はてなキーワード: 洗面所とは
この増田は読んでないんだけど、小学生くらいのころに一瞬だけヒモみたいのを飼ってたのを思い出した。
雨上がりの水たまりで緑色(たしか緑色。色弱なので定かではない)の細長いヒモがくねくね動いてたので拾って帰った。
元増田のタイトルがヒモだったのでヒモと言っているが、実際には太めの糸くらいの細さ。それを持ち帰って瓶かなんかに入れた。
一晩たったら黒っぽく干からびていたので、とりあえず洗面所に水を張ったところにぶち込んで学校に行った。
学校から帰ってきたらまた元気になってくねくねしていた。安堵した俺はそのまま洗面所に放置し、ヒモは夜帰ってきた親に捨てられた。
あれはなんだったんだろう。
忽那先生もこう仰っている。
ビュッフェの手袋、エレベーターの抗菌シート…そろそろ過剰な感染対策をやめていこうッ!(忽那賢志) -Yahoo!ニュース個人
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20211212-00272259
ソースとしてちょっと弱いかなと自分が思っていた経団連の提言、
経団連:主な変更箇所一覧 (2021-04-13)
keidanren.or.jp/policy/2021/036_diff.html?fbclid=IwAR0_tNRttWfzmKSBVWn39TQrJWqSoHAUfwAgB9Z0dOSNzU7eC3YnNVFedIk
も引用されている。
12月27日付けのインタビューで改めてハンドドラ解禁を唱えている。web版の無料部分では見えないが。
12月28日朝刊の紙面で読んだ。
日常化した感染対策、本当に必要?オミクロン受け再検討を 忽那教授 [新型コロナウイルス] [オミクロン株]:朝日新聞デジタル
忽那先生を大好きなはてな民もこれでハンドドライヤー解禁全面賛成となるだろう、とYahoo!ニュース個人の方のブコメ見てみると…
異論があるとすればハンドドライヤーかなあ。「みんながしっかり手を洗ってる」は現実的ではないと思うので(だから「手を洗え」という啓蒙がなくならないのでは?)。だいたい個人でハンカチくらい持ってるでしょ? - nakex1さん のブコメ
男子トイレはどうかわからないけど女子トイレのハンドドライヤーは高確率で髪の毛が落ちてて、手洗う→髪触る→手乾かすの手順のやつがクソほど多いのが明らかなので、「洗った直後の手だから大丈夫」はない。 - dusttrailさん のブコメ
へー。
ハンドドライヤーは…手に水を一瞬かけるだけの人が多すぎるので、使用禁止どころか全部撤去してペーパータオルにしてほしい。 - aikawameさん のブコメ
じゃあペーパータオル設置の洗面所なら皆しっかり手を洗ってるかと言うと、そうでもなく。
どっちかと言うと蛇口に問題あると思う。節水水栓。線のように細い水が6~8本出るだけのヤツ。
指先濡らす役にしか立たない。普通に手を洗うにはめっちゃ時間かかる。
手洗い不十分な者が多いからハンドドライヤーは控えよ、ではなく、全員まともに手を洗うべしという方向に啓蒙していくのが正しいと思う。理想を言うなら。 - daichiiiiさん のブコメ
そうそう。
紙も置かずにただジェットタオルだけ使えなくした飲食店、お客さんみんな手を振りまくって水滴ばら撒いてますよ - poponponponさん のブコメ
b.hatena.ne.jp/entry/4712434261344346242/comment/poponponpon
手を洗ってるだけまだマシで、ジェットタオルだけ使えなくした洗面所、明らかに手洗い率が落ちてる。
ハンドドライヤーは大丈夫なんだろうけど解禁を主張してるのが経団連しかないのが信頼感を損ねてると思うので(メーカーの都合で言ってるのかなみたいな)、医療機関なり厚労省がアピールして欲しい。 - vbwmleさん のブコメ
