はてなキーワード: 第二新卒とは
某出版社の経験者採用にコミック編集で応募したら見事に書類で落ちました。
なので皆さんの知恵を貸してください。
・社会人3年目
・某大手ゲーム会社勤務(在職中なので転職検討バレ防止のため詳細は割愛しますが、ソシャゲのアシスタントプロデューサーとかやってました)
ざっくり言うと
・感動できるストーリーを持った作品を創出するうえで最も優れたメディアが漫画であるという結論に至った
・鬼滅やスパイファミリーを筆頭に、秀逸な漫画原作IPを更にヒットさせるためのマルチメディア化・海外展開のやり方が洗練されてきているので、自分も広げる価値のある漫画のヒット作を創出したい
とかです。
今の自分は
などのオーソドックスな方法しか知らないので、もしほかの方法などがあるとしたら教えてほしいです(自分の調べた範囲だと、未経験者からのルートはあまり無いように感じますが…)。
Webtoonの漫画編集者は割と未経験でも応募しているところはあるっぽいですが、個人的には紙漫画・web漫画の編集を希望しているので、最初はwebtoon編集者としてスタート→次にweb漫画に転職、みたいなキャリアパスもあるのであればwebtoon編集者もアリかな、と思っている次第です。
某出版社の経験者採用に応募した際は、志望動機や自己PRには「出版業界・IPビジネス業界の現在と未来について」「今の自分に何ができるかと、これから何がやりたいか」などを割と淡々と書いてしまったのですが、出版業界の中の人に「もっとこうしたほうがいいよ(情熱モリモリの文章にしてほしい、強烈なエピソードが欲しい、など)」というアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
例えば一案として「自分で漫画家志望の人にアポを取って企画を持っていき、連載1話分or読み切りサイズの漫画を完成させ、出版社の応募時に参考資料として提出する」のようなやり方はあるのかと思ったのですが、他にもこういうのやっとけみたいなのがあれば教えて頂けると嬉しいです。
突然ですが、皆さんのITエンジニアのイメージはどんな感じでしょうか?
今日はそんなIT業界のエンジニアにこれからなりたい方にお届けしたいお話しです。
コンピュータ専門学校や大学でコンピュータ系の学部を出ていたり、
個人的にプログラミングが好きで個人活動をされていたりして新卒時に就職活動をしてこの業界に来られる方だと思います。
Webなどで人気のRubyやPHPなどでWebサービスの作り方を教える教育サービスを受講して来られる方でしょう。
教育体制や会社の規模、企業の顔である事務所の所在地やエントランスに騙される事無く、
自分がどんなことをやりたいか(本当に今考えているやりたい事が自分の為になるのかも考えて下さい)、
『甘くないです、どんな勉強をしてこようが相当の覚悟がなければ半年持ちません』
『あ、そもそも半年持たない前に、この業界に入れません・・・』
え?
何で???
こう思われた方は多いと思います。
けどこれ事実なんですね、
ではその辺りを私の私見になりますがお話していきたいと思います。
中途でこの業界にきたということは1~2年でその方たちに追いつかないといけないんです。
なぜ追いつかないといけないかと言うと、
30歳を超えた経験の浅いヒヨコPG達に優しく教えてくれたり、
バリバリの専門性特化になるかマネジメントを経験していって管理側に行くそんな時期だと思います。
そんな人材が求められる年代で悠長なことは言ってられないのがあります。
また、有名なWebサービスをやっている企業が新卒以外で即戦力にならない、
エンジニアの下地もできていない方たちを中途採用するでしょうか?
