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はてなキーワード: 入院とは

2021-09-10

コロナで死にかけてる人の姿を毎日毎時テレビラジオ放送すべき

コロナで死にかけてる患者映像や音声をテレビラジオ公共広告として流すことを義務付けるべきだと思う。1番組に1回ぐらいのペースで。

患者「ゴホッゴホッ……息が、苦しいんですっ。入院させてください! ゲホッゲホッ……もう死にそうなんですっ……たすっ、たすけてっ……ヒュー……ヒュー……」

ナレーション「この保健所との電話の翌日に、患者20代飲食店アルバイト男性は自宅で亡くなっているのを友人によって発見されました。

若く基礎疾患が無かったこから優先度が低く判定され最後まで入院することな一人暮らしの自宅で療養を1週間続けた末の死でした。

皆様、新型コロナウィルス感染症を防ぐために、不要不急の外出を避け、外出時はマスクを着用し、帰宅したら手洗いうがいをして、何よりもできるだけ早くワクチンを打ちましょう。

本日都内で新型コロナによる死亡が確認されたのは以下の○○名です。20代1名自宅療養ワクチン摂取、30代2名いずれも自宅療養いずれもワクチン摂取40代4名うち3名は自宅療養1名は入院中いずれもワクチン摂取、80代2名いずれも介護施設……亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。以上、政府広報でした」

はぁちゅうが言うところの偏差値40未満の頭の悪い「普通の人」にも新型コロナ危険理解させるためにはこれくらいやらないとダメだと思う。

どんな脳天気バラエティ番組見てても運転中の気晴らしにラジオ流してても1時間に1回はコロナ患者断末魔本日コロナ死者情報が耳に入れば彼らも状況の深刻さを理解して自粛するようになるはず。

先週の菅の右往左往ぶりは、総選挙11月に先伸ばすためのたったひとつの冴えたやりかたかもしれない

まり二階をおろし任期満了10月選挙大敗した菅がタイムリープした世界線

そこで解散9月選挙に持ち込むもミュウ株でコロナって優先入院した病院放火され再度タイムリープした世界線が今なんだ

なぜレームダックと化した菅が訪米するのか・・・全てが繋がった!

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9/10(金) 17:07更新

河野氏総裁選出馬正式表明 1842

東京都 新たに1242人の感染発表 41

大阪教職員775人処分 会食 865

18歳未満コロナ入院 無症状3割 125

場所失った 愛煙家が国を提訴 203

トヨタ、約40万台の追加減産へ 441

日本郵便佐川 協業で基本合意 795

東京五輪柔道新井千鶴引退 145

昨日https://anond.hatelabo.jp/20210909181846

予防接種を受けてきた。

 かかりつけの診療所は、ワクチン入荷の見込みがないとのことだったので、近いけど院長がドS過ぎることで有名な個人病院で受けることになった。

 接種室はすごく最適化されていて、流れ作業でパッパと注射を済ませられるようになっていた。そして接種担当者案の定院長で、予想通り

「お待たせしましたぁ」

 と、すごいいい笑顔。この人、患者が苦しむ顔を見るのが大好きなんだ……。自分経験あるけど、ちょっと大きめの怪我受診すると院長すごく楽しそうに応対してくれる。「ほら、ここが痛いんでしょ、ほらほらほら痛いよね?」と笑いながら捻挫した足首にグリグリ親指を捩じ込ませてきたりとか。

 そういう人なので、予防接種なんかもう飽きるほどやっただろうに、全然飽きが来てない顔で笑っていらっしゃる

 接種はシステマチックすぱすぱと進んでいった。院長は楽しそう。今回の患者の中にはかつてこの病院に何かで通っていたらしい若者が二人いたらしく、院長は「そうだよねーみんな成長するんだ」と声を弾ませながら、注射針をぶっすー射していた。懐かしがられた青年二人は二人ともノーリアクション。いつかはお世話になりました! 的なテンションの上がりかたはしないらしい。

 注射は思ったよりは痛くなかったが、針の刺さるところを見たら肩の皮膚に対して垂直に針が刺さっていて、なんかインフル予防接種とはちがって、なんか心にくるものがあった。あと、昔、手術後に麻酔が切れたときに打たれたちっとも効かない痛み止めの筋注を思い出してトラウマがちょこっと刺激された。

