はてなキーワード: 技術とは
あのさあ、分からないならもうしゃしゃり出てくんなや大嶋。相殺の制度は民法511条に規定している。債権債務の円滑な処理が目的であると最高裁が示しているが、法律の規定の目的が
あるのかというと、実定法学上、教えてられていないものである。判例で
文言とその本質に鑑みれば、と書いているのは、たいていの最高裁の法解釈は、 文言と本質の調整を行うので、このように書いていてそれをする場合に、民訴法598条なども
絡んでいるので、 doing systematically categorically なのである。 立法者は神と考えられているので、 立法者が何を考えていたかが問題になることがある。
お前が言っている秩序とか道徳とか個人の尊厳というのは大域(憲法)の方の話で、お前の話には1つも技術的ないし、定理的なかっこいい内容がない。
警務課の後ろに座っていて笑っている司法警察員のおっさんもさあ、偉そうなだけで、テクニックの話がないんだよ。だからお前のどこに魅力があるんだよ。
以下の最高裁大法廷判決の 真ん中に、 「しかしながら、同条の文言および前示相殺制度の本質に鑑みれば」 とあるように、法解釈技術は、 文言(法的安定性)と、民法の本質(公正公平)を両立させる難しい技術であるから本件判決は、最初に、民法511条の本質を説明したうえで、民事執行法の規定などとの技術的な整合性を図りながら、結論を導出しているので、最高裁の法解釈は、論理的で技術的なものであり、裁判官の感想とか、文学の類を並べたものではないから、お前が考え方を間違っているだけ。なお、判決をした裁判官の名前が、 いしだかずと、おさかべきんご、けさいち、という氏名も見られるように、老人の氏名が並んでいるが、この判決は、昭和45年のものであり、この老人男性はこの世に存在しない。
ところで、相殺の制度は、互いに同種の債権を有する当事者間において、相対立する債権債務を簡易な方法によつて決済し、もつて両者の債権関係を円滑かつ公平に処理することを目的とする合理的な制度であつて、相殺権を行使する債権者の立場からすれば、債務者の資力が不十分な場合においても、自己の債権については確実かつ十分な弁済を受けたと同様な利益を受けることができる点において、受働債権につきあたかも担保権を有するにも似た地位が与えられるという機能を営むものである。相殺制度のこの目的および機能は、現在の経済社会において取引の助長にも役立つものであるから、この制度によつて保護される当事者の地位は、できるかぎり尊重すべきものであつて、当事者の一方の債権について差押が行なわれた場合においても、明文の根拠なくして、たやすくこれを否定すべきものではない、およそ、債権が差し押えられた場合においては、差押を受けた者は、被差押債権の処分、ことにその取立をすることを禁止され(民訴法五九八条一項後段)、その結果として、第三債務者もまた、債務者に対して弁済することを禁止され(同項前段、民法四八一条一項)、かつ債務者との間に債務の消滅またはその内容の変更を目的とする契約、すなわち、代物弁済、更改、相殺契約、債権額の減少、弁済期の延期等の約定などをすることが許されなくなるけれども、これは、債務者の権能が差押によつて制限されることから生ずるいわば反射的効果に過ぎないのであつて、第三債務者としては、右制約に反しないかぎり、債務者に対するあらゆる抗弁をもつて差押債権者に対抗することができるものと解すべきである。すなわち、差押は、債務者の行為に関係のない客観的事実または第三債務者のみの行為により、その債権が消滅しまたはその内容が変更されることを妨げる効力を有しないのであつて、第三債務者がその一方的意思表示をもつてする相殺権の行使も、相手方の自己に対
