はてなキーワード: pSとは
PS4とマルチで開発されてる時点で、低スペのSwitchで発売されるのは劣化版ソフトってのはわかりきってるじゃない。
Switchのソフトってのは任天堂をベースに作られてるから任天堂が開発しているゲーム以外は、頑張った所で多少スムーズに動く程度なんだよ。
PS4をメインで考えているものを無理にSwitchでも動かそうって時点で、かなり無理しているってわかってるよね?
俺はPS4とSwitchのマルチプラットでの販売の場合は、PS4で買う。その方がハズレにならないから。
SwitchをメインでPS4なんかに移植した時はSwitchを買う。PS4で後発で販売された所で劇的に変わるものでもないし、むしろ携帯できるSwitchの方がいいし。
そうやって割り切って使えない人に限って、マルチプラットでの販売ソフトにケチを付ける。諦めろよ。
Wiiの時から、そこは変わらんのよ。スペックではXBOXにもPSシリーズにも勝てんの。
それらは面白いソフトが多いし、今もまだ3DSなんかのソフトは楽しまれてるよ。
一方でPSVitaは携帯ゲームとしては、そんなでもない。もちろん面白いゲームはあったけどね。爆発的なヒットではなかった。
要するに適所で販売されている物じゃないとスペックも有効活用されんのよ。
最初に戻るけど、PS4と一緒ならSwitchはグラフィックを低下させないといかんわけ。
アプデで直る可能性もあるけど、それでも高グラにはならない。
ソニー信者でも任天堂信者でもないけど、他ハードにケチ入れてるのを見てるとコイツラ頭おかしいんちゃうんか?って思うのよ。
もうそろそろ気づこうや。
入社した時はサービスに金かけたいからCMや余計な広告は打たないとか言っていたんですけどね。
長くなりますが、お付き合いください。
とかくいう自分も数年前に辞めていますが、例の高齢者サポートの問題の時(2016年夏)はまだあの会社で働いてました。
従業員スレとか見ると"バジェット主義"とか"PSとらないと叱咤される"とありましたけど、少なくとも自分がサポート問題前でも半々だったと記憶しています。
というのもサポート問題とは関係ないタイミングで店長が変わった際に前の店長は従業員スレの様なインカムを飛ばすタイプでした。
その後の来た店長は接客、リピート率や現金での売り上げ、商品の整頓など、普通の量販店と変わらぬごく一般的な部分で指導していて、ステレオタイプなPCデポの店長とは違いました。
自分の担当はPSの勧誘がド下手でしたが、パソコンの知識では負けてなかったので、クリニックと中古を経験して、店長が新しくなったタイミングで、適性からDOS/Vパーツを売る部門が定位置になりました。
自分自身はサポートにお金がかかるという考え方には賛同的です。
その人に人件費が発生するのは至極当然です。
パソコンを買ったからと買った店に出向いてやれ「年賀状の印刷の仕方を教えて」やら「レンタルしたDVDをコピーしたい(※場合によっては違法です)」だの、パソコンという比較的高い機器を買ったから許される的な感覚で無償サポートを望まれがちです。
メンテナンスオプションもつけてない車でカーディーラー行って「おたくで買った車だから車検無料でやりなさいよ」って言っているのと本質的には変わらん気がします。
パソコンの代価と売った人の人件費は払っているかもしれんが、サポートする人の人件費をただ乗りするなよと。
この辺はケータイショップも同じ悩みに一周遅れではまっていた所だと思います。
設定講座とか使い方講座とかで受講料取ったり、総務省の値下げ指示からの一連の流れで逆にahamoだのPovoなどサポートレスがくるのはパソコンと同様に追い付いたと言えそうです。
・一般的に高く見積りすぎる(例:非会員の価格とかだとソフマップのワンストップ(掛け捨て)サポートのが安くてオススメできない)
・定形に当てはめるばかりに局所的に欲しいサポートが上位プランにしかなく、他の部分は下位プラン相当でいいのに上位プランに入れ込みすぎる(例:パソコンは使えんがスマホはバリバリ使えるとかその逆だったり、iPadを一人暮らしでも使いたいのに付帯プランがなかったり。)
