はてなキーワード: TIktokとは
今の人となり見えてるけどね
まあ俺らのガキの頃だとしてもよく知らない総理のどうでもいい薄っぺらいことの切り抜き動画がtiktokに山ほど流れててうざい
それが印象悪くしてる
有能
一位、菅直人
原発被害を最小限に抑えた、日本の資産価値を低下を最小限に抑えた
二位、菅義偉
コロナの被害を最小限に抑えた、自民党票である老人票を捨ててまで未来への施策を考案し実行した。
失業率を最小限に抑え、日本の株価を増大させた。汚職も多いが、比較的自由に施策、実行し、海外との関係を改善した。三位である理由は格差を助長する持つものへの施策ばかりだったから。
一位、麻生太郎
口だけで何一つ改善しなかった。前線を退いてもなお足を引っ張ろうと口を挟んでくる。不況を何一つ解消、対策できなかったのに、口だけはうるさい、ニートみたいな人。上の世代のオタク人気が普通にきもい。tiktokで流れてくる麻生太郎の動画が中身空っぽでこいつ好きなやつも無能なんだろうなと笑えてしまう。
菅総理の後だったと言うのもあるけど、特に何もせず、かといって菅総理の功績を少しでも汚そうと躍起になっていた印象。特に何もしてない、がすべきことはやるべき。
二位、岸田文雄
この方も口だけ。唯一マシなのはほんとに何もしてないことだけ。邪魔もしないし、いてもいなくても同じ。
大学で経済学をやってるだけの学生だから経済方面にどうしても焦点を当ててしまうかもー
ひとつ言えるのは上の世代が麻生太郎の人気があると思ってるより麻生さん人気ないです
むしろ頭悪いのに口が悪くて不人気です
俺はもう社会人20年選手なのに鳴かず飛ばずの生活を送ってる。
何度か思い切って新しいことをしようと試みたがどれもうまくいかなかったんだよね。
ネットではエンジニアがもてはやされていて気になって調べてみたがどれも難しそうで俺には手が出せなかった。
それでも教材をいくつか買い漁り写経を何度かやってみたんだよ。
そうやってサンプルに毛が生えたようなちっこいプログラムを5個くらい作ったんかな。
プログラムの開発か、息子の開発かどっちが進展してるのかわからないがなんとかFANZAをスクレイピングした。
そんで動画の一覧を作ったりしてるうちに俺でもなんかサービスと呼べるものを作りたいなと思ってきたんだよね。
それから作っては直し作っては直しを10回くらいやってなんとか形になったのが https://fanz-tok.com/ というウェブサービス。
Tiktokみたいに動画をフリップしながら永遠に見続けられるよ笑
使い勝手とか各人の好みがあるだろうから意見くれたらどんどこ改善していく。
まさにこんなサービスが欲しかったんだよなーと俺はもう毎日使ってるw
立ち寄ってみてー
ランキング見ると意外と大した来ないんだよな
万人超えが世界で50人とか
ここ2年くらいで頭打ちになった気がする、コロナ終わってきたし
TikTokライブとか、インスタライブとか、LINE LIVEとか、ほんとに二桁行くことがめったに無い
3年〜5年前くらいに色んな企業がライブ配信を使い始めたけど、全然数字が伸びずやめてしまったと思う
テレビのようなメディアにはなりきらず、ちょっとした知り合い同士の会話に落ち着いてしまっている
まあでもこういうのって肌感と実際の売上って違ってたりするから俺の早とちりかもしれないけど
17Liveとかの売上調べたけど出てこない
コロナ明けでどうなったんだろう
いや、tiktokの中でやってる分には好きにやってくれていいんだが、
最近、地上波の歌番組で、昔の歌がtiktokでバズってますとか特集されて、素人振り付け見る機会があるけど(ロマンスの神様とかブラックビスケッツのタイミングとか)
切り抜き動画がバズったら
Twitterで自分が描いた漫画の一コマがバズったら知名度はいっきにあがる。
ひょっとして
だれが元クリエイターなのか全然わからなくなってしまうところじゃないのか?