する債権が差押を受けたという一事によつて、当然に禁止されるべきいわれはないというべきである。もつとも、民法五一一条は、一方において、債権を差し押えた債権者の利益をも考慮し、第三債務者が差押後に取得した債権による相殺は差押債権者に対抗しえない旨を規定している。しかしながら、同条の文言および前示相殺制度の本質に鑑みれば、同条は、第三債務者が債務者に対して有する債権をもつて差押債権者に対し相殺をなしうることを当然の前提としたうえ、差押後に発生した債権または差押後に他から取得した債権を自働債権とする相殺のみを例外的に禁止することによつて、その限度において、差押債権者と第三債務者の間の利益の調節を図つたものと解するのが相当である。したがつて、第三債務者は、その債権が差押後に取得されたものでないかぎり、自働債権および受働債権の弁済期の前後を問わず、相殺適状に達しさえすれば、差押後においても、これを自働債権として相殺をなしうるものと解すべきであり、これと異なる論旨は採用することができない。
裁判官 入 江 俊 郎
裁判官 草 鹿 浅 之 介
裁判官 長 部 謹 吾
裁判官 城 戸 芳 彦
裁判官 熊 谷 永 華
裁判官 永 谷 正 男
裁判官 岩 田 誠
裁判官 戸 田 勇 哉
裁判官 色 川 幸 太 郎
裁判官 斎 藤 秀 司
裁判官 鈴 木 光
裁判官 飯 村 義 美
裁判官 村 上 朝 一
裁判官 関 根 小 郷
平成21年以降の東大生は東大に入るときから警察官と見た目が変わらないので、東大を受験するときから、お前警察官かよっていわれているわけだが、平成15年に入学した者は
キャンパスにいるときは、東大生の服装で東大ボーイ、 慶応ボーイ、などとして認識され、警察官の男とは思われていなかった。
当時の東大文系男は、平成18年、19年の間に、駒場のときは、東大ボーイと思われていたのが、本郷に移って卒業就職時期が近づいてくると、次第に大人しくなり、
現在の40代の警察官の中には、以前は東大ボーイとしか思われていなかったカジュアルな服装の東大男が卒業前後に警察官の服に着替えただけという技術を実施しただけの奴と信じられて
適当な代数の数式があって、それの最大値を求める場合に、要するに、そこの数式の変数が消えてくれて、実数だけ残ればいい。 大小を評価して変数を消してくれる基礎的な道具として
AMGMがあり、 重み付きAMGM(Weighted-AMGM)もよく使用される。
しかし、国際数学の問題は、 因数分解して、超対称性に配慮して、変形しないと、 AMGMによって変数が全部消えて、求めている実数Mだけが、AMGMの右側に残らない
という難しい問題だった
池袋サンシャインシティというのは、池袋にある集合商業施設で、スターバックスなどがあり、平成29年は、芸能人が歌を歌っていて、20代30代の女性の若者が大量にいた。
そういうように技術的に構成された結論としてのものである。偉大なものなので、池袋サンシャインシティが、板橋区北部に出て来ると、舟渡や戸田が壊滅するおそれがある。
池袋サンシャインシティは、幼稚な子供が集合する商業施設なので、 警察官等のようなブスが逝くところではないので、 えご太によると、池袋は、休日に、さいたまや千葉からしゃしゃり出てくる
のだそうです。
線形計画法は、私が受験した2003年の東大文系理系の共通問題、2013年の問題にも出ている。線形計画法というのは、平面上の方程式で囲まれる部分を条件として把握し、
関数がそこを通るときに変数が動き、その接点で最大最小を取るという理論であり、 2002年に、北予備の里見先生が、 最近は、線形計画法が流行っているという授業を行い、
東京大学の入試では、 2006年理系から、 難しい補題を要する問題が出ているが、その補題は、設問(2)に結論が書いており、受験生には、それを簡単に証明して、
(3)に行くように指示している。 一件記録を検討しても、東京大学で、技術的に高度な問題が出た形跡はない。
右田明子は、2003年に文Ⅰに受かっているので、 数学の (1)積分(2)線形計画法(3)数列(4)確率、を解いたはずだが、 順に、異常に計算量が多い、
おぺっちが理科一類に合格した年度の東京大学の数学の問題を見てみたが、高等学校で習う道具を利用した考察対象に対する計算を一生懸命やるというような趣旨の問題が
並び、魅力的な問題はなかった。こうした問題を数学の問題としていいのかどうかは分からない。実際に解いてみたわけではないので、これから解くのでまだ分かっていないが、
