はてなキーワード: 対象とは
身内が騙された投資詐欺は小型株の株価を仕手的に持ち上げて信者を信用させて(このことに信者は気付かない)、それで信用した信者から金を詐取する手口だった。株価の予想で信心を育てた信者に対して、今度はその信者がまるで理解できない晦渋な仕組みの取引に誘い、そっちの取引で金を巻き上げる。この取引は完全に架空の取引で、取引用のアプリなどもご丁寧に偽物が用意されてた。
追記:
そもそも、値動きの理由を自分で理解できない対象に対しては賭けてはならないし、まして、自分は理解できないけれど(信用できそうな)人が勧めるからといった理由で賭けるなどもってのほか。
その身内には口酸っぱく言ってきたが、これ以外の指摘も含めて投資についての基本的な規律をいくつも無視した結果、見事に引っかかったわけだった。
君たちはSNSやニュースサイトで批判するようなコメントをするか?
それができないならそういったコメントをすべきではない。
学業でろくな成績も残せず、実社会に対した結果も残していないような人間はなにもするな
...とは言わないが、せめて優先順位を決めるべきだ。
まずは己から改めるべきだ。
余計なお世話かもしれないが、それは悪口を言われる対象のセリフだろう。
君のありがたいご指摘は誰かは見てるかもしれない
ここまで努力家じゃないし、言語化できないし、成功例も一人だけだけど今全く同じことをしてる。
なんで急にパートナーM女に自分を責めるように誘導してしまったんだろう?と自分でもわからなかったんだけどこれかーーと納得した。ありがとう。
S女である自分を責めることにのめり込んでるM女が可愛いし、文字通り自分しか知らない状況がたまらないらしい。こんなことあなたにしか頼めないと私が持ち込んだのでそれはそう。
イマイチって反応すると必死で修正、学習する、全く一緒。あとあくまで呼び方はご主人様のまま、最高の乳首舐め手マンをしてくれる。
崇拝対象を快楽でダメにする大変な光栄な役割をいただいた、最も無防備な状態を私にだけは見せてくれる、みたいな認識らしい。秘密の共有感もあるのかなあ?
こっちは、もう何もせず、ただ気持ちいい、ほんとにそう。めちゃくちゃわかる。
そしてこの逆転プレイを始めてから一気に貢物が増えた。(うちは通常役割のままのSMも継続してる)
ドハマリされている。あっちには家庭があるので日帰りが常だったのに、高い旅費全部出すからお泊りしてくださいって本気の顔で言われた。
同じSにはどうしても縄張り意識というか、したくないのにマウント会話になっちゃうので、もともと近寄らないようにしてるし、延長線として想定してないから最初から盛り上がる材料にしかしない。
『私は貴方様の敵ではありませんので、はい、ええ、全く敵いませんし、お目当ての子も、人気者の椅子も、全部お譲りしますから、こんな小物に構う必要ありませんよ~』ってかんじで腰低くいくのも一緒。
カスSがドヤ顔でM女をしらけさせてる裏でとっくに落としてる子とプークスしたり、自分の命令で一回ヤラせてどんなにつまんなかったか報告させるのも好き。(レズバで顔見知りがなんとなく集まったときとか)
カスSが私のペットにモーションかけたら全部報告がくるし、リアクションや返信の内容も私の気分次第、っていうのもかぶるなと思った。
自分の場合、拒絶されたり否定された時点で性的な対象として見れなくなってしまうんだよなぁ
前提として全世界株式を対象とする指数に連動する投資信託を、「オルカン」と総称している。(狭義にはeMaxis Slim全世界株式) その指数は株式時価総額の比重で割合を決めており、ある国の株式時価総額が増減するとそれによって割合が変更される。これは定期的かつルール通り機械的に行われる。「オルカン」投資信託の運用者は指数が変更されたら、ルール通り機械的にリバランスを行う。
つまり、
