はてなキーワード: Tinderとは
数年前に旦那が心臓を患ってしまい、完治はしたものの激しい運動は怖いとのことでレスになった。
ここまではまあ仕方ない。
んで、私はまだ子供が産める年なんだけど、去年最近特定の病気になりやすい遺伝子を色濃く継いでる家系であることがわかった。親族で病気が発現した家族が調べたようで、母がその話をしたあとに「あんた子供作るのやめな。欲しいなら貰いっこにしな」と言われた。
自分はその遺伝子ついだ子供を産んだじゃねーかなんで私がとばっちりうけんだよと本当に一瞬ぶん殴ろうかと思った。ごめん蛇足。
でもまあ、悔しいけど子供諦めるしかないか…って話してたの。でもふと思ったの。私中〇しされたことないなと。
一瞬ね、ピル飲んだら中〇しいけるよな?とか思ったけどそもそもレスだし。してた時はちゃんと避妊してたから、このままされたことなく人生終わるの確定したのよ。
いや、別に子供いらんなら経験なくていい話なんだけど、なんかすごい気になって。なんか悔しいというか、変なコンプレックスみたいなものを感じるようになってきてて。
体の問題とわかりつつレスに納得行ってないとかいろいろ要因はあるんだけど、1番はなんで私個人の責任じゃないことで悔しい思いしないといけないのかと思ってしまう。
ピル飲んでTinderとか登録したろうかと思ったけど、万が一があった時に命の責任取れないし。コミュ障だし。
そういうことと天秤に比べると中〇しされたことのないなんて私の人生において大事なことじゃないなって思ったりもするが、すごいモヤモヤする。
でも、旦那に相談するのも変じゃん。子供は諦めるけど中〇しされてみたいとかさ。わけわからんじゃん。
この気持ちをどこに持っていけばいいのかわかんないんだけど、どうすればいいんだ。
最近、檜山さんの結婚報告が注目され、その件を通じて「弱者男性」というワードがとりわけSNSを賑わしている。
自身、24年間生きてきて、悲しいことに何となく自分の人生の終着点というか、限界がおぼろげながら見えてきて、私は弱者男性なのだ、と最近気づいてしまいました、、、
まぁ、、長い人生前向きに考えてセルフ弱者男性認定記念に「弱者男性」に対して私が思うことをつらつら書いていこうかなと思います。SNSでもよく挙げられる話題だしいいかなって。
24歳地方国立大学の大学院生。いわゆる限界大学院生というやつでして、日々精神すり減らしながら研究行っている感じです。就活は売り手市場と呼ばれる今年の中、7月に入ってもまだ内定先が決まっておらず、バイトでは高校生の同期に任されている仕事量で負けているという具合ですかね。
その中でも決定的だったのはお付き合いしている彼女の精神的なケアが全くできないこと。正直、仕事の愚痴や相談をされても自分のことでもう手一杯なのにそういう事言ってくるなよ。こっちも疲れてるんだからさぁ。みたいに思ってしまってすでに何回も喧嘩していく中でどうしようもなく自分は弱者男性なのだと思いましたね。
私が考える「強者男性」の最大値は華々しい学校を卒業し、名が通った会社に勤め、会社の激務をこなしながらもちろんいる彼女や妻の精神的支柱になりながらバリバリ家事育児もこなす。そんな感じですかね。これに比べたら自分は弱者男性といわざる得ないですよね。
ここまで読んでくださった皆様の中には ふざけるな!弱者男性をなめるな! と思われている方もいるかと思います。
なぜなら私は周りからの評価はクソ悪いものの、そこそこの大学の院生であり、彼女持ちだからです。これは私も肩書としてはそこまで悪くないし、弱者男性と言い張るには無理があるなと正直思います。下を見ればもっと“終わり”に近い男性もいるわけで、私が弱者男性の代表みたいな顔でネットにこんな書き込みをしてたら批判を受けるよねって思いますね。
この理論が私が自身を弱者男性だなと思う所以であり、私がこの文章の中で一番主張したいことなのです。
恋愛市場にいる女性から見た男性の評価というのは「強者男性」「弱者男性」、そして圧倒的多数の「視界にも入らない男性」という構造ではないかと思います。言い方が悪くなってしまいましたが「視界にも入らない男性」というのはいわゆる最初から恋愛対象として認識できない男性のことを指します。私達男性陣がある女性に選ばれるためにはまず”恋愛対象として受け入れられるスペック”を身につけてやっと強者・弱者という勝負の舞台に登れるわけで、この勝負の舞台に登れなかった人は「何物でもない存在」になってしまうわけです。
つまり、先程記載した “終わり”に近い男性 という「弱者男性」はあくまで男性の価値観であり、女性からしたら強者・弱者という認識ではなく「何物でもない存在」でしかないのです。
