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大河ドラマの歴代ワースト1位は、2019年放送の「いだてん~東京オリムピック噺~」(主演・中村勘九郎、阿部サダヲ)の8.2%。現時点での2位は、2012年の「平清盛」(松山ケンイチ)と、2015年の「花燃ゆ」(井上真央)の12.0%だ。そして10月29日に第41話を放送した「どうする家康」は11.1%となっている。
「『どうする家康』は全48回予定なので、残り7話。単純計算で、残りすべてで17%を超えていかないと、ワースト2位は確定です。最近は10~11%程度の数字しか取れないので、かなり厳しい状況でしょう。『いだてん』は近現代史を扱っている。つまり『どうする家康』は“十八番”の戦国時代劇でワースト1位という不名誉な結果に終わりそうなのです」(テレビ誌ライター)
7月31日に放送された森七菜と間宮祥太朗のW主演ドラマ「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)第4話の視聴率が、5.4%を記録。今回の放送後、ドラマ内のあるセリフが炎上しているという。
「本作には、他人に失礼な言動を繰り返す研修医・佐々木修(萩原利久)という人物が、間宮祥太朗演じる水島健人の友人役で出演。4話では、主人公・夏海(森)の弟・海斗(大西利空)が学校の追試に出かける姿を見て、佐々木が『バカを擬人化したような弟だな。母親がいないとやっぱあんな子供に育つのか』と、家庭環境をイジる場面がありました。その後、それを聞いた周囲から『何言ってんの?』と責められ、人間関係にヒビが入るという展開が描かれたのです」(テレビ誌記者)
すると放送後、片親の家庭を否定するかのような佐々木のセリフに対し、ネットでは「フィクションとはいえ、酷すぎる」「私はシングルマザーだから不快だった」「一部の子供が一生のトラウマを背負う可能性もある」などと、辛辣な意見が殺到し炎上状態となっている。
そんな中、ドラマで主演を務める森の家庭環境にも注目が集まったという。
「森は過去、WEBマガジン『CINRA』のインタビューで、幼い頃に両親が離婚し、父親と離れて暮らしていることを告白しているんです。また、その中で彼女は、父親とたまに会っているものの、『やっぱり一緒に過ごす時間は少なくて。お母さんとも離れ離れの時間が長いし、満たされない気持ちというのがずっとあるんです』と打ち明けています。それだけに今回のセリフについて、森ファンの間では、『彼女も片親という環境なのに』『七菜ちゃんはどんな気持ちで聞いていたんだろう…』と、心情を察する声があがっています」(前出・テレビ誌記者)
初回から唐突な展開にツッコミが相次いでいた「真夏のシンデレラ」。今回は一線を超えた過激なセリフだったことで、様々な意見が飛び交ったようだ。
「M-1終了後、GYAO!で配信された『大反省会』にて久保田は、上沼がミキに98点を付けたことについて『上沼さんが評価するのは女子が好きな笑い』とコメントしています。ミキといえば、アイドル的な人気で出待ちナンバー1芸人として知られ、弟のルックスありきで応援している女性ファンが多い。そんな状況からか、久保田はM-1当日も、名前こそ出しませんでしたが『(敗者復活戦は)カッコいいとか可愛いの一票で入れないであげてください』と、彼らを想像させるツイートをしていました。にもかかわらず、ミキは敗者復活戦を突破し、女の上沼1人が異常な高評価を下したことで、ついに久保田の堪忍袋の尾が切れたのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
芸人の活躍の場として初期は平日昼や夕方のバラエティのコーナー担当が主だがデータによると見てるのは女が多い、しかもこいつらが馬鹿にした更年期で苦しんだり更年期を乗り越えたおばちゃんだ。
http://www.garbagenews.net/archives/2264072.html
テレビに芸人を売りこむと言う狙いのあるM−1グランプリで、男審査員ばかり揃えて女に好かれない芸人を選んでも売れん。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170831-00010498-jprime-ent
って。
