はてなキーワード: 認知とは
って書いてるわけ、地域全体を指す言葉としてヨーロッパを使ってるわけ。
それに対応する形で「アジアのアジア系」って書き方してるんだよ、この書き方で「東南アジアの話だな」ってなるのは普通の日本人でもバカだろ?
ましてや複数のヨーロッパ人と付き合いがあって、恋愛関係やプロポーズまで受けててそれは流石に無理ある。
海外のニュースなんかを見てもわかると思うが、欧米人の認知する「アジア」や「アジア人」が指すのはパキスタンやインドから日本まで含めた地域とそこに住む人なのは明らかだし、「東西南北のヨーロッパは特性が違うだろ」って揶揄のあとに書いてある「アジア」を「東南アジア」に限定できるとしたら、国際的な基準や感覚を持たないバカ以外だとかなり限定されると思う。
元増田みたいなモラハラ野郎は自分の認知にそぐわない主張を全部間違いと切り捨てるから。次第に相手は指摘しなくなる。よくあること。ぶっちゃけ自力で気づけて凄いってレベル。
やらかす方の中では「謙遜しちゃって」とか「なんで事実に主観を混ぜるんだ」とかマジで適当に歪めて解釈してる。失うものがある人間はそのくらい簡単に歪む。
標準体型、非喫煙者
お付き合い経験なし
申し受け:約150(お相手年齢:26歳~38歳)
お見合い数:11回(申し込み6、申し受け5、お相手年齢:30歳~34歳?)
仮交際受け数:9回(成立3)
仮交際申し込み数:4回(成立3)
仮交際成立数:3回(途中終了3)
仮交際中お断り申し込み数:1回(相談所から仮交際を勧められたが合わなかった)
仮交際中お断り申し受け数:2回(生理的に無理と思った、婚活疲れて退会するから)
トラバひとつもつかないと思ってたものに反応いっぱいもらえて驚き!嬉しい!
自分用のまとめじゃなくて、人が読む用に覚えている限りちょっと編集しました。
蛇足も書く。なるべく役に立つ情報が書きたいが、自分語りにはなりがちだし長い。
寂しいのと、異性のパートナーと暮らしながら徒歩圏内で生活を楽しみたかった。
あと、Tさんのブログ読んで結婚するなら相談所なのでは?婚活するなら早いほうがいいのでは?と踊らされていた。
ただ、取れる選択肢の中で相談所での結婚がベターかな、と思ってはじめたんだけど間違ってた。
あと相談所は、設計として心身の負荷がすごい高くて、とりあえず会ってみるってのはマチアプに比べて難しいと思った。
一人とお付き合いできるのは最長6ヶ月だし、高負荷で短期決戦という、とてもしんどい仕様。
自分はプロフィールもしっかり見て、自分とタイプが合うか確認してた。
会ったら話合うだろうなーとか弾むだろうなー、って人は大体アクティブすぎる感じ。
落ち着いてる、聞き上手、真面目みたいな喋るのが苦手そうな内容だけの人も避ければ良かったかなあとは今思う。
相談所の人に「今は若い人も子なし希望が増えてきて、実は結構いる」と言われて、子無し希望の方もっといるもんだと思ってた。
どっちでもいいみたいな女性はそこそこいたかな。なかにははっきりと子無し希望の方も紛れているらしい。
入会しなくても1ヶ月1万とかでお相手検索システムだけお試しできる相談所もあるから、迷ってる人はそれを進める。
で、「この人とこの人、申し込んだらお見合いできると思いますか?」とかを相談所に聞いてみるといいかも。
相談所婚活という場が特殊なのと、相談所にいる人たちが特殊なのかも。
男性はほぼ全員「受け身じゃない女性がいい」と言い、「受け身の女性ばっかだ」とも言うと聞いた。
女性には「受け身をやめろ」「積極性のある女性が勝つ」的なことが言われるそうな。
そもそも相談所は男性の売り手市場で、男性の負荷が明らかに高い設計になってて、お互い初対面から歩み寄っていくことが必要で、でも一人とお付き合いできるのは最長6ヶ月で、いくらでもプロフィールを元に話題や話の展開を考えて準備ができて、プロフィールにインドア系の趣味があったら簡単に触れてみたりとかもできるのに、受け身になる女性とは・・なんだろうなあ。
