はてなキーワード: 集合体とは
ようするに手ほどきが雑なんだよ。もっといろいろな状況設定を自分でできてかつ自分で考えられるように、つまり応用が効くようになるためには言葉足らずだと思うんだ。
相対論レベルの話を大学受験のチャート式だとかみたいなノリで懇切丁寧に「手ほどき」するレベルまで人類は進歩してない。そもそも需要がない。
それは自分で教科書を唸りながら読んだりランダウくたばれと思いながら章末問題を解いたり論文を読んだり自分で研究をしたりして身につけるしかない。
物理の理論、特に相対論みたいなものは可能な限り一般的な法則を記述しようとしているわけで、工学みたいな「実例集」の集合体ではない。
実例集をいくら集めても、それを抽象化して一般的な形式にしそれが現象を正しく予測することを確かめなければ理論にはならない。
去年1年間、ブクマカをしていた。
2021年のブクマカのスター獲得ランキングに入っていたし(1万スター以上獲得)、それなりに活動していたと思う。
加えて増田のファーストブクマもしていた。2021年ファーストブクマカランキングに入っていたので、ファーストブクマカと言っても差し支えないないだろう。
あと増田も投稿していた。こちらはあいにくあまり活躍できず、2021年増田文学にかろうじて1つランクインしたくらいだった。200ブクマくらいなら数十件あるが、1000ブクマの壁は厚い。
それでなぜブクマカを半分引退したかというと、理由はいくつかある。
ニュースでも増田でも、これは伸びる、という記事がある。その記事の初めの方にするコメントは、基本的に伸びやすい。ここで変なコメントをすると、「トップコメはおかしい」などと吊るし上げられることすらある。だから初めの方にするコメントは割と推敲する。スターがもらいやすいのは、みんなの気持ちを代弁するようなコメント。すると、「自分が言いたいことはこのコメントが言ってくれてるから星をつけておこう」となるからたくさん星がもらえる。
そんな形で俺はスターを集めていたのだが、これが結構疲れる。ブクマカの気持ちを想像し、それを100文字でまとめ、早い段階でコメントをする必要があるので、エネルギーを使うのだ。またこれとは別に大喜利的な回答にしても、長文じゃないと人気コメントにならないので、長文の大喜利を考えないといけない。そんなこんなでブコメするのに疲れてしまった。
増田を見るときは、Chromeの拡張「コンパクトな増田」を利用し、長文もしくはトラバではない増田だけを見るのだが、実際ちゃんと見るには、すべての増田に目を通す必要がある。トラックバックに面白い増田がある場合もあるからだ。しかしこれがかなり精神に堪える。増田の大半はネガティブな内容なので、それに目を通すのは実際病んでしまう。しかも自分が良いと思った増田にファーストブクマしても、伸びないと結構悲しい。
また自分がファーストブクマしなくても、他のファーストブクマカがブクマしてくれてる場合も結構ある。なんだ、俺はいらないんじゃないか、そう思ってファーストブクマカもやめた。
今はブックマークもコメントもせず、はてなブックマークの人気エントリやコメントを読むだけにしている。ROM専だ。ただ増田にだけは時々投稿している。トラックバックはせず、自分の思いついた日記を単体で投稿する。数日後に伸びていてトラバやコメントが付いていると嬉しいしありがたい。
俺にはこの距離感が丁度良いのかもしれない。実際、前はブクマに依存していた。どこか、「はてブが俺の居場所。ブクマカや増田は俺の理解者」みたいになっていた。いやいや、これは危ない傾向だ。ブクマカや増田は個人ではないし、集合体だ。個人的に付き合うものではないし、時には斧が飛んでくる。そんなものに依存しちゃいけない。適度な距離を保って付き合うのがいい。
まあそんなことを言いながら、またブクマカをするかもしれない。だからタイトルに「半分引退」と書いた。俺がはてブに依存しないようになれれば、また戻ってくるかもしれない。
FF、ドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵
14
任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲームは進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵が復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク(対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界が描写されている。
こうした臨場感あふれる表現を可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロなドット絵に3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。
「ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」
そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスのプロデューサー・高橋真志さん。
高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんとユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースのゲーム制作を開始した。
初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年にリリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。
