はてなキーワード: 中田氏とは
自分のことは二の次三の次で、四六時中ずーーっと子供を見て気にかけているの?
寝ているとき以外ずっと?
夫が子作りを軽く考えてる(中田氏すればできるでしょ?みたいな)が、そろそろ30代半ばで
女性側のリミットが気になる夫婦です。男性側も衰えているかもしれない。
焦る。
普段自営業で週5日は自分一人の自由なタイムスケジュールで過ごしていて、
土日に夫込みでのスケジュールを考えるのが面倒だと思っている私が
さらに一人増えてどうにかなるんだろうか。
仕事は大好き。
ダメ元で自営業を始めたら性に合ってて、それなりに軌道に乗ってて今4年目。
営業できる範囲も、仕事自体も可能性があるし努力次第で伸びそうで面白いなーと思ってる。
でも、働いていてもいつか引退の時期がくる。生きていれば死ぬときも来る。
決められないものだし、一つの価値観にしがみついても…子供を持ったときが引退の時なんだろう。
と、決断できない……
親からのプレッシャーとか。女性のリミットとか。その辺に押されて、
あとは生物だし本能的に欲しいんじゃ?それに気づいてないんじゃ?とか色々考えてるけど…
こども…
親孝行になる。少子化に貢献できる。いたらかわいい??のか??DNAを繋げる。本能的な。
私がおかしいのか?色々理屈こねてるだけで本当は子供欲しい!と思ってるのかな。
わからん。
ISILによる邦人誘拐の一報が出た時から、ネットやテレビでよく言われていたフレーズが、ずっと疑問だった。それは、「テロリストの要求に応じれば、更なるテロを招く」というものである。予め断るが、今回、政府が身代金を支払わなかったこと批判したい訳ではない。2億ドルを出さなかったのは間違いではない、と思っている。この疑問は、日本がテロリスト達とどう向き合えばいいのか、あるいは向き合わない(今回の日本の選択は後者だと思う)のか、という問題なのだ。
前述の主張の概要はこうだろう。「テロリストに身代金を渡した場合、新しい武器や、移動手段、その他の機器、また食料などを買う幅と量が広がる。それによって活動の範囲や攻撃力を増しテロが増える。また、日本は身代金を取れる国・要求に応じる国であると認識され、邦人の誘拐を誘発させる。だからテロリストとは交渉すべきでない」
この主張のうち前段部分は容易に理解できる。身代金の目的は活動資金の確保の訳だから当然だ。また、これをもって、「テロが増える」というのであれば疑いの余地はないし、身代金を支払わない理由には十分なりうる。これだけだったら疑問はない。(なので表題は正確ではない)
だが、後段の更なるテロを誘発するという部分が理解できない。理解できない理由は「要求に応じない国の人物は見逃されるだろうか。殺害されるだけではないだろうか。」ということである。つまり、「要求に応じない国」だからといって、テロなり暴力なりの対象から外れる訳ではないだろう。下手すれば、見せしめの生け贄要員にならないだろうか。暴力の対象から外れないのであれば、「更なる誘拐を招くから要求を受け付けない」という意見には「誘拐されるくらいなら殺される方がマシ」という下の句が付いてまわらないか。
人質にならずに単に殺害されるのであれば、悲劇は回避できていない。そうであるなら、私は賛成できない。やはり人命は最優先されるべきだ。「要求に応じる国」だろうが「要求に応じない国」だろうが悲劇は起きるのである。
だとすれば、先ほどの「身代金が活動資金になるから、更なるテロを招く」という点さえ解決できれば、要求に応じることは選択としてあながち間違いではないのではないか、と思うのだ。第1の声明の直後に、中田氏と常岡氏が外国特派員協会で「日本はイスラム国の支配地域に2億ドルの人道支援をすべき」「イスラム法に乗っ取ったイスラム法廷を開かせてはどうか」と主張した。また、私は当初、荒唐無稽だと思っていたが、よくよく考えてみると、ISILの暴力を促進しない範囲でお金拠出し、かつ、彼らが反論できない彼らのロジックによって言いくるめるというのは、そんなに悪いアイディアじゃないのかもしれない。いわゆる落としどころを探るということだ。果たして、政府はそうした交渉をISILとしたのだろうか。
テロリストと交渉をしない、という選択肢は、暴力には暴力で対峙するという決意と実際の能力が必要だ。そして、日本はその選択肢を取るべきではない。いま、テレビで盛んに言われている「世界で日本が”尊敬”されている」というのは、先の大戦で打ちのめされた先人達がその選択肢をとらなかったからこそ、得られた財産であると思う。暴力で対峙するのではなく、かたくなに要求に応じない、という訳ではなく、落としどころを見つけられる国家になれば、それこそ世界における日本のプレゼンスは向上し、”美しい国”になるのではないかと思うのだ。
嫁が寝てる間にこっそり中田氏すればいいんじゃね?