 15分その場で待機してから病院を出た。帰りにドラッグストアスーパーに寄ったが、1回目だし何か対策をするほどの困難には見舞われないんじゃないかなという気がしたので、生活品と食料だけ買って帰宅

 注射後三時間までは、何ともなかった。針なんか刺したかしらん? というくらい、何ともなかった。だが、三時間を過ぎた頃に、急速にテンションが下がっていった。それが悪いというよりはむしろ自分にとっては朝からテンションの高さが異常だったのではないだろうか? 待ちに待った予防接種に、遠足前の小学生くらいに浮かれていた。

 それが、スンッと一気に元の万年ダウナー系に戻った。と同時に、肩の注射をした周辺がじわじわ痛くなってきた。だが、痛さレベルは、点滴の、金属で出来た針に蝶々の羽みたいな黒いののついたやつで、盛大に失敗こかれて皮下にパンパンに点滴液が溜まったくらいだった。全然耐えられる気がした。数年前の手術後に試される二週間の入院生活を送った、あのときの点滴地獄よりはまだマシ。

 夕方、気分がすっとんとんに低まったあとでチビッ子達の遊び相手をし、神経衰弱ハイ&ローで気分があげぽよになった頃、ちょっと肩の痛みが増す。そしてまた万年ダウナー系に戻る。

 夕飯後にネットニュースを見ていたら気になるトピックに脆くもハートをへし折られ、人生の先行きが心配になってこの世の終わりを感じ恐怖に襲われる。いっそ、チビッ子達とトランプ遊びに興じたときメンタル最高点でポックリ死んでいれば幸せだったのでは? という気がしてくる。今日予防接種を打ったこと以外は特に珍しいことは何もしていないのに、ハード過ぎる8連夜勤残業ありで死にそうになった時くらいメンタルが堕ちてしまった。

 気分を持ちなおせず、チビッ子達の前では空元気を出し、震える声と指をなんとか抑えつつ、絵本読み聞かせる。

 こう、メンタル激落ちした時にはよくあることだが、お腹ゴロゴロと嫌な音をたてはじめる。トイレに行くと緩くて臭いウンコが出た。なんならオナラも激くさい。メンタル激落ちのときのいつものパターンにすっかりはまり込んでいることを悟る。

 メンタルが落ちているから腹が下るのか、腹が下るからメンタルが落ちるのか、びみょう。と、このパターンときに必ず思うことをまた思ってしまっている。なんでこう律儀に、定石をなぞってしまうのか。

 家族が寝静まった。チビッ子達に両サイドを挟まれいるから、というだけでは説明のつかない、地味な体温の上がりっぷり。検温したら、36.9℃だった。同じ体温計で測る平熱は36℃にギリ届かないのを思えば、微微微熱かなあ? というところ。

 誰かと不安を共有したい気分になって、スマホで愛用のSNS複数訪れてみたが、こういう時に限ってタイムラインスレッドの動きがとても鈍い。

 そんななかで、Twitterで好きな絵師さんがたまたま、以下のようなツイートをしていた。

注射後に接種箇所が少しだけ痛んで、なんか少し熱があるかな? と思って検温すると平熱よりも少し高いくらい。それから微熱の数時間が少しあるというのが、ファイザーを接種した人にありがち」

 そういえば、自分の接種されたワクチンファイザーのだった。予防接種を予約するときワクチンの種類は選べない状態で、しかもどこ製のものを射たれるのかは知らされていなかったので、ワクチン特性とか何も事前情報仕入れていなかったので、へぇ……と思った。

 今は足の裏と喉の奥がなんかほかほかする。たまに臭いナラが出る。お腹は若干ゴロついている。注射あとは、点滴失敗よりも痛くなった。ちょっと寝返り打とうとするだけで痛い。手を真上に挙げるとかなり痛いが、「腕を挙げられない」というほどではない。激落ちメンタルは、こうして文字ポチポチ打っている間にやや平静になってきた。だが、もしも独居生活をしていたら、文豪でもないのに「漠然とした不安」に死なされそうなくらいには、ヤバい所をさ迷った。家族の誰にも激落ちぶりを悟られなくてよかったけど。

 さて、好きな漫画でも読んで寝るか。

2021-09-09

anond:20210909122445 anond:20210909195351

立憲の支持を固める必要あるか?

