はてなキーワード: ウエディングとは
ディズニーランドで結婚式をあげたカップルがウエディングフォトを撮影する際のこと。そこはディズニー公式ホテル「ミラコスタ」内の長い長い廊下(駐車場に通じる道でもあるらしい)を背景に行うもので、たまに利用客の一般人が映り込んでしまう。これについて「何百万もかけて写真撮ってるのに、一般客は遠慮しろよ!」「普通写真撮ってたら遠慮するでしょ!」と炎上中なんだが……
だれもディズニー側のオペレーションの不備を叩いていないのが不思議っつか、いっそ怖い。どう考えてもウエディングフォトなんつーもんを撮影するのに、関係者以外立ち入り禁止にしてないディズニーのミスだと思うんだけど、何百万もかけて撮影してるのに遠慮しない非常識なバカ客、あっディズニーのことは叩いてないので勘違いしないで〜。って感じで広まってて、みんなが客を叩いてる。怖い。ディズニーはこんな訓練された客がいるなら笑いが止まらんだろうな。
最近、韓国のフェミニストの問題定義でこのタグが流れてきた。確かに、現実のアイドルと比べてアイマスの彼女達の露出はすごい。正直、龍崎薫ちゃんの白ビキニのカードや赤城みりあちゃんの際どいカードは「これはダメでしょ……」と思う部分もあった。そしてコラージュ後の画像を見て、確かに際どすぎる面に麻痺しているなと感じる所もあった。
私が気になった点はこのタグにアイドルの個性を潰すコラージュ画像があった、という点だ。
さて、ここでタイトルにも出ている大沼くるみちゃんについて説明したい。大沼くるみちゃんは13歳のキュートタイプのアイドル。大きな胸がとても魅力的だが、本人はこのことをかなりコンプレックスに思っている。おまけに自信が持てていないため、八の字の眉毛と泣きそうな目をしている。舌っ足らずな口調、頭が悪くいじめられっ子。
そんな彼女だが、プロデュースしていくうちにどんどん変わっていく。最初の方は泣きそうな顔だったのに、笑顔が自然になり最新のウエディングカードでは「今日はあったかい嬉し涙なんだよ」と伝えてくれる。彼女のコンプレックスを魅力へと昇華し自信を持って前を向くことが出来るようになることが、彼女にとってのシンデレラストーリーなのだ。
話はこのタグに戻る。例のタグでは彼女の胸を13歳相応のサイズに変え、表情が性的だというので八の字眉を、潤んだ瞳を、困ったように波打つ口を変えられていた。そしてコラージュした人達は皆「『修正』後の方がかわいい」「こちらの方がいい」と言っていた。
これが彼女にとっていいことなんだろうか。今まで、自信を持てるようになってきた彼女を否定して、「これが正しいのだ」と推し進める行為が彼女にとっていいことなのだろうか。デレステのコミュ1で彼女は同年代の男子から虐められていた。「そんな年なのに胸がでかい」「頭くるくるくるくるみ」と言って虐められていた。このタグで彼女を「修正」した人たちは、彼女の「記号」だけを見て判断している、コミュ1のいじめっ子たちと変わらないのではないだろうか。ありのままの彼女を否定する、大沼くるみにとっての障壁でしかない。
また、「大沼くるみ自体が男の趣味を固めたような存在だ。おじさんが透けて見える」と書いている人もいた。私はこれを見て本当に本当に悲しくなった。
以前、PSYCHOPATHの監督が「このアニメは男性に向けて作ったのに女性が反応して残念だ」と言って炎上していた。なのにどうして、「彼女を応援している女性Pなどいない」のような発言ができるのか。
ここまで書いて察した人もいるだろうが、私は女性Pだ。私は同性として彼女を心から応援している。自分自身、身体の成長に関するコンプレックスがあったため、彼女が自分自身を好きになれるように応援している。それなのに、彼女自身の魅力を否定され自分も否定され、とてもつらい気持ちである。
