はてなキーワード: 告白とは
そんなことしたら、相手はいろんな意味で失望し次には繋がらない
基本的には
以下例
突然の大雨
皆考えることは同じだ
満席だったため相席することになった
ナンパなんてしたことがない僕は声をかけることなど出来ず、店員を呼びカルボナーラを注文した
すると向こうから、
意を決して僕は彼女に連絡先を聞いた
良いですよ、と微笑む彼女
…
あの時の連絡先の聞き方、ちょっと横暴でしたよ。笑
ああいう時は、ハンカチを洗って返すので連絡先教えてくれませんか?と聞くのがスマートです。
なんて。笑
しかし、
高校の同級生との自然恋愛、友人からの恋愛、その他特殊なパターン、
今日も繁華街で座って目が合った女の子に手招きして呼び寄せて、ちょっと雑談したあとそのままホテル直行した
夏休みに勝手に処女卒業したい女子が集まって順番にセックスしたのともある
今はイケメンだからいいけど、このまま4050になったら女は自分の思い通りになると勘違いして、何か犯罪やらかしそうだわ
世の中の性犯罪って大抵この手の自己認知の歪みから起きると思うんだよな
顔さえ良ければ股開くんだなって意見多いけどさ
俺、どんなに性格良くて良い子から告白されても外見が好みじゃなかったら絶対振るし、逆に容姿がめちゃくちゃ好みで可愛かったら性格悪くても余裕で付き合うよ
性格や振る舞いって絶対どっかで許せない部分や違和感覚える部分が出てくるから、そんな時でも可愛いからいいやって思えるような、多少の欠点やわがままだって外見で補える女性じゃないときつくない?
本当に外見気にせず中身が良い子だからって付き合って、その中身について後で許容できない嫌な何かが見えた時、そこにいるのは
・許せない外見で
・別に良い子でもなんでもなく
・そうなるともう何が魅力なのか疑問でしかない
女だぞ?最悪性欲すら湧かないかもしれない
そういう考えで今まで彼女選んできたし女の立場でも似たようなもんだろと思っていたから、顔さえ好みならモラ男でもスルーしてしまう増田の感覚は分からんでもない
ある程度冷めてきて冷静に見たら、顔はいいけどやたらと独占欲と束縛と正義感が強くて独り善がりで若干モラハラ気質ありなとことか、毎日LINEや夜に電話するルール作ろうとしてきた所とかどんなに忙しくても月最低何回はデートしてくれないと嫌って言われたのも今思えばただただ重くて面倒臭いし、色んな事が積み重なって真面目に向き合う気も失せちゃった。
おかしいよなって特に思ってたのはセックスの時で、経験が少ないからAVでみたような激しい愛撫をめっちゃするとか基本全部丸投げでリードしてもらいたがるくせに体位きついとか触り方痛いとか伝えても謝りはするけど我慢できなかったって改善しないで絶対に自分から何ひとつ相手が気持ち良くなる努力しようとしないとか、その辺はまだギリギリ目瞑ってたけど、私が歳上で過去に性経験がそれなりにある方だと知ってたからって告白OKしたらその日に別に慣れてるならいいよね?ってすぐに胸とか太もも触りたがったり、付き合ってすぐ(1週間以内)にホテル行きたがったり、経験が多めの女性はセックス好きだし彼氏とはいつでもセックスしたいものなんでしょう?という認識だったり、相手が非処女なら非常識なレベルの下ネタとかでもべらべら言って問題ないって思ってたり、ピル飲んでる女性はゴムなしでセックスしたいからだと思ってたり飲んでるのわかったら毎回生でやりたがったり。本当にAVや漫画で仕入れた知識がそのまま通用すると思い込んでる奴だった。
顔が滅茶苦茶好みだったからってスルーしてきた私が一番馬鹿なんだけど、色々おかしいだろって所が多すぎて今更指摘するのも面倒になってめちゃくちゃ雑に振って一つも指摘、訂正せずに放逐してしまった。
それ自体は割と踏ん切りがついてるので、まあ問題はないのだけども
1週間ぐらい相手とは気まずい感じだった
元々かなり仲が良い(と思ってた)関係なので、ラインも割と送り合ってたし