これは素人童貞でもないし、なんと呼べばいいんだろう。
実家のリビングで相手がかなり発情してて、俺は2階の俺の部屋にいってからヤろうと思って相手の手を引っ張ったら、ここじゃないとダメみたいな感じで無理矢理ソファに座らされて対面座位でべろちゅーしながらぐりっと挿入。
あ、これはヤバイと思ったけどギュッと抱きしめられてたのでそのまま中田氏。
現実での射精を伴うものではなくて、ドライオーガズム?っつー類の快感だった。
朝立ちフルボッキだったけど布団汚さずにすんでよかった。
めっちゃ相手がエロかったわ・・・どこの誰かもわからんかったけど、二次元の人間だった気がする・・・
ああ思い出した。
寝る前に読んだブッチャーUのTHE SEX SWEEPERSの5話に出てきた黒髪ぱっつんポニテの子がデコ丸出しにしてる状態だわ。
はひ~
これまでも明晰夢の中で好き放題やったことはあったけど、大抵本番しようとするとやったことないからスカスカでまったく気持ちよくなかったのに。
すげーよかった。
オナ禁してたわけでもないのに。
むしろ3日くらいしてなくて昨晩久しぶりにしたくらいだったのに。
風俗にハマる人の気持ちもよくわかるわ。
基本的にはここに書いてある話ね。
「罪もない市民を殺す残虐行為」と、主に西側のマスコミが報道したとして、これって紛争関係にあった国の戦闘員以外であるって意味で、宗教的な罪を持っていないって意味じゃない気がするんだけど。いや、もしかしたらキリスト教の強い国では、「罪もない市民」って言うと宗教的な罪が無いって意味なの?そうだったらそっちが驚きなんだけど。
ISカリフ国に対して「罪もない市民を殺す残虐行為」などと平気で書ける者は、人間にとって最も重い罪とは創造主を信じずその命令に背くことであり、人は誰でも罪人であり、中でも異教徒は創造主を信じない時点で最悪の罪人、哀れみにより生かされているだけの存在であることに思いが及ばないのか。
わっ、とお互いの似通ったところを見つけあって、その内容でパーンと花火のように盛り上がれ。
それができれば合格だ。もう何も考えるな。
多少の不満はあっても目をつぶれ。考えたら負けだ。
さっさと中田氏して子供つくって「できちゃった」のちょい前を計算して両家に挨拶にいけ。
挨拶が終わったあとにできたことがわかれば、両家もそこまで嫌な顔はしない。
さあ式の相談だ。
今持っている金はいくらか、両家は援助してくれるのか、
条件が狭まっているほうが物事ってのは強引にガリガリと進む。
いいか、結婚式はやるもんだ。
やらないのがかっこいいとか勘違いしているヤツ、テメーはダメだ。
学校を卒業したら卒業式、会社に入ったら入社式。そういうもんだ。一切悩むな。
彼らの前で人生の主役に一回なっとけ。それが後々効いてくる。
ここまでで半年が怒涛のように過ぎ去る。
両家のジジババがお祭り騒ぎだ。本人たちは大変でも周りはニコニコしてくれる。
その事実を受け止めてカラーバス効果についてふたりで話し合え。
子供のことで盛大にけんかしろ。お互いの体調や犠牲にしたもののことで罵り合え。
そして絶対に仲直りしろ。
それを繰り返せ。週に一回、三日に一回、いや毎日でもかまわない。
けんか→仲直り→けんか→仲直り……このサイクルが夫婦をつくる。
このサイクルが夫婦をつくる。
hinaho
でき婚って離婚率高いと思うし、そうなったら母子家庭への手当ても必要。つまり金がかかる。私はそれ以前に恥ずかしくてやだな。欲望に負けてゴム使いませんでしたって自己紹介してるみたい 2014/06/06
kanamatch
最初から結婚しないで子供を育てるつもりならまだしも大抵は一時の快楽のためだけに避妊もせずにズボズボ中田氏してる馬鹿ップルって思われてるから認められないんだよ 2014/06/06
こういうこと言ってた友人がゴム避妊失敗してデキ婚した話は今思い出しても笑える
振り返って笑い話になるくらい幸せ(そう)な家庭になってくれてよかったけど
健常者向けの中学と底辺高校に通い どこでもバカ扱いを受けてきたとか
彼氏は出来るが しばらく付き合うと"バカがばれてしまう"から捨てられる