男子トイレの洗面所については神社のお清めぐらいにしか手を洗わない人がまあまあいますのでおまじないです。 - pyagatupaさん のブコメ
初期にオッサン手をほとんど洗わない説があったけど未だにそうなの?指先だけピャで終わり??そら感染するわ - dakaraneさん のブコメ
オッサンに限らず年齢身形に関わらず男性全般。むしろハンドドラ禁止後、明らかに手洗い率が落ちてる。
以前から、おっさんどもはトイレの後手をろくに洗わないのでビュッフェの手袋は有用である。 - helldeathさん のブコメ
トイレの手洗い場で 横の人を見ていると2秒手を濡らしたら出ていく人は割といる。人間を信用するな。人間は面倒くさがりな前提でシステムを構築すべし。 - cocoroniaさん のブコメ
こういう人は人目なかったら手を濡らしてすらいない。ハンドドラ禁止がプラスに働くとは思わない。
みんながちゃんと手を洗って消毒するという前提に立ったらそうだろうけど、実際トイレでチンポ触って手を洗わないジジイは相当数いるから無意味な対策ではない - saurelさん のブコメ
ハンドドライヤーとトイレの蓋はエビデンスがある。経団連は三菱電機が所属してるのに利益団体側の言い分を真に受けてどうする。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/24/1/24_1_21/_article/-char/ja https://www.bbc.com/japanese/53074209 - i92studyさん のブコメ
↓の実験、トイレの出入り口取っ手より、ハンドドラの受け皿が汚かったってな結果。
トイレの出入り口取っ手は触るけど、ハンドドラの受け皿を普通は触らないし。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/24/1/24_1_21/_article/-char/ja
どうすりゃ良いんだろな。手洗い啓蒙したところで効果ないだろし。
ここはAIに頼るか。
トイレ内を防犯カメラで撮影。AIで個体認識。大雑把に服装も認識。
手を洗わずにトイレを出て行こうとしたら、サイレン鳴って回転灯がビカビカ光って、
(性加害の話を含みます)
兄が病死した。私にとって消えて欲しい存在でしかなかった兄が本当に消えてくれた。涙はない。
小さな頃はごく普通の兄妹の関係だった。7つ離れているから一緒に遊んだ記憶はあまりないけれど、優しかったし、何でも譲ってくれた。私が小学生になると、宿題を手伝ってくれたり、漫画やCDを貸してくれたり。高学年になると、おかしなことが起こるようになった。お風呂あがりで裸の私がいる洗面所の扉を「間違えて」開けることが何度かあった。おかしいな、と思い始めた頃、ソファでうとうとしていた私の上にいきなり覆い被さって、私のスカートの中に手を入れてきた。混乱したが、それが、兄が私に対していやらしいことを企んでいると決定的に理解した瞬間だった。私は、ふざけんな、気持ち悪い!くらいの強い言葉を言ったと思う。気の弱い兄は、それ以上何もしなかったし、それからは直接触れてくることはなくなった。
ところが今度は親の目の届かないところで自慰行為を見せつけてくるようになった。ちょっとこっち来て、と呼ばれて兄の部屋に行くと、おもむろにズボンを下ろしそれは始まる。私はバカじゃないの、といいながら去るのだけど、何度か射精するところまで見届けた。私は兄のやっている行為を愚かしいと思いながらも、私の体に直接の被害はないので、まぁいいかと思ってへらへらしながら数分間眺めてたのだ。そんなことが3年くらい続いたが、私が高校生になると、さすがに明確に拒絶するようになった。というか、それなりに女子高生という雰囲気をまとって世の中怖いものなし、という風情を醸し出してきた私と、大学を留年しまくってくすぶってた地味で冴えない兄の立場が逆転し始め、兄の方が私に近寄らなくなってきたのだ。