社内恋愛は否定派だけど、そもそも年下も年上も基本既婚者。あとはラブラブ彼氏持ち。
応援はしてくれてる。
自分みたいに高望みだったり条件を求める人にしては、回数はすごく少ないと思う。
ただ、成婚した人のお見合い回数の中央値は8とかだった気がする。
結婚していく人の多くは、それほど相手に求めない人なのかもなあ、とかは思う。
他にも蛙化グセとか色々あったけど、努力でなんとかしてきた感じではある。
だからお見合いでも喋れるし、相手に楽しんでもらおうと頑張ってお相手からの受けもいいけど、頑張ってはいるからすごい疲れはする。
その「普通の男性と幸せになってね」という思想が本当にセコいんだよ。
自分の発言に責任を持っていない。相手の人生を勝手に生み出している。
相手にも人生の揺れ動き、感情の機微があるんだよ!にも関わらず、
相手を抽象化してオレがコクった→嫌悪されたと自己完結してる。
お前に対する最終出力が嫌悪(これもお前の主観、お前はキモがったり嫌って欲しいから些細な要素もそう認知を歪める)でも、今後相手は人間関係の度にお前のことを思い出すし、コクられてからは告白してきたお前が気になって悶々としてるよ。
お前は勝手に相手に理想を押し付けて、相手をわかろうとせず一人で勝手に結論を生み出して、相手に歩み寄らずオナニー止まりの言い捨てをする。相手のことを何も考えていない。
ちなみに「嫌悪」で返されたのも、お前が言い捨てオナニーしてるからだからな、相手に歩み寄った告白をしたら向こうもYESでもNOでも寄り添った回答を寄越すよ。
お前が相手に対するよくわかんない理想論を求めてるセコい姿勢だからフラれるんだよ。言うんだったら言い訳無くハッキリ言えよ。そういう姿勢の人生だからお前が言う「キモい」人間なんだよ。
あんまり多く語られてないが、初期のゴールデンカムイは明らかに「山賊ダイアリー」とかのジビエブームの流れに乗っていた。
公式切り抜きがネットのミームになったり、そういうところから徐々に認知度が上がっていった作品だ。
今では評価が固まり過ぎて「多様性が」とか「歴史評価が」とか、批評的にお利口な語り口でばかりその魅力が語られるが、実際に初期から連載とその人気拡大を追っていると、ゴールデンカムイにはそれだけでない多様なフックと、それをタイミングよく引っ掛けるそれこそ漁師の神業がふんだんに見られた。
ゴールデンカムイの受容(需要)の変遷をまとめることによって、長期連載漫画が当たるためにどれだけ多くの仕掛とチャンスを要するのか、改めて考えてみたい。
2014年8月、連載始まる。 増田はこの頃はまだ読んでいない。
1話ははっきり言って、刺さる人には刺さるのかも知れないが、古臭い冒険ものの空気しか感じられない。
「露助」と差別語を使う戦争帰りの主人公。囚人を殺して皮を剥ぐ猟奇趣味。まだ頭身の高い美少女のアシリパ。
一部のネクラには受けても、一般には忌避される湿っぽいダークさが作品を包む。
キャラクターも、薄汚い囚人たちに、死をも恐れぬ兵隊、そのトップの怪人中尉と、マイナーさは否めない。
しかし、連載数話目から、この漫画にはちょっとだけ流行の要素が入ってくる。「ジビエ」である。
当時は「山賊ダイアリー(2011〜2016)などの猟師ものが密かにブームを迎えていた。
あるいは、同時期(2011〜2019)のメジャー作品として荒川弘の「銀の匙」など、「命をいただく」をテーマにした漫画も人気を博していた。
ゴールデンカムイはこの流れに乗って、「冒険をしながら猟師生活を見せる」というストーリー構成で注目を集めていくことになる。
ニコニコ静画のタイムスタンプによると、ゴールデンカムイの公式切り抜き漫画「アシ(リ)パごはん」第一回が掲載されたのは、2015年1月となっている。
初回は「リス」。可愛らしいリスの皮を剥き、ミンチにしていく様子がコミカルに描かれるシーンを作中から数ページ切り抜いて公開した公式の切り抜き漫画である。
これが、受けた。
