はてなキーワード: TIktokとは
マスクで美人擬態してる下顔面残念なブス女、今すぐマスク外せや!!不当に価値を釣り上げるな!!美人ぶって心を乱してきた挙句、実はブスでした〜で落胆させるな!!
という主張を色々なところでしてるのだが、周りの友人連中は大いに納得してくれる一方で、ネット上では反論されることが多い。
「街中に美人が増えて良いことじゃん」「他人がマスク詐欺してることであなたに実害あるの?」など、散々なコメントを頂く。
でもね、ネット民の皆、胸に手を当てて考えてみてください。
TikTokを筆頭にマスクで美人擬態してる若い女に対して、本当の顔面レベルなど推し量れないはずなのに「かわいすぎる!!!」「右は俺がもらいます」とかコメントしまくってる雑魚オスは、脳死してる自分を自覚してないのか?
それでいて美人擬態アカウントがマスクを外した残念ブス顔を晒したら途端に手のひら返して「ブスじゃん」「マスク外したら残念で草」と叩きまくる。その浅はかさが恥ずかしくないのか?
全顔を見るまで美醜を判断できる訳ないだろが!!期待を込めて、みたいな無責任な「かわいいね♡」でブスをつけ上がらせて、誰が得するんだ?
少なくとも自分は何度もマスク詐欺にがっかりしてきて、もうマスク生活も3年を迎えようとしていて、さすがに気付いたよ。目だけならかわいくて当然。鼻筋や口元のバランスが揃って初めて美しさが成立するんだって。それが揃わないから美人が貴重なんだよ。
いい加減、不毛な承認と不毛な落胆のセットは辞めにしようぜ。美人ぶって心を乱してくるマスク詐欺ブスが世の中にはびこってるのは、美醜の判断を早まったあんたらのせいだよ、ネット民。
時々炎上する事例として、「葬式や通夜の時に死体を映してtiktokやインスタにポエム付きでアップする」があると思う。
まぁ無関係な人からしたら、他人の死体が急に明るい現実世界に出たらぎょっとするし気分悪いよな。
でも俺は親族が嫌がってる場合を除いて、別に死体の横でピースしたり踊ったり記念撮影してるのは別にいいと思うんだ。
というか、ああいうのに吹き上がってる人間って親族が死んだり友達が死んだ経験が無いんだろうなと思う。
まぁ見るのも憚れるような悲惨な事故を除いて、死って言うのはほんと、普段の生活の延長、一部にあるものなんだ。
小学生の時ならまだ大人から「死」に近づかないように言われると思うけど、
死体の横で普通に宴会するし、「悲しいモノ」「暗いモノ」というより「卒業式」とか「最後の別れ」に近いものなんだよね。
実際、死人か生きている人の違いって「目をつぶって動かないだけ」だから。
他人の死体なら離れたい、と思うのが本人だけど、横に居るのは一緒に手を繋いだり、一緒に飯食った人だったりするから、とにかく「離れたくない」「記録に残したい」という気持ちが多い。
結局人と人との関係なんて一方的な感情や想いの集大成なんだから、最後の別れに写真撮るのは普通だと思う。
だから死体の横でtiktokしてたりしても、親族なら怒っていいと思うけど部外者の人間が不謹慎だとかバカとか言える立場じゃないと思うんよね。
乗れてるもの
・音楽
最近そこそこ追えてる、ランキングがなくて困ったけどカラオケのランキングがかなり参考になる
・新海誠
君の名は。天気の子、全然ピンとこなくて絶望してたけどすずめはそれなりに面白かったので安心した
見ればそれなりに面白い
くだらないのもあるけどスキップすればいい
流行りネタは追ってなくても勝手にちょいちょい挟まれるから助かる
「あ、それ知ってる」レベルにはなる
・アニメ
乗れてないもの
てか嵐あたりからわからんねん、テレビ見ないとジャニーズはガチで追えない
BTS、TBT、見ようかと思ったら韓国語わからなさすぎて詰んだw
てか男子高校生はやっぱVtuber見てるらしい、Youtuberは割と女子向けなんだな、どおりで・・・
平成フラミンゴあたりは面白いけど、長いんだよね最近のYoutuber
・Zenly
潰れて安心した
・お菓子
グミ食べる気にはなれない
・言葉
ありがたいことにここ数年若者言葉というものが消えてる気がする
・ゲーム
なんかここ15年くらいゲームできてない、実況は見てるけど
美男美女だと、「なんなんコイツら死ねよ」とか思うわけですよ。不細工の方が微笑ましいわけですよ。
でも、TVで不細工が写ると「キタネーツラ見せんなよ」とか思うわけですよ。美男美女の芸能人見たいわけですよ。
まったく逆転現象が起きているわけでコレなんなん?
