はてなキーワード: 乙女ゲーとは
恋愛もの読んで主人公=自分と考える、って感覚がまず分からない。恋愛漫画に限らずともだけど。
殆どの漫画には主人公に明確な設定と個性があって、ストーリーに沿って読者である自分の意思とは無関係に動くわけで
感情移入ってのも精々「共感する」止まりじゃないの?「自己同一視」って無理じゃね?
乙女ゲーとかなら無個性主人公もいるのかもしれないけどさ。ゲームだから行動も自分の意思反映出来る(と言っても限度はある)し。
lisagasu 私の経験からすると自分が女好きで女を見たくて男にも(自分のように)女を好きになってほしい女はBLにハマらない(乙女ゲーマーの女は超女好き)
が近い。「女好き」と言うよりは「女に興味ある」って感じだけど。
ぱそこんに繋ぐタイプのオナニーグッズを使ってオナニーの質を上げるにはどうすればいいのか。
やはりオナホ(男性)かバイブかディルドのようなもの(女性)が捗るのではないか。(当たり前か)
====
AVによって動きが変わるオナホはもうあった気がする…じゃあ動きじゃなくて形が変わるのはどうかしら
見ているAVによってオナホの形状が変わるとしたら、ロリものJKもの若妻人妻もの熟女もの締め付けとかそれぞれの特徴を目や性器で楽しめるのではなかろうか
(それぞれの年代や女の子タイプをテーマにしたオナホはもうかなり広いジャンルをカバーしていることが予想されるが、一台あれば大体のジャンルをカバーできるってものはまだないのでは)
でも見ているアダルト動画からジャンルを判断するとして、何を手掛かりにするのか。
見た目から年齢を認識してくれる仕組みあった気がする(DSの顔シューティングとか)
でも外見ではだめでは…《理由》JK設定で設定と同じくらい若い外見の人ばかりとは限らないし、逆に人妻ものでも童顔とかあるあるだ。
(きっとオナニーする人の数だけ性癖の方向というかロマンがあると思うので、人妻でもキツキツとか、
ヤリマンJKでゆるゆるがいいとか、あると思う…なんかもうそういうの対応しきれない…)
じゃあ声かな?と思ったけど、外見と同じ理由でだめだわ対応しきれぬ
もう女優さんによって形状を変えるのが一番楽な気がしてきた…
男性向け(?)アダルト動画はジャンルもプレイ内容も豊富でオナホの形状を変えようと思えば
いくらでも変える要素あると思うけど、女性向けと銘打ったアダルト動画ではどうだろう。
自分が知らないだけかもしれんけど、ジャンルもプレイ内容も豊富ではない(むしろ動画の数自体少なそう)
その上男優にこだわって動画を見る女性はあまりいないと思われる。
だからバイブの形状を変えるとしたらどういう基準で変えればいいのだろう。
(ゲイ向けアダルト動画では多分また事情が違ってくるかもしれんけど)
むしろエロゲーと対応してそのキャラ特有(というか個人差)の性器の形状を設定できるようになったらQOL上がるのでは。
エロゲーやったことないのでよくわからないのですが、外見とか声とか性格とかの個性は分かっても、肝心な所の個性がわからない、感じられないのはもったいないのでは。
でもそのキャラをモチーフにしたオナホとか無数にあるんだろうなー
http://otakomu.jp/archives/152848.html てか動きに連動してるのはやっぱもうあるのだなー
ひとりひとり違うと思うので完全に個人差とか言っちゃえばどんなオナホでもいいのかもしれんけど、
年齢や体型とか経験による平均的な形とか締め付けとかを考慮した上で個人差をだしていってほしい。
でもキャラによってどんな性器になるかは完全に作る人のセンスになってしまうな…
プロジェクトなんとか並の熱意で作って欲しい