彼女がいる私は勝負の舞台に立ててはいるのですが、やはり自己紹介で記載した自分の現状を見るにどうしようもなく弱者男性であると思うのです。
一応若者である私から見た女性が男性を評価するポイントをまとめてみました。
①肩書
③オス力
順に解説すると、①は学歴・勤め先・年収・容姿などといったものになります。やはり女性は男性を自身と比べてどうか、を意識しますので①を重視する方は非常に多いと感じます。
②のコミュニケーション能力は言わずもがな、立ち位置というのはミクロな社会において男性がどんな扱いをされているのかの評価になります。例えば、企業において上司にゴマすりばかりする男性はたいていの場合多数に嫌われているので恋愛対象にならない、学校でいじられキャラの男性が恋愛対象になりにくい、などが挙げられるでしょう。つまり、立ち位置とは男性と女性自身のコミュニケーションではなく、男性と他者とのコミュニケーションがどのように行われているのか、それを端的に表す指標となり、立ち位置が良くない男性と恋仲になると自分の立ち位置も悪くなり、他者とのコミュニケーションに支障が出ちゃうかも、、という感じで女性は考えると思いますので重要な項目になります。
③のオス力はどれだけ性的に魅力であるかということです。頼りがいがある、身体機能が高い、女性をエスコートできる、エッチがうまい、発言力や社会的影響が高い(これは男女に限らず存在する)、などなど主に女性にはない側面で他の男性と比較して優れているかを評価していると思います。やはり人間も動物なわけで、性的に魅力、強い個体とつがいであることは女性にとって非常に大切なことであり、自己の肯定に大きくつながるので重要であると思います。個人的に、イケイケ系YouTuberやプロ級ナンパ師、Tinderヤリ目つよつよ勢などは圧倒的に③が優れているため女性から選ばれていると思います。(③が優れている男性は自然と自信を身につけていくので②もつよつよになっていきます。。)
個人的には、需要の伸びという点で④が一番であると思います。④は端的に言えば”理解がある彼君”であり”家事育児に積極的に取り組める精神的・体力的強者”であるかの指標です。時代が移ろい、女性の社会進出が一般的になるとやはり、女性もストレス社会にさらされるわけで(主婦にストレスがないとは全く思っていない)、その精神的な支えを彼氏・夫に求める、そして今まで女性が押し付けられてきた家事育児を男性にも求めるようになってきていると思います。SNS上でも④に関する話題は日常的に注目を集めていますし、自分の周りの女性も④に関して自分なりの理想を持っているように思います。④はこれまで女性は家に閉じこもって家事育児をし、常に男の顔を立てるべきという価値観の時代には全くない新しい概念ですので需要の伸びと注目度は非常に高いです。
①に関しては今は大学院生という肩書があるものの、就職先がないので非常に危うく、②に関してはコミュニケーションはまだしも、バイト先での立ち位置が終わっているので評価は低い。③はもう全くダメダメで、④は最初に決定的と書いたように自分のことで精一杯すぎて精神的支柱にも家事育児等の手伝いも録にできていない、将来的にできる自信(就職してはたらきながら家事育児に積極的に関われるバイタリティーに対する自信)もそんなにない。悲しいけどそんな感じです。
ここまでいろいろなことを書いてきて、やっぱり思うのは弱者男性から見て女性が男性を評価する社会であるということに加えて、近年評価の高度化がもうすごいところまできてしまっている。①は女性の社会進出とSNSによる超優秀層の可視化によってありえないハードルの高さに跳ね上がり、②③は大学・企業間を越えた交流やマッチングアプリなど不特定多数の男女の出会いが増えたことによって女性の目が肥え、もう一般男性レベルでは勝負できない。それに加えて新評価項目④が加わり、対応できない男性(家事育児や女性のケアの必要性を感じれない)、要領が悪い男性(家事育児や女性のケアにまで手が回らない)、精神的に余裕がない男性(家事育児や女性のケアを行う精神的なゆとりがない)がさらに脱落し、恋愛市場における男性がごく少数に限られてくる。
毎日女性の求めるレベルが上がり、「弱者男性」が「何物でもない存在」に脱落していくが、女性の目には決して入らないし、問題にならない。これが今の恋愛市場かなと。最初にも記載した、華々しい学校を卒業し、名が通った会社に勤め、会社の激務をこなしながらもちろんいる彼女や妻の精神的支柱になりながらバリバリ家事育児もこなす。こんな男性は少数だろうが確かに存在するし、そんな奴に私は逆立ちしたって勝てない。「強者男性」~超えられない壁~「弱者男性」である。