池上遼一の作画をパロディした「魁!!クロマティ高校」が流行れば、
池上遼一先生にも決してマイナスなことばかりではない、という感覚はわかってもらえると思う。
要はパクリ元がはっきりとわかるようなパロディをAIが描けるのならば
その考えを発展させると、
自分がキャラクターデザインした画像を
ということではないだろうか。
でも、今のAI作画のようにあっちこっちからパクってきて変な混ぜ方をして、
適当に雰囲気で誤魔化したようなイラストを出力しまくるから怒られるのだ。
許されないぞ。
①実際見てみるとオタクネタだらけ、陽キャだらけに見えるのは単に若いからだろう。
②評価欲しさに変な誘導する投稿はしょっちゅう出てくるが、増田民程度のデジタルリテラシーある奴ならすぐ脳内NGできるようになる。
③ビジネス的な側面も含めた国家安全保障であれば中国アプリを排除するというのも分からなくもないが、個人レベルで嫌うのはほとんど偏見の域。そもそもApp StoreやGoogle Playと言った審査された安全なプラットフォーム上にあるもんを(よほど変なジャンルのマイナーアプリならともかく)過度に警戒する必要はない。TikTok自身もアメリカ様の基準で営業を許してもらえるよう譲歩や開示を厭わないオープンな姿勢を取ってる民間企業なんで不信になるべき理由はない。ちなみに有事に国家が民間企業に介入できるような法律はどんな国にもあるし、グローバル企業はなるべくそういう事態を避けようとするのはどこだって変わらないので、これも過剰な不安の一種と言える。買い物や決済・銀行系アプリならともかく、ショートムービーアプリ風情に渡るようなセンシティブ情報はたかが知れている。このアプリを運営するバイトダンスは広告収益が主体で中国本土ではアリババに継ぐ2番目の巨大広告企業となっているが、リコメンドシステムの洗練もあるが結局のところデジタルリテラシーが薄く広告踏みまくってくれる若者が主体なせいで稼げているということだろう。もし広告やトラッキングに対してかなりシビアな制御をしているタイプの人であれば避けるべきだろうが、ほとんどの人にとって利用したとして実害はない。
そのたびに炎上して、正義感に溢れるネット民(Twitterやはてブ)はRTして拡散してる。
拡散してる人たちは自分たちが被害拡大に加担してるって認識してないと思うのでこの増田で注意喚起しようと思った。
「なんでもいいからバズりたい」という人の立場に立つと、今はめちゃくちゃ都合の良いタイミングなんだよ。
炎上商法でバズりたい輩はネットにゴロゴロいて、無い頭を使ってみんないろんないたずら行為や煽り発言をしながら釣り針を落としてる。
2019年時点で一定バズったレベルでもこれぐらいある。みんなも知らない案件も多いんじゃないだろうか: https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2019/02/14/061442
これはもうSNSが流行り出した頃からずっと続いてる普遍的な状況。YouTubeやTikTokでちょっと調べればヤバいことをしてる輩はたくさん見つかる。大半が面白くないからバズらないだけで、SNSの投稿を掘り下げればそんなもの大量にある。注目度が低いからみんな知らないだけ。
そんな彼ら彼女らにとって、「スシローでやばいことをしたら速攻で拡散され大炎上する」という成功方程式が出来上がってしまった。
なぜその成功方程式が出来上がってしまったかというと、このトピックに関しては正義感や義憤から拡散するネット民がいま大量にいるからだ。
クリエイティブないたずらや煽りを考えなくても、とりあえずスシローで何かいたずらすれば目標だった「炎上バズり」を最短距離で達成できる。こんなに都合の良い話なんてないぞ。
さらに、滝沢ガレソのように炎上案件を拡散するハブとなるアカウントもある。これらのアカウントはただのメディアなので、建前では正義感を掲げてるかもしれないが結局はビューが増えたりフォロワーが増えれば良い。文春と同じ。
