はてなキーワード: 認知とは
はぐれ老人に話しかけられた事ある。なんか異常だったんだよな、帰ろうとして道を聞いている風なのは分かるんだが、何言ってるかわからなかったし、何をしようとしてるかもわからなかった。
自分が何なのか分かってない感じがあった。あーボケとんなこれ、はぐれた感じがあるな、と思って家の連絡先を聞いたが覚えていない。
その人はポケットからゴミとせんべいと一緒に電話番号出してきたからなんとかなったけど。
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
毎週30分の配信を見て、感想をTwitterで呟いたり、FAを投稿したりして、「VTAを応援」していた。
歌も禁止、ゲームも原則禁止、毎週30分しか会えないから情報もあまり分からない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞を使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐のひとつと断言できるほどだった。
私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。
サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前がユーザー名になっているチャンネルやTwitterのアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーがデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。
アカデミー生が養成機関所属の人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーのデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグも消滅したしね。
このことが「化石のように眠った情報の価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。
化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネルで活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファンの制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterのツイートのみである。その他の情報は現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。
アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体が消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。
「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信でコメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。
しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報がいかに価値があるかの証拠すぎる。
個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません。
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバーの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所で活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。
先日、現在の活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去を比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。
個人的に結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。
元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去の応援」だ。その人に関しては、活動の形式的に別に過去の発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーのアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。
当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。
あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代に公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代の配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。
これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。
今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。
一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。
あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います。
VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツを応援し見守っていた事実や経験」に価値があると思っている。
リアルでアンフェみたいな人を「それは○○ではないですか?」って詰めて論破したら大声出して発狂してて草
認知歪んでるから矛盾だらけなので矛盾や知識の欠如を指摘してたら成人なのにマジで大声出してるのヤバすぎる
やっぱアンフェって障害者なのかな?
自分が適応障害になった時、関係者全員がびっくりするほどあっさりした対応だった。
「あ~適応障害ね、最近多いからね」、「まあ何か月か休んで復職しなよ」とまるで月例イベントが起きたような感じ。
独身40代で信じられないほど激太りして酒とたばこが趣味の無口なおっさん、毎朝うんこの臭いするハゲ散らかした血色の悪いおっさんなど、明らかにメンタルを患った人が死にそうに働き続けている。
そんな人達が何人もいる職場で会話通じる上に血色がいい自分なんて健康体にしか見えなかっただろう。
私がか弱いことを差し引いても、日本社会のメンタルに対する考え方は異常だ。
こんな社会であり続けるのは誰のためなんだろうと激しく感じた。
2.余裕があると結婚子作りしたくなる
全く結婚願望も性欲もなかった私だけど、休んで2カ月ほどで急激に変わった。
人肌と触れ合いたくなるし(人生で一度もなかった)、子供の動画ばかり見てしまうし、外で男性とすれ違うと少しドキドキするようになった。
「「あーほんとに安全欲求が満たされないと次の段階の欲求って出てこないんだな」と
今の若い人の間で性欲が減少し結婚願望が減っているのはストレス社会が原因じゃないんだろうか。
健康保険手続き、住民税手続き、失業保険申請、年金手続き、住民票移動、車検証住所変更…など数えきれないくらいの手続きが必要で、しかも一つ一つに多くの書類と手続きが必要。
ニートの身だからノーストレスでできたのだけど、もしこれを働きながらするとしたら到底無理だと感じた。
日本は認知不可が高すぎると思う。老人が手続きがわからず市役所に何度も来るという話を聞いたが、間違いなく煩雑さが原因だ。
もちろん働きながら苦もなくできる人もいるんだろうけど、そんな人を基準に制度設計されてしまっている日本は本当に生きづらい国だと思う。
最近では発達障害が増えたという話だけど、求められるものがあまりにも多くなっている裏返しだと思う。
4.夢も希望もない
大企業に勤めてフルタイム+αを苦もなくこなし結婚して子供を作る、といった教科書のような人間にとっては住みやすい社会なのかもしれない。
でも一応健常者である私にとってすら苦しいこの社会で、何割が幸せに暮らせるんだろう。
子作りしたくはあるのだけども、子供の将来のことを考えるととてもじゃないけど作れない。
しゃちょーに直訴とができんの?