「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」
明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。
「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンでプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵が原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」
FF、ドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵
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任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲームは進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵が復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク(対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界が描写されている。
こうした臨場感あふれる表現を可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロなドット絵に3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。
「ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」
そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスのプロデューサー・高橋真志さん。
高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんとユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースのゲーム制作を開始した。
初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年にリリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。
「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」
明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。
「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンでプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵が原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」
再び活況を取り戻したドット絵ゲームだが、2006年ごろになると、モバイルゲームのトレンドはMobageやGREEなどのプラットフォームが提供する「美麗カードゲーム」へと移っていく。小林さんも現場から退きディレクター職に軸足を置いていた。またもドット離れの時代の到来か……。そんな諦念を払拭したのが、2013年にエイリムから出たスマートフォンアプリゲーム「ブレイブ フロンティア」だ。ドット絵ベースRPGにスマートフォンのタップ操作を掛け合わせたゲーム性が90年代のゲームファンを魅了。全世界で合計3800万ダウンロードを記録する大ヒットとなった。
勢いに乗るエイリムにいた元同僚から声がかかり、小林さんも再びドッターとして腕を振るうこととなった。現場では、ユーザーのダイレクトな反応にも触れることができた。
「『やっぱりドット絵好きです』っていう声が、具体的に上がるようになったんです。過去の産物とかではなく、ドット絵はドット絵でいいよね、って認識できました」
さらに大きなうねりをもたらしたのは海外のインディーズゲームだった。
2011年に正式リリースされた「マインクラフト」はドットテイストの3Dブロックによって自由に世界を構築するゲーム。複雑な造形物を描くにはドット絵の素養が必然的に要求される。さまざまなプラットフォームに配信され2億本以上売り上げるなど、一大ブームを巻き起こした。
(Christian Petersen/Getty Images News/ゲッティイメージズ)
完全ドットベースのインディーズゲームでは2015年リリースの「Undertale」もその代表格だ。アメリカのゲームクリエイターであるトビー・フォックス氏の個人開発で、100万本以上の売り上げを誇る。モンスターのすむ地底世界を舞台に、子どもが地上に戻るための冒険をする……という内容だ。ゲーム好きをうならせるストーリーと個人開発とは思えぬほどの異常な細部へのこだわりが熱狂的なファンを獲得し、口コミで広がっていった。
CGに比べて制作コストの低いドット絵はインディーズゲームクリエイターに好まれた。しかし、あくまでクリエイターの趣味の領域にとどまり、それ以上の広がりにはつながりにくい一面もあった。そこにSteam等のゲーム配信プラットフォームや、Twitter、YouTubeといったSNSの普及もあいまって多くの人の目に触れ、ドット絵の灯が紡がれたといえる。特にマインクラフトに関してはティーン層にも広くリーチし、新たなドット絵ユーザーの拡大に大きく寄与している。