チタタプ、オソマ、ルイベなど、アイヌ語の食べ物の名前が広く知られるようになり、アシリパがアザラシをしとめるシーンなど、コミカルなカットがネットミームにもなる。
しかしこの頃もまだ、一般受けする漫画とは言い難かっただろう。なにせ「山賊ダイアリー」のような、「命をいただく」テーマ自体が重すぎる、マイナーメジャーのものだ。キャラクターも男臭い変態だらけで「ホモソ受け」という感じは強く、牛山も女を武器にする卑劣漢だった。(このマンガがすごい! 2016 オトコ編 2位、マンガ大賞 2016 大賞)
増田自身、この頃作品を知り、アシリパごはんは面白く読んでいたが、金塊探しというメインストーリーにはまったく興味が持てず、長いこと本編は読まずじまいだった。
10巻頃まではこの漫画はこういった男向けの要素だけで進んでいく。変態的な囚人、覚悟を決めた簡単に死ぬ兵隊、「命を食らう」生活感。
しかし、ここにきて大確変要素が加わる。プリンス鯉登、心に闇を抱えた尾形などの、圧倒的に乙女受けなキャラクターやエピソードが増えたのだ。
彼らのシーンを見た瞬間に、増田は「あッ、これはジョジョみたいに腐女子アンテナにひっかかるゾ」と確信した。
今となっては当たりも当たり。SNSで「ゴールデンカムイ」を検索すれば9割女性向け同人イラストという現状への変動がこの瞬間に確定したのである。
そして本作はこの勢いを掴んだまままさに滝を遡る鯉のごとく大作へと変貌を遂げていく。
シリーズ前半のクライマックスとも言える網走監獄編を見事なテンションで描ききった本作は、アニメ化(2018)、手塚治虫文化賞 マンガ大賞(2018)、大英博物館の特別展においてキービジュアルを飾る(2019)など、大躍進を遂げる。
アニメシリーズは海外配信も好評で、海外にもファン層を広げる。
大英博物館の展示では、「女性を表している点。(中略)アイヌという少数民族の文化を描いている点」など「ダイバーシテイの理念を体現する作品になっている」を評価されキービジュアルに選ばれたとされる。
「多様性」や「文化歴史描写」に優れた名作という評価は、この段階で確立された。
網走監獄編で大きな波をひとつ越えたあと、人によっては中だるみと言われる樺太編に入る。
すでに確立された名声を揺るがすような劣化も見られないが、特に新しい要素が受けたわけでもないので話題は少なくなる。
このあたりで増えた要素と言えば谷垣を中心に多用される「ホモギャグ」である。
増田の受け止め方としては、「文化的な名作」扱いに対する作者の反発と言うか、何かヤケクソなものを感じる。
宇佐美の「◯◯探偵」に至っては常軌を逸しているというか、ここだけをもってして「文化的な作品」として他人に勧めることは出来ないだろうと思う。
しかしこれもある意味で時代は掴んでいるのかも知れない。一部のラディカルフェミニストを中心に、この過剰な下ネタが「セクハラのミラーリング」として全面肯定される現象も見られた。ほとんどの人には、ホモソーシャルの笑いの延長にしか見えないと思うが。
清濁合わせのみ毀誉褒貶を越え、本作は2022年に連載終了を迎える。
作品としては大団円だったものの「文化的」という名声を得すぎた故の重箱の隅をつつくような批判が最終回のいくつかの描写につけられた。
単行本化に際してそのうちのいくつかは修正され、うるさ方もそれで納得したのか、今では「文化的」で「多様性」を表現した、歴史に残るすばらしい名作という評価がほぼ揺るぎないものになったように思われる。
しかしその8年にも渡る連載期間を省みれば、このようにさまざまなフックと変化で客を掴み、興味を維持し続けてきた結果のことなのであって、ただ「綺麗な作品」(と思う人もまあいないとは思うが)を描いたから評価されたというような単純な話ではないのだということは覚えておきたい。
トラバもブコメもだけど、「自分の趣味にあった部分」だけが評価の対象じゃないと許せないって思考回路のやつ、キツいわ。
「血なまぐさい男受けだけじゃ同人受けや海外受けまで広がらなかったよね」ってことが書いてあるのわからん? 日本語わからん?
