はてなキーワード: ボトムズとは
月日が経つのも早いものでもう2020年も終わろうとしている。
ユニクロに行かなければいけないという謎の使命感の元、日曜日の量販店というもっとも人込みの多そうな時間にユニクロマスク(10,000円購入すればもらえる)といくつかの下着、ボトムズを目当てに郊外のユニクロへ
駐車場は込み合っているがこういう場合でも店舗内は空いていることも多いそんな経験則で心を誤魔化しながら入口でたむろしている若者を横目に店舗に入る。
ここでいきなりミス、入口が入口と出口に分けられていて出口から入ったようだ。人の好さそうな細身の男の店員がいかにも申し訳なさそうにすみませんと声を掛けてきた。視線で入口の消毒液と体温測定をしなければならないことに気づく
入口には客はいなかったので跨ぐように入口へ(ややこしい)アルコール消毒液ではない消毒液を手に散布して、次は体温測定。
何か体温計でもあるのかと見たらスマホのカメラでそのまま温度が表示されるらしい。スマホ画面を見ると34.7度ど表示された。
うん死んでいるが問題なし。入口近辺にあるパーカーらしいものグレーと緑の混ざった色で変だ。籠に入れる。
4足980円の靴下と2つで980円のトランクスも入れる。ネットで知り合った風俗嬢によると客のほとんどはボクサーパンツでトランクスはおじさんしかはかないそうだ。ほっとけ。
それからスキニージーンズ。これは黒を買っておけば間違いないとの情報をバラエティー番組で見た。2着ぐらい買っておくか、フィッテイングルームで合わせ足を20㎝ぐらい大幅カットするところに待ち針を止める。ユニクロの見本外人はカットしらずだろうな。一人女性に見える男性モデルがいるがこのモデルのようなオカッパ髪の普及率はどれぐらいだろう。
に続き備忘録として簡単な感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。
志村貴子さんの名前に惹かれて見始めたけど、やっぱり1クールであの内容をアニメ化するのは尺が足りなさすぎて無理だったと思う。声優さんのキャスティングは好きだったけど。
最初は特殊な武器を使った能力バトル物?と思わせておいて、1クール目の終盤でロボットアニメである事が発覚する作品だった気がする。3DCGアニメだけどキャラクターは皆可愛らしい感じで結構僕の好みだった。
インチキアメリカ人口調で喋るCV細谷佳正さんのキャラとか強烈で中々印象に残っている。ラスボスを倒した後のエピローグで「これからどうすんの?」→「皆で旅に出ようか…」って感じの終わり方だったような記憶がある。
監督を務めた桜美かつしさんは評判が悪かったけど、このアニメは殆ど文句を見ないほど良い出来だったと思う。僕は桜見かつしさんが以前監督を務めた某アニメも個人的には好きでした。
魔女のお姉さんが遠くから田舎にやってきてホームステイするって感じの作品だったと思う。ほんわか出来る穏やかなノリで好きだった。放送当時最終回を見逃してしまったけど、この前一挙配信があって嬉しかった。
イケメン達が能力バトルする漫画のアニメ化作品。女の子達も可愛い。モブは本当にモブって感じ。人気のある声優さんをとことん集めたなーって思える豪華な声優陣。
原作について気になる話も聞いた事があるけど、アニメを見る分には関係ないから気にしない。ラックライフのEDテーマがどれも本当に良いんですよ。三期まで作られたのはやっぱり人気があったんだろうなと思う。
大人気ダークファンタジー漫画の二度目のTVアニメ化。どこまでアニメ化してたっけ?モズグス様の声が小山力也さんで滅茶苦茶強そうだなぁと思った。
魔女シールケのお師匠様フローラさんの声がPS2版と同じ島本須美さんだった事に放送当時感動した。ドラゴンころしの正に鉄塊を何かにぶつけたようなSEが好きだった気がする。
リバイバルという少しだけ過去に遡る事の出来る能力を持った主人公が、小学生の頃に何者かに殺害された同級生を救うために大人の頭脳を使って必死に頑張る作品。
とにかくヒロインの女の子が可愛い。OPとEDも作品の雰囲気にマッチしていて素晴らしい。アニメ放送中原作が未完だったため終盤はアニメオリジナルの展開になったらしいけど、アニメだけを見ている分には違和感無く楽しめた。
1クールでよくこんな濃密な作品が出来るんだなぁ…と今でも感心する。ヒロインの女の子はそうなっちゃうんだ…という展開は当時中々反響があった覚えがある。
大丈夫!私が来た!が決め台詞の異能力ヒーロー学園漫画のアニメ化作品。タイムボカン24の中でネタにされていた事もあって期待しながら見た。
