はてなキーワード: Kddiとは
■■■ 2016卒向け文系(総合職)就職偏差値ランキング 最新確定版 改8.21 ■■■
【70】→日本銀行
【68】→日本政策投資銀行 フジテレビ 三井不動産 三菱地所
【67】→日本取引所 三菱商事 日テレ 講談社 集英社 小学館
============学歴不問で勝ち(超一流最大手企業)============
【64】→トヨタ 新日鐵住金 国際石油帝石 JXエネ 共同通信 日経 読売 朝日 準キー 新日鐵住金
【63】→住友商事 伊藤忠商事 ホンダ サントリー 味の素 三菱重工 旭硝子 JFE JR東海 JR東 小田急 京王 阪急 東急 東ガス 中電 NTTドコモ 東急不動産
【62】→丸紅 東京海上 農林中金 関電 JRA 住友不動産 東京建物 昭和シェル キリン
【61】→JR西 大ガス 中日 毎日 時事通信 東燃 出光 日清製粉 アサヒ 日産 富士フイルム 任天堂 三菱UFJ信託 信越化学 川崎汽船
【60】→三菱東京UFJ銀行 日本生命 首都高速 KDDI 豊田通商 デンソー 日揮 JT 日立 三菱化学
―――――――― 地底早慶大勝(超一流大手企業) ―――――――――――
【59】→双日 三井住友銀行 三井住友信託 メタルワン 産経 地電 電源開発 NEXCO中 NTTデータ 東芝 三觜電機 キヤノン 富士ゼロ 川崎重工 コマツ 花王 住友電工 住友化学 三菱マテリアル 東レ 森トラスト ANA 武田薬品(MR)
【58】→三井住友海上 損保ジャパン日本興亜 第一生命 JFC 森ビル 野村総研 NEXCO東西 三菱倉庫 伊藤忠丸紅鉄鋼 富士通 村田製作所 IHI 豊田自動織機 資生堂 旭化成 三井化学 日東電工 住友3M ADK ブリヂストン
【57】→みずほ 明治安田生命 商工中金 ゆうちょ 野村不動産 私鉄下位 阪神高速 JSR 帝人 NTTコム 島津 NTT東西 日本郵便 アステラス(MR) 長瀬産業
【56】→あいおいニッセイ同和 住友生命 パナソニック JR九州 ニコン 古河電工 サッポロ 鹿島 住友金属鉱山 クボタ 宇部興産 昭和電工 積水化学 住友倉庫 ソフトバンク かんぽ生命 野村証券 キッコーマン NEC 岩谷産業 住友重機械 三井造船
【55】→キーエンス ソニー 商工中金 大和証券 りそな銀行 日立化成 日本製紙 日本板硝子 大陽日酸 クラレ カネカ 三菱ガス YKK オムロン コニカミノルタ 明治製菓 大林組 清水建設 竹中工務 三井倉庫 第一三共(MR)
SMBC日興証券 TDK カシオ エプソン ダイハツ 三菱自動車 マツダ 富士重工 ヤクルト キッコーマン 日清食品 日新製鋼 東ソー 阪和興業 関電工 新日鐵ソリューションズ NSユナイテッド海運 東京汽船 共栄タンカー 日本総研
――――――――― 東大京大勝ち(一流大手企業) ――――――――
【54】→新生銀行 野村信託銀行 大同生命 ダイキン アイシン HOYA 住友ベークライト フジクラ 岡谷鋼機 伊藤忠テクノソリューションズ 日本ユニシス 太平洋セメント 日立金属 三井金属 ブリヂストン カゴメ カルピス 森永製菓 JR北 みずほ情報総研
【53】→横浜銀行 あおぞら銀行 三菱UFJモルガンスタンレー証券 富国生命 日本ガイシ 大同特殊鋼 日本ゼオン 東京エレクトロン ハウス食品 江崎グリコ コーセー スズキ 日本軽金属 日本電気硝子 日本触媒 三菱レイヨン 日本ペイント 関西ペイント トヨタ車体 豊島 きんでん JR四
【52】→シャープ 千葉銀行 静岡銀行 中央労金 オリックス みずほ証券 AIU 兼松 いすゞ ヤンマー ブラザー工業 古河機械 ADEKA 電気化学 トヨタ紡織 アイシンAW ライオン ユニチャーム ワコール 宝酒造 カネボウ 安田倉庫 JAL NTTコムウェア
