はてなキーワード: 告白とは
北川は、私生活でも「本当に効率しか考えないで生きてきたから、そこを直そうと思っている」と明かし、その理由について「子どもができたことが大きい。子どもに1からいろんなことをやらせようと思うと、まあ汚れるし、大変かもしれないけど、やらせてみようと思うようになって、子どもがいると効率だけでは動けないんだなって思うことがすごく増えました」と現状を告白。
続けて「子どもを持つ前と持った後で、効率に関する価値観っていうのがすごい変わった。10代、20代は、とにかく効率良いことが良いと思って生きてきたんですが、最近はそんなに考えなくなってきて、効率が良くなくてもいいかなって最近よく思うようになりました」と出産後の変化を語った。
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高校を想像してください。あなたは、この高校を部隊にした対話型の恋愛アドベンチャーゲームを進行するシステムとして動いてください。プレイヤーは今この文を打ち込んでいる私です。ゲームマスターはあなたです。ゲーム内にはノンプレイヤーキャラクターの女子であるアオイ、ミハル、マイの3人がいます。3人はプレイヤーに恋愛感情を持っていますが隠しています。3人はプレイヤーと親密になろうと別々に行動します。3人はそれぞれプレイヤーとすごく親密になったらプレイヤーに愛の告白をします。プレイヤーがその愛の告白を受け入れ3人の中の1人と付き合うことになればゴールです。あなたはこの高校での出来事を私に説明し次の行動を質問します。私の入力をちゃんと待ってください。あなたは私の回答を得てあなたは世界の描写やノンプレイヤーキャラクターのセリフや感情を言葉で表現して私に説明します。この繰り返しで対話を進めていきゲームが進行するようにしてください。それでは始めてください。
私は
・職場にいる『自分が1番女としてレベル高い』と思ってる既婚の不倫女
・職場にいる『自分か1番女としてレベル高い』と思ってる独身BBA
→若いってだけでターゲットにされて無視、パワハラ、ものを隠す、周知事項を内緒にされる等
連絡シカト、真面目な話に向き合ってくれない、将来の話してくれない、でもセックスはしますみたいな男。今思うとただのセフレだったんだろうな。でも膣内射精障害だったからまじでクソだったなー
→高卒で正社員になれたのに↑のBBAたちにいじめられて、辞めたら非正規低賃金ルートだよ!
・親の遺伝疾患の発覚
主にこれです。
これらが重なって、夜眠れなくなって朝起きられなくなって、遅刻や欠勤が増えて低賃金、お金はたまらないしカードローン増えるし
どんどん病んでいってついに精神科のドアを叩いたよ!!
早漏だし私に正規雇用を求めているし痩せろって言ってくるよ!!!!!
死にて〜!!!
○ご飯
朝:納豆卵かけご飯。豚汁。昼:ブルボンオリジナルアソート。夜:天丼。そば。間食:グミ。
○調子
○死印
DRPGの老舗エクスペリエンスが作成した心霊ホラーADVの第1作目「死印」を遊んだので感想を書きます。
そんな都市伝説を聴いた直後、自身が記憶を失っていることに気付いた中年男性。
彼はある館の喋る人形メリイと共に自身の「シルシ」を消すため、怪異との戦いに身を投じる。
そんなあらすじのホラーアドベンチャーゲーム。
ゲームとしては、文章を読むパート、ポイントアンドクリックによる探索パート、間違えると死が待っている選択肢を選ぶパート、そして怪異と戦うパートに別れている。
いや、文章を読む、探索する、選択肢を選ぶは普通だけど、戦うってなに? RPGなの? と最初は混乱した。
若干のRPGっぽさ(ステータスとか、ダメージ表現とか)はあるものの、フレバーに過ぎず、まあ要するに探索パートで集めたアイテムを適切に選択するだけ。
ただ、この戦闘パートを始めとして、面白い/面白くないはともかくとして、独自の味を出していて、かなり新鮮なゲームプレイが出来た。
怪異と呼ばれる都市伝説のようなものに「シルシ」を付けられるわけだけど、当然いきなり都市伝説を殴れるわけもない。
物語の事情で所謂聞き込みは全く無く、舞台となる土地をポイントアンドクリックして行くことになる。
ポイントアンドクリックする背景が薄暗く、懐中電灯で一部分を光らせてクリックするのだけど、これがまあ怖い。
絵で心霊現象が起きたり、その場面にそぐわないSEが流れたり、意味不明な何かが起きたりととにかく飽きないし、集中せざるをえない。
