手順で処理するのは不可能であり、版権元にとってもディーラー側にとっても負担が大きい。
だからといって同人誌のような無法状態にするわけにもいかず、解決策として生み出されたのが当日版権システムである。
当日版権についての解説はwikipedia辺りを読んで欲しい。
今回はトレフェスオンラインだがワンフェス、ホビーラウンドも同様に、この当日版権の仕組みに乗っかっている。
いくら手続きが簡略化されているとは言え、版元も許諾を出す以上はそれなりの審査を行う必要がある。
流れ的には、
うちはこの作品のこのキャラをこういう素材や仕様で作りますよ、OKかどうか確認してね、とまず申請を行う。
まず作ること自体がOKかどうか確認してくださいねというフェーズ。
仮申請でOKが出たものについて、ここで初めてディーラーは版元に対してキットの元となる原型の写真、または最近はデジタル原型が多くなってきたのでそのレンダリング画像を送付する。
正面、背面、左側面、右側面、その他アピールポイントまたは付属品等、の計5点の画像が必要となる。
ブコメにキットか完成品が必要だの、3Dモデルがまずいだの、しっぽの位置がわからなかっただのあるけどこれは間違い。
ガレージキットは基本的に原型を複製して作られたキットなので、許諾の審査は原型で行うし、デジタル原型の場合はレンダリング画像でルール上問題ないし、すべての方向から見え方を確認するために多数の画像を送っている。実物を送ることもない。
肝心の原型の完成状態なんだが、基本的には「ほぼ完成状態」のものが求められている。ただここは版元によって基準が結構違くて、ポージングと全体的な衣装の雰囲気だけわかればOKですよのところもあれば、ほぼ完成状態じゃなくちゃ絶対駄目というところもあり、そこは色々。ただしその基準は前もって知らされるものではないし、なるべくそのルールに則って完成状態で臨むべきものとなる。
本申請に基づいて版元がこれで販売してOKまたはNGを審査する。
ここでNGとなればどれだけ制作が進んでいようと、たとえ複製してしまって莫大な費用がかかっていようと販売は許されない。
ちなみにNGだった場合の理由はほぼ明かされない。今回のウマも理由は当のディーラーも知らないと思う。
OKの場合、ここで誓約書の提出が求められるイベントもある。誓約書=正式な契約と見ても問題ないのではと思っている。
当日版権の許諾が降り、販売許可が出たものはイベントで販売するための準備に進むことが出来る。
ここはそのキットの仕様や数量によって異なるんだけど、どんなに安くても数万、大手のディーラーならおそらく数十万の費用が余裕でかかる。
また、その版権元のライセンス形態に基づいて規定の版権料を支払う必要もある。
ちなみに許諾が降りたものについてはなんらかの理由で販売しなかったり、たとえイベントが中止になっても版権料の支払いは発生する。
晴れて許諾が降りた作品についてはこの日そのイベント限りで販売が出来る。
提出物はキットの完成見本の写真だったり、キットそのものだったり、一番きついのは完成品そのものの提出が求められることもある。
そして万が一、制作が間に合わなかった等の理由により許諾が降りた作品のサンプルがここで提出できない事態になると、厳格なペナルティが与えられ、下手するとイベントへの参加が今後永久的にできなくなる。しかもそれはディーラー単位で課されるので、同じディーラーで活動しているメンバー内にそういう人がいるととんでもないとばっちりを受ける。一緒に活動する人は選ばないといけない。しかもそれでも後追いでサンプル提出は求められる。
それだけ厳格なルールに則って版元とディーラーは契約を結んでいるってこと。
新刊落ちましたテヘ。。。みたいな甘い考えは絶対に許されない。
こんな流れ。
それで本件は、3の許諾が一度降りたのだが、5の直前になり急に許諾が取り消されてしまい、4(と原型製作)でかかった莫大な費用がパーというのが泣き所という話。
心情的には非常にディーラー側には同情するし、自分もやってるからこそわかる費用感とか、何よりそれまでの作業の苦労を考えると涙無しには語れない話になってはしまうんだけど、当日版権が非常に脆いシステムで、版元の好意によって成り立っているシステムであることも加味するとなんとも言えない。
サイゲも悪気があって行った行為ではなくて、なんらか事情で急遽発生した不幸な事故みたいなものではないだろうかと推測している。