原作漫画を読んでいないのが先の展開を一切知らない新鮮な気持ちで視聴出来たのは良かったと思う。やっぱりこのアニメも主題歌がどれも好き。現在四期まで放送されているけどやっぱり人気があるんだなぁと思う。
キャラクターは轟くんが特にお気に入りだった。ジャンプで熱気と冷気を一人で操る事が出来るキャラといえばフレイザード様が思い浮かぶけど、味方になるとこんなにカッコ良くて頼もしいキャラになるとは驚いた。
放送当時マクロスシリーズ最新作だった作品。今度のマクロスが主人公がダンスで戦うのか!?と1話から度肝を抜いてくれたのは非常に印象深い。その後ダンス要素はあんまり無かったけど。
最新作だけどFを見ている事を前提に作られているような気がした。ヒロインは歌うけど「歌姫」ではない、ジーナス家の人間は登場するけど「天才」ではないなど、シリーズのお約束をあえて外してきている感じがした。
とにかく歌姫・美雲さんの存在感が凄かった。メインヒロインでは無いにも関わらず、OPでも作中での楽曲でもこの人が中心的存在だと一発で分かる歌唱力を披露してくれた。 歌唱担当のJUNNAさんは当時15歳だったらしい。
レーザーをまるでスロー再生のように視認出来るキャラが居るなど、地味にマクロスパイロット最強候補が居る作品ではないかと思う。2クール目からはよく敵本拠地に潜入するアニメだったような気がする。ヒロインが2人とも好きだった。
1話がエッチそうだったのでそこから釣られて見てしまった。その後はあんまりエッチでも無かったけど…。主人公がショタ化して声が南央美さんになる回が好きだった覚えがある。
大人気異世界ファンタジー。主人公が酷い死に方をしては時間を逆戻り、また酷い死に方をして…という作品。可愛らしいキャラデザに反してあまりにグロテスクで痛々しい描写が多いので、可哀想で見ていられない時がある。
頑張ってようやく状況を改善し主人公のスバルくんも前向きになったと思ったら、もっと酷い事が起きたという展開の繰り返しでお話が進んでいく感じ。先が気になる面白い作品であるのは間違いないけど、人気の高さに驚く事がある。
青い髪の女の子レムが作品で一番人気のヒロインらしい。僕は主人公のスバルくんを拷問にかけ殺さないように挽き肉にした怖い女の子という印象がある。とにかくバッドエンドでのスバルくんは酷い目に遭いすぎて悲しくなってくる。
先日4年振りに二期が製作されて、あまりの作風の変わらなさに少し安心してしまった。一期と二期の間に劇場版が二回作られた事と本当に人気の作品なんだなぁと感じる。もう4年前の作品という事にビックリですよ。
EDの曲がとにかく熱いボクシングアニメ。この作品が作られている時に内海賢二さんと永井一郎さんが鬼籍に入られたらしい。若い頃の会長と猫田さんの声がそれぞれ宮野真守さんと吉野裕行さんだったのは意外な感じだった。
大人気戦う変身少女シリーズの第一弾。放送当時見ていなかったのでこれが初めて見るプリキュアだったけど、人気が出るのも納得の作品だった。
その後のシリーズではおなじみとなる要素がまだこの頃は取り入れられていないので、今改めて見ると逆に新鮮な気持ちになりそう。
とまらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図を光にかざそうとするアニメ。原作はなかよしで連載された少女漫画作品だけど、アニメは後半から漫画と違う方向の話に進んで新鮮だった。
イーグルという第二部から登場するキャラの出番が漫画と比べて大分多かったのが嬉しい。ラスボスを演じるアニメオリジナルキャラの声は高畑淳子氏で非常に存在感があった。アニオリが多いアニメって今見ると懐かしい感じ。
緒方恵美さんのエメロード姫とイーグルの完璧な演じ分けには驚かされた。OPは有名な一つめと三つめに挟まれた二つめの「キライになれない」が僕は一番好きだった。
ふたりはプリキュアの続編でプリキュアシリーズ第二弾。追加戦士のシャイニールミナスが登場して当時人気を博したらしい。
内容はよく覚えていないけど正直マンネリのような物は感じた覚えがある。それでもクイーンとジャアクキング様の戦いに終止符が打たれ世界に平和がもたらされたのは良かったと思う。
ふたりはプリキュアシリーズの三作目。当時はマンネリと言われてシリーズで一番セールスが振るわなかった作品であるらしいけど、僕はプリキュアシリーズでこのSSが好きだった。主役二人が前作と似ている事は否定出来ないけど。
まず主題歌の全てが素晴らしい。ガンバランスdeダンスは続編の5にも引き継がれた初期のプリキュアを代表とする名曲ではなかろうか。勿論OP曲も素晴らしい。ひたすら前向きで応援してくるあの曲が僕はシリーズで一番好きだ。