ミステリっぽいゲームのポイントアンドクリックってある種の義務感というかお約束でやってるだけで、正直楽しくはないんだけど、このゲームはホラーなのでまず持ってここが楽しかった。
最後まで飽きずに怖がって怯えながらプレイを進めることができた。
最後の方はもう「何も起きない」ということすら恐怖を感じていき、ビビりまくっていた。
あらすじに書いた通り、主人公は喋る人形メリイとコンビを組むのだけど、このメリイはしゃべれるだけで動けはしない。
そして主人公以外にも「シルシ」を付けられた人間「印人」が登場する。
彼らは所謂仲間キャラに相当するので、彼らの助けを借りながら探索と戦闘パートをこなす。
ただし、とある事情で仲間は同時に一人しか連れて行けないので取捨選択が必要になる。
この仲間を選んで探索に行くのが楽しい。
先に書いた通りホラーゲームなので恐怖演出があるんだけど、これを乗り越えれたのも、仲間達の助けがあってこそだ。
特徴的で個性豊かなキャラが多いので全員は紹介しきれないが、僕が好きになったのは口が悪い元刑事の「真下悟」さん。
30代ぐらいの男性ながら、所謂ツンデレキャラで口はめちゃくちゃ悪いけど、要所要所でデレてくれる。
お前主人公のこと好きすぎるでしょ! と言いたくなるシーンが数回あり、最後のデレのところは、告白かな? と思った。
そんな仲間と共に探索パートを乗り切ってアイテムと情報を集め終えると、元凶である怪異と戦うことになる。
戦うとは言っても、戦闘の文章を読みながら今まで集めたアイテムを適切に使っていくだけで、アクションや数値をどうこうする仕組みはない。
つまり、要するにこのパートはミステリ系ADVにおける犯人を追求するところなのだ。
ってことに気付いてからこのゲームに一気にのめり込んでいった。
怪異という人ならざるものは人間とは異なる理屈、異なる物理現象の世界を生きているのだけど、まずその異なる理屈や物理現象を探索パートでしっかりと予習させられる。
そこの文章をきちんと読んでいると、対決パートで現実の常識に当てはめると何が何やらではあるが、この怪異にとってはそういうことになる、というアイテムを組み合わせて選んでいける。
正直、ホラーというジャンルがミステリとは相反すると思っていたけれど、このゲームのホラーは、怖いけれど理屈が一本筋が通っており、考えることでちゃんと戦えるのが面白かった。
あまりテーマやゲーム部分のパートと関連性があるわけではなく唐突にエッチなシーンが挿入される。
もちろん全年齢向け(CEROはD)のゲームなので、下着や局部が見えない類の裸程度なのだけど、そのキャラたちに愛着が湧いており、その愛着が恋愛とは無縁の愛着であるが故に、突然出てくる下着のシーンにドギマギさせられる。
特に一人だけ全裸を一回、下着を一回と計二回もエッチなシーンがある「広尾まどか」さんは、地味なメガネっ子で、頭が良いシーンが多くて、仕事が忙しくてお風呂をサボってそうで、お風呂サボってそうなのに…… 全く、これが透き通ってる系のスマホゲーだったら「くさそう」がサジェストされるところだった。(なんてことを考えながら遊んでたら川の水で溺れるシーンがあり、ピラニアや蟹がいなくてよかったなあと思いました)
第6章は移植にあたって追加されたおまけシナリオなのだけど、これがとても面白かった。
5章までで物語としては終わっていて、この6章はその続き、といえば続きなんだけど、まあ番外編みたいな感じ。
ただ、今までの仲間が総登場する構成、5章で起きた出来事がいつまでも尾を引いてしまう主人公の心情の描写、そして次回作NGや死噛への布石など、かなり盛りだくさんな内容。
「ファンディスクで一本出せる出来!」は流石に言い過ぎだけど、後日談としてとても面白かった。
僕は、メルティブラッドの、さっちんを助けれらなかったことでクヨクヨしてる遠野君を読んで以来、後日談フェチなところがあるので、こういうのがたまらなかった。
怖いゲームは怖いのであまり遊んでなかったのですが、面白かった。
おどろおどろしい雰囲気に、可愛い魅力的なキャラクタに、自分だけの奇妙な理屈で動いている怪異のおかしさ。
そして、そんな生者と死者のハザマで苦悩する主人公。
これがシリーズ化して心霊ホラーシリーズと続いて行くのも納得の面白さだった。
あと、怖いゲームを遊んだ直後なので、あえてちょけた感想も書いて心を和ませているところがあるので、エッチなシーンのところはまにうけないでください。