東京大学の数学の問題は何が難しいのかといっても一概には言えない。
私が知っているもっともややこしい問題は、 2013年の線形計画法の問題で、場合分けが非常に難しく、要求されている答えを正確に計算するのはほとんどの受験生が無理だろうと
いうものがあった。しかしここでいう、答えを計算するのが難しいというのは、考察対象になっている二次元平面上の方程式で表される図形があまりにも込み入っていて正確に考察するのが難しい
というだけで、 技術美術のアイデアが難しいというわけではない。制限時間内にこれだけの込み入っていて複雑な方程式の図形に対する最大値最小値を線形計画法で場合を分けて
実行するのは難しいだろうということである。従って、2013年度の受験生は、この問題で散々にいじめられただろうことが予想される。
東京大学がこのような計算問題を出す趣旨は色々ある。 ① 最近の世間には知ったかぶりが多い。答えを知っていて実行をしていない。そのため、考察が難しい計算問題だけを、
大量に出し、部分点で評価するという体制を取っている。 問題を解いたかどうかを評価し、答案の構成を評価しない。
法は、検察官の土屋が行っているように、立法技術、解釈技術という用語も出て来るように、ものであるとともに技術であるから、志村警察署の刑事課の佐藤が強弁するように
ものではない。しかし、法体系の中で、どれがもので、どれが技術であるか、判然としない。
技術とは何かが問題である。数学では一般に証明技能であるとされる。しかし、実用数学検定における証明技能といいながらそれに技能が必要なのか
いかんながら全国の日本人に圧倒的に人気があり魅力を持たれているのは、 銀座かどこかに会社のある数学検定の1,2級だけである。 3~10級は、宮崎市在住の会社員の女性
子供、10級にあっては、老人が、ボケ防止に利用しているといった状況である。ウソを言うことは出来ない。
数学検定は実用数学検定だから問題自体の質が悪い。 国際の場合は、偉大な問題が出るが、実用数学検定は、計算問題ではないかと思われる問題が多い。
偉大であると何か偉そうな雰囲気がするが、 数学では、偉大な定理でないと使い物にならない、技術上使い物にならないからである。しかしどの定理が偉大で、どの定理がそうでないかといっても
分からない。
志村警察署に令和2年6月19日に配属になった巡査部長の大嶋などの巣窟だから
坂下交番は交代制だが、 令和5年6月1日から、 戸田勇哉と、熊谷永華がやっている。 これについて以下に意見を述べる。
全く私の見解だが、 戸田は横にいた警察官について、熊谷であると説明したが、その後に、適当に言っただけで実は熊谷ではない、と言ったが、実際の警察手帳には熊谷と記載があった。
このことから、警察官は、間違った名前を言うことがない、すなわち、その者が自分の名前を言ってしまった場合には、実名である可能性が高い。
田辺の場合は、田辺かつきである。 拡声器を地面にたたきつけた際に割れたプラスチックで指を切って血が出た馬鹿である。
専門技術的な見地から検討する。 数式の最大値を求める代数的手段は理想的な場合は、AMGMしかない。しかし、余程数式を超能力で変改しないと、AMGMだけでその最大値を
導出することはできない。 ミケルの定理に基づいていて、シムソン線を出すという幾何学的なやり方もある。 AMGMを用いて数式の方を技術的に変形する問題はまことに種類が多く、
ワイ医療職、ニート期間を経て20代後半でどうにか国家資格取ったけど就職先の病院を3回クビになってようやくクリニックで仕事してるんだがそこの年収が300万
技術みたいな表面的なこと聞いてるとは限らないタイプ(ある程度自分でも調べなきゃ回答されても理解できないことがある領域ね)のと、漫画のタイトルみたいな一問一答系の知識乞いとで
ダメな訊き方が同じだと思ってるの草なんだけど
トランプはキチガイのふりしてたけどビジネスマンとしてかなり優秀だったと思う。
業績は色々あるが個人的に評価したいのがクアルコムの買収阻止。
これによって成長率の低い寡占企業を買収し逃げ場の無い顧客から大金をふんだくるという邪悪企業ブロートコムによるクアルコムの買収を防いだ。
