はてなキーワード: オフとは
フジテレビが鬼滅の刃(一期)の製作に関わることを断っていたという記事が投稿されて
はてブでも「だからフジテレビは駄目なんだ」と例の如くパプリックエネミーFNNを叩いて勢に浸る遊びが開催されていた。
でも2019年の春クールにフジテレビで放送されていたアニメってワンピ、DB以外だと「ゲゲゲの鬼太郎」と「さらざんまい」なんだよ、覚えてるか?
無期限の長期放送に入ってるワンピDBと定期的にリブートすることが伝統と化しているゲゲゲを除けばフジに空いている枠はノイタミナしかない。
そのひと枠に天下のジャンプ連載の勧善懲悪ヒーローアクションものを蹴って幾原邦彦のオリジナル企画を選ぶというこの選択かなりぶっ飛んでるし、
プロデューサーより上にある程度理念みたいなものがないとやっぱできない気がする。
ウテナもうっすらそういうテイストあるけど、ピンドラから始まる21世紀の幾原邦彦作品って「規範に潰される若者」の物語なんだわさ。
「長男だから」とか「強くならなきゃ」とか「先輩だから」とか「欲しがるばかりの奴は」って言葉ですり潰されそうな奴らが物語の中心にいる。
マクロ視点での善悪を否定し登場人物個人のミクロな感情を肯定していく。そして最終的にそういう奴らが互いを理解し融和していくことで救済される。
例えるならサイコロ先輩のジレンマとか獪岳の苦悩に目一杯フォーカスを当てて、
彼らを「そうだよね君らにだって少しも慈愛がないわけじゃないし、不真面目なわけでもなかったんだ」って抱擁するのが幾原作品の世界観だと僕は思う。
ネットにおけるフジテレビは雑に言って「体育会系のノリでコミュニケーション弱者を嘲笑う文化を持っている」「軽薄で流行りに乗っかるしか能がない」というイメージで取り扱われている。
が、しかしノイタミナは「連ドラのようにカジュアルに楽しめるアニメを」というマイルドヤンキーに向けた方向性を打ち出しながらも、
出版社等業界の力学やオタクカルチャー(ゲームマンガラノベ等)のトレンドに左右されず、独自の指針に沿って型にはまらない企画を発表し続けてきた。
だからこそオリジナルの企画も多く、ただの深夜のアニメ枠でしかない「ノイタミナ」がブランドとしての意味合いを帯びてきたのだ。
視聴者と変わらない普通な現代社会で生きる、エリートでなければ超人的な能力も持たない平凡な人間の叙情を主題にした「あの花」は、
「とらドラ」でその萌芽を見せていた超平和バスターズのスタイルを完成させたとともに、アニメで純粋なヒューマンドラマを展開するエポックメイキングになった。
「PSYCHO-PASS」は倫理観が倒錯する未来をハードボイルド調に描いたディストピアサイバーパンクの秀作として10年代を象徴する一作となった。
四畳半神話体系、ピンポン、つり球といったメディアミックス作品ではなかなかお目にかかれない斬新な映像表現を打ち出した(それでいてストーリー構成にもそつがない)作品もなかなか実現は難しかっただろうしノイタミナでなければあそこまで好意的に受け取られただろうか?と思う。
「冴えカノ」や「DIVE!」のような「ラブコメ」や「スポ根」モノでさえ少年誌やライトノベルのテンションから一歩引いたような独特なオフビート感がある。
これもノイタミナというフレームの影響にあると思うのは考えすぎだろうか?
個人的に次期の「2.43」がハイキューとどう差別化を図ってくるかにすごく興味が湧いているし、実のところ「ノイタミナで放送されているアニメ」然とした物が見られることを僕は既に期待してしまっている。
ノイタミナはなんとなくだが、社会から弾かれた者や、秀でた物がなくうだうだする若者に優しい作品が多い気がする。無邪気なラブコメやヒーロー物を避け続けた結果なのだろうけど、そこが僕にとっては安心材料になりつつあるのだ。
話を戻すとして、
まずフジが鬼滅の刃を断った背景として、近い時期にジャンプアニメの放送が集中していたことが大きかったのではないだろうか?
