はてなキーワード: 検索エンジンとは
最近のGoogleの検索結果に不満を覚えるのは自分だけだろうか
これを見た人もなんでもいいから実際にGoogleで調べて欲しい
大体同じようなサイトがトップサイトとして表示されないだろうか
トップサイトに表示されるのだからさぞ立派なことが書いてあるのだろうと思っていると
所々に目がつく広告リンク・使われている画像は誰かも知らない日本人や外人がドヤ顔をしてたり変顔をしていたり
そもそもその画像に使われている人自体同じような他のサイトでも見たことがある・箇条書きに物事を書いて最後にまとめ(高校生が出すレポートかよ)
等
書いてあることがスカスカなのだ 調べたいことに対して具体的なことが何もかかれてないのだ
普通検索結果としてトップに表示されるのは病気であれば病院のサイト,仕事であればリクナビ等のサイトが表示されるのが正しいのではないか
なぜ素人がそこらに書いてあったことを適当にまとめたサイトがトップで表示されるのか不思議でならない
何か調べる際にこれらのサイトは個人的に邪魔でしょうがない(嫌なら見るなと言われればそれまでだが)
アフィリエイトという言葉が流行りだしてからこの手のサイトが急激に増えたように思う
ただどんな形であれ情報を発信するという立場であるなら少しでも間違いのない正しい情報を発信して欲しいと思う
検索エンジンでキュレーションサイトのリンクを踏んだ時の感覚が嫌だ。
例えるなら犬のうんこを踏んだ時と同じ。
ただ、犬のうんこは畑の肥やしになる。キュレーションサイトは何の利益ももたらさない。
だからBlocksiteなどのアドオンを使って、キュレーションサイトにアクセスできないように設定している。
しかし対策しても、まるで不衛生なゴミ箱からあふれ出てくるウジムシとコバエのようにキュレーションサイトは次々沸いてくる。
本当に腹立たしい。
キュレーションサイトと呼ばれる種類のWEBサイトがある。
ネイバーまとめが有名だが主に他のサイトのコンテンツを引用することで成り立っているサイトのことだ。
これ自体著作権的に問題だと思うがD○na系のキュレーションサイトは更に悪質だ。
キュレーションといいながら文章に関してはリンク付きの引用はほとんどされていない。
では独自に取材するなりして書かれた記事なのかといえばそうではない。
その大部分は他サイトからのリライト(実質的な内容はほとんど変わっていない)で出来ているようなのである。
多くのサイト運営者、ブロガーからD○na系のキュレーションサイトにコンテンツをパクられたとの声が挙がっている。
一方、リライトすることのできない画像はURL付きで引用やSNSの埋め込み、素材の使用で済ませているのがほとんどだ。
正直言って質も悪い。興味もないことをさも経験したかのように書いているから当然であろう。
それでいてこれらのサイトは万全のSEO対策によって検索の上位を独占している。パクった記事より上位なんてこともざらだ。
自分では一切耕さず収穫物だけかっさらっていくイナゴのような連中である。
上場企業のやることかと思うが、ギャンブルまがいのゲームで儲けてきた企業に何をいっても無駄であろう。
要はGoogleに著作権侵害を訴えることで認められれば該当ページが検索結果から削除される。
特に難しいことはなくhttps://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=jaから申請するだけだ。
そこからパクリサイトを上位表示している検索エンジンに抗議しよう。自分のサイトに直接関係ない場合でも可能だ。
パクられていても気づいてない人も多いはずだ。ブログ、フェイスブック、ツイッターなどでこのことを広めて欲しい。
このような悪質行為を許せは3年後には個人の運営するサイト・ブログを検索結果の上位で見かけることはほとんどなくなるだろう。
だが抗議の声が高まれば二枚舌の検索エンジンも動かざるえなくなるはずである。
ということで良識ある全国のブロガー、サイト運営者、ネット市民のみなさまどうかお力をお貸し下さい。
w○lq
U○In
c○fy
m○ry
F○nd travel
J○oy
c○ta
ということに気づいた。