わたしはtiktokやらyoutubeショートのようなコンテンツの食い潰しなんて大嫌いです
それは無意味にスクロールしてほとんど記憶に残らず無駄に時間消費してしまうのです
その時間でもっとなにか勉強に経験に、とは言わないがすごく虚無な時間が気がする
ふとした休日にやってしまい、「無駄にした」「疲れた」と感じ、感情を消費してしまう
何度かこの経験をしてからはTiktokなどは見ないようにしていた
しかし、半年前から広告代理店で働くようになり、Webマーケティングの部門配属でTiktokなどは無視できないようになってしまった。
https://www.instagram.com/reel/Co2LftQuwk_/?igshid=MDJmNzVkMjY=
英語だったので書き起こしてみました。
”I have figured out how to do the impossible.
You see, the human brain contains 86 billion neurons, each of which transmit thoughts, feelings and emotions to one another at about 286 miles per hour.
ご存知の通り 人間の脳には860億の神経細胞があり それぞれの神経細胞が思考、感情、感覚を時速約286マイルで互いに伝達し合っています。
10 years ago, this was far from a reality.
But now I can know anything I want to talk to anyone I want, laugh, cry, ponder, stimulate cringe, all in an instant.
しかし、今や私は、知りたいことを何でも知り、話したい人と話し、笑い、泣き、考え、刺激し、ゾッとすることを、すべて瞬時に行うことができます。
And, honestly, it feels horrible.
正直言って、恐ろしいことだと感じている。
Maybe we weren't meant to sidestep physiology and force ourselves to switch emotions at rapid speed, one after the other constantly at every single second of every moment of every day.
もしかしたら、私たちは生理現象を横取りして、毎日毎秒毎瞬間、常に次から次へと感情を高速で切り替えることを強要される運命にないのかもしれない。
Maybe that's why this is impossible.
And I know it's bad for me, all of the constant switching the interconnectedness everything about it.
そして、それが私にとって悪いことであることは分かっています。絶え間なく切り替わること、相互関連性、そのすべてについて。
But the worst part is, I have no idea how to stop it.
Do you?”
どうですか?あなたは?
怖いのはこれもコンテンツの一つということ
1年前と比べると個人Vの台頭が著しいよな
それもこれもShortのおかげ
ここ数か月、たったひと月で数千登録から10万越えするVをちらほら見かけるようになった
Short動画の仕組み(てかtiktokの仕組み)はすごいわ
昔はいくら動画に凝っても無名だとまずバズらないし登録者も増えなかったが、今はちゃんとやれば無名でもShortで人気出て数がついてくるようになるから本当に良い時代になった
なんか普通に現実社会で言ったら一発キャンセルされるようなこと普通に言ってるやつたくさんいるじゃん
TikTokで迷惑行為して炎上してるやつと変わらんと思うけどな
はてなーってなんかそこそこ学歴あっていい会社勤めてるから給料も良いんでしょ?
