はてなキーワード: 相場とは
ググっても出てこなかったんだけど、有名な建築家の人とかの実例集ばっかりで
実際住んでみてどうって意見がなくって、おかしいなってなったので書いてみる。
コートハウス何かって、ちょっと戸建ての敷地が広いから、道路からの視線が煩わしいから敷地沿いに壁を立てて、そこに向けて中庭とかリビングの大きい掃き出し窓とかを作ろうねってお家なんだと思う。
おしゃれとか、プライバシーとか、素敵っぽいお家になるとかそう言うの。
3方向とか4方向とかを壁に囲まれてるので音がすごく響く。
お金持ちできれいな奥さんも、怒鳴り声はうちの親と一緒なんだとかそれくらい内情が筒抜けになる。
(敷地狭いと建てられないので)周りもまあまあの金持ちになるので「おめーうるせーよ」とか言わない。
子供の名前も、どんな理由で家庭内が揉めてるかも窓を開ける季節だと余すところなく聞こえてる。
おまえの家犬しつけできてないなとかね。
今の季節、中庭に面したサッシの窓開けるだろう。夕方以降走り回る息子に手を焼いてるだろう、みたいなの近隣に大いに響いてるんだけど。
きっと住んでるひとは(常識人なだけに)こんなに響いてるって知ったらいたたまれないだろうなあって思う。
何千万もかけて立てた素敵な家が、長屋以下の遮音性とかきっと辛いから、いつまでも知らないままのほうが幸せなのかなって思う。
窓閉めたら吠え犬も聞こえないので単純に、閉めたらなくなる問題だろうと思ってる。
GWの帰省から帰り、20時過ぎの新幹線の最寄り駅から自宅まで車を走らせているとNHKラジオから聞き覚えのある声が...
あれっ、と思っていると花澤香菜が寸劇をやっていた。これは、耳が幸せお得な気分とウキウキしながら帰路についた。
「棒読み」と言われまくっていた花澤香菜が出世したなあ、などと感慨にふけっていた。
今日、仕事を終えてNHK-FMをつけていたら三森すずことけものフレンズ声優が出ていた。
自分のアニラジは家でコッソリ録音して聞くと相場が決まっていたので白昼堂々流れるアニソンはちょっと不思議ゾ。
なんだろうな、聞こうと思えばPCがあるしアニソンはいつでも聞けるんだけど、不意にラジオから流れてくるとちょっとテンション上がるよね。
米とか欧の一部の、保育園に税金補助がなく全額親の自腹の国だと
それでもキャリア維持の為、赤字を出してでも預けて働く人が大勢いる
たった5万ぽっちを高すぎると文句言う、共働きすれば大黒字になって当然と考える日本人とは感覚が違い過ぎるよ
日本は金掛け過ぎだし親を甘やかしすぎ
20日利用だとして一日2500円だよ?ペットホテルだってもっと高いわ。
一体何を勘違いしてんの?他人に子供丸投げしておいてその程度の金すら払うのは不当だ!ってか?モンスター客極まってるだろ。
それに不満があるなら妻が仕事辞めれば?妻の給料はゼロになる上に
3歳から幼稚園代(埼玉に公立がどの程度普及してるかしらんが、うちの自治体は私立しかなくて3万くらいが相場だよ)がかかるけどね。
似たような仕事(エンドロールの即日編集)やってたけど、増田の気持ちがすごくわかる。
20万円の代金がどう搾り取られるか気になってる人もいると思うけど、だいたい3割は式場に持って行かれて、残りがうちら下請け業者の取り分。
式場との契約によって異なると思うけど、だいたいどこもそんな感じじゃないかと。
そこから社員の給与やら各費用(機材の減価償却費も馬鹿にならないだろう)が引かれて、実際のカメラマンやビデオ編集に入るのは、それぞれ1〜2万円くらいが相場じゃないかな。
顧客からは20万円分の働きが要求されるし、絶対にミスできないプレッシャーは大きいし、ただプロとしてやっている以上、最低限のクオリティは担保しないといけない。
しかし、辛坊や竹田はまるで冗談かのように茶化していたが、これは本当の話だ。ある在京テレビ局関係者が言う。
「いまのテレビは政権というか官邸の顔色ばかり伺っている。企画だって政府批判につながりそうなものは露骨に上の受けがよくないし、だいたい弾かれますよ。
スタジオでも言葉遣いひとつひとつに、偏向だとか言われないように細心の注意を払う。その意味では、やっぱり安倍政権に好意的なコメンテーターは使いやすいんです」
しかも、こうして一度“安倍礼賛”の陣営にはいれば、いみじくも『委員会』で辛抱が暴露したように、講演会によってガッポガッポと稼ぐことができる。
もちろん、そういう「講演会」というのは、書店のトークショーなどでのこじんまりしたものではない。
JC(青年会議所)やライオンズクラブ、有力企業や保守系政治団体などが主催し、ホテルなどの大箱で催されるもので、目当ての“顧客”は、一般人ではなく企業経営者や地元の実力者。
いきおい、講演料は大学や市民団体などでの講演とはくらべものにならない高額になる。