自民じゃなきゃなんでもいいと多くの人が思ってるし

自民ではない』以上である必要がないぞ

まぁ投票しないよりはマシやろ

そもそも自民以外ならなんでもいいので死票はかなり生まれるかと

 

たとえ政策勢力的にはアレ(自民劣化別同部隊) でも

基本的人権を軽視する自民以外ならなんでも良いっていう意思表示から

100億回目だが自宅で中等症の患者救急搬送先がない対応する医師がいないので救急隊員が個人宅に詰めて酸素供給したり、

案の定家族全員が感染して死んだりの中で、『検査入院』ブチかましたりしてるのは

もはや政策がどうこうという次元にない。投票する選択肢のあるやつのおつむを疑う

 

ただおつむは疑うが『投票しにいかない』とか『白紙投票』よりは論外自民投票した方が

民主主義の根幹の意思表示を投げ捨てない分だけ "マシ" なので

推し投票したい方は自民投票してどうぞ。投票しないよりはする方が1000億倍マシだ

 

ちなみにだが、

全員入院を貫いてホテル療養もできる仕組みを作っている和歌山知事自民推薦の知事だし、

保健所人員を大増員しPCR検査ガンガンし、患者状態を把握、オンライン診療し、

すべての中等症は入院&呼吸などの症状が安定したら街場に診てもらえる仕組みを作り

パラリンピックの優先入院お断りをした墨田区区長自民推薦の区長

自民でも出来る人は出来るのにこのザマよ

検査入院アフガンが決め手だったわ

弱者のフリして得してるって自民党のことだよね

追求されそうになると、検査入院とか言って雲隠れして得しようとしてる自民党議員がいままで何人いたよ

まあ、自民党以外のでもあるんだけどさ

わくわくちんちん

予防医学は報われない

https://bunshun.jp/articles/-/44568

この辺、面白くてな

リベサで普段は国に憤ってる人は、薬害エイズだのなんだのを持ち出して、国は信用できないし動かないとぶち上げるんだ

ところが、このコロナ禍でワクチン副反応を恐れる人には、国は保障するって言ってると言い出す

今までに何人か死んでるけれども、国のスタンスは「ワクチンのせいではない」なんだがね

(一応明示しておくけれども、確かに因果関係ははっきりしていない)