Googleなどの検索エンジンはSEO対策と呼ばれるサーチエンジンの検索結果においてトップに来るようにする対策で
利益を求めないサイトつまり非商用主義のサイトは死に、商用主義のサイトが栄えた。
アフィリエイトと呼ばれる広告収入を得るために人は何でもする日本人特有の気質が見え隠れする。
某ブラウザゲームに関してはまとめブログの管理者が対立を煽っていたことが発覚し、炎上していた。
フラッシュ倉庫の乱立によって廃れたフラッシュと呼ばれる文化にもアフィリエイトの影見え隠れしていた。
Youtubeはどうなった? Youtuberとも呼ばれる商業主義の塊が食い荒らしている。
商用主義のサイトと非商用主義のサイトを比べれば面白いのは後者である。
個人サイトは今や死語であるが、和塩における機械の修理サイトの残骸は今でも面白い。
検索エンジン避けのイラストサイトもまた感嘆すべき存在である。
最近LINEが株式上場(証券コード:3938)したようだ。一時は高値で5,000円まで上がったが、安値4,310円(2016年7月16日 17:44現在)まで下がり、なんと690円も下がっている。一瞬の差し足で儲ける連中は賢い。
今流行の統計的な手法やdeep learning(機械学習・人工知能)を駆使し、株価が3,000円台まで下がるタイミングは何月何日か?を探り空売りできないかを考える今日この頃。
さてここからが本題。金融に関する仕事、コンサルタントなどはできないと思い、とりあえずWebシステムもどき、あるいはWebサイトらしきものを作る仕事を始めた人の愚痴である。
まずA社が商品販売するところから、B社がWebサイト制作をするまでの流れを簡単にまとめた。
[Step2]:商品の開発期間・開発コスト・広告や集客を考える(Plan)
[Step3]:2におけるチラシ・ホームページを外注に投げる
[Step4]:外注先がそれらを一件○万円で引き受け、広告完成(Do)
[Step5]:広告効果がどれだけであったか?を調べ、問題点について調べる(Check)
[Step6]:商品販売を取りやめるべきか?広告の打ち方を変えるかの改善を図る
[Step7]:改善された広告・販売戦略を基に動き直す(Action)
さて、かの有名な電通鬼十則( こちら参照)にも「「大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする」と言う言葉がある。
先日その大きい仕事のお膝元というべき会社で、Step4を担当している人と話した。それが意外に俺と同じ事を考えててビビった。って事は日本の広告業界すべてが、派手な物を作って...って発想なのかと思った。
さて案件の規模が小さい程[Step1〜7]全体の大部分に関与でき、大きい程[Step1〜7]全体が見渡しにくく、関与もしにくい場合もある。そして自分でアクションを起こしたが、結局[Step1〜7](PDCA)全体が回ってない事もあるのは何処も一緒なようだ。
もちろん自分は[Step4]の工程の1部品として動いていて、基本1〜7の大枠の中の1部品として動いているに過ぎない。ここでStep4の仕事をしていて愚痴りたい事の1つに、「[Step4]の人たちって、どうして[Step4]の事しか考えないのだろうね?」と言う事だ。以下その愚痴を書きたい。
どうも俺は「俺が作ったデザインすばらしい」「よそがやらないようなデザイン」をひけらかす為に話を進めている場合程、やる気なく仕事している。
過去酷いと思ったのは、[Step1〜3]側のクライアントと会議で決まった内容を、[Step4]のこちら側で無理矢理ひっくり返した物を作った事だ。無論自分らの意見を押し通すのも商談の上で必要な事もあるが、必要ないならやらなくて良いと思う。
上は上で「クライアントでなくウチがやりたいんだ」と一点張り。それに対し、実際に手を下す俺は「既に決まった物なのに、そもそも全体の進捗を狂わす事はないんじゃない?ただただ作業日数も増え、俺のやることも増えるだけだし、俺そこまで能力ないし」と思っていた。
その結果中間会議でクライアントに「やらない方がいいんじゃないですか?」と言われ、ざまーみろと思った事もあったっけ(笑)。こうなると「俺はこんなに素晴らしいと思っているのに、お前はそう思わないのか」と言う流れになり、相手からすげえ嫌がられることも少なくない。
