はてなキーワード: 完璧主義とは
聞いたことだが、まとめていく。
他にも何かあれば教えて欲しい。
目の前にたくさんのやることがあるから手がつけられなくなってしまう。
目標達成できない人は、「ケツ」を決めれないらしい。
ケツをキメろ。話はそれからのようだ。
1日3分!とか言われたら少しやる気でないか?そういうことだ。
少しずつやれば終わる、すぐにやれば徐々にやる気は出てくる。
でも、腰が重い……というのはあるだろう。
とりあえず1つ決め手やれ!!!
進み具合が遅い奴は、溜め込んで抱え込んで最後に泣きついてくるときは手遅れになっている。
俺も人に相談するのは苦手だし恥ずかしいと思っていたが
案外大丈夫なもんだぞ。
・完璧主義者
・ひとりで抱え込み、相談をしない
何か1つのことを突き詰めて、「○○の人」って知る人ぞ知るみたいな人がただただ羨ましい。
何かのことに、他のことが全く見えなくなるくらい熱中できるのって才能だと思う。私なんか、いろいろなコンテンツが面白そうと思っても、ちょっと触っただけで飽きてしまい次のものに目移り、で結局長続きせず、、みたいな感じで、私は結局のところ何もかも中途半端で終わってしまう。手元に残ったのはガラクタと化した数々の入門セットばかり。安くない金出したはずなのにな。
こんな飽きっぽい人間のくせに完璧主義なところあって、万全の体制で臨みたいとかあれこれ考えちゃって、手を動かすのにものすごく時間がかかる。
そんな考えている間に、イベントの申込期限は過ぎ(たいたい期限の翌日に気づく)、年月はたち、歳も食っていく。
そのうち、早く何かしないといけないって焦燥感に駆られて思考がフリーズしちゃって何もできない何も考えられない状態になってしまう。
仕事からちょっと早く帰ってきても、やりたいことはいくらでもあるのに、何をやろうかずっと天井を眺めながら考えて、気づいた頃には2,3時間経っててもう寝るまでの間に何をやっても中途半端な時間になってて結局何もできず終わる、ってことばかり。
今だっていろいろ考えてきたことをここに書くっていう行動に移すまでどれだけ時間かかったことか。
こんな人間だから、社畜やめたら落ちるところまで落ちていって何もせずに人生を消費していくんだろうな。
どうすれば、何かをできるんですか。
アイドル部
ヤベー奴ら12人衆。シロちゃんの一部を切り出してその部分を特化させたようなすごすご集団。もちろん全員キャラ濃い。出来れば動画頻度増やして欲しいが、既存ファンのみなさんが配信を求めている臭いので悲しい。
夜桜たま
麻雀狂いのヤバイ奴。とにかく暇があったら麻雀しているイメージ。四面打ちは企画として凄いが、狂気を感じる時もある。
アイドル部の事を常に考えていて企画もいろいろ出しているっぽいのでアイドル部全体を引っ張っていく司令塔ポジション。
エゴサも凄く、正直本人に向けて言ったつもりのないことまでいいねしてくるの怖いことがある。本人宛はハッシュタグつけるのでそちらに反応するならして欲しい。
ホワホワボイスと口悪の組み合わせが強烈。音声のお陰で中和されているがかなり辛辣なこと言ってることが多い。ただし、実はアイドル部の中ではかなり常識人枠で苦労人ポジ。
花京院ちえり
元個人勢でアイドル部に入部。ファンの統率力が凄すぎてちょっと教祖感を感じる時すら感じる。語録が豊富でオリジナルゲームやってるときは面白いが、ゲームやってるときは実はそんなに好きでないので、結構アーカイブ落ちが多い。
B級映画オタ、基本あまり面白くない映画押してくる。高速ばぁばを紹介して来たことは未だに忘れない。が、時々とんでもない名作紹介してくることもあり侮れない存在。アイドル部内のムードメーカーで空気を明るくしてくれるのに、唐突にとんでもない闇ぶっこんできて、ちゃんとご飯食べれるぐらい給料もらえるようになるといいなーと保護者目線になってしまうこともある。落差のギャップが大きく気がついたらものすごく気になる。ゴンゴンをもっと甘やかしたい。
