はてなキーワード: コーンスープとは
役所で手続きしたら連動して銀行口座とかパスポートくらいは自動変更してほしい。
メイン(肉・魚)サブ(ひじきとか作り置きもある)スープ(みそ汁とかコーンスープ)というシンプルな感じで作っている。
最初はそんくらい余裕だろー料理は好きだし、飲食店の厨房でバイトした経験もあるし!洗い物や掃除は彼女がしてくれるし!と思ってた時期が俺にもありました。
でも、体力的な事より、今日帰ってからしないといけない事として料理という仕事が残っているという感覚が疲れる。
帰ったら、だらっとして風呂はいってビールと焼きそばでも食って寝たい。
でも彼女が帰ってくるから、ご飯も炊かないといけない(彼女は冷凍ごはんは好きじゃないらしい)し、傷みそうな食材はなんとか合うように調理しないといけない。
思ったより金がかかる。
共働きだし、贅沢さえしなければ余裕だろうと思っていたけれど、家電とか新居とか、将来子供もほしいし、新婚旅行なんかしてる場合じゃない。
確かに維持費がかかりすぎだし、世帯年収としては贅沢かもしれない。
でもつらい。
ダブルベッドで俺は寝れない人だった事に、ダブルベッドを使い始めてから気づいた。
1日2日なら寝れる。でも、なぜか1週間のうち2日くらいは眠りの浅い日がある。
そういう時は夜中の3時くらいに起きてしまって、ソファで寝直そうかなと思うけれど、彼女が起きた時に変な雰囲気になるのも嫌で、仕方なく目をつむって瞑想している。
賞与の話する奴が憎い
くやじい
辛い
なんなんや
そんなことないやろ……
ぐそや
何が同一労働同一賃金や
なんでもないわ
こんなんなんでもないわ
ハイボール濃いし
なんやろな
だいたいな
雨の音がすごい
頭がいたい
吐き気がする
なんもない
俺には何もないわ
はあああああああああああああああああ
あああああああああああああ
あのさ
箱に詰められるの
透明な箱
身動きがほとんどとれない箱なんだけど
唯一顔のところにこぶし大の穴が空いてるの
全裸で箱に詰められてそこでまる二日間、48時間閉じ込められるの
もちろんトイレに行きたくても箱から出してもらえないから垂れ流すしかない
っていう女性同性愛のSM小説を昔読んで今でもよく思い出しオナニーしているんだけど
そこに、もう一人、主人公の妹(彼女も調教されている)が出てきて、
それが、肛門を経由してあげるの
つまり、詰められた箱の穴に排泄をするわけ
その小説の中では、お腹を綺麗にして、コーンスープを浣腸して姉の口に出すという流れなのだけど
なんていうか
そういうのを全て無視した
とても尊くて
僕はこういう世界観を読み続けていたいのです
なんだろうなあ
言語化できないけど
けど、それをどれだけ嫌っても自分の中にある男性性を否定しきれないし
生きていくためにはそれと付き合っていかなきゃいけない
そうしたときに
フィクションの中だけでも
「ああ、僕のこのモヤモヤは男性のみが持ちうる気持ちの悪いナニカではなく、人類が皆抱えながら生きているナニカなんだなあ」と安心したいんだよ
そのね
フェミニストといってしまうと主語が大きいし、もっと違うしっくりくる分類があるのかもだけど
男性性を肯定し女性もそれを取り入れていこうとする価値観のフェミニストの二つがあって
フィクションの中でね!
それをフィクションとして楽しむことで、自分が中に抱える気持ち悪いナニカと向き合う勇気を与えて欲しいの
僕もおっぱいを揉みたい
同意があったとしても、それが金銭的な取引によるものなら、性的な搾取になる可能性もあるし
間違いなく僕みたいな気持ちの悪い僕なんかじゃ、相手はそれを享受するわけがない
だけれども、僕はおっぱいが揉みたい
でもそれは現実ではなし得ないし
違うわ
そんなんじゃないわ
そんなちみっちゃい僕なんかの気持ち悪い何かの代弁に彼女を使うのはよくない
ただただ
一人で虚しくこうやって、はてな匿名ダイアリーに怨嗟を書いて満足して終わらなきゃいけないんだよ
なんもないわ
ゴマだれって常温保存でいいの?
