はてなキーワード: 自慰とは
というのもここでは結婚に対してネガティブな意見ばかりなので、実際はそうでもないよと言いたいためでもある。
まだまだ新婚気分が抜けないというか、嫁ちゃんと一緒にいるのが楽しくて仕方ない。
まず一つ目は、努力できること。
これが結構デカい。俺って一人だと結構怠けがちで、人に見られてないと頑張れないタイプなんだよ。
でも、嫁ちゃんと一緒に生活するようになってから、自然と「頑張ろう!」って気持ちが出てくる。
今でも嫁ちゃんのことが大好きだし、やっぱり「良く見られたい!」って気持ちがあるんだよね。
だから、仕事から帰ってきて疲れていても資格の勉強を頑張れる。もし結婚してなかったら絶対怠けていたと思う。
資格を取得して、少しでも給料が上がれば嫁ちゃんのことを喜ばせることが出来る。
それも努力の大きな原動力になってる。一人暮らしのときは自分のために頑張るという動機が心の底からは沸き上がらなかったというか、そんな感じだ。
何か面白い映画とか観た時、一人だったときはここに感想書いてそれで終わりってことが多かった。
けど、今は違う。「あのシーンよかったよね!」とか「めっちゃ笑った!」とか、嫁ちゃんと感想を共有できるのが本当に楽しいんだよ。
面白いことを一緒に楽しめるって、想像以上に楽しい事なんだなって改めて思う。
映画を見終わった後の会話が一日中続いたりするし、それが幸せ。
三つ目、一緒に食べるとおいしい。
不思議なもんで、一人だと「これ、まあまあだな」って感じの料理でも、嫁ちゃんと一緒に食べると非常においしく感じる。
何ていうか、食べること自体がイベントになるというか、二人で過ごす時間が料理の味を引き立てるんだなって思う。
特に、外食とかじゃなくて、家でご飯作って食べる時にその差を感じるね。
四つ目は、正直言うと少し個人的な話なんだけど、自慰が減った。
まあ、結婚して一緒に生活するようになると、そんな隙がなくなるんだよね。これも結婚のメリットと言えばメリットかな(笑)
でも、余計なことに時間を使わなくて済むのは、結果的に日々の生活に集中できるってことかもしれない。
五つ目、これが一番大事かもしれないけど、いつでもハグできる。
寂しい時、仕事で疲れた時、なんだか気分が乗らない時、そんな時に求めると嫁ちゃんはハグしてくれる。
もちろん、嫁ちゃんがハグしてほしいって来た時にはこっちからぎゅってしてる。
これって本当に救いだと思う。
朝、仕事行く前にハグするだけで「よし、頑張ろう!」ってやる気が湧いてくるし、嫁ちゃんが甘えてハグしてほしいって来る時がとても愛らしくて愛おしい。
ハグは、まるで一日を乗り切るためのチャージみたいなもんだなって思う。
普段は忙しくて夜の営みが出来ない日もあるけど、そんな日でもハグするだけでもう幸せ。
肌と肌のふれあいって、こんなに大事だったんだなって日々実感する。
これは独身のときには分からなかった感覚で、これだけで結婚して良かったなと心の底から思えるほどだ。
と、まあこんな感じで結婚というも案外悪くない。
というか非常に良いものだ。
結婚して一年経っても、こうして毎日が楽しいって本当にありがたいことだなって感じるし、嫁ちゃんのこと今でも大好きだ。
正確に言えば、私の関心を俗世に繋ぎとめておく軛として配偶者より適当な仕組みがこの社会に存在しないんだ。
心底では他人に関心がなくて、素面では他人と対等の付き合いしか信じることができないからしがらみとしての結婚が必要なんだ。
結婚でなくてもいいが、しがらみが。
あなたがたの言いたいことはこうだ。他人に興味がない社会的欠陥動物が無理して結婚など目指すな。一理ある。
結婚に向かない人というか、一人でいることが最も心地よく、もしかすると周りにとっても善であるような性質の人間がいることは承知しているし、私もそのようであるという自覚がある。
だが同時に、いみじくも『最強伝説黒沢』でゲストキャラのおっさんが独白するように、人間は強制されてかろうじてまともだ。私もそのようであるという自覚がある。
人間に目指すことができるのはせいぜい短期的な報酬だけだ。長期的な野心を抱く人間も短期目標の積み重ねそれ自体を報酬として野心を維持しながら長期目標を目指すのであって、我々はそういう作業ができる人間のことを解決力とか実行力があるとか呼んでいる。
私はまとまったカネを要する種類の欲をまったく持たないので、短期的に私が心地よいようにするとあまりにも失う社会性の量が過大になってしまう。後に社会に復帰するのに必要な弾性ごと失うほどに。
もし社会性を完全に捨て去った私が幸福の最大値を目指すなら、私のすべき行動は今すぐ退職して生活保護費を申請し、読書と惰眠、自慰、あるいはPCで完結する創作趣味に明け暮れながら自殺までの時間を気ままに遅延することになる。