男はバカな女が好きだというけどそれは違うんだと彼女は言っていた
その通りだと思う 男は"賢さをアピールして勝利宣言する女"が嫌いなのであって バカが好きなわけでは決して無い
容姿は低身長で童顔のかわいい系 水商売や風俗ではかわいいかわいいとチヤホヤされたそうだ
しかし身を守るという発想ができない だから繰り返し妊娠し堕胎する
堕胎は殺人であり そんなことをする人間は人でなしだと そう思って生きてきた
しかし彼女と話していると 生来の「想像力の欠如」が繰り返される堕胎の原因になっていたのかと ただただ悲しく思った
彼女に子供の養育が可能だとは思わない 彼女を孕ませた男も「責任を取って愛そう」などとは思わないだろう
彼女の知的障害は重度ではない だから28歳までバカっぽい健常者として扱われてきたのだ
バカなのは障害だからではなく怠惰が招いたことであり 自業自得と思われてきた だから侮蔑的な扱いを受けてきたのだろう
そして怖さを感じたのは彼女はフィクションと体験談の区別がついていなかった
レディースコミックの内容と知人の体験談がごっちゃになっているのだ
物語と現実の区別はつくと主張している方々 もちろんあなたはつくのだろう
ただそれはあなたが健常者で あなたの脳が高次の情報処理を行えるからだ
軽度知的の彼女に無避妊で中田氏した男たちの方は、大多数が歴とした「健常者」である事実の方が遥かに恐ろしいと感じた。初めから欠如した障害者の想像力よりも、なぜか遥かに劣った健常者の想像力。
福祉作業所指導員の実習に行ったとき、軽度クラスは並のコミュ障よりコミュ力あるちょっと無邪気な人ばかりだった。私は保護者の方に通所者と間違われた。土地に国境がないのと似て明確なラインはないと感じました。
こういうコメントがつくことをありがたいと思う
父親はずっと片思いだった相手。
年齢的にも自分はもう次は望めないかも、と思ってたから、妊娠は素直にうれしかった。
「出来てた」って伝えたら、「今大事な人がいるから一緒には育てられない」と。
…つい負けて「産まないほうがいい?」なんて聞いてしまった。
当然のごとく「俺は産まないほうがいいと思う」なんて返事が返ってきた。
そりゃそうだ。
でも30代にもなって否認もせず無責任に中田氏する男だとは思わなかったから、ちょっと面喰った。
「それでも産みたい」って言ったら「その産みたいっていうのは自分だけの意見じゃん。俺の意見はどうなるの?」と返ってきた。
何言っても無駄だ、と思った。
以前、DVの男から逃げたときと同じ、相手が切羽詰まって逆ギレされるパターン。
私が長いこと片思いしてたのは周知の事実だったから、私の妊娠を知ったバカが噂に流したりした。
出産したら転居しようとも思ってた。
それでも少しずつ、味方になってくれる人が増えて
一人でも何とかやっていける、って自信ができたところ
へその緒が巻き付いての心停止。
出産予定日まであと3週間だった。
促進剤を使って、産声を上げない男の子を、一人病院で出産した。
目も開かない、生まれてきた青白い体を見て、
ちいさいちいさい棺にすがりついて泣いた。
家族に自殺者がいるから、先に命を絶つことの罪深さはわかっているはずだけど
もう、死んでもいいよね、って思った。
あとどれだけ待てば、私は幸せを作れるんだろう。
元文がかなり改行を省いたにも関わらずそれでも長いので、自分の考えたことをあまり長々書き加えても誰にも読んでもらえないのではないか、全部引用記号で括ったら文字が小さくて(rなのではないか、といろいろ考えたあげくあの形式で載せるように決めたのだけど、それが徒になったらしく(話題になったのは有り難いが)中絶の是非だの中絶に関する女の自己責任だのどんどん明後日の方に話が飛び火して、もううんざりしていた矢先にこの文章に出会えて心底有り難いと感じている。
あの後あまりに反響が大きかったので、もう少し自分の思う事を書き加えてみたいと考え、男女逆に書き換えたもの
(例えば「うちは女の子で良かったわ〜、男の子は馬鹿で乱暴だし、犯罪者のほとんどは男だし、将来ニートや気持ち悪いオタクにでもなられたら最悪よね」のように、女の子の親の集団に馬鹿にされて傷ついた男の子の親の悲しい気持ち、一部の酷い男のせいで自分まで犯罪者予備軍のゴミと思われ傷つくまともな男性が感じる理不尽)