仏教の根本概念である「空性」は、あらゆる現象が固有の実体を持たず、相互依存的に存在することを説く。この空性の世界は、無限の可能性を内包する量子の海のようなものだ。我々の認識する現実は、その海面に一瞬だけ浮かび上がる泡沫に過ぎない。
空性の海は、常に揺らぎ、無数の可能性を生成消滅させている。この絶え間ない生滅の過程は、仏教で説く「諸行無常」の原理そのものだ。観察という行為は、この無常の流れの中から一瞬の「常」を切り取る営みと言える。
仏教の「縁起」の教えは、全ての現象が相互に依存して生じることを説く。観察という行為は、この縁起の原理が顕現する瞬間である。無限の可能性の海から特定の現実を引き出す神秘的な過程だ。
縁起の網の目の中で、観察者と観察対象は複雑に絡み合っている。観察という行為は、この網の目の一点に触れることで、全体に波紋を広げる。この波紋が、混沌から秩序を生み出し、無定形の可能性を具体的な形へと結晶化させる。
仏教の「無我」の教えは、固定的な自己の存在を否定する。観察者と観察対象は、互いに独立した存在ではなく、深い次元で結びついている。観察という行為自体が現実を創造するのだ。
無我の視点から見れば、観察者は宇宙の一部であり、宇宙もまた観察者の一部だ。この相互浸透的な関係性の中で、観察行為は宇宙が自己を認識する過程とも言える。我々の意識は、無限の可能性の海に投げ込まれた石のように、現実という波紋を生み出す。
仏教の「刹那滅」の思想は、全ての現象が瞬間ごとに生滅を繰り返すという考えだ。我々の意識は、無数の可能性が交差する点に位置し、刹那ごとに新たな現実を選択している。
この刹那滅の過程は、無数の平行世界が絶えず分岐と融合を繰り返す様子とも解釈できる。観察という行為は、これらの無数の世界線の中から一つを顕在化させる。しかし、選ばれなかった可能性は消滅するのではなく、別の次元で実現し続ける。
「如来蔵」の思想は、全ての衆生に仏性が内在することを説く。物質の本質も、固定的なものではなく、むしろ可能性の集合体だ。観察されるまで、物質は明確な形を持たない。
如来蔵は、全ての可能性を内包する根源的な「場」とも解釈できる。観察という行為は、この無限の可能性を秘めた如来蔵から、特定の現実を引き出す過程だ。この過程で、混沌としたエントロピーの高い状態から、秩序立ったエントロピーの低い状態への移行が起こる。
仏教の「般若智」は、現象の本質を直観的に把握する智慧を指す。観察という行為は、この般若智が宇宙の根源と交感する瞬間だ。それは、無限の可能性の海から特定の現実を引き出す神秘的な過程であり、混沌から秩序を生み出す創造的な営みである。
般若智による観察は、単なる物理的な測定ではない。それは、観察者の意識が宇宙の根源的な創造性に直接参与する霊的な行為だ。この過程で、宇宙の無秩序は一時的に減少し、意味ある秩序が生まれる。
仏教の「中道」の思想は、極端を避け、調和のとれた道を歩むことを説く。観察という行為も、この中道の原理に従っている。それは、完全な無秩序(高エントロピー)と完全な秩序(低エントロピー)の間の均衡点を見出す過程だ。
観察によるエントロピーの減少は、この中道的な均衡への移行と解釈できる。それは、混沌と秩序、可能性と現実性、無と有の間の微妙なバランスを取る営みなのだ。
仏教的視点から見れば、観察という行為は単なる科学的プロセスではない。それは、悟りへの道程そのものだ。観察を通じて、我々は空性の海に触れ、縁起の網の目を認識し、無我の真理を体験する。それは、刹那滅の流れの中で如来蔵の無限の可能性に目覚め、般若智によって宇宙の根源と交感する営みなのだ。
この解釈において、量子観測によるエントロピーの減少は、混沌から秩序への移行、無明から智慧への覚醒を表現している。それは、科学と宗教、物質と精神の二元論を超越し、存在の根源的な一元性を示唆するものだ。
