はてなキーワード: 暴言とは
2024年6月に成立した日本版DBS。これは学校や保育園などの職員や職員希望者の性犯罪の前科を調べることを義務付ける制度です。
要は性犯罪から子供を守ろうということですね。性犯罪の再犯防止に関しては、TwitterやYouTubeのコメント欄ではかなり過激な意見が出てくる。
日本版DBSによって、性犯罪の前科のある者が子どもに近づけなくなるわけで、凄く正しい事のように聞こえる。
しかし一方で「そんなことしていいのか?」とどうもモヤモヤしてならなかった。
そこで自分の内にあるモヤモヤの原因について整理して書いてみようと思う。
世の中には数多の犯罪があるが、特に過激な意見が出やすいのが性犯罪についての再犯防止策だ。性犯罪が被害者に深い傷を負わせる卑劣な犯罪であるから、ヘイトが集まりやすいのだろう。あるいは再犯率が高いというイメージがあるからかもしれない。
ではどうしてそのような過激な再犯防止策をとってはいけないのか。
↑で挙げた再発防止策は言うまでもなく日本国憲法で保障された基本的人権を侵害するものです。
例えば日本版DBSを例に考えると、性犯罪の前科のある者は教職等に就けなくなるので、職業選択の自由を制限しています。
また前科という人間にとって最も知られたくない情報を他人に強制的に公開されるので、プライバシー権の侵害です。
日本国憲法第13条 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
「被害者の人生を壊しておいて、何が基本的人権じゃ!」とか「犯罪を犯さない一般市民を守るためなら、別に性犯罪者がどうなろうとどっちでもよくない?」という声が聞こえてきそうです。しかし、そういう人が実際に権力を持った時に、好き勝手な法律を作らないように政府を縛るのが憲法です。
これらの基本的人権はたとえ子どもに性犯罪を行った犯罪者であっても保障されるものです。
日本国民であれば、須らくこの日本国憲法の恩恵を受けているはずです。
最近のTwitterの炎上なんかを見ていると、本当に悲しくなる時がある。その事件とは全く無関係な人が、インフルエンサーに対して批判し、暴言を浴びせ、人格否定までする。中にはそれで自殺を選んでしまった人もいる。それでもやめない。
私個人の思いとしては、そんな奴らは全員、刑務所にぶち込んでしまえと思っている。しかし、そうならないのは憲法によって表現の自由が保障されているからだ。
憲法の恩恵を受けている人が、自分の気に食わない人たちに対しては基本的人権を取り上げてもいいという発言をする。これは一貫性がないのではないでしょうか。
もし納得できないなら頑張って憲法改正をすればいいのです(もしくは日本脱出だよね)。
日本版DBSを含む、性犯罪の再犯防止策は刑罰ではありません。刑罰は↓の6種類です。
刑罰というのは過去に犯した犯罪に対する報復で、「お前は悪いことをしたから、こっちだって嫌なことをしてやる」というものです。悪いこと(=犯罪)をしたから、嫌なこと(=基本的人権の制限)が許されるわけです。
過去の犯罪行為に対する報復ではなく、未来において犯罪をやりそう、やるかもしれないという理由で基本的人権に制限をかけるのです。まだ犯罪を犯していないのに。
疑惑だけで基本的人権に制限をかけられるなんて、たまったもんじゃありません。もし犯罪を犯すかもしれないという理由だけで、基本的人権の制限が許されるなら、そんな権利はあってないようなものです。誰であっても未来において犯罪を犯さない証明なんてできないのだから。権力者に「こいつ犯罪しそう」と思われたら、人権が制限される国なんて私は嫌です。
こういったところに日本版DBSに対するモヤモヤがあったのだなと思いました。
とはいえ憲法には「公共の福祉に反しない限り」という条件が附されています。性犯罪の再犯防止というのは公共の福祉ためになりそうです。
なので再犯防止のために基本的人権に制限をかけるのも許されるわけですが、しかし確定していない未来のことを理由に人権侵害をするわけですから、最小限度の範囲で、かつ緩やかな手法で行うべきなのではないかと思います。
しかし再犯率の低い性犯罪にGPSや顔写真・住所の公開、化学的去勢はやりすぎだなと思いました。
なぜ再犯率が低いと言えるかは↓で詳しく調べているので、そちらを見てみてください。
なんでこんなことで暴言が出るのかな
相手はブラック企業で働き続けてうつ病になった友人。現在は休職している。
彼は自分のコンディションや限界値を把握するのが壊滅的に苦手で、昔からとにかく無理をし続けてしまう。
身体の方が限界を迎えて、救急車で運ばれたりしてようやく行動をやめるくらいの、悪い意味で粘り強いやつなのだ。
