はてなキーワード: ビックリとは
シャッター街になるのは、あながち大規模商業施設だけのせいでもない。もちろん大きな原因の一つではあるけど。
因果関係があるとしたら、商店主側に先行き不安が出て閉店や子供に継がせず、結果的にシャッター化するケースとか。
シャッター化の一番の原因は継ぐ人がいないこと。
あとは土地が細切れで使いにくい、建物が古くてまともなテナントが入らない、所有者が複数、商店街の統一や連携が取れてないetc.
大きくもない商店街に同業(文房具屋とかお茶売ってる店とかな)が、なぜか複数あってどれも繁盛してなさげとか
後継者いなくて閉めたシャッター店舗を意欲のある地元の若い人に貸したらどうだろうと言うと、
結構ビックリするほどマーケットアウトした賃料を提示してきたりしてた。一体何を売ればその店でペイするんだ?という賃料。
古い商店街って地価が妙に高くて固定資産税払うの大変なんだろうけど、税金維持費差し引いても高すぎで結局シャッターのママ。
このごろは、逆に失敗例が結構広まってきたせいか、がんばってやってる商店街や自治体も増えてきてはいる。
店自体は実はネットショップの売上で保ってるけど、旧市街地の商店街に旗艦店として出店してるなんてケースも増えてる
今更なんだけど
「ワォーテー」って最初そう思ってたのよ。
ウソみたいだけど。
チンプンカンプンだわ。
まあ、この単語に限った話じゃないんだけど
自信がないときがあるわ。
難しいわね。
まあまあショックよw
頑張って勉強したけど。
日本ってなんだかんだ言って、
SUGEEEEE!って思ったわ
スマホばっかで漢字は書けないよーっていう日本人の方多いけど、
そんなこといってもだいたいの人は難しい漢字でも読めちゃうでしょ?
それもSOGOIIIII!と思うの。
初めて見る漢字だとかは、
まあ、私も英語の分からないスペルはこういう意味かな?って同じことだけど。
今まで聞いたことないような、
marocainとかって知らなかったもん。
あのレヴェルになると。
話変わるけど、
うふふ。
タマゴのヤミーが口の中にジューシーに強まることを理解するわ。
爽やかでスッキリして美味しい
というか、もうコレしか作ってない感満載の
よくお茶屋さんなんかで、
あれって飲んだことないのよね?
今度試してみようかしらね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
普通に「この部分は~~なので記載不要、削っといて」とだけ伝えれば済むところを「あのね!www『○○○○』(はっきりと2~3回にわたり音読)ってこれww書かなくていいから!wwww」って大声で笑いながら言う必要あります?
別に面白くもなんともないミスに対してこの草の生えっぷり、しかもわざわざ近くに人がいっぱいいる時にかましてきたせいで周囲からは追随するような小笑いと視線がついてきて、私の方は顔の全部の筋肉が死んだんですけど目上である自分が愉快であれば下の人間のことはどうでもいいしなんなら死ぬがよい的な感じですか?上司部下という権力勾配をわかった上で「ほ~らあなたの失敗を笑いに変えてあげたわよ」とぶん投げられ、望まれた通りに対応できない者はただ恥をかくしかない構図ってもう、最悪だろうが。今あなたのやり方を私しか嫌がってないのは、私以外は皆あなたのルールを乗りこなしているから(そうせざるを得ないから)であって、あなたのルールが正しいからでは断じてないからな。