もともと大人しく社交的ではなかった兄は、大学生活で人間関係やら何やらにつまづいたらしい。数年留年しやっと卒業したが就職もせず引きこもりを始めた。毎日兄が家にいてうっとおしかった。兄が私に何かをしてくることはもうなかったが、私の中ではもはや兄は気持ち悪い人でしかなかった。一緒の食卓に座るのも嫌だし、話しかけられるのも見つめられるのも嫌、兄の入った湯船につかるのが嫌で真冬でもシャワーだけだったし、自分の洗濯物は自分で洗って自室で干した。家に二人きりでいると何が起こるか怖くて、38度の高熱を出してもフラフラしながら図書館で時間潰してた。私は大学生になると、実家を出たくてその資金のためにキャバクラでバイトを始めた。それが親にバレて、お堅い父が激怒。半ば飛び出す形で実家を出て、それ以来自活。父も母も兄に甘かった。就職しないで引きこもる兄に3食を用意し、毎月のお小遣いを与えて、息子は繊細だからゆっくり時期を待ちたいと尻を叩くことはなかった。そう、親にとって、兄は「繊細」な息子で、私は「ふしだら」な娘ということらしい。その状況がいらだたしく、何度か兄がしてきたことを暴露してやろうかと思ったこともある。だが、それはしなかった。
大学を卒業し、社会人になり、私は自分の人生を生きることに一生懸命だった。私だって器用な方ではないからこの社会に馴染むには人一倍時間を要する。失敗したり落ち込んだり遠回りしながら生きてきた。30歳を過ぎた頃、私の中にあるいわゆる「生きづらさ」というのは家庭環境や兄のことがあるのだろうと、心理カウンセリングを受けてみた。でも言語化すればするほど何だか虚しくなり、数回通っただけで行かなくなった。兄や実家と向き合うのはしんどい。物理的にも精神的にも可能な限り距離をおく、ということで適当にやりこなして生きてきた。気づけば私も30代後半。
兄が末期のガンだとの知らせが届いたのは半年前。会社勤めではない兄は当然ながら職場の定期健康診断もなく、区の健康診断やガン検診にも寄り付かず、発見が遅れたらしい。両親は自分たちの老後のために実家をバリアフリーに改装していたので、兄は訪問看護を受けながら在宅で看取ることになった。
電車で20分という距離に住んでいながら、2〜3年に一度くらいしか実家に顔を出さなかった私。久々に対面した兄は、痩せてだいぶ老け込んでいたが、何の世間の垢もついていないつるんとした肌と、感性が20代前半くらいで止まってるかんじは相変わらずで、当たり前のように父母の手厚いケアを受けていた。私は兄にはごく一般的な見舞いの言葉を、両親には私が手伝えることがあれば可能な限り協力するが、自分は看護や介護の知識がないからその類の行為はプロに任せたいと明確に伝えた。指一本、兄の体に触れたくなかったからだ。父母は私の事務的な態度をどう思ったかわからないが、既に私は家族の一員として「諦められている」存在だったので、たまには顔を出しなさいよと言われただけで、何かを頼られることはなかった。その後、遠方からおじおばが見舞いに来るというので、その場に立ち会ったくらいで、積極的に兄を見舞うことはしなかった。
兄が死ぬことについては何の悲しみもなかった。むしろ、私にとって恥ずかしい存在がいなくなる、せいせいした、というのが嘘偽らざる気持ちだ。実家を離れたとはいえ、引きこもりかつ性犯罪予備軍のような兄の存在は私にとって長年の恥でしかなかった。もともと結婚願望は薄かったが、結婚は完全に諦めた。普段から「お兄さんは何をなさっているの?」といった他人からの無邪気な質問も怖かった。子どもを狙った性犯罪のニュースを見るといつか兄もやるんじゃないかと戦々恐々としてた。引きこもりの中年男性が世を恨んで無差別に人を傷つけるニュースも全く人ごとではなかった。兄がいなくなることで、これらの心配が無くなるのであれば、この先の私の人生は心穏やかに過ごせる。
クリスマスを前にして、兄は父母に見守られ四十数年の人生を終えた。静かな最期だったらしい。朝方に死去の連絡を受けたが、私はその日も普通に仕事に行った。何の心の動揺もなくいくつかの打ち合わせと事務処理を済ませた後、家庭の用事でとだけ伝えて、昼過ぎに早退をした。色々事情を聞かれるのが嫌で忌引きでなく普通の有給をとることにした。1日だけ。