たいていは第二新卒などの中途採用で未経験者を採用しているのは、
そうです、ずばり、
『え、でも20代30代の未経験の方も歓迎って書いてる企業もありますよ?』
1年が経ち2年が経ち。。。
『あれ、気づけば34歳、今年35歳やん、俺(わたし)何してんのやろ????』
積んできた3年~5年の経験はエンジニアとしての開発スキルではなく、
開発できない35歳、
これが現実です。
なので、本当にエンジニアを求めている企業は中途採用での未経験は取りにくいのが現状です。
でも、中には頑張って努力をしてくれる方ならと年間2~3人中途未経験を採用している企業もあります。
そんな先が見つかると良いですね。
と言いつつも、知ってか知らずかわかりませんが、
年間5名ほどの方は未経験採用していないのを承知で応募させて欲しいと言ってこられます。
お互いのためこれだけは決めている事です。
『何が何でもエンジニアになってやる!』
『仕事だけではなくプライベート削ってでも勉強して1日も早く独り立ちしてやる!!』
もちろん1年以上の経験者が欲しいですが、
かつ努力ができる方なら歓迎です。
前々から言われてたけど、今のアラサーは民主党不況の影響を直に受け就職難に陥った世代で、この世代の旧民主党系嫌いは40代就職氷河期の竹中平蔵や自民党嫌いと同レベルだと言われている
これは40代就職氷河期の生活支援がなされず無視されてきたという事実を参照すると、今のアラサーは生活支援がなされず無視されている状況で恨みつらみが相当溜まっている
40代就職氷河期は経験済みなので知っているだろうけど就職できる先は接客業の中でも低賃金労働が多く、それがコロナ禍のいま民主党不況で泣く泣く接客業へ就いた層が解雇されてしまったという不運さがキツイ
左派の言うネトウヨの一部はこの民主党不況のアラサーで、旧民主党の失策をあげつらい笑って猛烈に叩いてる
左派が多いと言われるはてなーの中にSEALDsを敵視し続けている主体もおそらくアラサーの世代だと思われる
ネット上で40代就職氷河期世代の野党支持者と明確に敵対して積極的に論戦しているのは同じよう政治によって冷遇されてしまったアラサー民主党不況世代の与党支持者なんだ
40代就職氷河期世代はそれを悲しく思うのであればアラサーへ社会支援を叫んであげて欲しい
2009年〜2012年の民主党不況の新卒年齢は現在28歳〜34歳
このエントリで言うアラサーは自民党復政であっても民主党不況の影響が残っていた層、第二新卒層や転職層を含めるとおおよそ20代半ば〜30代半ば世代へ該当するという計算
〇やった方がよいこと(お金編)
・クレジットカードを作りましょう
どこでもいいですが、1枚あればいいです。
ただ、支払い先延ばしの魔法カードではないことだけは覚えておいてください。
・積み立て投信を始めましょう。
初任給から証券口座を開いて、定期的に米国インデックス株式S&P500の
1000円からでもいいので始めましょう。
時間を味方につけるのです。
・マネーフォワードを始めましょう
〇やった方がいいこと(仕事編)
それぞれ別れた後に情報交換があるといいです。
・先輩を見極めよう
そんな人に会ったらこまめに録音、せっせと証拠を集めておきましょう。
後できっと役に立ちます。
・3年頑張ろうなんて思うな
ダメなものはダメ出し、やめたくなったら速攻逃げた方いいです。
・お賃金に反映されるかを見極めよう
やりがいがどうだろうが、昇進がどうだろうが、社会人は会社とプロ契約した
人たちなので、評価は金以外にはないです。
その金がちゃんと評価として反映されない企業なら、とっとと転職しましょう。
残業代もです。
〇やらない方がいいこと
・自分は優秀だと思わないこと。
一度立ち返ることは大切です。
要は過信をしないようにしましょう。
サークルの姫みたいな状況が発生するので、無意味なのでやめましょう。
色々書いたけど、頑張って。
ブラックだと思ったら躊躇なく逃げて。
そして、稼いだお金は大切に。
というだけです。
もうたくさん似たようなコメントが来ているかもしれませんが、失礼します。
とても読みやすい記事でした。読みやすい日本語を書けるというのは、それだけでとても素晴らしい技術です。本当です。
