2022-09-01

知人と彼氏ツーショットで何故、衝撃を受けたのか考えてみた

23歳女

知人と彼氏との自撮りツーショットが頭から離れない

友達がごく僅かしかいないので母集団の少なさはあるが、この歳になって彼氏彼女のツーショ自撮り観測可能なところに上げてる人はなかなかいない

高校の時はそういうタイプの人なんだという感想しかなかったが、大学生になってから観測した時はちょっと引いた

まあ人それぞれだし…遅れてきた青春的なやつかな…と思えた


そしてつい先日、私は見てしまった

同級生LINEトップ画像に彼ピッピとの自撮りを設定したやつを

なぜ私はこんなにも衝撃を受けているのかというレベル感情を揺さぶられた

何故か考察したので以下書いていく

前提として私は彼氏と別れてから3年が経ち、全く恋人ができる気配がないことは正直に書いておく

・この歳でそれをするのか(彼女歯学部なのでまだ学生ではある)

彼女容姿が整った方だが彼はそうでもないように見受けられる(少なくともややぽっちゃり

ドヤ顔で写ってる彼氏に対してムカつく、彼女容姿以下略なのに…

彼女複数回告白して断られていたイケメンを思い出し哀愁を感じた

社会の辛さを一人噛み締めている私との差があまりにも激しいか

シンプルに妬み嫉みの感情もあるが、ルッキズムそして年齢で行動を区切ろうとしているに気付いた

容姿が良い人間同士で付き合ってほしい

容姿の良い人間ダサいことをしないでほしい

容姿がそこまでな人間は、彼女自撮りする時にドヤ顔をしないでほしい

・〇〇歳になったらこんなことしない

・〜するのは〇〇歳まで

こんな願望が自分の中にあったのかと驚きと共に偏見自覚することが差別の解消の第一歩という言葉を思い出した

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