兄はたぶん安らかな顔をしていた。あんまり見ていない。父母も最後まで自分たちで世話をしたのだから、まぁすっきりした表情だ。一度も社会に出なかった息子を困ったといいつつも、可愛がっていたのだろう。兄は引きこもりではあったが、家庭内暴力などはなく、父母やごく近しい親戚とは普通にコミュニケーションをとっていたし、親の買い出しに付き合って車を出したり重い荷物を運んだりと家の事には協力的であったらしい。家族想いで優しかったが、優しすぎて一般社会には適応できなかった、というのが父母からみた兄だ。
それもまた事実であろう。私だってあの出来事がなければ、兄をそう捉えたかもしれない。でも私は兄がした行為を許すことはしない。許すことはしないが、もう遠い過去となった。あの時の記憶は消えないが、あれから私は自分の人生を生きて別の体験をたくさんすることで、あの記憶を隅へ隅へと追いやった。それが正しい対処方法なのかはわからない。もっと周りに助けを求めたり、自分の心のケアを第一に考えることもできたかもしれない。或いは正面から向き合って本人に謝罪を求めても良かったかもしれない。でももういい。私にとって兄は消えて欲しい存在で、そして今やっとその通りとなった。それだけのことだ。兄の愚かな行為を今後も父母に話すつもりはない。それは兄のためでも父母のためでもない。私がエネルギーを使いたくないから。
補足)
これは愚かな兄をもった、愚かな妹の駄文です。もしこれを読んでいて、今現在家族の問題で苦しんでいる未成年の方がいたら、どうか信頼できる大人に相談してください。私は自分一人でなんとか対処してしまったように書きましたが、それは20〜30年前の当時はスクールカウンセラーも普及しておらずインターネットも浸透してなかった状況で、子どもに対する権利擁護の情報にアクセスしづらかったという事情によります。今は適切な機関や支援があります。あなたの心を守りながら、一緒に考えてくれる大人はきっといます。
よく映画とかドラマのラブシーンでベッドでまぐわった後、そのまま寝たり、ピロートークしてたりするじゃん
そーゆーの見るたびに、色々な汁がシーツとか掛け布団に付いちゃわないの?大丈夫?って心配になる
私生活でも同じような問題があって、実際したときによごれた部分ってみんなどうしてんだ?って思う
お前、今髪触ったけどそれさっきまでチンチン握っとった手だろ!みたいな
相手の穴に突っ込んでぬるぬるした指とかちゃんと拭かないとどこも触れやしない
自分はだいたいティッシュかバスタオルを用意してそこで拭いてるんだけど
(昔、洗面所に手を洗いに行ったら冷めるわーってなって険悪になった)
実際みんな、どうしてんの?
最近、生理用品が学校のトイレに常備される動きがあるニュースを聞いた
「保健室に行くのがバレて恥ずかしい」という意見を見て、女子同士は兎も角、男子は行く理由は分からんしそこまで恥ずかしいものなのかと思ってしまった
(まあ、学校でうんこするのが恥ずかしいっていう気持ちと似たようなもんか)
そう言えば、自分が生理用品というものを知ったのは大人になってからだったな
インターネットが個人の最良で使えない時代に学生として過ごしていたから、必要以上の情報収集が入らなかった時代だった
正確には、利用環境自体はあったけどパケット定額が無く、何も考えずインターネットを使う事が禁忌みたいな雰囲気があった
だから、男と女の違いは体型と服装の違いぐらいしか無いものだと思ってた
妹がいたので生理事情とは全く関係がわけではなかったが、知識がなかったので全く理解できなかった
洗面所で整理の下着をつけ置き洗していたとしても「汚い下着だな。。。」位しか思ってなかった
時が経ち、インターネットを個人の端末から制限を気にせず使えるようになる時代になった
AVのモザイクで隠されている女性の陰部の形を知ったのもその頃