バイブの場合も18禁乙女ゲームと連動できたら、(やったことないのでちょっとどういうエロシーンが入ってくるのかわからないけど)
「このキャラはこういうチンコなのか!」とか「ギャップがあってよい!」とか設定によって違うかもしれんけど、テンション上がるのでは。
自分は好きな人の性器ならどんな性器でも多分好きになれる、というか好きな人(恋人)の性器のことは知りたいと思うので、
キャラに恋する18禁乙女ゲープレイヤーだってそのキャラのチンコについて知りたいと思うのではないかと思うのです。
隅に反応するけど
「華道家元」「某国の王子」「モデル」「天才のショタ」とかいう特殊なポジションの方々がなぜかこぞって最初から主人公の事が大好き。
どこのハーレクインだよ。
ハーレクインで社長だの貴族だのがヒロインを好きになる理由はとっても分かりやすく設定されているよ。
「美女だから」これだけ。ハーレクインのヒロインって大抵美女か、そうでなければスタイル抜群なんだよね。
例え最初は不幸な生活をしていて荒れた容姿だろうと、美味いもの食って休んで全身磨いて一流ファッションとアクセサリーで飾って
はい見違えるような絶世の美女の出来上がり、となるのがテンプレ。
(勿論美女ってだけなら他にもいるだろという突っ込みはあるけど)
netcraft 確かに乙女ゲーはキモい。アンジェリークとか男性の考える「女性はこういうのが受けるだろう」という押しつけを感じる。
アンジェリークは「女性だけの開発チーム」ってのが売り(当時は画期的)だったわけだが。
当時のコーエーの副社長が女性で女性向けのゲームを作りたいと言い出した、って経緯じゃなかったっけ。
「主人公が本来目指すものは女王(王妃とか姫とかじゃない)」「女ライバルとの友情も描かれてる(ただいがみ合うだけじゃない)」
「男同士の関係性も描かれてる(腐需要)」って辺りはいかにも女性が企画したっぽさが出てると思う。
少ない女性ゲーマーとの共通の話題だし、面白いと感じることができればいいなと思って1本始めてみたけど(もはやタイトルすら忘れた)気持ち悪いというか、寒いというか、シラケるの一言。
まず設定が寒い。
「華道家元」「某国の王子」「モデル」「天才のショタ」とかいう特殊なポジションの方々がなぜかこぞって最初から主人公の事が大好き。
どこのハーレクインだよ。
ヴィジュアルも、無駄に長髪が多かったり、髪の毛が半分色違うとかピエロかよと思う人達だったり、
確かにイケメンはイケメンなのかもしれないけれど、なんというか狙いすぎて寒い。
これは女性キャラにも言えるけど、いかにも萌えで、ロリで巨乳でツンデレとかいうコテコテの設定だと萎える。
乙女ゲーにはそういうテンプレみたいなキャラが多い。ほんと設定見てて萎える。
ゲーム性も酷い。これは基本無料ソシャゲだったから多少はやむを得ないにしても、
突然学校の廊下とかで、主人公の愛をかけた男同士のバトルが始まる。
お前誰だ?ってキャラが登場するし、女の「私のために争わないで〜」的なポジションがくっそムカつく。
初代ときメモはプレイしたことがあるんだけど、髪の毛はやたらカラフルで紐尾さんみたいなちょっと飛んだキャラもいたけど、そんなに嫌だと思ったことはないんだよね。
特にギャップの見せ方は上手かった。お嬢様に見えた鏡さんが実は面倒見が良かったり、スポーツ万能の清川さんが乙女な一面を持ってたりする特徴がふせられてて、仲良くならないと見れないというのが良かった。
決して最初から「クールなのに甘いものが大好き」とかさらけ出したりはしていない。
自分はもしかして男性を恋愛対象として見れなくてこんな文句たらたらなんだろうか。でも女性が好きというわけではないし…
たまたまクソゲーに当たっただけで、それこそときめもGSとかなら楽しいんだろうか…
