はてなキーワード: ファンレターとは
無名な方であれば、1日8時間程度の作業を10万円として、2週間=実働10日程度で描ける作品で良いなら100万円からみておけば、金額的にはいきなり失礼だとは言われないでしょう。
ただね、プロのイラストレーターが仕事を受けるのは、その仕事をこなすことで次の仕事に繋がると期待できるからこそ受けるのね。
1枚引き受けて好評なら、続くシリーズで何枚か依頼がもらえるとか、より多くの業界人の目に触れる可能性があるとかね。
でも、あなたの依頼は、次の仕事に繋がる可能性が全くないので、その時点で断られる可能性が高い。
「個人からの依頼はお受けできません」と言われたら、仕事としての継続性が無いからと思った方が良い。
依頼主が個人の場合、100万で頼んだのにこんな絵しかもらえなかったとクレーム付けてくる可能性もあったりして、信用リスクもつきまとうので嫌いという人も居ます。
それから、お金を払って描いてもらう場合、必ず、リテイク(描き直し)の有無と回数についても最初に言っておいた方が良いです。
どんな酷い絵だったとしても、ありのままを受け取る覚悟があるなら、リテイク無しで構いませんと頼むとスムーズかもしれませんし、まともな仕事案件なら2回くらいまではアリかな。
物凄く好きなイラストレーターが、大御所なのか、フリーランスでお金に困り気味かで全然対応が異なるでしょうから、ファンレターを出す時に軽くふれてみるとか、イベント等で会えるなら会って聞くとかしてみたらいいと思う。
ズバリ「ニュージェネレーションズの3人、特に島村卯月にもっとスポットライトを当てて欲しかった」ということです。
断っておきますが、自分はNGsの3人を特別に応援している訳ではありません(好きなキャラクターたちではありますが)。
そんな自分がなぜ上記したようなことを考えたかというと、アニメ2クール目の特に終盤に描かれたNGsたちがそれぞれ悩み、考えて成長する姿から、製作陣やキャストの皆さんが思い描いていたであろう感動・カタルシスがいち視聴者である僕にはどうにも伝わってこなかったからなのです。
悩んだ末にトライアドプリムスという新たなヒカリに会いに行くことを決意した凛、そんな凛の姿を見て自分自身も一歩踏み出そうと単独での活動を始めた未央、そして彼女たちがそれぞれ新たな目標に向かって走り出す中自分が進むべき道を見つけられず思い悩む卯月。そんな3人の対比を描いた終盤の展開を「暗い」と仰る方もいましたが、僕は群像劇においてこうした描写はなくてはならないものだと思うし、そのような展開を描こうと決断したスタッフの方々は英断を下されたと思います。
ただ、どうしても言いたい事があるのです。「もっと時間をかけても良かったのではないか?」
紆余曲折を経て再集結したNGsの3人は、ニュージェネレーションズという存在が自分たちにとってなくてはならない、いわば彼女たちのアイデンティティーであるということを繰り返し噛みしめるように言葉にしていました。しかし、その様子を見た時に僕はどうにも腑に落ちない気持ちを抱いてしまったのです。「アニメ本編のなかで、彼女たちにとってNGsがそこまで大切なものであるって描写、十分にされてたかな…?」
1クール目の未央を発端とした解散危機、そして未央がフェスのステージやファンレターから「自分がアイドルである理由」を見つけ、一歩階段を上る姿、楓さんから「アイドル」を学ぶ姿。随所随所で、彼女たちNGsが絆を深めたり、自分たちの居場所を再確認するシーンはありましたが、しかし僕にはまだ「足りない」と映ってしまったのです。それ故に、第24話にて描かれたこの物語の1つのクライマックスシーンであろう「卯月のS(mile)ING!を歌う場面」を目のあたりにしたとき、僕は首を捻ってしまったのです。
http://anond.hatelabo.jp/20151006131522