記憶力がよいのもとても羨ましいです。社会に出たとして、どんな場所でも新しい技術を勉強し続ける必要があります。勉強する習慣のある人、勉強できる人はずっと新しい技術で新しい仕事を続けられます。(例えばIT業界であれば、新しい言語が生まれ、新しいシステムが生まれ、古いアプリケーションもバージョンアップで新機能を搭載し…常にそれらを勉強し続けられる人間が強いです。)
コミュニケーションを取ることが真に得意な人たちは、苦手な我々とも正しくコミュニケーションを取ってくれます。言葉の足りない我々に何度も質問を重ね、真意を汲み取ってくれます。卑屈にならず、尊大にならず、悪意を振りまかず、礼儀を持って接していれば、友達にはなれないかもしれませんが仕事に取り組むパートナーにはなれます。
こつこつ勉強ができるなら、資格を買ってもらえる業界はオススメです。宅建、簿記、CCNP…色々な業界で、資格が昇給要件になっていたり、転職する際にも有利だったりします。
もちろん新卒3年目ぐらいまでなら第二新卒として雇ってくれるところもあるので、必ずしも一社目が合わなければそこで無理する必要もありません。やってみないとわからないこともあります。企業の中で希望の部署に行けないことも、同じ業務内容でも社風が合わないこともあります。これから時代も変わり、転職ももう少ししやすくなっていくんじゃないかと思います。
※こちらについては、転職により社内でのスタートが遅れることや、新卒同期がいないことによる弊害もありますので、メリットだけでないことはご理解ください。
周囲やネームバリューにとらわれず、できることをやっていくのでよいと思います。やりたいことはなくても、勉強ができることが有利に働く職種から見ていくといいかもしれません。大金持ちにはなれないかもしれませんが、共依存のご両親から離れて一人暮らしできる程度には稼げるでしょう。無駄な飲み会にお金を使わないのであれば、婚活資金を貯めて、結婚を目指すこともできるでしょう。
書き出したときに考えていたよりかなり長くなってしまいました。失礼いたしました。よりよい未来がありますように、お祈りしております。
知り合いの大学生の男の子が来年から就活するとのことで、無性にアドバイスしたくなった。
自分が新卒時に失敗したから、反面教師にしてほしいんだよなぁ…。
なんと4社も経験していて、今は地方でひっそりしがない自営業をしている。
30代後半で年収が400万円弱なので、同世代と比べたら全く稼いでない方だと思う。
それは、そもそも自分に合う仕事や会社がわかっていなかったからだと思う。
なのに、どこも全く合わなかった。
どこもよく社風や経営方針などを調べず、「内定取れたからここでいっか」という感じで決めてしまった。
これが大きな間違いだった。
新卒時に入ったのはインターネット広告の会社で、就活仲間が受けていて「何となく面白そう」というだけで選んだ。
入社して、ゴリゴリの営業会社だということと、突然出社しなくなる人が多いブラック企業だと知ってめちゃくちゃ後悔した。
もちろんすぐに辞めた。
ただ、結果を出していたのと第二新卒扱いだったこともあり、幸い転職先はすぐに見つかった。
ここが地元で人気の優良企業だったのだが、配属されたのが新設の部署だったため全く社内にノウハウがなかった。
基本的に新入社員に丸投げするスタイルで、上司は指示もしない。
誰とも仕事の話ができない。
上司がたまたま異動で来ただけの人で勉強中という感じだったので、むしろ教えることばかりだった。
こういった状況だと知らずに入って、めちゃくちゃ後悔した。
ただ、前職と違ってブラック企業ではなかったので非常に辞めづらかった。
にもかかわらず、段々辛くなってしまった。
数年働いてから辞めたのだが、もちろんわたしのように合わないから辞める人はほとんどいなかったので、当時はめちゃくちゃ自分を責めた。
働いてみて、自分は広告もマーケティングもそれほど好きじゃないことに気付いた。
新卒時に自己分析をもっとしていれば、絶対にこんなことにはならなかったと思っている。
こんなこと就活のプロからしたら当たり前なのかもしれないけど、まずはちゃんと自分の長所・短所・向き・不向きを知ること。
このふたつがめちゃくちゃ大事。
就活も同じ。
どれだけ時間をかけて自分を知り、業界や企業を知り、対策するかで決まると思う。