これまで割と何度もそういうデリカシーの無さに小さく傷つけられてきたのであなたとは極力関わりあいたくないのに、そのあなただけが私のことを”休日”の”ホームパーティー”に誘ってきますよね。そんな人見たことないからビックリしてるんですけど。この職場で、あなただけが私に、つまり興味のない人間・理解する気のない人間に、わざわざ大接近する。私がどう思おうが関係ない、だって「みんなと仲良くする」のがあなたのルールだから。「ポーズだけでも誘っておいて『みんなに声をかけた』という事実を作ること」以上に相手の気持ちや都合が優先されることはない。
で、「みんなと仲良くする」というルールと「ノリの悪い人間は嫌い」という本音が何の葛藤も経ずに堂々と両立した結果、私に対しては「歓迎していないという態度を露骨に出しながら誘う」という地獄のコミュニケーションをふっかけてくる。一体全体なんなんですか?苦痛を司る神か?お願いだからあなたのルールの中でよろしくやってくれる人とだけ親しくしててくれよ。こういう人って大体「上司として頑張って仲良くしようと努力してるけど、増田さんって暗くて苦手だわ~」程度に思っていて自分の接し方を省みることは一生ないんだろうな。
普段から業務連絡で喋っていて「話を聞いてもらっている」とまるで思えないところも苦手。普通の人はこちらの話が一段落するまでは聞く姿勢でいてくれるけど、あなたは自分の聞きたい部分だけ聞けたらその時点で追い返す。あなたに何か話すときはいつボタンを押されて足元の床が抜けるかわからない緊張感がセットだ。いつも話の続きがまだあるのにばっさり打ち切られ、あわてて引き留めて、私が言い忘れてうっかりしてるみたいになりながら伝えなきゃいけない。対話の中で自分が欲しい情報が得られて用済みとなった瞬間にシャットアウトするのはそりゃ楽だろうけど、そうやって話を一方的に切り上げられた相手は、後でまた説明し直さなきゃいけなかったり、あと単純に不快な思いをしたりする。そういう負担をまるっと押しつけて楽をしてなんかそれを「サバサバした性格」みたいな感じにしてくる、みんなからは明るく気持ちのいい人と言われていつもニコニコ笑っている上司。
毎日、
わりと正確に知らせてくれてて笑っちゃったわ。
ぴ、ぴ、ぴ、Eテレ!
ってあの声小泉今日子だったのかよ!って。
わりと正確にあれも知らせてくれるわね。
でもさ、
強引に手で戻してチン自分で鳴らしちゃったり。
どんだけ古いんだよって話よね。
まぼろしー!
そんなわけで、
電子レンジで温めることを
チンするって言うのはもはや陳腐だわ。
昔使ってた電子レンジ、
説明書見ると音が変更できると言うことで、
ただのブザーに変えたわ。
その後窓から放り投げて捨てたけど。
それってセガサターンかよ!って
まあよく分からないけど。
兄の部屋を物色したらゲームボーイが出てきたので
起動音のピキーンって音。
そんなわけで
私も正確に時を伝えたいと思うわ。
今だいたい9時前よ!
ヒーコーで美味しいのないかと思ったけど、
もう今年はブラックコーヒーに見える微糖のパッケージの缶には騙されないわっ!
そんな美味しいコーヒーと
ポテサラの謎は深まるばかりよ
感染経路が未だ洗い出せてないみたいよ。
バイオハザードだわっ!