今現在の私が不本意にもそのような理想的生活状況にないのは、既にして私は本当には一人ではないからだ。
カネを必要としていない私が曲りなりにも職に就いているのは、あえて両親を泣かせたくはないというのと、学生時代に得た数少ない友人との付き合いに負い目を作りたくないという気分が理由のおおよそになる。
資産を持たず、浮世を捨てたほうが心地よいと信じているのにそうしないのは、数少ない私が気にかける人がもし困窮したときに私が伸ばせる手がなくなるからという、いうなれば不安のためだ。
これは災害的、ポアソン的なイベントに対する備えのようなもので、「その時」に至るまでの報酬は何もない。
マメな友達付き合いというのも好まないから、本当にない。ただ生活の荒野があるだけだ。この空白地帯を超える術をしがらみの慣性力のほかに私は知らない。
ところで、ここまでの話に配偶者は登場しなかった。既にいる私の気にかける人たちが目的であり、同時にしがらみであったからだ。
次に私が恐れているのは?いずれ私が生活に摩耗する間に彼らの存在が後者として機能しなくなったのに、前者としてのみ残ってしまうような事態を恐れている。
私は多分、両親や友人を無視することを容易に合理化できる。自己都合で私を生み落とした両親がどうなっても究極的には自業自得だし、対等な立場であるべき友人の人生にお節介であまり立ち入るべきでもない。
とはいえ自分の内心についての予断はロクなものではなく、いざその時を迎えて、実際に私が不幸ではないかどうかは、したい賭けではない。今はそういう判断をしている。
いや、あなたがたの言いたいことは分かる。互いに迷惑をかけるのが健全な人間関係だと。
しかしながら、互酬的なフェアネスを想像することは難しい。私が物理的に距離の遠い彼らに対して望むことなどほとんど何もないから。
書いてるうちに気づいたがつまり、どこかで生きている友人に対して、勝手に幸せになってほしいと勝手に思っているという事態が私の友人関係の内実なのではないか。それはどうなんだろうか。
ともかく私は両親には義理と友情を感じているが、おそらく愛してはいない。友人に抱く情はいくぶん愛かもしれないが、強いしがらみを望んではいない。
必然的に私は物質的にはフェアでありつつ、同時にその枠の外に置くことのできる一方的で独善的な、強い愛の対象を求めざるを得ない。私の言語では独善的なものだけを愛と呼んでいるといったほうが近いかもしれない。
思うに、それは観念的なものではどうしても強度が不足していて、臭気芬々たる、不愉快極まる肉の質量でなければ私のような凡人を長く捕らえておくことは難しいんだろう。
今いる友人たちをそのようなものに貶めるよりは、いずれそのようになるものと思って新たな人との付き合いを求める方が、かろうじて私は我慢ができるはずだと今は考えている。現実的な相手とのすり合わせ可能性を踏まえても。
ハタチあたりの頃に私は人に対して愛しているといった言葉遣いをしたことが一度だけあるが、それさえもやっとネットの友人で顔も知らぬ半回り上の男を相手にしてのことでだ。
彼はこの世に数少ない愛すべき人たちが肉のある人間であることが残念でならないといつも考えていて、私もまったく同意見だった。
現在の彼は私が単に気にかける友人のひとりで、ここ数年私はアプリで知り合った女性の一人と習慣として会話を続けている。アプリ自体は疲れたのでやめた。
お互い遠くに住んでいるわけではないと知りながら、半年に一度のペースを超えては会う気にもならず、焦点のぼけた会話の中から彼女の趣味のよさを探そうとしている。そんなのをずっとやっているだけで精一杯なんだ。
しがらみを追い求めるふりをしながら、回避的にしがらみから逃げ続けているわけで、傍目には奇行としか言いようがない。
私が同じところで回って何も進んでいかずとも爪は伸びるし身体が衰えるのを感じる。今夏には低い視力がまた落ちていたが、道行く他人の顔をよく見ずに済むように矯正視力は0.6で止めた。
分裂した私の間でいたちごっこを続けつつ、結局は騙しだまし、私が死ぬまで私の延命を続けるようなおもしろくもない羽目になるような予感がしている。現実はひどい。
私は34歳であり、身体的には男であるからして、まあ、おっさんである。
しかし、幼少期にまわりから「かわいいかわいい」と言われて「わ~!僕ってかわいいんだ!うれしすぎ~」となった結果、
未だにかわいいと言われたいし、かわいいと思っているおっさんになってしまったのである。
思春期は身体が男になっていくことが嫌すぎて、性器を切り落とすことや、ホルモン注射を打とうかとも日々考えていたが、
そうしたとしても自らの身体と精神の不一致が解消することはないだろうと考え、なるがままに任せることにした。
私の心はずっと美少女なのだが、鏡に映るのはおっさんである。かなしい。