ブロードコムは最近でも魔手をいろんな企業に伸ばし、ブロードコムに食われた重要な企業にvmwareがある。みんなもご存じの仮想化の会社だ。
はてな諸兄もご存じの通り最近ではインフラ機器、スイッチやルーターなども仮想化されVMWAREの技術が使われている。
ちなみに恐ろしいことにブロードコムに買収されてから仮想ネットワーク機器のOSのリブートやインターフェースのフラッピングなど不可解な致命的バグが毎週のように見つかるようになった。ciscoやjuniperの筐体機器だったときや買収前は多くて年に数回程度だったのでその違いは歴然だと思う。ブロードコムに連絡しても次回のアップデートで直しますと言いつつ、アップデートでは新たなバグが追加されている。
わたしの業務量も増え、ワークライフバランスに多大な被害を及ぼしている。
現代4コマは、4コマの新しい形態で、古い形式に革命をもたらしました。イノベーションとは、既存のものに改良を加えること、または新しいものを創造することです。現代4コマは、既存の4コマに新しいアイデアや技術を持ち込み、新しい魅力を生み出しました。
また、現代4コマは、ソーシャルメディアやインターネットを通じて、より広い読者層に届けることができています。これもまた、イノベーションの一つと言えます。
他に多くの部品や複雑な回路を必要とせず "マグネトロンだけで強力なマイクロ波が発生できるという特徴" がある。
この事から送信アンテナとチューナーアンプ、電源、マグネトロン、発振パーツなどで簡易型マイクロ波発生器が作れるのではないか…
工作するよりも発生範囲が1mくらいなら電池式の携帯型電磁波発生器(改造)で済むかもしれない。
マグネトロンが発生するマイクロ波は、レーダーなどや、生活に一番身近な場所では、電子レンジに応用されている。マグネトロン電波は1秒間に24億5千回も振動する。
人体の水分に反応し発熱し腹部深部が熱くなったり、脳内に熱を持ったりする。
簡易型マイクロ波発生器で攻撃されると、まるで「ハイパーサーミア」の縮小型だ。
※がん治療などで使われる大型の電磁波温熱治療で決して首から上は照射してはいけない。
マイクロ波聴覚効果あるいはフレイ効果とはパルスマイクロ波あるいは変調マイクロ波によって、クリック音・変調音・単語が誘発される現象である。
これらの音は受信機なしに直接人間の頭の中に生成される。
マイクロ波聴覚効果は、最初に第二次世界大戦中にレーダートランスポンダの付近で作業する人によって1947年に報告された。
これらの誘発音は近くの他の人には聞こえない。
1970年代にNASAによる研究は、この効果が「低電力密度」でも、蝸牛(内耳の感覚器官)の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こることを示した。
その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成することが見出された。これは、コミュニケーションでの活用可能性のために研究された。
アメリカ合衆国において、マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器の存在は、(遅くとも)1998年からFreedom of Information Actに基づいて
2006年12月6日に"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry"として機密解除されるまで、NOFORNクラスの機密となっていた。
マイクロ波聴覚技術を応用することで、プライベートメッセージの送信を容易にすることができる。
上記文献には「マイクロ波聴覚技術を用いることで、この技術を知らない人を混乱状態に陥れることができる可能性があり、頭の中で突然声が聞こえることにより心理的に壊滅する可能性もある」
と書かれている。
1961年のアランH.フレイにによる発表は、彼の実験では、被験者が、送信機から100mの距離から、適切にパルスマイクロ波放射を聞くことができることが発見された。