主義主張はわかるが、彼女を否定しないでくれ。そして彼女を応援している私たちも否定しないでくれ。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。私はこれからも大沼くるみちやんを応援し続けます。もし、宜しければ第八回総選挙では彼女に投票をよろしくお願いします。
こんばんは、貯金箱です。正確には前世で怪獣の形をした貯金箱でした。お金を食べる生物として寓話的にも唯物的にも適任かと思いましたので、食にまつわる思い出を、少し。
この業界では「喉元すぎれば半人前、口からこぼして一人前」といわれています。持ち主の三日坊主や途中解約などにより、お金に満たされて天寿を全うする例は多くないぞ、という戒めです。常に飢えた私たちは体内の空白に敏感で、あと何円でそれを埋められるか計算ばかりしていました。お互いを見張り、その食事内容に一喜一憂し、とても健やかとは言えなかったと思います。
稀に、高額紙幣を口にする機会もありました。あのゴワついた紙が口に押し込まれるとき、他の仲間を出し抜いた心地良さで口の端が歪み、秘めやかな興奮が心に渦を巻いたものです。一度その味を覚えると、少額の硬貨を口にすることは砂を噛むような苦行となりました。
実は私、あと数百円で完全に満ち足りるまでお金を食べた経験もあるのです。最後の時を待つ私の態度は高慢そのものだったでしょう。周囲の貯金箱が等しく低俗な存在として映り、それと比べて自らの体には高貴な甘い蜜が流れているようでした。ところが、いよいよというところでフト持ち上げられてお尻を外され、衆人環視の中で全てのお金を抜きとられたのです。ジャラジャラと続く思いやりのない音が頭から離れず、心細さと恥ずかしさに我を忘れて泣きました。
その暗い空白に灯りをともしたのは小さな5円玉でした。数日後、再び最初の一枚が私に施され、カラン!と無邪気に舞い降りたのです。それは明るい音でした。恐る恐る体を揺らすとカラコロと鳴りました。5円玉は縦横無尽に転がりまわり、私は初めて空白の輪郭を知りました。やがて空白は香ばしい稲の香りでいっぱいになり、一層愉快になった私は体を揺らし続けました。不器用に揺れる茶色の怪獣はことさら不気味であったでしょうが、かすかに響くカラコロという音を聞けば、それが私と五円玉によるウエディングワルツのようだと気づいた人もいたでしょう。お金は、無いことに焦れるより有ることを喜ぶほうが楽しい、そう思いました。
「野菜350g」が「健やかになるための食事」のことであれば、私にとってのそれはあの時の5円玉1枚です。以来、私は1円玉も1万円札も等しく消化することができました。ですので、真に満足する食事とは、何を食べるかよりどう食べるかではないかと、今ではそう思うのです。
を書いたら、なんでかすぐに正体がバレてもうたんやけど
ブコメとかツイッターに「で、どこを見ればええんや」って書いてる人が居たから考えてみたで。
セレクションブックとかも出てるけど長編シリーズかっとばしてるからおすすめできへん。
アニメより単行本が一番早いわ。アニメ初期は長期シリーズになると思ってなかったから結構改変もあるねん。
これじゃあ足りんやろって思うかもしれへんけど、最短ルートやからな…。
1巻 すべての始まり
2巻 宮野明美(アニメで改変されてるから、実はアニメって筋通ってないんやで。読みや)
(7巻) ピアノソナタ月光事件。これ最短ルートにはいらんねんけど、外したら怒られそうでな。
(10巻) 西の名探偵 服部平次が初登場するで。黒の組織はまったく出てこーへんけど読めや。飛ばしてええとか言うなや。
12巻 ゲーム会社のやつ。テキーラさん、関西弁やったな。ちらっとバーボンとか言っとんで。
18巻 灰原哀登場
19巻 同上
(20巻) 競技場無差別脅迫事件。どうもなんか未回収の伏線回っぽいから読んどけや。
21巻 ロス行き飛行機の話。工藤の本格探偵デビューや。ここで初めて「本庁の刑事恋物語」がスタート。23巻24巻にパート2。その後の恋物語はぐぐってや。