更に、同じく子供の頃に、理性的な人間であることを旨として生きた結果、
これまで自慰をしたことはなく、いかがわしい妄想をすることもない。もちろん童貞である。
(アダルトコンテンツに対する忌避感などは特になく、他者に対して潔癖であるわけではない)
そういうかわいくてかっこいい白馬の王子様にさらわれるのが夢である。
さて、本題はこんな私が誰かと恋仲になることは現実的に可能なのか、ということである。
現在、私には気になる人がいるのだが、普通に考えてこんなやべーやつに想われるのこわすぎるだろう、と思うのである。
自分は、素直でいいこ(かわいい❤)なのが長所なのだが、外見がおっさんというだけで全て短所に変換されてしまうのだ。
すべてを隠せば普通の人間として扱われるのかもしれないが、自分はこうなってしまった自分も愛おしいのである。
それに好きな人の前で素直に過ごせないのも辛すぎる。私が愛おしいと思う私も好きになってもらいたいのである。
でもそうなると一気にハードルが上がるのだ。詰んでいるのではないか。
まあ、まだ「気になる人」とも数ヶ月の付き合いなのでこれから発展するのかもわからないのだが、
この問題は今後も続いていくので、どこかで答えを出したい所存である。
因みに、別に普段は恋人がほしいとか結婚願望があるとかではなく、
この日記は見つけた誰かが同じ境遇だったときこの考えも一つと思ってもらえたらと思って書く。
産まれれば、内蔵を圧迫される感覚も、歩くたびに股関節周りが痛むことも、太るという現象とは別で膨らんでいく胴体への違和感からも解放される。
これらの感覚がなくなることが喜びなのか哀しみなのか虚無なのか今はわからない。
いたものがいなくなることで虚無感が生まれてしまい、これから先の自分の人生負荷がかかっててできていなかったことや居なければと思いながら過ごしてたこれしたいアレしたいと考えてたことが一つもできなくなってしまうのかもしれないと思っている。
そうなってしまうのが怖い。
本題に入る。
センシティブであり、よくない表現を多用するのでここから先の閲覧は自己責任でお願いしたい。
今回の話題に触れるにあたり私の性生活を開示しなければならないのでその話をする。
今は見聞きすることが減った公園や河川敷に落ちていた書店で販売されているような成人向け雑誌を見つけてからだと思う。
それ以前から性行為描写は親が見ていたドラマや映画の濡れ場シーンで触れていたので見つけた時に”そういう系統のモノ”とすぐ理解できたのだろう。
一般的な性行為の流れにマンネリ化してる感覚を覚えアブノーマルというジャンルのプレイも行うようになっていった。
その中の一つ「中出し」というプレイに幸福感を得てしまうようになった。
それはすでに保健の授業を受けていた身なので理解はしていた。
なので自身のできる対応として避妊効果のある低用量ピルを処方してもらっていた。
それでも避妊率は100%ではないので行為の後の次の生理が来るまでの期間はドキドキしていた。
それも含めハマってしまっていたのだと思う。
幸い服用している期間は妊娠することはなかった。
なぜ現状に至っているか。そこまで時期は進める。
細かい年齢は伏せさせてもらうが、社会的に自立していると判断される年齢に入っていた。
それに合わせて様々な支払いが重なる時期にも入ってきた。
性行為も中出し行為も変わらずしていたのでピルは飲まなければいけない。
が、その肝心のピルを購入する費用も持ち合わせることができないほどになってしまっていた。
そこで私が行ったのは行為のセーブではなくどのような状況でも妊娠することはないのかの自分の身体を実験体として扱う愚行に至ってしまった。
幸いアフターピルを入手していたので万が一の備えとしていた。
定期的に低用量ピルを処方できないということは安定した生理周期ではなくなるということであるという認識は当時なかった。
行為をするために生理期間は避けたいのでスケジュールを組む上で把握しておきたかったのである程度の生理周期の管理はしていたが体温管理はしていない。
リスキーなことに快感を覚えてしまっていたためかただ自身がそういう点に疎いためだったと思う。
今は後の祭りだが。
それは起こった。
いや。起こっていた。
とある時期に低用量ピルも購入できず、アフターピルもストックできていない時期がきた。
そんな中、中出しを主として性行為をする異性と会う予定が立っていた。
予定をリスケする、「今(ピルを)切らしている」、「今日はゴム(コンドーム)つけて」と事前に言わなければならないのに言えない行為に進んでしまった。
カレンダー上では妊娠する可能性が低い時期だったためか慢心していたところにも問題があったと思う。
その時対策できることとしては膣内洗浄しかないと思いそれのみ行っていた。
処方せず次の生理が来るのを待っていた。