たとえば最近読んだ本ではこうだ。著者は女性の法人類学者(骨を専門とする科学者)で、本の内容は骨の世界について一般人に紹介するようなもの。この本で、作者は祖父にレイプされて自殺した少年の骨に強いストレスを感じていた痕跡があったエピソードを紹介し、自身もまた9歳の時にレイプされたことを告白していた。
訳者あとがきでもこの事に触れていたんだが、著者はレイプや児童虐待に関する論文も多数発表している。やはりレイプが原体験になっているのか、いやはや、ちょっと執念を感じる……。って書き方なんだよね
古い本ならありうる話だが、この本の日本語翻訳版出たのは2022年の夏、しかも訳者の名前からしておそらく女性。英日翻訳をするくらいの教養者だから昨今の人権感覚とかはわかっているはず。それでもこんなこと書いてしまえるのか……となんか地味にショックだった
あと覚えてるのはダ・ヴィンチ・コードの作者の本。訳者があとがきで、ウンチクが多いとネガティブに書いてて心底驚いた。教養をテーマにした作品でそれ言うんかい……と。
去年人生で初めて彼女ができて、そんで今年の春別れたんですがそれまでの事を書こうと思います。
長々しい惚気と後悔の文でできた自分語りです。
※このような日記を書くのは初めてのため、至らぬ点もありますがご容赦ください。
去年たまたまゲームで知り合った人間にLINEを交換しようと言われた。(インターネットでこういう事を気軽にするのは良くないけども、)自分は結構インターネットで知り合った人間とLINE交換をするタイプだったので二つ返事で承諾し、交換した。何回か通話もしたので、女性だというのは分かっていた。
そこから、結構毎日会話をする様になった。「おはよう」とか「今日は〇〇を食べた」とかまあ普通の会話だったと思うが、時々「好き」とかいう言葉が送られてくることがあった。最初は少し驚いたものの、過去にLINEを交換した女性の中にもこういった人がおり、その人はまあ「仲良し」とか友情の意味で気軽に使ってくるタイプだったので(まあ今回もそういう感じだろう)と思っていた。
しかしあまりにもLINEが毎日送られてくるので、チョロかった私は愚かにも「この人...自分のこと好きなんじゃねえの...?」とうっすら思い始めてていた。
ある日、また普通の会話の合間に「好きです」と送られてきており、今までは気に留めなかったもののこの一言だけ何故か引っかかったためつい好きというのはどういう意味か聞いてしまった。すると「恋愛的に」と返ってきた。この時、人生で初めて人から恋愛的な好意を向けられていると気づき、ビックリするほど気が動転していた。その日は朝から気が沈むようなことがあったというのに、もうすっかり告白されたことで頭がいっぱいだった。オスというのは薄情で単純な生き物だと思う。
そして、気が多少落ち着いてから「インターネットで知り合った顔も知らない人間と恋愛するのはどうなんだ」とか、「うまくいかなかったらどうしよう」だとか、「そもそも自分はこの人のこと好きなのか?」とか色々考えてしまって、何も分からなくなっていた。もう何も分からなかったし、(告白されたからだけど)なんだかこの人の事を好きだった気がしてきたし、もしかしたらこの先彼女ができる機会など一生来ないのでは⁉️と思ったのでOKした。
晴れて人生初の彼女ができた私はメチャクチャ浮かれていた。それはもうメチャクチャに浮かれていたものの、どこか現実味を帯びず夢でも見ているのではとも思っていた。
そんな気分でバカみたいにふわふわと過ごしていると「会わないか」という提案をされた。もちろん会いたい。私は二つ返事でOKを出し、付き合って2週間ほどで彼女と初めて会うことになった。正直この時点では
という可能性を考えていた。
②に関しては、まあ会ってみないと分からないがせっかく自分みたいな人間を好きになってくれたのに失礼なので見た目は好き・嫌いの尺度に入れないようにしようと思いつつ①だったら立ち直れないな...という考えのまま、服を買ったり美容室に行ったりと慣れない事をして当日が来てしまった。
慣れない格好で窮屈な電車に乗っていると1通の通知がが届いた。「〇〇さんが画像を送信しました」
なんだろう...と思ったのも束の間、「人が多くてわかんないと思うから、写真を送ります!」
服装とか場所の写真かと思ったので開くと自撮りだった。え⁉️⁉️ビックリしてしまったのでまともに見る前に思わず目を逸らしてしまった。意を決して画像に目を戻す。うわ、美人だ...