たとえば、講演会での講師派遣などを手がける株式会社エスエンタープライズのHPによれば、“保守の女神”こと櫻井よしこの講演料の「目安」は実に100万〜150万円と記載されている。
前大阪市長の橋下徹の講演料が「90分200万円」であることも有名な話だ。人によってピンキリではあるが、相場は50万〜200万円と言ってもいいだろう。
ようするに、こうした文化人にとって数時間でこんな大金を得られる講演会ほどオイシイものはないのである。付け加えると、「『委員会』に出て、講演で稼ぐ」という構造も本当だ。
その典型が、東京新聞の長谷川幸洋。長谷川はある時期から急速に安倍応援団色を強め、
いまではネトウヨ番組『ニュース女子』(TOKYO MX)の司会者として沖縄ヘイトを垂れ流すまでになったが、その長谷川が夢中になっているのが「講演ビジネス」らしい。
長谷川とテレビで共演したことのある評論家が苦笑しながらこう語る。
「長谷川さんの方から、『あなた、何で稼いでるの?』と言ってきて、『講演やった方がいいよ、講演は儲かるよ』と力説していましたね。
なんでも、土日は講演で地方にいて、ほとんど東京にいない、と自慢していました。うれしくてしようがない様子でしたよ」
しかも、講師派遣サイト「講演依頼.COM」の紹介ページを見てみると、長谷川は「実績」として堂々と『そこまで言って委員会NP』や『ニュース女子』 “売り”として記載している。
そんな長谷川がどんな講演を行なっているのかといえば、昨年6月には新潟県内のホテルで、「安倍政権と今後の日本」と題した講演会を行なっている。
主催は、新潟県異業種交流センター県央支部で、後援は燕三条青年会議所。燕三条JCの告知ページではこのように宣伝されていた。
〈読売テレビ「そこまで言って委員会NP」など、多数のメディアにご出演されている長谷川幸洋氏より、参院選前の官邸の様子、永田町の様子などホットな話題を提供していただきます。
普段テレビでは言えないような発言も飛び出すかもしれません。お聞き逃しなく!〉
こうした安倍政権応援団の“講演会ビジネス”の実態をまざまざと見せつけられると、ひょっとして、こうした小遣い稼ぎ(といっても大金だが)のために、
テレビで安倍首相を礼賛して沖縄米軍基地に関するヘイトデマを垂れ流しているのでは、という疑念が頭をもたげてくる。
毎日新聞の伊藤智永氏は「サンデー毎日」(毎日新聞社)4月2月号に寄せた「安倍首相を担いだ『保守ビジネス』」のなかで、近年の日本社会のなかで〈「保守」が思想ではなくビジネスになっている実態〉を指摘している。
伊藤氏はそのなかで、東条英機元首相のひ孫である東條英利氏のエピソードを紹介している。
東條英利氏は現在、一般社団法人「国際教養振興協会」の創設理事長を務め、神社ライターとしての執筆活動や各地での講演会を行なっている。
伊藤氏の取材に対し東條氏は、竹田恒泰が代表を務める「竹田研究会」に出入りしてノウハウを学んだという。
竹田研究会といえば、〈日本を研究し、日本の文化芸術を振興し、かつ、青少年の健全な育成をすることで、日本人が輝きを取り戻し〉などという触れ込みで全国に支部をおき、各地で竹田の講演会を開催している団体。
事実上、竹田の資金集め組織のような役割を担っているが、昨年10月、竹田の片腕としてその竹田研究会の幹事長をしていた前山亜杜武氏が、詐欺容疑で逮捕されたことも記憶に新しい。
伊藤氏は、東条氏のように、この竹田研究会で学んだノウハウで独立し「保守ビジネス」を起業した男性2人に取材。彼らの話を総合すると、その実態はこういうことだという。
「セミナー屋だね。会費3000円で1回25人も集まれば成り立つ。あとはネット塾。私は月1000円で約1400人に歴史や時事問題で面白い言論を配信している。
毎月定期的に140万円。売れっ子のKさんは月5000円、Mさんは月3000円で常時1000人以上。やめられないよ。運動なんかしない、商売だもの。
自己啓発とか異業種交流とか似たモデルは他にもあった。1990年代末から保守が売り物として成立するようになった」
この複合証言のなかに出てくるK氏とM氏は〈ウィキペディアにも載っている業界の中堅どころ〉だという。
いずれにせよ、「日本を研究し、歴史と伝統を継承する」などと大上段に構え、「保守」を自認する安倍政権を讃えることが、彼らにとって格好の金稼ぎの手立てとなる。
『委員会』で辛坊治郎が暴露した“講演会ビジネス”もそうだが、そうしたビジネスが蔓延しているということなのだ。
結局、彼らの言う「保守」というのは、金儲けのための“看板”みたいなものなのだろう。つくづくため息が止まらないが、
安倍政権がこうした“ビジネス保守”の連中を活用することで、世論をつくりあげていることも事実だ。圧力に屈して政権を忖度するマスコミと、
