はてなキーワード: 人事部とは
ビジネスマナーとか新社会人になったとき数ヶ月かけて嫌ってほどやったもんだけど、うちにくる中途採用者のほとんどは仕事ができない。
仕事はできないが自分のキャリアは評価してほしい人が多かった。変にプライドあるというか。後輩なんだけど人生の先輩ではあるんだから俺を尊重しろよみたいな。あとびっくりしたのは上司から振られた仕事を「それは苦手だからできません」と断る人が結構いること。できないことをできるように試行錯誤していくのが仕事ちゃうんかい。うちの会社は年齢に応じた給与体系だからほんと中途採用の人には働いてもらわないと困るわけ。電話対応も「はい」って対応するとこを「はあ」って言ったりまじで謎。クレーム処理は新卒採用者の仕事になってる。
今日仕事中に「ワードで文字を大きくするのってどうやるんですか」って聞かれて流石につらかったよ。愚痴ですね。
追記
うちは50人以上〜100人未満の中小企業ど真ん中で、中味は身バレするからメーカーの仕事とだけ伝えておく。
今の社長が仕事できる人で一代で築いた会社だから人事部らしい人事もいないし、新卒採用者向けのビジネスマナー研修しか設けられてない。
新たな視点を取り入れたいという社長の意向で中途採用を入れてるんだけど、既存の事業の恩恵に預かろうとする人ばかりで新たな視点なんて皆無だよ。事業は増えないのに社員は増える。しかも人件費のかかる社員がね。
こんなんだったらできない部分があっても頑張って働いてくれる障害者を雇ったほうがいいと思うよ。社長も仕事はできても人を見る目はないってこと、はっきりわかんだね。
今年から、某公益財団法人で働いている。3年契約の契約社員だ。職場の人員は8名ほど。
問題の上司は、自己愛が暴走している老人(62歳)で、一から十まで部下の行動を支配したい人。少しでも気に入らないことがあると、延々と同じことを叱責される。
上司は県庁を定年退職後、今のポストについている。上司の県職員時代の上司によると、県職員にいた頃も人間関係で問題になっていたらしい。上司のパワハラをどうにかしたいと思っているが、上司の上司も県庁出身で(この人も県庁退職後、今の地位についた)、さらに上の上司も県庁と関わりがあるようで、相談しても、昔からのしがらみがあるのか、改善しない。(上司の上司は、上司が問題だということは認識しているようで「〇〇君(パワハラ上司)が、あんな言い方してごめんね」と謝られたりする)
規模の小さな職場なので、人事部等もなく、直接相談できる人が、その上司の上司くらいしかいない。
再度転職すればいいだけの話なのだが、人間関係以外の仕事内容には満足しており、やっと就職できた希望の職(非正規だけど)ではあるし、どちらにしろいずれかは辞める身なので、もう少し今の職場で実績を積み次回の転職に生かしたいという気持ちがある。
となればパワハラ上司(改めて言うが、県庁より再就職の孫持ち62歳の老人)の言動に耐えて過ごすしかないのか。
じんせいつらい。
10年ちょっと勤めて、それなりに仕事もこなし、ある特定の顧客・分野については割と自信を持って仕事もできていた。
先に復帰していた方々から「フルタイムで復帰すると責任ある仕事を多く任されて大変」と聞いていたので、まずはスモールスタートしようと思い、時短で復帰したかった。
復帰してすぐの上司面談で言われたのは、「まさか時短とかしないよね?」
復帰前に散々キャリアプランについて話していたのに圧がすごい。
「時短で復帰すると、開発の若手から結構不満が出るんだよねぇ・・・」
夫と相談し、やむなく残業時間制限(月12時間まで残業できる勤務体系)で復帰。