大したことのない雑談とかじゃれ合いは結構多かった。何の関係もないけど、他愛のない俺の情報(好き嫌いとか)をいちいち覚えてくれてる辺りはマジでポイント高い
あと学校でたまに流行る、お手紙(筆談)を職場でこっそりやるのとか面白かった。二人だけで秘密の会話をしてるような気分だったし
フラれた時には「これからも仲良くしてね」と言われて
こっちも引きずってると仕事に支障が出そうだったので、極力引きずった態度を見せないようにしてたが
相手の態度が妙によそよそしく感じて、元からそういう態度で恋愛フィルターが外れただけなのか、よく分からなかった
そろそろこの態度にも慣れてきたな、と思い始めた頃に
久しぶりに向こうから話を振ってきてくれたので、慎重に、慎重に話を続けていくと
告白してからなんとなく避けてたラインも、なんとなくまた再開して、この前は2時間以上もやり取りをしていた
フラれても好きなことに違いはないので
またこうして、他愛のないやり取りが出来るようになったことが凄い嬉しい反面
もう彼女の一番になることはないんだな。とふとした瞬間に考えてしまって悲しい気持ちになる
ていうかこんなこと書いてる辺り、まだ未練たらたらじゃん。と思った
昔、スクールカースト上位でイケメンで有能で自分大好き自信満々で余裕があってクラスを盛り上げるのが上手くて爽やかで人気者な男(+一部の女子)にこっ酷くいじめられたから、そういう奴らがすごく苦手になった
その結果、大人になってから女慣れして見た目誠実そうなクズからの遊びを避け続け本当に誠実で優しい理解のある彼くんを手に入れた
彼氏いない告白されたことない歴=年齢で、一生喪女のつもりで人生設計立ててたレベルの恋愛経験不足だったけど迷わず結婚
今幸せ
23歳女
友達がごく僅かしかいないので母集団の少なさはあるが、この歳になって彼氏彼女のツーショ自撮りを観測可能なところに上げてる人はなかなかいない
高校の時はそういうタイプの人なんだという感想しかなかったが、大学生になってから観測した時はちょっと引いた
まあ人それぞれだし…遅れてきた青春的なやつかな…と思えた
そしてつい先日、私は見てしまった
同級生のLINEのトップ画像に彼ピッピとの自撮りを設定したやつを
なぜ私はこんなにも衝撃を受けているのかというレベルで感情を揺さぶられた
何故か考察したので以下書いていく
前提として私は彼氏と別れてから3年が経ち、全く恋人ができる気配がないことは正直に書いておく
・この歳でそれをするのか(彼女は歯学部なのでまだ学生ではある)
・彼女は容姿が整った方だが彼はそうでもないように見受けられる(少なくともややぽっちゃり)
・ドヤ顔で写ってる彼氏に対してムカつく、彼女は容姿が以下略なのに…
・彼女に複数回告白して断られていたイケメンを思い出し哀愁を感じた
・社会の辛さを一人噛み締めている私との差があまりにも激しいから
シンプルに妬み嫉みの感情もあるが、ルッキズムそして年齢で行動を区切ろうとしているに気付いた
・容姿がそこまでな人間は、彼女と自撮りする時にドヤ顔をしないでほしい
・〇〇歳になったらこんなことしない
・〜するのは〇〇歳まで
辛さを抱えた人たちが、不幸や差別の打ち明け話を、現実の苦しみを告白してきたのに。
それを「可哀想ポイントで戦う」などとゲームのように扱ってきた側が何を言ってる。
何が、なって久しいだ。親身になって耳を傾ける代わりに安全圏に引いて心理的距離をとって茶化してるのは自分じゃないか。カマトトぶってんのは、あなただ。
10年ほど前、30代半ばだった私は結婚を焦っていた。しかし当時の職場に出会いは皆無。もともと抱えていた美少女ゲーム由来の制服半脱ぎ属性をこじらせて背水の陣であったが、出会いを求めてオフ会やサークルにも顔を出していた。とはいえ生来社交的ではないので、せっかく女の子たちとお酒を飲めてもそこまで止まり。せめてもっとお近づきになれたら……と願うだけの日々だった。