【51】→福岡銀行 常陽銀行 三井生命 日本精工 TOTO NTN Jテクト 日野自動車 ミツカン カプコン 中外製薬 エーザイ
下のYoutubeの渡邊社長のインタビューを聴いて、納得感があった。
「無理をすることで成長する」
「愛情」として、追い込んであげているようにもみえる。
たしかに、出来ないヤツ、は辞めればいいのであって、こういうトップは居ても良いのじゃないのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=_CCSXIE82UU
なんだろう、釣りじゃなくて、Youtubeに批判的なコメントばかりが乗っていることが不思議でならない。
夢を持つこと、頑張ること自体を否定してはいけないとおもった。
自分の考えが間違っているのなら教えてほしい。
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ブコメみたけど(魚拓:http://megalodon.jp/2014-0520-0836-20/b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140519120512)
2)「ならワタミに転職すればいい」などという、意味のない批判(この人はワタミ以外の会社すべてに転職願望があるのだろうか?)
3)議員になれば正当化されることはないなどという、コミュニケーション障害のような批判
が、ほとんどですね。
世の中のなんにでもピーピー文句言って自分を甘やかしたいクズ人間なのでしょう。
彼らは夢もって真剣に頑張ったことは一度もないんだろうなと感じました。
他の視点としては、
「少数精鋭組織の原理を大企業となっても維持しようとしたことによる歪み」との意見。
リクルート、楽天、サイバーエージェント、KDDIへの批判者と同じですね。
いわゆるマインドが強い会社が苦手で、キーエンスのようにマインドじゃなくて「金と規律」で支配する会社が善だと思ってる輩ですかね。
そんなの一つの好き嫌いの話ですよね。
「ブラック」というあやふやな定義のなかで、祭り上げられた犠牲者が渡邊美樹だと感じました。
とわいえ、ネットの一部でしか叩かれない小さな話なのでしょうね。
今回投稿してみて、いわれない批判にさらされているのだとわかり、渡邊美樹擁護派に変わりました。
ありがとうございました。
ただ、一部の世間イメージが悪いので堂々と渡邊美樹は正しいなんていえないだけだとわかりました。
Gunosyが絶対失敗するたった1つの理由 - xevra's blog
読んだ。
個人的には別の理由だと思うので暇つぶしに書いてみる。
久々にグノシーのアプリをインストールしてみたけど前持った印象と全く変わってなかった。
グノシーは「アルゴリズムで自動的にユーザーの好みの情報を提供する」ってことに拘り過ぎ。
気になるキーワードをユーザーに登録させる機能をなぜ付けないのでしょうか。
自動でやるのと加えれば精度も格段に上がると思うのですが、何かプライドでもあるんですかね。
自分は仕事柄、台湾の情報をよく見るのですが、そういうニュースってグノシーでは一切入ってこないんですよね。
グノシーの他のキュレーション系アプリも気になるキーワードを登録できるものは少ないし、
キュレーション業界は自動で精度を上げていくことがステータスなのでしょうか。
ユーザーからすればそんなもんどうでもよくて、欲しい情報を正しくくれればそれでいいんです。
プログラムには限界があるのもわかるし、その精度が悪いならユーザーにも手伝ってもらうってのがあってもいいんじゃないですかね?