そういう人が言っちゃいけないようなこと普通に言ってるんだよ
これはちょうど今話題の件に絡めたものではなく、たまたま今日ふとしたことで思い出した事があったため備忘録として記しておきたかった内容である。
女性が男性を盗撮して、SNSなどで見た目を晒すケースは少なくない。
当方は20代男性だが、知り合いの女性がSNSで過去にそのような「晒し」を投稿しているのに遭遇したことは複数回ある。盗撮の理由は大抵の場合、「(見た目が)何か変だった」ことを仲間うちで嘲笑するものだったり、「挙動不審だった、怪しかった」ことを理由に牽制の意味合いでわざとカメラを対象の男性に向けるというものであった。
従って男性が女性に対して行うそれとは別物とも言える。言えるのだが、これはこれで男性にとって実に厄介だ。
というのも当方はこれまでに少なくとも2度、女性による自分への盗撮に気付いた事がある。いずれも警察に通報・相談したが、結論として盗撮は認められたものの、警察では対処できないと告げられた。なお盗撮されている気がするというあやふやな経験であれば述べ10回以上である。
以下に、盗撮が認められた2件について記しておきたい。
1件目について。
2年ほど前のこと。電車の中で3mほど離れた場所から、明らかにスマホを何度もこちらに向けた女性がいた。文章で書くと大変わかりづらいのが恐縮だが、女性の位置は私から見て2時の方向、彼女の身体の向きや視線は私から見て左方向であった。その女性はスマホを操作するでもなく、しかしスマホのカメラを時々こちらに向ける、という"持ち方"をしていた。この体の向きや骨格では通常あり得ないスマホの角度へ幾度も傾けたことになる。
不審に思ったためその女性の方に向かって歩いていったところ、女性が小走りで電車を降りその場を離れようとしたのだ。間違っていたら申し訳無いなと思いつつも後を追いながら駅の警察に電話をした。偶然ではあったが駅構内の改札近くに交番があり、近くにいた警察と挟み込む形でその女性に立ち止まって貰った。運が良かった。
警察官にその女性のスマホのカメラロールを見て貰うと、案の定私が映った短い動画が3本ほど残されていたそうだ。
さて問題はここからである。最寄りの警察署に警察官と共に移動し、警察による女性への聴取をして貰ったのだが、彼女は盗撮を認めなかった。電車内を撮影していた、そこにたまたま私が映り込んでいたという言い分だったようだ。実際にその動画を警察官から確認のため見せて貰ったが、画面全体に私が映っており盗撮事案と断定できそうなものであった。
しかし警察によるとこのケースでは刑事事件として扱うのは難しいらしい。具体的な被害が無いからである。特に男性が女性の下着などを盗撮するケースではなく、女性が男性の全身を盗撮するケースでは、仮に盗撮であったことを認めたとして実害がないと判断されてしまい、警察では何もできないそうだ(あくまでその警察官の言い分ではあるが)。
あるのは私の「無断で撮影されて不快である」「何に使われるか分からず気持ち悪い」という感情のみである。例えばTiktokに盗撮動画がアップされ、多少嘲笑のネタにされたとて、実害はあって無いようなものだと判断されてしまう様だ(それってどうなのよ?)。
警察署では2時間ほど粘ったものの、結局その女性は口頭注意のみで先に帰されてしまった。トラブル化を避けるため15分ほどのタイムラグを置いて私も帰された。本件はこれ以上特に何も進展はなかった。
もう1件は今から6年ほど前の事だ。
電車でひどく酔った女性2人組のうちの1人に絡まれた事があった。その際に「撮影してネットにアップしてやる」とカメラを向けられた。連れの女性が制止に入り、代わりに私へ謝罪して2人はどこかに消えたように見えた。だが念のため翌日いくつかのSNSで昨日の路線名で検索をしてみると、「こいつムカつく」という言葉と共に、本当に私を離れた場所から撮影した写真が投稿されていた。ご丁寧にアップした本人は名前も顔も出しており、勤務先までプロフィールに掲載していた。勤務先に内容証明を送り昨日の女性本人であることを確認したのち、投稿を削除させることができた。これも運が良いと言えばそうである。しかし相手の女性からは謝罪の連絡はついぞ来なかった。
このケースでも念のため警察や弁護士に相談してみたのだが、「この程度」では特にできることはないのだと言う。従って刑事事件化や民事裁判による慰謝料請求なども出来ないそうだ。この話もこれ以上の進展は無かった。
なぜこの様な話を匿名ダイアリーに書いたかというと、最近女性から電車内などで「盗撮されている」様に思える不自然なカメラの向きなどを見かける事が増えたように感じているからだ。今日もちょうどそのような事があったばかりだ。過去に2度盗撮されたことが確定した経験があるだけに、杞憂ではない可能性をどうしても思い描いてモヤってしまう。そしてSNSでも実際に電車内の誰かを撮影した様な動画は増えていると感じる。それは同時に、女性にとっても「何かあればスマホのカメラを向ける」発想を与える良い機会となっている可能性は高いだろう。