・上層部がそれを良しとして上位プランにバジェット(実売上とは別にPSの売上高を独自の指数にしたもの)を優遇しすぎる (例:下位プランを3件とっても上位プラン1件に劣る等)
・月額のPSだと使わなかった人が不利になる為、逆に毎日の様に来て元をとろうとする余り、回転率が落ちる(≒お得意様が居座るクソ客になりやすい)
は非常に痛感しました。
この辺が問題点であり、従業員の重荷になっている部分です(さらに辞めた後に変なPSが増えてて問題化してるかもしれませんが)
店によっても変わりますが、自分がいた店は大変良かったと感じています。
相互評価だったり、トーゼンカードだったりでライバルになる側面ありましたが、たまに先輩社員が決めた案件をトーゼン報告わけてもらったり、インカムフォローや時に励ましなどもありました。
比較的売れる店だったのでギスギスしにくかったなと後になると思うところはあります。
・例のサポート問題後、PS営業自粛としながらも抜本的な対策に至らず、いくつかは名称を変えて旧態依然のままな部分がある(トーゼンカード→ヤッタネカードだっけ。)
・バジェットの引き算(いわゆる将来解約)がキツい(店舗で阻止してもコールセンター解約があったりする)
・上層部がマジでクソ(現場が顧客満足を得ながら苦戦した売上をなんだと思っているのか)
・成績の振るわない社員を本社人事部に呼び出して退職勧奨(なんかアルファベット2文字+面談みたいな呼ばれ方されてたやつ、忘れた)
みたいなのを見聞きするうちに「今ならやり直せる」って感じで店舗異動時にちょうど遠くなるのと同期で一人やめるのも例の問題の年に相まって辞めました。
神奈川新聞によると移動式のキャラバンカーみたいなので店舗空白地に売り込みをかけるみたいです。https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-339184.html
人材があるならコロナ禍に対して有力な方法かもしれませんけど、実店舗のが疎かになりそうな予感がします。加えてうまく実店舗への導線になりうるのか、PSコール部の受け皿は足りてるのか。心配ですね(棒読み)
EX-ARM絵からして桂正和のアシっぽいし中身も新味なくてクソ古いなこれ、と原作から思ってたけど、やっぱアニメもぞんざいな扱いなんだなこれ。すでにネタ扱いだし。
で、見てみた。
こんなもんOK出すとか現場はよっぽど時間もらえなかったんだろう。
今どきBlenderのレンダリングとアニメーションでもこれはないぞ。
とげったーツッコミポイントの鍋や3Dとセルを混ぜるのもすげぇし、背景が恐ろしく手抜きだし、構図は悪いし紙芝居だし、もう声優ラジオとして聞いたほうがマシなんじゃあるまいか。
ここまで糞だと天晴なのでトライナイツ超えは堅く、これはもう確かに注目の新作だと思う。
集英社が注目しない作品に対して酷な扱いをするのがよく分かる。
3Dスタッフが拙い、実写出身の監督のコンテがひどい、演出がひどい。
これは原作からそうなんだけど、素子みたいなコスとかバトーみたいな男とか古臭いテーマとかどう考えてもアニメ化のメリットがないんだよねえ。
ここまでパーフェクトにひどいとむしろ笑いが消えるんだな。
まじでわかんない。
等々
組曲:×?
アガット :▲?
ティファニー・カルティエ・ブルガリ・ショーメ・ディオール:〇? 高くて買えないよ!
よくわからん
セリーヌ; 〇?
フェラガモ:〇?
アローズ:〇?
ロクシタン:▲?
サボン:〇?
なんていうかそれぞれのブランドの年齢層とかイメージとかが男にはまったくわからんのよ。
上で挙げたブランドはなんか聞いたことあるやつを適当に並べただけ。
女性の方も、モビルスーツとモビルアーマーの違いとか、ジャンプとサンデーとマガジン違いとか、X-boxとPSのちがいとか、わかんないひと多いでしょ??
90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。
はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。
神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか?
あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢みたら40歳前半くらいなんだよな。全然若いなオイ、ソシャゲのディレクターとかのが全然年齢上だぞ、ってなる。
だから年齢の問題はともかく、橋野さんや外山さんに比べて一回り遅れている気持ちが、どうしても僕の中にはあります。若い頃に芽が出なくて、やっと32歳のときに『ドラッグオンドラグーン』でディレクターでしたから。
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ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
ヨコオタロウの「やっと32歳でディレクター」というのは、現在の感覚からすると随分順調なように思えるが、2003年(『ドラッグオンドラグーン』のリリース年)であっても、なおそれくらいの若々しさが残っていた業界だったということだ。この座談会のなかで、外山はコナミで3年目、橋野はアトラスで5年目で初ディレクターを任されたと語っている。
ということでラインナップを調べてみた
はてなでもやたらXbox押しの増田が居たので、そんなに良いのかと少し気になったのだ
いちいち対応タイトルを書きだすのがめんどくさいからPC対応タイトルは省略するが、そこは各自で確認してほしい
理由としては以下のように思った
・(自分は)大抵のタイトルをSteamやCS機で持ってたから
・存在を知っていて持っていないタイトルは「買わない」と判断したタイトルなので、貴重な時間を使おうと思わなかったから
・そもそも積みゲーが三桁あるのでGAME PASSが不要だった(最重要)
次に他人にXBOX GAME PASSを勧められるかどうか考えてみた
結論としては、月額100円の間はオススメだが、4ヶ月目からは人による
理由としては以下のように思った
・日本人ウケするタイトルが少ない(超メジャー級はドラクエ11とか龍が如くぐらい)
・Steamをそれなりに使ってる人は持ってるであろうタイトルが多い
・(言い方が悪いが)ドが付くぐらいマイナーなインディー作品で水増しされてる
・今後の追加ラインナップ次第では月額1,100円はいささか割高
絶対にオススメしないというわけではないのだが、少なくとも何も考えずにオススメできるほどのお得感は感じなかった
対応機種がXbox系 or PCの二択の時点でハードルが高いのと、結局のところ和ゲーはPS系に集中しがちなので
結論から書くと、凄い辛く惨めな思いをした、私にはそれが耐えられなかった、ということをただ書き残したかっただけです。格ゲーは楽しい事も多かった、もし興味があるなら是非一回触ってみて欲しい、楽しめる才能があれば私と違って続けられるとも思う。
きっかけはPS+にGUILTY GEAR Xrd Rev2のフリープレイが来たことだった。今までいろんなゲームをプレイしてきたけど、格ゲーだけは敷居の高さから何となく敬遠してた。でもゲーマーとして触ったことないのは何となく悔しいしとりあえずやってみよう、そんな気持ちから始めた。
まずはどんな対戦ゲームでも基本は情報収集から。ソル・カイ・ファウスト・レオあたりがオススメらしい、一通りさわって自分にあってるキャラを選択。
二日目
ネット対戦(以下熱帯)を少しだけやってみるも惨敗、しかしながら始めたばかりの人が勝てるわけがないと思っていた為、しっかり練習することを決意。
三日目
出来るだけ毎日トレモを30分~1時間やって、それから熱帯に潜る癖を付けることを意識した。4gamerに書いてある基礎コンボをしっかり出来るように練習。
四日目
キャラに愛着がわく、自分が選んだのはファウストだったがランダム性が試合に変化をもたらして非常に楽しく感じていた。熱帯は相変わらず一勝も出来ず、ソル相手に30連敗だった。
五日目
初めて一勝出来た、試合内容もちぐはぐだし必殺技すら焦ってでないことあったけどそれでも本当に嬉しかった。でも純粋に楽しめたのはここまで。
六日目~十日目
けれど、日が経つにつれ初心者が減っていき初心者ロビーにいる人にも全く歯が立たない状態が続いた。
十一日目~十五日目
全く勝てない日が続いた。状況を打破するためにSNSを通じて上級者の方にプレイを見ていただいた。