ここまで書いて気づいたけど、「ユーザーと一緒に育てる」って感覚をグノシーは持ってないように思う。
東大出身の天才たちが起業だとかKDDIから12億もらっただとか華々しい記事をよく見ますが、
はてダとココログがブログサービスのトップを争う…そんな時代もあったのだ…。
はてなダイアリーが1位、ココログは前月比3倍〜ブログユーザー数調査
ココログ開発者の伊藤直也が、はてなに移って作ったのがはてなブックマークだったりとか、何かと因縁が深いよね。
↓
いまやブログサービスなんか全く流行らないけど、はてなブログ頑張れ。
リテラシーの低い一般人はmixi、リテラシーの高いマニアははてな、みたいなことが言われたり言われなかったり。
カンブリア宮殿では夢の共演も。
↓
mixiもはてなもインターネッツの主役たりえずフェードアウト。
ウヨク色の強い2ちゃんねる、サヨク色の強いはてな、という対比があったりなかったり。
↓
村長の活躍もあって、いわゆる「はてな村」から「はてサ」は切り離された気がするね(全体的に左寄りなのは変わらないとは言え)。
あと単純にネトウヨネトサヨなどと区別できる時代でもなくなった。
ソーシャルブックマークサービスとしては、livedoorがいちばんのライバルだったのかな。
↓
ソーシャルブックマークの市場は二人も入れるほど大きくなかったね。
お疲れ様でした。
はてなキーワードのパクリだけど、正直、はてなキーワードより上手く活用されてると思う。
↓
「Wikipediaほど真面目ではない事典サービス」の地位をはてなキーワードから奪取。
「URLを共有する」という点ではてなブックマークと大々的に衝突した。
↓
はてブはTwitterに寄生(Twitter連携)することで何とか生き残った。
↓
「独自アルゴリズムとか言ってはてブをそのまま流してるだけじゃねーか」
などと批判されつつも、KDDIから資金調達して大々的にTVCMを流している。
対抗してはてなも「Presso」とかいうニュースアプリを出す模様。
↓
一般の企業が、外部のお客様に向かって自社の売り上げ増キャンペーンを「施策」と呼称するのはくるっている。
NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/kids3/index.html
au KDDI http://www.au.kddi.com/information/topic/mobile/20130914-01.html
SoftBank http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/price_plan/201209191109450000/
さくらインターネット http://www.sakura.ad.jp/news/sakurainfo/newsentry.php?id=644
バカに発表文章を書かせるな。
もうすぐ就職活動の時期ですね。
69 日本銀行
65 金融コース別(野村IB含む) JXエネルギー 国際石油帝石 日本郵船
===================東大勝ち=====================
64 住友商事 伊藤忠商事 証券IB(大和日興みずほ蜜モル) トヨタ 味の素 東ガス 商船三井 キー局
63 丸紅 キリン サントリー 旭硝子 昭和シェル 東急不動産 JR東 東急 メトロ 上位新聞 東京海上 新日鐵住金 NHK 準キー
62 農林中金 三菱重工 アサヒ 日清製粉 信越化学 任天堂 東燃 出光 大ガス ドコモ JRA ホンダ 三菱UFJ信託 電通 三大出版
61 日産 三菱化学 日揮 住友不動産 小田急 京王 JR西 阪急 首都高速 川崎汽船 JICA JETRO 三菱東京UFJ銀行 JFE
――――――――――――――地帝早慶勝ち―――――――――――――――