周知の通りワンピDBを放送しつつ、更に19年冬にはネバラン(一期)を放送していたので、19年春に鬼滅ということになると流石にジャンプのコンテンツに偏りすぎるのではと危惧されたということがあり得なくもない。
「日和見主義ゆえ、鬼滅の奇抜な作風やグロテスクな描写に拒否反応を示した」というような粗雑なコメントがニュース記事では散見されたが、ノイタミナでは過去に鬼滅の刃と同系統の「甲鉄城のカバネリ」の製作に積極的に関わっていた。故にジャンプに掲載される程度にはマイルドなこの作品を渋る理由としては考え辛いのではないだろうか。
キャロル&チューズデイの存在をすっかり忘れていたことに気がついた。キャロル&チューズデイは19年4月から9月までの2クール放送されていて、鬼滅と丸被りしているので、邪推するならばこの代わりに鬼滅の刃が放送されていたかもしれない。
まあとどのつまりそんなことどうでもいいんだけどね。
ああいう未熟者が成長して真っ当に何者かになろうとする話は気持ちいいよね。
キャロル&チューズデイはアニメの中でも一際丁寧な作品だったと思う。音楽のこだわりもそうだし、渡辺信一郎さんといえばといった感じのスペースオペラ調のロマンに溢れた雰囲気も流石だなあといった感じだった。
まあこれは観るの中断してそのままになってるからあんまりわかったようなこといいたくないけどね。
実のところ+Ultraの存在自体すっぽり忘れてたんだけど(Great PretenderとかBeastarsみてたのに)、ケモノ物やわりかしハードなSF物とかそういうのが多くて、ノイタミナとはまた違った形で硬派の作品を増やしていく感じがして面白いと思う。
大阪メトロで上司のパワハラを受けた社員が本社で自殺という痛ましい事件が起きてしまった
一部そうでない事業者もあるのかもしれないが、自分が知る限りではJRを筆頭に鉄道会社は旧態依然としたブラック体質、体育会系の流れを汲んでいる会社が非常に多い
何もしらない学生が「鉄道事業だけじゃなくて都市開発とか色々手掛けていて楽しそう」などという間違ったイメージで入社してしまわないよう私が知る範囲の情報をここに記しておきたい
しかも恐ろしいことに個室ではなく2人1部屋の相部屋である 昭和ではなく令和のこの世の中で相部屋生活とかあたおかとしか言いようがない
ご丁寧に定期的に部屋割りをシャッフルしてくれる 素晴らしい嫌がらせである
「仕事は仕事 オフはオフ」という考えとは真逆 「日常生活も仕事のうち 24時間仕事」という稲盛イズムが多くの日本企業に根付いているのは悲しい事実である
最初の1年間の配属先は「駅の売店の店員」だったり「Tストアの店員」だったりとまともな仕事はさせてもらえない
どこに行こうがその先のプロパー社員には疎まれるので「お前本社の正社員なんだろ、使えねえなあ」といじめたおされる
本社人事の人たちはそういうのを含めて「新入社員育成」だと考えているのだろう
1年たつと本社に戻されてさらにひどい目にあうので辞めるなら早い方が良いのかも
傘下の鉄道会社はじめホテル、不動産、はてはプロ野球チームにまで異動させられる可能性があってバラエティ豊か
「さまざまな都市開発を手掛けてみたい!」という高い志を持って入社してくるわけだが、ホテルに配属され忘年会などの予約とってくる法人営業をさせられると心が折れる
かといって鉄道に行くとこれはこれで大変 入間の航空自衛隊の航空祭などのイベントのたびに大混雑をさばくための案内要員として土日も駆り出される始末である
夏暑く冬クッソ寒いSドームでの野球観戦は義務なので、まあ野球好きなら有り…なのか 但し毎年のように主力がFAで流出することに耐えられるだけの忍耐力が必要
対戦ゲームというもの自体が少なくて、その代わりにアクションゲームやシューティングゲームでハイスコアを競い合ってた。
選択肢が少なかった分、一つのゲームをひたすらやり込むことが当たり前だった時代。
ワンコインで長くプレイできる=お金の節約っていう側面があったことも要因として大きい。