その流れをフルに活用してマネタイズするカッコつきの保守人士たち、そして、それを養分に政治体制を盤石にする安倍政権――。そのサイクルは、わたしたちが思っているよりもはるかに構造化しているのかもしれない。
K=小池塾? 5000円
午後一杯つかって久しぶりにいろいろブックオフ的なとこめぐりをした
ここではベターマンのガイドブックと佐々木正勝の同人がなぜかあったから買った
ここではオカルト学院のガイドブックとおじゃまじょどれみの小説2巻を買った
ダンガンロンパのファンブックあってえのしまじゅんこ特集みたいに書いてあって、おまけでモノクマポーチついてるのが900円だったけど、あまりにも内容がしょぼすぎて買わなかった
ここでも設定資料とか見て、いろいろあったけど値段が高すぎて何も買わなかった
初めて2F行った
アニメーターの同人とかエロゲーでプレミアもののショーケース見るの楽しかった
えいるすとかジサツとかもあった
さすがにしょいんはなかったなあ
先輩の家でみた支倉十の狼と香辛料本が12kで売られててワロタw
あとtruetearsのガイドブックも9kだったなあ
アフタヌーン四季賞CHRONICLE5kを買うか迷ったけど帰ってからamazonみたらkindle版540円だったw
外においてある50円コーナーも一通りみたけどとくに何もなかった
まずはエロゲ見た
にんたまの資料集セットで安かったけど興味あるのくのいちだけだしなあと思って買わなかった
ダンガンロンパv3が中古在庫ないから買取3800円ってかいてあって、おっと思った
俺はメルカリでクーポン使って3200円で買ってもうクリア済みでどうしようかなーと思ってたところだったから、
ちょうどいいやと思った
帰りはAGBというリサイクルショップに寄ったけど、何もめぼしいものはなかった
ガンプラ組み立て済みとかがあった
放送当時の1/100のシェンロンガンダムとかあってめっちゃなつかしかった
PS2でぼくのなつやすみがプレイアブルでおいてあったからはじめてプレイしてみたんだけど、
なんでこんな操作にしてんだろ
カメラワークがバイオみたいにちょこちょこかわるから、バイオ同様移動方向維持って意味のためなのかなあ
いやーそれにしてもラジコン式久しぶりに操作するとめっちゃ操作しづらいね・・・
ダンガンロンパを売った
ネットで通信買取だと2900円とかが関の山、オークションとかでよーやく4000円ちかくいく、ただし手数料かかるって感じの相場だったから、
一応他にも抽プレの図書カードとかゾフィーの人形とか持ってったけど、そっちは図書カード定価割れ、ゾフィーはオークションの方が高値つくのが明らかだったから、買取やめといた
初代のときはめんどかったから攻略全部みてクリアしたから、お話としての楽しさしか感じられなかったけど、
これはある程度分岐がわかるから、バッドエンドっぽい終わり方しちゃったら、自力でやりなおすっていう仮想オカリンみたいな感じでチャレンジできるから、ああ攻略楽しいなあと思った
貧しさじゃなくて、「専業主婦が無償で請け負っている仕事」に対する見下しじゃないかなー
「専業主婦などという無能な無職ニートがタダでやってるようなくだらない事なんだから
金出すとしても小銭でいいだろw」と言う
無知な人はすぐ「家事育児なんか金払って外注して働いた方が得するのに何故しないのか」とか真顔で言うけど
(んでその理由は「女が働きたがらない怠け者だから」とか「家事育児は嫁がやるべきという悪しき文化が」とか言いたがる)
そういうのが実際に家政婦やベビーシッターの相場を知って黙る、ってのを何度も見た
その辺全部外注したら並みの女の給料なんか余裕で全部吹っ飛ぶくらいの金がかかる、って事すら知らないんだよね
PTAの仕事も全部外注したらPTA会費どんだけ値上がりするのか、って事が想像つかない
だから1万程度でいいでしょ、なんて事を平気で言える
一人1万として、小学校の1校あたりの平均児童数が300人強だそうだから300万(実際は兄弟で在校している家庭も多いのでもっと下がる)
それで全部外注できるわけないだろう、っつー。
週末祝日だけおこづかい稼ぎに都内某所の結婚式場でブライダル写真を撮っている。
正直まったくおいしい仕事ではない。
新しい機材の実験の場として割り切ってる
ほぼ1日拘束&データ処理で1日潰れて25,000円。
お客様はアルバムに20万近く払うけど、カメラマンにはこんなもん。どこもこんなもんらしい。
当然モチベーションはかなり低い。最低限必要とされるクオリティの写真を撮っておしまい。最低限とはいっても、しっかりしたものはちゃんと納品する。
現場で一緒になるカメラマン(ビデオ含む)に話を聞く限り、たぶんみんなこんな感じなんじゃないかな?