その月の生理は来なかった。
それと、飲んでいない時期にも行っていたがその時は検査薬を使用しても陰性だったこともあり今回もそれだと思ってしまった。
月が変わった。
それがきたのでもうすぐ来ると思っていた。
今思うと受精していたのでそれに伴う妊娠の初期症状だったと思う。
その月も生理が来ないのをさすがに不安に思い今回は検査薬を使用した。
結果は「陽性」だった。
疲れたので次回に続きを書く。
当事者ですが、私が異性愛者、同性愛者の知人友人と過ごしてみた経験では、
性欲が強い、ということはなく、対象が異なるだけで
性欲の強さは男性として同じ程度、でしょう。
>その結果、ちょっとした場所でもすぐに性欲処理できて、しかもそれがWin-Winで行えるから流行ってしまう、みたいなことがあるのか。
こちらが正しいです。
単純にセックス(ここでは、2人以上で行う性行為と定義します)へのハードルが低いので、
あの文章だけ見ると、いたるところで性行為をしているため性欲が強く見えるのだと思います。
最近まで法律上は男性同士の性行為は存在しないことになっていました。
ハッテン場が風営法の違反を受けないため、店自体に取り締まりをすることができません。
男性同士であればそもそも不貞を働く、という概念が存在しません。
もちろん自主的にに浮気をしない努力をしているカップルもいます。
ほんっとーーーーーに気持ち悪過ぎるんだけど、こういうのも性犯罪に問えないのか?
それとも公然わいせつ罪くらいにはなるのか?そうだとしても見せられた女性の心の傷に対してではないよね……。
こういうのが性犯罪にカウントされないのだとしたら、そりゃ日本の性犯罪件数は表向き少なく出るよね
@females_db_park
【注意喚起】
(※動画閲覧注意)
似た男がいたら警戒・監視してほしい
わたしも同じ年齢の頃、物凄く性欲が強かったので感じはわかる。
当時は朝起き抜けにオナニー、昼は仕事のある日は我慢して、ない日は人目がなければやりたいだけオナニー、夜寝る前もオナニーしてた。
やらなきゃいけないことがたくさんあるのに自慰に何時間使ってるんだろうと思うとつくづく絶望的な気持ちになった。
同じくセックスの頻度は夫とも合わなかった。
自分が多すぎることはよくわかっていたので、夫とは夫がしたい時にするようにしていた。
普段は寝る前に風呂などでは挿入式の玩具で気が済むまで自慰をして、事後はなるべく外に触れる部分の液を洗い流しておいた。中まで洗うと性欲はややおさまるけれどカンジタになりやすかったのでそこだけ気をつけた。
やりたい気持ちはあるけれど穴はそこそこすっきりした状態で、夫には潰すように乗ってもらってぎゅっと抱きしめてもらった。
セックスそのものは難しくても触れ合いと体温と圧が気持ち良くて、性欲は湧くけれど、この組み合わせで乗り切れました。
年を取ってホルモンバランスが変わって、今はたまに思いだした頃に短時間の自慰をするくらいです。
なんとかなるよ。大丈夫。
男だったらローションとかで思い切り自慰すればだいぶすっきりするんだけど女性は違うの?セルフプレジャーとかいってさ
弱者男性ってこーゆー性欲の強い人にもムリって言われるのがつらいよな
30超えてから私の性欲が強くなりすぎて本当に辛い。
子供がいないからなのか、本能的に「もう作らないとやべーぞ!!」と体から訴えられているような気がする。
男性が勃起しすぎて痛い、みたいなのよく聞くけど、膣がそんな感じで他の何かに集中することが困難。
特に排卵日前〜排卵日の性欲は凄まじくて、この時にたまたま隣に良い感じの男性がいて誘われたら、結婚しているのにホイホイついていってしまうんじゃないかという恐怖すら感じる。
それが怖いので、たまたまその時期に飲みに行く予定ができたりしたら、敢えてムダ毛を処理しないとか古びた下着を身につけるとか、自分がセックスに消極的になれるようなことをわざわざしているくらい怖い。
本人は疲れているからと言っているけれど(本当に仕事は忙しそう)結婚した直後から彼から求められることが半分くらいに減っていて、セックスの内容も薄くなった。
そもそも仕事の都合で別居しているので妊活だけでも大変で、会える回数も一般的な夫婦より少ない。
それでも色々と妊活には協力してくれている。
私はもちろん旦那を裏切りたくないし、傷つけたくもない。だからこそどうしたらいいか分からず結構本気で悩んでいる。
旦那に私の性欲のヤバさについて相談したこともあるけど、大まかな回答としては、
既に努力はしているということだった。
旦那側ではどうしようもないらしいので私がどうにかするしかない。
何度も求めて断られるのもメンタルがやられるし、旦那にどうにかしてほしいと思うことも疲れる。そもそも相手も仕事で疲れている。
ほんとこれ、どうしたらいいの?