そんなある日ひらめいた。「セーラー服がクローゼットに掛かっているだけでも制服美少女を身近に感じられるのでは?」
数少ない女性との交流から、平均的な身長は155〜160cmであるからセーラー服だってその程度のサイズを選べばよいということはわかっていた。SMLなら真ん中とってMでいいやと。しかし自分の身長に見合う170cmサイズが販売されている……
もしも自分が着用すればセーラー服は自由に動きだす。鏡を見ずに布地さえ見ていればそこに桃源郷が現れるはず…… 魔が差したとはこういうことをいうのだと気づいたのはもう少し後のことだった。届いた紺色の衣服は胸元を中心にホックやファスナーが複雑に使われており、構造を把握しながらそっと袖を通すと、鏡の中にはセーラー服を着たおじさんがいた。めまいがした。すぐに脱いで丁寧に畳んでしまいこんだ。
その後もたまにセーラー服を引っ張り出して着てみてはめまいを起こす日々を送っていたが、40歳になった頃に自分だけの部屋を実家からさほど遠くない場所に構える機会に恵まれた。
実はその頃にはささやかな出会いもあり、近々ここを拠点に幸せな家庭を築くのだという理想に燃えていて、セーラー服なんか実家に置いておけないから持っていった……という程度のものだったのだが、理想はあっという間に砕け散り、タイミングを同じくして職場も追われてしまった。そんな厄年だった。
幸い厄が明けてすぐに新しい仕事が決まり、そのときにはもう「自分の好きなように生きることが一番さ」と開き直るに至った。結婚をあせるのもやめた。というかあきらめた。両親には悪いと思った(今も思っている)がいくらか気楽になった。
そんなある日、面白そうな何かを探していて偶然snowというアプリを知った。それまで自分の顔に自信はなかったが、例のセーラー服を着てアプリで面白半分に加工してみればまあまあ見られるようになるではないか。目や鼻をいじくり回しても残る面影に、案外妹に似ているもんだなと少しびっくりした。兄貴目線ではあるがそこそこ可愛い妹なので、それなら自分もそこそこ可愛くなれるのではないか……という希望が湧いてきた。
おおげさだけどもうひとりの自分に出会えたような気がした。自分がそれなりに抱えて生きている浮世の憂いから完全に切り離された、たかが知れてはいるがそこそこ可愛い女の子。iPhoneのガラスの向こうから無愛想な視線を向けてくるこれが自分……??この前とは違うめまいがした。
ウィッグを買ってみた。頭が大きいので難儀したが、髪の毛だけでも雰囲気がだいぶ変わる。
メイクセットも買ってみたがまず使い方のわからない色とりどりのペンやら液体やらに戸惑った。これらは次第によく使うものと一度も使わないものに大別されていった。
お化粧を始めたら画像加工もまた楽しさが増してきたが、メイクしているうちにもう制服姿は無理だと感じてきて、次第に女子大生やOLっぽい服にシフトしてきた。それでも実年齢から考えれば相当無茶な若作りなのだが……
たいそう通販が捗った。見ているだけでも楽しいのだ。リボンやフリルいっぱいの可愛い服も着てみたい。清楚系お姉さんや若奥様風にもなってみたくなった。
ミニスカートも短ければいいってものではないし、丈が長くても可愛い服はたくさんある。
男女の骨格や構造の違いを学ぶと、肩幅を目立たせないため視線を寄せたりラインを切ったりする襟元へのワンポイントの置き方だとか、姿勢をよくするとか、できるだけ肌を露出させない…… などなど少しでも自然に女の子らしく見せる方法への理解も深まった。
もっとも生来ズボラなので全部を身につけたわけではないが、実際にやってみると女性のしぐさなどにもいろいろ理解が出てきた。たとえば物を拾う時に腰を曲げるか膝を曲げるか、手提げ袋を手に持つか手首に通すか…… というようなことだ。
