はてなキーワード: 権力とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html
12:45時点
id:kyo_ju "血を流していて銃声のような音が聞こえた…現地では男が身柄を拘束されているようだ"権力側の自演か否かにかかわらず改憲や治安立法に最大限利用するだろうし、社民共産や立民左派へのテロが実質解禁されるだろうね
id:SndOp この時点で心肺停止だからな。長くやってきたうえに居座っているので与党から野党の政治勢力、国内から国外、民衆からプロまでストーリーが色々考えられる。
id:kuborie 弔い合戦になって選挙で圧勝するパターン。最期まで身を挺して自民党に貢献してくれるとは………惜しい人を無くしました………それよりも金融政策の正常化を。
id:takeshi1479 本当に打たれていたら選挙圧勝だろうね
id:pif まあ安倍の失政により多くの国民が貧困に苦しみ、命を奪われた人もいるだろうからな。これくらいの恨みを買うのは当然では。
id:takahiro665 司法が忖度し続けたツケだな。
id:hetarechiraura ほんまに殺す奴があるか/最悪な形で教科書に載るやないか/これ参院選で自民大勝あるで…。憲法改正がナラティブになっちゃった。
id:gowithyou 銃が使われたということは地元の暴力団と安倍の政治団体の確執だろう。安倍にはアベノミクスの失敗を見届け、責任を取ってもらわなければ困る。
id:mouseion これで逮捕されたのが外国人なら外国人技能実習制度などの悪法が原因だしヤクザなら工藤会等による報復(火炎瓶事件以来)だった可能性がある。とにかく安倍さんは敵を作りすぎたね。しかし拳銃って凄いな・・・。
id:u-north まぁ、そうなるな
id:muryan_tap3 今なのかよ…と思ってしまった。それも散弾銃。腸の病気はしてても心臓や肺のダメージは過去になかったろうから今回は帰ってこれるだろう。
id:altar まあでも「選挙に対して学習性無気力」「国民を舐め切った政治家にわからせたい」から出る結論ってこれだよな。方向転換を促す威嚇射撃をしないのはマナー違反だが。
id:ishikawake ザマァと思うと同時に"これで自民圧勝か……""岸田のやりたい放題になるな……""猟銃の規制が厳しくなりそうやな"と思う心が汚れているワイ
id:Saint-Exupery アベが民主主義の殉教者におなられた。しかし良い時代がやってきたな。殺人でしかなにも解決できないなんて当たり前が当たり前になる時代の到来だ。
id:kindara まあ権力者と国民は対等じゃないからね。対等さを保証する警察、検察を捻じ曲げたと言われている安倍首相ですから、こういう手段に出られるのもある意味で納得はできるけどね。
id:manjirou99 これからちょっと有名な人はキャンセル病が重症の人の依頼でどんどんヒットマンに暗殺される。20万円でダークウェブで依頼し依頼を受ける人いればこの警備レベルではバンバン殺されるよ。素人でも暗殺できるザル警備
id:chocolatedisco1053 こんな日本にしたのは間違いなくここ30年の政治のせいです。これだけは事実
id:punkgame 一般人が持てる権力に歯向かえる力は数と武力のみなので、どこかで無法地帯にならないと永遠にバランス取れない。選挙に行けばいいとかそんなんではどうにもならないこと実はみんな心の中ではわかってるんでしょ?