みんなどうしてるの?私が異常なの?
本当にどうするべきか分からなくて、今ちょうどその時期だからちょっと狂ってて、
浮気ではなく仕事なら良いのでは?と思うも他人とセックス的なことをするのは怖いし(排卵前という意味でも怖い)
人妻系のチャトレとかどうやろ?と思って検索したりもしたがそれで満たされるかもよくわからんし、浮気じゃなくても旦那はそれを嫌がるだろうと思って閉じた。
おそらくこんな文章を真剣に受け止めてくれる人は少ないと思うし、バカだなと思うかもしれないけど、泣きながらこれを書いたり対処法を検索したりしてる。結構本気で悩んでる。
女性の性欲を抑える方法をググっても、エロいのとか旦那や彼氏に協力してもらおうっていうのとか、そういうのしか出てこない。
女性の性欲を抑える薬とかってあるのかな?妊活中でも大丈夫なやつ。
ちなみに運動とかはもう試してる。運動してる時はやりたい!とは思わないけど、ずっと運動してるわけにもいかないし。
オナニーもダメ。すればするほどセックスがしたくなる。何かが足りない!!!となって求める欲が増す。
若いころの男性はこんな性欲(これにも勝るのか?)を持ちながら、何年も抑えているなんて本当に凄いと思う。尊敬する。
本当にどうすればいい?
【 追記 】
みなさんありがとうございます。
こんなに見てもらえると思ってなかったし、ちゃんと真剣に捉えてくれる人が多くて嬉しくありがたくて号泣してしまった。
今は排卵日直後くらいの時期で、性欲が高まったり少し落ち着いたり…と時間の経過でブレもあるので、
本文と追記で書いていることもブレてるかもしれない。
ハッとした。
今現在ありがたくて号泣しているくらいなので精神的に(またはホルモン的に)何か問題がある可能性は大いにありそう。
メンタルのせいで性欲増す→それに悩む→更に増す
という悪循環が出来上がっていたのかもしれないと思いました。
田舎で付近に女医さんがおらず、性欲がありすぎて…と相談するのはかなりハードルが高いし、メンタルの不調として精神科にとりあえず行ってみるというのが一番良いのかな。
真面目に考えてくれてありがとう。
確かに男性は一回出したら落ち着くから私のとは全く別ものなんですよね。
性欲誤魔化すためには運動を、というのも男性向けの方法として以前見かけたものだったので、他にも誤魔化す方法について詳しいんじゃないかと思って書いたものだった。
旦那を傷付けず、且つ安全なものであればなんでもいいから試したいという意気込みでした。
でも教えてくれてありがとう。
既にそういった方法を書いてくれている男性の方もありがとう。試してみるよ。
これは明日にでも試してみたい。
ナプキンやおりものシートでかぶれて痒くなることもよくあるので一石二鳥。
バイアグラってその時は下半身が元気になっても、後々の疲れはどっと残るものではないのかな。
本当に日々の仕事で疲れてはいるから、倒れてしまいそうだし無理はさせたくないんだけどどうなんだろう。
あと、この件について旦那にこうしてああしてと言うと余計にセックスが無くなりそうでちょっと怖がってる自分がいる。
とりあえず自分に出来る対処法を試してみて、それで無理ならお願いしてみようと思う。ありがとう。
これは性欲の件とは別でそうしようかと考えて話し合ってもいるので、遠くない内に進むと思う。
不妊治療ができる病院は少し距離があるから今は近くの婦人科に通っていて、そこでできる検査はしてもらってる。
周りの友人の話だと、子あり女性は性欲減退して子無し女性は性欲が高まってるので、子供ができればおさまるんだろうなとは思ってる。
私は30まで性欲が強い方でもなく普通だったので、道具を使って自慰したことがなかった。男性とホテルで購入してお遊びで使ったことはあるけど、その道具自体の性能が良くなかったのか気持ちよさもそんなになくて良い印象もなかったし。でもあれから進化もしてるだろうし試してみるね。