もこ田めめめ
個人からアイドル部に入ったやりおるマトン。とにかくいろんなことができるのに、気がついたらこいつかわいいなって小動物を愛でてる気分になるギャップが堪らない。ゲーム配信が多い上に時間が早いことが多いのでアーカイブ落ちが多いが、とにかく愛でたいって気分にさせてくれる。地味にアイドル部エース。愛玩動物タイプがエースっていう箱として珍しいのもアイドル部の特徴。
アイドル部の縁の下の力持ち。キャプテン。部内の接着剤なのでとりあえずなとなとに話降っとけばなんとかなるっている安心感が凄い。ただし風紀は守れない。
なとなとはアイドル部の要で、いないと空中分解しかねない超重要ポジションだけど、それゆえに初見では魅力が分かりにくく、ゲーム実況もそんなに面白くなく、なとないともちょっと初見向けじゃないため、延びにくいが個別のファンからアイドル部のファンに変えるためにものすごくいいい仕事をしている
。基本的に調整能力に長けているので、一人より大勢のほうが個性を発揮できると思うので、外出して活動させてあげたほうがいいと思う。
カルロピノ
最年少なのにその生き物関係の豊富な知識と年相応のくそガキ感のギャップをあわせ持つ才女。まさにしっかりものの末妹。
本人の個性的な絵から開講されるピノラボは本当の意味で為になり勉強になり、NHKの教育番組でやっていてもおかしくないレベルなので是非もっと人気コンテンツになって欲しい。最初虫食べるヤベー奴から才女への変遷の過程を知っていると感動する。ピノ様は偉大です。気がついたらつい敬意を持って話してしまう。カルロ家でピノ様の為に働かせていただきたい。
ふわふわのお姉さんかと思ったら話が二転三転するため、ながら作業だと本当に何の話しているか分からない。自作の絵描き歌はお題そのものがおかしいことが多くてイオリンはもしかして電子の妖精さんなんじゃないだろうかとよくある。悪い人に騙されないようにみんなで保護してあげて欲しい。
神楽すず
音楽を愛する真性清楚かと思ったらトラックで暴走するし、ガンダム見たことないのに強化しすぎた強化人間みたいな発言繰り返すという属性の振れ幅にくらくらする。ギャップ
が凄すぎて気がついたら夢中になる逸材。音楽のトークしている時は本当に教養に溢れる名家のお嬢様にしか見えないし、ゲームやってる時は近所のクソガキにしか見えないので本当に存在そのものがバーチャルっぽい。
めめめトラックの動画がなかったらアイドル部にたどり着かなかった可能性もあるので僕的にはアイドル部入り口。
猫乃木もち
演技と歌がすごすご。とにかくいろんな声が出せて歌も凄い。そして本当に若者文化に精通しているのでいろいろとおっさんからすると勉強になることが多い。ただホラーゲームは面白いよりかわいそうになることが多いので出来れば数減らして欲しい。後、なんとなくだけど完璧主義者っぽいのでもうちょっと適当でも大丈夫なんだよって言いたい。
牛巻りこ
強く生きろよ、牛巻。自分で配信に必要なシステムを作って配信していてシステムが産み出すアクシデントが魅力。
ただし、本業が急がしすぎて明らかに過労死しそうで心配になる。哺乳瓶のエピソードは面白いではなくて素直に怖い。無理せず倒れないように頑張って欲しい。
できればもうちょっと過労死しないレベルの会社に転職して欲しい。今のままだとある日急にいなくなりそうで怖い。
木曽あずき
部内で唯一の動画勢。自分の世界観をものすごく持っていて動画もこっている、頻度も高くないから追いやすい。が、既存のVtuber支持層にはいまいち受ける感じではないので結構苦労しているイメージ。シロちゃんの恩恵を一番受けれなさそうなので支持層を開拓できる所にアップランドは出してあげないといけないと思う。
馬
チャンネル登録あえてしてないけど、応援している。個人的には有識者会議で他のえらいさんとの対談が見たい。