根本的にこの文章で書いてあることが何かということが理解できてないと思うので、自分が機能的非識字だと認識した方が良いよ。
クライマックス付近の無料公開で認知を広げたのは書いといても良かったなとは自分でも思った。
自分で作ったストーリとか掌握してる漫画で楽しんだり抜けるのは多数派じゃないということは昨日も書いたしそれはまるで肩が凝ったときに自分の手でもんでもほとんど気持ちよくないようなもので(ちょっと違うか?)
誰も熱量自慢じた覚えないのに認知の歪みだか知らんが「そんなもんなんだよ」と勝手におとしめてるし
だいたい読みたい漫画自体はほかにもいくらでもあるんだから出てくるまでの間すでに知ってる別の漫画読むのに時間を使うほうが合理的じゃね?
死ぬまでそのジャンルの漫画が出なくてもそれはそれで、だろ普通。読みたい漫画というのはあるが、「ドーラーの漫画」というのはそのなかの一つでしかなく抜きんでてるわけじゃないし。
まあキリがないんだけど最近年寄りに冷たい世の中になってきたなあと思う
田舎で親の介護をしながら生活しているものだけど、年金でウハウハな老人なんてほとんどいないし、
年寄りには補助が多いとは言うが、これらの補助がないとおそらく大量に自宅で孤独死するような人は増える
たしかに子育てをしたときには「もうちょい日本なんとかしてくれや」って思ったことも多いが、今は高齢化した親が手助けしてくれたり
して感謝している
小さい頃からジジババと一緒に生活し、自分が親になって親が子育て手伝ってくれたりして年を取ると、老人というのは身近にいて
とてもじゃないがそんな簡単に切り捨てたり虐められるものじゃない
認知の親が認知症進まずに生活できているのはデイサービスのおかげだ。このサービスが安く利用できなかったら自分たちの生活もどうなっていたことか
でも、だからって老人さっさとタヒね、なんて思えないのは、親が年老いていくのを見てきて、自分が年老いていくのもわかり、昔できたことが
できなくなり、それを辛いと思いながらも一生懸命生きている人達を見てきたからだ
だけど自分の子供達は高校卒業後家を出て都会にいるからかけっこうドライだなと思う
それでも我が家は小さい頃子供にとってのじじばばとは家が近くよく泊まりにいったり遊んでいたからかじいちゃんばあちゃんが大好きだしお盆正月には帰ってくる
それでもやはりずっと隣で見ているのと18で家を出ているのとでは、弱っていく親や祖父母を見ている時間が違うのである意味ドライになるんだろう
最近の老人虐めの傾向が怖い
虐めている人達はおそらく「自分はあんな老人にならない」て思うんだろうが、どんなに決意してもなるときはなるし、認知症なんて防ぎようがないのだ
認知症になれば「あんな老人にならない」と思った自分はもう消えている
ガジェットが使えない老人を馬鹿にするが、その人達は自分が60代70代になったときに今の記憶能力判断能力があるわけじゃないのだとわかっていない
それを私は親を見てきて、「あれだけ頭がよかったのにこんなにわからなくなるのか」と衝撃を受け、「老いとはそういうものか」と理解したが、見ていない都会の人達には
わからないのかもしれないと思った
暇空茜は堀口英利という大学生に粘着しており、堀口の方も負けじと激しいレスバをしていたのだが、今月のはじめにXアカウントを削除し堀口はネット上から消えた
堀口ロスになった暇空は彼が消えた後も毎日堀口堀口堀口し、「堀口は精神病院に強制入院されて出られなくなっている」と主張
そんな時、堀口を電車内で見かけたと盗撮画像を暇空に提供する者が現れた
マスクをつけているので本人かは曖昧だが、暇空は明らかな盗撮画像を公開し地域や時期などを暇アノンたちと共に認知プロファイリング