などを長々書いてやっぱりウザいかと消したりしていたのだけど、投稿しないで正解だったと朝起きてからのブクマとトラバの数を見て思った。
「自分の血を引く最初の我が子を軽はずみな気持ちで作り殺した事実」も「自分の血を引く我が子が、初孫を軽はずみな気持ちで作り殺した事実」も、およそ世間においてイメージされる「一般的な中絶」という事象においては、性別関係なく永久に存在する事実だ。
なのに女のそれだけが憎むべき人殺しとして袋叩きにされ、男のそれは「金払うなり逃げたりすればチャラ」酷い場合は武勇伝として吹聴される事すらある。大量についたブクマ・トラバの意見の一部を見ればわかるように、この異常な不均衡をやすやすと許す空気は決して珍しい事ではない。
まあ、自分の引用のやりかたのまずさが大いに災いして、元増田には引用趣旨の誤読を含めた様々なご意見を頂く事になったわけだが、仮に大本の記事がフィクションだったとしても、これらの反応の存在が同一/類似の事象の存在を裏付ける何よりの証拠になったと思っている。
ここ数日、男女の不平等について面白い意見が連立して、増田かいわいが盛り上がっていた。
時間をとって読み込んだので、ここにまとめる。
男性は、交際相手の女性に、裸の写真を送って、と要求する。そしてフラれたときに、その写真をインターネットで拡散する。
これが"リベンジポルノ"だ。
リベンジポルノや痴漢への対策は、リアルで、ネットで、いろいろ言われている。
でも、そこには明らかな男女差がある。
被害者である女性は、「自分の身は自分で守れ」「そんなことをする男は付き合うに値しない」と警告される。その一方で、
加害者である男性には、何も言われないどころか、「それについて言及してはいけない」雰囲気、さえある。「やってない男に、『お前もやるかもしれないから気をつけろ』と言ってはいけない」。
このような現状に対して、Love Piece Club - リベンジポルノ男の扱われ方 / 田房永子の筆者は、疑問を投げかけている。
もし本当に「リベンジポルノをする奴」が男たちの中でそんなにハッキリと異質な者として存在しているんだとしたら、直接その人たちへ防犯アクションを起こしたほうが被害が減るんじゃないだろうか?
そのためにまず、言及してはいけない雰囲気、を何とかすべきだと主張した。
そのような雰囲気を作ったのは、誰だろうか。
男性批判を許さない『正義の大人たち』は、こんなことを言っている。
「うちの長男に『こんなことするんじゃないよ』と言ったら『やらねえよ』って言われちゃいました。ちゃんと分かってる子は分かってるようです」
これを受けて、増田へのエントリ許し難い言葉に、昔のWebページが転載された。増田は言う。”男女不均衡の理由が、ここに全部載っている”。
意訳すると、こういうことだ。
レイプやリベンジポルノのような性的な事件では、まず最初に、男女間のリスクの不平等がある。
だから、井戸端会議で、(たとえ相手の女性をはらませてしまっても)「結局、男の子は相手の女の子にお金払えばいいんだから。」と言って、笑い合う。
そして、
のような言説が、ネットで頻繁に見られるようになってしまった。
ところで、まだ謎がある。
このような事件において、
後者だ、と言っている増田がいる。彼女は、男は女をゴミみたいなものと思ってるからリベンジポルノは仕方がないと思っていて、
女を人間と思っている男が居たら「すご~い!レア~!でも本当?フリじゃなく?」って思うし、正直そういうフリして好感度対策しているだけだと思う。
確かに被害者である女性ばかりに対策が求められているが、その内容が”浅すぎる”と言った。
この増田は、『自分を大切にする』こと、その重要性を説いている。
「加害者になるかも?」という指摘は、「被害者になるかも?」という指摘に比べて受け入れ難い。
男性の性に関する教育こそ、もっとされるべきだ、といったブクマがあった。
男性自身さえ目をつぶっている、男性性の本質はあるかもしれない。