確かに「とりあえず始めて見て反響を見る」と言う事も重要だ。しかしながらStep4の自分らが、デザインをひけらかすが目的ならこれは論外だ。以上。こうして俺はデザインを仕事ではやりたくないなあと思うようになった。
この時自分がやっていた仕事は、「商品Pの広告をターゲットとする客層のx%に見てもらい、商品Pにおける売上高をy%向上させる」事の一部ではなかろうか?ならば見た目自慢よりも、サイトに依ってお客さんにどれだけ反応が呼べたか?という事を調べ、クライアントと一緒に[Step5〜7]に活かす事も重要だと思う。
サイトの見た目、機能、SEO(検索エンジン・ソーシャル対策)などがそれぞれバラバラなのもいけない。そしてそもそものところで「どのようなお客さんに見てもらったり使ってもらったか?」「そもそもの事業戦略」が無視されている。
そんなに見た目や機能が重要か?必要最小限で良いから会社の事業が回るようなものにする事こそ、自分ら[Step4]の人間のやる事だと思う。
そのためにクライアント、各Step毎の人と連携する姿勢を忘れてはいけない。先ほどの愚痴みたいに各Step毎にバラバラに行動するようなやり方は、今後世界的にも流行らないと予想する。又、システムやホームページが内製化されるのも、Step毎の連携を良くする為である。
さて、商売柄わからないことがあると、はてなブログ、Qiita、StackOverflowなどのレシピサイトを見る事が多い。ここで最近Qiitaを読んでいて、「マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話:Qiita」と言ういい記事があったので紹介したい。以下デザインの話から離れるが、是非聞いて欲しい。
みなさんこの試みをどう思うだろうか?俺はこの動きに賛成だ。俺の推測を書くが、恐らくこの会社の社員数は多くて100人前後まで位で、上記の[Step1〜7]までの多くの部分を1社で担当していると思う。
無論顧客情報や売上情報に関するデーターベース(SQL)にアクセスし、それを分かりやすく画面に表示してくれるアプリはあるはずだ。これをみて経営や商品を売るのをどうしていくか?を考えて行く訳だ。
例えば、1ヶ月に100回以上データベースに対し特定の処理がなされるのなら、アプリにした方が良い。しかし「この時だけ単発にデータベースに○○な処理をさせて、△△な事を調べたい」と場合もあるはずだ。こうなってくると、「マーケッターの人に単発のSelect文案件を片付けてもらおう♪」という流れになる。
以下何故この作戦が必要かを熱く語る。例えばファミコンのボタンは「Aボタン、Bボタン、STARTキー、SELECTキー、十字キー」しかなく、それ以外の事は一切できない。これはアプリケーションも同じで、アプリケーション化する事でユーザーの動きを制限することにつながる。
必要最小限に仕事をまとめたい場合は別だ。しかし今回の場合「火属性の敵に対し、どう対処するか?」「そもそも相手を属性E_1,E_2,…,E_nに切り分け、それぞれに対しどう対処するか?」の場合ならば敵の弱点も変わってくる。そのため制限ありだと対処できないケースも出て来る。
こうなれば「賢者、すっぴん、すっぴん、すっぴん」では某エ△スデスに勝てないだろう。それに賢者が戦闘不能の時はもう冷あせもんだ。レイズ、アレイズ、フェニックスの尾がないときは、誰がケアルやエスナしてくれよう。そこで全員が「賢者、赤魔導士、赤魔導士、赤魔導士」位ならば、賢者が忙しい時にケアルが使えてラクだし、全体を有利に進める事が可能になる。
[Step4]の会社にいる立場としてこんな選択が出来るのが羨ましい。なので新しくツールを作るだけが選択肢ではなく、みんながある程度できるようにしておきたい。
以下その為に自分は何ができ、どうしていきたいか?について話す。まず自分は学生時代、どちらかと言えばxとyが嫌いだった人が絵や音楽をやる事もあるようだ。俺はその逆で、絵を描くのをサボってでもxとyをやり続けていたい人だった。なためどうも絵が好きな人、音楽が好きな人の話が抽象的に感じる事がある。(俺、Webシステムの方がリクツが分かるほうだから得意かも...)