Vtuber沼に落ちた現況。キズナアイさんが声優デビューするってニュースを見て、声優することで話題になるタレントぐらい知名度があるのかってビックリして見に行ってキズナアイ新規性はあるけど、つまんねーなーとか思っていた所でおすすめででて来たのを何気に見て変な声で鳴いていてヤベー奴なのに所々で知性を感じるってなって気がついたら動画全部見ていたっていう個性の固まり。猛獣使いにも猛獣にもなれる逸材。とにかく属性を盛りすぎていて動画ごとに地味にキャラが違う。ほかと会話すると相手の個性を生かしながら自分の固有結界に引っ張りこむので、コラボ適正も高い。それでいて演技もうまいので寸劇やっても映えるという一般層には受ける気がしないがオタク寄りになればなるほどどこかしらで引っ掛かる。本当にこのレベルが泣かずとばずだったなんてやばすぎると改めて感じる。取り合えずオタクである限りは追いかけ続けたいと思う最強コンテンツの一つ。
就職してやめてしまったが、いろんな客層がいたことを思い出したので書いてみる。
あくまでも、こういう傾向の人が多かったなぁー。という話で
すべての人がこうだったというわけではない。あくまで傾向の話。
何~年も前の話だから、現状とは異なるかもしれない。
しみやしわ取り等のお肌の悩みが多い。
コミュニケーションが取れる。
いいお客さん。
顔中心のがっつりした美容整形しにくる。
元々美人が多い。
声と笑い声が大きい人が多い。
他のクリニックで何かしらすでに整形している。
何をどうしたいのかしっかりとしたイメージを持っている。
コミュニケーション能力がありそれを医師に伝えることができる。
手術前に貴金属外し忘れがち。
いいお客さん。
二重の整形希望が多い。
コミュニケーションとれない。繊細。YES/NOがわかりずらい。
ゆえにカウンセリング長い。
目と鼻の整形希望が多い。
自分で術式とか調べてくる。
元の自分の顔とかけ離れた注文してくることがある。
コミュニケーション取れる人、取れない人がいる。
病んでいる。
思い込みが強い。
医療ローン組みがち。
麻酔の時、痛すぎて泣く。
ネットに書き込む。
自分に自信が持てると憑き物が落ちたようになることが多い。
術後失敗したと感じて、病んでしまう危険があると感じることが多かった。
髪の毛が乱れているの人が多い。
鞄が大きく整理できていない。スリッパや靴など脱ぎっぱなし。
コミュニケーション取れない人が多い。
思い込みが強い。
その場のうそ?をついたりする。
ドクターショッピング、修正手術しがち。
正直なところ、謎。
と大枠はこんな感じ。まだまだあるけど疲れた。
たまにすごい地雷があったが、基本的にはいいお客さんばかりだった。
これだけは言っておきたいのだが、ブスなお客さんは一人もいなかった。
みんなそれぞれ綺麗な人ばかりだった。
色白だったり、おはだがきれいだったり。
とにかく、目も当てられないようなブスは一人もいなかった。
美容整形の手術を受けようとする人は、
他人に見返りをもとめる人は、相手の都合ではなく自分の都合で物事を考えることが多いという特徴があります。
そのため、見返りがない場面では「感謝の気持ちを伝えるのが苦手なのだろうか?」と相手の気持ちを考えるのではなく「せっかく親切をしたのにお礼がなくて損した」と自分目線で物事を考え、勝手に裏切られた、損をした感じてしまうことが多々あります。
また、自己中心的な考え方に加えて、相手に対してこれまた相手の都合を無視した自分に取って都合の良い過度な期待をしてしまうことも多く、仮に相手から感謝の言葉をもらったとしても「なんだ、この程度なのか…」とがっかりしてしまうこともあります。
完璧主義であるために、挨拶したら返事をするのが当然、親切をされたら感謝するのが当然というように「○○したら当然△△するべきだ」という「べき論」で考えているという特徴があります。