当たり前だけど、
茶葉は保存が利いて助かるわ。
今の時期は傷んじゃうのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ビックリするぐらいアウトなキーワードとか物言いしててビックリした。そいつの教育どうなってんだよって思った。放送禁止用語とかそんな次元じゃなく、モラルというか人としてその人が発言どうなの?っていうね。観てる方も「は?」ってならないことにビックリした。完全に幻滅した。もう二度と見たくない。
自分はこういう栄養ドリンクは今までエスカップしか飲んだことなかったのだが、この前知人に渡されてアリナミンVを飲んだらあまりの不味さに、久しぶりに体が拒絶するような体験に陥ってしまった。(一口飲んだらもう無理だったので、残りは知人にあげた)
オロナミンCとかドデカミンとかのエナジードリンクって多少の違いはあれど、基本はだいたい同じ味だと思うのだが、なんで栄養ドリンクってこんなにも味が違うのか少し不思議に思った。
正直、違う種類でもある程度は同じ味にして欲しい、何か味の基準を設けて欲しいと思った。
某大手百貨店の仕事(というよりはアルバイト)で、地味に一年チマチマしたお礼で1万の商品券を頂いた
最初は、仕事で使うしとレディーススーツを探したけど、ビックリする程スペースが狭い
値段無視したとしても余り良い服が見つけられなくて、次に化粧品ゾーンに行った
…あの独特の匂いは何とか堪えながら見回っても何れも敷居が高くて喪には商品を見るのすらキツいと感じだ (一人で買い物を探すのは好きだけど、綺麗な店員さんに声を掛けられると勝手に凄く劣等感を感じてしまう)
なら親祖母に父にブレゼントを!と思ったけど、親のサイズの靴や身長はデカ過ぎでなかった(父はど田舎の建築業だから、服は無縁の人だし)
良い歳したし、服ならどうや!と思っても、何か好みの服も見つからない
復刊少年ジャンプパック2を買った。
87年のジョジョ連載開始号、97年のワンピース連載開始号の復刊である。
97年は自分はまだ小学生であり、毎週夢中になってジャンプを読んでいた頃なので大変懐かしかった。
まだカード漫画になる前の初期の遊戯王(これがまた超つまんない、初期は打ちきり候補だったというのがよくわかる)、
世紀末リーダー伝たけし、みどりのマキバオー、ぬ~べ~、花さか天使テンテンくんと、超懐かしいラインナップ。
特に、テンテンくんのような児童向け漫画がまだジャンプで看板張れていたというのが懐かしい。
00年代からジャンプは完全にオタクの女が読む美少年漫画雑誌になっていったので、いかにも「少年誌」らしい漫画や、児童向け漫画はジャンプでは完全に淘汰されてしまった。
幕張も、今読めばビックリである。常にセックスのことしか考えていない高校生ばかり登場して、口を開けば「セックス」か芸能人の悪口しか言わない漫画である。
この号のオチは、女性の前に奈良が全裸で登場して「フェラしてくれ~~」で終わる。
この当時は「稲中卓球部」と並んで、「幕張」は今までにない新しいタイプのギャグ漫画として持て囃されていたのを思い出す。(このマンガがすごい!みたいな本で。)
当時の学生のバイブルであり、読んでいない学生などいなかったくらい流行った。
その一方で、ベテラン漫画家や評論家からは稲中も幕張も、「どこが笑えるのか理解できない」「学生のイジメを描いているだけであり、ただただ不快」などとこき下ろされていた。(特に相原コージが稲中と幕張をディスりまくっていた。)
で、このワンピース連載開始号、巻頭ふろくが「I"s(以下アイズ)」のピンナップである。
それまでSFものばかり描いていた桂師匠がSF色を一切排除した、正統派恋愛漫画である。
桂師匠の圧倒的すぎる画力により、週刊連載漫画なのにおそろしく美麗な絵である。
俺の周り限定の話になってしまうが、アイズはあまりオタク人気がなかった。
この当時はちょっとでも美少女漫画を読んだりしたらバカにされる時代であるが、
アイズを読んでいたのは主に不良か、スクールカーストの上の方にいる女子であった。
オタクはアイズの話題を口にすることはない。じゃあ、何をオタクは読んでたかといえば、少年マガジンのラブひなだ。
そして、ラブひなを読んでいる奴はキモいというレッテルが学校で蔓延していて、ラブひな好きなオタクは虐げられていた。
アイズを読んでいる不良や女子が、ラブひなを読んでいる奴を虐げているという構図だった。
いかにも萌え萌えな絵柄で、なにも努力しないで女の子達にチヤホヤされて、ハプニング的に女の子のオッパイを触るだけのヌルいラブひなをオタクは好み、
美少女漫画とはいえ写実的で、主人公が恋愛に悩み葛藤するアイズは、学校における恋愛から蚊帳の外であるオタクには合わなかったのだ。
実際に学校で恋愛している不良や女子が少年漫画にしてはリアルな恋愛を描写したアイズを支持していた。
後にも先にも、リア充に支持された美少女漫画はアイズだけだろう。
で、ラブひなじゃ物足りないもっとひねくれたオタクは、少年チャンピオンの「オヤマ!菊之助」を読んでいた。
カローラIIに乗って
朝出かけていたら、
うわ、なんか厄介?面倒くさいなぁと無視してたんだけど、
見た感じ好意的に明らかにこっちに手を振ってくるので、
窓開けて聞いてみたら、
「すいません、間違えました」って。
なんじゃそりゃ!って感じよね。
人違いかよって。
ドキッとしたけどね。
知り合いかと思ったけど、
私の車は007の車みたいに
私の車ってナンバープレート見ても分かんないはずだし、
そういえば、
8月はさっぱり晴れの日が少ないと思わない?