以前、横浜の古本屋で氏の単行本「バージェスの乙女たち」が何冊も並んでるのを見かけた。
その単行本の天(上面)には赤マジックでマーキング、ゾッキ本だった。
「バージェスの乙女たち」…人間を遺伝子改良して作られた有機人形、それの口と性器を交換した二口置換体であるディムロイド、
フェラチオ専用に四肢切断・抜歯・瞼縫い合せがされたフェラドールなど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%88%E8%9A%A3Melibe
当時、マニアックを売りにしていた掲載誌のフラミンゴの中でも際立って異色の内容だった。
単行本化してもそれ程部数が見込めなさそうな。
蜈蚣Melibeはファンロードの常連投稿者出身の漫画家。プロデビュー前から少なくないファンがいた。
ファンロードは読者投稿で成り立つアニメ雑誌。その性質上、ハガキ書く手間を厭わない読者が多い。
そうやって読者の実態を調査して判断を下すべきであって、「ファンレターを送ってくれる熱心な読者がいるから」とかで判断するのは違うし、「だからファンレターを送ろう」はもっと違うでしょっていう。
いや、ネットの批評を参考にしろと言うんじゃなくて、編集者がファンレターだけを重視するのがおかしいということだよ。
というか、単行本の売上が分からないのは1巻発売までの話であって、3巻まで出したところで熱烈なファンレターが来たから4巻の初版を増やそうとかないでしょ…
というか、そのネットを使って「打ち切り回避のためにファンレターを送ってください」と作者が読者に呼びかけている時代に、身内もクソも…
1通届くかどうかで、判定するのは誤った判断を招きかねないけれど、
ある漫画の連載終了を受け、漫画家や作り手が語り始めた『孤独』と『ファンの声』についてのお話 - Togetterまとめ
「いまどきファンレターを送ってくれる熱心なファンがいる」というのは本当に連載継続の理由になるのか?
出版社がすべきは、読者の実態を正確に把握したり、潜在的読者を探しだしてアプローチすることであって、
「たまたまファンレターが来て嬉しかったから連載継続しよう」というのでは、
それは情に流されただけであって、正しい判断とは言えないのではないのか?
その作品を知らないだけで読めばファンになってくれる人もいるだろう。
そうした読者の声を拾う努力をせずに、手元に届くファンレターしか見ないのは、ただの怠慢ではないのか?
しかも、作家自らが「ファンレターを送ってください」と呼びかけたなら、
それはもはや「いまどきファンレターを送ってくれる熱心なファン」ですらなく、
「編集者の感覚をごまかそうとする作者と読者の共犯関係」に堕してしまうのだ。
何でもかんでも利用者アンケートや市場調査を信じて商品開発をしたり、
ここ数年、アイドルグループが乱立したり、アイドル物のアニメが流行ったりと、とにかくアイドルにまつわる物が売れている。しかし、マネージャーにスポットライトが当てられる事はほぼない。
アニメで描かれているマネージャーの仕事も現実からかけ離れている。というわけで、芸能事務所でマネージャーを4年やっていた俺がマネージャーの仕事について書いてみようと思う。
4. 事務業務
多分、1~4は、マネージャーと聞いて、普通の人が想像する仕事だろうし、ネットで調べれば腐るほど情報が出てくる。ここで話したいのは、5.ストーカーからタレントを守る。これは今まで殆ど
語られてこなかった事だから、今回書いてみようと思う。当然ながらタレントにはファンが沢山いる。純粋に応援してくれるファンも多いけど、中には迷惑行為をするストーカーもいる。そんな
ストーカーからタレントを守るのもマネージャーの大切な役割だ。では、ストーカーはどんな方法でタレントにアプローチするのか?