以上の文献抜粋内容から判る通り、テクノロジー犯罪被害者の身体的ダメージ、脳内メッセージ混乱、昔からマイクロ波によって研究され解っていた技術だった事が判る。
高強度のマイクロ波には、電子レンジと同様に熱を生じるため生体に影響を与える可能性がある。
この為、携帯電話などの無線機器などでは、人体の電力比吸収率(単位は[Watt/kg])を用いた規定値が欧州の国際非電離放射線防護委員会やアメリカ合衆国の連邦通信委員会などでは決められた
ほか、日本では国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の電波防護ガイドラインに基づき、周波数 300 GHz (波長 1 mm)までの電波について、人体への影響を評価している。
『電磁波』は波長の長い方から「電波」・「光」・「X線」・「ガンマ線」に分類。
『電波』とは波長が 100μm 以上(周波数が 3 THz 以下)の電磁波すべてを指し、さらに波長域によって「低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波」と細分化される。
『光』とは波長が 1 mm から 2nm (0.000002 mm) 程度のものを指し、波長域によって「赤外線・可視光線・紫外線」に分けられている。
『X線、ガンマ線』は元々はX線は電子励起から発生する電磁波、ガンマ線は核内励起から発生する電磁波というように発生機構によって区分けされているものであるが、
AIの危険性を訴えれば訴えるほど権益が強化され、政治的にアンタッチャブルになるシンプルな理由。
それは、「危険ならばなおさら、敵より早く開発しなければいけない」からだ。
そして欧米のような資本主義国では、社会主義の国のように、国益に関わる開発資金を、政治の一存で湯水の如くつぎ込むのは難しい。
だから、開発資金は出来るだけ民間の、経済原理に則るカタチでまわせるようにシステムを作る。
原子力、量子コンピュータ、歴史の中で何度も繰り返されてきた、科学技術研究開発の政治的な基本サイクルだ。
なんで今さら、その程度もことも歴史に学べないのか、反AIは。
AIは、ヤバい。ヤバいから、絶対に開発は止まらない。むしろ加速する。商売としてガッチリ固まる権益になるだろう。
それだけの話。
中部精神事務所から、申し立て人が広汎性発達障害に該当する旨の理由書および弁明書の提出があるがそこに記載されている内容は不合理に過ぎるものでとうてい認められない。
理由は、申し立て人の30,40年間の人生について都合のいいような抜き書きとまとめをしているだけの診断書で何の根拠もないこと、明らかに虚偽であること、本件診察医においても
明らかに虚偽であることを理解していてあえて診断書を書いていること。専門的技術的な知見に基づいても申立人を昭和63年以来の広汎性発達障害が存すると認定したことについて
およそ精神医学的な根拠、理由は存在していないという他ない。申立人にアスペルガー症候群が存するか否かについては結局、 申立人が、逮捕され刑務所に入るまでは明らかに祖母と一緒
に暮らしていた単なる子供であったこと、申立人がASDに罹患したのは黒羽刑務所の訓練の結果であることは明白であり、黒羽刑務所の訓練の内容の分析いかんによってくるのであるから、
その訓練の内容を分析し、訓練によって申立人がどのような精神疾患に罹患を完成されたかを決定するのが相当である。申立人の精神疾患は、平成26年9月25日からの野田クリニックでの
診察の結果、生来の自閉症で応答に乏しく母親が殆ど答える、留置所の待遇を批判し法務局に行う、気に入らないことがあると大声を上げ、暴力はない。夜間に2時間~2時間30分の
ジョギングをしており、規則に拘ることからASDで、被害妄想があることから統合失調症であって、精神障害の程度も、④で重度であると評価されていた。
関東信越厚生社会保険審査官は、幻覚妄想自閉感情平板化意欲の減退という状態を呈しており、気に入らないことがあると大声を上げるし服薬しないと寝られないなどがあるとして、