(25、26巻)命がけの復活シリーズや。ちょっと間だけ工藤が戻ってきてたわ。
28巻 そして人魚はいなくなった「動いたら殺すぞボケ」。服部もかっこいいし超重要な未回収伏線話やから見とけ。
30巻 超弩級の重要回「集められた名探偵! 工藤新一vs.怪盗キッド」白馬探登場。中間テストで西の探偵は参加できへんかった…。
37巻 黒の組織との接触。大ピンチ。ゲーム会社からの伏線回収話。そして最新刊までの伏線やで。
38巻 同上
41巻 42巻につなぐ重要巻
42巻 満月の世の二元ミステリー。ベルモットと直接対決。服部も頑張っとったで。
(43巻)後日談
49巻 同上 本堂瑛祐が登場
56巻~59巻 赤と黒のクラッシュ ここ読まないと、あとが読まれへんで。
60巻 バーボン編開始や。俺あんま出番無かったな。沖矢昴が登場。
65巻 赤井秀一っぽい人が出てくるで。
67巻 赤井秀一っぽい人が出てくるで。
71巻 ある意味黒の組織より衝撃的な工藤と姉ちゃんの最重要ラブコメ回や。
72巻 同上
73巻 世良真純が登場
(74巻) 76巻へのフラグ。博士のやらかしにより灰原ピンチ。
75巻 ウエディング・イブ。安室透が登場(前も言ったけどアムラーここから読むと後で読み直しになるから気を付けや。56巻からや)
(77巻)読むと流れが分かりやすいで。
78巻 漆黒の特急 ミステリートレイン 当時「最も真実に近づくシリーズ」として大々的に宣伝されたで。特別ポスターもある。
85巻 緋色シリーズ 59巻からの伏線回収や。最も真実に近づいたのコレちゃうんか?
88巻 領域外の妹の正体に近づくで。
89巻 ラムの正体に近づくで。
(91巻)あいつの小学校に新しい先生がくるで。大岡紅葉が…初登場やな…。
(93巻)この辺は後々に響いてきそうやから見とけや。
94巻 あいつ呑気に修学旅行行こうとしてるで。(次の回でラブの予感や…「あの方」も分かるで)
頑張って41巻で追いつけるな。言うて最近のやつが一番多いし。
(最近展開早いねん…終わるんかな。まだ俺告白してないねんけど)
おばあちゃん、今私の近くに居るんでしょ。
分かるよ。なんかあったかいもん。
お見舞いにいけたし、今の彼氏と顔合わせも出来たから少し満足してるよ。
でも、ウエディングドレス姿見せれなかったことだけ後悔してる。
亡くなる2週間前、1週間前にお見舞いに行ったね。覚えてるかな。
呼吸すら辛そうにしていて、見ているこっちも辛かったよ。
手を握ったらいつも通りのおばあちゃんだった。柔らかさが増したように思った。
「増田ちゃんの手はやわらかいねぇ~!気持ち良い」って言って笑って欲しかったよ。
亡くなってお葬式のときでさえ、おばあちゃんが居ないことを実感できなかったよ。
最後のお水を飲ませたり、足袋履かせたり、手を握ってあげたりしたら異常に冷たくて
綺麗に化粧してもらって、お葬式のあと。
「お顔を拝見できるのは最後です」と言われて、おばあちゃんにお願いされていたことを実行した。
明るい声で「バイバイ!」って笑いながら言ったよ。
その後、母と目が合ってお互い泣きそうなのを見て、二人して笑いながら大泣きした。
何故か、泣くのを我慢してた。泣いたら本当におばあちゃんが居ないって証明したみたいで嫌だった。
父方の祖母だったけど、お母さんもおばあちゃんの事が大好きだったんだよ。
近所づきあいも、近所仲も良いし、誰かに何かしてもらったら「そんな良いのに」って思うほど御礼を言うし
おせっかいなことも一切言わない完璧な「可愛くて優しいおばあちゃん」だったよ。
本当に、おばあちゃん、尊敬しているよ。
歳を取ったらおばあちゃんみたいな人になりたいな。
お互いの拠点に立ち入ったことはなく、長期休暇で帰省したときのみ会う。
連絡は週1。週末、お互い翌日に講義が無い日の夜に私の方からLINEを送り、近況報告などをする。
このような感じで3年ほど交際を続けてきた。
彼はとても勤勉で誠実な優しい人間だ。