一番多いのが、ファンレターに色々仕込む奴。タレントの写真と自分の写真を合成して送ってくる奴はまだ可愛いもので、中には使用済みのコンドー○を送ってくる奴や、爪や髪の毛を送ってくる奴
もいた。とにかく彼(彼女)らの行動は意味不明なのだ。次に多いのが、コンサートやイベント終了後の出待ち。どの事務所でもそうだと思うが、危険行為を及んだ奴は出禁か、ブラックリストに入れて
スタッフが監視の目を光らせているが、ストーカーはそんなのおかまいなし。あらゆる手段を使って潜り込んで「接触」しようとする。だから、大抵の場合は裏口から出たり、ダミーの車を何台か用意
して、どの車にタレントが乗っているかわからないようにする。(やりすぎだと思うだろうが、車を尾行するなんて当たり前のようにやってくる)
それでも中にはタレントの住所を突き止めるストーカーもいる。そうなった場合が一番危険。彼らはゴミ収集所からタレントのゴミを見つけ出したり、タレントの車に合成写真を貼ったりする。
中にはタレントが住んでいるマンションの近くに土地を買った猛者までいた。
そういう連中からタレントを守る事もマネージャーの大切な仕事のうちの一つなんだが、とにかく気を遣う。何千通とくるファンレターを全部読み、不審なファンレターを逐一チェックする。コンサー
トやイベント終了後は尾行されてないかバックミラーを常にチェックする。不審者がいるとタレントが言えばマンションに真夜中でも飛んで行く。
テニミュをはじめとした2.5次元系舞台俳優のオタクをやっているとたまに疲れることがある。距離感がそこそこ近いからだ。舞台と私たちがいる客席には隔てるものが何もない。
もちろん生き生きと演技している様を見るのは楽しさがある。しかし舞台上を追うだけでは気がすまなくなってしまうのがキモヲタの性である。情報がどんどん入り込んでくる今、若手俳優界隈でのSNSでの炎上、ブランド品貢ぎ争い、私生活の根も葉もない噂、原作あり舞台でのいざこざ、クソ制作会社などの話題が毎日絶えない。そもそもそんなに舞台に頑張って通っていたわけではないが若干うんざりする時が時々あった。
そんな時に出会ったのがジャニーズであった。ジャニヲタもいろいろあるイメージだったが思ってたよりも数十倍楽しかった。その楽しさを比較しながら述べるが頑張っている若手俳優たちを批判するわけではもちろんない。あくまでオタク側から見たジャンルそのものでの比較である。
①SNSをやっていない
今の時代オタクにはSNSが欠かせない。自撮りや俳優同士のリプが見れるし、推しと同じツールを使うのはリアルタイムでつながる楽しさもあるが、愚痴ツイート・何気ないリプの言い回しで「あ、こういう人なんだな」とがっかりしてしまうこともあった。本気厨に大きなダメージを与える彼女バレもだいたいブログやtwiter、インスタなどから晒しあげられる。それに攻撃的な粘着リプをかます過激派もいる。
ジャニーズは基本的に個人のSNS全面禁止であり、ジャニウェブでの公式ブログのみになっている。有料なので特別感があるし、アイドルもそれなりに頑張って書いてくれる。(個人差はあるが)雑誌などで明らかに「グループラインがあって~」という文脈でも「グループメールが~」と直されているので変なところしっかりしているなと思う。
欲しいものアピールが激しい俳優と、それに答えてブランドものを貢ぐファンたちがいるがジャニーズは貢ぎ物禁止なためそういった出費もいざこざもない。(少なくとも茶の間ファンでは)ファンレターは雑誌でちゃんと読んでいるような話題を出してくれる。
③激しい接触はない
俳優プロデュースのバカ高いアクセを買う代償にツーショットチェキを撮れたりサインをもらえたりする。それがSNSで簡単に見れる。ブースで自分と俳優とスタッフ1人だけなんてこともある。ジャニーズは規模のでかさゆえに、あってもなかなか並ぶハイタッチ会くらいなので嫉妬に心が歪むこともめちゃくちゃ周回並ぶこともない。(行ったことないがレポ見る限り)大勢の女の中の1人である。
④雑誌が手頃
俳優雑誌は良い紙を使っていて内容はそんなになくても1冊1000円超えが普通である。ドル誌は対象年齢が低いこともあり700円程度だが、情報量と毎回コンセプトの違う写真やインタビューが見られる。グループを超えた絡みの情報も見れるのでかなりお得感がある。テレビ誌は300円程度。毎月軽く3冊くらい買えてしまう。
⑤在宅でも供給が多い