そのうちに女性の社会進出とか夫婦別姓とか、女性を巡る社会問題にも関心が出てきた。世界の見方がちょっと変わった。なかなかおもしろいものだ。
自分は週末の趣味で女装してるだけなので汗で化粧が崩れると思えばその日はしなければそれで済むが、毎朝早起きしてこんなに手間をかけて綺麗を高めて出勤する世の中の女性たちには本当に頭が下がる。髭すらまともに剃れないような野郎ども試してみたらいい。
一応断っておくが、心と身体の性別ギャップに悩んだり、男性を恋愛対象にしたりしているわけではない。特別可愛くなくてもいいから普通の女の子になりたいだけなんだが、無意識の行動から正体がバレないために内側から女の子にできるだけなりきろうとすると思考や趣味にも影響が出てくるものらしい。
他方、街角や電車内で可愛い女の子・綺麗な女性を見かけると「教材!」とファッションチェックしたくなるし、どんなメイクしてるのかとお顔をガン見……はしないが盗み見していて不審者扱いされているかもしれない。そして自分はそこそこ可愛いと感じていたとしてもやっぱり本物には到底敵わないことにいささかの嫉妬を感じたりするのだった。
ある真冬の夜、とうとう外出をした。それは当初の目標ではなかったが、自分の内なる女の子に活躍の機会をあげてみたくなったのだ。
紺色のコートとピンクのマフラー。厚着していればだいたいどうにかなると思った。マスクがこの上なく役立ったというか、目元をしっかりメイクして口元を隠していれば暗がりならば年齢はどうにかなるだろう。コロナよありがとう。
誰にも声をかけられることはなく、すれ違う人も一向に私に関心を示す様子はなかった。うまくいったとまでは断言できないが街にまぎれこんではいたと思う。先述の「内側から女の子になりきろう」が功を奏したのかもしれないが、もちろん「こわ……近寄らんとこ」だった可能性も十分にある。
だからまだビクビクしながら外出している。友人何人かには正直に女装趣味を告白した。相手が良かったのか幸いマイルドな反応だった。少し安心したが生きて動いてる姿を見せればいろいろダメ出しがくるのではないかと思う。
完成度を上げていくごとに不安も高まる。外出するならなおさらだ。残念ながら上述の友人たちはみな近くには住んでいないから、頼み込んで出来映えをチェックしてもらうのも難しい。新幹線はよしとしても飛行機はチケットに性別欄があるから無理だろう。その前に遠出はトイレに困るし、声はどうにもならないから買い物も難しい。いくら完成度が高くても地声がテノールでも「袋いりません」の一言でアウトだ。
不安な気持ちはいつも消えないが、通行人をつかまえて「私きれい?」などと男声を響かすこともできない(ポマードなんて今の若い子は知らないかもしれないな)。さもなければ職質されるまで交番の前を行ったり来たりするしかないのか?
結局やれることを地道にやって完成度を高めるしかないのか…… そんなわけで最近は高性能コンシーラーや眉毛の描き方に関心を寄せている。
もうそろそろ、少なくとも若い娘のふりはできないから上品なミセスに切り替えていかないと…とは思っている。いつまでも可愛い服を着ていたいけれどお化粧ではごまかしきれない。ビジュアル的にダメとなったらステージを替えていくか、いっそ諦めるか。
まだ目尻の小じわは気にならない程度だがシミは次第に濃くなって、ほうれい線を消すためにほっぺを後ろに引っ張るテーピングはできないものかと画策する。
細かいところが見えるうちにつけまつげを上手につけられるようになりたいと願っていたが老眼の進行速度は予想以上だった。
たぶんあと何年かで限界が、いやもしかしたらすでに来ているのかもしれない。そもそも限界以前の問題かもしれない。それでももう少しだけ完成度を上げたい。先の友人たちに「これなら並んで歩いてもいい」と言われるのがささやかな夢だ。中身は変わってないから口を開くわけにはいかないがな。思考はもう仕方ないのでせめてアルトに聞こえるよう発声したい。できるの?