休んだ日も、自宅に持ち帰っていた会社のPCで資料を作り、子供が昼寝している間に電話で会議もした。
休み明け、同僚に「客向かいで仕事してるってことお前ちゃんと理解してる?ダンナは何やってんの?」と詰められた。
ちなみに夫は私の倍以上有休を使い会社を休み子供の看病をしていた。
私が休まず出社している裏で、夫が休んでいる事実をこの同僚は知らない。
「今日は言い過ぎてごめん。自分にとっての優先順位をよく考えてほしい。俺も家庭が第一優先だから、君の気持ちはわかっている。」
夜22:00にそんなSMSを送ってくる同僚が私の気持ちをわかっているとは到底思えず、自己顕示欲と承認欲求が透けて見えたので無視した。
正直うざいなとしか思わなかった。
もうこの時点で退職することは考え始めていた。復帰して1ヶ月くらいしか経ってなかった。
入会金が3万、月会費が6千円かかった。
同じ部署には育児休業を取得したAさんという先輩女性社員がいた。
私の上司である営業課長はことあるごとにAさんの仕事ぶりを糾弾し、私には「Aさんみたいにならないでね」と言った。
その後、子供が病気をすれば病児保育を頼んだりしてしのぎながら働いていた。
先述の男性同僚など夜23時にメールを出している始末だったし、課長も深夜に平気でメール出したりしていた。
人事部に異動を打診したら、女性社員が面談と銘打って出てきた。
「私は20:30まで子供を保育園に預けてます。子供がもう少し大きくなれば保育園で夕飯まであげてもらっても大丈夫だから、今はもうちょっと頑張ろう」
人事部が出してきた女性社員の人生観は、私の価値観と異なるものだった。
もう辟易した。
転職活動をはじめ、家からほど近いところにオフィスを構える企業に内定した。
年収は8割ほどになるが、女性比率も高く、面接での印象も良かった。
19時をすぎるとオフィスにはほとんど人がいないというホワイトな状況に、目を丸くした。
20時過ぎてから仕事の調子が上がる~!とか言っていた若かりしころの私が聞いたら秒でバカにしそうな会社だ。
引き止めにあったが拒否した。
「家庭と仕事の両立がこの環境では難しい」と伝えたところ、「Aさんを見てればどっちも中途半端になるのはわかるよね。賢明な判断だと思います。」と言われた。
家庭と仕事の両立がどれだけ大変なことか、この人は1mmも理解していないが、管理職として機能すると会社が判断してこのポストに置いているのだから気色悪い。
そのほか、会社を辞めると伝えた男性上司の多くが「やっぱり専業主婦になるの?」と聞いてきた。
つくづく、辞める判断をして正解だったなと思った。
就職活動をしている時は、大手企業だし、子供を産んでも働ける会社だと思っていた。
クライアントとの定例会議が17:00から設定されていたり、昼夜問わず連絡してくるクライアントに真摯な姿勢で対応しないといけなかったり、そういう状況に、子育てをしながら適応するのは難しい。
学生で就職活動をする時からこうしたことを見極めるのは難しいと思うけれど、「この会社キモいな」と思ったら辞める勇気と行動力を持つことが大切だと感じた。
いやはや、あきれた御仁だな。
こちらが
と言ったら、それに対して
と来た。何を言ってるんだか...
そもそも、あなたが何を言おうが(言うまいが)、確率的にしか把握できないことは世の中にたくさんあるということ自体は事実ではないか。事実を述べたら偏見だなんだとわけのわからないことを...
で、あなたが就活生かどうかでこの事実が変わるわけじゃないだろ。(それとも、なんだ、「自分が就活生なんだから、確率的にしか把握できないことは世の中に無い」とでも言いたいのかい?)