我々の一瞬一瞬の意識的な観察が、宇宙の秩序を生み出し、現実を形作っている。そしてその過程こそが、悟りへの道筋なのかもしれない。観察という行為を通じて、我々は宇宙の創造に直接参与し、同時に自己の本質を悟っていく。それは、科学的探究と霊的覚醒が一つに融合する、深遠な悟りの道なのだ。
観察対象(物体や概念)がヒルベルト空間内の状態に変換される。この状態は以下のように表される:
|π(Item)⟩
次に、この状態を解釈するための基底状態(概念)が定義される:
|Iᵢ⟩
ここで、iは状態のラベルである。解釈はこれらの基底状態の線形結合として表現される。
観察者が選択した基底|i⟩に対して、状態|π(Item)⟩は以下のように表される:
R|π(Item)⟩ = Σᵢ αᵢ |Iᵢ⟩
ここで、αᵢは重み付け係数であり、以下の内積によって計算される:
αᵢ = ⟨Iᵢ | π(Item)⟩
この重み付け係数αᵢの絶対値の二乗|αᵢ|²は、観察者がその状態を特定の|Iᵢ⟩として解釈する確率を表す。
状態が解釈されると、システムはある特定の分類状態に「コラプス」する。この過程は以下のように記述される:
D = Σᵢ ιᵢ |Iᵢ⟩⟨Iᵢ|
ここで、ιᵢは観測結果として得られる固有概念を表す。最終的に得られる状態は、コラプスによって一つの値に決まる:
D|π(Item)⟩ → Collapse
このとき、システムは特定の状態|Iₚ⟩に収束し、他のすべての状態は消失する。
解釈プロセスは初期状態では混合状態(複数の可能性が共存する状態)である。これを密度行列ρで表すと:
ρ = Σᵢ αᵢ |Iᵢ⟩ Σᵢ αᵢ* ⟨Iᵢ|
ρ = Σᵢ |αᵢ|² |i⟩⟨i| + Σᵢ≠ₖ αᵢ* αₖ |i⟩⟨k|
最初の項は、異なる概念が識別可能な部分を示し、第二項は概念が区別不可能な干渉部分を示す。
S = -k_B Trace(ρ ln(ρ))
密度行列ρが対角化されているため、エントロピーは次のように簡略化される:
S = -k_B Σᵢ |αᵢ|² ln(|αᵢ|²)
コラプス後、システムは一つの状態に収束するため、最終的なエントロピーはゼロになる。このとき、エントロピーの減少は以下のように計算される:
Q = k_B T Σᵢ |αᵢ|² ln(|αᵢ|²)
ここで、Qは放出される熱量、Tは温度である。エントロピーの減少により、システムは環境に熱を放出し、全体のエントロピーが増加する。
理性を信じず自らも理性の無い存在となった現代の保守(クズ野郎)はもう排除の対象なんですよ
だから現代の彼らは家族を持つ事が出来ずに遺伝子を後世に残せず消えていき
バラモン左翼は幸せで裕福な家庭を築いて後世に優秀な遺伝子を残していくのです
とんでもねぇ世界だなぁこれぇ!!
「入浴時、左脳の血流量増加による反芻思考過多に起因するストレス、疲労感、の経験的回避」という仮説。
シャワーは浴びるけど入浴はしない。という状況を風呂キャンセルと定義。
入浴時、身体が温まることで血流が全身に巡り、特に脳への血流量が増加する。
左脳は言語や論理的な思考を司り、入浴中の血流量増加に伴い、左脳の活動が活発化し、自動思考(勝手に瞬時に起こる考えやイメージ)や
反芻思考(ネガティブな出来事を繰り返し思い出して悩んでしまう考え)が誘発されやすくなる。
入浴時は基本的に、注目する対象が少なく、自分と向き合うことになりやすく反芻思考や自動思考を止めづらい。
反芻思考の過剰な活性化は、ストレスホルモンの分泌を促し、結果的にストレスや疲労感を増大させる。
このような経験を回避するために風呂キャンセルを無意識に選択する。
これに、仕事や勉学、家事育児などの生活全般の疲れや、電気代ガス代水道代がかかるから、入浴時間が惜しいなど理由が合わさって、
「はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ」
叩かれたけど何一つ間違っていなかった・・・