テレビゲームからモバイルゲームへと、時代に応じて活躍の場を広げてきたドット絵。
近年はゲームの世界だけでなく、「ピクセルアート」のように、ドット絵をゲーム以外の文脈と接続しながら新たな魅力を発信する試みもある。
シブヤピクセルアート プロデューサー 小野氏(左)・代表 坂口氏(右)
東京・渋谷で2017年から毎年展開されるアートイベント「SHIBUYA PIXEL ART」。
「近年、街がDX化される中で、文化的なものを組み込みたいと考えた」
「ゲーム文脈から拡張されたピクセルアートを、多様な形で展開できる場所として渋谷を選んだ」
現在は50人以上のクリエイターが国内外から参加し、大手企業による協賛やアーティスト・ゆずとのコラボレーションなど盛り上がりを見せている。
参加クリエイターのうち、3割が10~20代と若い。彼らにはドット絵のシンプルな技法が新鮮に映るという。また、四角形の集合体で構成するドット絵に対して縦横ではなく「斜め」の線を使い物議を醸すなど、“常識”に挑む斬新なアプローチが光る。
バウエル・ジゼル・愛華さん
「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞した高校生モデルのバウエル・ジゼル・愛華さんもその一人。ドット絵をプログラムで動かすYouTubeの企画がきっかけで、ドット絵を描くようになった。「少ないピクセルの中でどれだけきれいに描けるか、というのが楽しい」と話す。下書きもせず何となくテーマを決め、タブレットとペンでバランス良くモノを配置しながら作りあげてしまう。
「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞したバウエルさんの作品
「粗いドットのデジタルの雰囲気が逆に新しい」とバウエルさん。ドット絵は新たなファン・クリエイターを取り込みながら、活躍の場を広げている。
新世代も取り込みながら進化を続けるドット絵。制作中の「ドラゴンクエスト3 HD-2D リメイク」にも、新たな可能性を示す仕上がりを期待したい。
結論として、遺伝子に組み込まれた有毒動物・植物に対するアラートのようなものらしい。
あー長年の疑問がとけてスッキリした。
ブツブツが怖い「トライポフォビア」は、「皆が聞いたことのない、もっともありふれた恐怖症」なのだそうです。
ネットで恐れられている言葉に「蓮コラ」というものがあります。蓮の花托を模したコラ画像で、ぶつぶつとたくさん穴が開いたものです。人によっては見ると計り知れないダメージを受けてしまうため、“検索しないこと”が推奨されています。蓮の花托や蜂の巣といった穴の集合体への過度な恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれています。
英エセックス大学で視覚科学を専攻しているジェフ・コール博士とアーノルド・ウィルキンス教授は先ごろ、こうした症状は人類が進化する過程で得られた教訓かもしれないと発表しました。何でも蓮コラにゾワゾワするのは、毒を持つ動物の視覚的特徴と関係があるのだとか。詳しい研究結果は「Psychological Science」に掲載されています。
エセックス大学の研究チームが実施したある実験では、参加者の16%にトライポフォビックな反応があったそうです。しかしながら、トライポフォビアの認知度は低く、学術的な研究成果もほとんどありません。「もっともありふれた恐怖症なのに皆聞いたことがない」とコール博士は言います。
コール博士たちは、トライポフォビアの原因を探るため、インターネット上にあるトライポフォビアが関連付けられた画像(≒蓮コラ)76枚と、ただ複数の穴が開いた画像を比較しました。その結果、前者に特定の傾向が存在することをつかみます。
さらに、あるトライポフォビア患者の「ヒョウモンダコを見たときに、苦手な穴だらけの画像と同じ衝撃を受けた」という体験から、ヒョウモンダコをはじめ、オブトサソリやキングコブラなどさまざまな有毒生物の画像を分析しました。すると、やはりトライポフォビアの関連画像にみられる傾向が確認できたそうです。
ヒョウモンダコ(クリックで拡大。閲覧注意) image credit:Jens Petersen
これにより、コール博士らはトライポフォビアが人類が過去に遭遇した有毒動物に起因する可能性があり、我々は危険をもたらすものを警戒する生まれもった素質があると結論付けていました。
なお、コール博士は研究過程で多くの蓮コラ的な画像をみた結果、次第に鈍感になっていったそうです。このことは、トライポフォビアの克服方法を示唆しているのかもしれません。
俺は最近植物園の温室がすごく好きなので、その魅力について語りたい
なんかこう、お気に入りの公園とか、店とか、施設とか、各々のそういう好きな場所についての話も聞きたい
死んだらどうなると考えているか、死ぬのは怖いか、自分がいずれ死ぬということにどのくらい実感を持っているか そういう話がしたい
嫌いなものというよりは、恐怖・畏れの対象についての話がしたい
海洋恐怖症、集合体恐怖症、閉所恐怖症 そういう怖いものについて話す人の顔がけっこう好きだ
死生観の話にも関係するけど、一回怖いものの話をしてたときに「俺は死ぬことが怖い…すごく怖い!」と語り出されたことがあって、なんというか、すごく良かった ああいう話が聞きたい
行ったことの場所についての、無根拠で無責任な憧れの話が聞きたい
俺にとってのそういう憧れの場所はわりとベタなんだけどハワイで、なんというか、絵葉書みたいで、底抜けに明るくて、すべてが商業化されていて、めちゃくちゃ快適な場所だと勝手に思っている
実際には行ったことがないっていうのが大事だと思う 憧れの話が聞きたいから
普通に参考にしたい
俺はこういう陰気な話がしたい
酔っ払って陰気な話をしようぜ
恋バナなんてやめてさあ!