起業は無いものとして考えた時、どの道Step1〜7のPDCAサイクルなど早々回りゃしない。ならば、少しでも自分の出来そうな方で仕事したいと思っている。わがままを言えば[Step1〜3]寄りの仕事がしたいと薄々思っている。
このまま堅い商売を続けるなら、それこそ物理学者みたいに世の中の物事を数値やy=f(x)化し、扱いやすくしてやりたいとも思う事もある。例えば商売なら、未来を予測しきる無敵の関数y=f(x)を編み出してもうけるとか。
又は経営層やマーケッターがxとyを見やすく、確認しやすくするデーターベースツールの開発が出来て、売っぱらう事ができれば…(用語言うなら、Microsoft PowerBIと言ったツールかな?)
xとyをフル活用することで、できる限り失敗しない線を探して勝ちを拾う。又はマーケッターなどの人と協力し、無難な商品Pを売る上での最強の市場(=有利な戦場)を見つけて行ければとも思う。
最後に「無理に成功を夢見る」ではなく、「出来る限り失敗しないように無難にやる」「無難にやる策を模索する」で行きたい今日この頃。まあ、難しいんだけどな。
50円前払いの人の話とか、40社受けて内定ゼロの人が本名でブログ書いていたとか、そういう話をきいて、
Webって実験して経験値を積んでいくって場がどんどんなくなってきてるなーと感じてる。
今回のは脇が甘いというのはあるかもしれんが、自分以外の人が書き込むリスクもあるわけで。
自分に関する情報を常にエゴサーチして誰よりも早く検索エンジンから排除するようにしたり、
他の誰かが発信している意見を集めてでしか意見表明できないとか、そういう流れになっていくのだろうか。
昔、匿名性を担保しつつもアイコンによってアイデンティティは獲得できるということだったが、
YouTuberよろしく、人は顔を出していないと情報を発信してはいけなくなってきているところに、
流石にこの流れはよくないんじゃないか?と思うのだ。
どっちの案件も炎上する前は、一部の人は知ってたかもしれないが、事件が起こってから知った人の方が多いように、自分には見える。
ネットで人が成長するための仕組みだとか、入れていかないとダメじゃないかとか、
成長するまで別の実験場用意するとか、そんなことを考えてしまう。
公でするから問題あるんじゃという話もあるかもしれんが、LINEでしたプライベートなやり取りも公開しちゃった方が
注目集められるとしれたらやられるわけで。
互助会批判といえばあざなわの批判は本人の主観としてはいいんだけど、問題の総括としては難ありだった。あれのおかげで「なれ合い」「つまらない」「ホッテントリ汚し」みたいなところが焦点になってしまった。
この観点でいうなら、こいつらのように「スルーしろよ」とか「おまらだってなれ合いやってるだろ」って批判で中和されて結局相変わらず熊はアフィ目当てで糞みたいなセキュリティ記事を書いたりしてるし、ネット弁慶の精神病患者は今日も炎上記事にいそしみ、にいさまイズムはインチキブクマブーストーを今日も続けると。もうこういうやつらの問題点を指摘するのに互助会って言葉は意味がないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160610235057
ata00000 しいたけの人がアイコン変更しただけでホッテントリ入りした時にも思ったけど、これ互助会と変わらないでしょ。互助会批判であれこれ理屈をつけてるけど、結局自分に甘くて他人に厳しいだけの人が多いんだろうな
子さんの奴らのなれ合いも不快は不快だよ。 だがつまらない内輪の記事でキャッキャウフフと盛り上がるだけなら不快ではあるけどいいんだよ。その場で消費されて終わるから。でもさ。こいつら違うだろ。 キャッキャウフフと盛り上がってすらいないだろ。 定型文でブコメしてるだけだぞ。なれ合いすらなくて、あるのはPVと金だけじゃん。
こいつら金儲けのためにずさんな情報をあげて、それを無理やりバズらせることによって検索上位狙ってるわけだろ?そういうことやった結果として、はてブ記事の信頼性はがた落ちし、むしろ糞アフィリ集団御用達になってしまったわけだ。カードの人やマネーレポートやらスズキやらの、ガチのアフィリエイターはとっくにはてブ見限って捨ててるわけじゃん。つまりさー互助会って今まで言われてた特定の層の問題は何かっていうと「ズル」をしてることなんだよ。グレーゾーンとすらいえない、認知されたら対策され、規制されるであろう、そういうやり方だ。で、それを堂々とやってる。 そりゃあかんだろ?って思わん?