もちろん、挨拶を返す、親切に対して感謝の言葉を述べるのは道徳や社会規範の面で言えば望ましい行動ですが、社会に生きている人全員がその通りに完璧に行動できるというわけではありません。
甘やかされて育ってきたなどの環境による影響で、親切な事をされてもとくになんとも思わず、感謝の気持ちすら抱かない人も世の中にはいるのです。
そんな人を前に、自分の中で思っている完璧を押し付けてもストレスは溜まる一方ですし、「どうして感謝をの気持ち伝えなければいけないのか?」と逆ギレに発展してしまうこともあります。
「自分はこんなに親切にしたのにお礼の一つも言えないなんて、あの人はとても非常識な人」
「これだけ自分が尽くしているのに、感謝の言葉一つも貰えず、なんて自分がかわいそうな人なんだろう」
と相手を非難して自分は被害者であると主張することがあります。
心理的な報酬欲しさに、相手にを非難するだけにと止まらず、周囲から同情を誘うような行動を取ったり、恩着せがましい行動を取って反感を買ってしまうこともあります。
ここまでエスカレートしてしまうと、相手としても「感謝なんてするもんか!」という気持ちになって、感謝の言葉がではなく否定や中傷の言葉が返ってきかねません。
婚期を逃したアラサー女。
ゴミ屋敷在住。
この部屋には10年住んだ。
綺麗だったのははじめの2年。
住み着いていた男を追い出したあと、この部屋はゴミ屋敷になった。
1人になって8年
きっとこのまま死ぬんだろうとも思っていたし、こんな部屋で死にたくないとも思っていた。
掃除道具を何度も買った。
それでもこの家に帰ってくると全てのモチベーションは奪われて、買ってきた掃除道具はまた積まれてゴミに変わる。
なにから、どこから手をつけていいのかわからなくて何度も泣いたし、泣いても解決しないって憤ったり、全てが嫌になってさらに部屋を荒らしたりもした。
割と本気で死にたかった。
ところが人生は一転する
彼氏ができた。
馴れ初めは割愛するが、とても真剣にまっすぐと告白をしてもらって、とても大切にしてもらっている。
おつきあいを始めて少し経ったつい先月の事
泣いて喜んで
お互いの親とも顔を合わせ、部屋も決め、家電を予約したりした。
それでもこのゴミ屋敷をどうしたらいいか明確な案は浮かばなかった。
彼には「部屋散らかってる〜」とは言っていたものの、私の部屋に呼ぶことはなかったし、ゴミ屋敷であることは知られていなかった。
でも、もうこの家を出る。
いい加減になんとかしないといけない。
ついに重い腰を上げて片付けを始めた。
3日かけて全てのゴミを袋に詰めた。
が、廊下と玄関に積み上がったゴミが邪魔でゴミ出しに時間がかかる。
しかもマンションのゴミ捨て場にも限界があって、出せても一度に10袋が限界だった。
それに汚いゴミもあったので近所の目も考え、ゴミの回収はプロに任せることにした。
片付いていなく、臭く汚いこの家に人を呼ぶことはかなり勇気のいることだったが、ひとまずかなりの量のゴミ袋を回収してもらえることになった。
これで部屋にスペースができるので、残りのゴミもまたまとめることができる。
全然片付かないと嘆く私に
彼はずっと「大丈夫」と言い続けてくれたし、「手伝うよ」とも言ってくれたけど
「辛かったね、でもこれからは僕がいるから大丈夫だね、少しずつ頑張ろうね」と言った。
正直、どうかしてるんじゃないかと思った。
そんな告白を受けてなぜ平気な顔をしていられるのか不思議だった。
それでもこの空間を目の当たりにしたら
ゲロ吐きながら逃げちゃう気がして、怖くてお手伝いはお断りした。
優しさに甘えてしまったら、結局逃げてるのと変わらない。
彼と共に生きるために自立したいから、私は逃げたくなかった。
片付けを始めて、感じたことがある。
と思われるかもしれないが
私の場合、「出来もしないのに完璧主義者」なので、「完璧に出来ないから結果的に手をつけられずに諦める」という思考に繋がっていたような気がする。