なんか色々考えてしまう。
女の気の小ささはどうにも気に入らない。
イケメンさえ出てれば問題ないはずが、その実の姉妹にまで誹謗中傷を辞さない気の小ささは
畜生ガイジと何も変わらん
一番の問題は結局男のアニメオタクは美少女アニメにイケメンが出て来てもアンチスレを立てないのに対して
女のアニメオタクは腐アニメや乙女ゲーアニメで可愛らしい女の子が出て来ると途端アンチスレが立ち、
それどころかジャンプなどの少年漫画でもアンチするし、その質や量はかなり悪く、女特有の粘着性が加ってアニメオタクというよりは
「腐女子」「乙女ゲー」などの言葉すら知らない一般男性と結婚して、一生非オタに擬態しているほうがよっぽど上手くいくんだよ。
それくらいの言葉は知ってるけど詳しくは知らない程度のライトオタ
(ジャンプ読んで家庭用ゲーム機のゲームくらいはするよ、でも非オタ友人と非オタな遊びをするのも好きだよ、程度の人)
と結婚してるのが多いな、私の周囲では。
つか男だろうと非オタ社会にも馴染めるくらいの社会性がある人じゃないと結婚生活出来る感じがしないけど、
オタ婚活ってそれすら出来てない地雷が多そうという偏見がある。
あと大多数の女(オタに限らず)は結婚すれば自分の趣味より家庭を優先しなければならないもんだと言う認識持ってるけど
オタ婚活に来る男はそこまで考えてなさそう、むしろ「結婚しても趣味優先でも許してくれる嫁を求めてる」んだろうという偏見も。
子供が産まれてもエロマンガをその辺に放置とか、家族旅行や帰省よりコミケが優先、と言う男とはやっぱり結婚生活出来る気がしない。
いやね、すげえかわいいんだよ。
なんでこんな娘がAVに?って思うんだけどさー。
まあ、明らかに昔と今とで顔が違うんだけどさ。
にしてもだよ、整形と化粧の技術?アートメイク?技術上がりすぎだろ~。
世の女はこれができるってなったら、やったやつとやらないやつで天地の差がつくなあ。
いやなんつーかさ。
もともと普通ちょいレベルのかわいさくらいのこが、超絶美少女になるとさ、やっぱいいんだよな。
元根クラがイケメンになったら癒される~みたいな?
無洗ホームレスのチンカスを嫌々ながら愛想を振りまいて食べるとかさあ。
そういう感じの?あとブログもめっちゃいいんだよなあ、オタクっつーか、喪女的な感じで。
いやあ、いいよお。
こういう系の美少女AV女優が最近大量生産されてて、すんげーうれしい。
世の女性のレベルはもっと上がっていいと思うし技術的にもかのうなんだろうから、ガンガンやってほしいね。
今の世の女性には尽くす気になれないが、
初期のギャルゲーを見た時の衝撃みたいな?
ときめもが出たとき、なんとなーくオタクの暗い性癖を感じつつも、アニメの女の子にいいなーと思ってた俺はチラチラ横目でみたもの。
そして嵌っていったもの。
乙女ゲーが出たときはかなり鼻で笑うレベルで、フジョシの気持ち悪い姿想像して哀れに思ってたけど。
25歳だけどクッソおもしろいはこれw
女が裏で陰口叩くように。男は飲みで散々女をやれそうとかマンコとか言うでw産廃は雰囲気で「死ねよ」的な感じやで。下品なのがクッソ楽しいのが男の本音やでw
恋愛ってのは、性欲解消だけでなく孕ませ要員ゆうことやで。
決して女が理想とするようなアレはないで。仮にあるとしたら「そういうのがウケがいいんだろ?」ってやって皮かぶっとる男やで!
きをつけやで!ホストに騙されたいって女と同じ思想できけんやで!
現実見るやで!信用したらあかんで!!!そういうのが理想なら乙女ゲーに走るやで!!!乙女ゲーは完璧やで!!!
女の語る男像は非実在存在やで!!!非実在存在に向けて女磨き()してもゴミクズにしかならんで!AV女優をめざすんや!あれが完璧やで!