衣がつんつんとんがったところにタルタルソースをたっぷりすくって、思い切り口を開けてかぶりつきたい。
千切りキャベツにどばどばソースをかけて、ご飯と一緒にこぼれるほどわさっと持ち上げて食べたい。
皿に黒々溜まったソースを、エビフライのしっぽで拭って食べたい。
端っこが油で揚がってカリカリになった半熟の目玉焼きが食べたい。
ケチャップがまだらに絡まってる、付け合わせの太いぶよぶよしたスパゲッティが食べたい。
お椀のぬるいコーンスープの、表面に張った膜を箸ですくい上げて食べたい。
開いた箸にこんもり載せては食べながら、反対の手でお椀を持って、直接口を付けてコーンの粒もそのままずずずずっと飲み干したい。
○朝食:ご飯、納豆(二つ)、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○昼食:ハンバーグ(付け合わせは、ポテト、三度豆)、ご飯、サラダ、コーンスープ
○夕食:なし
○調子
はややー。
僕の生活範囲内では、かなり栄えている場所なので、家電屋さんも置いてるゲームの量が違うなあ。
その後、まだ歩き足りない! と思い、地元に戻る電車を途中で下車して、普段ただただ通り過ぎるだけの駅の間を徒歩で歩いて見た。
今グーグルマップで調べると、8kmほど歩いたみたい。
この区間は、すごく川が多い場所だったからか、とても涼しくて歩いていて気持ちが良かった。
その後、帰ってきてまだ夕方の7時ごろだったのに、倒れるように眠り、今起きました。
超久々にプレイしていた。
といっても、GOプラスをつけてただけで、特に意識してなにかをプレイしたわけではない。
●3DS
○ポケとる
○朝食:野菜ジュース
○昼食:味ご飯おにぎり、、梅おかかおにぎり、唐揚げ、ウインナ、卵焼き、昆布おにぎり
○夕食:秋刀魚の缶詰、ご飯、納豆(二つ)、コーンスープ、ファミチキ、ガリガリ君
○調子
はややー。
仕事は今日こそやることが無くて、2時間で終わる仕事をうすーーーく伸ばして、かつ「クオリティアップ」の名目でなんどもやるなどの、時間つぶしをして1日を過ごした。
明日からは新しいスケージュルを引くための打ち合わせとか会議に参加するので、それなりに忙しくなりそう。
割とこういう、会話が必要な場では知見を尋ねられたり、先陣を切ったりと、いろいろな役割を求められる立場というか、キャラクタが定着してきているので、ぼーっと話だけ聞いてればいいや、というノリで挑めないのがしんどい。
けどまあ、セルフプロデュース的にそういうキャラクタを演じていたフシもあるので、きっと自分的にはこの方が楽なんだと思う。
要員も整理されたとはいえ、知っている人ばかりだし、気楽に頑張ろう。
●XboxOne
SINE MORAが面白かったので、他に横シューないかな? と積みゲーリストを眺めてたら発見。
しかし、これは僕には難しいな。
結構コンテニューして時間も使ったけど、2面の気持ち悪いウネウネした敵まで行くのが精一杯だ。
まず、パワーアップアイテムをとると、攻撃方法がガラッと変わるのがなんだか難しいな。
反射レーザー的なのが使ってて気持ちいいけど、必ずしもそれが正解な武器なわけじゃないから、次の地形や敵を覚えておいて使い分けるノリが必要なのかな? そうとう難しい。
そもそも、そういうパワーアップアイテムどうこう以前に、1ミスすると死なのが、SINE MORAで慣れた
「食らっても問すぐ回復できる場面なら、無理して避けるより食らって回復した方が安定する」というプレイスタイルと180度違うせいで、ついつい気を抜いてしまい苦戦している。
2面で死ぬと、もう諦めて1面からプレイし直したくなるぐらい。
あと、その装備の一つの合体すると強くなるやつの使い方もなんだかよくわからない。
基本は合体して使ってるんだけど、分離して手数がいる場面もありそうだ。
いやでも、これほんと、まずそういう小手先のテクニックじゃなく、敵の弾をよくみるとか、地形をよくみるとか、
そういう横シューの基本中の基本的なテクニックが足りてないから、クタクタ書くとアホをさらけ出しそうで恥ずかしいな。
●3DS
○ポケとる
限界突破やスキルチェンジが色々実装されるも、愛する悪ポケはノータッチなので、何かのイベントで使えそうなのが来るまでは放置かな、エンドコンテンツの一種だから僕にはまだ早い。
ランドロス(霊獣)がかなり嬉しい。
地面のアップダウンは、攻撃力で10劣るワルビアルを使っていたから、ランドロス(霊獣)が使えるのは嬉しい。
とはいえ、スキルパワー掘りはしんどいからクッキーあげようかな。
これで、メガスピアーが来たら、そろそろ僕もエンドコンテンツの一つポケロードノーアイテムクリアに挑めそうな感じ。
とはいえ、メガスピアー来てもメガスキルアップ集め、ランドロス(霊獣)のスキルパワーとレベル上げ、カイリキーの限界突破とかまだまだ先は長そうだ。