やり始めたら完璧にしたくなる。
でも完璧に出来ない。
ゴミ屋敷に住む方がよほど気持ち悪いのに、私の中の完璧主義者は動いてくれない。
重ねて汚い話で申し訳ないが、
人が死んだか?ってくらいの風呂場だった。
何で私は毎日そんな空間で体を洗って平気な顔をして出勤できていたのかわからない。
でも今日は決めてた。
完璧主義者であるかもしれないと感じるようになってから、片付け方を変えるようにした。
この膨大なゴミ屋敷を「まとめて綺麗にしよう」と思うから、キャパオーバーを起こす。
家の中をかなり細かくエリア分けし、「今日はここ」「今日はこっち」
30分でも1時間でもいいから、1つの空間を決めてそこだけ片付けたら潔く寝る。
全てのゴミ、チリを完璧に綺麗にしようとはせず、適当に、とにかく引っ越しに向けて少しずつ進めること。
もしかしたらお掃除が得意な人には当たり前のことかもしれない。
でもその当たり前を理解できていなかったからこそ私の部屋はゴミ屋敷になった。
ここに気づけたことだけでも、私はちゃんとこの先頑張れる気がする。
溜めてしまっていたシャンプーやリンスの詰め替えの袋や、そのほかのゴミを全て捨てた。
髪の毛や汚れがこびりついた洗面台を全部磨いた。
浴槽をピカピカにした。
「適当」が上手くできない。
「とりあえず掃除は後にするとして、風呂場のものが片付いたなら廊下のゴミをまとめないと」と頭ではわかっているのに、洗面台を隅から隅まで磨いてしまった。
反省すべき点ではあるが、お風呂場が綺麗になったことで気持ちは随分変わった。
昨日まで、絶望感しかなかったのに、「なんかイケるかもしれない」って思えた。
正直「大丈夫じゃないんですよ…」って思ってたけど、今日初めて「大丈夫かもしれない」って思えた。
次はキッチン。
今日までに得た自分の性格を考えながら、手早く、いい意味で一旦は適当に、とにかく物をこの部屋から出すことを目標にして、来るべき引越しの日までに必ず片付けてみせようと思う。
ここの投稿を見ていると
ゴミ屋敷に住んでた人、身内のゴミ屋敷を片付けた人、ゴミ屋敷関連ではなくても心が少し折れている人をよく見かける
ゴミ屋敷の住人と一緒にされたくはないだろうが、共感できる部分も多くあった。
でも、いつか必ず良くなる日が来るって
私は今日はっきり感じることができた。
そして多分、私がしっかりと自立し、良い意味で適当に生きることができれば、彼との未来もきっと明るくなると信じることができる。
生きていてよかった
死ななくてよかった
世の中で最もストレスの少ない仕事はなにか考えた。思うにストレスの少ない仕事とは人とあまり関わらない仕事ではないだろうか。その典型はものづくりの仕事である。ものづくりの仕事は1日のノルマさえ守っていれば誰からの干渉も受けることはない。嫌味な上司や面倒な客の相手をしないで済むため非常に快適である。しかし、ものづくりの仕事をしている人の中にもストレスが原因で精神に異常をきたす人がいる。あれはどういうわけだろう。自分の仕事におかしなこだわりを持ち完璧主義に陥っているのだろうか。それはともかく今後もストレスについて考えていきたい。自分が抱えるストレスについて考えることでストレスがストレスでなくなる場合がある。
年長の息子が登園拒否してる
運動会に参加したくないのは、かけっこでどうしても一位になれないからと、組体操を裸足でするのが嫌だから
もともと幼稚園大好きな人ではなくて、年少からずっと事あるごとに登園拒否を起こしてる
彼は、顔もいいし(同じクラスの女児に〇〇くんかっこいいから大好きーと言われながらキスされとった)、頭もなかなか良いし、走るのだって人並みかそれ以上だ(かけっこでは万年二位らしいが、一位の子は幼稚園で走るのがダントツで一番速い子なのでしょうがない)
妹が叱られていると耳を塞いで辛そうにする
そのくせ一度集中すると、こっちがどんだけ急かしても、忙しい朝の準備中に1時間ぐらい平気で迷路描いてたり