ワクチンのせいではない、国もそういってる」(だからワクチン打て)と

「いざと言う時も大丈夫、国は副反応保障すると言ってる」(だからワクチン打て)は微妙にかみ合わないんだが

本人気付かんのだよな

この辺の話をすると面白いように吹き上がる

まぁ、イデオロギーなんてもの所詮「そんな程度の物」だと分かる話


でもみんな、早くワクチン2回接種して、わくわくちんちんになろうな

新型コロナ罹患レポートが分かりやすくて恐ろしい「熱が下がったあとにぶり返し血痰が出て即入院、肺がぐちゃっと潰れている」

https://togetter.com/li/1771668

こういう事態になる確率を下げてくれる

普通に考えて、【副反応リスクコロナ重症化のリスク】なので、ワクチンは打とう

母が死に、煙を好むようになった

去年の今頃、母が死んだ。末期の大腸がんだった。

未だに電話は苦手だ。去年の夏、うだるような暑さの中で急に父親から電話がかかってきたことを未だに思い出す。

「母がな、大腸がんらしい。」

頭が真っ白になった。何かにすがらねばならぬと思いぱっと思い浮かんだのが煙草だった。黄色アメスピを買った。

肺まで白煙を深く吸い込み、酩酊を感じながら、足元が深く、酷く崩れていくのを感じていた。

一本を深々と吸い切った後、もう一本と火をつけ、吐いた。

そこからは本当に早かった。

母は入院し数日後には抗がん剤治療が始まるといわれていたが、病状があまりにも進行しすぎていたためにできず、末期治療が始まった。

感染症流行っている時期ではあったが私は実家帰省し、父と妹とともにその日が来るのを待ち構えていた。

母はモルヒネを投与され、常に夢と現実のはざまを行き来していた。

そうして、その日は訪れた。

私が電話を受けてからちょうど一ヶ月後のことであった。

母の葬式を済ませ、通夜を行っている中、私は一人会場を抜け出しコンビニへと行った。

ふと目についたセブンスターを買い、一人隠れて火をつけた。

コンビニの横、ほのかに店の灯りが漏れる灰皿のそばゆっくりと吸ったセブンスターは、ほんのりと甘く、脳を痺れさせた。

それ以来、私は煙草を好むようになった。

「ヒトはどれだけまともに生きていようとも理不尽な死に方をする」

母の死後、私に付きまとうようになったこ刹那的感情はどうしても消えない。

煙草によってがんのリスクは跳ね上がり、より死に近づくのだろうなと思いつつも心を煙で埋めている。

そうして、今日も私はほのかに甘い煙に夜を溶かしている。

いつか私も、母と同じように急に死んでしまうのだろうかという当てのない空虚さを感じながら。

2021-09-08

死ぬほど怖かった話

書くと大したことはないんだけど、すごく怖いことがあった。

先週の土曜日深夜、まぁいつも通りにテレビ観ながらダラダラして過ごしてた。

けど、ちょっと疲れが溜まってたようで、いつの間にか寝入ってしまっていた。

俺は昔からいわゆる霊障あいやす人間で、やはり(?)夏は心霊現象が多い。

大抵のことは思い過ごしだろと片付けるが、たまに証拠を残される。

一番ひどいというか明確なものだと、入院中に足に不自然な手跡がついていたりして、さすがに怖かった。そしてせっかくくっきり残されているのだから写真に撮ったりなんかした。

翌日の主治医はその話と写真を見聞きして何故か嬉しそうだった。(多分オカルト好きだが縁がないんだと思う)

ちなみに霊障がどうこう言っといてなんだが、俺は幽霊は信じていない。特に死霊というのは信じていない。生き霊ならエネルギー源がある分ワンチャン!くらいに思ってる。

信じていない理由普通に考えて、死んだ人間が現世に留まってたら今どれだけ幽霊いるんだよって思うから。あとそのエネルギーどこから来てるの?とか。

ちなみに完全な余談なんだが、心霊現象で残された血痕も感染性廃棄物として処理されるぞ。

まあ本題から逸れたが、それくらい霊媒体質なんだ。

先週の土曜日も毎年恒例の一難がやって来た。

ダンダンダンダン!」とドアが鳴り、俺は起きた。

寝落ちしたとは言え、電灯はナツメ球のみにしてたので部屋は暗い。

テレビ放送終了前のよくわからん風景を延々と映すやつが流れてた。

絶妙な寂しさ漂う番組だ。

そんな中、ドアを鳴らす音は一旦止んで、代わりに

ガチガチガチガチ!」とドアノブが鳴る。明らかに鍵を開けようとしてる音だった。

ヤバい、何かはわからないがとりあえずヤバい

とりあえず鍵をこじ開けられても問題ないよう、玄関に行ってU字ロックをかけた。

俺のいる階は5階、とてもじゃないがベランダから逃げられない

だがその瞬間、またドアが「ダンダン!」と鳴り、外で「ジャリジャリ」と何かが散らばる音がした。

かと思いきや、

「キイヤアアアアアアア!!」

と女の絶叫が。

俺はもうパニック。なぜか息を殺して、とにかく何がきても問題ないように武装しようと思った。

手頃な武器といえば包丁、……ダメだ、短過ぎる!俺はもやしからリーチが欲しい。

冷静に考えると男の一人暮らしって意外とちょうどいい武器はない。

ドアからは散らばった何かを拾い集めてると思しき「チャキン、チャキン」という音がしてる。

結局、俺は包丁の横にあったレミパンを手にした。雑に振り回しても強そうだが、あんまりリーチは変わってねえ!!

そして、とりあえずドアスコープを覗く。

何も見えないくせに、「チャキンチャキン」という音は足元から聞こえてくる。怖すぎてヤバかった。

どのみち、相手が散らかした何かを拾い終えたら、またドアを開けようとするに違いない。

相手の姿は見えずとも、目の前にいれば格闘は効くというのが俺の経験則だった。この経験則は夢か幻覚経験だと思ってるが。

格闘が効くなら相手が足元に気を取られている今が好機!

開けて、即殴ると覚悟を決める。

おもむろにかけたばかりのU字ロックを外した、つもりだったが、恐怖で手が震えて自分でドアをガタガタ鳴らしてしまう始末。

ここで一旦引けばいいものを、パニック勇者レミパンはもう止まれない。ガタガタ言いつつ今度こそU字ロックを外した。

その瞬間、また「ヒヤアアアアア」みたいな悲鳴が。

怖い、怖すぎる。だが、怖いのが苦手な俺は知っている、中途半端でやめるのが一番怖い!!