事業が回ってんのが増田らのおかげという認知がしゃちょーにない、役職の親族を庇うようなら逃げるしかないよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 より
demakirai へー無罪になってるんだー知らなかったなーためになるなーへー
lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。
rna 園子温告発につながる流れの端緒は「フェミニスト」の告発で園氏の釈明文は普通に批判されてて映画業界も前向きに動いててネットでダラダラ争う要素があんまないだけでは。つか、たわわもずっと騒いでるのは一部。
kohgethu 誰が性的加害やらかした映画監督どもを無罪と言ってるんだ?奴らは粛々と社会的制裁を受けてるし騒がなくても罰せられている真っ最中なので騒ぐ必要が全く無い。もしも当人が足掻いたならたわわレベルに炎上するよ。
gooeyblob 議論の余地がないものは敢えて語ることもない、というのは確かにあるわね
lanlanrooooo いや、全然NGなってるやろ。それこそ、たわわ擁護してる人が「問題ない!」とか言うてたら論争?あるかもやけど。
hazel_pluto 園子温が無罪なんて誰が言ってんだ?一部のオタク(認知の歪んだ)が、こんなこと書くせいでオタク全体の評判落ちるんだよな/あと、問題の質、種類が違うことを同列に扱うなよ/たしかにタイトルしか読んでなかったわ。
slimebeth 園子温一派はネットで反論してこないがたわわ支持者はしてくる。それだけ。ネットのフェミ運動はこれまでもずっと問題の重要性・深刻さとは無関係に「相手が反抗してくる問題」にばかり資源を浪費している
aquatofana 園子温が不起訴になったらフェミニズムもブチ切れると思うが、っていうか既にブチ切れてるが司法で裁かれると判断してるだけだな。/結局この増田は自分に都合よく愚かな脳内フェミという創作を信じちゃってるのよな
raamen07 園子温はフェミがどうこうとか言うレベルではなく完全にあかんので声を上げるまでもなさそに見える。
Yoshitada たわわがNGなのは日経の新聞広告として、であってYM本誌で連載する分には問題ない。園子温の件は被害者が実名報道じゃないのでこれ以上、外野が追いようがないが、業界の取組は進んでいるので文句はない。判った?
coper 園子温は無罪ということになっているの?この先の民事・刑事の法的な動きは知らないが、業界的には排除が進んでいるように映るけど。
gnoname 無罪にはなってねえしこの爆釣り馬鹿増田は一体どこの流れを見てるんだ。自分たちと違う世界線を見ているのなら納得するが
ysuitable 議論の余地がない悪だから触れないんでしょ 無罪なわけじゃない
skasuga 犯罪行為は司法に任せるべきで、司法の結論が納得いかない場合はそこからが議論でしょう。一方で自治体やメディアのガイドラインはパブリックに議論すべき事柄、という違い。
このように、「園が無罪だとは言われていない」「園は100%悪いから議論にならないだけ」といったことを主張し、園の性加害疑惑について表現の問題より反応が薄いことを正当化していた人たちがいた。
さて、園の性加害疑惑が今のところどういうことになったのかはよく知られているところだろう。本人は100%無罪を主張、告発した女性は自死を選び、園が週刊女性を訴えた裁判は記事削除、ただし双方が事実関係については言及しないという形で和解で終わった。
そして園は既に別名義で映画製作に復帰していることが明らかになっている。
つまり法的にはあらゆる点で有罪になっておらず、本人は「足掻く」どころではなく疑惑を当初から今に至るまで全面否定、既に復帰に向けた動きが始まっている、ということになった。
これらの人たちが主張していた、園に対する反応が薄くても良い理由はほぼ全てが無くなっている。
さて、これらの人々はこうした動きが明らかになって以降、何か改めて問題提起などをしたのだろうか?
もっとも、「法的な判断が結局されなかったのであれば、疑惑は疑惑であって、騒ぐのは人権上問題がある」と考え直して騒がないことにしたのならばおかしくはないが。
(追記)
定期的に「からかい上手だと思っているのは高木さんだけで、西片くんは実は本気で嫌がっている」 「高木さんの“いじめ”のせいで西片くんが自殺する」というようなネタを書く人がいるので
この二人は大人になったら結婚することが確定していると聞いたけどそれがフォローにならないくらい読者にとって不快な“からかい”をしているのか?