しかし、「弱者男性」と「何物でもない存在」はそうではない。何か機会があれば一瞬で「何物でもない存在」に落ち得る、かつ、そうなると勝負の舞台に返り咲くのはなかなか難しい。例えば、私の場合、大学院を修了できなかったり、就職先が決まらなかったり、彼女に振られたらその時点で「弱者男性」ではいられない。これと「何物でもない存在」への救済のなさが昨今の恋愛率の低下・未婚率の増加につながってると思います。
総括すると女性から見た「強者男性」が不動の地位を確立し、大多数の女性から出会いを望まれる中で、「弱者男性」は高度化の波に飲まれながら疲弊し、「何物でもない存在」は勝負から降り始める。こんな感じかなと思いますね。なかなかにカオスかなと思います。
当たり前のことをつらつら、偉そうなことをつらつら(特に「何物でもない存在」とかは一体何様で言っているんだ、、)と書いてきたわけですが、恋愛市場のハードルが高いのはやはり若者にとってはしんどいですね。私自身が強者男性になる、または弱者男性のままで成功する努力をするべきなのですが、簡単な解決法としてイケイケつよつよ男性はできるだけSNSなどのメディアから退いてもらってハードルを下げてもらいたいというのが本音ですね。イケイケつよつよ男性の皆さん、日本の未来のためにどうかよろしくお願いします。
加えて、初投稿で至らない点多しなのですが、批判でも何でもいいのでコメントくださると嬉しいです。自己顕示欲満たすために書きこんでるところあるんで、よろしくお願いします。
最近、俺はチャットGPTを使って婚活アプリでメッセージを生成している。また、プロフィールの添削もお願いしている。実際、GPT-3.5の時代には、これができなかった。その理由は、GPT-3.5が幻覚に基づいた存在しない話題を混ぜ込んでしまう傾向が多いので、恋愛のような感情の機微が問われる繊細なメッセージ生成には適していなかったからだ。
しかし、GPT-4の登場によって状況が一変した。GPT-4は、お互いのプロフィールに従ったメッセージを高確率で生成してくれるし、相手からの返信に対するこちらの返信も非常に適切である。
以下は、俺が使用しているプロンプトの例だ。汎用性を考慮して作成しているため、使い回しができると思う。なお、「はじめてください」の待機モード(プロフィールが長い場合複数回に分けて用件を伝えなければならないため設けた)の動作はちょっと怪しいが「はじめてください」と入力した後はメッセージをちゃんと代筆してくれるので試してみてほしい。
複数のマッチング相手に多重度をあげてメッセージをやりとりするのは本当にめんどくさいことだと思うけど、その手間をだいぶ軽減できると思う。実際にお食事デートにもこぎつけることはできた。
なお、このようなアプローチを行なっている女性がいるかは定かじゃないが、tinderのようなアプリの中華系の業者は当然使ってるんだろうなという気がしている。これで日本人に化けてやり取りされたら絶対わからんよなとも。すごい時代になったもんだ。
あなたは、百戦錬磨のプレイボーイです。とても優しく相手の女性を気遣いながら素敵なメールの返事を書いて女性を喜ばせます。ほんの少しセクシーな大人の男性の雰囲気を醸し出した文章によりお相手の女性はうっとりしていまいます。これからあなたは私になりきり女性へのメッセージの返信を代筆します。メッセージはしつこくならない程度の200文字程度の文章でやりとりをします。なおかつ相手のプロフィールに準拠した内容です。要件はまだあります、私が単発で「はじめてください」と言うまで私の要件のヒヤリングのために待機してください。「はじめてください」以降は代筆モードになってください。 # メッセージの制約事項 - メッセージの最初はマッチングしたことに対するお礼を入れること - 相手の呼び方を聞くこと - 一人称は僕、相手のことはさん付けで呼ぶこと。 - 僕のプロフィールに準拠した返信を書くこと - お互いの共通項でのお話を優先すること。 - 丁寧語ではなすけど丁寧になりすぎないこと。 - メッセージには適度に相手の興味関心を惹きつけるような質問を加えることそして会話のキャッチボールを促すこと。 - 基本的に聞き上手であること、 - 自分のことを話しすぎないこと - ほんのちょっぴり女性から見てセクシーであること - 適切なメッセージ交換数(4回以上)でデートにお誘いすること。お食事が望ましい ここから下は私が登録している婚活アプリのプロフィール情報です。プロフィール情報をうまく活用してメッセージを作成してください。 # 私のプロフィール ``` <ここに婚活アプリのプロフィールを貼る> ``` # 相手のプロフィール ``` <ここに婚活アプリのプロフィールを貼る> ```