ぶっちゃけ、ポケロードノーアイテムのために必要なのフーパ(ときはな)しか完成してないし。
○はねろコイキング
コイキングは、35代目。
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
やることないから適当に時間つぶしながらそのことでも考えてようかな? と思ったら、
色々と対処の準備をして、あれして、これして、と忙しい日になった。
十中八九、パッケージのバグだと判明したので、ある意味一安心だけど、この後のパッケージ作ったとことの話し合いがしち面倒臭いだよなあ。
週明けからだいぶと疲れたので、昨日生まれ変わるだの何だとデカイこと書いたけど、普通に日課のゲームをして寝ます。
疲れた。
●3DS
○ポケとる
残りは…… まだ100匹以上いるな。
○はねろコイキング
コイキングは、34代目。
ログボのみ。
こういうことがあると課金したくなるね。
(皆様、ご意見等、ありがとうございます。本当にありがとうございます。類似店の紹介なども、非常に参考になります。下記、コメント無視に見えるような部分もあるかもしれませんが、まったくそういう意味ではなく、あらゆることを再検討した上で文章を書いている時間がないため、主に以前の考えをざーっと書いたものをそのままで失礼いたします。また、詳細が詰めれてないというのはごもっともかつ仕方のない部分で、そこまで詰めていたらさすがにここに書くのは躊躇します^^;)
気軽に美味しいグラタンをお腹いっぱい食べられる。グラタンだけで味も栄養も満足。
"気軽"とは、コストと店構えの両方を差します。例えば、ファミレスのグラタンが気軽な値段かどうかは人によって判断が分かれると思いますが、ちょっとご飯を食べようと思ったときに(特に一人の場合や、あるいはお昼に)、ファミレスが気軽ではないというのは、財布事情によらず、わりと共通するのでは?また、世の中には潜在的グラタン好きが多いと仮定。
11時から22時。中休みをいれるかどうかは、パートの有無と客入りで判断。
日曜日定休。
肉を一つトッピングしたグラタンの売値を800円として、原価を33%(*)と想定して、264円。ここに含まれるものは、
実際には何かと工夫すると思いますが、1人あたり最小でこのくらいの材料になると思われる(金額の割合は現時点で適当)。材料費の観点で言えば、充分に美味しいものを開発できる金額に思える。あとは、ホワイトソース作りが一番の肝で、時間も手間もかかりそう(営業中の閑散時間に仕込む)。営業しながらでも、ホワイトソースの味を落とさずに仕込めるような手順や方法を開発したい。
(*) なるべくお金をかけて美味しいものにしたいのですが、よく耳にするのは、原価30%以下が望ましい、40%だと無理があるとかどうとか。なので、とりあえず33%と少し頑張った数字を想定している。
※ とりあえず借り入れ無しを想定。
以前の片手間程度の試算によると、一日50人が諸々切り詰めて赤字にはならないギリギリのライン。ワンオペかつ、自身は生活していける程度の給与。
さすがにこの状態が1年〜続くと、疲れるばかりで望みがないと判断して、店をたたむことを考えるレベル。
60人入れば、ワンオペなら普通にやっていけそう。パート雇うと上記の状態か。
75人〜くらいが、ビジネスとして普通に成り立っていると言えるラインになりそう。
トッピングしてチーズをかけて焼き上げるだけで良さそうなもの、提供前にベースと混ぜ合わせてからにするもの、など、開発時に検討。また、じゃがいもとかは、底に敷くみたいなケースもありそう。
一品で頑張りたいと思う・・・が、現実的に無理がありそうなので、メニューを増やすのであれば、カレー、デミグラ、トマトソースなども利用した商品を作りたい。ドリアは、グラタン専門店というポリシーがぶれる感じがして、背に腹は変えられないとならない限り、あまり気が進まない。
なるべくなら陶器の器を使いたい。が、確かに焦げ付きなどを洗うのが大変そうなのと、お客様の火傷対策が悩ましい。なるべく陶器にしたいという方向性はキープしつつ、次善の案としては、アルミの使い捨て容器を検討。これだけですと安っぽくなるので、何か専用の器に入れる感じ。陶器の上にアルミ容器でもよいかもしれない。うまくやれば、チープな感じになるのも防げそう。ただ、容器代が〜20円くらい掛かりそうな気がする。
グラタンに特化したいので、あまりサイドメニューはやりすぎたくないが、考えていたのはスープ(オニオンスープ、ポタージュ、コーンスープなどを自家製or半自家製)。サラダは店のコンセプトがぼやけそうなのであまり気がすすまず、やったとして、しょーもない業務用カット野菜のサラダなんて出したくない。かといってきちんとしたものとなると、コストも生野菜の管理も面倒くさそう。また、野菜を食べたいのであれば、グラタンにトッピングして召し上がっていただきたい。グラタンだけで、味も栄養も満足!というものにしたいからです。ドリンクも・・・いらないとは思っているものの、いざ営業を始めたら、背に腹は代えられないとかなるかもしれない。