敵にコメディ要素が増えたのも面白い。その代表的なキャラはやはり後半に出てくるキントレスキー様だろうか。敵でありながら自然に主人公のお父さんの経営するパン屋さんにジョギングで訪れパンを食べて帰る姿には驚かされた。
初代プリキュアのキリヤ君で一度通った道でもあるけど、敵として現れたキャラが本格的に味方になってくれる初めてのプリキュアでもあったと思う。人間の情に絆され味方になってくれた満と薫は今でもSSファンに高い人気を誇る。
個人的な好みだけどこの作品で主人公の咲が恋する舞の兄和也さんがカッコいい。歴代プリキュア男性キャラの中でもかなり好きなキャラだった。作品としてはラスボスだと思われたキャラが実は…という意外性が最後まで面白かった。
以前見た事がある作品だけどやっぱり地上波で放送してくれるというのは嬉しいし有り難い事だと思う。
ガンダムに並ぶリアルロボットアニメ作品として名高いボトムズシリーズの第一作。OP「炎のさだめ」は歌詞だけでもある程度作品の雰囲気が把握出来る名曲。EDの切なくて湿っぽい雰囲気も好きです。
ウド編までは以前DVDで見た事があったけど、そこから先は未見だったので新鮮な気持ちで楽しめた。ミリタリー的な作品としても大人気だけれど、離れてもお互い恋い焦がれる男女を描いたラブストーリーの話だと思う。
主人公キリコはああ見えて19歳の青年なのでお酒を飲んだ事が無く、初めてお酒を飲んだ時むせてしまうのが可愛らしかった。宇宙船の中で二人きりで良い雰囲気のキリコとフィアナをもう少し長く見ていたかった。
終盤クエント星についてから進んだ化学は魔法と見分けが付かないという事なのか、妙にファンタジーチックな描写が増えて驚いた。初代ガンダムもそうだけど、SF作品の終盤でいきなり幻想的な展開が始まるのはお約束なのかな。
最終回でキリコとフィアナが同じカプセルの中で眠りについて作品が〆られる所を見て、やっぱりこの作品はラブロマンス物だったんだなぁと改めて思った。続編や前日譚もいつか見てみたいけど…どうも悲しい展開が待っているらしい。
アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズの続編。スター・ウォーズの後、スパイダーマンが帰ってきました。映画のスパイダーマンシリーズに出て来ないヒーローやヴィランも沢山出てきてそういう意味で面白かった。
このアニメのお陰でその後実写化されたマーベル・コミック原作の映画に「あ、アルスパで見たあのキャラだ!」と思えるようになった。コミカルに戦うスパイダーマンを見ているだけで楽しいアニメでした。
アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックスの後番組として始まった。スパイダーマンの次はアベンジャーズ、という訳でこの頃は丸2年アメリカ産のTVアニメを見て喜んでいた。どれも面白かった。
よく覚えていないけど、時期的には映画より先にサノスやウルトロンとアベンジャーズの戦いを描いてた気がする。アベンジャーズが分裂した際に、スパイダーマンがゲストとして登場した時は嬉しかった。1話限りの出番だったけど。
高橋留美子先生の短編集をアニメ化した作品。OPの曲が好きだった。
原作の掲載誌が青年誌という事もあってか、サンデーで連載している他の高橋留美子作品のアニメより生々しく重い話が多かった。高橋留美子先生という人はこういう話も描ける人なのか…とこの時驚いた。
出演されている声優陣の顔触れが非常に豪華で、これまで高橋留美子作品のアニメに参加した人も多数参加されている所も見所の一つだった。
宮崎吾朗監督と川崎ヒロユキさんがタッグを組んで生まれた作品。原作は外国の児童文学らしく、台詞回しも外国の本を翻訳したような感じで何とも独特。
個人的に宮崎吾朗監督の作品の中で一番好きだった。OPもEDも良いんですよこのアニメ。ボーイ・ミーツ・ガール物やロミオとジュリエット物としても素敵な感じ。鳥女がホラー作品並に怖かった。
ファンタジーな世界での戦記物作品。内容はよく覚えていないけど、主人公の声が岡本信彦さんでヤン提督みたいな雰囲気だった事は覚えている。
抜けもあるかもしれないけれど、とりあえずこんな感じだったと思う。2016年は今振り返っても本当にアニメが多い年だったんだろうか。
何より驚いたのは、リゼロが話題になったのがもう4年も前という事だった。4年って、あっと言う間ですね。怖いですね…。
【訂正】
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争が地上波で再放送されたのは2017年でした。
恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555
例の記事を読んでそれなりに共感したりしなかったりしたので、年端もいかない大学生が左巻き界のボトムズことはてなブックマークに常駐してこじらせるとこうなる、という例を、記事を引用し横槍を入れる形で追加してみたいと思う。
1年生の女子部員が練習中に足をひねり、歩行困難な状態になってしまった。部員の怪我対応も彼の担当であったため、その女子部員を車に乗せて病院まで付き添った。
自分だと同期の女子に頼むかな、と思う。歩行困難になった以上、病院までの道で身体を使った補助も必要となる可能性が高く、そこで大して好意を持っていない男性に密着されたら恐怖感を与える可能性があるからだ。ただ奇しくも自分も山岳部の部長をやっていた経験からすると、極端に女子が少ないジャンルなので部内に対応できる他の女子が存在しない可能性は十二分にあり、仕方ないかなと思う面もある。
Sさんは救護担当の役職として、病院への送迎を申し出た。しかし彼女は「ありがとうございます。でも自分で病院に通えるので大丈夫です」と遠慮した。
これ自体はそんなに不自然なやりとりではないと思う。問題は次だ
めっちゃ衝撃受けてて草
ここから読み取れるのは、彼が救護を開始してから一年生に「大丈夫です」と言われるまで、彼と彼女の間の権力構造に一切自覚が無かったということ。逆に言えば、「困ったことがあったら言ってくれ」という言葉は、表面上ではあくまで彼女に対する対等で純粋な善意を取り繕えているという認識のもと発せられ、彼女がそれを断る理由は無いと考えていたことも読み取れる。
はっきり言って先輩と後輩が一対一でフェアな関係などありえない。まして女子部員には自分がケガをして先輩に治療させた負い目がある。仮に恋愛感情を持ってしまったのならその二重三重の不均衡を軽減するために、他者の目線を置いたり、ムードなど気にしない正面からの確認をしたり…といった配慮が不可欠で、女子部員側から少しでも座りが悪そうな反応が見られたら感情をねじ切って立ち去る覚悟も絶対に必要だと思う。
だがSさんは提案を断られるまでそうした関係性をまったく考慮せず、断られた瞬間全てを悟りひとり絶望している。これはむしろ喜劇といっていい。
(まあそんな都合の良い中途半端なピュアさを持ち合わせた男子大学生なんてそんなに居ないと思うから嘘松感は拭えない)
自分としてはそんなに深く絶望するほどではなく、きちんと主張してくれた後輩女子に感謝しながら反省しきっぱり身を引けばそれで済むことだと思う。加えて言うなら一年生の女子にも自由意志はある。男性に対する余程のトラウマでもない限り、一般的な恋愛の手順を踏めば嫌な段階でお断りしてくれると信じても買いかぶりとは言えないだろう。このSさんの反応は極端すぎて逆に女性を意思の無いお人形扱いしているような失礼さすら感じるのだが、何も考えてなかったが故の反動なのだろうか。イマイチ共感できない。
一方で、筆者の以下の主張には疑問が残る。
彼女の中に警戒心や恐怖心が発生した可能性も否定はできない。でも、それを罪として問うことはおそらく不可能だ。(中略)少なくとも客観的にはSさんの取った行動になんら落ち度はない
いや、罪に問われないから落ち度はない、ってそれセクハラ常習犯の主張ですやん。相談内容もたまたま女子部員が断ってSさんが悟りを開いたからそれ以上の事態に発展しなかっただけで、ここから先展開されてたかもしれないゴリ押し恋愛と完全に地続きだろ。その地続きの問題を勝手に程度問題に貶め、著者一人の主観で「切り分け」て何か良い事言ったつもりになってる様には不信感しか湧かない。「──というのが私たちの出した結論だ。」じゃねーよ。どこからもの言っとんねん。普通に「貴方の言う通り悪いとこあったし人を傷つけたかもしれんで、これから気を付けような」でダメな理由を教えてほしい。
自分は後輩との恋愛はほぼ無理だ。後輩に対し性的な好意が発生しかけた瞬間、記事に突っ込みを入れているような自分が感情の抑制を行い、彼女を恋愛対象から外してしまう。裸を見ても興奮できないだろう[要出典]。この権力の差みたいなものが関わるとイマイチテンションが上がらなくなってしまう性質が、どのラインまで許容しているのかは自分にも分からない。先輩後輩の関係でいうなら、1年差とかならギリ大丈夫、大学1年と4年ならアウトな気がするが、社会人4年目と8年目ならオッケーな気がする。結局自分が決めた主観まみれのラインでしかなく、さらに言えばそれこそ"性癖"でしかない。でもそれが生きづらさだとは思わない。俺が勝手に思って、勝手に自分を制限してるだけだから。1年とのセックスを求め続けるヤリチンチャラ上級生にもこれといった感情はない。そういうのを受け入れる二人でセックスする分にはいいんじゃないかな、一年生が後悔したなら訴える権利はあるんじゃないかな、といった程度。