と言うけれど、誰も「当たるも八卦で採用している」などとは言っていない。確率的にはどうのこうのと言う話をしている。
高学歴の方が仕事ができる確率が高い。つまり、採用の効率を高めるために学歴フィルターをかけてる。低学歴だけど仕事が出来る人は存在するけど、確率的には低い。
おれが紙飛行機折って調べてやるヨ。
と言っている。学歴フィルターよりも紙飛行機の方が当たる確率が高いとでも言いたいのだろうか? 紙飛行機を飛ばすのは当たるも八卦ではないわけだw
就職活動中の学生は大変だろうなと思いつつ、人事部にいる私は今年もうちの会社はろくに人取れないんだろうなと悲しくなる。
大企業は何もしなくたって山ほど学生がくるし、志望度高い人だって多い。
でも、うちみたいな中小は、名の知れた会社と同じようにやってもダメなんだよ。
なんで上から目線の説明会やるんだよ。しかも会社の説明は10分で終わって、いきなり筆記試験やらせる。
それで、これは採用には関係ないですよと言いつつ、思いきり点数で足きりする。
うちに来てほしいなら、点数も大切だけど、うちの会社のアピールする方が大切じゃない?
地方出身者に住宅補助出したくないから、首都圏からしか採用しないっていうのもありえないと思う。
本当に、来たいならくれば?って考えなんだろう。
何やってるのかよくわからない、社風も給与も休みの取りやすさも不明な会社に行きたいなって思う学生がいるわけないじゃん。
一番の原因は自分の未熟さにある。
何かと仕事で失敗ばかりしていた。不眠を訴えてみたが「でも2時間眠れているなら眠れているんやな」で終わった。
徹夜する日も多いことを言いだす勇気もなかった。職場の周囲の声が気になって会社のトイレに不自然に行くことも頻繁だった。
首を吊るとか飛び降りるとか自殺のことばかり考えだしていたが、自分の性格を改造したらいいのかもと自己改造の本なども買ってみたりした。
ある日、女性社員から呼び出しを受けた。会議室に行くとプロジェクトのメンバーが二十人以上並んでいる。
欠席したということらしい。そんな会議しらない。
上司から資料はどうしたと責められる。知らないというと「メールで知らせただろ。10分で作ってこい」と皆の前で怒鳴られる。
デスクに戻りあわてて10分で不完全な資料を作り会議室で配る。
でもその時メールをチェックすると会議も資料のメールもなかった。
どうやら連絡用のメーリングリストが作られていて自分が登録されていなかったということだ。
会議には参加してなかったが自分の机の隣にいる指導役の先輩に聞くと「ああ、そんなメールあったなあ」と答えが返ってきた。
そんなメーリングリストが作られていたことに気づかないほど自分のうつ病の症状が重かったのか元々まぬけなのかわからない。
ただ管理職なのに連絡網が機能してるか把握してないのもどうなのか?という反論する勇気もなかった。
そんな出来事が繰り返されたあげく上司に呼び出され「異動願いを書くように」と言われた。
異動願いの理由は上司の言う通りに文章を書いた。何を書いたのか自分でも記憶にない。
自分は技術職に向いてないと言われた。自分もそうだと思う。でも異動先も同じ職種だった。
上司は「〇〇の技術から逃れたと思ったらまた〇〇の仕事か、そんな殺生なあといった感じやな」と笑った。その時はさすがに殺意を覚えた。
最後の復職可の診断書を持って人事へ行ったが人事部長からは「君は適応障害だと思う」で復職を受け付けてもらえなかった。
うつ病と医者に診断されていたのだが、当時雅子様の「適応障害」という目新しい言葉が流行っていたから「人事部長の診断」だったのだろう。
再就職してもすぐ休んでしまい布団から出られなくなり退職を繰り返す。
精神障害者手帳を取りひきこもり無職の生活を続けるようになってしまった。
ドアノブで首を吊って生き残ってしまったこともある。自殺って自分の意志関係なく自動的に体が動くこともあるんだと初めて知った。