例外もあるがジャニーズは基本的にテレビ雑誌ラジオへの露出が多い。舞台は生で見に行けなくてもDVDがあるが7000円くらいからなので貧乏にはキツい。
⑥芝居もそれなりにできる
ジャニーズもさまざま舞台に出る。本職ではないが普通に「俳優より上手かもー…」と思える演技派もいる。
とまあこんな感じであるが(後半疲れた)、だいたい当てはまるのはほどよい距離感と手軽さである。ジャニーズのキラキラ頑張って輝いている姿と、たまに見せるオフのバランスが自分には合っている。芝居も歌もダンスも好きなのでこれからも舞台に行くつもりだが、今はジャニオタも楽しんでいこうと思う。
追記読んでわろたわ
オオツネさん、真面目でシャイな方だと思ってます。本当に女性を大勢傷つけた男なら、某社会評論家みたいに「私も傷つけられた」「私も傷つけられた」という女性が多数現れてもいいはず。でもそうじゃないじゃないですか。
熱烈なファンレターを送ってくる女性に興味を持って、会いに行ってなんか違うな、と思って別れて、あとでホテル代を返すつもりだったのに相手がすぐにインターネットに男女の関係を暴露して。彼女にホテル代を払えば関係を認めたことになるから、シャイな彼は絶対にそれが出来なくて。
上にも書きましたが、男と女を逆にしてください。肉体関係があったことだけは絶対に認めたくなくて、恥ずかしがり屋の女性が声を上げないことをいいことに、ホテル代を返せとインターネットで大声を上げる男を支持できません。オオツネさんがサラリーマンだとしたら、組織に属しないアンビバレント女々さんに比べるとつらく弱い立場です……可哀想です。
音楽プロデューサーの小室哲哉と漫画家の浦沢直樹が、11日深夜に放送されたTBS系トーク番組『オトナの!』(毎週水曜25:46~26:16)で共演し、浦沢の代表作『20世紀少年』にまつわる秘話を明かした。
「ふわ~って変な気持ちになる。自分のことが書いてある」。『20世紀少年』を読み、そんな感覚に陥ったという小室。妻・KEIKOの助言もあり、浦沢に熱烈なファンレターを送ってその思いを告白した。浦沢は小室に返事を送り、その中で、自身が小室と同じ第四中学校出身であり、小室の1つ下の後輩にあたるという事実を明かした。「『20世紀少年』は府中のあの頃の世界観を書いた」と浦沢が語る、まさにその同じ空間に、小室もいたのだ。
手紙のやりとりの直後に食事会を開催し、『20世紀少年』の話で盛り上がったという2人。第1巻の冒頭、主人公が放送部員に頼んで昼の校内放送でT.REXの「20th Century Boy」をかける場面があるが、これは浦沢が実際に実行したことで、当時の放送部には小室が在籍していたという。「これをかけたらえらいことになるぞ!」と叱られる覚悟の浦沢だったが、予想は外れ、周囲は無反応。「何も起きなかった、革命にはならなかった」という漫画の展開は、実話だったのだ。
また、当時、昼の校内放送をきっかけに、井上陽水のアルバム『陽水II センチメンタル』を買ったという浦沢だが、それをかけた放送部員は小室だったという事実も食事会で明らかに。さらに小室は、当時大金持ちでレコードを買いまくっていた友人と、「府中第四中学校でT.REXを理解しているのは俺とお前くらいだよな。でもさ、今日昼休みにT.REXかかったよな。あれ誰がかけたんだろう」と話したことを食事会中に思い出したという。「『あれ、浦沢君がかけた日だ』って」。
「これすごい話じゃないです?」と大興奮の浦沢は、「『20世紀少年』は、だれも聞いてなかったと思ったら、トモダチだけが聞いていたって話ですけど。現実には、小室哲哉が聞いていたんですよ」とあらためて奇跡的なつながりを熱く語った。一方で、「そういうことをTwitterで雑に語る」と、小室の適当ぶりも指摘。「僕が小室さんと一緒に放送部だったとか言うんですよ。僕は陸上部!」と訂正し、「そのくだり、いいとこじゃないですか。それを台無しにしちゃってる」と冗談交じりに話した。
「これすごい話じゃないです?」と大興奮の浦沢は、「そんなすごい話を、(小室は)Twitterで雑にツイートする」と、小室の適当ぶりも指摘。「『浦沢君は僕と一緒に放送部だった』とか言うんですよ。僕は陸上部!」と訂正し、いい話を「台無しにしちゃってる」と冗談交じりに話した。そして、「『20世紀少年』は、『誰も聞いてなかったけど、トモダチは聞いてた』という話から始まったけど、実際は、『小室哲哉が聞いてた』って話なんですよ」と奇跡的なつながりをあらためて熱く語った。 ※トラバの提案を採用しました。なるほどこのほうがわかりやすい。