試すことで肉体的なものなのか精神的なものなのか分かるっていうのも良いね。
ありがとう。おすすめ書いてくれてるやつ、買ってみようと思う。
子供はほしいと思っているし本能的には同一のものなのだろうけど、私の脳みそでは今セックスがしたい!!という単純なものなので、私にもよく分からない。
男性も若い時に、子孫残したい!って考えながら興奮したりするわけじゃないよね?きっと。
30以降の異変なので、年齢的にそろそろ産まんと子孫が残せんぞって体が感じているのかな?という想像をしているだけって感じです。人間の本能と自分の頭の中をごちゃごちゃにして書いてるかも。
分かりにくくてごめん、余裕なくてさ。
ごめん、エロいのは見たい。
見たいんだけど、真剣に悩んでいてその解決策を探している時には見たくなかった。いや、見たいのは見たいけど。
自慰してももっとしたくなるから自慰もしたくねぇ、という気持ち。
旦那以外の他の人を求めてしまうんじゃないかって恐怖もあるし、自分の中のエロを増幅させてほしくない、という気持ち。だった。
自分でも書いていて人に伝わる気がしない…
ごめんね、ありがとう。
こういうのもセックス依存症の可能性があるのか!と初めて知った。
とにかく私には色々な知識が足りないんだな。
紹介してくれた「セックス依存症になりました」は以前(こうなる前)に読んだことがあるけど、また改めて読んでみたら当てはまる箇所があるかもしれないね。
これまじ…?
幸せホルモン不足というのも確かにそうかもと思った。これもセックスが出来ないことと悪循環になっちゃうし納得でした。
バナナがいいってことなんで、バナナ買ってきます。ありがとう!
旦那は私から求められることをあまり喜ばない節が以前からあった。軽く嫌がってくれるのがいいと言われたこともある。
こちらから求めてしまうと、既に「エッチしていいよ」状態なので後は面倒なことしか残っていないってことなんかな。
それもあって、対話や私の積極性では解決がしにくいような気はしていた。
何度も求めたら逃げたくなるだろうし、だから余計にどうしていいかわからず、自分だけで解決しようと思った次第です。
まず女風は絶対に旦那は嫌だと思うから避けたいんだ、ごめん。レズ風は良いかもしれない。旦那の反応は読めないけど。
30過ぎてからPMSがひどくなったこともあって現在『桂枝茯苓丸料加薏苡仁』を飲んでる。
これでPMSがかなり楽になったんだけど、これも性欲が増す原因かもしれないのか。やめるのは結構きつい。
問題ないレベルだけど女性ホルモンがちょっと少なめって婦人科で言われたし、年齢的に男性ホルモンが増えてるのはあるかも。
男性の方なのかな?
疲れていても精力がなくても手でするだけなら苦ではないんだ…ということを初めて知った。旦那に聞いて大丈夫だよって言われても、気を遣っているのではなかろうか…と心配になってしまったりもするから、ここで知れてよかった。
かといって今の私だと求めすぎてしまうかもしれないから、自分で色々対処してから相談してみる。
わかる!!!!!妊活で排卵検査薬を使ってるんだけど、性欲でちゃんと当たるから必要ないんじゃないかというレベル。
女の性欲が強いと異性にも同性にも引かれるんじゃないかと思ってなかなか相談できないよね。
ネタコメしか付かないかなと思ってたけど、真面目に捉えてくれる人が多くて嬉しかった。
ふざけた回答も、明らかに文章読んでない回答もあったけど、そういうのにも感謝してる。そういう人がいたからみんなに読んでもらえて、たくさんアドバイス貰えたんだと思う。ありがとう。
まずは誰かに頼らずに自分でどうにかしようとしてみて、無理なら次の手を考えようと思う。
みんなのコメント見て、かなり冷静になれたわ。
これを書いた時には性欲がひどい状態だったけど、みんなのコメントを読んで嬉しくてちょっと収まったから、やっぱり精神的なものなのかもな。
長くなってしまった。ありがとうありがとううっさいけど、本当に助かった!!