主夫であるnynuts氏は男性育児の「ケモノ」性 - Togetterまとめで、
と忠告している。
男女関係にかぎらず、「もっとXXXのことを想像しろよ!」というメッセージはネットでよく見られる。
言われた方は「ウザい」と感じてしまって、ついつい炎上ブクマしてしまう。
でも、短絡的に男性一般や女性一般を叩いていくと、キリがない。
それよりも、それが起こった背景、その仕組み、を想像するほうが楽しい。
特に、Webページを転載全文転載した増田の洞察を、とても含蓄が深いと感じた。だが転載という形をとっているため、初見では意図がわかりにくかった。
すべての記事において、意訳したところがかなりある。間違っていたらごめんなさい。
男の子を持つお母さんたちが立ち話をしていた。
「年頃になると心配なことが増えて来るわよね。」「今の子って、エッチを覚えるのも早いって言うし。」「女の子を妊娠でもさせたら困るわよね。」みんな、うんうんうなずいていた。
すると、ある一人が、言った。
「でもさ、結局、男の子は相手の女の子にお金払えばいいんだから。」
その瞬間、みんなが爆笑した。
誰かが「それもそうね。」と同意した。それでそれきりその話は終わりになった。
その後、その場にいたある一人のお母さんが私にその話をした。
彼女は、みんなで爆笑して「それもそうね。」とうなずいたことに違和感を覚えていた。「ひどいよね。」と、彼女は言った。
たぶん、その場で笑った他のみんなも心の奥で「ひどいよね。」とちょっと思っていたかもしれない。でも、だれも「ひどいよね」とは言わなかった。
話は爆笑で終わったんだ。みんな、男の子を持つお母さんだった。
私は、この話を思い出すたびに涙が出るほど悔しくなります。
「でもさ、結局、男の子は相手の女の子にお金払えばいいんだから。」なんて。言っていい言葉と悪い言葉がある。
これは、許し難い言葉だ。
この言葉のどこが許し難いのか。みなさん、すぐに、答えられますか。それとも、どこにも、違和感を覚えませんか。
「お金を払えば済む」のですか。
妊娠した女の子の心境に思いをはせることは、妊娠経験者のお母さんたちでなくたって簡単にできるはずです。
どうしよう。どうしよう。生理がこない。妊娠してるかもしれない。誰に相談しよう。
なんかこのごろおなかも大きくなってきた。産んだって、どうやって育てたらいいんだ。
悩みつつ、友達のカンパで堕す子もいれば、泣く泣く親に相談する子もいる。彼氏は当然「堕せ」という。
誰にも祝福されない初めての妊娠。不安、悲しみ、恐怖、後悔、罪悪感・・・・
彼氏はお金を払って「ハイ、さようなら」だ。中絶したら体も心も傷がつく。
中学生で妊娠して結婚して産んで幸せになってる子だっているよ。
けど、多くの、ものすごく多くのほとんどの場合、望まぬ妊娠でできた子は亡きものとして葬り去られているのです。
中絶してもあっけらかんとしてる子が多いという大人もいる。でも、その子の真意を誰が見たというのか。
お金を払えばそれで済むなんて、ゆめゆめ、言ってほしくない。
さらに、なぜ、男の子のお母さんたちは、そこで笑えたのだろうか。
女の子の方は、いくらお金をもらってもいやされない傷を負っているのに、男の子の傷はあまりにも軽い。
お金といったって、せいぜい20万か30万だ。もし、5000万が相場だったら、男の子のお母さんたちだって笑ってはいられないだろう。
「コンドーム嫌いなんだ、ボク」なんて言ってる甘ったれな男や「外に出すから大丈夫だって」なんて言っときながら、オッと出ちゃったなんて気楽なこと言ってるふざけた男を絶滅させるには、このくらいの罰が必要なんだ。
もうひとつ、爆笑したお母さんたちは、こんなことも思っていたかもしれない。
「妊娠したくないなら、SEXなんかに応じなければよかったのよ。気持ちいいことしたのは、あなたでしょ。
気軽にSEXするような腰の軽い女は結局そういう目に合うのよ。
男の子? そりゃしかたないわ。だって、男の子はそういう衝動おさえられないものなのよ。」
男がSEXしたいのは当たり前で、女がすると尻軽なのか? そうなのか?