このままだと夏が終わっちゃうわっ!
うふふ。
いつもと違うお店で買ってみたんだけど、
麦ウォーラー忘れてたわ。
すっかり水出し緑茶にハマってた。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
社会人になって親元を離れ家事が世間で言われてるように大変になりそうだと思ってた
けど、実際は何も大変な要素がなくてビックリした
ルンバ擬きで床はなんとかなる。風呂やら水場大雑把な掃除は二週間に1回シルバーさんに頼む。細かいとこはワンクールに1回これもシルバーさん。
基本スーツだから定期的にクリーニング。寝巻きや下着、靴下はまとめて1週間に1回ドラム洗濯機で洗って乾燥まで。まとめて籠に入れてそこからとって着る。必然的に靴下は同じものを買っとくことになるがそれは我慢。
洗い物
基本箸は割り箸、皿は紙皿を使う。洗い物は最小限に。
タンパク質はレンチン胸肉、ゆで卵、卵焼き、納豆、ヨーグルトなど
炭水化物は玄米やオートミール。米は炊飯器に入れ食べる分だけラップに包んでおにぎりみたいに
いずれも、レンチンか焼くだけ米に関しても炊飯器で炊くだけで済む調理しかしない
ビルダー食のようなものだが、簡単だし栄養価が高く安い。食いたいものは外食で済ませるようにする
片付け
基本余りものは持たない。捨てられないものは実家に送り、実家に置いとけないものは月額の倉庫サービスへ。ゴミをまとめるのは、二週間に1回のシルバーさんへお任せ。
こんな感じでやってたらなにも大変なことはない。1番のストレスはゴミ捨て。朝早いし曜日の問題もあるからシルバーさんに頼めないってのがつらい
ただそんなもん
家事が大変だとか宣ってるやつらどこのどいつだよ
仕事の100分の1も労力いらないじゃねーか。
人数が増えても一緒だ。シルバーさんに頼む分量が増えて多少金がかかるだけだ。
女はこんなもん大変がってないで社会進出しろ。仕事をすりゃ、家事なんてやらずに済む。悔しかったら男を養えるくらい稼いでみろ。
追記
なんか金持ち扱いされてるけど、普通の会社員だぞ。ちなみにシルバーさんはうちの自治体では3時間からで時給1000円かからん。飲み会我慢すりゃルーキーでも利用できる。ただ、1時間で済むことが3倍の時間はかかると思っとくのが吉。
新卒就活だけなら、成績で並べると女が上位にずらっと並ぶ。業種や職種によっても当然違うだろうが傾向として。
自分が新卒で勤めた会社では、学校の成績とペーパーテスト系で機械的に線を引くと、うちは60~75%まで女になってた。
男社会な業界なこともあって総合職に女性の方が多いのは困ると、少し前まで男:女=8:2ぐらいまで調整してた。が元同期と飲んでて聞いた話だとここ数年は男:女=6:4ぐらいに縮まってると。
男社会適用アファーマティブにゲタ履かせて採用した男よりは、有能な女性社員の方が良いということになりつつあるみたい。
超絶男社会の業界のタテ強い体育会体質の会社だったので、すごいビックリした。
女性の総合職が結婚出産なんて夢のまた夢みたいな旧態依然な会社だったのに、今は産休育休どんとこい、
出産育児が大変で予定よりしんどくなったら一般職にクラスチェンジもオッケーとかなり柔軟になったと。何が起こったんだあの会社。
ちょっと話は違うが、今アラサー就職ゆるゆる期に獲ったのはアタリはずれが大きい。売り手市場の時はだいたいそうで昭和の頃もそうだったらしい。
不景気な時は兵隊的に均質なのが多くてそれはそれでつまらないらしいが、
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yuruiblog.com/entry/2017/08/05/120000
この人たちダメすぎるでしょ?