社会人として仕事を始めた途端、ここでいう「権力構造」どころではないハンパない数のノイズが自分を襲うことになる。年収、役職、企業名、学歴、居住地……。これが完全に対等な状態での恋愛など、もはや夢物語でしかない。そうなったときに、自分はどうなってしまうのだろうか。年収に差がある女性を好きになっても、勝手に負い目を感じて、相手の感情が純粋な恋愛感情以外に左右されていることを恐れて、感情を殺してしまうのだろうか。
とまあごちゃごちゃと書いてたら無駄に長くなって誰も読まない文になってしまった。死ね。
あと実ははてブは最近までそんなにやってなかった。5ch(旧2ch)の革新気取ってるのに女は叩くゴミ板に長く常駐しつつ逆張りして女叩き叩きをしていたのでその影響が一番強いと思う。ごめんブクマカ。やっぱ死ね。
あとこちらには大変共感した。「そこで悩んでることをアピールする自分のキモさ」が嫌すぎて増田みたいな掃きだめにしかこんなこと書けない。もちろんtwitterでも一切発信していないわよ。悲しいなぁ。
おじさんだけど、ボトムズも好きですよ(^∇^)
時系列はこちらで把握し次第なので何を今更ってのは勘弁してつかあさい。
ブクマカ引退情報、はてな脱村もしくは404にて発見情報は随時募集中です。
① b:Id:pratto さん、危うく禁句を言いかけて思いとどまるファインプレーを披露
ブクマするあらゆるエントリに「中世ジャップランド」「企業内不祥事」「嘘大げさまぎらわし」という謎のタグと「な?ジャップはノータリンだろ?」というブコメが定型句だったb:Id:pratto さんが、先日某方面から怒られたらしく今までのブクマを全削除したのは上記前号で既報の通り。
その後、普通の銭湯大好きブクマおじさんに戻ったかと思われたが、危うくその禁句を言いかけて踏みとどまるというファインプレーを披露した。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4687210941542572226/comment/pratto
麻生、二階、森元が死んだら、中世ジャッ…日本は変わるかな。早く死なないかなあ。
なお、実に際どいプレーかつスターを稼ぎやすい与党政治家の悪口にもかかわらず、残念ながらついたスターは三つだけと寂しい結果となった。
ちなみに、現在でも他ブクマカはジャップランドという言葉は普通に使用している為、b:id:pratto さんの必殺定型句である「な?ジャップはノータリンだろ?」というフレーズのノータリン部分が怒られた可能性が高いのではないかと識者は指摘している。
② b:id:scopedog さん、はてなブックマークを引退する
「誰かの妄想・はてな版」というはてな村においてある側面で確固たる地位を築いている id:scopedog さんのはてなブックマークが全て削除されている事が関係者の調べでわかった。
「セルクマ」とのブコメと共に更新されるブログのブクマページには「scopedogってボトムズの機体名で紛らわしいからidをオチンチンdogに変えろ」とブコメされるほど、一部好事家ブクマカたちから熱い視線が注がれていた。
彼のはてなブログはまだ更新が続いており、はてな村を去った訳ではないが、その消されたブコメ群を惜しむ声がはてな村各界から上がっている。
③ b:Id:standup_1973 さん、はてな界隈を脱村する
キュアサンシャインのサムネでおなじみ、はてな村の左の方々といつも天高くメタブタワーを築いていた Id:standup_1973 さんが脱村していた事が関係者の調べでわかった。
それ以前からプライベートモードになっており、ブクマカにスターを配給していたという情報もあるが、この度はてなアカウントそのものが消されていたとの事。
界隈では「あまりにメタブタワーを高く築き過ぎて神の怒りを買ったのではないか」との噂があるが、現在裏付けはとれていない。
④ はてブ百物語・b:Id:avictor さん、突然サムネイルが黒川元検事長の顔写真になるという怪現象に見舞われる
https://b.hatena.ne.jp/entry/4686980087429703746/comment/avictor
6月11日、21時18分。この記事に否定的なブコメをつけた直後、アイコンが突然勝手に黒川前検事長の写真に変わった。何これ?