【前回のあらすじ】
鬱病の私はやむを得ない事情で無理矢理汚部屋の片付けをしている。
台所エリア初日。今までよりも層が厚くなっており、見るからに手強い。
実際やってみると、明らかに不要なものと必要なものがはっきりわかれていて、時間はかかるが作業自体は難しくなかった。
割れたガラスや陶器がちょこちょこあって厚手のゴム手が非常に役立った。破片は取っ手の割れたマグカップに集めておく。
今回は洗面所のドア前まで(エリアの半分くらい)までで終了。実作業時間は1時間半ほどだった。
なぜかハサミが4本、あと汚部屋あるあるだと思うけど現金が160円出てきた。
出てきた160円でセブンイレブンのセサミスティックとスニッカーズ(小)を購入しおやつにした。
作業後なんか知らんが精神が荒れ、職場のこととか考えてしまい号泣しながら安定剤を多めにのんだ。翌日通院のため風呂に入っておきたかったができなかった。
成果:ゴミ袋2袋
5日目 通院のためお休み
朝からめちゃくちゃに体調が悪く、寝ていたかったけれど翌日は天気も怪しいし薬がないとしぬので死ぬ気で通院した。帰宅後、明日全てをサボると心に決め、半ばヤケで洗濯と風呂をやっつけた。
書き忘れていたが、うちの間取りは洗面所があるタイプの普通の1Kである。洗面所のドアの手前は4日目にきれいになったものの、向こう側は服やら何やらがギチギチに詰まって開かずの扉ならぬ閉まらずの扉になっていた。昨日完全サボりを決め込んでいたが、そこがどうしても気になり片付けとかは一切気にせず、とりあえずドアが閉まるように物を洗面所の方に押し込んだ。
あとは基本お布団。明日に備えおやつを買いに行き、ちょっと早めに寝た。
なんか朝から元気だったので、8時頃から作業開始。1時間程度ゴミを袋に詰め続けるお仕事。折れに折れたパスタが沢山出てきて本当に自分が嫌になる。
はっきりいらない紙系のゴミと、不燃系のゴミが多い。紙系を袋にぶち込みつつ、不燃系は背後に流していく。
私は食事は基本紙皿と割り箸なのだが、未開封含め割箸が500膳くらいあった。
当初床だけの予定だったが、戸棚の中の古い食品を処分して空いたスペースに割り箸を収めた。
この辺で集中力の低下を感じ、お布団に戻って昼まで寝た。
昼食は掃除してきたら出てきた青の洞窟のジェノベーゼにしたがチーズやナッツのコクが感じられず、あまり美味いとは言いがたい代物だった。というかあんま美味しくないから残してたんだろうな…
入居当初めちゃくちゃ元気だった私は台所と洗面台部分にフロアシートを貼っており、今までは剥がすか剥がさないか迷うレベルの汚れだったのが、この辺りからどす黒いカビ的な何かがついていて本当に過去の自分を褒めたくなった。
原因はシートタイプのパックの袋から出た水分である。声を大にして言いたいのは、水分が入っているか否かで掃除の難度は大きく変わるということである。迂闊にシートパックの袋の上にダンボールを載せてその上を歩き回ったりしないことだ。そんな人間私以外に存在しないと思うけど。
2時間ほどかけ、一通りゴミをまとめることに成功した。出てきた皿や不燃系のゴミたちは明日作業することにして、紅茶を入れセブンイレブンの冷凍大学いもをいただいた。
成果:ゴミ袋6袋
その後は電気毛布を入れてぬくぬくのお布団でさっきまで泥のように眠った。夜眠れるか不安を抱えたまま、今これを書いている次第である。ここまで読んでくださった方ありがとう、明日いいことありますように。
多分続きます。
あってよかった的なもの
・電動シャッター
電灯消し忘れ、蓋閉め忘れがなくなって喧嘩激減
・ドアの電動鍵・車庫の電動シャッター・浴室物干しあたりもまあ普通にいろいろあってよかったカタログ通りの性能
(追記)60キロの人が寝られる丈夫さのつくりつけ本棚もまぁ活用してますわ、床にあふれてるけど
(追記)鉄骨でないと家がたたない商業地ゆえに壁が無駄に厚く、その分階段にニッチつくったけど、リンゴとか燃えないゴミとか置いとくのにいい