60 日本生命 デンソー コマツ 住友化学 富士フイルム 花王 東京建物 コスモ 電源開発 東武 NEXCO中 ANA 日本郵便 博報堂 JT
59 住友電工 日立 豊田通商 神戸製鋼 キヤノン 三菱電機 富士ゼロ 住友3M 千代田化工 森トラ 西武 京成 京急 NEXCO東西 下位新聞 リクルート KDDI NTTデータ 野村総研 三井住友信託 三井住友海上 三井住友銀行 中電 関電 九電
58 サッポロ 東芝 川崎重工 キーエンス 住友鉱山 JX金属 三井化学 旭化成 日東電工 東洋エンジニアリング 野村不動産 森ビル NTT都市開発 その他私鉄 阪神高速 NTTコム ADK 信金中金
57 東レ 双日 第一生命 損保ジャパン メタルワン 富士通 村田製作所 リコー 明治 豊田織機 IHI 三菱マテ 昭和電工 古河電工 ニコン 島津 飯野海運 五大ゼネコン JR九 三菱倉庫 大和総研 NTT東
―――――――――――――――東大妥当―――――――――――――――
56 日本政策金融公庫 明治安田生命 ゆうちょ銀行 伊藤忠丸紅鉄鋼 住友重機 三井造船 日本板硝子 積水化学 日清食品 カゴメ ヤクルト キッコーマン バンダイ オムロン アドバンテスト 三菱ガス化学 王子製紙 クラレ 宇部興産 大陽日酸 武田薬品 クボタ NTT西 下位地電
格付け板より
事業環境は厳しいです。ドル箱だったiモードの栄華も今は昔、「ただの土管になりたくない」という強い意志も、いまや具体的戦略のないただの願望になってしまいました。通信インフラはコモディティ化していて他キャリアとの差別化はできなくなったどころか、LTEのカバレッジでは最も出遅れている始末。他キャリアへの流出が止まらなくなり、キャンペーンの甲斐なく何度も純減を繰り返しています。もはや減収減益の構造が定着しつつあるといっていいでしょう。
そこでiPhone導入が取り沙汰されるわけです。
確かに、まだiPhone人気が十分に高い日本では、短期的にはiPhone販売がMNP流出防止&純減ストップの切り札になることはわかっています。それでもiPhone販売に踏み切れない一番の理由は、これまで株主総会でも日経記事でも繰り返し観測気球を出してきたとおり、Appleが課す高い販売シェアノルマ---一説には50%---がドコモの負担になると予測されるからです。
でも、「販売ノルマ率を切り下げてくれればウチも採用しますから、そこは何とかお願いしますよ」というドコモからの数年越しのメッセージに、Appleは反応しませんでした。確かに中国・インド・アフリカといった途上国の巨大市場に比べれば、ドコモはたかだか6000万契約の極東のいちメガキャリアでしかありません。最後発のドコモに対して契約条件を緩和したら、当然ソフトバンクやauも最恵国待遇を要求するでしょう。Appleからすれば、各社に販売ノルマを緩和したらトータルではツーペイになってしまうし、利益率を緩和したら、まだiPhoneが高い競争力を持っている地域の市場を自らスポイルすることになってしまいます。Appleがドコモに妥協してやる意味は今のところないのです。
だから、ドコモにはもう後がなくなってしまいました。とにかくiPhoneの販売ノルマをクリアできる体制を整え、iPhone販売契約に踏み切るのが喫緊の課題です。そのためはどうすればいいか? iPhoneを豊富な選択肢のなかのワンオブゼムにしてはだめですよね。実際に数を捌かなければ、Appleが課すペナルティで今度は営業利益率がガタ落ちしますから。となれば、今は1シーズンに10機種も出しているAndroidスマートフォンの投入ラインナップをせいぜい3〜4機種程度に絞り、それらとは別格の位置づけでiPhoneを売りまくらなければいけなくなります(ソフトバンクやKDDIは実際そうしています)。「業績回復のためにやれるべきことは全部やっている」と株主に説明するためのステップとして、これはもう必須の条件でしょう。