違うぜ。男も女も、SEXしたいのは、いいんだよ。SEXしたい二人がSEXするのはいいんだよ。
だけど、知識と思いやりを持ってしろと私は言いたい。
そして、二人にとって最高のSEXをしろ。男も女も損をしない、最高気持ちいいSEXをしろ。コンドームをつけろ。後悔するようなSEXはするな。
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リベンジポルノ男の扱われ方
http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/03/17/entry_004997.html
を読んで久々に思い出したので一部改行を省き転載。(原文はタイトルで検索すればすぐ出て来る大昔のwebページ)
ネットで頻繁にみられる「中絶女は歩く殺人現場」と「セフレに中田氏したら孕んだので音信不通にしたったwwwwww」という著しい男女不均衡の理由が、ここに全部載っているといつも思っている。
バディコンプレックスってアニメを見てるんだけど、俺が主人公だったら巨乳ヒロインが意識を失ってるのに何もしない自信がない。
その後巨乳ヒロインが一度起きるけど酸素が薄くなってきて呼吸がきつくなってきてまた倒れちゃってそれを見て主人公が必死で助けようと無我夢中でがんばるんだけど、俺ならどうせこのまま死ぬならで強姦だ。
薄着してて胸の谷間もすげー見えてるのにまったく目を向けずに赤くなりもしない主人公はインポだ。
そういう考えしか浮かばない最悪な俺みたいな人間は絶対アニメとかラノベの主人公にはなれない。
ハーレムものではめんどくさがって適当に好意をいなしたりなんかせずにむしろすすんで行為に及んで18禁。
もしくはToLOVEるの1話で中田氏決めて妊娠ENDしちゃうようなもんだから。
悲しい。
たまに見る明晰夢が待ち遠しい。
で、マッサージでもしようと思ってら、希望のマッサージ店が満員だった。
なので仕方なくプラプラと歩いていたら、オイルマッサージの店。
昔オイルマッサージがあった店でやってもらっていいなー^^って思ってたので、これでもいいかって飛び込んだ。
確かに、おかしな店だった。
奥まったビルにあって、なんだか商売本当にしてるのか?って感じ。
で、入ってみたら、女が呼ぶ。
その女の恰好が、なんだこれ?っていうラフな格好。もっと白い服とか来てるんじゃねーの?って思ったんだが。
まあ、いいやって部屋に。
「じゃあ、全部脱いでね」
「え?全部って?」
「全部」
「下も???」
「全部」
さすがに日本語不自由なだけだろうって、パンツを残して全部脱いだ。
で、女が来て、パンツも脱げ。
俺は恥ずかしかったのだが、とりあえず、ぬいで、あおむけにねた。
こんな営業あるのか?とかなり疑問だった。 だって、ちんこを布につけたら、性感染症ありうるじゃん、毛じらみやトリコモナスとかありうるじゃん、、、って思った。
ちゃんと、オイルマッサージが始まった。想定通りにマッサージがされていく。
実は自分、医者なんだけど。だいたい、どの筋肉がマッサージされてるなーってのを意識していた。
僧帽筋や腋窩神経をもみほぐしてて、う~んっていう感じ。もっと専門的なワザかあーって思ってたんだけど。
スポーツマッサージも自分は知っていて、だいたい、叩く奴とか、なでる系の奴とかの順番はセオリーがあるんだけど、それ全部無視してる。
まあ、オイルマッサージってそんな感じかなあ、とかなり怪しくなりながらサービスをうけていた。
全身マッサージと同じで、ちんこもマッサージとかあるんじゃない?そういえば金玉マッサージとか聞くなあ。そういう系のエロマッサージ風俗もあるって聞くなあ。(この時のイメージは、韓国やフィリピン系の人がソープみたいな個室で全裸でやるイメージで、断じてこういう店ではないと思っていた)
こんどそういう風俗いくかなーって想像していた。だが、フェラは怖いよ、フェラで感染こわいなあくらいに思っていた。
あなるが開かないかひやひやしていた。ケツを開かせて来るマッサージに内心ひやひやだった。
が、オイルマッサージが背中からケツが終わると、あったかい布でおおって、その上から体重をのっけて踏むみたいなマッサージが始まった。
これ、後で調べると基本らしいね、こういう系列の店の。天井につってある棒を手で握って、俺の背中に足をのっけて、体重を入れる。
ボキ、ボキっと椎間板が鳴るのだけれど、この時点で相当怪しかった。
椎間板ヘルニアとか、脊椎間狭窄症とかの人にやったら訴えられるだろこれ。って思ったんだけど。
自分はマゾなので、このプレイ、よく彼女とかにしてもらっていたので、プロの技を体験できてうれしいなーっていう気持ちが優っていて怪しむ心が薄かった。
マッサージ受けながら考えたのは、
「この人って、もともと風俗嬢だったのかなあー、それで、歳が厳しくなってマッサージに就職とかかな?かわいそうだなあ。これ60分でいくらもらえるんだろ、客もあんまりいないっぽいしなあ」
正直、しみじみとしていた。外国から来て、こういう店で働いて、色々感じるところもあるんだろうなと同情していた。
技術的にも稚拙で、あんまり勉強とかしなかったんだろうなあ、技術身につかなかったんだろうなあと彼女の先行きをおもんぱかって少し悲しかった。
で、体感45分。マッサージここからなにするのかなあー、やっぱ表面もやるのかな?