単にたつ対象が違うのに気づいてないだけだったりして
これまでaliexpressで怪しい機器や、安価なDC-DC変圧モジュールやLEDやアンプボードを買ったりして、細々した注文の積み重ねでもう100万円近く使ってるが、
Temuが出てきて、初回アプリ登録でドローン無料プレゼントのCMにひっかかってしまってTemuも使い始めた。(貰ったドローンはたびたび遊ばせてもらってます)
アリエクよりも安かったり、アリエクだと見つけづらいもの(俺の視野に入ってなかったもの)がおすすめに出てくることがあり、生活で無くてもいいけどあったら面白いもの、変な壁掛け時計とか、庭につけるソーラーガーデンライトとか、小型軽量の雨傘/日傘兼用とか、電動水鉄砲とか買ってた。
数か月前に「お魚パクパク」というサービス?キャンペーン?が始まった。
アプリの中を泳ぐ魚に架空の餌をあげていくと魚を釣り上げることができ、釣った魚の数で上部のパーセントバーが増えていき、バーが100%になったら商品2つと15,000円分のクーポンがもらえるというもの。
1日1回ログインするごとに餌が何グラムか貰えて、注文したり何か登録したりすると追加の餌がもらえる。
うろ覚えだが、1回目の餌やりで魚の満腹度50%、2回目で75%、3回目で90%、4回目で100%になって釣り上げ、だったかな。
魚に餌をあげて魚がパクパク食べるアニメーションをスキップできないこともあり、4回餌をあげるのに結構な時間を取られる。
1日に無料でもらえる餌で3匹くらい釣り上げて、それをほぼ毎日やってた。累計したらかなりの時間を消費させられたはず。
上部のバーが50%を超えたあたりで、魚一匹釣り上げるのに5回餌をあげないといけなくなった。
その後も上部のバーが増えて100%に近づくたびに、魚1匹に必要な餌の回数が増え、魚1匹で増えるバーの割合は減っていった。
それでもゴールは近いから、と頑張って続けた。
上部のバーが98%になったところで、1日に貰える餌で魚1匹しか釣り上げられなくなった。
もう思い出したくないのでうろ覚えだが、1回目の餌やりで35%、2回目で50%、3回目で65%、4回目で75%、5回目で80%、6回目で85%・・・で10回以上の餌やりが必要になった。
そして1匹釣り上げて上部バーが1%も増えなくなった。確か最後のほうは1匹釣り上げて0.25%増とかだったはず。
1%を切ったところで「はあ?」とビキりつつイライラしながら続けてたが、さすがに0.5%を切ったところで「ふっっざけるなぁあああああ!」とキレて、テムを閉じた。
その後も引き続き100%に近づくにつれて獲得割合が減っていくのは目に見えてたもの。
ゴールに近づくにつれて加速度的に1回あたりの満腹度と1匹あたりの増加割合が減っていき最後には0.00001%とかになって、無限の時間と回数をかけても100%に到達できない、悪夢のような状況になってただろう。
それ以降、テムのアプリは残してあるものの、一度も起動せず利用もしてない。
テムが流行りだしてからアリエクの配送がだいぶ改善されて、まとめて発送・送料計算になる対象セラーが増えたり、配達時間がだいぶ短縮されたり(今までは送料無料配送だと1か月以上かかるのが当たり前だったが、最近は1~2週間で着く)、延着したときの割引クーポンが配られたりしてるので、もうアリエクだけ使うようになってしまった。
こういう「最初はいい条件で釣って、さんざん時間をかけさせて、でも無料でゴールさせたくないからどんどん絞っていく」って印象最悪なので、やめたほうがいいっすよ。
もうTemuが大嫌いになったので二度と使わないけどね。
俺はね、近年AlphaProofのようなAIが数学的証明をできるようになってすんげーワクワクしてんのよ
だってさ、俺が適当に集合論を使って対象を定式化して、んで「これ解いて」とか「こういう感じの定理とかない?」って言ったら証明してくれるんだろ?