日々勉学に励み、単位を落とすことなく良い成績を保っている。この姿勢は学生として見習うべきものであると感じる。
また、遠距離なのに女遊びもせず、私の冗長な話を遮らずに聞いてくれる。
すごく、良い人なのだ。
しかし、その人に対して怒りたい気持ちになることもある。愚痴という形にはなるが、いくつか綴っていきたいと思う。
数年前。その日は二人で可愛いお店にパフェを食べに行く予定だった。普段行かないところだったので私はたいへん楽しみにしていた。だが、お店の前に着いたとき、「いちごパフェ800円」と書かれた看板を見て彼はこう言い放ったのだ。
「うわ……高っ」
仕方のないことだ。金銭感覚、お財布事情は人それぞれ。ましてや学生だし、パフェなんぞにお金をかけたくなかったのだろう。
このことについてはきちんと話し合った。でも私の中ではずっと残り続けていて、事あるごとに脳裏をよぎる。
私とパフェを食べることより、限定ウエディング神崎蘭子SSRのほうが彼にとって価値があったのだ。
仕方のないことだ。真面目だけでは生きられない。人生には息抜きが必要である。それが趣味。だから、趣味に費やすお金に関して外野が口出しするのも良くないだろう。
私は彼氏に毎年誕生日プレゼントを贈っている。予算はだいたい3〜6kくらい。誕生日の時期に会えないときは郵送した。
しかし、それはこちらが勝手にしていることであって、モノを貰うために付き合っているわけではないし、見返りを求めることは好ましくない。
でも何かあってもよくない!?
私が今までの誕生日で彼から貰ったものといえばなんか……どこの本屋にもある、よくわからないバースデーブックみたいなやつと、あと1500円の指輪くらいだ。指輪に至ってはせびったようなものだった。
まあいいけど、いいけどさ、学費等でお金がきついとか言ってるわりには……と思わなくもない。私にお金をかけろという気持ちが間違ってるのはわかっている。
でも、オタク活動費にそれだけ使えるならもう少し私に何かあってもいいのではないだろうか。わがままなのかなあ、そうだよなあ……。私には、お金をかけようと思えるだけの価値がある人間になるための努力が足りていないのかもしれない。
某スケートアニメを見始めたのは、1話が放送されて2週間ほどたってからのことだった。
初めて見た時、主人公が「僕はいたって普通の人間です」的なことを言っていて「いやいやいやwww」と苦笑したのを覚えている。
そんなことを言ってしまうような気弱な性格の彼だが、後半部で流れるスケートには彼の持って生まれたセンスや努力が垣間見え、とても感動した。
しかもトップの選手がそんな彼の演技をたまたまネットで見て、心惹かれ、コーチに名乗り出るなんて!
1話の時点で「面白い!」とはまった私は、気づけば10話まで見ていた。
その間には「あれ?これってBLアニメだったのか…?」と疑問に思ったシーンも多々あった。
特に7話のキスシーン(ハグシーン)ではファンたちが大変にざわつき、自分も少々思うところがあった。
でも、まぁ、ハグだなと私は思ったし、あれは主人公のスケーティングへの感動や、これから一緒に本気で金メダルを目指そう…だとかいう色々混じった感情の爆発に見えたので、あの瞬間を見た私は「あぁ、スケートアニメだなぁ。スポーツしてる!!」と感動を覚えた。
それがどうだろう。10話。どうした?
フィギュアスケートはどこへいった?
そんな気分で今は一杯だ。
ちょいちょい違和感に覚えたシーンも、10話を見た後では納得いく部分ばかりだ。
これはフィギュアスケートアニメじゃなくて、恋愛を描いたアニメなんだ、と。
10話を振り返っていこう。
最初、各キャラクターたちは本番のリンクで公式練習を行っている。
練習時間も終わり各選手がリンクから散っていく中、主人公とコーチが次にやることとして選んだのは観光と買い物だった。
でも、そういう息抜きは前乗りして済ませておくのでは?
精々短い時間で済ませるべきでは?