本人はそれを誇りに思っているらしく、
「昔から痛みに強いんだよね笑」
「骨折れて肉見えてても気にしなきゃいいから病院行かなかったし」
「身体が尽きるまで動かなきゃ駄目じゃん笑」
などと何度も自慢げに語ってくる。
うつ病になってからも考えは変わっていないようで、明らかにキャパシティを超えた言動をしては数日間動けなくなったり、気分が激しく落ち込んで泣きながら俺に電話してきたりという日々が続いていた。
先日、いつもと同じように痛みに鈍い努力家自慢が始まったときに、俺はついに我慢できなくなってしまったのだ。
エゴなのは分かっているけれど、もう今後の人生で無理はしてほしくないし、大切に思っている友人のうつ病が悪化していくのは辛い。
今までもやんわりとは伝えていたものの全く聞き入れてもらえなかったため、強い言葉で言えば少しは変わるのではと思って下記のような発言をしてしまった。
『自分の状態を適切に把握できていないことを美徳のように語るな』
『本当に認識を改めないと無様に早死にするか、生き延びても人にずっと迷惑をかけるぞ』
だが、口に出してしまってから今までずっと後悔している。その日は「この話題に関して俺は嫌なことを言ってしまうから、もう触れないでおこう」と伝えて表面上は穏当に会話を終わったが、いつもは大量に届くLINEが送られてこない。
うつ病の人にキツい言葉遣いをするのが良くないのはもちろん知っている。また、痛みに強い発言は彼が自分を慰めるための自己暗示だったのかもしれず、他人が安易に否定して良いものではないはずだ。
とりあえず、今後また会話の機会があるのなら「心配なあまりに言いすぎてしまった」と謝罪したい。こちらから連絡すると相手の負担になってしまうと思うので、ひとまずは向こうからLINEが来るか、ばったり遭遇するのを待っている。
名前を見るたびに思い出すので厄落としのために書き捨て返信はしない
その配信者はとあるニコニコ配信者(以下A)のリア友(?)(以下B)としてデビューしました
デビュー当時は「私のともだちのBくんです。今日は一緒にマインクラフトをやっていきたいと思います」と紹介され
それからレギュラーのようになりライブ放送でも「きょうはBさんはいないの?」みたいなコメントがつくようになりコンビのようになりました
私は嫌ってはいないもののどちらかといえばAのほうが好きだったのでB単体の放送を見に行くことはなく、コラボ配信を見ているくらいでした
Bは所謂「おバカキャラ」で配信しており、なにかミスしても「僕わからないから~」「そんなの覚えてない~」
といってトラブルを起こしAがそれを怒ったりして笑いを誘う、というのがテンプレでした
宇宙人狼はどこの配信でもそうなように各視点配信をAもBももっていました
わたしはAの配信だけ見ていたのですが、その放送が面白く盛り上がったので他の人の視点もみたいな~と
Aの配信内でBはクルーとして生きている間はいつものおバカキャラで敵も味方も翻弄していました
中でも他のメンバーをおどろかせたのは、会議中に誰かがBの声がもそもそしてるなというとBは
「ごめんwwwwwwパン食ってたwwwww」
(宇宙人狼をしらない方のために言うと会議は普通の人狼と同じく人狼をあぶり出すために大事な話し合いの時間で
クルー出会ったなら邪魔をするようなら黒認定されてもおかしくない時間)
配信メンバーはBのおバカキャラを知っていたので「何してんねんお前!」と突っ込みがありお笑いになってその場は終わりました
キルされて他の配信者と会話ができない時間、Bは会議が終わったあともパンを食べ続けクチャクチャと咀嚼音が乗っていました。
私個人としてBのことをそこまで嫌いではなかったのですが、人の咀嚼音がそこまで平気ではなく(アーカイブだったので)そこだけ飛ばそうとしました
そこで放送枠のコメントで「咀嚼音はちょっと」とコメントがあったらしく
以降配信者と話していない時間はずっとそのコメント主とのバトルでした
「なんで放送でパンためちゃだめなんですかぁ~?」「おまえがそんなこといううな」「俺の放送だぞ」
正直聞いててしんどかった……他のコメントも悪ノリしたりこんな世紀末みたいな配信者とコメントの放送が令和の時代にあるんだ……
それからBの配信が全部気持ち悪くなった。放送の最初に「〇〇(女優の名前)好きなんだよな~」といってたのも全部気持ち悪い
人前ではヘラヘラ道化みたいにしてるのに裏では暴言はいてチンピラみたいになってるの
しかもそれをまた軽く謝れば済まされると思ってるところ
とにかくこの場を流せば終わると思ってるところ
あくまで「おバカキャラ」だと思ってたのが本当に「思考が中学生で止まってるだけのおバカ」だとわかって幻滅?失望?応援してたわけじゃないけどがっかり?