彼は私より断然スペックが高そうだが、私より断然生きづらそうだ
親の私もまだ生きづらさを克服できていないのに、彼のそれを見守ってやれるのだろうか
幼稚園に行きたくないと涙を溜めて私に訴えてくる彼をみると、運動会なんてサボったっていいんじゃないかと思えてくる
近くのラーメン屋に飯を食いに行った。普段と味を変えてみた。悪くないけど何か違った。
「悩みにふりまわされて しんどいあなたへ」(https://bookmeter.com/books/12779104)を読んだ。
もうちょっと気力が出たらやろうかな。
有意義な本ではあると思う。買って損した気にはならなかった。
自信と自己肯定感が足りていない。
何をしたらそれらが身につくかというのも難しい。
職場で一定のプロセスを終えたときも上司から褒められてなお達成感などまるで感じられず、
ただただ自身にとっての次のプロセスが待ち構えているだけだった。
意味不明なものが多いし何かとケチつけないと気がすまない性格だから面倒なことを一々と
直接のユーザからの意見なら多少は変でもそのユーザが必要としてるなら納得できるし、イライラすることもない
社内でそんなことこだわったところで実際には気にされないことが多いのにだ
まだデザイナーがデザインについてこうした方がUXがいいねみたいなことをいうならわかる
専門の人の意見だし
そうでもないのに何かと文句をつけてくる
CSS すらまともに使いこなせずマージンもパディングもないような酷い作りのものしか作らないのにソッチのほうが良いという
色は red, green, yellow と標準のペイントのデフォルトカラーかよというような色を指定してくる
#fcfcfc や #0a0a0a なんて使おうものなら白と黒にしろと
max-width を指定せずに画面の端から端まであるようなものがいいという
今の時代のアプリやサービスを全く見てないのか?としか言えないようなセンスだ
自社サービスなんて手を出したらこれは酷いと話題になりそうなものだ
見た目にあまりこだわれない社内用サービスしか作ってないからと言って、その他サービスをみてる人からすれば明らかに
しかもデザインに限ったことではないがまだ序盤の時点で言っておけばいいものの完成後にいまから変えるなんて難しいのが
わかりきってるようなときになってからああしろこうしろ言い出す
先に書いたようにユーザの要望ならまだ仕方ないと言えるがなぜこんな無意味なことに付き合わなければならないのか
わりと自分が完璧主義なところもあるので作るならちゃんと作ろうとしてるんだが
こういうのを相手にしないといけないせいで結局グチャグチャになってくる
色のバランスやレイアウトを考えたところで一瞬でそのバランスが無意味になるようなことになる
プログラム側だって全然関係ないものを無理やり入れ込まないといけないようなことになることも多い
疎結合だとかグローバルをつかわないとかそういう作りやすくするためのことをしていても
それが維持できないような無茶で無意味な指示が出る
根本的に変えたり対処するためのものを作るとかすればなんとかできなくはない
過去のプロジェクトでもそういうのが多いから自分で作るのくらいは扱いやすくしたいと考えていたのだが
過去に言われたものだと速度を優先だとか言って自分で作ったものよりは遅くするなと言う
しかしながら関数は使わずコピペだわforeachなどは使わずループ変数を使って地道にやるなどメンテナンスが
できる気がしないが速度においては早いと言えるものだ
当たり前のようにグローバル変数がいっぱいあるしライブラリの使用箇所はカスタマイズするための仕組みがあるのに
便利で読みやすいような書き方だと速度的にはそれに劣る
だがわざわざそんな扱いづらいし見づらいコードは書きたくない
そんなに速度にこだわるなら勝手に一人で機械語でも書いてろよって思う