件のディーラーの人はつらいと思うけど元気を出してまた頑張ってほしい。
あと、肝心のフィギュアの出来が云々言っているブクマカもいるが、原型を監修して許諾したのにキットの完成見本の出来が悪くて直前に許諾取消なんて聞いたこと無いし、それはアマチュアも多くいるこの界隈に対してはあまりにも無慈悲。なのでそれは無いと思われる。
以上。
もう年末年始が迫ってくる予感がしてくるわ。
そうこう言ってる間に
いや秒で高くなっているみたいに盛って言ったけど
正式には2週間ごとに1階ずつ高くなっていくってのが正解なんだけど、
やっぱり高くなるほどに事務所が日陰になって暗くなってくるのがネックというか。
今までは太陽がサンサンとサニーしていたのが眩しいと思っていたけど逆に今思うとありがたかったのかなって。
でも外に出たら普通に昼間の明るさのサンサンとしたサニーがあるのよね。
外の方が暖かいし。
そう思っていると
季節の境目になったら、
衣替えよろしく、
実家に衣替えしに行くのがいつものこの季節の流れっちゃー流れなんだけど
この年末に向けたなにかこの忙しさでというか
そういうのが差し迫ってきているので、
まったく実家に行けてない衣替えも出来ていない
だれも行かなさそうな名店居酒屋というわけではないけど、
実家に立ち寄った際は
私の好物でも作ってもらって持ち帰るということも久しくできていないわ。
そんなことより、
なんだかピリついている人には近づかない方がいいわね。
動物が何起こってるのか私は知らないもーんって思えるじゃない
日本語の悪いところで、
主語が無い言葉は全部自分に言われていると思ってしまう説ない?
ないかー。
そっかーないのね。
私は何かそういうの耳にしたら私のことかなってダンボ級に耳が向いちゃうんだけど
そう思えばいいのねって
そこでなかなかそうは思い切れないところが
なんだか事務所のこの12月迫り来る年末年始の雰囲気は私は嫌いなのよね。
いったい年末年始ってなんなのかしら?
クリスマスに飾るあのクッキーみたいなペルニークは食べれないから食べちゃだめよ!ってぐらい
飾った後クリスマスが終わってモミの木を燃やす行事で一緒に年末年始も燃えちゃえばいいのにって
なんだか
今年の年末年始はただならぬ雰囲気のなかでお送りしそうな感じで
って急に天津木村さんばりに吟じてみたい気分でもあるわ。
ぜんぜんエロくなかったけどね!
うふふ。
お砂糖なしのっていつも言ってるわね。
言ってみるといいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
中の人とか2.5関係で燃えてるのって大変だなと思っていました。
もちろんコンテンツ自体が燃えることもありますが、キャラクター自体は燃えないから無問題、だった
そんな元増田のボヤキです。
「すみません、」から始まる謝罪の文章で、軽い気持ちで何についての謝罪なのかなとその人のツイートを見に行きました。
そこで見たものは、
推しのコンテンツに限りなく絵柄を寄せた見知らぬキャラクターのイラストでした。
その時点では似てるイラストレーターなのかな、もしかしてちょっとしたタイアップかな、そのぐらいでした。
(正式なコラボの線を最初から考えていなかったのは単に自身で情報を追えている自負があり、さほどRTもまわっていなかったので公式コラボという考えは最初からなかった)
いろいろスクロールをすると
・曲についているジャケットの絵柄は推しのコンテンツにそっくりだった
・その新曲の制作陣(作曲・作詞・編曲)は増田の推しの曲を作っている制作陣だった
「別の世界線をつなげようかと」「制作陣やジャケットの絵から察せている人もいるかもですが」「メタですが」(メタ発言、すなわちその世界外への言及)「愛の共鳴」
というものがあった。
推し基本的には二次元なのですが、3DCGになってライブもやってるんですよね。
その時のライブメンバーさんたちもその新曲のクレジットになっている。
まぁ楽曲は全て外注だし、たまたま同じ制作陣になってしまったのかな?
そのぐらいの気持ちでした。
ここまでは。
『新曲を歌っている二人組の方の一人の方のソロ曲に、元増田推しの名前が縦読みではいっている』
・・・?
推しはコンテンツがあってその中のひとりのキャラクターですけど・・・?
一番左側の文字をなぞってく
ない
ない
ここだった。
まじで?