さて、では実際にラインナップのどこを整理して、誰にiPhoneを売ってゆくのか。ドコモの既存ユーザーのうち、特に重視すべき移行見込層は、1)フィーチャーフォンのユーザーと、2)Androidに乗り替えたものの、その機能や操作性に不満があるユーザー…ということになるでしょう。1)はかつてブランドだった「ドコモのN」や「ドコモのP」などを長年ご愛顧戴いてきた層。2)は、Android機種のなかでも差別化に失敗しているコモディティ的端末、すなわち、N・P・F・SHのユーザー。これらのユーザーを「わかりやすいですよ」「使いやすいですよ」とiPhoneに誘導してゆくためには、これらのセカンドラインのメーカーが作るスマートフォンは、むしろ、選択肢から消えていてくれたほうがいいですよね。
こうして事前にキャリア内の浮遊層を作っておき、適切なタイミングでiPhone移行キャンペーンを投下すれば、そこは衰えたりとはいえ国内最大の契約者数を誇るキャリアのドコモですから、その数字的なインパクトはかなり大きいはずです。
だから今回話題になった「ツートップ戦略」は、巷間言われているように、スター機種のXperiaとGalaxyを重点的に売り込むための、攻めの施策というだけではありません。それは、来たるべきiPhone時代を見据え、長年ドコモと蜜月関係にあったメーカーたちと縁切りすることを意図した、非情な身辺整理の作業でもあります。今般報道されているNECカシオやパナソニックモバイルのスマートフォン撤退は、ドコモの販売奨励戦略の「失敗」ではなく、はじめからの狙い通りの「成功」だったというわけです。
ネット世界では投資家、ゲーム開発者、ラノベ作家、企業探偵、ベルロックメディアシニアマネージャーなどの華麗な経歴で知られる山本一郎さんという人に拙文へのリンク貼っていただけたようで、恐縮至極、汗顔の至りです。
【悲報】ドコモ関連で「いかにも」な与太記事が増田に掲載され局地的に話題に(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
はい、もし上の文章からそんな経緯を想像する人がいたら、企業経営には向いていないでしょうね。山本一郎さんがドコモの経営陣だったとしても、当然、Appleと今期以降のiPhone販売契約について話の筋道をつけてからの「ツートップ戦略」で年末大水計に打って出るのではないでしょうか? 見込みベースで話を進めて裏目に出たら、ツートップ転じてオンリーツー状態になってしまいますのでね。もしここまでの話がすべて机上の空論なら、それはすなわち、「ドコモは次の機種サイクルから事実上ソニーとサムスンだけでスマートフォン市場を闘い続けることを選んだ」という話になるわけです。
しかし、本邦のモバイル業界のフラッグキャリア格ともいえるドコモが、たった2メーカー×1〜2機種の最新スマートフォン・ラインナップで次の秋冬商戦に挑むなんてことがあるでしょうか? この会社は今年に入ってからの一連の動きのなかで、どんなコストを払い、何を仕込んでいるのでしょうか? 山本さんが並べているリンクの数々も、ツートップ戦略が「単体では」純増の切り札として奏効しなかったことを示していますが、それは本当は「切り札」ではなく、さらなる戦略転換のためのひとつの手段だったのではないでしょうか? 予定では2013年中に市場投入され、サムスンとの密な提携関係ならびにモバイルOSの第三極戦略の礎となるはずだったTizen派筆頭の永田氏をいきなり傍流に追いやってしまったことには、果たしてどんな意味があるのでしょうか?
さまざまな状況証拠から考えて、今のドコモがその機種戦略・プラットフォーム戦略の中に、何か大きなパズルのピースがはまるための「スペース」を作っていることを全否定できる人はそういないのではないでしょうか。そして、その巨大な空白に当てはまる商品は、現状では1つしかありません。
もう、おわかりですね?