そういえば自分がこんなことしている間に結婚して一児の母となった妹も、若い頃に「黙っていれば可愛いのに」って言われたと憤慨していたことがあったのを思い出した。それじゃ兄はおしゃべりも可愛いを目指すかな。きっとそれは男に戻っても役に立つと思うから。可愛いは正義だよ。
これは酷い。
横浜市本牧町の医学博士大野禧一(当時49歳)は、同市に住む小倉鎮之助(群馬電力社長)六女の哲子(18歳、女学生)に1922年8月から気管支疾患の治療を施していたが、性に関する哲子の無知につけ込み、「陰部が糜爛しており、胸部の疾患に影響するおそれがあるのでこれを治し、また月経を順調にするため陰部に座薬を挿入する必要がある」と虚偽の説明をおこない、同年12月下旬まで3回にわたり小倉家の治療室で密かに強姦を繰り返した。この結果、1923年1月、哲子は妊娠3ヶ月の身重となっていることが判明した。
これを隠蔽しようとした大野は、哲子の母親に「哲子さんに月経がないのはポリープのためなので治療を施す」と虚偽の説明をおこない、同年2月21日、2寸5分の針金を二重に折り曲げたものを哲子の陰部に挿入し堕胎を図ったがその夜、哲子は局部に激しい痛みを訴えそのまま寝込んでしまった。不審に思った両親が問い詰めると彼女は告白し一連の犯行が小倉家に露見。翌日、医師に診察され産婦人科で器具が取り出された。胎児や母体に影響はなかったが激怒した両親は弁護士に依頼し横浜地裁に告発した。事件が明るみに出ると新聞各紙は大野を非難し人々は激怒して自宅へ罵倒に押し掛け投石もした。大野は強姦ならびに堕胎未遂の容疑で逮捕され、横浜地裁で懲役6年の判決を受け二審、三審でも有罪。懲役3年の実刑が確定し服役した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
30を超えてようやく結婚することができた。
ので、これまでにセックスした相手を思い出してみることにした。
別に供養でもなんでもないけど、なんか書き出してみたくなったので、この場をお借りする。
全て自己満足で、女性に対して一抹の思いやりも存在いたしませんので、嫌いな人は読まないように。
年齢:30過ぎ
性別:男
高校1年生のとき、同じクラスの子と付き合い、童貞と処女を捧げあった。
その容姿は抜群に美形だったが、なんというか、後にも先にも見ないグロマンであった。
童貞だった自分が、触れることに少しためらうほどの仕上がり具合。
グロマンと別れ、受験勉強に猛進した自分は第一志望の大学に合格。
男女比5:5のマンモスサークルに入会し、最初の飲み会で目を付けられた4女と交際開始。
自分は非常に毛深かったため、セックスの際は絶対にズボンを脱がなかった。
そのことに対して一度たりとも突っ込まなかった彼女の器量たるや。
mixiで好きなアーティストを語り合っていた子とリアルで語り合うことになり、
mixiってコミュニティかなんかに入って知り合うんだっけ?あの文化面白かった。
ちなみに、美マン。
この頃脱毛を完了し、セックスするたびに「俺、足、綺麗じゃね?これ、生まれつき。」って言ってた。
高校時代にやけに慕ってくれていた後輩と急接近。人生初の遠距離恋愛。
夜行バスで会いに行って、早朝から抱き合って、そのまま昼過ぎまで寝るのが好きだった。
大学4年生の時に、1年生の子から猛アプローチを受け交際開始。
当時は何も考えてなかったけど、数ヶ月前までJKだった子を好き放題してたと考えると恐ろしい。
お互いにメンヘラだったので、Twitterの裏アカで悪口書いたり書かれたりと凄まじい攻防を繰り広げ、
就活の説明会の時に横に座っていた芸大の女の子と仲良くなり、セフレに。
セフレと書いてみたけど、セックスしたのは一緒に旅行に行った一回きり。
何度も泊まりにいって誘ったけど断られてたので、彼女が寝た後にお尻とか太もも触りながらオナニーしてた。
今思い出してもめちゃくちゃキモいけど、あの行為を受けてる時の彼女はどういう気持ちだったんだろう。
ちなみに数年後に再開し、そのまま勢いで泊まらせてもらうも、洗濯機に入っていた下着でシコって寝ました。
そんなある日、いつも受付してくれる可愛い女の子となぜか仲良くなり、
手首ズタボロ女だったけど、昼も夜も一番いい女だった。