電車のっても8割がブスだと感じてしまう。実際ネットで晒されたら100レス中80レスブス認定するなあと感じる。山の手線でいいよ、女の8割はブスだと感じる。
じゃあ男は?っていうと山の手線乗ってて、晒されて不細工扱いされるのは多くて2割、その2割だって「逆に面白い見た目でいい」っていうレスもついちゃうだろう。遠隔操作のゆうちゃんでもブサメンと思ってもいいなあと思う人が大半だろう。100レス中80レスブサメン認定ってのはなかなかない。
がしかし、これもよく考えたら習慣なのかもしれない。つまり、女に対しては完全に100%二次元やAVなどの基礎資料から語っていて、男の場合は不細工でも面白い奴がいくらでもいるということから印象が変わるのかもしれない。実際ゆうちゃんみたいな奴でクッソ面白い奴は死ぬほどいる。あの見た目が好ましいとすら思う。秋葉原の加藤すら好ましい所のある飽きが来ない見た目に思える。対して、女の場合はつきあいが薄いってのもあるかもしれないが単に見た目しか見ない。ブスは速効ブス。
さらに、まあオレみたいなブサメンにはあり得ないが、普通くらいの顔の女が付き合ってくれると言ってくれたとして、オレは「でもオナホ、二次元、AV、風俗のが遙かに金がかからないしいくらでも言うこと聞くし美女と遊べる、時間と金がもったいない」と傲慢にも感じると思う。仮に付き合っても、思考がつまらないとなってすぐ飽きるだろう。余りにも二次元やAVの過剰な刺激になれてしまっているから。
というより、もったいないと感じてしまう。二次元はかなりアサリ尽くした感はあるけど、AVのほうはまだまだ全然漁りきっていない。漁れば漁るほど面白いものに出会え続けるこの時間をたかが女のために捨てるというのが了承できない。
ブサメンが上から目線で馬鹿なこと言ってるみたいに感じるかもしれないが、最近は、乙女ゲーにハマっている。美少女がかわいいし、イケメンになったつもりで美少女を正面から恋愛で堕としてるみたいな感覚になって本当に心から楽しい。しかも乙女ゲーは女に都合の良いように綺麗な現実しか見せないからイケメンがすんげー格好つけやすい。オレもイケメンみたいに格好つけて美少女の胸を高鳴らせたいなーと感じながらやっている。それを見ながらオナニーするのが最高。「この女は心からオレに抱かれているんだ」という感覚がヤバい。
恐ろしいことに乙女ゲーは死ぬほど本数がアル。とてもじゃないが1,2年はかかる。この時間をすててまで女と付き合うことにそそげるか?オナホオナニーも規制されるのか?無理ぽ。
そりゃ、結婚率も下がるわ。オレ27歳でこれだもん。
自分用まとめ
ドラえもんやムーミン、ラスカルカフェのような非萌アニメは除外。
2015.7.1現在
場所 | 秋葉原 |
URL | http://cafe.animax.co.jp/ |
---|---|
予約 | 予約無し、注文メニュー一つにつき一時間。混雑時は時間制限有、事前予約可 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
定期的にアニメ等と期間限定でコラボカフェを開催、また別途店頭にてキャラ焼という人形焼も販売中
混雑度合いによって整理券性。
場所 | 秋葉原/池袋 |
---|---|
URL | http://www.adores.jp/anipla/ |
予約 | 予約無し、混雑時は事前予約抽選+整理券制の時間制限有、事前予約可 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
プライズに定評あるゲームセンター運営会社が運営する秋葉で一番新しいコラボカフェ
一階二階はクレーンゲームやショーケースにカラオケとエンタメ推し
定期的にアニメ等と期間限定でコラボカフェを開催、秋葉も池袋も今のところ女性向けジャンル推しが強い
混雑度合いによって整理券制。
場所 | 秋葉原 |
---|---|
URL | http://www.animate.co.jp/special/cafe/pc/akihabara/ |
予約 | 事前完全予約制+時間制or整理券 |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
フィギュアメーカーのグッドスマイルカンパニーがアニメイトと組んだコラボカフェ。
コラボ作品のフィギュア(グッスマ等の連合フィギュア)が展示、他設定画等が展示される事も。
アニメイトカフェとの違いはターゲットが秋葉原の客層であることから男性向と思われる。あえてアニメイトカフェと分割扱い。