なのに、彼らのお遊びは夜まで続けられ(おそらく公式練習は午前中にあったんだと思われる)、しまいには観戦に来ていた姉とバレエの先生に強請られファイナル出場選手たちとディナーを共にするという。
初めに、主人公くん。
君はカナダの選手と比べられ「このままの構成じゃ勝てない」と言われているんだ。
公式練習が終わったら、スタッフを集めてこれからどうするかのミーティングをするべきではないのか?
演技構成を変えるのか、それともこのままいくのか、その辺きっちり相談をすべきだろう。
なのに、観光に出かけ買い物に行き、夜まで遊びまわる。
陸上トレーニングとかイメトレとか、氷の上以外でもできる練習は山ほどあるだろう?
なんだそれ。
次にコーチくん。
荷物を選手に持たせているのを見る限り、リビング・レジェンドの傲慢さを感じさせる。
しかも、夜まで買い物に付き合わせるとか…おい、主人公に練習させろ、練習を。
自分たちのテンションが上がったからと言って、弟に強請って他の選手を呼び集めてもらうか?
せめて弟だけにしておけ。
ファンの行き過ぎ行動としては、精々ホテルでの出待ちまでだろう。
なのに、作中のファンたちは選手が出かける先にまで付いて回り、しまいには「これ!彼の髪の毛だわ!匂いがする!」てなもんだ。
ストーカーかよ。
選手に多大な迷惑掛けるファンをアニメで描写されると、フィギュアファンが誤解されそうで心配だ。
「ああ、リアルもこんなことやってそーw」って。
ロシアのコーチもホテルのロビーで自分の選手がファンに迷惑しているというのに、何もファンに注意をしないのも違和感だった。
彼は選手が大切ではないのだろうか…?
そしてまぁ、例の指輪。
人が二人・ペアリング(ウエディングリング)・教会・指輪の交換・頬を赤らめる。
上記の単語で結婚・婚約というイメージをしない人はあまりいないのではないだろうか。
彼らの愛の対象が男だろうが女だろうが無機物だろうがなんでもいい。
でも、それまでの過程や葛藤を描かずに、散々ぼやかしてきて、いきなり指輪の交換というのは納得がいかない。
『お守り』なんて予防線を張らずに、ちゃんと「付き合おう」だとか「結婚しよう」だとか言わないと違和感しかない。
これがたとえ男女の間柄だったとしても、私は違和感しか覚えない。
だって彼らは1年を通して選手とコーチとして付き合い、そして念願のファイナル出場までこぎつけたのだ。
そこに過剰なハグや裸体の見せあい、キスがあったとしても、一言も彼らは「好き」とは相手に伝えていないのだ。
ああ、そうか。
いつだか「離れずにそばに居て」と言っていたな。
あれが告白か…。
EDでは特別EDとして、作中で行われた昨年のバンケットの様子が流された。
バンケットはフィギュアスケートの大会後の打ち上げパーティー的なものだが、選手間の交流や社会での作法を学ぶ場としての位置づけが大きい。
だけど、そこには一定の品が求められる。
でも、そんな場で彼らはパンツ一枚になってポールダンスに興じたのだ…。
なぜ?
酔ってふらふらの男がいきなり脱ぎだし踊り狂うのは下品以外の何物でもないのでは?
そんな醜態を晒していたのに、主人公は「覚えていない」とのことだった。
ここが10話を見て一番信じられなかった。
酔って記憶を無くすというのは、よく話に聞く。
私は記憶を無くすまで酔ったことが一度もないので、本当かどうかは実のところ半信半疑なのだが…。
と、いうのが理解できないのだが、誰かこれがどういう意味なのか納得いく説明を私にしてくれ。
覚えていなくたって、主人公はコーチやスケート連盟などから注意されて当然では?
まわりの選手たちも「君のダンスは最高だったね!」だとか「酔ったからって、脱いじゃダメだよ」なんてことを主人公に言っていてもおかしくないのでは?
なのに、主人公は何も覚えていない。
この世界のスケート連盟は選手たちがが「面白かったね」と言えば「ははー!」と頭を下げる程度のポジションなのか?
だからあれか。
ロシアのスケート連盟は、自国の現役トップ選手が飛び出して他国の選手のコーチになることに何も言わないんだな。
あー。
やべぇ、この世界!