・ドアのチェーン
在宅でいるかいないか判別できないので閉めなくなった(出勤したおつかれのときにかぎっての締め出しが複数回発生した)
すぐにバネが弱くなってはねかえるようになってめんどくさい
・洗う便器
だれも洗剤いれてないなう
ひととおり1回ずつ基盤などの壊れが発生した
・二階の洗面所の蛇口に浄水器つけさせてくれ、鉄管ビールという言葉があるほど風呂上りの新鮮な浄水はうまいんだ
・今日でてたけどほんと背の高い人に日本の台所低すぎ問題はあるある
設備品
四角いと抜けなさそうとおもうんだけど意外と抜けてずるずるーってでてくる。
二階の洗面所こそ浄水器ほしい(風呂上りにごきゅごきゅ浄水のみたい)し
昔、学校、病院、駅、劇場などあらゆる公共の場には痰壷と言うものが設置されていたらしい。
字を見るだけでも気持ち悪いのだけど、街中で痰を吐いて捨てるためのものという。
自分は子供の頃の1990年代には駅にそんなものがあったようや微かな記憶があるけどそれが何なのか認識していなかったし使ったことはない。
なんでそんなものが存在したかと言うと、ここのページに書いてあったのだけど、
http://fuzzyphoto.blog120.fc2.com/blog-entry-1601.html
昔の人は土埃とかがあったのであたり構わず唾を吐く人がいて、肺結核を予防するためにそれではいかんということで、ここに吐きなさいという入れ物を作ったよう。
それで洗面所や通路、鉄道の客車の床には痰壷が埋め込んであったらしいんだけど、人前で堂々とぺっとやるのとかちょっと想像がつかない。
狙って吐いても外して周囲に被害を及ぼしてそうだし、みんながやってたら結構な頻度でそれを掃除する仕事もあったはずでかなりキツいものがある。
明治時代に法律で設置が義務付けられて驚くことに2005年までは法律に規定があったそう。
ということなんだけど、自分は経験がないし話にも聞いたことがないので、みんなそれを使ってたのかとか、どんな感じだったのか知っていたら教えて欲しいです。
こちら適応障害の者。具合悪いときは悪いなりにも、家事をしたり、のんびりしたり、自分のペースで生活するようにしてなんとか生きてる。もちろん本格的なうつ病の者よりは軽症なので余裕はあるのだが。
けど嫁がいまいち理解してくれない。すべてを説明しろという。なにか普段と違うことをするときは説明してほしいと。正直意味がわからない。とりあえずゆっくりさせてくれればいいんだが、嫁としてはそれができないらしい。
俺が自分のペースで過ごし始めると、「構ってくれないの寂しくなった」とか「関わり方が変わったよね」とか言ってくる。そしてメンヘラムーブをかましてふてくされ始める。俺はそんなのに構っているほど余裕は無いのだが。言いたくはないけど、そういうムーブがストレス要因になって俺の体調を悪くしているということが想像できないのだろうか?
とにかく俺のペースでゆっくりさせてほしい。正直自分の元気もないのにいきなり帰宅してクソデカため息履かれて会社の愚痴を吐かれてもすごいうざいだけ。知らんがなって思う。正直邪魔。
こうして自分のストレスを吐き出すためにせめて増田に書き捨てていこうとすると、むしろストレスが溜まってきた。死にそう。早く適応障害を直して元気に働きたい。こんなところで自分のキャリアを止めておくわけにはいかないのに。
何度も「俺はこういう症状で、こういう場合があるから、こうしてもらえると嬉しい」っていう説明をしているのに、いっこうにそうしてくれない。結局自分のことしか考えられない人間だから、まず自分、次に相手で後手になるんだろうね。
やめてほしい正直。嫁が家にいるのがストレス。マジ無理。