そんな意識低い系ブライダルカメラマンでも、がぜんヤル気を出す日もある。
それはご祝儀をいただいた時。
多い人だと1万。少ない人でも3000円ぐらい。
これが非常に効果的なんです。最低限のクオリティと言わずちゃんと撮るよ。
データ処理のときも露出とホワイトバランスだけでいいや、、なんて言わずにクラリティや焼き込み、キーストーンなどなど、フォトショも動員して綺麗にレタッチするよ。
アルバムの値段にも松竹梅あるけど、あれはあんまり関係ない(ページ数は変わるけど)。大事なのは当日撮るカメラマンのやる気。
これから結婚式あげる人は当日にカメラマンにいくらか包むと良いよ。マジでオススメ。
自分が結婚式やった時は包まなかった。プロなんだから関係ないよしっかりやってくれるよ、と思ってたから。けどお金のチカラはスゴイ。数千円で人は変わってしまうのよ。
これから結婚式やる人、結婚式以外もあらゆるサービス業に言えるかもだけど、いくらか包むという行為はすごいよ。
あ、横柄な態度のやな奴はもちろん最低限のクオリティだから。ニコニコしてても気をつけてね
追記
http://anond.hatelabo.jp/20170415172647#tb
コメントありがとうございます。あなたはアルバム制作費としての20万がどう使われどんな人々に渡っていくのかを一度考えると良いかもしれません。
追記2
http://anond.hatelabo.jp/20170415172926
どれも一緒だと思う方はまずはご自分で「綺麗だな〜」と思う景色なりなんなりを写真に撮って人にお見せすると良いと思います。
追記3
ブライダルカメラマンは大体1日2万円が相場らしいので、まだ良い方なのかもしれません。1.5万とかもあるらしいです。
機材は当然自前なのでもし壊れたらすぐに赤字です。最低5万は無いとやりたくない
http://anond.hatelabo.jp/20170426074045
両増田の意見は重々わかるのですが、やはりブライダルに関しては現場に慣れている人かちゃんと学校でブライダル業界を専攻していた人に任せるべきだと思います。
この方はご友人という立場で参列されたかと思いますが、それでは良い写真を撮るのは難しいかったのではないかと。
多くの式場はカメラマンの持ち込みを歓迎していません。持ち込み料払って中に入っても、撮れる場所、機会は式場カメラマンとは比べ物になりません。挙式中撮影禁止だったりしますし(式場カメラマン除く)
推測にはなりますが、満足に撮れるのは恐らく披露宴中だけじゃないですかね。
あとブライダル写真専門の学校があるのですか?知りませんでした。確かにそうやって特化した人の方が良いかもしれません。
カメラマン持ち込み禁止が諸悪の根源なような気がしてきました。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65890382.html
有名ブログでもまとめられているけども、投信が銀行や証券会社の現場で、情報弱者にどんどん売られているけども、本当に顧客利益に叶っていないものだ、という議論がある。
投資信託は、投資信託委託会社(運用会社とも呼ばれる)が作って、銀行か証券会社で売られる(場合によっては生損保でも)
構造的には、車のメーカーと、販売のディーラーが別の会社となっているのに似ている(系列のメーカーの商品ばかり売る会社もあれば、独立した販売をする会社もある)
※投資信託は、複数のお客さんのお金を合同してまとめ、集まったお金で株を買う仕組み。集まったお金の管理や、株を売り買いする技術の対価として手数料を一定率でとる
http://www.nicmr.com/nicmr/data/market/trust.pdf
ここ10年は、大きく増えていない。
それで騒がれているのだから、純粋に新規の資金が入ってきて居るわけではなくて、前に買ったお客さんが、また違う商品に乗り換えていることが発生している。
それから、乗り換えている商品が、あまりお客さんの利益に叶っていない、というのが金融庁の主張。
投資信託委託会社(メーカー)・・・俺らは、確かに売り手の希望で変なものも作ってるけど、マトモな商品もいっぱいある。ちゃんと売らない奴が悪い。もっと言えば、売れるってことは一定の需要があるんだから、意味ないってことはない。屁理屈も理屈のうち!