小室哲哉と『20世紀少年』の驚きの関係が明らかに -「すげぇ!!」と反響 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000057-mycomj-ent
差分を示すのがめんどうくさい。少なくとも最後の段落(Twitterの反応)は全削除した。
ブクマも自分のブログもほぼ書かないロム専で(IDは1年前ここに愚痴を書いてみたくて取った)うっすらとしかこの界隈のことを知らないのですがだんだん理解してくるとすごく楽しいなと思う。
この内輪の感じ 謎の中毒性で、素人が簡単に楽しいというのはいけないことのような気がするのですが、あの人が言及していたのはこれか、みたいなのが分かったときに謎の快感が湧き出てしまい。
古文書解読とはこういう気分なのか。
以下ファンレターみたいなの
ちょうど腐女子デビューした時に801ちゃん1巻が出て小ネタとかあるあるが面白くて、以来ずっと単行本を買っている。
ので801ちゃんの人という認識だったのにその前にはてな村の人だと知ったときは驚いた。はてな村奇譚もそれ以外も楽しみにしています。
余談ですが先日のコミケで生801ちゃんさんにあえたのに染垣ロスのその気持ち本当に分かります、しか言えなかった……本当はもっと長年のファンとしての想いを……???
ブギーポップ私も好きというかすごく思い入れが強いのでこれからも小ネタたのしみにしています。
・hagexさん
hagexさんもTwitterでおたくトラブルの記事が回ってきて行き着いてしまった……。
ブログ記事を遡って一夜を明かすなんて初めてでした。hagex脳こわい。
いつも楽しく拝見しています。以前、デザフェスでちらっと拝見したのですがイケメンでした。
・topisyuさん
hagexブログを見ていたらいつのまにか。お二人のコラボ?の時は読者としてはとても面白かったです。
いつかのためにと思い育児関連や嫁姑問題についての記事を読みイメトレしてるけどよくない気がする。
いつかこんなお母さんになりたい。
奇譚おもしろいです、というだけの話。
片っぱしから吉田豪本人がツイッターで拡散しまくってるんだけど
やっぱこの人、ちょっと異常だよ。
とりあえずハッキリ言えるのは、ボクが知名度を気にして名前を売りたがる人間だったら、吉田豪名義で公認マーク取ってTwitterやってるってことです。
https://twitter.com/WORLDJAPAN/status/500534712020910081
なんかこんなこと言ってるけど
よくリツイートしてるけど、なんでもかんでもリツイートしてる訳じゃなくって
ある程度、選んだ上でリツイートしてるみたいで。
たまに吉田豪本人のことを
それが超気持ち悪い。
みたいな内容の。
でも、昔の人は「こんなファンレターもらって、おれすげえだろ!?」なんて
公の場では言わなかったでしょ?
そういうことから言っても
他にもなんか書こうと思ったけど、まぁ、いいや。
最後にこれだけ。
訴えると言われたテリー伊藤はその件に関して
「同じ土俵に乗っても実りがないと思う」
と大人の対応をしてたけど
「キモい」と発言したわけであって
これは番組を盛り上げるための発言とも取れるわけで。
その言葉を真に受けても、何も得をしない。
相手がタレントだったら、まだ盛り上げようもあっただろうけど
もう書かなくても分かると思うけど
少なくとも大人の対応ではない。
これが吉田豪らしさだと言われたら
それまでかも知れないけど
みんな、そういう炎上が楽しみでフォローしてるわけでもないんだよ。
不快に感じる人もいるってこと。
それ相手にここまでしつこくやる必要あるの??って
ほんとに思う。
ウザすぎ。
これでもう本当に終わり
律儀にもほどがあるだろwwwwwwwwwwww/ことここに及んでさみだれの名を挙げる人(自分含め)はもはや単にさみだれファンアピールをしたいだけだと思うので,存分にファン語りをしようぜ。昴ちゃんかわいい。
正直きっつい
ファン語りより、その気持は水上悟志さんに直接伝えたほうがいいと思うよ
ファンレターでも送ったりしてさ
ここのほうが好きなので
すごいこの増田!ちゃんとレスしてくれる!正直あんまりちゃんと読まないでジャイアントロボとかいってましたごめんなさい!だって長いんだもん!