いやオタクの早とちりかもしれない。
ツイッターをあさる。
衝撃的な画像があった。
「勘のいいリスナーがいたようですね」との回答
"伏線を先読みされたり不都合な事実を暴かれそうな時"につかう定型文のネタなのである。
歌っている人を確認する。
この時点で黒だと思った。
有名になって、お金も力もある。
だから好きなコンテンツの制作陣に、自分の曲をつくってもらったんだ。純粋にすごいと思う。
(ソロ曲の方は絵柄自体は似ていないけどジャケットの構図と文字デザインが非常に似ている)
せっかく自分自身のオリジナル曲をつくってもらえる立場にいてそれでいいの?
つまるところ
・自分の絵柄ではなくあえて似せたイラストを提供した"イラストレーター"
・コラボでもなんでもないのに似せた曲を作ろうとした"発注者(法人または歌い手)"
という今回の登場人物になる。
全員成人した大人か?誰も疑問に思わなかったのかよ
ちなみにコンテンツの利権をもっている会社(公式)の人は上記にいない。
「関与していない」
ってきた。そりゃそうだ
公式が外注で頼んだいたそのままの人を使って曲を個人的つくった、それだけのことだ。
その個人は法人の会社に所属して曲も有償で販売していたわけだけど。
※個人としては今回の件、ニコ動にあがっているような「歌ってみた」動画として”個人”の人が”無償”であげて何の利益もあげずに純粋にファンなんですよ〜って盛り上げてくれたら、
こんな派手なお金の使い方する同担がいるんだ!すごい!となったかもしれない。かもしれないだけだけど。
オマージュというには敬意がないし、パロディと言うにはオチも笑いもない。
上記の大人たち、真似された方のコンテンツのファンの気持は1ミリも考えなかったのかな?
まぁ考えてたらこんなことになってないよね。
もうすぐ7周年を迎えるし、女性向けならずっとアプリのセルラン上位常連のコンテンツなんですよ。
なんならコラボをしなくてもいいぐらい今年の売上は悪くない。
なんていうか、まぁ、むなしい。
推しは何もしていない。
なぜなら推しは絵でしかないし、感情に動かされることも、忖度されることもすることもない。
もしかしたら今後も作曲や作詞の人は推しのことが好きな人に依頼されたら
そういう曲を提供するのかもしれない。
コンテンツのファンのことは考えない、コンプライアンスがゆるい制作陣だから。
推しを推し続ける限り、その感情がまとわりつくことを覚悟しなければいけなくなった。
ただ推しを好きだっただけなのにどうしてこんな思いをしなければいけなくなったのか。
ちなみに夢女子ではない。
今よくある育児のコミックエッセイを読んでいたら、タイトルのような内容のものを発見した。
一応最後まで読んだと思うんだけど、胸糞悪いというかモヤモヤする話だったな。
自分の息子が(年齢は忘れた)、まー食事の時間ダラダラして全然おかずを食べない(ご飯は食べる)から、それにブチギレた母親が
「だったらもう白米だけ食べてなさい!」というのだが、当の本人はケロッとしていてむしろ喜んでいる姿に脱力。
実際にそれから、本当に白米しか出さないのだが、子供の方は喜んでいるし、きちんとご飯は食べるし、「これ効果ないんじゃね?」とモヤモヤする母親。
そしてある日、昼食にスパゲッティを出して、(白米じゃないのに食べるのか?)と心配する母親をよそに、嬉しそうにスパゲッティを食べる子供。
そして食べ終わってから「白米もいいんだけど、ずーっと同じだから、お昼ごはんぐらいは違うのも食べたい」といって、和解するみたいな流れ。
作者は大団円!みたいな感じで書いていたが、まったく和解と思わない上に、「ごめんなさい」という子供に対して一言も謝らない母親が恐ろしい。
いや、わかるよ。子供いないけど、せっかく作ったものをないがしろにされて、それでもヘラヘラしていることに腹をたてるのは。
それで思わず「白米の刑」を宣告したのに、本人には全く響いていなくて、それで脱力しちゃうのも、引っ込みがつかなくなっているのも理解はできる。
実際自分も「だったら食べるな!」と言われたことあるし、あれが間違いだったとは言わないけれど。
衣食住の生きる上で基本的なことに極端な制限かけるって、大人に対してでもかなりひどい罰だと思うんだよね。
子供が「ご飯以外のものも食べたい」って言葉を選びながら発言させてしまったって事実に対して、読んでいるだけですごい心が痛むんだが、当事者の母親にはそういう描写が見られなかったのが割と衝撃
だった。まあ単に漫画にはしていないだけかもしれないけど、そこらへん突っ込まれるのわかるだろうし、気にするところじゃないの?