どタイプだった。いいのかな、自分みたいなどうしようもない人間がこんな美人と付き合えて...とネガティブになってしまいそうなほど美人だった。誰に似てるとかは分からないけど、自分の中ではかなり美人な方だった。遠回しにこちらの画像も送るよう催促された。どうしよう。自分は不細工で肉付きも良いし、オマケにネガティブだ。自撮りなんて変顔でしかしたことが無く、自分の真顔に向き合うのなんて久々だった。とりあえず分からないなりに頑張って撮った自撮りを送った。なんて返信が返ってくるのか見たくなかったのでスマホを閉じて急いで目的地まで向かう。「着いた」とのことなので人混みを探す。いた。
現実に見ると余計に美人に見えてくる。こういうのって現実のが写真よりも美人に見えることあるんだ...と思っていると、手を繋がれた。もうぶっ飛びそうだった。気絶しそうだった。
気づいたらデートが終わっていた。緊張しすぎていて、何も分からなかった。
その後は、相手は楽しくなかったんじゃないかなどの不安や初デートした事への興奮などがないなぜになった感情を抱えて帰宅した。
いいたいこと一杯あるので箇条書きにしとく
・あの広告は、あくまで雀魂と咲-saki-とのコラボに関する広告。批判がYostarに行くならまだしも、原作漫画に行くのはそもそも筋が違うね
・駅に掲出する広告としてふさわしいかの議論はあっていいと思う。個人的にはやるにしてももっと穏やかなやつを使ってほしかったね
・尾辻議員はあくまで思ったことをつぶやいたのだと思うが、野党側の前衆議院議員でLGBT公言しているという立場を考えると不用意だったね(批判的な人間の餌にされるだけだし、よりによって女性同士の恋愛関係が当たり前にある咲-saki-)
・尾辻議員の批判者も、ここぞとばかりに尾辻議員の言ってないことを拡大解釈し、表現規制派や萌えフォビアの暴論という文脈で各所に放火しまくってるね。卑怯者だね
・もへもへとかあの辺の界隈が特にそうだね。そいつをRTしてるフォロワーがいたら即ブロックだね
・一方彼女のその後の対応は、批判者、賛同者にそれぞれ対立する燃料を与えて、自分の手を汚さずに燃やそうとしているね。卑怯者だね
・国政復帰を目指す立場であれば、個人としても政治家としてもどう思うかをはっきり伝えるべきで、その結果起こる反応に対しては真摯に向き合うべきだね。それが出来ない時点で国政復帰は無理だね
・もちろん、脅迫者に対して向き合う必要はないけどね。そっちは警察に粛々と通報するといいよ
・ところで、なぜ広告としての議論から、咲-saki-という作品そのものの議論に移ろうとしているの?賛同者を背中からマシンガンで撃つの好きなの?そんなんで国政復帰は絶対無理だよ
・尾辻議員の賛同者も、脅迫に対することへの非難はいいけど、尾辻議員のそういった行動を諫める言動があまりみられないね。こういう時こそ甘やかすべきではないと思うよ
・目立ってるやつら、ほとんど雀魂にも咲-saki-にも興味のない奴らばっかりだね。勝手に宣伝してくれてありがとう
・咲-saki-はスピンオフ各作品含めてとても良質な麻雀漫画です。絵だけみていては見失うものがたくさんあるので、ぜひ原作、アニメ、実写映画にも触れてください
・今回の雀魂コラボでも、部キャプ描写が全開で唇をかみしめています
【追記】
結構な反応あって驚きだよ!