場所 | 秋葉原 |
---|---|
URL | http://www.curemaid.jp/ |
予約 | 予約無し(有料会員のみ事前予約可)混雑時は時間制限有 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
定期的にアニメ等と期間限定でコラボカフェを開催するが、有料会員でなければ予約不可+整理券対応無しの為
コラボ作品によっては長期の待機列を覚悟する必要有。コラボ期間中は設定画展示等も有。
場所 | 秋葉原 |
---|---|
URL | http://www.paselabo.tv/collabotown/starchild/ |
予約 | 予約無し。混雑時は整理券配布対応 |
注記 | グッズ販売有/メニューにブロマイド等付属 |
パセラ×スターチャイルドレーベル作品・アーティストとの常設コラボメニューの他、期間限定アニメコラボ有。
場所 | 秋葉原 | |
---|---|---|
URL | http://g-cafe.jp/ | |
予約 | 予約無し | |
注記 | 店内でPV等映像公開有 | グッズ販売有 |
メニュー自体がモビルスーツをかたどったり、メニューの名前も洒落ていたり。
ガンプラ焼はお土産にしたい。個人的にはターンAコラボやって欲しいですがね><
場所 | 秋葉原 |
---|---|
URL | http://www.paselabo.tv/collabotown/otomate/ |
予約 | 整理券事前配布の抽選制。時間制 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
パセラ×アイディアファクトリーのゲームブランド「オトメイト」人気作品19タイトルとのコラボレーションカフェ。
早い者勝ちで整理券を受け取っても抽選くじで当たらなければ入場出来ない方式。
整理券配布開始時間に整理券を受け取り、その整理券で入店出来るかの抽選くじを引くシステム。
整理券配布時間と抽選くじ開始時間を事前にチェックする必要有。
場所 | 池袋/秋葉原 |
---|---|
URL | http://www.namco.co.jp/am/characro/ |
予約 | 事前完全予約制。時間制。 |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
メニュー及びグッズ販売は入店してから○分まで、という時間制限がある為要注意。
カフェ内で無料イベントや簡易アトラクション(抽選制)を実施する等、ゲーム会社らしいサービスも。
場所 | 池袋 |
---|---|
URL | http://www.animate.co.jp/special/cafe/pc/ |
予約 | 事前完全予約制+時間制or整理券 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
他、アニメイトカフェキャラバンという車での簡易販売カフェが池袋アニメイト前にあり。
場所 | 池袋 |
---|---|
URL | http://www.patisserie-swallowtail.jp/honten/ |
予約 | 予約無し |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
池袋の乙女ロードから少し奥に入った人通りの少ないビル一階にある絵本カフェ
他のコラボカフェと違い本来は絵本カフェである為、カフェメニューにこだわりがある
定期的にコラボメニューを提供しているがメニュー品数は少ない上、
ただし店頭のみでしか提供しないパフェメニューもあるので要確認を
場所 | 池袋(J-world内) |
---|---|
URL | http://www.namco.co.jp/tp/j-world/foods/ |
予約 | 予約無し |
注記 | カフェマドモワゼルはメニューにコースター等付属/他は期間限定でメニューにポラドイド等付属 |
J-WORLD内に常設されている週刊少年ジャンプ作品コラボカフェ。メニューを食べるには別途入場料が必要な為、やや敷居が高い。
カフェマドモワゼルはワンピースのサンジが提供する~というコンセプトのワンピースカフェで
J-WORLD KITCHEN及びJ-PATISSERIEはジャンプ作品全般メニューとスイーツ食堂。
場所 | 池袋 |
---|---|
URL | https://twitter.com/cafebar_giorno |
予約 | 予約制 |