悲鳴の中、いざ血闘!と意を決して鍵を回し、ドアを開けた!!

そこには悲鳴の主が居た。





うん、普通女の子だった。「ヒイッヒイッ」と息を荒立てめっちゃ怯えているだけの、比較的小柄な子だった。

俺「あの、ここ509です」

女「あ……ああ。……びっくりしました」

俺「すいません」

おお勇者レミパンよ、謝ってしまうとは情けない。つーかびっくりしたのはこっちだよ!!

ちなみに拾ってたのはペンケースの中身だった。俺の住んでる物件学生外国人ぐらいしかいないので、学生さんだろう。

家に帰ったら鍵が開かず、中から物音がして、思わず悲鳴をあげたらパジャマ姿のレミパン持った男が出てきたら、そりゃあ怖いだろうな。

けど、俺もめちゃくちゃ怖かったよ。俺は本気で怖い思いをしたらウナギが食べたくなる体質だよ。

anond:20210908200213

私 たちは感染症プロです。日常風邪腸炎インフルエンザといったよくみる病気肺炎髄膜炎など入院治療必要とする病気結核エイズなどやや特殊病気、そしてバイオテロ鳥インフルエンザなど新たに問題になっている病気。たくさんの感染症対峙する専門家です。

らしいが?

anond:20210908190418

普通に心筋炎になってれば死ぬし、入院は出来ないぞ(1000億回目)

はてブTwitterワクチン推進派を自認する人が間違えている事について

コミナティ筋注及びCOVID-19ワクチンモデルナ筋注 添付文書改訂について 令和3年7月7日改訂

8. 重要基本的注意

本剤との因果関係不明であるが、本剤接種後に、心筋炎、心膜炎が報告されている。被接種者又はその保護者に対しては、心筋炎、心膜炎が疑われる症状(胸痛、動悸、むくみ呼吸困難、頻呼吸等)が認められた場合には、速やかに医師の診察を受けるよう事前に知らせること。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

15.1.1海外において、因果関係不明であるが、コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチンSARS-CoV-2)接種後に心筋炎、心膜炎が報告されている。報告された症例の多くは若年男性であり、特に2回目接種後数日以内に発現している。また、大多数の症例で、入院による安静臥床により症状が改善している。

第63回厚生科審ワクチン分科会副反応検討部会

令3 12回薬食衛生審薬事分科会医薬品安全対策部会(合同開催)

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802381.pdf

コロナワクチン接種時に渡される注意書きパンフの内容を差し替えて配布せよとの通達だが、あのパンフは何度かバージョンアップされている。

原因不明なれど接種後に心筋炎、心膜炎が発生するケースがあり、若年男子特に集中しているからその旨説明せよとの達しだ。

この2か月前にファイザーワクチンの接種年齢が16歳から12歳に引き下げられたがその年齢域で報告されている副反応事象があるので急遽注意喚起したもんである

 

兆候を逃さなければ重篤化しないが初めての心臓病発作は判り難い

ところがはてブを見ていると副反応報告の報道を見つけてはその報道機関を攻撃するような人がいる。更に所謂医クラの意見を聞きに行って「人間一定の死亡率があるので関連性が無い」との意見を貰って安心している人もいる。これは危険行為だ。

と言うのも、心筋炎は突然死に至る事があるが、通達中にあるとおりこれらの心筋炎は点滴を受けながらバイタルをモニタして安静にしておけば急死は免れるのが殆どなのだ。高度医療必要としないで済む。

もう一つは心臓疾病の判り難さだ。TV等で「うっ!」と胸を抑えて倒れる描写が多いが、実際の軽微な心臓発作はそうじゃない。「心臓が痛い」という感触は無いのだ。代わりにどこだか判らないが胸が痛い、背中が痛い、胃酸過多のような喉の痛み、げっぷが出る、肩が痛い、歯が痛い、後頭部が痛い、耳が痛いなどの症状が出る事も多く、胸痛が出ないので狭心症発作などに気づかない人もいる。

から心臓病を患った事が無い人は心筋炎などに気づかない可能性が高いのだ。故にこういう変な症状が出たら念の為病院に、とアナウンスしておけばば突然死の可能性はほぼ回避できる。ちゃんとした情報仕入れるべきだ。

 

そもそも厚労省副反応疑い報告を偶然とか言って無視するようなポリシーで動いてはいない。全例収集してこうやって注意もバージョンアップさせているし、補償スキームも作っている。