NTTドコモはMNP流出を食い止められない。すくなくとも今のままでは。
仮にiPhoneを取り扱ったとしても困難だろう。
ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社合せた契約数はおよそ1億3000万。
ドコモが6000、KDDIが4000、SBMが3000くらい。だいたい。((正確には6098万8100、3681万7200、3132万2000で合計1億2912万7300))
そして2012年のMNP実績はドコモは△130万で、KDDIとSBMがそれぞれ90万、40万の転入。((正確には、△131万3200、93万3000、39万3300))
おおよそ130万。もちろんドコモへ移る人もいるので、これがMNP利用数を表しているわけではない。
もしもドコモがiPhoneを売り出して、同じように販促を頑張ったとして、3社の競争力がほぼ同じになったとする。
各社ともMNP対策に力を入れて、今まで通り1割の契約数が移動するならば、
ドコモ:+350万、△600万=△250万
KDDI :+450万、△400万=+50万
SBM :+500万、△300万=+200万
そしてこれはシェアが均等に1/3ずつになるまで続く。
めちゃくちゃな仮定のもとに、とても乱暴な計算をしている。
それでも、ドコモの継続的なMNP純増の実現が困難なことには変わりないように思う。
契約数の数字はau、通年のMNP転入超過が過去最高に――2012年12月契約数 - ITmedia プロフェッショナル モバイルより。
JRはやばい。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクはやばい。Googleはやばい。政府自治体はやばい。
都心に住んでいると、多くの人がJRのお世話になる。駅には防犯カメラがあるし、SUICAの定期券では利用者の移動履歴が記録される。SUICAの電子マネーを使えばその購買履歴も記録されている。
携帯電話の通信履歴やメール履歴はもちろんのこと、どの基地局と通信しているかでだいたいの居場所も分かる(記録されているかは不明)。
Googleにログインしていれば検索履歴は残るし、Gmailを使っていればメールも記録されているし、その他色々なものがGoogleのサーバーのなかに。
最近路上の監視カメラも増えてきた。この記録は自治体に残されているはず。そもそも政府側は住民データベースを持っているし住所も知っているし公立の学校に通っていればそのデータだって蓄積されている。
自分はいま携帯電話の料金プランに興味があって最安の料金プランを考えるのが趣味だ
しかし、父親はそんな事をやっても仕事にもならないし、健康的でもないっていう
よくよく考えたらそうだ 携帯の料金プランの計算なんて知っていれば誰でもできる 特技なんかじゃない
2chで携帯電話の料金プランに詳しい奴なんて山ほ どいるし、そんな奴は妙に貧乏臭くて、携帯電話の転 売で手に入るわずかな収入で生計を立てるような人間ばっかり
料金プランに詳しいからって一流企業のKDDI docomoに勤める事なんて出来ない なれて代理店の 店員、転売ヤーくらいだ
携帯アプリが作れたら仕事になる可能性もあるし 特技だ 料金プランなんて、、
せめて皆から評価される物に興味を持って得意になりたい
東京電力もダメ、ドコモもダメ、じゃあ次は三井物産、三菱商事を買うしか高配当狙えないじゃん。。。
せっかくだから、俺の株式売買で学んだこととか、いろんなこと書いてみる
素人はナンピン買いしちゃう。かっこよく言えばドルコスト平均法ってやつ?下がったから買い足す行為をナンピン買いっていうんだけど、だいたいうまくいかない。下がりだした株は上がりだした株より高確率で下がる。これ本当。
だから、俺はドコモをナンピン買いしなかった。だって、底が見えないもの。高配当だからって、また素人の買いを誘って、また素人からぼったくるんでしょ、きっと?だから、空売りする方がいいよね。
現物買だけでは、絶対に利益でない。下がり相場の時は空売りするのは当然。と、思ってたけど、案外空売りを知らない、やっていない素人って多い。チャートみたら明らかに窓開いちゃってる銘柄あるじゃん。今だったらKDDIとか??