id:Cunliffe こいつには生きて自分の悪事を明らかにしてもらう必要があったんだが、選挙後も生きていられちゃ困る人たちがたくさんいるんだろうな。で、これは犯人捕まらないな/そして同情票で自民党大勝利かしらん。
id:WhiteWillow 銃撃はいけないと思うけど、撃たれても仕方ないと思ってしまうわ。それくらい悪い事をした人
id:m4ilnds この人の悪事は裁かれることなく、被害者として名が刻まれることになるとしたら、本当に残念だ。
id:gomaaji このままだと暴力で解決する人も、革命に走る人も出るだろうと思ってました。良し悪しではなく、やっぱりねとしか。
id:qawsklp これは報いかもしれない。神さまはその人が何をしてるかよく知ってる。正直に人生生きていればこんな事件は無かったかもしれない
id:VodkaDrive 元首相クラスの政治家を狙った銃による暗殺テロが日本で発生する、「そのうちそういう社会になってしまうかもしれない」とは考えたが今現在に起きてしまうとは…憂鬱だ/劇的な死に方で安倍が美化されても嫌だよ
id:pmonty 「仕方なかったんじゃないの」という印象。現状、政治家や官公庁はずいぶん法をないがしろにしているけれども、ほとんど裁かれないからね。
id:xevra コレはダメだ🙅♂️ どんなに薄汚い犯罪者でも法の元に裁かれるべきであり暴力に訴えてはならない!まぁ法が機能してないんだがな
id:beginnerchang さすが知能が鹿未満と言われる奈良県民なだけある
id:manjirou99 これからちょっと有名な人はキャンセル病が重症の人の依頼でどんどんヒットマンに暗殺される。20万円でダークウェブで依頼し依頼を受ける人いればこの警備レベルではバンバン殺されるよ。素人でも暗殺できるザル警備
「どんなやつでも暴力はだめだ」「これはテロ行為なので許されない」って声が多いけど……。
自分は、テロというよりクーデターに近いとおもっている。絶対的に賛成はしないが、犯人の気持ちもわかる。ウクライナの民主主義を守るためにプーチンを暗殺するのも絶対に許されないテロ行為か?
いかなるときも暴力はだめっていう人に訊きたいんだけど、だったらどうしたらいいの?
憲法を守ろうとしない人物が権力を持ったら、どうやって引きずりおろせばいいの?
司法に任せる? その検察が権力者の言いなりになってるんだよ。
選挙で引きずりおろす? その選挙で買収して裁かれないんだよ?
逮捕には「犯人を守る」という目的もあることを改めておもいだした。
検察がちゃんと仕事をしていたら、今回の事件は起きなかったんじゃないのか。検察にも原因の一端はないのか。
有権者を買収するとか、国会で嘘をつくとか、憲法に規定されているのを無視して国会を開かないとか、さんざん法を無視してきた連中が都合のよいときだけ法に守ってもらえるとおもうのはちょっと虫が良すぎるんじゃないですか?
こういうのが民主主義なんだよな。
独裁者許すまじ、と気炎を上げる民主主義のトップのほうが遥かに早い段階でその座から追われる。
長期政権といわれたドイツのメルケルでさえプーチンにはかなわない。
でも、それでいいのだ。
当落ライン上と言われている赤松健の選挙活動が素人目にもヘタクソに見えて辛い。
氏はマンガ家であるから選挙活動についてのノウハウは乏しいだろうが、それにしてもひどいと感じてしまう。
既に関係のある同業者と連携して、なんとか偉い人を言いくるめれば良い訳だ。
しかし、選挙活動とは「対・誰とも分からない大勢の一般人」相手の活動だ。
たぶん、この差は決定的である。
筆者は大学でも政治系の講義は取っていなかったレベルのド素人であるが、政治とは綺麗事では済まない世界だろう、という想像くらいはできる。
清濁併せ呑む、とにかく損得勘定で考える、道理よりも利害関係の調整、胃の痛くなるような根回し、そういう世界なのだろう。
例えば、与党で大きな権力を握っている人間が、法に触れなきゃ何やってもオッケー、関係各所との利権で私腹を肥やす『大悪人』と世間から称されるような人物だったとする。
プライベートでは絶対に関わりたくないような相手、自分の中の道理と照らし合わせても唾したくなるような相手でも、ロビイングをするとなれば話は別だ。
なんとかこの偉い『大悪人』のご機嫌を取り、言いくるめ、時に何らかの利害関係を調節し、自身の主張に賛同してくれるように関係を築かねばならない。
無論、『大悪人』以外に働きかける方法もあるだろうが、活動可能な人手や政権への影響力を総合的に判断した時に「一番偉く、一番ヤベー人格の輩」に取り入るのが最善手という事もあろう。
さてロビー活動として『大悪人』と関係を結ぶことを、世間の人々はよく思わない事だろう。