しかもバンケットで「コーチになってよ~」と主人公がねだっているので、冒頭に書いた『彼の演技をたまたまネットで見て、心惹かれ、コーチに名乗り出るなんて!』という部分はまるっきり意味の無い話。
他にもまだ疑問に思った所はいくつかあるのだが、この辺にしておこう。
そんで、なんだ。
あー、あれだ。
原案を描かれている漫画家の方がツイッターにて『(略)この作品の世界の中では絶対に何かを好きになることで差別されたりはしないです(略)』と呟いておられた。
そうかー。
このスケートアニメの世界では、誰を、何を好きになっても差別されない世界なのか。
いい世界だなぁ。
でも…なら、なぜ主人公とコーチの愛にしか焦点が当てられないのだろう。
他の愛は、ギャグや嫌味でまみれていた…。
カナダ人選手の婚約者は「あんたのファンって最低ね」みたいなことを言って、他の選手を煽るような嫌な女だった。
男女と男男のカップルだけで、女女のカップルなんて皆無だし、多性愛の人とかも出てこない…。
ああ、なんだろう。
この微妙にずれている感じ。
私だけだろうか。
最初のころは試合や演技にドキドキしてた視聴者たちの多くが、今は主人公とコーチの今後がどうなるかにしか興味を抱いていない感じ…。
彼らのフィギュアスケートはどこに行ったんだろう?
愛を描くなら、ちゃんと愛を描く。
フィギュアスケートを描くなら、ちゃんとフィギュアスケートを描いてほしい。
どちらも描きたいのなら、今の状況ではどちらもお粗末に思える…。
《 ア ~ オ 》 の部。 (漢字を含むタイトルも含む)
アース
アート オブ ウォー
アートスクール・コンフィデンシャル
アーネスト式プロポーズ
アーバン・エクスプローラー
アーマード 武装地帯
アイ ウォント ユー
アイ ラブ ヒットマン
アイ・アム・キューブリック!
アイ・アム・ナンバー4
アイ・スパイ
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ
アイ・ラブ・トラブル
アイアン・イーグル
アイアン・カウボーイズ ミーツ・ゴー~
アイアン・ソルジャー/フォートブリス~
アイアン・ホース
アイアンイーグル4
アイアンクラッド ブラッド・ウォー
アイガー北壁
アイス・オブ・ザ・デッド
アイス・キャッスル
アイス・ストーム
アイス・プラネット
アイス・プリンセス
アイズ
アイドル・ハンズ
アイム・ソー・エキサイテッド!
アイランド
アイリス
アウェイク
アウト・オブ・タウナーズ
アウト・フォー・ジャスティス
アウトポスト37
アウトレイジ・ギャング
アウトロー
アウトロー
アクアノイド
アクセル
アサインメント
アサシン
アザー・ピープルズ・マネー
アザーズ
アザーズ -捕食者-
アシャンティ
アスガルド・プロジェクト
アスファルト・ジャングル
アタメ
アダムリザレクティッド
アダルト♂スクール
アダルトボーイズ青春白書
アダルトボーイズ遊遊白書
アックス・ジャイアント
アップタウン・ガールズ
アテンション・バンディッツ
アトランティック・シティ
アトランティック・プロジェクト
アトランティック・マネー
アドベンチャー・オブ・ヒーロー
アドベンチャー・ファミリー
アドベンチャー・ファミリー/ロッキー~
アドレナリン・ブレイク
アナーキー
アナコンダ
アナコンダ vs. 殺人クロコダイル
アナコンダ2
アナザー プラネット
アナザー・カントリー
アナザー・デイ・イン・パラダイス
アナザー・フェイス
アナトミー
アナトミー2
アナライズ・ユー
アニー
アニマル・ハウス
アニマルマン
アバター
アバンチュール・イン・リオ
アパートメント12
アパッショナート
アパッチ
アパッチ
アパッチ砦
アパリション -悪霊-
アビス
アフガン・レポート
アフター・アワーズ
アフター・ウェディング
アフター・ザ・レイン
アフターショック
アフターライフ
アフリカン・ダンク
アフリカ大空輸
アフリカ珍道中
アブレイズ
アホリックス リローデッド
アポカリプス・ナウ
アポロ13
アポロ18
アマチュア
アマデウス
アマンダ・バインズ in Sweet Paradise
アミスタッド
アメリ
アメリカン クリスマス・キャロル
アメリカン トランスレーション 二十歳~
アメリカン・アウトロー
アメリカン・エネミーズ
アメリカン・ゲリラ・イン・フィリピン
アメリカン・サマー・ストーリー
アメリカン・シビル・ウォー
アメリカン・ジゴロ
アメリカン・スウィートハート
アメリカン・スクール・トリップ
アメリカン・スター