新卒時にインターネット系の人気企業を手あたり次第受けていたのは、本当に時間の無駄だった。
なぜ本当に自分のやりたい仕事が何か、それはどんな内容でその仕事は本当に自分に向いていそうかどうか調べなかったのか。
当時の自分をぶん殴ってやりたい。
SPIもまともに勉強しないで適当にエントリーシート書いて面接受けてたら、そりゃ二十社近く落ちるわって話だ。
プロのアドバイスを求めたり、就活本を徹底的に読んだり、もっと本気で対策すればよかった。
超ホワイト企業を辞めた後、あまりに暇だったのでWebメディアで好きなことを書いていたら、運営企業から誘われて入社することになった。
インターネット系ではあるものの、メディアの運営は未経験だった。
これがたまたま向いていたようで、かなり社内外で評価され、結果も出せた。
辞めた後に見たクチコミサイトにはちゃんと「この会社はワンマンなので気を付けて」「部署によって全然文化が違うので要注意」などと書かれていたので、事前に確認しておけばよかったとめちゃくちゃ後悔した。
4社経験して、もう会社勤めは懲り懲りだと思い、自営業を選ぶことにした。
一人で気ままに仕事したい。
向いている仕事なんてやってみないとわからないけど、本当に好きでやりたい仕事なら続けられる。
新卒時は、これがわかっていなかった。
会社の知名度や人気度、給料の高さ、「興味がある」程度で就活するとわたしみたいに後悔するかもよ、と言いたい。
合わない会社に入ってもすぐに辞めることになるので、第一志望だろうが落ちた会社は本当に入らなくてよかったと思った方がいい。
単に自分と合わなかっただけなのだから、落ち込む必要は全くない。
もちろん、自分の好きな仕事イコール向いている仕事ではないかもしれない。
大体どんな仕事も、失敗したら原因を探って対策を練ればどうにかなる。
PDCA回せばいいだけ。
ただ、その仕事が本当に好きじゃないと、そこまで頑張ろうと思えない。
Webメディアの仕事でやっと頑張れたので、これから就活する人はしっかり自分と向き合って、プロに頼って、本を読んで勉強して、対策してほしいと思う。
知見をメモ。
1. 若手が欲しいということで「未経験可」という内容を書いたら40代、50 代の応募が多かった。
これらの人は管理職経験とかが全然無い。業務請負とか、派遣とかで便利な人として重宝されてきていた方々なのだと思う。
年齢が上がるほど、大きな人と金額を動かしてきた的な自分の役割の話が書いてない限り評価の場にすら出てこなかった。
ちょっとこの結果はショックだった。
会社で昇給は難しいから昇給を狙って転職する、というのが当たり前なのかと思ったけど大体の人が過去の転職で昇給できてない。
ほぼキープか前後しているだけ。年齢関係なく最後の職場の給料から全然上がっていない人がほとんど。
昇給できた幸運な人もいるかもしれないが、大多数がそのように給与を固定化されていると知ったらどう思うのかと思う。
これを知ってから、次にもしも転職するとしても日本企業は絶対に行きたくないと思った。
3. 冷やかしの人が多数存在する
通勤できない距離なのに、応募してくる人がいる。(関西の企業なのに北海道から応募してきた)
ハローワークから失業保険もらうためにやっているかもしれないが正直、邪魔。
経済活動は「毎年、去年よりも多く売り上げる」という前提で動いている。
価値がある物を作る、売るということで給与が貰える。将来性があるから銀行やら色々な所から支援してもらえる。
明日どうなるか分からない、というのは理解できる。けれど自分でできることも放置してやりたいことだけやってたら、自分の可能性を見捨て続けてる人なのかと、評価してしまうことに気がついた。
が、あると焦らないのはガチ。
ワイの実家は特にめちゃんこ金持ちってわけではないけど、毎月10万の仕送り+私大の学費を払えるくらいには余裕があった。
社会人1年目にメンタル病んで仕事辞めた後も、次の職場が決まるまで一人暮らしの家賃と生活費を3ヶ月分ほど振り込んでもらっていた。
おかげで焦って変な会社に入ることもなく、熟考の末そこそこのホワイト企業(大手ではない)に第二新卒でヌルンと入社。
社員は男女関係なくキモオタのワイに優しくしてくれるし、残業はほとんどないし、怒鳴るおっさんや嫌味ったらしいおばさんは一切いない。離職率が低いので平均年齢が高く、20代半ばになった今でも若手扱いでヌクヌク仕事をしている。