http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/peid-link-rel-nofollow
この手法は単純に「検索エンジンを欺いている」だけではありません。
こうした裏をかく手法を詳しく説明もせずに紹介するから、広告やSEOは忌み嫌われるし、信用されなくなる元となるのです。
広告をやるなら正々堂々やりましょう!
こいつらは、はてなの価値を根っこから食い崩していく存在なわけよ。 シロアリブロガーとでもよぶべき。
互助会って言葉はさ、すげえ雑な言葉でさ。とりあえずなれ合ってて気に入らないやつたたくのには便利だよな。やたら長文のくせにいっつも大雑把な語りしかしない手抜きブロガーであるあざなわが使うにはぴったりかもしれんけどさ。問題の深刻性が全然伝わらなくなってるどころか、この言葉が独り歩きした結果、上のブコメみたいなこと書くやつが出てしまったと。もうこの言葉はだめだ。俺はセンスがないから、シロアリブロガーみたいなしょぼい名前しか思いつかなかったが別の名前誰か考えてくれよ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
文章を書くこと、そしてそれを読むことには密接な関係がある以上、完全な排除は難しいだろうね。
コンピューターが文意を読み解けない以上、これはどうしようもない。
イタチごっこかもしれないが、検索エンジンを研磨し続けるしかないだろうね。
そしたら、ワードサラダを作るコンピューターも、人間の書く文章を書けるようになるだろうね。
そうなると、もはや私たち人間ですらスパムかどうか判断できないかもしれないな。
実際、たまに意味が通らないこともないワードサラダも見かけるし。
つまり私たちの文章がスパムと判断される可能性も出てくるということだが、まあ今はそこまで考える段階ではない。
学ぶべき教訓はこうだ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
広義的にいうならスパムだな。
で、この文章がどうやって作られているかというと、主にコンピューターによって自動生成されている。
自然言語処理には「形態素解析」や「構文解析」などの技術が用いられているのだが、よく分からないのでスキップしよう。
で、それらが文法を解するのだが、致命的な弱点がある。
つまり、それで出来上がる文章は文法的には正しく見えるかもしれないが、文意がないので支離滅裂になる。
言語障害を「ワードサラダ」と通称することがあって、そこからこのスパムはそう呼ばれるようになった。
これの厄介なところは、検索エンジンがそれら支離滅裂な文章をスパムとして弾くことが困難なことだろう。
ザックリいうなら、コンピューターが書いたものなのだから、それはコンピューターにとって「正しい文章」だと判断される、と考えてくれ。
SEO(検索エンジン最適化)にとって、ワードサラダの対策は永遠の課題……らしい。
このようなことをする目的としては、労力なしに広告収入を得るため、SEOの妨害とか愉快犯など、人によって目的は様々のようだ。
誤解してはいけないが、自動で文章を生成する技術自体が悪いのではなく、それの利用方法の問題であることは知っておいたほうがいい。
ブログを始めて数ヶ月までの間。
はじめたてのはてなブログにとって、主なアクセス元は、検索エンジン、ブログランキング、はてブ、新着エントリー。
そうはいっても、閲覧者がいないから被リンクもなく、検索順位は低いままだ。
ブログランキングもクリックする人がいるはずもなく、下位をさまようばかり。
はてブはそもそもされることがなく、新着エントリーからの流入もたかが知れていた。
別にアフィリエイトをやるわけでもない、ブログで生きていこうというわけではないから、アクセスがないと死ぬわけではない。
それでもあまりにもアクセスがされないと、記事を書いてもむなしさがつのった。
ブログを始めてから数ヶ月後、前から目にしていた互助会という言葉が気になるようになる。
どうも互いにブクマをしあってるらしい。
たしかに、毎回のように、ホッテントリに入っているあのブログ、正直言ってつまらないのに、なぜかブクマを集めてる。