もし盗撮されていた場合、どうすれば良いのだろう。気にしすぎだろうか。何か対処出来ないものか。私自身の考え方を変えることも含めて。
2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります。基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。
個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観です)。
また、パーツごとにレイヤーを重ねる機能があるようで、通常衣装の上にかぶせる形で、首から下の部分に別衣装を乗せることで、衣装替えも簡単にできるようになっています。同様に、髪飾りをつけたり眼鏡をかけたりも自由自在。
boothを見ると、このVTube Studioで使うことを想定している、Live2Dパーツがたくさん販売されています。VTube Studioを使いこなすことで、高い表現力を得ている印象です。また、おそらく、Live2Dモデラーも、VTube Studioで動かすことを想定したモデル作りのノウハウが高まっているんだろうなと思いました。
Live2Dを動かして配信するのならば、個人でも高いクオリティを実現できるようになっていてすごいと思いました。
音響のことはよくわかりませんが、音が綺麗で聞きやすい方が多くて、このセッティングを個人でやっていらっしゃることがすごいなと感じています。うまく表現できないのですが、普通の音が球面のように広がるのだとしたら、セッティングの上手い方は平面で音がドーンと飛んでくるようなイメージでしょうか。それがすごく聞きやすくて心地よい。伸びている人は、音のセッティングが上手い印象があります(主観です)。
TikTokの使い方が上手いVTuberといえばはっかさん。会社の若手の、普段は全くVTuberは観ない、TwitterよりもインスタやTikTokを観ている女子も、はっかさんのことは知っていました。とても凝ったTikTok動画を投稿されていて、彼女の動画がTikTokのミームの源になっていることもありました。音と字幕のタイミングがばっちり合っていて、編集に手間をかけていることが推察されます。
歌が上手いVTuberのnahさんは、YouTube Shortsの使い方が上手いなと思っています。nahさんの魅力は歌声の良さにあり、ほとんどのShortsでは開始0秒でいきなり歌が始まります。これがすごく相性が良くて、サクサクとスキップされていくYouTube Shortsの中で、思わず止まって観てしまう魅力があります。
新しく出てきた機能の特性をちゃんと理解して使いこなせるのはすごいなと思いました。
活動休止されてしまいましたが唯恋ひなさんは、デビュー前にTikTokで「100日後にデビューするVTuber」として、アバターができる過程などを毎日投稿されていました。唯恋ひなさんの後から、デビュー前から〇日後にデビューするVTuberをやる人が増えた気がします。100日後手法ではなくても、YouTubeでの初配信の1~2か月前からTikTokやTwitterを熱心に更新し、初配信に向けて人を集める手法は珍しくなくなりました。こういうことを個人で分析して動けるのはすごいなと思っています。
イラストレーターや歌手がVTuberとしてデビューするのは珍しくなくなりましたが、ほかにも一芸に秀でた方が多くいました。
特に衝撃的だったのは、バイオリンの生演奏を披露するStar☆Ringの天羽音みらんさん。YouTubeのコメントでリクエストを受け、その場で見事に引きこなしています。めっちゃ上手い。Live2Dにもバイオリンを弾いている姿があり、本人としてもバイオリンを売りにしていこうとしているようです。もちろん歌も上手く、話し方も品があります。
専門知識がしっかりしていて、ついにはJAXAのH3ロケット応援サポーターとなった宇推くりあさんもすごい。各国のロケット打ち上げを生実況し、英語の実況をその場で日本語に訳して解説してくれます。ほかにもH3ロケットの報道用の資料を読み解く配信をしたり、H3ロケットについて先日の記者会見の内容を詳細に解説したりと、とにかく知識がすごい。おまけに声がとても可愛く、工学系オタク(含む筆者)の妄想が具現化したかのようです。ちなみにラブライバーであり歌配信もやっています。
趣味の電子工作の配信が多いライヴラリの図月つくるさんも面白い。電子工作系YouTuberのおじおじジャパンや熊五郎お兄さんのDIYを観ている人ならハマると思います。赤月ゆにさん・餅月ひまりさんと同じ事務所の方で、先輩か学んだと思われるテンポの良い構成も見どころです。
最近、多くの配信で、YouTubeライブのアンケート機能を使って「高評価押してくれた?」のように聞かれることが多いです。選択肢は
・した!