案の定彼女も裏アカを持っており、破局後に元デリヘル嬢だったことが判明。
そりゃフェラも上手いしピルも飲んでるわ。いい思いさせてもらいました。
「ひまトーク」とかいうアプリに心血を注ぐ。仲良くなったらカカオ交換するやつ。
3歳くらい下のめちゃくちゃ顔が可愛い女に惚れ込み、転職なんてそっちのけでいれ込む。
運命は残酷で、結婚してくれないという理由で別れた元カレから、
今でもTwitterフォローしてるけど、モラハラ低収入の夫に苦労している模様。
あの時俺を取っていても大差なかったけど。若き彼女の懸命な判断に乾杯。
舐めてかかるも、初登場でフォルクスワーゲンに乗って現れ戦慄。
それ以降はあまり覚えてないけど、
2回くらいセックスして消えていった気がする。フォルクスワーゲンに乗って。
なぜ芋ばかりかというと我が実家がド田舎に位置するため。芋を除けばギャルしかいないため消去法。
隙あらばずっとカカオトークでやり取りし、1年後くらいにようやく面会。
一緒にイオンにギターを買いに行き、寿司を買って彼女の家で食べ、合体。
「私マグロだからwww」という事前情報どおりの立ち振る舞い。
事後、彼女のカカオトークの履歴をこっそり見ると、30人くらいの男と同時にやり取りしてて戦慄。
3人目以降、良マンに恵まれていた私であったが、ここで臭マンと対峙することに。
正常位で致すと、ちょうど結合部の上部に自分の顔が位置することになるため、
ほとんどのセックスを騎乗位とバックで行うことに。バックもちょっと臭った。
交際終期にラブコスメで売ってそうなマンコに塗る媚薬みたいなの買って塗ってて可愛かった。
人生初の街コンで隣の県に住む同い年の女子と知り合い、交際開始。
普段は可愛いのに寝顔がめちゃくちゃブスであったことから、交際初夜の時点で結婚という選択肢が消える。
半年くらい付き合い急にめんどくさくなったため、鬱病になったと告げ、解散。美マン。
2年くらい関係が続くも、次第に交際を求められ始め、強制終了。
後日、想像通り第三者から「○○ちゃんがあなたに遊ばれて2年間無駄にされたって泣いてたよ」と告げられる。
遊ばれたってなに?
omiaiかなんかで知り合った3つくらい下の女の子といい仲に。
ずっと付き合いたそうだったけど、何も言ってこなかったいいやつ。
抱き心地はよかったけど、口が臭かった。放流した一番の理由はそれ。
付き合わなきゃエッチしないと言われたので付き合うも、顔以外好きなところがなかった。
エッチしてる時だけ、体温が38度くらいに上昇する念能力(強化系)の持ち主。
omiaiかなんかで知り合った1つ下の出版社勤務のバリキャリといい仲に。
しかしこの辺りのハイスペにはすぐに見切りをつけられる。半年くらい引きずる。
恥ずかしながら、今でも当時のハメ撮りにお世話になっています。
彼女のマンションの屋上で、毛布を広げて寝転ぶ夜が好きだった。
一回だけセックスして、クラミジアもらって、同時期のセフレと一斉解散。
Twitterで仲良くなった子がたまたま徒歩圏内に生息しており、交際。
2年くらい半同棲みたいな感じで楽しくやるも、俺の転勤により関係解消。
交際中、彼女のスマホをずっと監視しており、常に複数の男をキープしてたがここで花開くことに。
転勤先のお見合いパーティーみたいなやつに参加。
なかなかいい感じの子を第一希望にするも敗れるが、お情けシステムでメールアドレスが入手できたので、
「予備でいいので!!」というメールを送ったところ、交際開始。
予備なりに熱を上げていたものの、三ヶ月くらいで温度差が逆転し、放流。
実家が激太地主かつ弟が知的障害者という絶妙なバランスを誇る女性でした。美マン。
肌がめちゃくちゃきめ細かくて、抱いてる時だけめちゃくちゃ可愛く見えた。
朝起きたらいなかった。
しかしマンコの中に返しが付いており、セックスする度に我が愚息が負傷するため破局。
あのまま付き合い続けていたら、俺の裏筋はとうに無くなっていたことであろう。命拾いした。
アバズレ感が凄すぎるも、生で挿入したら泣かれて二人で一緒にローソンにゴムを買いに行った。
3回ほど抱き合いいい感じになるものの、
「お前は私の靴下を盗んでいる」と濡れ衣を着せられ、弁解も手間だったので解散。
Pairsで引っかけた顔がキュートすぎる女。