まあ長いよね
しょうがないよね
ありがとね
レスくれんのはありがたいんだけどね
さっき勧めてもらったこれ(http://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20080521)
読んだあとだと爆弾ひとつで惑星丸ごとぶっ壊す大変さがよく分かる
星壊すだけが最終目的になる奴が滅多にいないんだよね…。星壊して終わりってなると、大抵星に憎しみがあるんだろうけど、人間を憎んで人間滅ぼそうとする奴はたくさんいても、星まるごと壊す奴はいねーよな…。
そうなんだよねー
人間と人間が争って人間の存続の危機が発生することはすごくよくあるんだけどねー
そういうことも言いたかったんだよ
なんでもいいといったな?・・・よし!地球なくなってた。(ファフニールさん汎用性高い)http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=29606&n=22#kiji, http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=26231&n=17#kiji
だあああああかああああああああああああらああああああああああああああああああああ
なんでもよかないしいいいいいいいいいいいいいいいい
もうね、今さらもう何も言えんわ
やっぱそういうことなんだろうね
全レスの大切さを身にしみて実感した一日だった
アフタヌーン系はまだまだ沢山引き出しありそう
さっきのミカるんX的なやつなの?
やっぱり物理的に地球壊すレベルまで律儀に書くには、1) 隕石衝突とか地震の一発アイディア系 2) オーバロードとかの超越者系 3) 民衆コントロールで群像劇系、あたりになるのかと思う。ニッチであるSFの中でもニッチな
そうなんだよなぁ
SF界広しといえども物理的に徹底的に地球ぶっ壊そうっていうのは意外に少ないことがわかった
どう考えてもそれは苦行だろ
作品をコピペする作業だけでもしんどすぎて誰もやりたがんねえと思うよ
ここが一杯になったら全レスは終わりにする
もう読んでんのよ
一つ思い出した。黒後家蜘蛛の会の「終局的犯罪」ホームズのモーリアティー教授が書いた論文「小惑星の力学」は実は…と言う話。実際には壊してないけど、教授の考えはブログ主に近いだろう。
そんな名作に隠れてたのかよ
そういうのは鬱々とする
”地球破壊作品”の続き。FOX Animation studioを壊滅させた「タイタンA.E.」が、劇場に行った人からもディズニー作品と思われてる所に本当の破壊力を見た(僕も当時劇場に行ったクチ)
あああああああああああああああああああああああああああ
恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
穴があったら貝になりたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
もおおおおおおおおおお14年越しの衝撃の事実だよ
罪と罰やらなくちゃ
なんかスケボーみたいのでツーっと滑ってたイメージがあんだけど
たぶん全然違う気がする
人力検索か小町でやれ。「木っ端ミジンコ」って何だそのセンス。「惑星のさみだれ」は増田の欲求を条件的に満たさないから後で「騙された!」とか騒ぐパターン確定
思うさま吐き出してスッキリしてくれ
おわり
アイドルはTwitterなんてやるべきじゃないんだってことを思ったので書いてみようかなとか思いました。
まず大前提として、アイドルは僕ら一般人とは違う世界を生きているんじゃないかと思っています。そこに僕らは魅力を感じているんじゃないかと考えています。
アイドルが合コンしてたり彼氏がいたりするとショックを受けるっていうのは、僕らがアイドルの異世界性を魅力に感じていることを示しています。このショックは、別の世界に生きていると思っていたアイドルが、実は僕ら一般人と同じ世界を生きていたってことを強制的に実感させられてしまうことからきているんじゃないかと。だからアイドルにとって、この異世界性というものは重要なんじゃないかと思うわけです。