・もちろん!
みたいな、意味のない2択なのですが、これはいい手だなと感じています。
iPhoneでYouTubeを観ていると、配信に入ってから高評価を押すまで、まずチャットをいったん閉じて、それから高評価ボタンを押すという手順になります。実はこれが地味に面倒で、高評価を押し忘れることも多いです。ところが、ここでアンケートという形で画面をタップする動きを促されると、せっかくだから高評価も押しておくかという気分になるわけです。ユーザーの行動心理のハックと言ってもいい。こういうノウハウに気づいて取り入れてくのは下手なプロマーケッターより上手いのではないでしょうか。
動画やライブ配信のアーカイブにコメントが増えると、YouTubeのおすすめに乗りやすいらしいという話がまことしやかに囁かれています。真偽のほどはYouTubeのみぞ知るところではありますが、アーカイブにコメントをしてもらいやすくするように促すのが上手い方は多いです。
よく見られる手法としては、ライブ配信直後だけでなく、数時間後にも「今日もありがとうございました。〇〇なことが起こって面白かったですね。アーカイブで見た人もぜひ、こちらにコメント残していってください」といった感じで、TwitterやYouTubeのコミュニティ機能を使って告知することです。数時間の間を開けることで、リアルタイム視聴はできなかった人にも呼びかけることができ、コメント数が増えているようです。
こういうちょっとしたテクニックをとくに誰かに教わるわけでもなく駆使できるのはすごいなと思っています。
YouTube登録者数が伸びているVTuberさんを見ていると、YouTubeは万単位の登録者がいるのに、Twitterは3000人くらいしかフォロワーがいない、という人が散見されます。こういった方々は、YouTubeのおすすめの仕組みをよく理解していて、いわば「YouTubeのAIに働かせる」ことが上手い。YouTubeのおすすめに上手く乗っているからYouTube内でどんどん登録者が増えていき、結果としてTwitterのフォロワー数との乖離が生じているのだと思います。
逆に、キャリアが長いわりにあまり伸びていない人は、ファンに「Twitterでの拡散をよろしくお願いします」というのが口癖になっている気がします。Twitterでバズることが必ずしもYouTubeにつながるわけではないところ、そこがあんまり分離できていないのかもしれません。
ただ、これって割とよくある話で、マーケッターの人と話しているとぼんやりとした企画でとにかくSNSでバズりたいのである、みたいな話になることがあります。ところが、一口にSNSといってもユーザー行動や数字の取り方はサービスごとに全然違います。だけど、そこを分離して議論できない。その辺、VTuberさんのほうがよっぽど理解している印象です。
そのYouTubeを伸ばす方法として、先述の高評価を押させることや、アーカイブへのコメントをしやすくすることなどがあるのかもしれません。ほかにもきっと、様々なノウハウがあるのでしょう。そこへの探求心がしっかりしている人が多そうで、感心するばかりです。
5年前に比べると、少なくとも筆者のTwitter周りでは、明らかにリスナーが「こんな面白いVTuberがいた! みんな見て」みたいな投稿をすることが減った気がします。理由の一つとして、オタクという生き物は悲しいかな「その人は〇年前から活動しているのに何をいまさら」とか「それはすでに〇年前にxxさんがやっていた」という知識マウントをやりあってしまうところがあります。筆者はそういう突っ込みを受けるのが割と面倒に感じるタイプで、最近は「こんな人を見つけた」「こんな面白い配信をやっているぞ」という投稿はあまりしなくなりました。
また、社会全体ではVTuber応援はまだまだマイナーな趣味ではあります。自分のTwitterはリアル交友関係の人もいますから、マイナーで同じ話題ばかりつぶやいていても鬱陶しがられてしまいそうという心理もあります。誰だって、話題豊富な人と思われたい欲望はありますから。