どちらか取捨選択すべきものなのに両方みたせとか無理なことを言う
ちなみに便利なライブラリは基本無駄が多い遅いものだからライブラリ頼みのベンダはクソだとか
能力がないだとか言っていた
そういえば昔先輩社員と仕事したときには変に凝ったものとか必要以上に作り込んだりはしないほうがいいとか
言っていてそれなりに手抜きでさらっと一応は動くようなものを作っていた
私はそういうやり方が嫌いだったのだが今ではこういう環境に長くいた結果仕事のものにこだわって作り込んでも無駄
ということがわかってそうなったのかなと感じた
自分でもサビ残や休日に無償出勤してまでいいものにしようと努力はしていたが謎の指摘に合わせていると
愛着もなくなってきたし後は適当に済ませてしまおうかなという気持ちだ
ちゃんとした自分なりの完璧なものを作ろうとするなら仕事ではなく趣味で作ってるツールやライブラリで
やればいいかと思う
作ったもの次第でユーザが集まる自社のウェブサービスやパッケージの商品やゲームなどは作り込む方が
良いと思うが先に値段が決まって受注して作るようなものだと最低限の要望さえ満たしていればあとは
どうでもいい
むしろ不便な方が改修依頼が来て稼げる
さらには綺麗で完璧な作りで大抵の想定できる改修は1日とかからないようなものに仕上げるよりも
どこ変えればいいかや影響範囲すらわからないくらいモノのほうが実作業時間が多いのでそれだけ請求できる
先に作り込むメリットがない
ストレスが溜まってきたので発散がてら書いてみたけど疲れてるのかわりと分かりづらい文章になった
けどまぁいいか
そろそろ転職でもしたいなーと考え始めた
解決策が書かれていない。
差別とは何か?「社会の役に立たない人間は無価値」と信じる人たちへ(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
試しに、自分が社長だったら、国からの補助なしで障害者を健常者と同じ条件で雇用し、
そうなると、こき使われて心身を病んだ元・健常者に対しても
救済は行われなくなるだろう。
カネがかかっていなければ、
完璧な支援のために、他の行政が成り立たなくなるほどその予算を削る必要はない。
役立たずの救済は国全体で広く薄く分担するが、
当然、障害者本人にも分担してもらう。
支援が不十分なせいで症状が重くなったり死ぬこともあるだろうが、
それこそ本当に仕方がない。
それと同様だ。
障害者は役立たずだということ、
それに気づくことができれば、障害者の受け入れだけでなく、
労働、医療、教育など、多くの分野で問題が改善すると思う。(必ずしも解決はできないが)
多くの人の心が軽くなると思う。
小さい頃の夢は何だったのか?思い出そうとしても出てこない。何かの文集に「サラリーマン」と書いたような気もする。
昔から、考えることは挑戦的なのに、実際やることは安牌なことが多かった。挑戦をすると、必ずや誰かに何かを言われる。それがアドバイスであっても、何かを言われることが異常なくらい嫌だった。なぜ嫌なのか?プライドが高いから、完璧主義者だから、潔癖症だから、周りの目が怖いから。理由はいくつかは思いつく。でも、理由などどうでもよい。問題は、私を司るマインド的なものは、その嫌なことから逃げてきた結果であり、本当にやりたいことから絶妙なズレを起こしているかもしれないということ。
仰々しく書いたけど、要は、今日の夜カレーが食べたいのは、本当に食べたいからなのか、妻の作りやすい料理だからなのかが、マジでわからないということ。夕飯レベルなら可愛いもんだけど、今の仕事って本当にしたいの?将来描いてるキャリアパスって、無難な道を選んでるだけじゃないの?って感じで、もうほんとうにわからない。
それはそれでいいんだよね、あまり自分本位過ぎてたら、今みたいに家庭にも仕事にも恵まれてる状況にはならなかったかもしれないし。