そこまで言うなら見なきゃいい・いわなきゃいい・どの配信者だって裏ではそんなもん
と言うのはわかるしわたしもそれからBの配信は見てないし配信外でやらかした他の配信者も知ってるんですが…
表と裏が違いすぎるのを見てウワァとなったのが今でも思い出されます
yujimi-daifuku-2222 ふむ。つまりcolaboを擁護した人間はシリーズキモいおじさんも、室井佑月氏への暴言の数々も、そこから話を逸らす為、温泉むすめを叩く中で発せられた犯罪と地続き発言も全て擁護しなくてはいけないと
キモイおじさん←性犯罪をするおじさんはキモイという特集であり顔や雰囲気がキモイ無辜のおじさんを扱ったものではないので擁護できる
室井佑月への暴言←「妻は夫の性欲処理機ではない」という他の人との会話の中での仁藤の発言を、室井が「私のことを性欲処理機と言ったな」と誤読してキレてるだけで暴言自体存在しないので擁護できる 引っ込みつかなくなった室井のその後の粘着の方がよほど酷いし、仁藤が女には異様に甘いから見逃されてるだけで裁判になったら室井の方が負けるだろ
温泉むすめ←「女子中学生が飲酒して酒宴で客の接待する」「夜這いを待っている」「スカートめくりが趣味」これらが非オタの観光客に非難されるのは当たり前なので擁護できる
ツイッターもはてなもヤフコメもその他諸々のSNS、掲示板、動画のコメント欄も暴言やデマやつまらん諍いしかないじゃん
無くて困ることないでしょ
これは企業としてやっておかないと、増田になにかあったら会社が止まることも考えられるので非常に危険。
まぁ、こんなことはわかりきった上で、今の状況になってるのはそうなんだろうとは思うんだがな。
さらにもう少し突き詰めるなら、今貴方が作ったシステム、外注化できないか検討してみる。
外注化と言ってもスクラッチで作るのではなくて、世の中にある汎用のSaaSで代用できないか探すの。例えば
今聞いた感じだと間違い無く貴方のお給料含む予算よりも高額な見積もりになると思うので、その場合はそれを上司などに示す事で自分の待遇改善を訴える。
逆に予算より大幅にやすいなら、辛い仕事からは降りるつもりで、そちらに切り替える事も提案する。一瞬社内失業状態にはなるかもしれないけど、小売業でITシステムのSpecialistなんて長期的に全く足りないし、仕事はいくらでもあるから。
あるいは、そうして調べていくうちに、実際世の中はどのようなトレンドになっているかが分かってくるし、転職すると言う選択肢が現実的になるかもしれない。
結局あれって幼稚な嫉妬でしかないように思ってるんだけど、これ的を射てるよね?
他の業界みてみなよ、大谷サンは日本中から絶賛されてるし藤井聡太くんは天才として敬意を集めている。
だれも「ただプレイしてるだけのアイツがあんなに儲けるのは許せない!あんなに注目集めるのはおかしい!」とか言わないじゃん。
いやもしかしたら言ってる人もいるかもしれないけど普通はそういうこと言ってる人の方が「変な人」と周りからみられるじゃん。
それがなぜかゲーム界隈だけは制作者がゲーム実況者に対して敵意向けてるし、その風潮が是とされがちなわけで、これはやっぱりおかしいと思うよ。
ゲームの世界って幼稚な人が多いからそういう変な嫉妬が表に出がちだし、それに同調しても許される空気があるんだろうな、と思ってるけどこれって間違ってる?