政治は綺麗ごとではないと言っても出来ればクリーンな若手に力を伸ばして欲しい、そう思うのが人情だ。人間、わりと感情の獣である。
しかしロビー活動の内容は世間の人々にはあまり届かないし、届いた少数の人がその活動を非難しても、ロビー活動そのものには大した影響はないだろう。
何故ならロビー活動で一番大切なのは「偉い人との関係」だ。世間からの非難など、活動そのものに支障が出ない範囲でなければ、あまり問題にはならない。
同業者やオトモダチではなく、自分を知らない人、自分の意見と対立するかもしれない人に、いかに話を聞いてもらうか。
いかにして「ハジメマシテ」の人に良い印象を持ってもらうか、そしてなるべく敵を作らないようにするか――
ド素人なりに、そういう事が大事になってくるのではないか、と想像する。
マンガで例えるならば、既にいる自分のファン向けに描くのではダメなのだろう。
自分は世間の流行には媚びない、ウケ狙いなんてしない、自分の描きたいものを描いて、それに共感してくれる人がきっと居る筈だ! ではダメだ。
新規の読者を獲得し、或いはアンチを取り込み、世間の流行に乗っかり、商業的な成功を収める事に全振りしたマンガを描かねばならない。
まして赤松氏は今回が初出馬、政治の場に彼のファンは少なく(支持母体が無い)、ちょい売れ同人作家が商業に売り込もうとしている状態に等しい…と思う。
「行き過ぎたジェンダー論」その他、是非はともかく燃えそうな気配のある言動。
実績アピールとして、世間一般からの評判があまりよろしくなさそうな人物との関係を強調。
様々な言動に対する様々なツッコミを(勿論、中には揚げ足取りやただの茶化しもあるが)総スルー。
売り込みは既存のファン、或いは「自分と同じタイプのオタク」向けで、「タイプの違うオタク」の一部を敵に回すような言動も見られる。
選挙活動が本格化したから可視化されているだけかもしれないが、ツイッター上のアンチ赤松の増殖速度はマジでヤバい気がする。
ロビー活動時代は応援していた人が「ちょっと今回はダメだわ」みたいな感じで離れていく例も割と見た。
ツイートを見る度に「なんでまたそんな新たな敵を作りそうなことを…」と辛い気持ちになるばかりで、筆者自身そっとフォローを外した。
政治は綺麗ごとではないと思う。当選したとして、表現の自由を守る為には評判の悪い議員と付き合う必要も出てくるだろう。
そのワンイシューをどんな手を使っても貫くため、大衆ウケの悪い言動を取って党内のポジション取りをすることを強いられるかもしれない。
ポジション取りだの根回しだのの前に、世間一般の人々の人気取りをしなければいけない状態の筈だ。
だというのに、赤松氏は今日も既存ファン以外の好感度を下げアンチに悪評の口実を与えそうな「身内向けアピール」を繰り返している。
それでも筆者は赤松氏に投票する、たぶんする、たぶんきっとおそらくする。
その一票が無駄にならない事を、切実に願ってならない。
あまり言いたくはないが、立憲民主党に入れるしかないでしょう。
女性・女系天皇を公認する政治家は立憲民主党の中にしかいないんだから、立憲に入れるしかないんだよ。
もういいかげんに「少数安定政党」の乱立を終わらせなければならない。
自民党ばっかりが得をするんだ。
何もしなければ自民党が大勝する、それが「少数安定政党」乱立のカラクリだ。
保守系の政党も、「男系」と言いさえすれば、頑迷ホシュから票が取れると思っていて、なんと国民民主党は「男系」に転向してしまった。
山尾(菅野)志桜里がいたときは「女性・女系公認」だったのに、裏切りやがった。
結局、二大政党制なんだから、自民党か立憲民主党で権力の奪い合いをするしかない。
キャスティングボードを握ろうとか、卑しい夢を抱くのは馬鹿馬鹿しい。
管理職層に少なかったりするくらいで
メディアへの支配力、文化への影響力なとは完全にマジョリティ側
育児介護の負担が女性に行きがちとか、その辺りは変えていく必要はあるし
彼女たちにとっては良いだろうが、それ以外の人にとっては大した意味があるようには思えない
いわんや巨大な影響力を盾に他の勢力を抑圧するのは論外
社会で排除されがちなマイノリティにたいして合理的な配慮をするのは意味があることだとおもうが、
なんの権力もない弱者男性でも公の場でエロ絵を垂れ流すことで女性のモノ化に一役買うことはできるように
なんの権力もない一人の女性でも強い男が好き、弱い男は情けないという価値観を垂れ流すことで既存のマッチョイズム・家父長制の強化に一役買うことは出来るわけ
(個人的には岡山選挙区の件自体は小野田は不義理かましたし公明は反発できれば敵でもいいのかよというどっちもどっち感。結果は楽しみ。)
なんで散々馬鹿にし腐ってる朝鮮人がそんな権力持ってると思うんですかね……?