西片くんに何のメリットもない一方的ないじめのような描写があるのか?ヒロインをいじめ殺人の加害者のように扱う正当性が作中にあるのか?と気になっており、
サンデーのアプリを入れていることを思い出し一巻分が無料だったのでとりあえず読んでみたという次第である
(追記終わり)
ヒロイン高木さんが同じクラスの西片くんにした「からかい」がこちら
・びっくり箱で脅かしてこようとする西片の思惑を読み、先にびっくり箱を仕掛けて驚かせる
・ 「消しゴムに好きな子の名前を書いて使い切ると両想いになれる」というおまじないの話をした後に自分の消しゴムを放置して席を立つ
西片が勝手に消しゴムを見ることを見越してあらかじめ「ろうかみろ」と書いておき、廊下で待機して西片を翻弄させて楽しむ
・プールの時間に生理で休んでいるふりをして、自分を気遣ってあたふたする西片を見て楽しむ
・実は体調不良でもなんでもなくて体に巻いていたタオルを脱ぎスク水になり西片をドキドキさせる、手の怪我で見学していた西片に「怪我が治ったら一緒に泳ごう」と言ってさらにドキドキさせる
・授業中に変顔で笑わせようとしてくる西片にまったく動揺せず、逆に鏡を向けて西片を噴き出させる
・最近筋トレを始めた西片に「たくましくなった」 「かっこよくなった」と本心から言って顔を真っ赤にさせる
・空き缶投げ対決で西片が勝ったらファーストキスをあげると言ってドキドキさせる
・雨の日、傘を忘れたことを理由にひとつの傘を使い一緒に帰る。大きなカエルを手でわしづかみにして近づけてくる西片にまったく怯まず、それどころか相合傘をしていることを強く意識させてドキドキさせる
・授業中に優しく微笑んでドキドキさせる
・耳元で西片が好きだよと言う
これで「いじめがーー!」とか「西片が自殺したらどうするんだーー!!」とか言う奴ら本当になんなの
ただのバカップルのいちゃいちゃ
どこにトラウマ刺激される要素があるんだ?どこがいじめなんだよ
中学や高校の時に女子から「ファーストキスあげるよ」とか言われたことあるの?それがトラウマなの?人生で一度もそんなこと言われたことないくせに?
「からかい」というワードでクラスのいじめっ子から「不細工」 「デブ」 「臭い」 「キモい」と嘲笑されたトラウマがー!!って高木さんそんなこと言ってないのに知らんがなすぎる
「無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ、暴言や暴行や窃盗の被害に遭った」に変換しないでもらえるか
「無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる漫画」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ、暴言や暴行や窃盗の被害に遭うことをコメディチックに描いて矮小化したり肯定したりいじめを推奨する漫画」に変換しないでもらえるか
ついでに高木さんと西片は結婚して子どもができますっていう続編?おまけ漫画?を作者が描いてるっていう話も漫画好きだったら読んでなくても知ってる人は知ってるだろうし
第一話で高木さんは「ろうかみろ」の裏に「西片」って描いてあるからあっこの子は好きな子にちょっかい出してるんだなって速攻で分かるようになってるし
他の話でも西片が学校にいないとつまらなさそうにしてるとか嘘をつかないとかモノローグでももうほぼ好きって言っちゃってるし
あんな顔真っ赤にしてる西片が何で「本当は自殺するくらい心を病んでいる、嫌がっている」って決めつけるんだろう?
自殺云々の話をする奴は「原作と違い西片くんは照れ顔を見せることなく顔面を蒼白にして嫌がっているif」や「高木さんが西片を好きではなく悪意に満ちた表情で中傷してくるif」の話じゃなくて本編軸でそうかのような言い方をしていることが多いように感じる
障害によっては表情を読むのが苦手な特性があるっていうけどこれは漫画のキャラに対してもそうなんだろうか?「照れている」表現が分からないんだろうか?鬼滅みたいになんでもかんでも台詞で全部説明されないと理解できないんだろうか?
それとも「この絵は高木さんのフィルターを通しているだけで本当はもっと口を歪めたりして醜悪な顔つきで嘲笑しているんだ!」と勝手に思い込んでしまうんだろうか?
西片のことが好きな高木さんがふんわりとした笑顔で「かっこよくなったよ」と言う場面があったよ、という話を挙げてもそのページを実際に見せても
“彼氏持ちの派手な女が同じようなヤンキー女子を引き連れ、怯える西片を取り囲み、「てかさあw西片ってw……プププwかっこよくなったよね……」 「ぎゃはははは!!!!ありえねー!!www」 「あーもうマジ最悪~!www」 「頑張ったねw次の罰ゲーム何にする~?www」って言うだけ言って去っていった”、
西片は西片でいつも高木さんにやり返してやろうと思ってるし、ツレションしながら気さくに喋れる男友達もいる描写があるのに「いじめられっ子でぼっちで不潔で気弱で泣き寝入りするしかない低スぺ男子」だと思い込んでしまうんだろうか
ろくに読みもしないのにタイトル等ほんの一部だけ見て勝手に不安を刺激されて
ありもしない展開に怯え、漫画家を反社会的な人間扱いして糾弾しようとするみたいなの多くない?