暇アノンの多くは後は負けるだけで都合の悪いcolaboのことはどうでもよくなっており、
いかに堀口の人生を破壊するかに腐心しているため、堀口消失後伸び悩んでいた暇空の配信が久々に伸びた
そして暇空は堀口の気配をまた感じられたことに浮かれすぎて、ペロッと盗撮写真提供者は@hatta333だと明かす
「おいなんでさらすねん いい加減にしてくれ」
「リスク背負って撮影までして教えてやってるのにいい加減にしてくれ」
@hatta333は抗議し、歯向かわれたことに暇空ブチギレ
「ほなあとは堀口くんとやってもろて」と、堀口に訴えられてろと情報提供者を突き放した
怖くなったのか@hatta333はアカウントを削除
暇さん、どうして・・・
学習障害がある人が、それに気付かずに、自分を低知能だと思って欲しくない
なんならIQテストで測れる範囲の認知能力がガチで低くて、低知能とスラングで表現される人、療育手帳(愛の手帳)の対象であっても、
世の中には『これ絶対なんかあるでしょ』って人だって、フツーに働いて、平均以上の給与を貰ってたりするし、
1人のパワーある男が10人でも20人でも相手にしたら幸せな人の総量が増えるじゃん。
弱者男性とか相手にしなくても良くなるし、悔しければ強者になればって話で終わり。
婚活だってずっと簡単になるんじゃない??3番目の妻とかでよければ。
あ、逆にパワー女性が若い男を何十人も抱えるってのもありだな。
それもそれで良いな。
<追記>
なんか、誤読してる人もちょいちょい居るみたいなので補足。
>男が望んでるだけで認知が歪んでる。お前が望んでるだけだろ。
いやいや、俺は全く望んで無いよ。一夫多妻なんて俺含む、ほとんどの男にとってメリット無いからね。
男が嫌がってるって指摘は、まさにそうだと思うんだけど、
現実問題として出生率を回復させて、性行為をアルファオス以外としたくないってなると一夫多妻しかないよね。ってだけ。
他の女がいると嫉妬する?んじゃ、他の女が選ばない男を選べばいいんじゃないっすかね。
>子育ては女に紐づく
これは現在だと、そうだと思う。再婚するのも男の方が多いってのもそうだろうね。
北欧モデルみたいに親と子の補助を分厚くして、そこに税金入れてくのがいいと思う。
ますます、弱者男性には遺伝子残せないのに、他人の子供育てるために高税率という世の中になるだろうけど。
違う違う。男が多数の女を所有するんじゃなくて、
多数の女が一人の男をシェアする概念からの一夫多妻だから、むしろ逆よ。
いや、そこは憧れのタネをいただくのだから、諦めて我慢しろよ。
嫌なら他の女が目をつけないような男を狙えば良いので、
弱者男性にも勝ち目が出るかもね(おそらく出ない)
だー。もう伝わらねえなあ。俺個人は別に一夫一妻で全然良いんだよ。
女性のいう「上昇婚しかしたくない」「まともな男が少なくて結婚できない」を
両方とも満たすには、同担拒否とかは諦めて一夫多妻しかねーんじゃないですか?って話をしてるの。
あなたがクリスチャンなら、それは主が定めたもの以外ではないんじゃないか。
中世くらいは死がもっと身近にあったから、あなたみたいにぐるぐる考えちゃう人が多くて
いまは身近な人が不幸な死を遂げるとかあんまり経験しないし、娯楽がいっぱいあって人間は忙しいからね。
そんなこと考える暇がなくて、いざ考え出すと混乱しちゃう。
ネガティブケーパビリティ発動できればいいんだけど、ホモサピエンスは苦手だからね。
こういう男の不平等をなくそうとする活動はマスキュリズムといって、ちゃんと名前があるんだが、まるで認知度がない おフェミどもがアンフェとかレッテル貼ってくるからだろうな