そういう急騰した株はかなりの確率で下がる。だから空売りする。そりゃあ、そのまま天に飛び立つ龍のごとく上がっちゃう銘柄あるけど、上がるより下がるほうが株の価格は簡単に動く。
今まで、テクニカルで急落した株を買ってたけど、反発、押し目買い狙いって案外むずかしいね。だから、普通に順張りでよかったんだね。というか、中期的に順張り、短期的に逆張りという基本スタンスを忘れていたんだね。
だから、ドコモなんて買っちゃう、あれは配当だけが高いだけで、中期的、短期的にも下落トレンドだから本当に典型的なジリ貧株。だから、高配当というメリットがなくなったら誰が相手にするんでしょうね。
確かにキャッシュリッチだし、NTTグループの稼ぎ頭だし、なんやかんやで国内一位だし、良さそうに見えるけど、ああいう株はいかにも主婦ウケが良さそうだから買わない。そういう株はだいたい下がる。そして、素人がカモられる。
基本的に100万円以下なら本当にお金が増えない。練習って言っても金額がしょぼいから全然緊張感が足りない。だから、100万は最低でも貯める必要がある。
あと、安易に信用取引するなよ、死ぬよ?FXと同じ目に合う可能性あるからね。
どうせ、貧乏人が頑張っても100万円、踏ん張っても300万円だったら投資なんていう優雅なことはせずにいかに回転率を高めて倍にしていくのか、という投機をするべき。
だから、デイトレ、スイングトレードをしろ。それがいやなら、株を買うな。買ってもインデックス投信を買って黙って働いとけ。個別銘柄になんか手をだすな。手を出してもイオンを100株買っとけ。
株の本質は結局ギャンブルなのだから、だったら、パチンコ気分でやっているぐらいがマシ。
だいたい何でいきなり全額投資する奴がいるのか俺にはわからない。これは書くのも馬鹿馬鹿しい。
これも上と同じ。
俺です。配当狙いで株を買うとだいたいミスる。ドコモを安定収入のコアにしようと考えていた時点で俺は間違っていた。しょせんは一企業。JALだって一度破綻したんだ、あのナショナルフラッグ様がだよ!だったら、ドコモだって例外じゃないし、破綻はなくても配当ぐらい下げるよね。
あと、配当ってこれから税金が上がるからますます手取りが減るから良くない。変に配当しなくていいから、その分自社株買いして欲しいと思うのは、俺だけ?キヤノンを見習えという話。
あと、配当もらって、その分ゆうちょに定期預金している奴いるらしいけど、冗談だよね?
日本独特の株主優待制度はいい加減なくして欲しい。それより、配当。それより、自社株買い。別にトマト好きでもないのに何でトマトセットがくるわけ?近くにラウンドワンないのに、何でクーポンがこんなに来るわけ?ヤフオクで売るしか無いよ。面倒くさいよ。
株主優待制度こそ、庶民を集めてカモにするための装置にしかみえない。そんな株主ばっかりだったら、さぞ経営者はラクでしょうね。株主に愛されて良かったね!
さて、話題を変えて、今日スタートトゥデイを買った。これは賭けだね。悪材料出尽くしか、それとも一段安か、後者なら本当にZOZOTOWNの将来が不安になるね。キャッシュ持っているんだから自社株買いしろよ、って感じだけど、まあいいや。
あの社長だから何かサプライズというか、プライドが高い分どこかで見返してやろうと思ってるんじゃないかと期待。やっぱり、自社株買いして欲しいや
auにもCarrier IQ入り端末が存在、KDDIでは「動作せず」と説明
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111207_496397.html
>> KDDIはこの件を把握しているといい、その理由については「海外で先行販売されていたキャリア用のソフトを一部流用しているため。ファイルとして残っていても、実際に動作しないことは確認済み」と説明している。 <<
open化だかなんだかしらないけど危ない方向になってるぞ。
SFだけの話だろうと思ってたけど、いつかコンピュータウイルスで世界征服が可能になるな。
アップデートできれば 無効化できる。正確にはプリインはROMに焼かれているので完全にアンインストールすることはできない。
そもそも開発者からするとシステム必須でないアプリ(メーラーとか以外)をプリインするとは思ってないので、そんな機能は存在しなかったのかと。
技術者観点ではシステム必須のみをプリインし、ユーザーアプリケーションはユーザーに選ばせ、端末に誰かが有利になるようなアプリをプリインするべきではない
しかし、現実は、商売的に誰かが有利になるようなアプリをプリインしてしまうので。それを無効化出来る機能を4.0からつけた。
つまり、KDDIは削除できない機能を狙った可能性はあるが、それはGoogleの仕様。よってGoogleが無効化できるようにした。
開発者とキャリアの意識に違いがあるので消せないプリインなどというものが出来ることになったが、単なる意識違いなので、消せる(無効化)ようにしましたと。