死ねるのならともかく後遺症が残らず良かった。自殺をほのめかす身内がいたらLANケーブルやひも類は隠しておくことをおすすめする。
同じ業種の大企業はつぶれたり粉飾決算したり台湾の会社の傘下になったり色々だが、自分がいた会社はその社長の元それなりに順調のようだ。
創業者のつけた漢字の会社名をカタカナというかアルファベットにしたのもあの人らしい。
大規模なリストラや工場をつぶすとか当然やってるがそれは他の会社も同じだ。
元上司は才能もあったしコミュニケーション能力も優れていたし親分肌だったしそれなりに出世するとは思っていたがあそこまでになるとはなあ。
すごい人だなあ。
うつ病がひどい時は殺してやりたいと思っていたがそんな勇気なんかあるはずがない。
ただ今でも悪夢には出てくるようで真夜中にうなされるたびに嫁に起こされている。
うつ病だろうとなんだろうと自分なりに地道に生きていくしかない。
未熟なら少しでも成長するように一歩一歩なんとかするしかない。
あの会社であの上司の下で働いていた経験に意味は何かあるのだろうが、今の自分にはまだわからない。
どんなことにも意味はあると思いたいがそれでも辛い経験だった。
長くなってすみません。
どうせ嘘松とか書かれるんだろうから先に書いとくけど、嘘松です。
まだこの世の中にサークルクラッシャーという言葉がなかった21世紀初頭。
その女子大では「一橋男子にあらずんば彼氏にあらず」という風潮があったので、
女子大生は、マウンティングしたくて東大のサークルに入りました。
まだそのころ、マウンティングなどという言葉はありませんでした。
男子高卒が多いので女子とまともにコミュニケーションできる人は多くありません。
そのくせ、お勉強ができるというだけの理由で女子はなびくと思っています。
でも中がちらっと見えるゆるめの服を着て、
官僚君は遊び慣れてたな。上手でした。
なのに、サークルの人間関係とかあるし絶対しゃべっちゃだめだよ恥ずかしいって言ってたのに、
よりによって夏合宿中に同級生の経済学部のバカが童貞喪失の自慢話をしたら
体の特徴とかで私のことだとバレてしまい男性同士が本当に殴り合いのけんかを始め、
付き合ってた男の子は「君がそんな子だなんて知らなかった」って言って去って行って。
みんな泣きながら言ってたので、なんだか不憫になっちゃって。
このことはすごく反省して、やっぱりいかにモテようとも男の子がちょろくとも、
一つの集団の中で複数の男性と付き合うと男性は壊れちゃうんだなってわかったので、
就職して男女混合の集団に入ってからも、職場では付き合う男性は一人にしなきゃねって思って。
たくさんの男性にモテると自分の価値が上がったような気がするけど、
それで就職したら社内では絶対に複数の男性とは付き合うまいって心に決めて。
で、就職してすぐに付き合ったのは、最初に配属された部の部長でしたw
ちょろい東大生DNAはしっかり受け継いでいて、難なく落ちました。
新入社員はだいたい周りの男性からいろいろな誘いがあるようで、
私のところにもいろいろあったんだけど、
部長にその話をすると、次の人事で私に近づいてきた男性はみんな飛ばされてました。
そういうことで不満を持った若手が結束して人事部に恣意的な人事を訴えて、
結局人事部にヒアリングされて5年にわたる不倫関係がばれて、部長(役員になってたけど)失脚。
なんでこうなっちゃうんでしょうね。
で、私はそのあと、大学の同級生の紹介で某商社に勤める一橋の男と結婚して、それなりに幸せな専業主婦してます。
思い出したからちょっと誰にも知られないところで思い出話を書いてみました。
ただの自慢話。
https://this.kiji.is/329123813377803361
共同通信は森口iPS誤報でやらかしちゃってね、当時の社長も他の事案も含めた
合わせ技で引責辞任していてね、iPSを逆恨みしているわけですよ。
しかも今回iPS研も山中教授も、正面から非を認めて自ら公表している。