だから自然と、クリアするためのいろいろな情報を集めて、そのための繰り返し練習ができる環境だった。
言い換えると、それ以外、そんなに楽しい娯楽がなかった。
そこで満を持して登場したのがスト2。
自称ゲーム上手たちが、本当に、相手と直接戦ってどちらがゲーム上手が決められるようになった。
スト2って凄いゲームで、対戦格闘ゲームの基礎を全部もって生まれてきたと言っても過言ではないようなゲームだった。
だからあの時代、スト2をしっかりプレイしてた人は、格闘ゲームの基礎がそれで身についてしまったというわけです。
自称ゲーム上手たちが、直接対決をすることで本当に自分がどれくらいゲームが上手なのかわかるようになった。
しかもヨーイドンで始まったから、みんなでわちゃわちゃしながら同じゲームを同じくらいのレベルで対戦を楽しめたという要因も大きい。
残念な事を言うと、今の格ゲー界って高齢化が深刻で、ようするにこの時代に格ゲーをやってたような人しか残ってないんですよね。
それだけ、格ゲーっていうのは今の人が始めるのは難しいゲーム。
別にあなただけが受け入れられなかっただけではなくて、他にも山程やろうとして諦めた人がいるということ。
だって、ゲーム上手を自慢したければ対人でなくても沢山あるし、格ゲーっていう選択肢以外でも友達とわちゃわちゃ楽しめるゲームは山ほどある。
あのときはそれしかなくて、だから続けていられたけど、1から格ゲーを始める人にとっては今のレベルに飛び込むには最初に身につけることが多すぎて苦行以外の何物でもないなとは思う。
今の時代、これから格ゲーを始めて続けられる理由は2つしかない。
・オンでもオフでもいいから、同レベルでしょっちゅう一緒にプレイできる友達がいる
・キャラ、もしくはゲーム性が自分にとってストライクで、プレイすることにストレスがない
格ゲーが話題、ちょっとやってみたいとかでは到底続けられるモチベーションにはならないのが現実です。
勝てる方法をいくら学んだって、ランクが上がればすぐにぶっ殺されるのが格ゲー。
本来は自分より弱い人間には負けなくなっているのに、強い人間に負けると努力を否定されたような気がしてしまうのって本当によくないよね。
自分は格ゲーファンだけど、悲しいけど死にゆく業界を見守り続けることしかできない。
カプコンやバンナムみたく、死ぬほどマネーを投入できるところじゃないと無理だし、さらに彼らの戦略は自分たちのゲームをプレイし続けないと新要素によってすぐに勝てなくなるゲームデザインという、猛烈なチキンレースに突入しているので、それだけ見ても格ゲー業界に未来がないことが明らかです。
それでも対戦したい!というなら、この辺のゲーム以外に選択肢はないです。もしくはコミュニティに深く食い込むか。
格ゲーをただ楽しみたい!というだけなら、オンライン対戦は諦めて、CPU戦かトレモにこもってコンボ練習とかのほうが健全かもしれません。
そうでなければ、対人戦を楽しめるゲームは他にも山程あるので、そっちのほうがよいと思います。
あなたは悪くない。これはもう仕方ないことです。
かなり火力の強いことを言う。
私はコミュニケーションのツールとして同人誌を作っているオタクが嫌いだ。正直言って憎い。
オタクとしての歴はそこそこ長いと思うが、私はこれまであまりオフでの交流を行ってこなかった。ぽつぽつと作品を投稿して、信頼できる解釈のオタクだけをフォローする。
ネット上での交流は当然あるし、仲良くなれば会ったりもするが、同人誌即売会を交流の場だと思ったことはなかった。本を出したことがないからだ。
「原稿きつすぎる」「原稿やってないけど遊びに来てる死んだ方がいい」「原稿?なにそれ知らないですね……」
こう言って本を出すことに苦慮している様子のオタクはツイッターを見ればいくらでもいる。私はそのたびに、悪意からではなく純粋に疑問だった。
小規模ジャンルのオンリーならともかく、そんなに時間がないなら原稿が完成してから参加するイベントを選べばいいのでは?