それは日本過去薬害などの間違いをしそれを認めて克服してきたのでそうやって行政規範に組み込まれている。

 

 

HPVワクチンについて

もう一つ、ワクチン推進派のつもりの人の関心が高いだろうHPVワクチンについて。

HPVワクチンは今でも保険適用無料接種が出来るが、第二次安倍政権発足直後の2013年6月積極的推奨を停止した。積極的推奨とは単純に適正年齢になったら接種クーポンと案内を送りつける事だ。これにより接種率が1%までに低下している。

この再開について厚労省は次のように条件を付けている。

副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされたところである

 

副反応症例について、可能な限り調査実施した時点で、速やかに専門家による評価を行い、積極的な勧奨の再開の是非を改めて判断する予定

平成25年6月14日健発0614第1号厚生労働省健康局長

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/pdf/kankoku_h25_6_01.pdf

こっちも

HPVワクチンQ&A Q24以下

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html

 

再開には副反応症例を集めて頻度が明らかになってそれが国民に周知される必要があると言っている。つまり副反応報道をした報道機関を反ワクチンと詰って攻撃して副反応報道をさせないというのはこの条件に反するのだ。

現在ネットでされているHPVワクチン啓蒙効果というのは高く見積もっても精々接種率を1%上昇させるに満たないだろう。だが接種クーポンを送りつける方式ならそれだけで70%以上の接種率になる。

だとしたら今必要なのは積極的推奨を再開させることであり、その条件である副反応有効性のバランス報道することだろう。「副反応リスクを考えても有効性は否定されない」とされているので副反応報道によりワクチン否定される事はない。

から副反応報道攻撃してHPVワクチン自体の扱いを減らさせると再開の条件が何時までも満たされない。

こういう現在情況提示されている条件を認識しない行動は不合理だ。そしてその情況、条件を説明啓蒙せず、直情的フォロワーが己の意のままに泳いでいるのでヨシとする医療インフルエンサーには疑問を持たなければならない。

我々は社会を営むうちに間違いを犯すがそれを認めて経験を蓄積するから次の間違いを極小化できるんである。2bitサンプリングでは何も蓄積されない。間違いを極小化する知恵は間違い側の方にある。解像度の高い眼を持つようにしたい。

BLアンソロジー Canna vol.79 を買って読んだ。

 偶数月末に発売される雑誌電子版の発売を待って買った。今回はいもの半分くらいしか掲載作品数がなく、しかも好きなタイトル全部休載という、悲しいことになっていた。

 だからといって課金を怠ったあとで休刊になられたら寝覚めが悪すぎなので、定価で購入。ほんとは次号の発売と同時に450円引きくらいになるので、推し作品が載ってない号は値引きを待って買うのが賢いのかもねー。そもそも買わんでもいいのか。

 vol.79 で最終回作品が三つもある。すごい。


ヤクヨメ♂(アオネ)

 センター最終回。なんか、攻めと受けが果てしなくセックスしていたという印象なのだが、攻めが虫垂炎入院したり、攻めが気まぐれに買ってきた仔犬に邪魔されたりとかで、エロ禁していた時期もある……はずだけど、果てしなくセックスばかりしていたような?

 初期の頃を読み逃したせいで攻めと受けの関係性がよくわからんのだが、

 ヤンキー×ヤンキーに拾われた放置子

 という理解でいいのだろうか。


コントラスト(itz)

 最終回。79号表紙もこれ。

 すっごい爽やかに終わった。登場人物高校生からか、エロなしで終わった。少女漫画的。少女漫画より爽やかだけど。


ロングピリオド(古矢渚)

 これまた爽やかな少女漫画BL! 清涼感すごい。どうしたの今号のCanna!? いや休載が少ない時でもそんなにドロドロしてないっぽい作品が多いけど。

 第2話の後編ということで、心情描写メインで物語が動いたわけではないっぽい。


つむぐ婚(黒岩チハヤ)

 けもみみ主人×従僕獣

 受けの狐の口の描線がふにゃふにゃしてるところが私のツボにヒットした。狐の口のふにゃふにゃをずっと凝視していたい。あと、受けの前足も可愛いちゃんと狐っぽい。銀貨を握りしめて人里におりて手袋を買いに行って欲しいお手々。とにかく受けが可愛い


ベルガモットサニーデイキタハラリイ)

 タイトルが良すぎる。タイトルの語呂が良すぎる。ベルガモットサニーデイ。声に出して読みたい英語(ただし日本語イントネーションで)。

 上司×部下のエロから始まる恋愛ヤバいと思った私は、はてなに毒されてソウルジェムが真っ黒に汚れている。

 エロはあるけど爽やか系。今回のCannaはほんと爽やかだな……。


BLACK BLOOD(琥狗ハヤテ

 私はこういうSFっぽくてハードボイルドっぽい作風が好きだな!