悪いことをしてゴメンナサイと自分で先手取って言っちゃった。
これが良くない。全く日本的でない。伝統文化を何もわかっちゃいない。
問題事案が発生したらどうするか、内々で処理して対外的にはなかったことにする。
これが国技を預かる公益法人も実践する日本人のあるべき姿なんですよ。
・共同通信社の総務局次長兼人事部長が企業説明会で知り合った女子学生を
「作文を添削してあげるよ」とホテルに連れ込み関係迫るも、女子学生に猛抗議
され人事部長職を外れたが共同は公表せず、という文春砲炸裂2012年12月。
・社内調査「単なる噂でいちいち調査します?」「休んでいるのは、体調を崩して
いるからだ」人事部長「好きになってしまったものは仕方がない」
・2013年5月に文春に特集を組まれて、事ここに至り人事部長を懲戒解雇。
・特集直前に内部文書で「週刊文春の記事は事実誤認が多く場合によっては法的措置
をとることも検討します」「文春による取材は伝聞の伝聞というレベルのものであり
取材を尽くすべきだ」「人事部長の休職は大規模異動などで体調を崩したためだ」
ちゃんと、隠すしぐさ、ねばるしぐさ、追い打ちされるしぐさ、首級取り、と段取り
だから共同は、山中教授が問題の科学誌創刊に関わったとかイチャモンつけてまで
怒っているんですよ。
おい、文春聞いてるか?
あなたの思い浮かべた言葉はエッチな言葉ではなく体の一部を示す名詞です!
法律に関しては改定がボトルネックになりますから、モラルや空気の方がリアルタイムにアップデートされる民主と言えます
過半数以上の人間がエッチな意味でその言葉を使っているのであればそれはモラル的にエッチな言葉と言えそうです
そこで私は調査を行いました
公平を期す必要がありますから男女5人づつにあなたの思い浮かべた言葉にエロスを感じますか?とアンケート取りました
十分に信頼できるデータです
アンケートの結果を見るまでもなく8割の女性がエッチな言葉と捉えているようです
男性はどうせみんなエロいのですから9.5割の人があなたの思い浮かべた言葉にエロスを感じています
言葉としては一般的な名詞でしたがモラル的にはエッチな言葉ということが私の社会的立場という大きな犠牲を持って証明されました
差別対象への生理的嫌悪感をなくすことは不可能だと思う。しかし、その感情を表には出さない、責任ある立場の人間が生理的嫌悪感で物事を判断してはいけない、といった規範を作り出すことは可能ではないか。
例えば、女のブスは男からも女からも嫌われる。男がブスを恋愛対象外にすることも、女がブスを仲間はずれにすることも咎められることはない。それこそ、主義主張や思想信条の範囲内だからである。ただし、会社組織の人事部の人間が、採用試験にやってきたブスを「ブスだから」と言う理由で不採用にすることは認められない。「ブスだから」と言う理由で、会社内で昇進させない理由にしてはいけない。そこの区別だけしっかりやれば、あとは個人の自由に任せればいいのではないか。
聞いてくるやつはデリカシーがない、とか、相手に配慮がないとかいわれるが、
全く欲しくなくて理由もしっかりある人間なので聞かれてもムカつかないし詳らかに説明させていただいています。
既婚の選択子無し歴が10年以上のBBAになったので、そこそこの回数聞かれていまふ。
①親戚の方々
まぁ一番ありがちな方々でしょう。
作らないの?というよりは作らないと暇じゃない?という聞き方。
親戚は何故か私達夫婦以外全員子持ちの専業主婦という一族なので(夫も私も)、
子供を作らない主婦は何をして生きているのだろう?という疑問があるのだろう。
そういう方には
「世の中には共働き夫婦というものがあり、正社員で働いていると、平日は毎日9時から5時までは働くんですね。
そこから帰ってかんたんに夕飯を済ませて少しテレビ見てくつろいだりしたらもう寝る時間なんですね。
土日は平日に稼いだお金で旅行に行ったり趣味を楽しんだりしますね。