↓
https://b.hatena.ne.jp/entry/4687273196064410082/comment/avictor
いったい、何があったというのか?まだこの謎は解明されていない。
次は、あなたのサムネが、黒川元検事長になるかもしれない………。
⑤ 令和のスターレンダー・ b:id:speed_star_99 さん、スターを連打しすぎて通報される
自らのブコメをほとんど残さず、他ブクマカにスターを連打しまくる「平成のスターレンダー」 b:id:kiya2015 さん亡き後、 b:id:speed_star_99 さんがそのid名の通り、新世代のスターレンダーとして名乗りを挙げた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4686247620007398786/comment/HIMOTE_no_MATSURO
https://b.hatena.ne.jp/entry/4684305890856453826/comment/sds-page
https://b.hatena.ne.jp/entry/4685031173353802818/comment/take-it
あまりにも連打しすぎて id:take-it さんに通報されるという憂き目にも遭うが、そんな通報ごときでスター連打は止まらない。また、運営も止める訳がない。連打できる仕様が悪い。
⑥ b:Id:hurehure さん、b:id:finalvent さんをチンカス呼びして無事404送りにされる
サムネはトランプ大統領、ブコメのほとんどが罵倒だった id:hurehure さんが、強制プレイベートの後にブコメを修正せずに無事404送りとなった。
その直接の原因は、b:id:finalvent さんの「極東ブログ」における以下のエントリで「チンカス個人ブログがなにほざいてる」(要旨)と適当すぎる罵倒ではないかと推測されている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2020/06/post-9bb9d2.html
次はどんなidとサムネで転生をするのか、関係者からの期待は高い。
⑦ b:Id:Aikoku_Senshi さん、殺人事件被害者の人権を蹂躙しつつスター獲得数トップに躍り出る
Id:lacucaracha さんのブログ「ゆとりずむ」の2020年5月はてブスター獲得数ランキングによると、獲得数2位に初登場の b:Id:Aikoku_Senshi さんがランクインした。
https://www.yutorism.jp/entry/HatenaStarRanking202005
既にいろいろな方のブコメや増田で何度も指摘されているように、 b:Id:aikoku_senshi さんのサムネ画像は元農水事務次官に殺害された被害者の熊沢英一郎さんの顔写真であり、政治・社会カテゴリで極めてはてブ受けしそうなブコメや、初期にスターをつけてるidがマルチポストやスターの付け合いなどで似たような傾向がある為、id名も含めて大掛かりな釣りなのではないかとの見方が一部でされている。
b:id:JiminTou_NetSupporters
なお、スター獲得数1位の b:id:Tucana さんは現在既にはてな村から去っており、b:Id:aikoku_senshi さんが5月に最もスターを集めたスターブクマカという事になった。
集計したb:Id:lacucaracha さんも、「うーん...id:Aikoku_Senshiさんが気になるなあ。」と、納得の微妙なコメントを残す事となった。
(b:id:Tucana さんは確か4月にはてブが新型コロナニュースで埋め尽くされた時にそろそろはてなやめるかなとブコメしてたので、遂に去ったか…と感慨深い)
b:id:Tucana さん、はてな村から去る
b:Id:fubar さん、身を隠す
b:id:zyzy さん、圧倒的zyzy力でzyzy界の絶対王者として君臨を続ける
b:id:yoh596 さん、レッドスターをブコメに6連打と大盤振る舞いするもリストでは1つで表示されてしまう
b:Id:kasubatashi さん、ブコメで新型コロナでジジババは死ねを連呼したあと5月末をもって消息不明になる
ネタを探すと週刊でも行けそうなところが怖い。