前回の放映内容見れば、いや見てないとしても適当にぐぐりゃ出て来るストーリー解説サイトでも見れば
政次は完全に死んだものと作中で扱われているのが分かる筈なんだが
次で視聴率が1.2%下がった事を把握してから(これも24時間テレビと被った事はスルー)書いた記事なのに、それは把握してないのか
それはあの処刑シーンにはいくつか疑問が残るからなんですが、もともと政次を処刑する役割の雑兵がとどめを刺していないこと。斬首された様子もなく、埋葬や弔いのシーンもありません。
磔ってのは見せしめの意味もあるから死んだ後もしばらく晒し者にされるし
そもそも反逆者なんだからまともな弔いをする事も許されないんだが
死んだ後もそんな悲惨な扱いを受ける所まで敢えて描く必要はない、と判断しただけだろ
テニミュをはじめとした2.5次元系舞台俳優のオタクをやっているとたまに疲れることがある。距離感がそこそこ近いからだ。舞台と私たちがいる客席には隔てるものが何もない。
もちろん生き生きと演技している様を見るのは楽しさがある。しかし舞台上を追うだけでは気がすまなくなってしまうのがキモヲタの性である。情報がどんどん入り込んでくる今、若手俳優界隈でのSNSでの炎上、ブランド品貢ぎ争い、私生活の根も葉もない噂、原作あり舞台でのいざこざ、クソ制作会社などの話題が毎日絶えない。そもそもそんなに舞台に頑張って通っていたわけではないが若干うんざりする時が時々あった。
そんな時に出会ったのがジャニーズであった。ジャニヲタもいろいろあるイメージだったが思ってたよりも数十倍楽しかった。その楽しさを比較しながら述べるが頑張っている若手俳優たちを批判するわけではもちろんない。あくまでオタク側から見たジャンルそのものでの比較である。
①SNSをやっていない
今の時代オタクにはSNSが欠かせない。自撮りや俳優同士のリプが見れるし、推しと同じツールを使うのはリアルタイムでつながる楽しさもあるが、愚痴ツイート・何気ないリプの言い回しで「あ、こういう人なんだな」とがっかりしてしまうこともあった。本気厨に大きなダメージを与える彼女バレもだいたいブログやtwiter、インスタなどから晒しあげられる。それに攻撃的な粘着リプをかます過激派もいる。
ジャニーズは基本的に個人のSNS全面禁止であり、ジャニウェブでの公式ブログのみになっている。有料なので特別感があるし、アイドルもそれなりに頑張って書いてくれる。(個人差はあるが)雑誌などで明らかに「グループラインがあって~」という文脈でも「グループメールが~」と直されているので変なところしっかりしているなと思う。
欲しいものアピールが激しい俳優と、それに答えてブランドものを貢ぐファンたちがいるがジャニーズは貢ぎ物禁止なためそういった出費もいざこざもない。(少なくとも茶の間ファンでは)ファンレターは雑誌でちゃんと読んでいるような話題を出してくれる。
③激しい接触はない
俳優プロデュースのバカ高いアクセを買う代償にツーショットチェキを撮れたりサインをもらえたりする。それがSNSで簡単に見れる。ブースで自分と俳優とスタッフ1人だけなんてこともある。ジャニーズは規模のでかさゆえに、あってもなかなか並ぶハイタッチ会くらいなので嫉妬に心が歪むこともめちゃくちゃ周回並ぶこともない。(行ったことないがレポ見る限り)大勢の女の中の1人である。
④雑誌が手頃
俳優雑誌は良い紙を使っていて内容はそんなになくても1冊1000円超えが普通である。ドル誌は対象年齢が低いこともあり700円程度だが、情報量と毎回コンセプトの違う写真やインタビューが見られる。グループを超えた絡みの情報も見れるのでかなりお得感がある。テレビ誌は300円程度。毎月軽く3冊くらい買えてしまう。
⑤在宅でも供給が多い
例外もあるがジャニーズは基本的にテレビ雑誌ラジオへの露出が多い。舞台は生で見に行けなくてもDVDがあるが7000円くらいからなので貧乏にはキツい。
⑥芝居もそれなりにできる
ジャニーズもさまざま舞台に出る。本職ではないが普通に「俳優より上手かもー…」と思える演技派もいる。
とまあこんな感じであるが(後半疲れた)、だいたい当てはまるのはほどよい距離感と手軽さである。ジャニーズのキラキラ頑張って輝いている姿と、たまに見せるオフのバランスが自分には合っている。芝居も歌もダンスも好きなのでこれからも舞台に行くつもりだが、今はジャニオタも楽しんでいこうと思う。