そしたら、暇な時間なんてないですね。
欲しくもないので、時間を作ろうとも思いません。」
大抵「こいつだめだ」と呆れて立ち去っていただけます。
セクハラだ!と思われるかもしれないけれど会社の上司には面談のたびにほぼ質問されます。
これは人事上の都合があると思われます。
私の勤務先は女性活躍推進(笑)をしていて、3年育休取れるし、時短勤務もあるし、旦那が転勤になったら妻も転勤させてくれるし(社内社外問わず)、会社内に保育園もあり常に定員に余裕があるので最悪の場合子供はそこに預けられるし、補充人員もしっかり取ってきてくれる、とマタハラなどがない大変な優良企業なので、
その代わり、産休育休を取る人数が多いため人事部はやりくりのパズルになかなか苦心しています。
そのため、少しでも妊娠を考えている部下は上司としては把握していたいということなのでしょう。
ですが、私は全く考えていませんので、その点をはっきり伝えています。
「仕事が好きというわけではないですけども、
子供のためにそのお金や体力や時間を使う気は一切ないので、産休などは一切考えてません。
最後の一文を言うとぎょっとされるのですが、子供を産むくらいなら自殺するか堕胎します。
多分、上司は私のことをメンヘラと思っているのか、仕事の量もだいぶ減らしてくれています。
③既婚者の友人
が、大抵の友人は私の遊んでいる様子をよく知っているので
「あんたは子供いらないだろうね、うん」と答えるまでもなく納得されます。
以上が子供は?と聞いてくる人たちとその返答ですが、
一番ありがち?な両親や義両親には一度たりとも聞かれたことがありません。
おそらくは
「土日のたびに遊びに出て家事すら放棄しているこいつらに子育てはできない」
「育児放棄されてこっちに育児させられたら溜まったもんじゃない」
こんな感じだと思われます。
息子や娘を育てたのはご自身ですから、どういう人間なのかはよくご存知なのでしょう。
その辺りの判断力のある両親で良かったです。世の中には子供の才能や力量を測れず、むちゃな要求をする贅沢な親というのも存在するようですから、その点私は恵まれています。
私のことをよく知らない人や業務上の都合がある人は子供は?と聞いてきますが、
私のことをよく知っていて身近な人であればあるほど、子供は?などと質問自体が愚問であるとわかっているのです。
聞いてくる人はデリカシーがないというよりは、子無し希望の人間のことをよく知らないだけなのです。
ですので、いかに子供が自分にとって不要な存在であり、育児をする意思がないということを、ぜひ説明してあげてください。
案外、「子供を必要としておらず、かつ、子供を育てるのに不適な人間」がこの世に存在しているということをご存知ない方も世の中には存在しているのです。
それでもしつこく質問してきたり、あわよくば子供を作れなどと推薦してくる方々は著しく理解力の低い人間かと思いますので、人生で付き合う必要のない人間だと思います。
私もここまでではないけど、タクシーに無理やり引きずり込まれた経験がある。これに近いようなことって本当に珍しくない。
私の場合は転勤してきたばかりの直属の上司だったので、同じ部署の女性の先輩に相談したら、その先輩もセクハラ発言を受けていた。
調べると出るわ出るわ。他にも余罪がたくさんあった。
人事部のおばちゃん社員から「そんなの、酔った上でのよくある話でしょ、何をそんなに大騒ぎしてるの」という信じられない発言もいただき。
10年くらい前の話だから今とは認識が違っていて、なかなか重大事案とは捉えられなかったが、先輩が相談した弁護士の存在をちらつかせるとあっさり降格・左遷となり、それが元でオッサンは退職。2度と姿を見ることはなくなった。
今は人事部もコンプラ意識が高いから、人事部に相談が最善だと思う。知り合いに弁護士いなくても、元増田の場合心身にダメージ負っているので、病院の診断書でもいい。