その程度も、④であり、軽いとは言えないとして、年金等級を2級としている。しかし申立人が、逮捕以前に祖母と暮らしていた子供であったこと、違法な判決で刑務所に服役したなどという
メゾンときわ台の各居室の合鍵についてこの物件を第三者が持っていることはほとんど明らかであるとしても、各居室は、施錠部分についている、合鍵でドアを開けても途中で
ロックされてしまう鉄製の備品がついているため、夜間はそれをしておけば、いかなる技術者でも、合鍵でドアを開けた際に、その備品を解除してまで中に入って来れる者はいないと考えられる。
様々な角度から物理的に検討したが、ドアについている備品を破壊したりネジを外したりしてその備品を解除することはできないだろうと思われる。第2に、居室の鍵を全部閉めていても、
消防関係者が何らかの器具で鍵を開錠して中に入ってくる可能性が高い。理由は、警察消防関係者は完全に閉め切った室内で個人が死亡している場合などに立ち入る義務があるからで
そのために、施錠を開錠する道具を有していると思われるからである。したがって、ベランダ側などの鍵を開けることは警察消防関係者の技術では容易であると考えられる。しかし、余程の悪意や
必要性もない限り警察消防関係者が特定者が寝ている間に居室に開錠して入る必要性や動機がないと考えられるし、万が一、警察消防関係者がそれをしている場面を一般人に目撃されたり
すると問題であるからそのような手段は可能であっても極限的な場合だけに採用すると思われる。次に、居室内で寝ている者がなぜ睡眠中に夢の映像を操作されるかである。鉄筋の建物であると
鉄自体がリモコンなどの電波を通過しないので、窓などのガラスを通じて何らかの無線がその者飛んでいると思われる。そうでない場合でも、玄関のドアを半開きにするだけでもそこに隙間ができるので
その隙間を開けるだけでも、そこから寝ている間に第三者が無線を入れている可能性が高い。インターネットの無線は居室内の壁に設置された備品からパソコンに向かって飛んでおり、このインター
ネットの無線を利用している可能性もあるが、室内にインターネットの無線が飛んでいる場合、この無線から寝ている者に対して何らかの電波が飛んでいる可能性も高いが、無線技術は高度であり
これを解析する能力はない。
ペガサス浮間舟渡の田辺は迷惑をしていると主張するが次の理由で認められない。迷惑をしているという期間も支離滅裂である。田辺は、昼間にレストランに行っているが、16時ごろに
スクーターで帰ってくる。自身はどこの部屋に住んでいるか分からないが、仲間が右の4階に住んでいる。荒川緑道にいる者は、2月10日から4月4日まで地方に帰っていてそこにいないので
外形から見ても田辺が迷惑を受けたとは考えられない。さらに、4月6日以降、休み休みに対象者は来ているが、ペガサスから4人の若者が出ていたことは一度もないし、この5年間に
おいてこの4人の若者が出てきたことは一度もない。よって5月23日午前2時30分になって初めて出てきたことも不自然で認められない。田辺は、我慢していた、警察関係者に見えていて
怖かったので出て来られなかったともいうが、1年前には戸田の方から別の3人が出てきたこともあり、インターネットやスマホの匿名性を巧妙に利用し連絡を取り合って誰が出て来るかを
操作している可能性があり信用できない。最初の通報で臨場した警官は器物損壊の訴えに対して捜査をすると上司の女性警官から処分されるおそれから難色を示し、犯行現場まで行く間も
やる気がなさそうに歩き、被害者をなめた態度、現場でも破壊された拡声器を探すため河の方を探すふりをして発見できなかった。破壊された拡声器のラッパの破片は草むらの中にはまっており
本体は草むらの中に横たわっていたが、それすら発見できなかった。被害者は23日はその場所に来なかったので、田辺がタバコの吸い殻と、鋭利な棒をそこに置いている形跡がある。
被害者は精神障害または別の理由から荒川緑道に立っているときにその場所からペガサスマンションをみることは出来るが、その場所から見ただけではそこに誰が住んでいるのかおよそ