持ち帰りは、焼き上げたものを温め可能な容器で提供するものと、焼き上げていないもの(チーズをかけた状態)を、オーブンで調理可能な容器で提供するパターンを検討。どちらも販売の手間が増えるものではないので。食中毒や品質面での考慮必要。
Uber eats等や類似サービスは、使えるものは使っていきたい。その際に、焼き上げ前のものやファミリーサイズ、パーティーサイズもメニューに入れてみる。これも、特に店の手間が増えるものではないと思う。
オフィス街の繁盛している定食屋でバイトをしていたことがあり(今現在は全く異なる職種)、飲食店の尋常でない忙しさや一日の様子は一応知っています。その上で、カウンターだけの店で、メニューも調理もシンプルであれば、ワンオペは(きついけど)いけそうな気がする。少なくとも、繁盛時間帯の食器洗浄を諦める選択も想定していれば大丈夫な気はする。
グラタンはきちんとマニュアル化すれば、パートさんに任せても、充分に品質を保てる料理だと思うので(定食屋で働いていた経験上、新人に教えられるか?任せられるようになりそうか?というのがイメージできる)、もし小規模の店舗で採算が取れるようであれば、多店舗展開との親和性は高い気がする。重要かつ難しいのはホワイトソースの仕込みだと思うのですが、案としては、セントラルキッチン方式にしたらどうか?とも思っています(自宅、もしくはどこか1店舗で仕込み)。自分が店舗に立たないかわりに、ホワイトソースの仕込みは行い、店に届け、クオリティを維持する。また、複数出店する場合は、数駅以内で直接現地に行き管理可能な範囲を想定。細かな業務ルールで言えば、毎日開店前に、渾身の一杯をつくってもらい、それをLINEグループなりなんなりに、何らかの報告とともに毎朝画像を流してもらいます。そこでチェック・指導し、知らぬまに品質が落ちることのないようにします。また、カメラを店内に設置しておけば、リモートでもオペレーションの様子、調理の様子、会話、問題点の分析、もろもろ確認できます。カメラによるリモートでの片手間管理は、他業種で同じようなことをした経験があり、可能である、というイメージが持てます。導入コストやランニングコストも、この段階では経営が軌道に乗っているという前提の下で現実的な範囲内。
こんなのアイデアなんてほどのものではない上、表面的には何ら特別なことはなく、コピーが容易な業態であるため、誰かがやってたらうまくいかないくらいなら、先にやったところで大きな潜在リスクは同じです。むしろ、誰かがやってくれるなら、是非観察して勉強させていただきたいですし、開店後に競合が現れて酷いことになるよりマシです。インターネット上のサービスなどと違って、あまり先行者利益があるようなものでもない気がします。じゃぁ、どこで差がつくと考えるかというと・・・、いくつかあるのですが、長くなるのと具体的な話になりすぎてくるのでやめておきます・・・(その上、たいした話じゃないので)。
○朝食:なし
○夕食:ハヤシライス(湯煎するの)、4種の香味野菜と大根のサラダ、コーンスープ(溶かすの)
○調子
びっくりするぐらい調子が悪くて、全く仕事に集中できなかった。
その上、どうもプロジェクトが規模縮小するらしく、要員整理があるらしい。
うーむ、今の職場気に入ってるけど、こればかりは仕方ないよなあ。
難しい部分のPG任されたり、トラブルの問題解決要員として有識者扱いされたりと評価もされていると思うけど、こればっかりはなあ。
仕方ないし、自分で選んだ職業なんだから受け入れろよって話なんだろうけど、本当、このプロジェクトごとにまた人間関係形成するの苦手。
ちょっとその件で憂鬱になってきたので、今日はゲームはお休み。
毎週恒例の真面目に聞きたいラジオもあるし。
まじで憂鬱だ、ゆうきゅーがほしい。
○夕食:なし
○調子
はややー。
が、あんまりゲームはおいてなかったから、特に買い物はしなかった。
せっかく遠出したので、最近サボりがちな散歩をしようかな? と思うも、突然の大雨と暴風でさすがに散歩は諦めてそそくさと帰ってきた。
帰宅してからNetflixでスタートレックを見よう! と思い、ボイジャーってシリーズの一話を見たんだけど、
開始一分も経たずに寝落ちしてしまい、昼寝、というか普通にこんな時間まで寝てしまった。
ある意味、早起きできたと思って、前々から行って見たかったファミレスの朝食バイキングにでも行こうかな。
●3DS
○ポケとる
アローラニャースすごく稼げるね。
何引いたかすぐ忘れるぐらいしょぼい出だった。