で、昔のアイドルってまさにそこが徹底していて、だからこそファンレターに剃刀の刃を入れたりしたんじゃないかと思います。その剃刀の刃を送ったファンっていうのは、剃刀の刃によって作られたアイドルの傷、そこに自分との世界の一体化を求めたのではないかと。指先に絆創膏をつけてテレビで歌ってたりしたら、その人としては嬉しい訳です。
またアイドル界において「恋愛禁止」というルールが存在するのも、異世界性と結びつきます。恋愛禁止なんてルールは、一般人の僕らの生きる世界には存在しないルールです。だから「恋愛禁止」ってルールが存在するアイドル界は、それがあるだけで一般人の生きる世界とは異なっていて、さらにいえばその「一般人との必要以上の接触を禁ずる」というルールの内容もまた、一般人との世界の乖離を深める役割を果たします。そんなわけでアイドル界においては「恋愛禁止」ってルールがなくならないのではないかと思います。
で、Twitterです。Twitterでアイドルや芸能人は、自身のプライベートを切り取って見せてくれます。たとえば仕事終わりにメンバーと遊びに行ったときの写真や、自分の趣味について語ったり。こういう一面を見ることによって、僕らはアイドルの仕事以外の一面(=プライベート)を覗き見ることができます。
そうなると僕らが生きる世界とアイドルが生きる世界との乖離が少なくなってしまいます。つまりアイドルがより一般的な存在になってしまいます。これは、アイドルにとっての重要な異世界性が失われてしまうことを意味します。
そんなわけで僕らがアイドルの異世界性を重視して、それを求めてアイドルを追いかけ、かつアイドルは追いかけられたいならば、プライベートを切り取ってみせるTwitterなんてものはやるべきじゃないんじゃないかと思いました。なんか知らないことがある方が魅力的に見えるしね。
図書館潰れろー、はまともな作家さんがフォローしてたからまあいいが
お前の作品なんざ死んでも読まんわ、生涯読まないって思って記憶を
しようと思ったらそもそも好みと全く違うからもうどうでもいい
(作家さんがまとめた「作家に話し掛けて好意的に受け取られたい時には
借りたことは伏せてあげて下さいね」は当然だ!! と感じたのでいい)
(そんなこと注意しないとわからんのか…大変ですね)
(だからってなんで図書館が潰されるんだよお前が爆発してろ勝手に)
本は初動が大事なんです他は省みられないってのも最近たまに見る
システム変えるように圧力掛けるの手伝って下さい、じゃねぇの?
だったらより良い未来のために手くらい貸すけど、不自然じゃんそれ
手に取れない地域の人もいる、仕事で忙しいこともある、今読みたくないってのも
その不自然さを放置して買い手に努力させるって客離れ起こすだけだと思うけど…
いや重度のファンならともかく、めんど…って思うよ普通に?
このように働きかけると貴方の好きな作家や作品の命を延ばせます
そっかー、と普通に思う
本屋がなくなるかもしれないので本屋通じて買ったほうがいいです、も可
作家とか出版社とか見てると詰まらない理由がよーくわかりますわ
ラノベのほうがまだ元気あるなー、と思わないでもない、読んでないけど
指図すんな、目障りなんだよ
ファンレターもずいぶん長い間送りつづけていたし
連載雑誌はもちろんゲストで描いたイラストやインタビューなどが載っている雑誌も新旧含めてすべて所持
さらには単行本の巻末おまけなどから推測される師弟関係などの未確認情報もまとめて自分のブログに載せていた
師弟関係については、元アシの人から直接ブログにコメントがきて新しい情報が増えたり、匿名コメがきたりで楽しかった
そんなこんなしているうちに、Bと名乗る人物からメルフォに1通のメールがきた
「A先生の情報がこんなに詳しくのっているサイトは初めてでうれしいです。ぜひお友達になっていろいろお話しましょう!」
BというHNに見覚えがあった
一時期Aファン(といってもごくせまいコミュニティ)の間で話題になったブログの管理人だ
ブログで堂々と顔出ししていたこと(当時彼女は高校生だった)、Aとの結婚願望を隠さない等、いろいろな要素が相まってヲチ対象になっていた
しかしブログの文章そのものはおもしろく、自作のファンアートや漫画のレビューも好みで、私はひそかにブックマークして毎日通っていた