スシローや飲食店迷惑客はそういったアカウントにとっても今は拡散させやすい、すごく都合の良い案件だ。
まとめると、末端のネット民が正義感や義憤から迷惑客を拡散することでどうなるかというと:
つまり拡散することで加害者側は喜んで、被害者側はより被害を被る。拡散してる奴らは加害者に加担してるのだ。
本当に正義感があるのなら拡散するな。ある哲学者の言葉で「誰もいない森で木が倒れたら、音はするのか?」という言葉がある。
誰も認知しなければそれは存在しないのと同義なのだ。迷惑客が迷惑行為をしても閲覧数も拡散数も0ならそいつは同じことをやることはないし、他の輩もマネすることはしない。「これと同じことをやってもバズらない」という事実が彼らにとって大事だから。
まじで頼むぞお前ら。
「拡散や報道されて逮捕や賠償されれば抑止につながる」と思ってる人も多いが、残念ながら炎上バズりに命をかける奴らにとってそんなの全く意味がない。
顔を隠したり本人特定されない方法でやれば良いと思う奴、「逮捕や賠償責任で自己破産したらそれも面白い」と思う奴、前科があってそもそも逮捕を痛手と思わない奴など頭の悪い奴らばかり。
「これをやったら人生がめちゃくちゃになるかも」なんてロジカルな頭を持ってるやつは最初から迷惑行為しようなんて発想に至らないよ。
先週の木曜深夜、なーんもしてないのに13年使ってたツイッターアカウント凍結され(マシュマロ連携のせいか?)、急にインフラの一つを壊された感じがして、ぶっちゃけ持病の精神疾患(双極性障害)が悪化し、ホルモンにも急激なストレスがかかって不正出血までした。抗うつ系の薬(本当は躁転するからよくない)も増量になった。
新垢の方は凍結が解除され、とりあえず旧知の相互さんをフォローしたが、とてもじゃないが全員のアカウント名を覚えてるわけじゃないし、鍵垢なんてどうしようもない、探しようもない。
フォロー返ししてくれる人も本当に旧知の人ばかりで、それはありがたいんだが、リアルでも会いたいねとか、やりとりしていた人はフォロー返してくれなかった。ショックだった。
とりあえず凍結後作ったマストドン垢やdiscord垢を使って凍結についてクダまいたり情報交換したりして、それまで絵だけ上げていたインスタも活用し始めた。
そうすると、とりあえずツイッターなくて困るのは、有名人の訃報や声優やアニメクリエイターの近況をいち早く知れないことだけと気付いた。
そんなこんなでツイッター離れ対策を行っていると、解凍された新垢に紐づけされたメールアドレスに、ツイッター社から「ツイッターで会話してみませんか?」と使用を促すメールが届いていた。うっせーんじゃ、今更なんなんだよボケカス。
本垢の凍結については毎日、何もしていないのに凍結されたと英語で異議申し立てしている(幸い、英語を使う仕事をしているので不自由ない)が、自動メールが延々と返信されるだけで、効果あるのかどうかがわからない。懸念は、色々と調べものの成果をtogetterにまとめていたから、そのtogetterまとめが無惨な状態になっていることだ(画像が表示されない)。
同じ内容はブログにも上げているから、そこはいいんだが、togetterのPVがそこそこあったから、読んでくれていた人に申し訳ない。
一刻も早い本垢の解凍は悲願だが、解凍されても、もう積極的な使い方はしない。不特定多数の力で成り上がって、そして有名人や金持ちや政治家や活動家を優遇する今のツイッターなんか、誰が盛り上げようとするかよ。くたばれツイッター、さらばツイッター。もう終わりだよ。老害と金持ちと自称インフルエンサーでよろしくやってろや。
若い子がインスタやtiktok中心なのがようやくわかったわ。イーロン体制で最低なソーシャルメディアに成り下がって、やはり栄枯盛衰、盛者必衰の理は真だなと思った。