気になってから、それぞれのブクマの仕方を見ていくと、たしかに互助会のようなものは見えてくる。
大量に無言ブクマをはてなブログだけにつけていく新進気鋭のはてなブロガー。
明らかに興味がなさそうなのに、おざなりで空虚なコメントをしていくブックマーカー。
彼ら彼女らのブクマを見ていくと、相互のブログにブクマしあっているのは明らかだ。
互助会の定義を「一定期間、継続的に互いのブログをブクマする行為又はブロガー」とするならば、互助会はいくらでも見つけられそうだった。
(本来ならば相互ブクマの合意や主観的な要件が必要なのかもしれないが、それらを推測するのは困難なのでひとまず定義からは除く。)
互助会に入ってみようか。
どうやって入るのかは分からない。
まずは、互助会らしき人のブログをブクマしていくことから始めていった。
すると、すかさず彼ら彼女らから、こちらのブログへのブクマがされた。
(続き)
まず@animeseiyuの小西寛子に対する言及を見てみよう。
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Aanimeseiyu&src=typd
複数のnaverまとめおよびtogetterがひっかかるが、残念ながらほとんど削除されている。残存している例として
https://twitter.com/animeseiyu/status/593519478404579328
がある。
このまとめを作ったアカウント
https://twitter.com/lovelive_suns
は他にもたくさんのまとめを作っているが、大抵@animeseiyuを経由して拡散している。
また、screen_name、bioおよび固定ツイートは小西寛子陣営に対する煽りそのものであり、これを小西寛子への中傷でない、と言い切るのはやや難しいのではないかと増田は思う。
ところでこの奇怪なアカウント名はおそらくラブライブ!サンシャインのことであろうと推測される。まさかこのアカウントをそのままファンアカウントに転生させるつもりではないだろうが、ドメインゴロみたいな考えもあるらしい。
ちなみに@lovelive_sunsである以前は@tomosenseiであった。
https://twitter.com/togetter_jp/status/593711398301007872
https://twitter.com/HirokoKonishi/status/594404441853296640
@tamatowaは@tomosenseiについてつぶやいている。
https://twitter.com/tamatowa/status/6886588668
https://twitter.com/tamatowa/status/7057712727
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Atamatowa&src=typd
https://twitter.com/tamatowa/status/442445702396776448
まったく正論なのだが、自身が同じ穴の狢になってしまったということなのだろうか…。
https://twitter.com/tamatowa/status/535040930877673472
https://twitter.com/tamatowa/status/592442787997450240
これも他人のことが言えない。
現在は削除されているがbioに「物書き」と書いていた時期はあった。
また時々オープンでない試写会などに出かけている様子を見かけることがある。
長野県警が(おそらく任意で)事情を聞いていた時期に遠出している。
https://twitter.com/tamatowa/status/702596030735319040
https://twitter.com/tamatowa/status/47142940228857858
証拠を積み重ねるのはこの程度でいいだろう。
もしそうならこんな状況証拠を積み重ねる必要は無いし、そもそも小西がインターネットで自分に関する不都合な情報についてもっと上手く立ち回れていればこんな事態にはなっていなかったので、元々誰が悪いかと言えばたぶん小西サイドだと思っている。