いや映画批判に映画撮ったことない癖には当然阿保の極みだと思うし
漫画や絵に関しても「これだから創作に携わってない人間は…」とか言ってしまう人に創造できても想像力がないって!とビックリするけどさ
ブログは書けよ書いて見せろよお書いて弱小ブロガーをあっと言わせろよお
さすがにこれは確実に負け犬の遠吠え一覧ですわ
新しいことはやりたがらない上司と仕事の進め方について雑談をしてたら、急に「Slack知ってる?」と話を振ってきた。
こんな上司でもSlackは知ってるんだとビックリしたけど、チャンスだと思って「自分も使ったことはないですけど、調べておきます」と返事をしておいた。
それで、Slackのアカウントを作って会社のチャンネルを作って「とりあえず使うだけなら、ただのチャットツールだよな」と感触をつかんで、上司に招待状を送っておいた。
しばらく待っても上司が使わないから「招待状送りましたけど、どうですか?」と聞いてみたら「難しいね。使い方がわからない」という返事。
使った形跡はまったくないから、たぶん画面を開いて英語だったから、即閉じみたいな感じだったんだろうな。
こんなもんか。
社会人になって5年。
私の直属先輩で、上司ではない。
言っている事が毎回二転三転する。
開発ではないが、ソフトに本の少し関わるところに居る。
XX-XX-XX という3つの部位に分かれるバージョン管理をしていた。
私が先輩に言ったことがあった。
「31-00-01ということですが、大きな改変になるので、中バージョンを変えるなりしたほうが良いと思います。」
先輩は「良いの!! レジストリ見れば分かるんだから!!! 私のいう事に指図すんな!!!」
ヒステリックになっていたが、変えたほうが良い意味を何時間も説明したがATフィールド張られてた。
仕方無しに関係者に伝えて、先輩の思惑通りの仕様(?)になった。
そして今。
先輩は「なんで31-01-01にしなかったの!! 私言ったよね!! 変えろって言ったよな!?」
何か聞くと、素直に質問に答えてくれる。そして、答えた2分後くらいに
「そんなことも知らないとは思わなかったよ! はっはー!! ははは!」
とバカにしてくる。
内容は、私以外の社員も知らない内容であれ、どんな内容であれ私の事を否定してくる。
そして、何より一番いやなのが「直属上司」「直属先輩」の仲が悪いことだ。
席順としてもちょうど板挟みになっていて、面倒なことこの上ない。
友達ほど親しくない知り合いと飲みにいった。
明らかに酔わせようとしてるなーと気付いたけど、正直欲求不満だったからまぁいいか、と飲んで飲みすぎて最終的にやっちゃったわけだけど、次の日からLINEがしつこい。
twitterに飲みに行きたいと書いたらLINEで『俺も飲みたいー』って送ってきたりうざい。
一回しただけで馴れ馴れしい。
別に嫌いじゃないけど好きでもないしさー、2回目はもうないって分かんないかなー。
そもそも酔わせてやってしまったわけじゃん、それをまた飲まそうって言うのにもなんか引く。
1回限りの事としてもうLINEやめて欲しい、いちいちtwitterに対するリプをLINEで送ってくるとかマジキモい。
こういうのって男の方がドライなんじゃないの?