もし他にも何かアドバイスあれば引き続きいただけると嬉しい。
風俗に興味を持った理由として,これまでの人生で女性と付き合うことがなかったため,所謂人肌と触れ合うことがなかったことが挙げられる。今思えばこれが風俗にいくことには結びつかない気もする。しかしながら当時はそのように思ったのである。また,数多ある風俗の中でオナクラを選んだのはその価格が安かったことに加え,Mの気質のある自分自身が一番興味を持ったのが手コキだったからであり、そこに注力した場所に行きたかったからである。
来店するにあたっては十分にリサーチをした。それは異常とも言うべきだったかもしれない。店舗のシステムや評判。系列店の様子などである。
その結果、一番良さそうな店がA店だった。
その日は午前中に予定があったため、それをすましてから正午ごろに店舗に向かった。
入店すると外国人のスタッフさんが誘導をしてくれて、窓口では日本人のスタッフさんが対応してくれた。思いの外優しくて、自分の中での印象が変わった。最もこれはリサーチ道理ではあった。ここでお金を支払った。5000円程度であり、風俗店では安い部類であるものの、私にとっては大金である。
支払いを終え、案内に従って、部屋の中で待っていると嬢が来た。事前調査ではどの子も可愛いという噂であった。しかしながら、部屋に入ってきたのは土屋太鳳のモノマネをしている丸山礼を少し可愛くした程度の顔の子だった。その上、丸山礼と異なり少し丸いではないか。おっぱいこそ大きいものの、これはただ太っているが故の脂肪であり、美しいとは言えないものであった。
とはいえ、この店に求めるものは快楽であり、そこが良ければ何も言うことはない。不安を抱えつつも期待してプレイに入った。
開始早々、嬢がいきなりローションを使おうとするので「素手でやってもらえる?」といった。前述の通り、私は手コキを目的に来店したのであるから、それが楽しめないと思ったのである。「素手がいいの?」と優しく答えてくれて、素手で私のをしごいてくれた。ここで私は気が付いてしまった。
“あれ?対して気持ち良く無い?”
私は手コキというものにある種の幻想を抱いていた。それはとても快楽に満ちたものであり、自分一人で行うそれとは比較にならないものであると。しかしながら実質的に考えるとそれは人の手指によって行われる点において同一であり、自分の思うようにできない点においてそれは劣っているのではないだろうか。
とはいえ、男はそれに弱く、情けなく射精してしまった。その後にも嬢はすこしだけ手を動かしてくれた。ここでも新たな発見があった
前述のように私はMである。そんな私は男の潮吹きに興味があった。快楽のその先にある快楽とはどのようなものなのだろうか。女性に征服される感覚とはどのようなものなのだろうかという興味である。私はこのような点について当然に気持ちのいいものであると考えていた。しかしながら、この時に感じたものはくすぐったいというもののみで、それが快楽に結び付く様子はなかった。
もっとも、これは愛のない者同士が行った結果であり、恋人同士であれば結果は変わるのかもしれない。また、嬢のテクニックや私の感度が悪かった可能性もある。それでも少なくとも私にとって風俗店はあっていなかったのだろう。とはいえ、今回風俗店に行ったことは後悔していない。それは上記事実を回収できただけでも成果であるからである。
これらの事実を踏まえて、いまだ風俗に行ったことのない同志諸君に伝えたいことは以下の3つである。
一つ、性的行動に幻想を抱くべからず、おそらく大して快楽を得られない。
三つ、恋人がいないなら自慰行為をすべし、おそらくそれが最も気持ちいい。
よき性生活を祈って。
朝起きると僕はまず煙草を吸って、それから歯を磨いて用を足す。用を足しているとオナニーがしたくなる。シャワーに入ると尿意を催す人がいるように、僕は便座に座ると、もっと言えば尿意を催すとオナニーがしたくなる。
その日はなんだかひどく人肌が恋しくて、湧き出る自慰欲を抑えつけてスマホでサイトを見始めた。いい具合の時間に出勤している女はたしか千人以上いたはずだ。この世は終わっているなと思った。サイトには気になった女を保存する機能があって、僕はその中から少し前に保存した女を見繕った。彼女らが投稿する写メ日記は普通におかずとして使えるので定期的に女を漁るような習慣ができていた。
十九時から予約したが、一時間前に確認の電話をかけるともういけるとのことだったので十八時半からにした。十八時二十分頃にホテルに入って、部屋番号を伝えるためにまた電話をかけた。何回呼んでも来る前の不安と高揚感というのはなくならず、気を紛らわすためにソファに腰掛けながらノルウェイの森を読み始めた。しかし気分が落ちるような気がしてすぐにやめた。結局ノックが聞こえたのは十九時前だった。大体いつもこんなものだ。
率直に言おう。不細工だった。いや、顔面偏差値というものを真剣に公平につけるのであれば大して下になるような女ではなかったが、四十から四十五の間に収まるような顔だった。