アメリカン・ソルジャーズ
アメリカン・ドリームズ
アメリカン・バナナパイ
アメリカン・パイ
アメリカン・パイ3 ウェディング大作~
アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺~
アメリカン・パロディ・シアター
アメリカン・ヒストリーX
アメリカン・フライヤーズ
アメリカン・ホストクラブ
アメリカン・ホット・ワックス アラン~
アメリカン・ラプソディー
アメリカ交響楽
アメリカ上陸作戦
アメリカ万才
アライバル ファイナル・コンタクト
アライバル-侵略者-
アラクノフォビア
アラスカ魂
アラスカ珍道中
アラフォー♀オン・ザ・ビーチ
アラベスク
アラモ
アラモ
アラン・ドロン 私刑警察
アリ ALI
アリ・G
アリーナ
アリア
アリス
アリス
アリゾナ・ドリーム
アルゴ
アルティメット・エネミー
アルティメット・ゾーン
アルティメット・ランナーズ
アルティメット2 マッスル・ネバー・~
アルテミシア
アルバレス・ケリー
アルビノ・アリゲーター
アルビン2 シマリス3兄弟 vs. 3姉妹
アルファ・インシデント
アルフィー
アルフィー
アルフィー・ダーリング
アルマゲドン2010
アルマゲドン・コード
アルマゲドン・パニック
アルマズ・プロジェクト
アレックス
アレックス・ライダー
アローン・イン・ザ・ダーク
アローン・イン・ザ・ダーク II
アンコール!!
アンジェラ
アンジェリーナ・ジョリー in サイボー~
アンスピーカブル
アンダー・サスピション
アンダーカバー・ブラザー
アンダーカバーコップ
アンツ・イン・ザ・パンツ!
アンツィオ大作戦
アンディ・ウォーホル/ウーマン・イン~
アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人~
アンデッド・ハザード
アントニオ・ダス・モルテス
アントマン
アンドレイ・ルブリョフ
アンナ
アンナ・カレニナ
アンナ・カレニナ
アンナ・クリスティ
アンナ・ニコル・スミス in デンジャー~
アンフォゲタブル
アンボーン
イージーマネー
イースター・パレード
イエロー・ハンカチーフ
イグジスツ 遭遇
イグジット・スルー・ザ・ギフトショッ~
イズント・シー・グレート
イタリア式離婚狂想曲
イタリア的、恋愛マニュアル
イタリア旅行
イット・ケイム・フロム・アウター・ス~
イナフ
イノセント
イマージュ
イマジン/ジョン・レノン
イラン式料理本
イル・ポスティーノ
イルマーレ
イレイザー
イン・ウィッチ・ウィ・サーヴ
イン・グッド・カンパニー
イン・ゴッズ・ハンズ
イン・ザ・ダークネス
イン・ザ・ネイビー
イン・ザ・ミックス
イン・ディス・ワールド
イン&アウト
インサイド・ミー
インサイド・ルーウィン・デイヴィス ~
インサイドゲーム
インシディアス 第2章
インシデント
インセプション・コード
インターセクション
インターセプター
インティマシー 親密
インテリア
インディ・ジョーンズ/クリスタル・ス~
インディ・ジョーンズ/レイダース 失~
イントゥ・ザ・ウッズ
イントゥ・ザ・ストーム
イントゥ・ザ・スペース
イントレピッド
インドシナ
インナースペース
インフェクション 感染
インベージョン・オブ・ザ・ビー・ガー~
インベーダー・ミッション
インポスターズ
インモラル レプリカント
インモラル個人教師
インモラル物語
ウープ・ウープ
ウーマン ラブ ウーマン
ウーマン・イン・リヴォルト
ウーマン・イン・レッド
ウーマン・オン・トップ
ウィ・アンド・アイ
ウィークエンド・ラブ
ウィスキー
ウィズ・フレンズ
ウィズ・ユー
ウィズアウト・ユー
ウィル・ペニー
ウィルソン
ウィロー
ウィンチェスター銃'73
ウイークエンド
ウイルスハザード
ウインズ
ウインド・ライダー
ウェア 破滅
ウェイキング・デッド
ウェイクアップ!ネッド
ウェイバック -脱出6500km-
ウェインズ・ワールド
ウェス・クレイヴン's カースド
ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー
ウェディング・バンケット
ウェルカム トゥ コリンウッド
ウェルカム!ヘヴン
ウエスタン
ウエスト・バンク・ストーリー
ウエストワールド
ウォー・ゲーム ザ・デッド・コード
ウォーク・トゥ・リメンバー
ウォーターボーイ
ウォーリアー
ウォールストリート・ダウン
ウォールフラワー
ウォール街
ウォンテッド
ウルトラ I LOVE YOU!