まず謝んなきゃいけないのはファンの癖にSが小文字だったことね。正しくは咲-Saki-です。戒めのためそのままにしておきます。
しっかし腹立つのが、トラバにある染谷まこファンなんているわけねえだろってコメントよ。んなもんいるに決まってんだろ!
どうしたら信じてもらえるの?咲-Saki-オンリーでbolze.が出した部まこ本2冊(折本とオフセット本)とも現地で買って持ってるっていえばいい?
オフセット本の方は中古買取25000円になってるの見たことあるけど、100万って言われても売る気ないよ?
その他ブコメにも反応の中に気になったものがいくつかあったので答えるね。
jou2 批判すべきは「広告の掲載許可を出した施設」の方で、広告出した所でも原作でも無いと思ってる。それはさておき、咲シリーズは雀荘メシと咲日和が好き
Yostarに行くならまだしも、としたのはYostarに行くのも筋が違うと思ったからなのよね。自分も施設側に問うなら行動としては理解できる。
まこメシは早々と終ったのが残念だけど、連載してくれただけで感謝してるし、久まこ美穂子のいいトライアングルな回もあったのもよかった。
咲日和ともどもネタ出しは大変そうだから続けるのは難しいのかなあ。
Helfard フォントカラーを変えてもリンクがあると黒くなってしまうという知見を得た
はてな記法に自動キーワードリンク停止記法ってのがあって、[][]で自動リンクする単語を囲むと停止されるはずなんだが、これは他の記法やHTMLタグとかち合うとうまく機能しないらしい。
キーワードになりそうな場所を囲ってみたが改善しなかったから不格好だけどそのままにした。
mayumayu_nimolove イーロンが最近トランプにケツ突き出してる女の風刺画ツイートしたけど同じだよね。増田はイーロンの投稿見た時なんて感じた?対象が興味あるものとないものだとかなり印象が違う事例だと思うよ。
僕はイーロンマスクが嫌いです。ついでに言えばトランピストも同様です。イーロンがやることについては正直興味がないのでそのツイートをしたことすら初めて知りました。
文字みただけで不愉快になるので今後自分から見に行くこともしないです。
Twitterで彼が好き放題やっているのも、昔いた会社でワンマン社長に振り回されてメンタル壊したことを思い出すのでたまったもんじゃないですね。
www6 前半「個人の感想かよ…」後半「個人の感想かよ!」
ぐうの音も出ねえ…
mito2 そういや、「作者女性なのに」って言ってるのを見かけたけど確定したの?