女は冒頭からフランクな調子で話しかけてきた。昨日(今日の未明)に面倒な客が来ただのこの間沖縄に出稼ぎに行っただの一通り話されたあと、シャワー浴びよっかと言った。彼女は服を脱いだあとに「照明って好みあるしホテルによって違うからむずいよねー」と話しながら枕元にあるコントローラーをいじった。写メ日記通り、彼女はいい身体だった。出るとこは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいたが、程よい肉付きがあった。そこだけが救いだった。身体を洗われ先に部屋に戻った。ベッドサイドの両脇にあるランプと入口近くのダウンライトが部屋を薄暗いオレンジ色に染めていた。
ベッドに寝転び、薄めに色がついた度付きサングラスを外して枕元に置いた。薄暗い部屋に戻ってきた女の顔がのっぺらぼうみたいに見えてよかった。女は僕のとなりに寝転ぶと、はじめよっか、と言って仰向けの僕の上から抱きついた。軽くキスをして「嫌なところない?」と聞いた。顔が近づくとディテールが浮き彫りになり、少し不快感を感じた。「なんでもどうぞ」と言うと女は乳首を舐めはじめ、そのまま陰茎に手を伸ばした。僕は刺激とよい想像で補完された裸体を用いて陰茎を勃たせるように努めた。女は乳首から口を離すと、勃起した陰茎に唾液を垂らし手で擦り始めた。
少しすると女は「二回イケる人?」と僕に聞いた。「まあイケるよ」と言った直後に、なんとなく反射的にイケると言ったことを悔やんだ。女は「何でイく? 裏オプでもなんでもいけるよ」と言った。お前ごときと追加料金払ってまでセックスするわけがないだろうと思いながら少し考え「じゃあ口で」と言った。それから女は陰茎を口に含んだり手で擦ったりを繰り返した。僕は口でと言ったが、女はあまり好きではないのか出すまでの八割方の時間、乳首を口で弄りながら陰茎を手でしごいた。途中でパイズリを挟んだが、疲れたのかすぐにやめた。今までそこそこの人数の風俗嬢を相手にしてきたが乳首舐めが最も下手な女だった。バキューム乳首舐めとでも言おうか、前戯が下手な男を相手にする女とはこういう気持ちなのかと思った。
結局女の手によって僕は果てた。精液はみぞおちのあたりまで飛び散った。軽く深呼吸をすると乾いた唾の不快な匂いが鼻腔を刺激した。女は素早くティッシュを回収すると僕の腹と陰茎を軽く拭いた。それから谷間あたりに残っているローションを洗い流そうとシャワーを浴びにいった。僕の腹と陰茎は、拭ききれていないローションと精液と唾液とが合わさって半乾きになったものに覆われていた。眼鏡を掛け直してスマホを見ると十九時半を過ぎた頃だった。時間はまだ三十分以上残っていた。女と入れ替わりで浴室に入った。ボディーソープを使って洗い流したが、微妙にぬめりが残っているような気がした。バスタオルでそれらを拭うように身体を擦った。
部屋に戻ると女はベッドに寝転びながらテレビのリモコンをいじっていた。次々とチャンネルを切り替えた末に適当なバラエティー番組に落ち着かせた。一人暮らしを始めてからテレビがない生活になったからか、画面にはよく知らないタレントが多く映っていた。いや、そもそもここ二、三年はテレビに興味がなくてほとんど見ていなかったか。
改めて女の顔を見た。ちょうどこちらを向いた女と目があった。「どうかした?」「いやなんでも」やはり不細工だなと思った。マスクでもすれば多少はまともに、ただの芋っぽい女の子にも見えるかもしれない。問題なのはどこからともなく醸し出されている芋っぽさではなかった。問題なのは半開きの口。そこから前側に主張している歯。口呼吸と歯によって本来のポジションより前方に突き出ている唇はだらしなさを感じさせる。写メ日記では口元はスタンプによって隠されていた。わかっているなら少しは改善する努力をしてほしいものだ。実際にわかっているのかいないのか、努力をしているのかしていないのかは知らないし知る由もないのだが。
テレビをBGMに少しの雑談とXで時間を潰した。「そろそろ二回目どう?」女は十五分ほど経ったくらいで聞いてきた。「ああ、そうね……」女は隣に移って来て、再び手でしごき始めた。しかし、僕のブツは元気になる気配を微塵も見せなかった。
「そっか、しょうがない」
二人とも裸のまま、またテレビを見始めた。僕は女から話を振られてもあまり頭に入ってこなくて、反射的に適当に返すことしかできなかった。
しばらくして女のスマホが鳴って時間を知らせた。おそらく部屋に入ったときに仕掛けたのだろう。だが女は「シャワー浴びなくていいからまだ時間あるね」と言って再びだらだらし始めた。
それから十分くらいして、服を着て僕らはホテルを出た。出てすぐに「またね」と言って解散した。
家まで歩く途中、身体にまとわりついた情婦の匂いが鼻腔を刺激した。
もう二度と風俗なんか行かない。何度目かの緩い決意を固めた。