以下、ゲーム界隈ではなぜか肯定されがちだけど他の業界では非常識なことあげてくね。
⇒スポーツみたことない?クラシカルな音楽の演奏会とかいったことない?他の業界では「やってるだけ」の人が儲けるのは普通のことだし、そういう人たちが実力に応じてそれなりの評価を受けるのは当然のことだと思われてるよ。
⇒ゲーム実況者人気のおこぼれが欲しいなら、妬んで泣き言をいうのではなくてそういう仕組みを作ろう。スポーツ用品メーカーはプロ選手とスポンサード契約を結んで商品プロモートに活用してるし、各スポーツ界は協会を作り放映権や、興行で儲けてる。近年ではゲーム界隈の中でも一部まともなところが配信許諾の包括的契約を結んだり公式アンバサダーをお願いしたりしてるけども、まあ「大人」ならこういう流れにいくのが普通だよね。
・ゲーム実況見てる奴はおかしい、見るんじゃなくて買え、そしてやれ
⇒野球やったことない野球ファン、サッカーやったことないサッカーファン、腐るほどいるけど?プロ野球禁止してJリーグ廃止したらプレイ人口増えると思う?
・ゲーム実況者はゲーム制作者に対してリスペクトがない、クソゲーとかつまらないとか暴言を吐くな
⇒食レポや商品レビュー、映画レビューに対していちいち怒る人?不味い飯にマズイといい、ちゃちなガジェットに文句をつけ、つまらん映画をクソ映画と評するのは普通に許されてる。もちろん度を超えてたら反発があるし訴訟沙汰になることもあるけど。レビューを見るのが好きな人は正直な感想やおもしろいリアクションを期待してるのであって、制作者に忖度した意見なんか見たくないのが普通。
⇒逆にゲーム制作者ってゲーム実況者に対してリスペクトがないし、ゲーム界隈もゲーム制作者ばかり持ち上げてゲーム実況者をないがしろにしがちだよね。他の業界ではどちらかというと逆で、プレイヤーは擁護されるが運営は叩かれがち。たとえばパリ五輪の柔道で審判の誤審が批判されたり、女子スポーツクライミングで特定選手がスタートできない課題を作ったルートセッターが批判されたり。
両親が苦手です。これはまだいい。飽くまでも二者間での関係値は好きか嫌いに大別されるもので、全ての人を好こうとも思っていないし、もっと仲の良い友人が身の回りにいるくらい、私の世界は広いから。
父親が苦手。
幼少期、まだツ離れもしていないくらいの頃、殴る蹴るなどの暴行を受けた事は一生覚えていると思います。力で太刀打ちできない弱者を一方的にいたぶるのはとんでもなく卑怯だと思います。この人に対する根源的な不信感はここに由来していると思う。
次に短気な点。この人は本当に瞬間湯沸かし器です。自分にとって不快なことがあるとすぐ怒鳴る、舌打ちする、机かなんかを直ぐに叩く。感情の制御ができない精神的子供とは会話する気も起きない。どこにあるかも知れない相手の地雷探査をしながら気遣いながら会話するくらいなら、そもそもしないほうがいい。
そして何より、対話ができない点。この人は自分の考えこそ絶対唯一で間違っていないと、疑うことをしない。または絶対的な正当性を得た時にしか対話しようとしない。だからこの人と対話する時、対立する意見や批判的なことを言うと、自分の正当性を固めるための弁論、相手の意見を否定するための論破しかせず、話にならない。そもそも子供が親と対話する以上、子供が親を超える正解を出すことは稀ではあるが、親の見せる傾聴する姿勢は子供に安心感を与える。この人からはそういった類の感情を受け取ったことがない。だから私はこの人と対話することを諦めた。何を言っても無駄だと思っている。
母親が苦手。
この人の口が悪いところが特に嫌い。テレビタレントに対してすぐ不細工だと言ったり、私が見ているアニメやドラマを何も面白くないと一蹴したり、そういった第三者へ向けた悪口を近くで聞き続けるのは決して気分が良いものではない。
そして私個人へ向けられる悪口。飼い犬を腹話術人形のように使って、バカだの煩いだの生意気だの、止むことなく言い続けてくる。「自分の発言」として責任を持とうとしない小癪さもカンに触る。
「母の小言」は小言として心得ている。にしても暴言が目に余る。ヒスったりヒス構文を使うのも、そういう生き物だと諦めている。
ただ1点、何故本来安心すべき家庭内で、私は常に暴言や悪態、罵詈雑言を浴びながら、自尊心をズタボロにされながら生きていかなければならないのか。
