子どもたちの通っている認可外保育園が企業主導型保育事業制度の対象になったらしく、保育園から聞いた話だと、親の勤め先企業と保育園が協定を結ぶ(子どもたちの通っている保育園の場合は、企業側の負担金はゼロ。保育園によっては企業負担金が設定されているとのこと。)事で国から助成が受けられ、保育料がこれまでの約半分になるということで夫婦で大喜びした。先週までは。
喜びのテンションはそのままに、勤め先人事部に協定結んでください〜負担金ゼロです〜内閣府の制度です〜と丁寧にお願いしにいったところ、協定を結ぶことを即刻拒否された。
夫婦で落胆した。
私の毎月の給料は、これからも保育料として消えていく。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:22
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なんで?タダなのに…おかしいよ。
協定結ぶのに手間だったり 何かしら審査があって問題になるんじゃねえの? 企業側のメリット、デメリットが何なのか確認した上で提案したのか?
これパッと見た感じ 事業所内保育所の発展型だろ 縁もゆかりもない企業と保育所の間で契約してどうこうする話じゃないだろw