アップデートできれば 無効化できる。正確にはプリインはROMに焼かれているので完全にアンインストールすることはできない。
そもそも開発者からするとシステム必須でないアプリ(メーラーとか以外)をプリインするとは思ってないので、そんな機能は存在しなかったのかと。
技術者観点ではシステム必須のみをプリインし、ユーザーアプリケーションはユーザーに選ばせ、端末に誰かが有利になるようなアプリをプリインするべきではない
しかし、現実は、商売的に誰かが有利になるようなアプリをプリインしてしまうので。それを無効化出来る機能を4.0からつけた。
つまり、KDDIは削除できない機能を狙った可能性はあるが、それはGoogleの仕様。よってGoogleが無効化できるようにした。
開発者とキャリアの意識に違いがあるので消せないプリインなどというものが出来ることになったが、単なる意識違いなので、消せる(無効化)ようにしましたと。
どちらかというとシステムに関わる追加を想定していなかったのが正解だよ。 赤外線とかお財布ケータイとか 一応そこに対して対応したけど そこらへんを削除可能にしちゃうとシステ...
逆に言うと、ROM焼きシステムでadb使わず 消せるプリインって作れるの?
ありがとう。わかりやすいかった。 では、システム必須のアプリも無効化できるようになってしまったの?