そんなにギリギリの状態で本当に自分の満足のいくものが書けるのか?
自分が本を出すようになって初めて分かった。彼女たちは、同人誌即売会をコミュニケーションの場だと考えている。だから「そこに参加するために」本を出さなければならない。
まず初めから動機が違うのだ。私は同人誌とは、「自分の書きたい、書かなければ気が済まないものがあって、どうしてもそれを形にして残したいから」作るものだと思っていた。
私が初めて出した本はカップリングでもなんでもなくてただ自分の思う推しはこれだ、という解釈を煮詰めて小説にしたものだった。原稿が書きあがってからこれをどうしても活字にして残したいと思って、それから読みたいと言ってくれる人がいたので、イベントに参加することにした。
それが正しいと言いたいわけじゃない。ただ周囲を見たらどうやら多くのオタクはそうではないようなのだ。
即売会を通してできたフォロワーを見ていて思うのは、彼女たちは作品や推しへの愛情よりも、そこを通して発生するコミュニケーションに重きを置いているようであることだ。
「○○さんの小説読みました」「新刊楽しみにしてます」「天才じゃないですか?」「○○さんの書くAB最高です!」「好きです」「マジでよかったです」
そこにおいて発生するのは自己への肯定であることが初めから確約されている。作品を書けば、本を出せばたくさんの人に肯定してもらえる。同人界隈において作品は「交流のためのツール」としての一側面を持つことは確かである。
だからこれは単純に比重の問題だ。初めに原作やキャラクターへの熱情があって、そこに交流が付随するのか。初めにコミュニケーションと肯定への欲求があって、そのために同人を活用しているのか。
本当なら「利用」と呼びたいくらいだ。後者、『コミュニケーション同人』のオタクは交流の機会を確保するためにイベントに参加し続けなければならない。
もちろん一般参加という手段もあるが、そこでの奇妙な一体感を味わうためにはサークル参加しかない。
結果、「書きたいものは決まってないけどとりあえず参加する」という事態が発生する。
この話がどうしても書きたくて、作品として出力しなければ気が済まない! という熱意は存在しない。そのためギリギリのスケジュールでしか書けなくても、本来よりも低くなってしまったかもしれないクオリティに疑問を抱くことはない。
それは同人活動の本当に誠実な在り方なのだろうか? 私は甚だ疑問に思う。
二次創作は自分の推している作品に対する熱意や解釈をぶつける場じゃないのか。私の小説に送られてきた感想を読んでも分かる。この話に本当に感動したわけじゃなくて、フォロワーだから、仲良くしておきたいから「○○さん天才です〜」と言っている人のことは分かる。
コミュニケーション同人をやっているオタクは全員同じだ。作品にも感想にも"味が無い"。
どうしてこうも無味無臭なのか分からないけれど、それは本来第一に優先されるべき場所に「作品への熱情」が乗っていないからなのではないかと思う。
もちろん、それを好きな気持ちが確かにあることは否定しない。だが二次創作を通して交流を求める気持ちの比重がデカすぎるのだ。
そのキャラクターについての解釈を詰めようという気もない。だから時間の経過とともに原作時間軸の創作が減っていき、パロディや転生もの、オメガバースや異常性癖ものといった「オリジナリティ」を演出するための要素に縋るしかなくなる。目新しいものを書くにはそれしか手段がないからだ。