この人もまた精神的に幼すぎる。
自身に対する他者からの意見や批判を聞く耳を持たない。還暦も間近になって、「なんでそんなこと言われる筋合いがあるの?」とか平気で言う。あなたができていないからだろう…と呆れる。
両親共にまともな会話が成立しない。
そのくせに自分の話は聞けだの何だの言う。
あなたたちのことが苦手だよ。親は無二(無三)なんだから、この確執はどうにかしたいと思ったりもしたけど、多分お互い死ぬまで消えないのだろう。
もともと真面目なお父様がセクハラしまくっている姿を見るのは、多かれ少なかれショックだと思います。
(が、こんなセリフがすらっと出てくるぐらいにはあるあるです。)
認知症や、脳神経などの疾患による高次機能障害によって、セクハラの他にも、徘徊、暴言や暴力、
夜間に大声で騒ぐ、などなどの問題行動が出てくることもよくあります。
投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない
この辺りがどの程度「アグレッシブ」に行われたのかわかりませんが、施設での集団生活が続けられない場合、
かと言って他に行くところもなく、やむを得ずに薬剤的に「鎮静」を行うこともあります。
薬にも軽いものから強いものまで色々あり、軽いものでうまく行かない場合には強めの薬を使うこともあります。
ただ、長く使うと副作用で、目に光がなくぼーっとしている、体がうまく動かなくなる、嚥下の働きが落ちる
(誤嚥性肺炎を起こしやすくなる)、転びやすくなる、等々あり、
結果として鎮静しない場合(可能かは別として)よりも寿命が縮んだかもと言えることもあります。
上記副作用の可能性も承知している旨をアピールし(変なアドバイスになりますが、患者の家族が熱心なのは
良いのですが、全部最高の結果にしろというモンスターペイシェントの臭いがすると医師は警戒します)、
次に進まないかなあと思った次第です(ある程度の鎮静を是とする前提ではありますが)。
うまくいけば、動けなくなる程でない鎮静で、セクハラがゼロにならなくても施設職員が軽くいなせるぐらいで
生活が送れる様になればよいと思いますが、仰る様に難しいのかも知れません。
実際のところ、精神科の認知症病棟の様なところに入院する場合も同様で、集団生活ができないと
「場合によっては身体拘束することがあります、というか9割がた最終的には身体拘束すると思います」と精神科医には言われている。
この辺りも同じ話なのではと思います。
この話はよくわかりませんでした。私は癌の診療にも携わっていましたが(田舎なので、これ以上治療できない
段階になっても専門の緩和病棟などないので、緩和医療もやります)、認知症でもコミュニケーションが困難でも、
癌性疼痛があれば、表情からでも苦痛の程度を判断して医療用麻薬を使用します。
麻薬でせん妄を引き起こすこともありますが、せん妄も苦痛なので何とかコントロールします。
お父様と皆様にとって良い方向に行くことを願っております。
立場ある人が実名で差別系インフルエンサーを支持し始めたり、自社内で差別的発言を行ったり、他人に対して執着して暴言を繰り返したりするのって、客観的に見たら商売上も人生上もまったく得がないけど、本人的には強い意義があるらしく、「脳が壊れた」という感じで怖い
お前が人間関係下手な社不なだけだろ。
「優しすぎる」といえば聞こえは良いが、「逃げられない」「不満を口にしない」「溜め込む」の結果メンタル壊すの馬鹿みたい。
普通の人なら耐えられるような言葉に耐えられず、「あなたの発言の数々で心を病みました」とか、それを言えるなら心を病む前に「嫌だからその言い方はやめてほしい」と言えよ。逃げられなかった、逃げるスキルがなかったお前の社不性にも原因はあるのに、相手が明確に傷付く言葉だけ残していくなよ。
「嫌だからやめてほしい」と言って、やめてもらえなかったら確かにそれは相手が悪い。ただ言ったらやめてくれる人もちゃんといるんだわ。
人間の相性なんて無限にあって、折の合わない人だってたくさんいる。暴言や暴力となると犯罪だし相手が100悪い。ただ「言い方が合わない」人なんて腐る程いる。社会人になったらその中で上手くやっていかないといけないんだよ。それが人間社会だから。
職場がメン弱社不に乱されて苛立ち。