注記 | 特に無し |
店内と店員はジョジョグッズと愛で溢れ、定期的にコスプレイベントやキャラにちなんだイベントを実施
公式が運営しているお店の為コラボグッズやコースター等の配布はないが
キャラ愛に満ちたメニューが提供される為ジョジョオタならニヤリと出来る
とここまで書いて実は行ったことがない
場所 | 池袋 |
---|---|
URL | http://nicohonsha.jp/nicocafe |
予約 | 予約不可、混雑時時間制 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
Wi-Fi、電源を完備、生放送バーカウンターはニコニコプレミアム会員無料
池袋のファッションをカバーするパルコの地下一階二階にあるニコニコ本社のカフェ
ニコニコ動画が運営する為生放送を傍で見られたり、ネット環境完備
乙女ロードと離れている上ほぼ駅のすぐそば、パルコ地下という立地の為割と空いている印象
場所 | お台場 |
---|---|
URL | http://www.noitamina-shop.com/event/id/56 |
予約 | 予約無し |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
フジテレビの深夜アニメ枠ノイタミナ作品とのコラボカフェ。ノイタミナショップと併設されている。
シーズン毎に放映しているアニメのコラボメニューを提供している。定期的にノイタミナ作品先行上映会等イベント有(整理券配布)
東京タワーやレインボーブリッジが前面に見える窓に向かって階段状のカフェになっている為どの席に座っても夜景は綺麗。
場所 | お台場(フジテレビ内) |
---|---|
URL | http://op-bt.com/ |
予約 | 予約無し(団体予約可) |
注記 | グッズ販売有/グッズ付メニュー有 |
ワンピースのゼフが開いているレストランバラティエをイメージしたコラボレストラン。
フジテレビの社内に併設されている為、店内装飾もバラティエ内をイメージした装飾品が。
シーズン毎に○○編をイメージしたメニューに変化する等、長編アニメの特色と飽きさせない工夫有。
場所 | 高円寺 |
---|---|
URL | http://www.ufotable.com/cafe/ |
予約 | 予約無し。混雑時は時間制限有(整理券配布対応) |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
アニメ制作会社ufotableが運営するカフェ。型月信者御用達
定期的にゴッドイーターやテイルズ、空の境界Fate等携わったアニメ作品やアーチストと期限限定でコラボカフェを開催。
人気作品とのコラボは土日に整理券配布となる場合が有。原画展示等有。
場所 | 新宿 |
---|---|
URL | http://www.ufotable.com/dining/ |
予約 | 事前完全予約制 |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにランチョマット等付属 |
アニメ制作会社ufotableが運営するダイニング。型月信者御用達
定期的に空の境界Fate等携わったアニメ作品と期限限定でコラボダイニングを開催。
コースメニューのみの取り扱い。アニメーター生イラストが当たるくじが引ける特典も。
場所 | 渋谷 |
URL | https://www.facebook.com/tower.shibuyacafe |
---|---|
予約 | 予約無し。混雑時は整理券配布、時間制限有 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
定期的に色んなジャンルとコラボするが、時にアニメ等とコラボカフェを開催する
音楽や映像を手がけるだけあり、カフェ内でも編集映像を配信している
人が多い立地とコラボジャンルが一般認知の高いアニメとあり数時間待ちも・・・
上映映画とのコラボメニューを提供し、コースター等もセットになっている。
コラボに定評があるパセラが提供するコラボバー。一度は行ってみたい。が、下戸。
ちょっとした事情で複数のギャルゲー・乙女ゲーをプレイする機会があった。
普段ゲームで遊ばない人間としては新鮮で楽しかったのだが、主人公と自分の性別が同じ、つまり攻略対象が異性のキャラクターだと、何とも言えない気まずさを感じて素直にゲームを進められないという経験を何度もした。