もちろんどんな作品も二次創作である以上、原作からは明確に隔絶したただの妄想である。それを充分に自戒とした上でなお、それでも原作に寄り添った解釈の二次創作を書くことはできるし、できるだけそう努力すべきだと思う。
だってキャラ崩壊みたいな創作はどのジャンルに行ったって同じことができてしまうから。エロは特にそう。
私はどちらかと言うと、キャラクター解釈をきちんと詰めた、原作の物語の穴を埋めていくような二次創作が好きだ。解釈に厳しすぎて読めない作品が多くなってしまう厄介オタクである自覚もある。だからこそ、コミュニケーション同人をやっているオタクが許せない。
ネット上で信頼できる解釈の人とだけ繋がって、ひたすら自分の好きなものだけを書いていた時には気付かなかった。無味無臭の同人誌は買いたくないけど同じ界隈の人たちと○○さんの同人誌ここがよかったよねという話になることが多いから圧を感じる。
このジャンルを抜けたらもう深い交流を持つのはやめて本当に好きな作品にだけ感想を送って本当に信頼できる作家の本だけを買いたい。
もう本当に、ただの愚痴だけど。そうやってどのジャンルに行っても似たり寄ったりの作品を量産して、同じく似たり寄ったりの感想を送ったり受け取ったりし続けているコミュニケーション同人のオタクに思う。
そんなことをしていて虚しくならないのか?
そろそろネタバラシ。みなさん色々と言及してくださってありがとうございました。すでにお察しの方もいる通り、この記事は炎上を目的とした嘘増田です。
先日二次創作者を呪いたい自称漫画家の増田を読んだとき、私はすぐに虚言だと思った。他者への攻撃性・嫉妬感情・自己矛盾の三連コンボ。こんなの誰にだって書ける、ということを証明したかった。炎上しそうな要素をたくさん詰め込んだら案の定学級会になってウワ……と思った。
あんなもんは要点さえ掴めば簡単に書ける。頼むからこういうしょうもない増田にコメントをつけることの不毛さを分かってほしい。「チキ増」が二次創作者を呪うというのなら、私はお前を呪いたい。一刻も早く増田起点の学級会がこの世から滅ぶことを願っている。
(追記アリ)
すごいよマサルさん:“外し”た感じの意味わかんない感じが面白いと思う傾向。ホリケン的。
ギャグマンガ日和:なんかすごい勢いで突っ込むのが面白いと思う傾向
銀魂:ギャグマンガ日和に近い+勢いよく、沢山しゃべるのが面白いと思う傾向 --現実でやると寒い
ギャグマンガ日和はつっこみ頼りじゃないという意見を頂きました。
ごめんなさいこの中だとギャグマンガ日和の記憶が一番薄いのでちょっと的外れになってる可能性はあり。
勢いよく突っ込んでる回の印象だけ強く残ってるのかも。
浦安鉄筋家族:チャンピオンのギャグマンガの雄。下ネタ、パロディ、勢いのストロングスタイル。成長過程で卒業していき、その後の影響は少ないと思われる。
王様はロバ:センス系。センス一本で戦う気概を感じる作品。これが好きな人は現実ではボソッとおもしろいことを言うタイプ。
脳みそプルン:マガジンのギャグマンガを渋く支えた功労者。ファンタジー&オフビートな笑いで現実での汎用性は低い
LET'S ぬぷぬぷっ:同じくマガジンギャグマンガのいぶし銀なるもあまり特徴の印象がない
久米田康治 作品「かってに改造、絶望先生」等:当初は下ネタ中心だったが作風が変化、自虐、社会風刺系&おしゃれ系へチェンジ。これが好きだと自虐好きに育つ。
シーズンが終了したので、このような形で追記をすることにします。
この投稿をした時点、2020年8月7日(金)終了後の成績は、6位。ゲーム差10.