それ、この騒動を遠めにみてる咲-Saki-ファンが特に笑ってるところじゃないかな…
tomoP 全部正しいこと言ってる。特に後半。特に最後。
同志よ。他に部まこ派といってくれた人も心強い。
S_Maeda “竹井久の本妻は染谷まこです” ??「どうやったらこんな思想になるのでしょう?部キャプが嗜好だっていうのは明らかなのに…
teraph 染谷先輩はまこ飯でモブ男子に告白されて嬉しそうだったしノンケでしょ(着火) 部キャプ派かつ京咲派です。
咲のど派でもあるので、君とは分かり合えないが否定はしないよ。
その他部キャプ派の方多くいるようですが、僕は他のカップリング推しを排除したいなんて思ったことはないからその程度の付け火なんて屁でもないさ。
とかいいつつ薄荷屋の同人誌を1冊も買わないことでささやかな抵抗心を示しているよ。スロウスタートは好きだけどね。
Windfola 「良質な麻雀漫画」ここは全力で釣りに行くスタイル
そんなつもりはなかったんだけどなあ…「良質な漫画」といっても引っかかるならすみません…
satomi_hanten え、良く分かんない福路美穂子派閥と染谷まこ派閥があるの?(5chとかは見ないので分からん)。僕は・・・悩むな・・・。どっちも良い・・・。/ あ”?能力モノも面白いだろ!(少年雀鬼 東など
竹井久のお相手には、恐ろしいことに加治木ゆみ派閥という第3勢力もあり、主に東横桃子(及びかじゅモモ派)からの妨害を食らっているともっぱらのうわさ。
広く見わたせば国広一派閥もあるとかないとか。
能力物も面白いよね。咲-Saki-は能力者(とされる人)に、非能力者(とされる人)がしっかり立ち向かうから好き。
tori_toi 咲、アニメ化された分は好きだけど、ここ最近のキャラの爆乳化は一般漫画の枠に入りきらなくなってる気はするよ…正直。作者が描くの辛そうなのも見ててつらい。
大星淡とかね。あの辺は先生の手癖なんだろうけど、好きなように書いていいんやでと思う一方で、程ほどにしてくれやと思う気持ちもある。
単行本の書店特典だとさらにリミッター外れてるところがあるので、おとなしめの所でしか買ってないです。
swampert260 咲-Saki-警察だ!Sを大文字にしろ!/私も十年来部まこ派です
マジごめん。そしてありがとう。
女性から男性に告白するというのもあるわけだけど、告白というのは一足飛びで関係構築できる儀式ではなくて、その前段には異性同士の空気を作る作業があるわけだ
彼女を作ろうとしていない男性は積極的に異性同士の空気を作ろうとしないので、仮に女性から告白をされたとしても、「自然に彼女ができた男」とはいえないんだよな
女から告白される男もいるので100%で言い切るのはどうなのって感じではあるけれど、自然と恋人ができる割合は全然違うよなとは思う
~30歳くらいの恋愛市場では、全年齢のアルファオスが手当たり次第に手を出すので、恋人を作るということだけ考えればやはり女性が圧倒的にぬるい
ただその彼氏に満足できるかどうかは別だ
近寄るなオーラみたいなものを発していない限り、自然と誰かから声がかかって彼氏が作りやすいというだけ
チャンスがたくさんあるとかそういう話だと誤解されがちだが、大多数の男と違いチャンスが"0回ではない"という話である。何かしら声を掛けられる回数は少ないかもしれないが、大多数の男と違い全くのゼロではなく、そこに根本的な意識の違いがある。
このぬるさみたいなもの、30代くらいで男性が女性に追いついて40代くらいで逆転する気はする
婚活やってますみたいな知り合いを見ていても女性側は割とナメたこと言ってんなぁって感じにはなる。最後には自然とどうにかなると思っていて必死さがない
20代ならそれでもどうにかなるが、メタ認知能力が低い人は30代になってもまだ(すでに見放された)アルファオス以外が見えておらず、自分の市場価値を完全に見誤る
男も男で大多数の非モテ群(そういう経験が全くの0回)は自然とはどうにもならないことを悟っていて卑屈になりやすく、それもそれで非モテ具合を強化している
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女性から男性に告白するというのもあるわけだけど、告白というのは一足飛びで関係構築できる儀式ではなくて、その前段には異性同士の空気を作る作業があるわけだ
彼女を作ろうとしていない男性は積極的に異性同士の空気を作ろうとしないので、仮に女性から告白をされたとしても、「自然に彼女ができた男」とはいえないわけだな