美少女たちとキャッキャウフフするのは、完全に虚構の上での出来事なので、結構わりきって楽しめる。
キャラがいかにも男受けをねらっていてあざとい、という感じも受けず(多分これは私が男性のフェティッシュなツボをよく知らないからだろう)、娘や妹をかわいがる感覚に近い。
逆に乙女ゲーが遊んでいて恥ずかしいのは、極端にデフォルメされた人物造形(描画の様式ではなく人となりや行動パターン)や、異性愛者の女性が男性に抱く欲望の型をあれこれ提示する様子を直視するのがためらわれてしまう。
自分が女性であるがゆえに、あくまでゲームという虚構の中で向ける視線にもかかわらず、虚構としてわりきれないものが残る。ゲーム内で描写されるような、一方的な視線を現実の男性に対して向けてしまうのではないか、いやいやそれはどうも、と思ってしまう。あるいは単純に、男性に対する性的な欲望を向けることに対するはばかりなのかもしれない。
おそらくこういう感覚は馴れの問題で、ゲームに親しんでいる人ほど、虚構性を現実から切り離して自由にその世界を楽しむことができるのだろうと思う。
SF、ライトノベルの世代間闘争が華やかだけれど、そんな中ひっそりと続きを出してほしいライトノベルを思いつく範囲で。継ぎ足してください。
火浦功って非実在作家だったの? 高柳君のペンネームだったのか。
最近全13巻の構想が発表されたのでめでたく卒業か。まだ予断を許さない。
合掌
合掌
作者が新シリーズ始めちゃった。
秋山には猛省を促したい。ただでも遅筆なのに後片付けもできないとは。先生は悲しいです。
あれで終わっててもいいけど。
もう出ないだろう。合掌。
これは本当、今すぐ出してくれ。頼む。
あれで終わってるのか。
日常ミステリの秀作。メディアワークス文庫なら化けてただろう。
あれはあれで終わっているけど。
イラストレーターにはとりわけ頑張ってほしかったのだが……。ファミ通文庫も切るのがはやすぎる。
なぜ一冊しかない。そんなに木本が憎いのか。
同じくファミ通文庫。のちハヤカワ。それでも無理か。
まだここに入れるには早すぎるかもしれないが。
風呂敷をひろげるだけひろげてそのまんま。よくある事故ではあるが。
なぜ1冊だけ出した。
思いつく範囲で以上。
「星くず英雄伝」を復刊したぽにきゃんBOOKSに期待したい。
野安ゆきおとかいう人は初めて知ったけど、ゲームジャーナリストってバカでも名乗れる職業なのかね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140402/262188/
日本で「恋愛を中心に据えた、女性をターゲットにゲーム」の市場が確立すれば、それは日本のゲーム業界が持つ大きなアドバンテージになるかもしれません。
なったらいいけど、ならないだろうね。
この野安とかいう人以外はみんな分かってると思うけど、あまりにひどい記事だったんで一つ一つ突っ込ませてもらう。
そもそもアンジェリーク自体がときメモだか同級生のヒットによって作られたんじゃなかったっけ?
書店には恋愛をテーマにした少女漫画がたくさんありますし、DVDショップに女性向けの恋愛映画のコーナーがありますが、家庭用ゲームの売り場には、女性向けゲームのコーナーはほとんど存在しませんでした
全ての女性は恋愛テーマの作品しか楽しまないと決めつけている。
こういう、勝手に「女性向け」の嗜好を区別して押しつけてくる人間は本当に不快。「男性向け」を押しつけるのと同じく差別的。
ゲーム好きだろうとそうじゃなかろうと恋愛テーマが好きな女もいれば嫌いな女もいる。現実の恋愛への態度と架空のそれへの態度も違う。
「アンジェリーク」は、女性向け恋愛シミュレーションゲームは大々的には売れない、という印象を残してしまったのです。
アンジェ等の乙女ゲー愛好者=全女性ゲーマーではない。乙女ゲー嗜好は女性オタク全体で見ても少数派。男×女が好きなオタクでも乙女ゲ一好きとは限らないし、そもそも(女性は特に)ゲームやらないオタクも多い。時代がどうとか関係なく、「ハーレクイン設定で恋愛ゲームしたい女」は元から多くない。
ただしゲーム業界全体で見ればアンジェの売り上げは大きくなかったものの、女性オタクの一部に強烈なファンを獲得したのは事実。ゲームジャーナリストというならアンジェが開拓した市場について書くべきだろうに。
その結果、当時のゲーム業界は女性にターゲットを絞るのではなく、 これまでのゲームに「女性も楽しめるような要素を足す」という形で、 女性ユーザーの取り込みを狙います 。
なんでこの人の中では「女性にターゲットを絞る」=「乙女ゲー」になってんの?