理解できないと考えられる。志村警察署の者は、いつもどおり被害者がそこに行ったんですねといって被害者がいつもどおりそこに行っていることを知っているものの、2月10日から4月4日まで
地方にいたことからその間は物理的にそこにいるはずがないことも理解している。
ペガサスマンションは、階層によって、パジャマを着た4,50代男性がベランダに出て来ることもあれば、15時ごろに堤防からみると、2階に老夫婦が食事をしているなどして、どのような者が
そこに住んでいるのか判然としないというほかない。表札には、森脇・・・といった氏名が並ぶが、田辺という表札、ポストはない。
個々人の認識状態に、Grobal Linear Functionが強制されているため、別の時間帯、別の日に同建物をみても様々に見えるようにしてあり、何らかの高度科学技術を用いている可能性が
高い。令和4年6月8日にユナイテッド不動産が作成したハザードマップではこの一帯が赤く塗られており、舟渡2丁目は危険であることを示唆しているがここで何があったのかをいう者は誰も
いない。
今月はじめ、突然上司から呼び出されて、法人飛び込み営業の部署に転属するか、会社都合扱いで退職するかを選べと言われた。いきなりそんなことを言われて、狼狽する私に、今この場で決めて答えを出して書類にサインしろと畳み掛けられる。明日まで考える時間を欲しいと言っても、時間は限られているし、今上司である私があなたに時間を割いていることで損失が発生しているんだから、5分以内に決めなさいと言われる。
法人飛び込み営業の部署が半年以内の退職率100%の追い出し部屋であることは社内の人間なら誰でも知っている。そんなところに回されるならと思って、私は退職を受け入れて、差し出された書類にサインした。
転写紙がはさんであって、双方合意の上での退職であり決定に対して不服を申し立てないことへの念書と、同業他社への転職しないことへの念書と、退職届までが一つのサインで済み、その日のうちに私は私物を整理して退職した。
今日、離職票が届いたけど、扱いは自己都合だった。ご丁寧に「双方合意の上での退職であり決定に対して不服を申し立てないこと」とサインの部分に赤マーカーをつけた念書のコピーを添えられて。
さすがにちょっとこれはないだろって思って、労基に電話して聞いてみたんだけど、録音等の証拠がなく、サインだけがある状況ではあたなの言い分は通らないと言われた。
上司を押しのけてでも回答を拒否すべきだったのか、追い出し部屋を受け入れてその間に戦略を練るべきだったのかは分からないが、少なくとも私の選択が取りうる中で一番駄目な選択だったのだろう。
40代後半の、いわゆる氷河期。転職エージェントと少し話したけど、そのくらいの年齢だと飛び抜けた技術か、管理職経験がないと仕事の紹介は難しいと言われ、同じグループの派遣への登録を進められた。
そこでも年齢と経歴を考えれば、紹介できるのは検品や品出しくらいらしい。何の技術も身につかないし、将来性もないが、食っていくには仕方がない。
もうどうにもならない気がする。社会を逆恨みして呪いの言葉を吐き続けるようになる前に楽な形で死にたい。安楽死を推進する政治家でも探しておけばよかった…。
ちっちゃいものやかわいいものが好きという技術で出来ているし、同じ東大卒という完全無欠なものが頭の中に出ているので、仲が良くて喧嘩をするはずがないから。
よって俺に歯向かってくる者は、背理法により、おぺっちではない。
OK板橋本町は、3月27日に出来たというのはあれで新しくできたように行っているが界隈では知らないだけで、レジデンス小泉の向こうに、レクセルガーデンときわ台の向こうの前野町何丁目
この辺の人はアマゾンで買い物をしているからで、OKまで行く必要がない。アマゾンというのはあれだが、 おもらし少女とかいう名前の本が既に売られているので、それを買っても買わなくてもよい。
誰も興味がないから互いに顔を合わせることはない。最近は蒸し暑くてゴキブリが歩いている。
ぶちんぶちんは、1-43-6の3階に住んでいるが、外に出ているのを見たことがない。太ったおばさんで、人工知能で、恵李になって自転車に乗ってるのを1年前に瞥見したが意味が