すごいじゃん、IT。いままでちまちま手探りで証明しなければならなかったものが、一気にショートカットになるってことだ
まあもちろん、問題の難易度によってはチンプンカンプンな結果を出してしまうかもしれないが、それでも数学的証明ができるというのは革命だろ
ティモシー・ガワーズとかテレンス・タオもSNSでAIに期待してることをつぶやいてたし、やっぱ時代の先端を行っている人たちは「ITは今が旬!」って思ってるな
ご指摘の点について、いくつか重要な観点から考えてみましょう。
日本の仏教僧侶がユダヤ教のタルムードに関心を持つことは、宗教間対話の一例と見ることができます。異なる宗教的背景を持つ人々が互いの教えを学ぶことは、相互理解と尊重を深める上で価値があります。
「神仏」という言葉は、日本の宗教的文脈において一般的に使用される表現です。これは日本の宗教的伝統における神道と仏教の融合を反映しています。しかし、ご指摘の通り、この表現は一神教の観点からは問題があるかもしれません。
仏教における「仏」の概念は、必ずしも西洋的な意味での偶像崇拝とは一致しません。仏像は悟りの象徴や瞑想の対象として扱われることが多く、それ自体を神格化するわけではありません。
同様に、日本の「神」の概念も、西洋の一神教における神の概念とは異なります。日本の多神教的な世界観は、自然や祖先への畏敬の念を表現する方法の一つと見ることができます。
ノアの七つの法則(ノアの子孫のための七つの戒律)は確かに、非ユダヤ人が守るべき倫理的指針とされています。偶像崇拝の禁止はその一つですが、これを文字通り適用することは、異なる文化的背景を持つ人々にとっては難しい場合があります。
宗教間の対話と学びは重要ですが、それぞれの宗教や文化の文脈を理解し尊重することも同様に大切です。一方の宗教の教えを他方に直接適用しようとするのではなく、互いの違いを認識しつつ、共通の倫理的価値観を見出すことが重要かもしれません。
降伏すればいいじゃない?って思いそうだが、降伏したあともお前らの人生は続くわけで
今日本人が受け取れてる医療なんかも中国人に横取りされて、回ってこなくなる
介護もそう
中国は非共産党員は年金を払わされてるのに、年金は受け取れない
同じように日本国民にも謎に年金を払わされて、一切年金受け取れなくなるよ
生活保護もなし てかウイグルを見ると強制労働させられて使えなくなったら拷問死もあり得る
今の日本の底辺で生きてるお前らは、確実にさらにもっとひどい下層に落とされることになる
麻酔無しで臓器抜かれたりな
灰豚は「暇空系Youtuber」と呼ばれる、暇空の教えを信じて布教するジャンルのYoutuberだ
Colabo叩き、そして今や暇空のメインコンテンツである堀口英利叩きなどに勤しみ、堀口には開示されている
元から探偵として一旗あげようと視聴者応募型のテレビ番組に出演するなど顔出しで活動していた
暇空から寵愛され特別に情報提供を受ける「アニマルズ」と呼ばれる者の一人だった
暇空は最近、好き嫌いcom発の告発文「高崎物語」に熱を上げていた
岐阜県高崎市に帰郷した堀口がかつての同級生だった女性に性暴行したり、自らの肛門にアルフォートを入れたり、それらの件で親族会議が行われたり逮捕勾留されたりというのを高崎市民たちが証言する内容
暇空はこの告発を事実だと確信し高崎物語動画をYoutubeに何本も挙げており、動画を堀口の悪行の証拠として検察の取り調べで提出したり裁判資料にしている
投稿日時や好んで使うワードの一致から、高崎物語の作者は暇空ではないかという憶測、
物語のヒロインである「ハルコ」(堀口に乱暴されて傷ついていたが最終的に暇空に惹かれる26歳弁護士)は「陽子」と書ける名なので暇空弁護士の渥美陽子がモデルなどの説がでている
高崎物語はノンフィクション告発文として暇アノンらにもてはやされ、岩下の新生姜の社長も熱中して企業公式垢で宣伝していた
灰豚は「東京に堀口がよく通っているバーがある」との情報提供を受けてオーナーから事情聴取するつもりで店に突撃し、ちょうど堀口本人と遭遇した
カメラを構えて入り込むことはできなかったが盗聴しており、堀口とのやりとり音声が公開された