「状況に応じた技の選択が出来ていない」「キャラ対をもっとしっかり練った方がいい」
自分の勉強不足を恥じた。勝てないのは自分の努力不足だと。辛かった。
十六日目
ここから毎日上級者のプレイを模倣する為ミカドの配信を見始めた、自分なりに調べて見つけたキャラ対の動画や某プロファイリングもしっかり目を通した。負けた後にはトレモでどの技に勝てなかったのか確認してどうするかも考えるようにした。
十七日目~二十日目
それでも、全く勝てなかった。メンタル的に落ち込んでいた為か立ち回りも弱気になり、結果何故出来ないのだろうと自分を責めていた。キャラが弱いせいじゃないのかと責任転嫁もし始めた。格ゲーのメンタルの整え方を調べた。勝つ事以外を目標に設定をするべきとのアドバイスが書いてあった。しっかり練習したコンボを実践で決めよう、相手がこの技を降ってきたらこれで対応しようと考えた。でも、ダメだった、画面端に追い込まれひたすらカウンターをとられる試合が続いた。50試合連続で何も出来ない、成長していない試合をやりながら「何故私はこんなに辛い思いをしてまでやっているのだろう」という疑問ばかり浮かぶ日もあった。
トレモだけはしっかりやった、でも熱帯にはいけなかった。自分の練習が足りていない、知識が欠けている、対策が練れていない、負ける理由はわかっているし自分でも必死に考えているつもりだった。熱帯に行くとその努力を全て否定されているみたいで怖かった。
二十四日目
ミカド甲子園を観てこんな風に動かせたらいいな、もしかしたら上手い人のプレイをみたら自分のプレイにも変化があるのではないかなと思って熱帯に行った。普段と何一つ変わらない、画面端で固められてやられるファウストの姿しか無かった。
二十五日目
合計試合数が1000試合近くになっていた。もし、今日努力の結果が見えなければ格ゲーは諦めて自分が何気なく楽しめるゲームに戻ろう、そう考えた。
対戦相手の方はソルだった、バンデットブリンガーをひたすらぶっ放している感じ、私と同じ初心者かな?とさえ思った。ソルの対策はしっかりトレモでやった、ソルの飛びモーションが見えたらしゃがみ前歩きで空かせる、勝てる。ダメだった、いろいろと自分なりに考えて考えてやってきた、でもその努力は波動コマンドK長押しをしっかりミスらず入力できる相手には届かないことを知った。自分の努力がどれほど浅いものだったか痛感した。そして格ゲーの奥深さに溺れ死んだ。
最後に
別に格ゲーは初心者狩りが多いからこうなった、とか格ゲー自体衰退していくに違いない、とか自分の勝てないゲームはクソゲー!とか他の格ゲー含め全てがこういう感じ!なんていうつもりは全くないです。
ただ、一人のゲーマーが格ゲーというジャンルに初めて立ち向かった結果こうなったと言うことだけです。
もし、この文章を私と同じ初心者の人が読むことがあるのであれば、少しでも長く楽しんでプレイ出来るよう願っております。
拙文そして長文失礼しました。
予想以上に多くの方に読んでいただき、また様々なご意見ありがとうございます。
一つだけ、追加でお伝えしたいことがあります。
私に教えて頂いた上級者の方は上記以外にも多くのことを懇切丁寧に説明して頂けました。きっとあの方にプレイを見ていただけていなかったら、私は格ゲーに対して負の感情だけを持ったままやめることになったと思います。
本当にどうしようもなく途方に暮れてたとき、声をかけていただいて感謝以外の言葉はないです。様々なご意見の中で「指摘が初心者には難しすぎる」とありましたが、私自身はどんなアドバイスでも本当に嬉かったです。そして、それを無下にしてしまう結果となり申し訳ありません。
もし、万が一その方にこの文章が届き私の意図と違う方向で伝わってしまったら...と思い追記させていただきます。失礼しました。
似たようなこと一回書いたが、360時代の失敗でMSは日本市場にほとんどやる気を出してないんだよ
ぶっちゃけ海外の特定の国の方が売れてるからラインナップもそっちに偏ってる
日本国内のCS市場は任天堂とPSが強すぎて二強なので国内のゲームやるならswitchかPS(もしくはPC)の選択肢が無難すぎる
ハッキリ言ってPSとswitchを避けてあえて箱だけ買うような層は、逆張り大好きマンか海外在住の日本人ぐらいなもん