ウルフ
ウルフマン
ウンベルトD
エージェント・コーディ
エージェント・スティール
エージェント・ゾーハン
エージェント・ハミルトン ~ベイルー~
エージェント:コール
エース・ベンチュラ
エール!
エア・アメリカ
エア・クラッシュ
エア・バディ
エア・フォース II
エア・マーシャル
エアベンダー
エアボーン・ソルジャーズ
エアポート'05
エアポート'75
エアポート'80
エアポート2015
エアポート24時
エアポート・アドベンチャー クリスマ~
エイジ・オブ・ザ・ドラゴン
エイブ・リンカーン
エイミー
エイリアン
エイリアン バスターズ
エイリアン・インセプション
エイリアン・ネイション
エイリアン2
エイリアン3
エイリアン4
エイリアンVSヴァネッサ・パラディ
エキゾチカ
エクスタミネーター
エクストラ テレストリアル
エクスペンダブル・レディズ
エクスペンダブルズ3 ワールドミッシ~
エクソシズム
エクリプス/トワイライト・サーガ
エグザム
エグザム:ファイナルアンサー
エグジット・スピード
エグゼクティブ・ターゲット
エコーズ
エコール
エコエコアラディア ウィッチ・マーク
エジプト人
エスケイプ FBI証人保護プログラム
エスター
エステサロン/ヴィーナス・ビューティ
エッセンシャル・キリング
エデン
エトワール
エドtv
エニグマ
エネミー・フォース 限界空域
エネミー・マイン
エネミーオブUSA
エバースマイル、ニュージャージー
エバン・オールマイティ
エビータ
エビデンス -全滅-
エミリアンヌ
エリート・スクワッド ブラジル特殊部~
エリート・フォース 米国×ロシア 対テ~
エリア0<ゼロ>
エリア52
エリザ
エリザベス
エリジウム
エル
エル・シド
エル・スール
エル・トポ
エル・ドラド
エル・マリアッチ
エルダー兄弟
エレクトラ
エレクトリック・ビーナス
エレジー
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参考
http://necole-kidman.hatenablog.com/entry/movie_title
【アメリカ映画の日本版タイトル問題】うまい?ダサい? 洋画の邦題まとめ50選!
後々インパクトが出てくる。
うちの業界、どう思ってるの?と聞かれる 一番最後にインパクトある
第一志望だけ→0%
→自分という人間が発揮できる場所がどれほどあるか認識しているか。頑張っても250社まで
自分の絞りの軸はある?
・世の中の軸ではない。
→土日が休みがいい?
→平日やすみがいい?
土日休み 平日出勤
↓
転勤は大丈夫か?
↓
↓
プライベートが守れるか?
→鬱になる確率が減る
・ネットの使い方を間違えない。
カテゴリ、一覧
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・興味の範囲を広げる
・オクトパス分析、たこ足分析 →業界研究 (中心は変わっていく)
・どこのサイトに飛べばいいのか?
大人に話を聞いていく
市場規模・・知らないくせによく第一志望受けるな(’企業の思い)
なんとなくネットサーフィン