あともっと驚いたのが、とばっちり(まあ本人もダラダラしていたらしいが)で弟も同じ刑に処されて、弟の方は絶望で泣いていたらしく、「兄弟でもこんなにちがうんだなー」ってのんきな発言のみだっ
たこと。弟めちゃくちゃ可愛そう。
ほぼ負け確定になった時に、悔しさのあまり基本土地をスリーブごと握り締めてぐしゃぐしゃにした。
対戦相手の三田村はそれを見て高橋が投了したと思い、高橋に手札を公開して対局後の感想戦を始めた。
投了しているのにゲームを続けたことは【ゲーム結果の捏造】に当たるとして、高橋と三田村を失格処分にした。
ついでに高橋のランドグシャは【非紳士的行為】の反則も取られた。
高橋優太はテーブルをバンバン叩き相手を威嚇する(台パン)をよく行うことが一部プレイヤーの間では有名で
元々マナーが悪いと言われていたが、このランドグシャ事件で高橋のマナーの悪さは世界中に広まった。
高橋はランドグシャ事件の経緯をブログに掲載。MTGへの未練たらたらで1年後に何もなかったように復帰している。
とばっちりを受けた三田村はこの事件でMTGプロを引退。もしも今も続けていたら三田村は殿堂入りの可能性すらあったのに。
https://itest.5ch.net/anago/test/read.cgi/tcg/1432306460/184
184 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2015/06/05(金) 18:11:01.96 ID:HwmL/pMZ0
ほぼ負け確定になった時に、悔しさのあまり基本土地をスリーブごと握り締めてぐしゃぐしゃにした。
対戦相手の三田村はそれを見て高橋が投了したと思い、高橋に手札を公開して対局後の感想戦を始めた。
投了しているのにゲームを続けたことは【ゲーム結果の捏造】に当たるとして、高橋と三田村を失格処分にした。
ついでに高橋のランドグシャは【非紳士的行為】の反則も取られた。
高橋優太はテーブルをバンバン叩き相手を威嚇する(台パン)をよく行うことが一部プレイヤーの間では有名で
元々マナーが悪いと言われていたが、このランドグシャ事件で高橋のマナーの悪さは世界中に広まった。
「(本人曰く)無駄に知名度がある人」が「声を大にしてやること」が味方晒しというのは、界隈にとって本当に良くない。
この動画。
このブキ、塗ってるだけじゃダメなんです。【スプラトゥーン2】
https://www.youtube.com/watch?v=WuhZ4V7WMHw
じつは一度非公開になったから「あぁ、冷静になって取り消したんだ、よかった」と思ったんだけど、動画のタイトルだけ変更して再公開された。
変更前のタイトルは「【拡散希望】めちゃくちゃ迷ったけど、公開することになりました。【スプラトゥーン2】」
こういったことはどの界隈にもあるし、今に始まったことでもないけど、まさかまぎえーすがそういうことをするとは思っていなかったのでわりとショックだった。
まぎえーすの動画は好きでよく見ていたので、非情に残念な気持とともに、初めて低評価を押した。
ちなみに「🍍もよくやるじゃん」という意見については、それはそうとしか言えないし、あれもあれで良くないと思う。
が、彼はそういった芸風である程度冗談めかした形で喋ってるし、視聴者も冗談だと認識できる。
まぎえーすの動画はそうではない。
「困ってる人めちゃっちゃいるから」と言ってみたり、動画後半で「こういう動きしてほしい」と言ってみたり、色々言い訳がましいことをしているが、最終的には「自分の溜飲を下げるために戦犯を動画で晒す」という行為をしているだけだ。
> ※この試合の味方のヴァリアブルに対する悪口はやめてね。この人に限った話ではないので。
と書いているが、晒した上に「ゴミ」「居ないほうがマシ」とまで言っておいてどの口が言うのだろう。
まさか「彼に言っているわけではない」なんて言い訳はしないと思うが。
そもそも、まぎえーすは動画内で何度も「塗ってるだけのヴァは弱い」と主張しているが、少なくとも件のヴァは「塗ってるだけのヴァ」ではなかった。
実際、シンプルに「ヴァの人は、その部屋のパワーについて行けなかった」というところだろう。