後は既に言及されてるが箱独占タイトルというのはないが、PS独占・switch独占の日本向けタイトルがそれなりに存在してるのも箱が売れない理由の一端ではある
第一線に居るゲーマーは両方買えというが、個人的には片方で十分。日本なら圧倒的にシェアを誇るPSで十分
なぜなら最近はSteamにもPS/箱が独占していたタイトルが出始めたから
俺も360時代は持ってたけど360時代に日本市場への展開が失敗したせいか、ONEの時代は日本MSが明らかにやる気がないのを感じたので
箱は完全に切り捨てた。ギアーズとHaloはちょっとやりたかったけど、それ以外はPSかパソコンでも遊べたのであえて箱を買う理由がなかった
特にSteamの「そこそこ」有名なタイトル。CSに移植されるぐらいの知名度があるからどちらかといえばメジャー寄りの作品
インディー作品のマイナー中のマイナーみたいなやつじゃなくて、それなりに日本人ウケしたやつですらほとんど語れない
直近なら今月PS plusでフリープレイにもなったHollow Knightとか全実績解除するぐらいに好きなんだが、名前を見かけることがほとんどない
この手のジャンルを海外では「メトロイドヴァニア」なんて呼んでてSteamだとそれなりにメジャージャンルなんだが、日本だとマイナーなのか詳しい人を見かけないので作品も語れなきゃジャンルも語れない
ツイッターでゲーム好きそうな人間探しても特定の作品に特化してる人間は見つかっても、浅く広くみたいなタイプが全然居ない
ゲーム好きなコミュニティを覗いても、最近の作品はちょっと…とかレゲー/インディーはちょっと…みたいな人ばっかり
RPGが好きな人でも、それは好きな作品がRPGだっただけで、昔のRPGから今のRPGというジャンルを語れる人があんまり居なくて不完全燃焼になることがよくある。他ジャンルも然り
じゃあ複数のコミュニティに所属すればいいって思うじゃん。実際自分もそう思う
でも見つからねえんだよ。みんなどこで活動してんだよってぐらい見つからない。Discordのコミュニティはそもそも探し方がわからねえし
どちらにも興味はある。
トラベルはじゃらんで行き先を調べたりはしたのだけれど、結局申し込まなかった。
イートも興味はあるが、取得時と使用可能な店舗、二段階の面倒な作業が目に見えて分かっているので、調べることすらしていない。
というわけでどちらも使わなさそうなのだが、面倒さもあるがそれ同レベルくらいの理由がある。これらのサービスを使ったのと同程度の価格の電気ガジェットが思い浮かぶからだ。
5万円の旅行でGotoトラベルで3万5千円程度になったとしても、タブレット端末かより高度のPCを買った方が満足度高いんじゃないか。
イートの方は予約でポイント還元は、近所に対象の店舗がなさそうだし、1万円で12500円分のイートクーポンを確保したとしても、3月までクーポンを使い切るためには、わざと飲食する必要があるだろう。
それくらいなら、モニターかPS系のゲームを買う予算にしてしまった方が、個人的な満足度は高くなると思う。
もし、Goto電気機器というのがあれば、それこそ貯金の半分ほどを使ってPCなりVR機器なりを新調してしまいそうな気がする。旅行と食事という、ちょうど自分の興味のない範囲だったので、使わずに期間が終わりそうだ。
ご覧のように世界ゲーム市場の84%はPSが占め、161か国中148か国で優勢です。対するXBoxは13か国で、中国以外は小国ばかり(シェア90%超のアフガニスタン、77%のガボンと米領サモアなど)。初代Play Station登場から26年、優位は揺るぎないものに見えます。
両機種とも今世代は前世代のブースト互換が来た以上、機種移行のハードルは超高い
多くのコンソールゲーマーにとってゲームパスの本数<<フリープレイとPlusコレクション含めたPS4の保有ライブラリになるので、その点での魅力がとても弱い
しばらくゲームから離れていたという事で知らないのだろうけど、PS+加入者に毎月配布されるフリープレイタイトルはもう200本
なら新作はどうかといっても、今年のGame of the Yearの候補やTwitter等で流行ったものを見ればXBOXがかなり見劣りすることがわかる
「PSが無いならXを買えばいいじゃない」