最近は親ガチャなんて言葉があるみたいだが、ワイは少なくともSRは引いた。
頑張り屋のパッパと専業主婦としてパッパを支えたマッマ、ありがとやで。次の正月も帰省難しそうだったら、またお取り寄せグルメでも送ったるわ。
→全く面白くもないし生産性も感じられない。たまに偉い人が集まる会議に担当者として出席すると各部署のトップが「お仕事してる感出したいよね。俺たちめっちゃ仕事してるじゃんってアピールしたい。だって仕事って仕事してますよってアピールするのが本体じゃん?」みたいなことばっか言ってるの聞くと本当に死にたくなる。俺はこれからずっと定年までこの仕事をしていくことになって、その仕事の中で毎日こういった仕事ごっこにしか今日観がない連中の顔色を窺ってはスタンプラリーをするんだ。未だにデジタル印鑑すら使わず生のハンコに紙の書類。そうやって作った書類は「ミスったけどもう一回書類貰うの恥ずかしいじゃん?3と8ならなぞれば変えられるし、それでストーリー組み立てなおそうよ」と平気で書き直されていく。頭が悪くて、ずるくて、自己保身だけしか考えてなくて、人の役に立ちたいなんて気持ちはとっくに捨てた連中のゴミ捨て場。逃げて逃げて転げ落ちてきた俺に相応しい職場じゃん。でもこの職場にいるとここに相応しい人間なんだって毎日突きつけられてるみたいで死にたくなる。ここに10年20年といるうちに疑問に思わなくなるのも怖いし、疑問に思い続けながら暮らすのも気が違っちゃいそうだ。その隙間で俺だけは違うんだ俺はクズの中でクズの作ったものを浄化していく大事な人材なんだと言い張るようになって、でも実際にはそんなこと全く無い勘違い野郎になることでしか心の平穏が保てないんだろうな。でもそれって狂ってしまうしか無いってことじゃん。狂いたくないし、狂わなくてもなんとかなれるような人間になれる気もない。ここからまた逃げられるだけの位置エネルギーが俺の人生に残っているとは思えない。高齢フリーター、警備員、ビルメンテナンス、ここからもう一度転がり落ちて逃げ込めるのなんてそれぐらいだけど、IOCが民間ではドンドン進んでいく中でそれらの仕事が10年後に残っているのかと問われると疑問が残る。本当の上流において状況を管理する仕事は減らないだろうし、一番下流で人間にやらせたほうが安いからで機械に置き換わらない仕事も変わらないだろう。でも上流に行くには新卒か第二新卒で幹部候補生として入っていかないと無理だし、最下流の掃き溜めはいよいよもって外国人実習生レベルの待遇になっていくことが想像に難くない。自分が生き延びることだけを考えるならこのまま公務員としてクズだからクズの群れの中にいるのは当然なんですって自分にも他人にも言い訳を続けるのが一番なんだろうな。鈍感力って言葉が昔流行ったけどまさにそれぐらいしか解決手段はない。俺は徹底的に鈍感になって、もう何も感じることがない人間になるしか無いんだ。全ての感情を失った上で薄ら笑みを浮かべ続けて30年生き続けよう。もって生まれたモノだとか今までの人生の選択だとか単純な運の良し悪しで人生はしょうがなくしょうもない事になるんだ。他人には平気でそう声をかけられるのにいざ自分の事となると何とかなってほしいと蹲って震えだしてしまうのも鈍感力が足りないだけだ。もっと他人事と同じように自分の人生を扱おう。どうなってもいいやこんな奴の人生って感じよう。馬鹿にされてもヘラヘラ笑って辛くてもニタニタしてよう。毎日がつまらなくても諦めて、やってることに意味がなくても当たり前で、ひとまず飯が食えて寝れて土日のどっちかにゲームが出来ればそれでいいって考えよう。子供とかはもう諦めて結婚も諦めればいい。あとは親さえ寿命で死ねばもう俺の人生は俺だけのものだ。自分だけの人生ならどんなしょーもなくても大丈夫だ。たとえば子供がいたら親の人生がしょーもないと子供が不憫だけど、従兄弟の人生がしょーもなくなたって気にもならないから大丈夫だ。諦めよう。全部。
https://anond.hatelabo.jp/20210828230636 ←コイツが突然飛んできて傷口を広げられたので応急処置として言いたいこと全部描きました。落ち着いたわ。メシ買ってこよ