つまり、昔ほど、ファンがTwitterで拡散してくれるということに期待しにくくなった、とも言えるのかもしれません。同時に、最近はTwitterは時系列ではないホーム表示を出すようにもなりました。
こうした変化にも、対応が上手い人は多いです。よく見られるのが、デビュー時期が近いVTuber同士でフォローしあい、リプを飛ばしあったりすること。すると、今のTwitterのおすすめには、フォローしてなくても、フォローしている人への返信として表示されたり、関連する人物として表示されたりします。筆者もTwitterのおすすめ欄で新しいVTuberを知ることが多いです。なにかと評判が微妙な最近のTwitterではありますが、そうした変化を積極的に活用しているようです。
また、ちょっとしたハッシュタグ企画にも積極的に参加しているようです。昨日はエリス・レアリィゼさんが発起人となったと思われる、#私はダイヤの原石VTuber というハッシュタグ企画が流行っていました。自画像をはめ込む枠が配布されており、この画像を使うだけで手軽にハッシュタグ企画に参加できます。こういう企画は毎日のようにどこかで誕生しており、そういうのに乗っていくことで、結果としてTwitterのおすすめにも出やすくなっているのかもしれません。
個人活動でありながら、プロのイラストレーターに自身のLive2Dだけでなく、サムネイルイラストやグッズイラストを積極的に発注しているようで、イラストが豪華な人がたくさんいます。そんなに発注して収支は大丈夫なのか心配になる人もいるくらい。
どんなイラストレーターにどんなイラストを発注し、それを活用してどうやって収支を成立させるかというのはまさにプロデューサーの仕事です。自身がコンテンツでありプロデューサーでもあることを成立させているのはかなりすごいことだと思います。
B2Bならぬ、V2Vともいえる市場が成立しているような気がします。にじさんじの家長むぎさんや黒井しばさんが同じ事務所の仲間の動画制作を担当したり、のりプロの鬼灯わらべさんのようにそもそも動画編集を得意としていらっしゃるVTuberさんもいたので今更な話かもしれませんが、個人VTuberが別の個人VTuberに編集やデザインを依頼しているシーンをしばしば見かけるようになりました。
TikTokとかで、おしゃれ婚姻届を提出しに行く動画をインフルエンサー達が流行らせることで、若者の婚姻率を上昇させて、日本の皆をハッピーにするっぴ!
今の人となり見えてるけどね
まあ俺らのガキの頃だとしてもよく知らない総理のどうでもいい薄っぺらいことの切り抜き動画がtiktokに山ほど流れててうざい
それが印象悪くしてる
有能
一位、菅直人
原発被害を最小限に抑えた、日本の資産価値を低下を最小限に抑えた
二位、菅義偉
コロナの被害を最小限に抑えた、自民党票である老人票を捨ててまで未来への施策を考案し実行した。
失業率を最小限に抑え、日本の株価を増大させた。汚職も多いが、比較的自由に施策、実行し、海外との関係を改善した。三位である理由は格差を助長する持つものへの施策ばかりだったから。
一位、麻生太郎
口だけで何一つ改善しなかった。前線を退いてもなお足を引っ張ろうと口を挟んでくる。不況を何一つ解消、対策できなかったのに、口だけはうるさい、ニートみたいな人。上の世代のオタク人気が普通にきもい。tiktokで流れてくる麻生太郎の動画が中身空っぽでこいつ好きなやつも無能なんだろうなと笑えてしまう。
菅総理の後だったと言うのもあるけど、特に何もせず、かといって菅総理の功績を少しでも汚そうと躍起になっていた印象。特に何もしてない、がすべきことはやるべき。
二位、岸田文雄
この方も口だけ。唯一マシなのはほんとに何もしてないことだけ。邪魔もしないし、いてもいなくても同じ。
大学で経済学をやってるだけの学生だから経済方面にどうしても焦点を当ててしまうかもー
ひとつ言えるのは上の世代が麻生太郎の人気があると思ってるより麻生さん人気ないです
むしろ頭悪いのに口が悪くて不人気です