2024-05-25

    意見書

    メゾンときわ台の各居室の合鍵についてこの物件第三者が持っていることはほとんど明らかであるとしても、各居室は、施錠部分についている、合鍵でドアを開けても途中で

  ロックされてしまう鉄製の備品がついているため、夜間はそれをしておけば、いかなる技術者でも、合鍵でドアを開けた際に、その備品を解除してまで中に入って来れる者はいないと考えられる。

  様々な角度から物理的に検討したが、ドアについている備品破壊したりネジを外したりしてその備品を解除することはできないだろうと思われる。第2に、居室の鍵を全部閉めていても、

  消防関係者が何らかの器具で鍵を開錠して中に入ってくる可能性が高い。理由は、警察消防関係者は完全に閉め切った室内で個人が死亡している場合などに立ち入る義務があるから

  そのために、施錠を開錠する道具を有していると思われるからである。したがって、ベランダ側などの鍵を開けることは警察消防関係者技術では容易であると考えられる。しかし、余程の悪意や

  必要性もない限り警察消防関係者特定者が寝ている間に居室に開錠して入る必要性動機がないと考えられるし、万が一、警察消防関係者がそれをしている場面を一般人に目撃されたり

  すると問題であるからそのような手段可能であっても極限的な場合だけに採用すると思われる。次に、居室内で寝ている者がなぜ睡眠中に夢の映像操作されるかである。鉄筋の建物である

  鉄自体リモコンなどの電波を通過しないので、窓などのガラスを通じて何らかの無線がその者飛んでいると思われる。そうでない場合でも、玄関のドアを半開きにするだけでもそこに隙間ができるので

  その隙間を開けるだけでも、そこから寝ている間に第三者無線を入れている可能性が高い。インターネット無線は居室内の壁に設置された備品からパソコンに向かって飛んでおり、このインター

  ネット無線を利用している可能性もあるが、室内にインターネット無線が飛んでいる場合、この無線から寝ている者に対して何らかの電波が飛んでいる可能性も高いが、無線技術は高度であり

  これを解析する能力はない。

  

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