いや、恋バナも楽しいけどよ
やっぱこう、普段はおちゃらけてる人が、マジメな顔して、死ぬことがすごく怖いって語りだしたときの、あのカタルシス(?)が忘れられないんだよな
ガチの趣味の話とかだと、専門性というか、深すぎてシンプルに何言ってるかわかんなかったり、興味を維持できなかったりする
俺はそういう話が聞きたいんだ
現在この世界はメタバースだのコンピュータサイエンスだの横文字を並べて射精しているパソコンカタカタ君に占領され、
食事は低糖質高タンパクという戯言を合言葉にパサパサした肉や味の薄いドレッシングがかけられた聞いたことねー野菜が持て囃され、
連絡ツールはDiscord,Instagram,slackなどヒキニートゲーマー、オシャレボッチ飯クン、社畜が各々の色を出したがる為に統一感が無く、
現実を見たくない20代30代のアニメファン達はいつからか異世界転生モノしか見れない鳥頭になってしまった。
答えはパソコンカタカタヒョロガリ短小眼鏡クンに何かの間違いで世界の覇権が移ってしまったからである。
これまでの世界の歴史を紐解いてみるといつでも覇権を握っていたのは我々筋骨隆々カリ高日焼けマンだった。
それがITの進歩とかいうオタク革命によりドSマッチョ自民党からマゾオタク民主党に政権が移ってしまったのである。
君たち隠キャ君はトイレでボッチ飯がお似合い。
キミたちの短小チンチンでは集合体のニーズというポルチオに到達することは出来ない。
君たちには君たちが作ったVRの世界をそっくりそのままくれてやろう。もう現実世界には帰ってこなくてよろしい。
悪いことは言わないからSEXは我々に任せて大人しくVRという名の食堂の隅の席の世界で遊戯王やヴァイスシュヴァルツに興じていなさい。
現在この世界はメタバースだのコンピュータサイエンスだの横文字を並べて射精しているパソコンカタカタ君に占領され、
食事は低糖質高タンパクという戯言を合言葉にパサパサした肉や味の薄いドレッシングがかけられた聞いたことねー野菜が持て囃され、
連絡ツールはDiscord,Instagram,slackなどヒキニートゲーマー、オシャレボッチ飯クン、社畜が各々の色を出したがる為に統一感が無く、
現実を見たくない20代30代のアニメファン達はいつからか異世界転生モノしか見れない鳥頭になってしまった。
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君たちには君たちが作ったVRの世界をそっくりそのままくれてやろう。もう現実世界には帰ってこなくてよろしい。
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現在この世界はメタバースだのコンピュータサイエンスだの横文字を並べて射精しているパソコンカタカタ君に占領され、食事は低糖質高タンパクという戯言を合言葉にパサパサした肉や味の薄いドレッシングがかけられた聞いたことねー野菜が持て囃され、連絡ツールはDiscord,Instagram,slackなどヒキニートゲーマー、オシャレボッチ飯クン、社畜が各々の色を出したがる為に統一感が無く、現実を見たくない20代30代のアニメファン達はいつからか異世界転生モノしか見れない鳥頭になってしまった。
何故こんなにも狂った世界になってしまったのか。答えはパソコンカタカタヒョロガリ短小眼鏡クンに何かの間違いで世界の覇権が移ってしまったからである。