音源には通報しながら足早に店から出ていく堀口、灰豚へ迷惑行為はやめろと怒るオーナーの声などが入っており、特に大したやり取りはない
高崎物語の中では堀口は岐阜にいるはずで、勾留されているはずなのに、物語の最中の時期に東京で何度も目撃されていたし、音声証拠まで出てきた
なんでこんなものを出したんだ、もう灰豚に目をかけてやらない、と暇空は激怒した
高崎物語を否定した灰豚は、リプをするだけで暇空にブロックされる「対話罪」の対象に指名され、灰豚らの取り巻きも総括された
多くの暇アノンらが一斉に灰豚から離れ、灰豚のYoutubeフォロワーは1000人以上減った
暇アノンらは、灰豚が「反転」して堀口側について捏造に加担していると灰豚を批判した
かつて暇アノンだった者がcolabo側、堀口側に寝返って暇空を批判するようになった例はこれまでにも何人もあった
堀口に開示済みの灰豚が、和解条件として堀口に屈し、高崎物語を穢すためにでっちあげをしたのだと彼らは主張している
実際の堀口は高崎物語にあるように勾留中で、そういった時のために事前に灰豚と芝居して録音したものを出した説が信じられている
灰豚にバーの情報を知らせたのは「仙台坂男」という旭日旗をアイコンにした強烈な暇アノンであり(https://archive.md/K7qfD)、
「リークしたのは私です、ごめんなさい」と暇空に謝罪したが「捏造加担者」として総括対象にされ暇アノンらから激しい罵倒を浴びせられアカウントを削除した
また一方、灰豚を信じて暇空を疑う堀口ウォッチャーも出た
彼らの関心はあくまでも堀口であり、堀口情報を提供してくれるなら灰豚でも暇空でもかまわず、暇空自体への信仰心は薄いタイプだ
証拠のない文章だけの高崎物語よりも、生声を提供をした灰豚の方が信憑性がある、暇空に忖度せず灰豚はもっと生の堀口を披露してほしいという
「生堀口の提供を恫喝して邪魔するなら暇空は敵だ」そういった論調も多い
キリスト教も仏教も一つにまとまらず枝分かれしたように、暇アノンも「本家暇空」よりも「分家灰豚」「分家アルパカ」「分家マサヒコ」などの方が面白い・賢いと持ち上げる者がおり、灰豚派の暇空離れが加速
灰豚は暇アノン同志の集まるオフ会を開催しており、女性暇アノンもいて仲良くスイーツを食べる様子など載せていた
暇空は「敵に殺される」という恐怖感を抱え外にも中々出られないのに、部下たちは暇空をダシにして出会いを楽しんでいた
前からのそういった行動で灰豚への反感が高まっていたところへ、女だけでなく堀口とも会ってしまったことが許しがたかったのかもしれない
暇空につく者は暇アノンで、一方暇空アンチはカルピス軍団と呼ばれる
暇空の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」と名乗って仁藤を「朝鮮顔」などと叩いていたことに由来する
暇空アンチの一人が「垣鍔カルピス」と名乗ったのをきっかけに、アカウント名がカルピスのアンチが大量発生し軍団化した
「灰豚は寝返ってカルピスになった」「灰豚を叩く奴こそがカルピス」「分断煽りしてるのがカルピス」と暇アノンたちは千々に乱れている
否定された対象を大きくして巻き込まれただけって体裁にすり替えたがるよね
名指しで否定されたって言うのが事実であって他の部分は自分を誤魔化す妄想なのに。
この世は涅槃に翔ぶ蝶の見た夢なのに。
暇だから考えた
考えられる原因
・犯罪者予備軍という言葉は嫌いだが、他の者よりは犯罪に近い所にいるから
・ロリ万歳と言えない空気が作られた結果、否定意見が相対的に目立っている
→ 恋愛の高齢化、恋愛離れ、テレビのエロ離れ、女性の社会進出
→ 例えば1990年くらいまではおおらかだった
→ 認知が進む前は、女児は性的対象ではなく、男児と同じ扱いだった
・インターネットのゾーニングの不備により、気持ち悪いコンテンツに触れる機会が増えた
→ でも昔もあったよな? → いや昔は深夜番組とかだったし? → じゃあおニャン子クラブとかは? → うーん
・「叩いて良い存在」が減ったことにより、残された存在となった
・産経新聞など、メディアの布教が功を奏し、体感治安が悪化したため
次回の考察
→ 熟女好きはなぜ増えてるのか?