長年ウォッチを続けている理由はこのアカウントが一発アウトと言える行為をなかなか起こさないので証拠を集めるしかなかった、というのが大きいが、改めて並べて整理してみると割とドン引きするような所業であった。
この記事では小西寛子が声優業から遠ざかった理由については特に触れなかった。増田自身が興味ないというものあるが、この状況では客観的な判断は難しいからだ。
なのでこの理由について述べること自体が名誉毀損等に当たるのかは正直よく分からない。おそらく「アニメライター」は書類送検されないのではないかと今でも思っている。しかし、倫理的なレベルでいえばこのアカウントは完全にアウトだし、WikipediaからはBANされている。
id:zeroesは自分の正義を妄信しているところがある。相手が悪なら何をやってもいいみたいな節がある上に、そもそもその悪認定がかなり雑なのでタチが悪い。
最後に他の雑な悪認定について追加情報を加えるので、興味がある人は掘ってほしい。
増田のお願いは、@animseiyuの力を削いでほしいということである。
一般のアニメファン声優ファンでこのアカウントをフォローしている人は、ブロック等各自が思う処置をしてほしい。
公式PRアカウントや声優さんはこのアカウントをRTするのをやめてほしい。あなた方がRTするからこそこのアカウントを企業アカウントと勘違いする人が後を絶たないのである。
@animeseiyuをフォローしてないと情報に立ち後れる、という人向けに別途情報を集める方法を伝授する記事を書いても良いが、この記事では省略する。
そもそも@animeseiyuはそこまで情報早くないし、ここまで散々示した通り、偏向しており、場合によっては声優に刃を向ける可能性もある、ということを理解してほしい。
増田は小西サイドが提唱する陰謀論を支持しないが、彼がアニメライターで業界に知り合いがいることは疑いがない(既にポインタは示されている)。ウォッチャーの勘は彼個人の暴走した正義感だと思っているが、陰謀論を否定する根拠もない。
もし@animeseiyuを中心とする陰謀が存在するならば、敢えてこれを凍結せず、しかしこの記事を拡散してもらうことで、それでも@animeseiyuに乗っかる公式アカウントがあれば、それは協力者かもしれない、と言える可能性もある。がその可能性は薄いだろう。
そもそもあのアカウントが掲載している画像は無断転載である。amazonからの転載はアフィリエイトリンクと同時にツイートされれば通常利用の可能性があるが、そもそもあのアフィリエイトIDはどのURLを届け出ているのだろうかという疑問もある。
また、ソースへのリンクを明示せず情報だけツイートされるケースも多く、authorizeされてないまとめアカウントとしては実はかなり問題がある。
id:zeroesおよびサブアカウント群ははてなキーワードにおいてもWikipediaと同様猛威をふるっている。共通する特徴は絶対に自分の意見を曲げないこと、議論をせず無言で差し戻すことである。
WikipediaにおいてZeroesらが執心していたもう一つの揉め事はスペルバウンドという声優事務所関連である。
彼はスペルバウンドが旧ラムズの社長の所有物であるということを証明したかったようで、またそのことは社長の不実を意味すると信じていたらしい。
現在のスペルバウンド社長とラムズの社長は同一人物らしいが、創業時はそうではなかったらしく、そのことが誤摩化しだと思った「Otoame」の逆鱗に触れたという話のようだ。
だが根拠無く印象操作するような記述を繰り返すためここでも終わらない編集合戦が繰り広げられた。
https://twitter.com/tamatowa/status/573461846738403328
編集合戦は議論をしない双方に責任があるのだが相手を一方的に荒らし扱いするのも相変わらず。
id:zeroesはスペルバウンド以外にも胡散臭い(と彼が思う)声優事務所に対して好戦的であった。一部のログが
にある。この件に関してはid:zeroesに分があるように思えるが、法的措置をちらつかされながらも勝利してしまった経験が彼に悪影響を与えたのかもしれない。