試合動画をちゃんと見た人がどの程度いるか分からないが、よく見ればそれは判断できるはずだ。
「相手ヴァと見比べてみたかった」と言っていたまぎえーす自身は、「味方ヴァは塗っているだけだった」と決めつけていたせいか知らないが、結局味方ヴァの動きを見ようとはしていなかった。
だいたい、王冠2枚 vs サブ垢まぎえーす+王冠2枚 の試合であそこまで押されるということは、
ということが分かる。
わかばは4キル7デスだし、デュアルは8キルしているが7デスもしている。
つまり王冠すらついてないヴァが9デスしていても、何らおかしくないと言える。
編成も少しは考慮してあげたい気もする。
相手の編成を考えれば、ヴァはメインの殴り合いでは不利になりやすく、潜伏キル以外ではキルを狙うのは難しい。
よって、(まぎえーす自身も動画内で言及しているが)わかばとヴァリアブルが塗っていく立ち回りになりやすい。
といった部分を考慮した上で、彼が本当に塗るだけのヴァリアブルだったのか、細かく見てみる。
という印象で、つまり「塗ってミサイルを吐くだけのヴァ」ではないように思える。
「塗ってミサイルを吐いてるだけで俺貢献してるよって感じちゃう」人とは思えない。
相手のプレイスキルに圧倒されてしまった、上位部屋に入れられてしまった不運なプレイヤーという方が適切ではないだろうか。
キルを狙ったが返り討ちにあい、死んではいけない場面では相手にキルを取られてしまった。
まぎえーすのパワーが25で、部屋の推定パワーも25、王冠も4人いるということは、彼のパワーはもしかしたら23程度かもしれない。相手王冠のパワーは27の可能性もある。
となると、最悪、パワー差が400もあることになる。BとS+がマッチしているようなものだ。
次に、まぎえーすの発言を参考にしつつ、彼に思いを馳せてみる。
6:21 で「ぼくが動画をあげることによってああいうヴァリアブルがね、根絶してくれることを祈っております」と嘯いているが、本当に根絶したいヴァリアブルは彼ではないはずだ。
おそらく、今までもずっとスペ増ミサイルマンにやらかされたことに鬱憤が溜まっており(そしてそれはぼくにも経験があるし、みなさんもそうだと思う)、
そんな中で味方ヴァリアブルが0キル9デスという分かりやすいキルレを叩き出したから、試合内容もちゃんと確認せずに動画を作ってしまったんだと思う。
ストレスがが溜まるのも分かるし、勘違いも仕方ない。感情的になって Twiter でリザルト晒しちゃったりするのはまだ理解できる。
ただ、その界隈である程度影響力のあるチャンネルで、動画としてわざわざ公開する必要はなかったはずだ。
色々言いたいことはあるが、喧嘩しない方が良い
今回の件で一番面白かったの、暇空のラルナへの注意(非常に柔らかく意訳するとあんまやりすぎると訴訟になるよ)が借金玉への援護にしか見えず誰もラルナに言ってると思ってなかった所よな。この二人とばっちりだろ。ラルナも50万払ったらしいけど大量に支援も貰ってるらしいからトントンだと良いね。
暇空は強い方だから借金玉への援護の振りした高度な法廷戦術の一種だったのかもしれんけどそれはそれ
喧嘩はしない方が良い。喧嘩をしないというのは喧嘩をしないということで、良く見ると馬鹿にする文脈ではないが文面では馬鹿にしている文を書くなとかそういう話。あまりそういうことをやると馬鹿にするためにわざわざよく見ると馬鹿にはしていない文脈を作る狂人って判定になる。数百年繰り返すと京都人。借金玉は京都人に馬鹿にされる方
めっちゃ失礼な事言われたアイドルファンの男なんて直接会いに来るまではほぼ何の落ち度もないのに、女のお気持ちが積み重なってたから…って理由でド失礼でとばっちりに遭わされるという。男嫌いだというくせに、バレエ講師で叔父のイケメンには必要以上にベタベタして。そりゃ昔から知り合いで関係があるとはいえ、視聴者にはあれじゃただのイケメン好きにしか見えない。思春期になってベタベタするのは普通じゃ無いからな。見た目があのファンとバレエ講師が反対なら信用してやるけど。
一応、ファンの男が直接やってきて形式的には救済されるから、まだマシと言えばマシなんだけど。
ただ、作品全体としては悪くないとは思うよ。