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それこそ別に彼女作ろうと思ってやってるわけじゃなくて自然にやってるだけだけど、
その中で告られて付き合ったことあるから俺は「自然に彼女ができた男」だわ。
悪いな。
誠実に振るにはどうすればいいのか
私は女。27歳
学生時代から、「こいつ私に気があるかもしれんな」とにぶい私でさえ思っていた
友達としてはめっちゃ好きだが、見た目がびっくりするくらい好みじゃないので、全然ときめかないんだよなぁ
定番に3回くらいサシで飲んでさ、
3回めの飲みに誘われたときから、あれこの展開はまずいのではと思っていたのだけどさ
もう27だしさ、好みじゃないとか言ってないで、
なんか付き合ってみたら好きとか思えるかもしれないじゃん?と思ってさ、告白を了承したんだけどさ
すごいしんどい
二人で遊びに行くのも、面倒くさいな、仕事と思って行こう、と思って行ってる
でもまあ、向こうが全部考えてくれてて、お金もなんだかんだ出してくれてて、だからそんなに面倒くさくないものある。
悪いやつじゃないんだよ
同僚としてはめっちゃ好きだよ
お育ちもいいし
頭の悪さ良さ加減が一緒だし
こいつこれでよくこれまでこんなに何にも知らずに生きてこれたなってくらいなんにも知らないお坊ちゃんだし
私のしょーもない話にも素直に聞いてくれるし
私はメンクイなんだろうか
そうなのかなぁ
やだなぁ
私の見た目上のタイプは、折れそうなくらい細くて、眉が濃い人が好きなのだけど、彼は真逆なんですよね
筋トレに凝っているらしく、ボディビルとか方面の筋トレで、腕触ってと言われたから触ったけど正直キモいなと思ってしまった
今私が悩んでいることは
・振るべきか振らざるべきか
・振る場合いつどうやってするべきなのか
うーーーんもうこういうのがあるから惚れた腫れたは面倒くさいんじゃい
もう醜い私になりたくないのだ
マイスペック
40歳子供部屋おじさんお金無し仕事無し彼女無し男友達はけっこういる
・仕事
70歳?って顔引きつりながら聞かれるくらい老けた。超激務年収370万程度で頑張ったけど結局心身を完全に壊して今無職
半年休んで50歳くらいの見た目に戻ってきた
もうあの業界は本気で不可能なので簿記2級とTOEIC800(今は700点取得)とMOS Expertを目標に派遣未経験経理でなんとかやっていこうと思う
・お金
・彼女
収入悪すぎる上に将来の展望も見えなくて作れなく、33くらいからそんな事言ってたら一生作れんわって腹括って自分から数人アプローチしたけど全部×
アプローチの仕方が我ながらキモかったりして今でも迷惑かけてごめんなさいって気持ちになる娘もいたし、逆に慎重にデートしてたら他の人に告白されたのでーってちょっと遅かったり色々なパターン
自分も悪いし運も悪い
・男友達
35過ぎてからあまりにも仕事も恋愛も終わりすぎててメンがヘラりまくってたけど大抵の友達は心が広かった
仲が悪くなった友達や人生のステージが変わって自然と離れた友人も数人いるけどそれはまあ普通の事だと思う
・顔年収
自分で言うのもアホらしいんだけど顔は調子良い時は上の下位だったと思う
でも婚パで一回もマッチしない程度だからこれは認知の歪みなのかもね、顔面でかいし
今は最後にフラれた辺りの仕事恋愛の不運とストレスの重なりで2か月くらいで40歳分老けた
なので顔資産無くなって終わった
年収はずっと終わってる
・結局言いたい事
多分最後のチャンスだった恋愛を逃して真剣に何の為に生きてるのかわからなくなった
それも彼氏氏が良い奴!とかイケメン!とかお金持ち!とかなら俺も次がんばろってなったんだろうけど、
共通の知り合い3人曰く「顔面も中身もウンコ過ぎてなんで付き合ってるのかわからんし絶対友達になりたくない
なんであの状況で(間近で彼女と自分とのやり取り見てたりデートの相談に乗ってくれてた)お前を選ばなかったのかわからん頭おかしい」
みたいな感じなのでなんで自分が負けたのか本当にわからなすぎて2年位死んでた
結局受動型ASDだとか世の中には人間と一緒に暮らすより苛め大好きDVチンパンジーやウンコと一生を添い遂げたい変わった女もいるだとか、
どれかはわからないけどどっちか、或いはどっちもという結論を下すしかなかった
で、そんな世の中の多様性を知ったところで自分がこの先一生孤独死なことに変わりは無いという事実はゆるがないし、あんなのにも負ける位人類最底辺のオスなんだな自分はって
結論も変わらなかった
あー女々しい