で、あおむけになってくださいの指示。
「えっと、これいいですか?」と女が手コキのサイン。
「・・・・・・・・・」俺は、ことここに至ってようやく気付いた。
ふぃりぴーな??? そういえば、入ったときにやたら。「お~かわいいね~」みたいなことを言われた。
そうだったんだ、全部つながったんだ。
この時俺は激しく動揺していたのだけれど。
「お願いします」
気持ちと行動がうらはらだった。
で、俺はまだ戸惑っていた。追加料金を払いながら戸惑っていた。
確かに、今度行きたいな、この系統のオイルでちんこマッサージって気持ちいいだろうなくらいには考えていたのだけれど。
風俗に行くつもりじゃなかったんだ。本当に、緊張性頭痛で首が凝っていてそれのためにマッサージに来たんだ。
よかった、無職だと嘘ついててよかったと心底思った。
嬢がやってきた。俺はちんこをさらけだし、よく見えるように眼鏡も付けた。決してフェラだけは許す気はない。
だが、それでも嬢の手は汚いんじゃないかと思った。
よくよく思い出すと、最初マッサージが始まった当初から相当怪しかったのだ。
手でオイルを直接触っていたけれど、スタンダードプリコーションっていう、医学的な感染防御の考えに外れていて、そんなことをやったら感染リスクがあるから絶対だめなんだよ。
怪しい、怪しいとは思っていたんだけど、連日の疲れで頭が働いていなかった。
少しだけ、オイルでちんこマッサージをされたいってのがあったので、若干喜んでいた。
性感染症リスクはもちろん、自分は射精できるのか??ってこと。
正直自分は、オナホでしか射精ができない。膣で射精したことは一回しかない。
だがしかし、オイルならどうか?普段のオイルオナニーでは射精できているのだ。
オナホはオナホだけというよりオイルとの相乗効果でオナニーができているのだから、オイルだけでもあるいは、、、、。
嬢がアンアンとうるさい、その声は聴きたくない、手コキで感じるのか?あ?
と思っていたが、俺はイメージに集中する。
最後に選んだイメージは、『やたら発育のいい女子○学生といつでも誰でも子作りSEXできる学校』という同人ゲームだった。
自分は、射精の時に、二次元少女の年齢を想像して射精するのが好きなんだけど。
17、12、9、16、10、7、23、15、、、、、みたいな感じで、相手の年齢とそのセックスや射精が持つ意味を考えながら射精する的な。
ティッシュでふき取られたりして。
それで、帰宅した。
緊張性頭痛は少しよくなっていた。マッサージの質は低かったがそれなりにコリはとれたらしい。
最初は、布に寝るだけで性感染症を恐れていたのに、マッサージを受けるときはそれはともかく、程度の考えで、フェラだけは避けようとかレベリングがシフトしてしまった。
まあ、風俗自体、数か月ぶりで、まあ行きたかったってのもあるし、その意味では、一挙両得なんだろうか。
昔先輩から聞いたことがある、非合法店ってやつだったのだろうか?
風俗などなさそうなこんなさびれた田舎町にこんなこともあるんだなと新鮮なような複雑な気持ちだった。