細かい案件は更に無数にあり、「@animeseiyuがフラゲ雑誌情報でツイートしてるのにフラゲ雑誌情報をRTしている声優に@tamatowaが説教」など、小粒だが香ばしいものもある。
最後に。
精神を病んでしまった声優さんが元所属事務所に対して攻撃的な文章をブログにアップしたあと自殺を図った、という痛ましい事件があった。この件に対して、@animeseiyuはわざわざ削除されたブログの魚拓を取って晒し上げるという乗っかり方をした。
(この件についてはURLを直接示すと該当魚拓が検索エンジンにクロールされ、セカンドレイプ的な構図になってしまうので、証拠を直接示すことはしない。必要であれば@animeseiyuのツイートを魚拓経由で辿ることができる)
声優と事務所の間にどんなトラブルがあったのか分からないし、どのような理由であれ明らかに精神衰弱状態での言動を保存し、拡散するという行為は一人の人間に対する攻撃としか増田には思えない。この件が増田に@animeseiyuをいつか潰してやると思わせた理由の一旦である。
また、この件に対する@tamatowaのコメントはこちら。
https://twitter.com/tamatowa/status/473672404300873728
繰り返すが、@animeseiyuは潜在的に声優の敵である。
読者の懸命な判断を期待する。
たいていの人とは鍛え方が違うから、「これ、はてな的ではないけど、はてな民の俺が技術を駆使すればいけるな」というネタはどんどん書いていく。
オタク系の記事の方が中長期で積み上げるにはいいんだけど、短期的なアクセスとか収益性が悪いから、もうちょいテリトリー拡大したいので
ビジネスの話も、ビジネスじゃなくて政治経済で良ければ書ける。あのへんは「点」で報じることが多いから、そのNewsをちゃんと「線」でまとめてあげれば、れっきとしたビジネス記事になるから。
…というよりも、何を隠そう僕はmixiにいたころそっちの記事ばかり書いてたし
そろそろ、アクセスも取れてきたし、言ってもいいかな。
恋愛工学の記事にせよ、ダイエットの記事にせよ、「コンスタントに人気が取れるだけのネタがないだけ」で、不定期で良ければ、僕はそっちの方でもアクセス取れます。技術があるから、どっちのネタでも取れるけど、オタクなネタの方が好きなだけ
あれ?ダイエットの記事が未だにバズってるけど、検索エンジンからの流入が確認できない。…ってことはLINEかどっかで口コミで広がってるのかな?他のSNSも表記されてないってことは多分、LINEなんだよな?
【過去記事】本当に死んだのは「はてな」なのか?それとも、我々こそが死んでいるのか?/ブロガー新年会に参加して「【はてな】はもう死んだ。」と思った話
『山椒魚』や『黒い雨』といった作品で有名な井伏鱒二だが、検索エンジンの変換候補のなかに「井伏鱒二 ガンダム」という妙な組合わせが出てくる。
この情報源をたどってみると、どうやら過去のWikipediaに以下の記述があったことが原因らしい。
もともと、ガンダムシリーズの製作者である富野由悠季は、井伏の「黒い雨」に影響を受けていた。それが、既存のアニメとは一線を画す、ガンダムシリーズでのリアルな戦争描写の参考のひとつとなる(現に、機動戦士ガンダムΖΖで、マシュマー・セロのコロニー落としによってダブリンに黒い雨が降り注ぎ、ジュドー・アーシタがそれに打たれながら「黒い・・・雨が・・・」と呟くシーンがある)。その後、事情を知った井伏もガンダムを鑑賞し、感銘を受け大ファンになった、という経緯がある。他にも、目の前に飛び出してきた猫が素早く逃げていった時、井伏が「は、速い、シャアか?」などと呟いたというエピソードもある。
しかし、こんな話はまったくのデタラメである。巧みな話の流れにだまされてはいけない。前半はたしかにガンダムの作品に基づく事実だが、後半の「事実を知った井伏」以下の記述からは、すべて虚構でしかない。上手い話を思いついた熱心なガンダムファンが悪戯で書き込んだものと考えられる。
「目の前に飛び出してきた猫が素早く逃げていった時、井伏が「は、速い、シャアか?」などと呟いたというエピソード」など、いかにもガンダムファンがでっち上げそうな小咄である。