 1話~3話は渋い感じだったが、今回は急にBLっぽくほわほわしてきた。エロはない。この人たちどうやってスケベするんだろう、と謎は深まるばかりの鉄壁服装(というより装甲と、防護服)。まあ、べつにエロはなくてもいいんだ。


ジャルディニエの愛した毒花(椛嶋リラコ)

 BLというよりはハーレクインとかレディコミみたいな画風。フランス書院っぽい。そもそもCannaフランス書院が発売しているのだが。けもみみかつ娼館もの。華やかだけどネガティブ娼館っぽい。

 受けがすごく美人だが、BLである必要性があるのか謎なほどに女性的。だけど、絵が綺麗だからあいいかってなる。


遺骨の旅路(こん炉)

 最終回最終回作品のうち、これだけ後半に持っていくのか……。

 ぶっちゃけ前半の数話を読んでいないせいで、ストーリーが全くわからん。受けが未亡人的な何かなのかなあ? と想像するのみ。

 死人を含めた三角関係は大変そうだ。最終回なのでエロはあり。

侵略! 宇宙猫チャン!(元モトヒラ)

 今号ではこれが一番楽しみだった……。BL差し置いて宇宙猫の「サン」にスポットが当たりまくる回。2話以降ずっとそうな気もするけど。攻めの「いまぢ」は出張により欠席。受けの「ほづつみ」はいつも通り。

 とにかくサン可愛いもしかして、メインカプは

 ちゃづけ(犬)×サン

 なのではないかという気がしてきた。今回もエロはなし。爽やかだ。でも服は破ける。

ウルフハウンド(芽玖いろは

 高級ホストもの?(また私、よくわかってないまま読んでる)

 キラキラ画風というより渋めの青年漫画風なのが好感持てる。

 よくわからないけど、受け(?)のスタッフが気の利く男だというのはわかった。あ、もしかしてホストの方が受け? 過去回読み直してこよ……。




次号は最推しの『シャングリラの鳥』(座裏屋蘭丸)と『リビングデッド』(朝田ねむい)が掲載されるっぽいので楽しみー!

 『鴆――天狼の眼――』(文善やよひ)が次号で最終回らしい。vol.78から最終回ラッシュだなあ。次号は新連載が始まるだろうか?

anond:20210908104250

よく分かったねwwwww

じいちゃんが昔術後入院した時にお見舞い行って俺がよだれ拭いてたらおじさん入ってきて、そんな汚いことよくできるね笑 駐車料金あるからもう帰っていい?って言うんだぞwww

生きてる価値ないゴミになんで金やるんだよww

anond:20210908103248

金持ちなら自宅に看護師常駐させて医者の往診やらエクモやら看護完璧にさしたりや

半端な小金持ちが入院できると思うんか?もっと金持ちに枠取られるだけやで

anond:20210908103102

わしは金持ちから治療費払ってでも、入院出来る方が大切なんや

5類になれば、金はかかるが入院できる確立は少し増えるやろ。

貧乏人は自宅療養しとけ。

anond:20210908102936

そもそも入院できないから、治療費払えないんですよ。

治療費とか気にしない上級国民しか入院できないんですよ。

 

なんてね。

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか

一方的批判だけでなく対話のできる誰かに返事頂けるまで投稿しま

不登校児の人生身体障害者教諭体裁、優先されるべきはどちらなんですか

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

2021-09-07

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか

もう一度投稿しま

人生殆どがかかってる問題なので誰かまともに返事頂けるまで投稿しま

不登校児の人生身体障害者教諭体裁、優先されるべきはどちらなんですか

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか(再々掲)

読み取れない点は質問して下さい、どこか書いてないかウソと決め付けないで下さい

こういう状況に陥った人がいることに意見下さい

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか(再々掲)

読み取れない点は質問して下さい、どこか書いてないかウソと決め付けないで下さい

こういう状況に陥った人がいることに意見下さい

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

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