銀行・・・零金利もあるし、本業苦しいから、手数料稼げる投資信託売るしかねえんだよボケカス金融庁。
証券会社・・・そもそもお客さんと話して、その時のテーマにあった商品売ってるけど文句ある?昔の株の販売だって、相場見て買ってもらって、売り抜けたりしてたじゃん。適合性?買うやつが納得したってサインしてんですけど。
投資信託協会・・・俺たちは業界側の団体なので、自主規制ばかりしているわけではない 公益財団法人にもなれなかったし 業界を代弁しま~っす
金融庁・・・正しいことだけしなさい。それから、株式に投資してもらわないと、「貯蓄から投資へ動いた」って言えないから、株式に投資する投資信託を売りなさい。若い人に売りなさい
っていうか言うこと聞かないから、「フィデューシャリー・デューティー」があるので、真面目にやってください
ただ、業界が腐ったのは、金融庁と、投資信託協会が何もしなかった
金融庁は、検査に来れば、規則でつくらなきゃいけない書類が作られているか、規則を守っているかばかりネチネチやってた
投資信託協会は、適当な協会のルールを作って、適当な解釈を加えて、あいまいにやってきたし、業界を信頼に堪えるものにしようとしてこなかった
そして業界も甘えてた
20年前は、大蔵省にお伺いを立て「ま、そういう商品なら良いですよ」と言われて動いてた
そもそも40年以上前に投資信託が作られたのも、国の株価掲揚策として生まれた
って言ったって上手くいかないし、かえって萎縮する
現在のJr(特に高校生以上組)が本当にキラキラとした輝きや貪欲さを失っていくのが見ていてつらい。どこもかしこもグループじゃなかった頃の方が、名前のついていない個人のときの方がましだった。
いまのJrは人気が拮抗しているのかもしれない。ただそれはいい意味じゃない。あれは本当の意味では「どこのグループも飛びぬけられない」という事象だ。確かに相場が高いグループもあるけど別にそれは金を出せる人が多いだけで総数が多いわけじゃない。金を出せる人が多ければ一般人気にもつながるかといえばそこに関連性はない。(と個人的に某Gを見ていて思う)
話をJr祭りに戻そう。行ったけどつまらなかった。みんなキラキラしてない。誰も貪欲さを見せない。横並びみんな仲良しじゃれ合って。かわいいよ、でも私が見たいのはそれじゃない。仲良しと貪欲ギラギラは別に両立しないものじゃないと思う。あの仲良しは見ててかわいいけどもやもやする。
誰かはキラキラしてたよ!っていうかもしれない。でもそれはキラキラを見つけようとしているからだ。そこに積極性がある。積極性がない人があれをみて楽しいと思えるだろうか。積極性があった私でさえつまらなかったのに。
こんなんじゃ売れっこない。アイドルは商売だ。ビジネスだ。少なからず最低限その会社の運営が回る程度には「売れる」必要がある。それはアイドルだって「仕事」なのだから当然だ。仕事としているからにはそれを達成する、もしくは達成しようと努力することが求められるのは当たり前だ。(売れる売れないと個々人の幸せとは別の話なので今回は述べない)
それなのになんで売れようとしないの。売れるためにできるすべてをやらないの。やってるかもしれないけどこっちに見えるレベルになってないのは、努力を怠りすぎだよ。当然「評価」もされないね。当たり前。普通の会社と一緒。
ほんとに売れようと思ってないんだったら売れたいって言わないでよ。こっちだって応援しないから。
ほんとに売れようと思ってるんだったら努力を見せてよ。言葉じゃなくてパフォーマンスで、態度で、口先だけじゃないって証明して。
でももういいやって思う気持ちもある。顔が好きならそれで。身体が好きならそれで。歌が好きならそれで。ダンスが好きならそれで。そのままでもいいよ、その代わり売れないままそこで朽ち果てたらいい。あと10年後、仕事がなくなって引退でもなんでもすればいい。