Aに会うためにAがネームに通っているファミレス(これは単行本のおまけページから推測したらしい)でアルバイトをはじめたこと
そしてAからメールで返信が来たらしいことを匂わす記事をアップしたあと、ついにブログは炎上
あっというまに閉鎖してしまった
5年も前、たった数か月間の出来事だったがすぐに思い出すことができた
Bの行動力とA先生に対する熱意がずっと心にひっかかっていて、自分もいつかファンブログをやろうと決意したからだ
「もしかして(当時のブログ名)のBさんですか? 当時よく通っていました」
思い切ってそう返信すると、やはりB本人だとの返信があった
私が当時のHNやブログ名まで覚えていたことに引いてしまわないかなと思ったが彼女はびっくりしたとはいいつつも、楽しくメールのやりとりをしてくれた
「実は私、昔A先生からメールがきて、写メもらったことあるんですよね。しかも先生の自撮りw」
と告白された
A先生、確かに若くてかわいい子には弱そうだもんな…と思いつつ、その写メも見せてもらった
その時、BとA先生は何通かメールのやりとりはしたものの、実際にAに会ったことやサインをもらったことはないらしい
けれど私もファンレターいっぱい出してたのに返信はなかったわけで…かわいい子には返信するんだ…とやるせない気持ちになった
Bのブログが炎上した当時と違い、A先生の知名度は確実にあがっている
私がまとめなくても、だれかが情報をまとめてくれる
毎週買って切り抜きしていたAの連載も追いかけなくなった
まあ、誰も来ないネットの辺境のあばら屋なんだけども。
それでいいと納得しつつも、誰かに見て欲しいな―なんて。
まあ、それはおいといて。
自分以外誰も来ないサイトなので、一応明記してある私のメールアドレスに誰かからのメールが届くことなんて無かった。
これからも無いと思ってた。
ら、なんか来た。
差出人は“ハッピーネットワーク”とやら。いきなり胡散臭さ全開だったが、ひとまず読んでみることにする。
ホームページを拝見させて頂きました。
「月刊ハッピーネットワーク」という投稿雑誌(文芸サークル)を主宰しています。
イラスト・詩・漫画・小説・エッセイ(あなたの日々の出来事や思っている事)などジャンルを問わず何でも掲載しています。
月刊で180ページくらい。全国に約200人の会員さんがいます。毎月100人くらいの方が投稿に参加されています。
会員さんの平均年齢は26歳くらい。創刊は1993年8月の投稿雑誌です。
東京都内で集会も行っています。お友達や創作仲間作りにご活用下さい。
投稿に参加する度ごとに、「ハッピーカード」という直筆のカード式のファンレターが3~30枚以上届きます。
ハッピーカードをもらうと、とてもうれしくて感激します。あなたの作品にも必ずハッピーカードが届きますよ。
投稿される作品は新作でなくても構いません。あなたがホームページで発表している作品を雑誌に掲載してみませんか?
ネットでのやりとりも楽しいですが、ぬくもりが伝わるアナログでの活動は温かい気持ちになり、楽しさや幸せをより感じられます。会員さんの6割以上の方は、ご自分のホームページやブログ、mixiなどのネットでの活動と、ハッピーネットワークでのアナログの活動とを両方楽しまれています。
投稿に参加して下さる会員さんを募集しています。3ヶ月購読の短期間のご参加からお受けしています。休会・退会・再入会など自由に、気軽に、いつでも出来ます。10年以上続けて下さっている会員さんも十数名以上いらっしゃいます。またお試し投稿に参加して、ハッピーカードでの反応をみてから入会をお決めになれます。
興味を持たれた方には現在、雑誌代と送料とも無料で最新号をプレゼントしています。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/hapine/
ホームページにある申込フォームから簡単に最新号をご請求出来ます。
ご訪問心よりお待ちしています。
このメールで不快な思いをさせてしまったようでしたら、大変失礼いたしました。
最後までお読み頂きまして本当にありがとうございました。
BYつねさん
コピペ終わり。
どう見てもコピペ&宣伝乙です。本当にありがとうございました。
一応ぐぐってみたら2ちゃんの過去スレがひっかかったり、注意喚起サイトがひっかかったり。