実家に帰ってる間は元気。ストレスから開放されるから。実家に帰るのが特効薬だっていうのは嫁も理解はしてるようだから、「またいつでも実家に帰っていいからね」ともっともらしいことをいう。けどそのくせ、俺が実家に帰ってる間に自分に嫌なことがあるとLINEでグダグダ言ってくる。知らんがな。こっちは療養しにきてるんだから、そんな負の感情を当てられても困るんだが。こないだなんて「自転車が壊れてる!!!!どうしよう!!!新しく買う!!?!?!?!」みたいに明らかにイライラした雰囲気でLINEしてきた。多分タイヤがパンクしてて買い物行けなくてブチギレたんだろうな。死ね。そのテンションで俺にLINEしてきたんだろうな。けどどうだ?自転車なんて別に高い買い物でも無いんだから勝手に買えばいいとは思わないか?高くても2~3万円だぞ。高くてもね。それに嫁は車の運転できないんだから自転車がないと困るのは必然、なら自分で考えて好きなの買ってくればいいじゃんと思う。俺の許可とか相談必要?自転車の一台も自分で買おうとしないとか意味不明ではないか?ほんと脳みそ空っぽ。ブチギレてイライラしたら、それを隠してるふうでLINEしてくるの辞めてくれないかな。わかるから、そういうの。
俺が元気な頃は、俺が家事炊事など全部やることで、つまり嫁に何もさせないことで嫁にストレスを溜めさせず結果として自分が楽になるという方法をとってきた。狂ってきたのはそれができなくなってからだな。
まず嫁は生活力がない。家事炊事も下手くそだし、あまつさえそれを指摘するとふてくされる。そしてほっておくとまともなご飯も作れない。味のしないカレーをつい最近作られたときはほんと自分のコロナ罹患を疑った。味のないカレーってむしろどうやったら作れるんだ。そして前述の通り、「このカレー味がないね、こうするといいと思うよ」っていうと「でもちゃんと作ったのに」とか言ってふてくされる。死ねよ。
まぁこれでもだいぶマシになったんだけどね。当初は「皿の裏を洗わない」とか「洗濯物を洗面所の床に放置する」とかザラだったから。
基本的に相手を考えて動くことができない人間。思いやりとか気遣いが一切足りない。すべてが自分が楽にできる状態でお膳立てされてないとふてくされる。私がんばってるんだからとしか言わない。
ほんと死んでほしい。それが無理なら俺に構わないでほしい。まじで。お願い。
今は自分の部屋(リモートワークのために設えた作業部屋)にこもってるから大丈夫だけど、多分この部屋にずっとこもってるとまたメンヘラムーブかましてくるんだろうな。いや、状況から想像して理解しろよ。めんどくせぇ。
死んだら同じ墓には入りたくないなぁ。俺は俺の実家の墓に入れてほしい。
カップボードからレンジを無くせたのはいいが、費用対効果は多分悪い。
小さい子供が手を出すだけで手を洗えたり、水を飲めるので入れてよかった。
ほとんど不満は無いが、水流の調整レバーが短くて多少力がいる。
夜ドアを開けるだけで点く。消し忘れを気にしなくていい。
省エネ寄りになり過ぎてるのか、すぐに消える。動くと点く。
多少薄暗いくらいだと点かない。
正直微妙。
将来区切れる13畳。今はベッド三つで妻と子供の寝室。
リビングのスイッチ一つでお湯が張れるが、水栓は自動で閉めてはくれない。
冬は換気扇も止めたいが、換気扇は風呂までいかないと止められない。
カウンターいらない
風呂のふたいらない
鏡も多分いらない
窓もいらない
LIXILだけど、浴槽の水栓を開けたまま上から踏むと壊れて修理代2万円らしい。何とかして欲しい
車と同じような奴。
親指で開けれて便利。
携帯もカードキー代わりに出来るって書いてあったけど、俺のPixelは登録できなかった。
やっぱり目線が気になって、引き渡し後に普通のカーテンに交換(6万)。
基本引き戸。開け閉め楽。開けっ放しでも邪魔にならない。ゆっくり閉まるから閉まる音が静か。
でも引き戸にしてよかった。
縦長3畳で両壁に収納をつけてもらった。
最初の提案にあって見栄えが良かったからそのままにしたけど、段ボールやらゴミを置いてすぐに通れなくなる。
男二人女二人だと多分いらない。
照明は標準仕様のすべて同じメーカーのシーリングライト。リモコン操作でLDK、子供部屋の四つのライトが全て反応する。
別々のメーカーにすればよかった。