宗教的にワクチンどうなんだ?と思って調べたら特になんもなくフツーに科学的な見地から推奨してた。面白みのないいつもの与太。
この辺から今回初めて見たやつ。
何言ってるかよくわからなかった。池田大作とauでなんかアナグラムして遊んでた。陰謀論界隈アナグラム好きよね。淫夢かよ。
す、すげー……やっぱDS信者的にはアンチレプティリアンの幸福の科学のほうが強いのかな?
すんげー内ゲバしてんじゃん……
そこまできたらむしろ凄いだろ
その他任意の企業は創価です。ワクチンも創価の指示で作られています。
キリが無いので今回はここまで。
逆じゃない?
10代くらいで学校で習ったり一般教養として自分で学んだりして知って
10代ならではの青い精神で今の政治はおかしい!とか言い出したり、逆に権力妄想で自民党崇拝とかになったりして
年取ると落ち着く&どうせ一票くらいじゃ何も変わらない事に気付く&日々の生活の方が忙しくなってそれどころじゃなくなっていく
職業に優劣はないが
仮に、猥褻物に当たらないエロ漫画の作成や頒布を禁止する法律が出来たり、萌え絵の広告を禁止する法律ができたりすれば指摘は当たるだろうが、そんな主張があるかというのが問題で、現実的な争点とずれている。
①公共機関による広告や公共機関の開催するイベントで、ジェンダーステレオタイプを助長する表現を行わないことはどうか?
→宇崎ちゃんや戸定梨香。そもそも、これらは公的な団体側が主体として発信する際に「外注」したもので、主体である団体側として一定のコントロールができる(するべき)場面になる。この点で例えば先日の広河氏の写真展とは大きな違いがあることに留意するべきだろう。この場合に内容規制や広範な方法規制の様な厳格な審査が必要だとするのは非現実的となる。なお、例示した個別事例についてフェミニスト側の批判を正当と考えるかは別で、個人的にはどちらも限界事例に近く、そうであればなるべく緩く表現を許容すべきとは思う。
→たわわやCEROを想定して考える。ある私的な報道機関が自社製品への広告掲載にガイドラインを設けることは一般的にはその報道機関の自由の範疇にあるだろう。また、特定の業界団体の自主的規制も原則的には同様だろう。これらの「自主」ルールには法的な権力が伴わず、あくまで当事者間の合意による調整と見られるためである。但し、これはかなり難しい問題を孕む。例に挙げたCEROで言えば、現実的には同機関の審査を通さないと一般流通は極めて困難になるため、内容規制に近い効力を持ってしまうが、これを法的に救うことも困難であり、解決手段がない危険な状況にある。いずれにしても、根拠がないと規制は出来ないと甘いことを言っている状況ではないだろう。
→これについては大阪市営地下鉄が参考になるがこれも市の不作為が違法でないとしたのみで、市側が制約することが違法かどうかについては別の考慮が必要だろう。この点でも広告ではなく表現の本体そのものを制約した広河氏の写真展の事例や、大阪における表現の不自由展の事例などは示唆に富む。またあいちトリエンナーレの帰趨にも注目すべきだろう(論外という意味で)。
こうして見ると、近時のネット炎上で言えば問題になりそうなのは温泉むすめくらいだろうか。これも、夜這い等の設定についての苦言というところが大きく、「萌え絵規制」とは遠い様に感じる。
もちろん、個別の苦情内容で、安易に「性犯罪の助長」という様な話を出していることには別途の問題はあるだろうが、噛み合わせるべきところを噛み合わせないと、法以外の形による実質的規制は進んでいくだろう。なお、この点で、あらゆる表現の自由は法によってのみ「規制」すべきというかの様な意見を一部で見るが、業界団体の自主規制を法制化して混乱したAVの事例を見て本当にそれだけで良いのかはよくよく考えるべきかと思われる。
自分は憲法とか不勉強だから不備があるかもしれないけど、選挙前で大事なことだから書く。