(漫画やアニメじゃなくてもあると思う、「学校で行われる健康診断」って聞いて自分が子どもの頃の昭和時代に雑に全裸整列させられてたトラウマを想起したおばさんが心の傷を癒すため、今の色々配慮された健康診断をなくそうとする活動してるとか……)
共感力が高くて思慮深い人間だと思ってそうだけどそれは「認知の歪み」とか「自他境界がない」とかいうやつじゃないんだろうか
どれだけ作者がヘイトコントロールに気を使ってもまともに読んでない奴や病院行った方がいいレベルの精神障害者に描いてもいないことで正義棒で叩かれ筆を折られそうになるなんてたまったものじゃないな
マジで、いままで一度も、最初になんとなく触れてからずっと間違って生きてきたよ。
そもそも話題にすること自体めったに、というかまずありえないだろうけど
「杉山清貴がなんか昔やってたバンド」というふわっとした感覚で認知していたバンド名が間違って覚えてたとは。
ほぼ四半世紀、下手したら30年近くずっと間違って覚えてたことになる。
音楽に造詣のある知り合いとか友達とか居なくてよかったわ。クソ恥をかくところだった。
いや、昔そういう造詣のある知り合いが居なかったからこそ、話題にすることもなく過ごせてきたのだから杞憂か?
どちらにせよ眠気が覚めたね。
※追記※
休憩に入ってまた目が覚めた。
トラバ何言ってんのってしばらく気づかなかった。
それは夜の就寝前だ
世間で生きている人々と同じ活動ができているのだという安心感が強い
昼間寝込んでいるときの「この広い世界で自分たった一人だけが心の疲労に打ち勝てていない」といったような居心地の悪さがない
「夜の就寝前」はベッドの柔らかさだけを心地よく感じる、快適な時間だ
この安らぎはおそらく「正しい時間に正しい活動をしている」という喜びに由来するものだろう
だとしたら「普通」であるべきことに囚われすぎている気もしなくもない
うつの人間が「普通」であろうと意識して葛藤することはよくあることだが、体力も気力も使うし、強い苦しみも伴う
「普通」であろうとすること、「普通」の状態を喜ばしく思うこと
これをやめた方がうつの寛解へは近かろうなぁとは常日頃思っている
ただ、それは認知の歪みを正すことであり、とても難しい行為なので、とりあえず今は「夜の就寝前」が特別落ち着くこの感覚、これが快適であることを味わいたいと思う
四六時中不快感や苦しみに晒され続けるうつの中で、唯一安らげる時間なのだから……大事にしないと勿体ないという気持ちも大きい
「平等にあつかえ」と
「公平(フェア)にあつかえ」と
「俺を虐げるな」
何もかも間違ってる
このような固定化された社会的・構造的な有形無形の事象を彼らは差別と呼ぶ
オタクが社会から固定化した構造的な排除・迫害を受けているか?否という訳
だから、彼らにしてみれば、「差別と認められるほど酷い目にあって出直せ」となる
「加害者は黙れ」と
侮蔑や偏見も差別と呼ぶし、固定化を助長する表現物も差別を構成する
だが、差別を構成する要素に偏見があるが、その逆、偏見があるから差別とはならない
だから、彼らにしてみれば「ジャップオスを偏見で罵倒する」のは何の問題も発生しない
それは偏見で描かれるジャップオスが被差別クラスタではないから
自明な事だ
話は変わるが
元来、無敵の弱者として他者を罵倒してきた女性様とその騎士団は
自分よりも弱者属性の強いLGBTと対峙する事で、これまでの戦略が使えなくなっている
インプレゾンビがはびこる前は、有名人のバズにリプやRTで絡むことで露出を増やして界隈の人に認知して貰うってのが割りと有効でTwitter指南役みたいあな人からも言われてたけど、今はインプレゾンビが多くなりすぎて有名人は大抵リプ欄は制限かけてるし、Xだけでちやほやされるのは無理。
Youtubeあたりで一発あてて、そこからXに人引っ張る方が早いと思うぞ。
ただ最高で3000フォロワーまで伸ばしたことがある経験から言うと1000人超えるとXは本当地獄だぞ。
そうすると「ダイエット中の私に対する当てつけですか?」とか「かつやとか金ないんですね」とか「あなたの昼飯とかどうでもいいです」とか「有名人気取りですか?キモチワルイですよ」」とか「昼から外食するとか親に寄生するこどおじですか?働いたら?」とか、おおよそ人間が考えうるありとあらゆる罵倒が飛んでくるようになるぞ。
どうしてもXだけでちやほやされたければ、適当な絵師に頼んで可愛い立ち絵書いてもらってバーチャルX中毒アイドルにでもなればいいじゃない?知らんけど。