これまでの世界の歴史を紐解いてみるといつでも覇権を握っていたのは我々筋骨隆々カリ高日焼けマンだった。
それがITの進歩とかいうオタク革命によりドSマッチョ自民党からマゾオタク民主党に政権が移ってしまったのである。
君たち隠キャ君はトイレでボッチ飯がお似合い。
キミたちの短小チンチンでは集合体のニーズというポルチオに到達することは出来ない。
君たちには君たちが作ったVRの世界をそっくりそのままくれてやろう。もう現実世界には帰ってこなくてよろしい。
悪いことは言わないからSEXは我々に任せて大人しくVRという名の食堂の隅の席の世界で遊戯王やヴァイスシュヴァルツに興じていなさい。
精神年齢の低いインターネットの文化に何十年も浸ったせいで自分がまだ20代ぐらいの感覚でいる高齢者とかがウジャウジャ紛れ込んでいると思うと吐き気がしてくる。
なんなんだ。
ADSLが日本中を飛び交って20年ぐらいたってるのになんで俺達は今でも自分たちが若いつもりでいるのか。
当時ダイヤル回線の契約だのをしていたならもうとっくに老人ではないか。
実に醜い。
見かけはジジイ、中身もジジイ、自意識と倫理観だけがガキのまま。
そんな奴らの集合体だ。
お前らがチックタックや一部のツイッター文化を「子供っぽすぎるwwww」みたいに嘲笑っているのは、老人の必死な強がりだったんだな。
お前らの加齢臭の強さを嫌って彼らが張ったバリアに綺麗に弾かれておきながら勝ち誇っている無様な中高年だ。
お前らのようなダサイ大人と一緒にいられるか。
俺はもう回線を切るぞ
犯罪・権利侵害・転売・同調圧力・エロ至上主義・無産叩き・不潔オタクとかも嫌いなんですよ。
究極言っていいっすか?
コミケってつまるところ、「他人の著作権を侵害している人、エロがいちばん大事な人、不潔なオタク、そういった連中が自分たちの楽園を作るために同調圧力に酔って形成した異空間」じゃないですか。
ムシコロリとかのパッケージにかかれてる害虫を集めて作った闇鍋と同じぐらい汚らわしいんですね。
まあコミケが単なるイベントならいいですけど、いつの間にかオタクの最高峰とか聖地とかになってんじゃないですか。
マジでうぜーんですよ。
たとえばラーメンオタク極めたら次郎好きになるとか車オタクはGT-R乗るものだとかそういう風潮があったら(ていうか一部にはあるんすけど実際)マジでゴミでしょ?
そのゴミが界隈を我が物顔で吹き荒れてるのがマジでうぜーっていうか、尊敬してるクリエイターまで「コミケまじ最高です!才能のある人はみんなここから始まりました!」みたいな感じのこと言うのがほんまガッカリやなって。
共産党がコミケぶっ壊すと聞いて私ちょっと心が揺らいだんですよね。
まあ表現規制のやり方がゴミオブカスなんでぜってーありえねーんですけどそれでも揺らいだんですよ。
それぐらいコミケが嫌いなんですよね。
せめて準備会とかいうお友達カルト状態の安倍ファミリーチックな集団が本気で自浄作用働かせてくれるならまだしもアイツらマジで身内に優しくすることしか頭にない頭アベなんで。
オタクに都合がいいけどコミケにだけ都合が悪い政治家がマジで欲しいんですよ。
なんでかっていうとコミケと戦ってくれるけどオタクごと滅ぼすやつと、オタクを守るけどむしろコミケこそを守ろうとするために他のものをバーターで捧げかねない奴ら、その2択しかないからですね。
私はコミケが嫌いなオタクなんで、コミケを滅ぼしてくれるオタクの味方が欲しいんですよ。
まあ当たり前のこと言ってますね。
そうですね。