試合数42
セ・リーグの順位は、読売ー横浜ーヤクルト―阪神ー広島ードラゴンズでした。
シーズン真ん中の時点、8月26日(木)終了後の成績は、4位。ゲーム差8.5
試合数60
セ・リーグの順位は、読売ー横浜ー阪神ードラゴンズー広島ーヤクルトでした。
シーズン終了後の成績は、
試合数120
セ・リーグの順位は、読売ー阪神ードラゴンズー横浜ー広島ーヤクルトでした。
2位に浮上したとこもありましたが、3位で終了。
8年ぶりのAクラスでした。
スーパーでブリの刺身の冊が30%オフになっていたから昨日買ってきたんだよ
まず水で洗ってドリップなどの汚れを落とし、キッチンペーパーで拭いてから切って晩酌のつまみに刺身で食べた
その日は食べきれなかったから余った刺身は漬けにすることにした
醤油と日本酒とみりんを2:1:1ぐらいの割合(目分量)de混ぜて鍋で沸騰させて味をまろやかにした漬けダレに、ブリをドーン!
1日寝かせたブリの漬けをお茶漬けに乗せて食べてるのが今だが無茶苦茶ウメェwww
【追記】
顎の下のイボだと思ってたのが実は3-4センチくらいの長さの埋没毛だった。
テレビ会議でたまたまカメラオフにしてたときにイボらしきものの付近からちょっと出てた
毛をつかんで抜いたら、するするするーと長い毛が出てきた。
毛が抜けたあと、茶色く変色してイボみたいになってたところは元の肌色にもどってきれいになった。
在宅勤務で髭剃る機会が減っていたことがよかったのか、
美容外科でも行ってイボ取ろうかと思ってたのが、
実は埋没毛でこんなにあっさり治るなんて思ってなかった。
普段基本在宅で近所に買い物くらいしか外出しないので、10時半入場を待つ人の多さにびっくり
でもアトラクションの待ち時間がそんなに長くないから、人数制限してるんだなーと感じた(土曜日でハニーハントが40分待ちくらい?)
というか、コロナ前はどんだけ人がいたんだ…
35%オフで安い上にGoToクーポンが1万円くらいついて驚いた。そして、有効期限が1泊の場合2日間って知らなくて慌てて使った。
夕食も朝食も、皆んな料理が来るまでマスク、静かに食べて、またサッとマスクして部屋に戻る…という感じで驚いた。外食自体今年2月以降一切してなかったので…今はどこもそんな感じなのかな?ホテルだから?
4歳の娘が、ホテルの部屋に戻るたびに「まず手を洗わなきゃ〜」と言ったり、外でも「あ!マスク忘れちゃった!」と自発的にマスクしたりする姿に、ニューノーマルを感じずにはいられなかった。
娘が「新型コロナウイルス」と言うたびに、なんか胸がキュッとなった2日間でした。
仕事のコミュニケーションは、大なり小なり依頼のキャッチボールで進む。
このボールを投げ返すなり別の人間にトスするなりの判断が速い人間が
やりかたが下手だと丸投げだの伝書鳩だの言われるだろう。
下っ端だろうがえらいさんだろうが、
自分がすぐに返事をできない内容なら、判断する人間にさっさと投げ、
自分が問い合わせられる側なら、即座に返事をする。寝かさない。ボールを持たない。
脳みそか体のどちらかが身軽でなければ、
辛抱して得られることもない。
仕事ができない(=キャッチボールができない)上司or部下と一緒に過ごす時間が
再就職の心配をするより、今の心配をするほうが建設的だし健全。
世の中は仕事ができない人のほうが圧倒的に多い。
ボール回しが速くなるだけで、
みんなが定時で帰れるのが当然の世の中に早くなればいい。