この映画にはピエール瀧が出演していて、彼がコカインの使用により捕まったことを理由に日本芸術文化振興会は内定していた1千万円の助成金を支払わなかった。
行政機関が作品の好悪によって金を出すか出さないかの判断をしたんだから、これは「表現の自由」案件である。当然映画製作会社は不交付取り消しの訴訟を起こし、第一審ではそれが認められた。
しかしこの度たまたま知ったのだが、これが今年の第二審ではそれが覆されたのである。
https://www.asahi.com/articles/ASQ335WZQQ33ULZU00V.html
「薬物乱用の防止という公益性の観点からされたものであり、芸術的観点からされたものではないから、文化的芸術的価値を軽視したということはできない」
というのが理由だそうだ。出演してるんだから当然映画を撮っている時にピエール瀧は犯罪者ではない。コカイン摂取歴がある人間の作品を全て否定するなら日本は随分窮屈な世界になるだろうな。ロックもジャズも映画も多くが禁止。文化的で自由な国なんて言ってられんよ。
この映画の製作会社はスターサンズという。そしてこの映画のエグゼクティブプロデューサーはスターサンズ代表河村光庸氏。他に「新聞記者」や「i-新聞記者ドキュメント-」、菅元総理を題材にした「パンケーキを毒見する」なども企画、制作、プロデュースを手掛けたりしている。要は(はてなーの好みかどうかは別として)割と強めに政権批判の内容を含む作品を企画制作してきた人だ。
そしてこの人はついこの間、今年の2022年6月11日に心不全で亡くなった。
この二、三年の事実を並べただけだ。自分は宮本浩次のファンで、彼がこの映画の主題歌を手掛け、原作のモデルとも言われてるのでたまたま知ってる。
「表現の自由」ってのは言ってみりゃ時の政権を自由に批判できることとも言える。そしてそれが民主主義の基盤とすら言える。それができないのが中国やロシアな訳で。あれだけ抵抗してきた香港の自由があっさり飲み込まれるのを見ただろう。ロシア市民が戦争反対すら自由に叫べないのを今正に見ているだろう。
正直安倍政権はそういう志向だったと思う。興味なきゃ気付かないだろうが。自民である限り今も続いてるだろうし、既にもうだいぶ流れてきてしまってるし、もっと根深い問題ではあるだろうけど。一つの政権、一人の人間が権威を持ち続けることの危険性がもっと周知されるといいと思う。
そして「宮本から君へ」の原作者である新井英樹氏のツイートで知ったのがこの改憲案。
https://twitter.com/arai_h_official/status/1543625167385292800
国が「公益と公の秩序を害する」と判断したら合法的に弾圧ができてしまう。そんなの民主主義であるはずがない。
もちろん戦士たちにだって無関係じゃない。エロを「公益と公の秩序を害する」と判断するのは難しいことじゃないだろう。
だから共産党とかを仮想敵にしてる場合じゃなくて、戦士が戦うべきなのはむしろ自民であり権力側なんだよ。しかも緊急に。
その流れでたまたま見たツイートだけど、自分は赤松健氏については漫画を読んだことがなかったし、例の冊子もピンとこなかったので追いかけてなかったけど、
https://twitter.com/zkurishi/status/1542764926351327233
これを読むとむしろ批判されてた「自民党改憲草案にあるような変更が発議された時には体を貼って阻止する。失敗したら議員を辞める」という発言は好意的に受け止めるべきではないだろうか。これが本当なら自分は応援する。
表現の自由戦士とか揶揄って悪いとは思うけど、どう呼べばいいのかわからないので戦士と呼ぶ。エロを含め本当に表現の自由を守りたいなら敵を見誤ると滅びを早めると思うよ。それどころか利用されちゃうよ。でも同じ危険を感じてるなら、ちゃんと「表現の自由」真ん中の意味で戦おうよ、という提案でした。