上で書いたとおり女性ゲーマーだけに絞っても「恋愛シュミレーション」を好きな層は多くないんだよ。
なぜなら全ての女性が恋愛テーマの作品を好むわけじゃないから。「女性向け」と銘打って恋愛あげぽよ仕様にすれば女が食い付くとかそんなわけねーわ。
1994年のプレイステーションの登場以降、RPGなどの人気ジャンルには格好いい男性キャラクターが登場するようになるのです
ストⅡのケンとかリュウとか女性に大人気でしたが。93年以前の男性ゲームキャラは格好よくないと言ってるも同然。
ゲームを楽しむ女性が大集団であることが可視化されてきたのです。そんな時代の流れを受けて、ゆっくりとではありますが、女性向け恋愛シミュレーションゲームが作られ、宣伝される時代になりつつあるのですね。
なんでこの人の中では「女性にターゲットを絞る」=「恋愛ゲー」に(ry
女性ゲーマーが可視化されたら恋愛シュミレーションが作られるんですか、そうですか。
ネット普及するずっと前からあった言葉だバカ。詳しくないなら調べるくらいしろ。
だからなんで比較先が「恋愛コミック」限定なんだよ。あとBLコミックは「普通」の恋愛コミックじゃないって書き方は記者としてちょっと無防備すぎじゃないのかね。
いきなり何言ってんの感ハンパない。
じゃあ海外の腐女子は全員、自身が同性愛嗜好を持ってるんですか?
なんかこの人、ゲイのほとんどは外国人とかいう偏見持ってない?
自身が同性愛者ではないのに、同性愛的嗜好を持つコンテンツを楽しむ、というのはキリスト教文化圏では発達しにくい趣味嗜好あり
海外=キリスト教文化圏と短絡しているのもあれだが、たとえばスラッシュ(海外の腐向け二次創作)は70年代末に生まれたというのが定説で、24年組や第一回コミケより少し遅いくらい。
それが今じゃスパナチュのディーン/サム萌え腐女子がドラマ本編でネタにされるくらいメジャー。
「発達しにくい」とか海外のスラッシュファンダム見てから言え。
今までもずっと成長してきたし、つーか『好きしょ!』がアニメ化される時代に何ドヤ顔で「女ってこういうの好きらしいですよ、こうすりゃ売れますよ」とかやってんだ。
誰も聞かねえよそんなの、って言いたいけど結構な割合で鵜呑みにする人もいるんだよなあ。
たしかに海外のゲームジャンルでは日本のアニメっぽい美形男性キャラが少ないと言われてるようだが、女向けにイケメンキャラ出しときゃいいだろみたいな主張には心底腹が立つ。
ゲームに限らず女性にも人気が出た作品は、世界観やストーリーがしっかりしていて男女問わず楽しめる質の高い作品だったからこそ売れただけ。
女性をターゲットにしていても手を抜いたら売れないし、むしろ悲しいことに手を抜かなくても女性は男性ほどゲームに金使わないってのはBLゲーで大敗した企業はとっくに分かってるはずだ。
乙女ゲー嗜好はニッチだし、BLゲーはニッチな上に好みが多様すぎて採算取るのが難しい。
だからほとんどのゲーム制作者は「女性向け」ゲームには進出したがらないわけで、その分そこをあえて挑戦してきた制作者には敬意を払いたい。