はてなキーワード: コーンスープとは
○朝食:なし
○昼食:ご飯、コーンスープ、納豆、目玉焼き(頑張って作って見たけど、ぐっちゃぐちゃになった)
○調子
はややー。
今日もお仕事お休みはややーなのですが、昨日日記を書いたあと、FE覚醒に熱中してしまい
なんと朝の五時までプレイ。
その後、朝の十時に目を覚ますも、ずーっと眠くてうつらうつらしてた。
しかも、夕飯食べたあと眠気が頂点に達して、なんと午後八時から午後十一時という中途半端にもほどがある時間帯に寝てしまう始末。
これ、今から寝れるのかなあ……
うーむ、よくない、よくない。
○FE覚醒
第14章「蒼海に舞う炎」までクリア。
自分が結婚させた組み合わせで子供が生まれて、その子供が未来からやってきて仲間になるって、ストーリーの筋なんだね。
「なんか男女をくっつけるゲーム性が合わないなあ」とか思ってたんけど、男女ってのは言ってみれば現実世界を彷彿とさせるフレバー要素とゲーム上の組み合わせの数を減らすやむを得ない要素で、
ゲーム的には女神転生の悪魔合体とかドラクエモンスターズの配合みたいに、強いキャラクタを作るのが楽しいゲームだな。
まあ、まったくそんなことを意識せずにカップリングさせたので、誰が強いとかもピンときてないけど。
課金。
アルセウス(ノーマル)が再登場したので、一応入手しておいた。
シルヴァディ共々、やっぱり悪ポケって感じはしないけどね。
○ポケとる
メガサメハダーのランキングステージを、一応メガストーンがもらえるぐらいの順位にはした。
月曜の夜にも確認して、確実に入手できるよう頑張りたい。
ログボのみ。
○朝食:納豆だけを二つ
○調子
はややー。
掃除したり洗濯したりしたあと、スヤスヤお昼寝をしてしまいました。
はややーした休日ではややーです。
○FE覚醒
クラスチェンジをしたりして、キャラをより強くできるようになった。
移動のステータスが高い方が使い易いことに気づいたので、チェンジできる子は軒並みペガサスナイトとかにチェンジさせた。
敵に弓兵がいると大変なんだけど、そこはレベルを上げて強引に突破できてる感じ。
今のところのお気に入りのキャラはソーサラーの「サーリャ」(クラスチェンジさせちゃったから元のクラス名わかんないや)
根暗でいかにもな魔法使いなんだけど、支援会話でのマイユニットをすきすきーなキャラが面白くて気にいった。
男性キャラだと、傭兵の「グレゴ」が好きかなー、マイユニットの結婚相手はこの人の予定です。
ノー課金。
○ポケとる
ミッションカードをこなして、リザードンYのメガストーンをゲット。
あとついでに、簡単なミッションカードもこなして、コインも稼いだ。
ログボのみ。
○調子
はややー。
完全犯罪を狙って、音沙汰もなく修正しようとしたが、バレた時に面倒だなあ、と思い仕方なく偉い人に懺悔した。
(懺悔?)
はあ、失敗、失敗、反省しよう。
○FE覚醒
うーむ、キャラクタが山ほど増えて、誰が誰だか覚えきれないぞ。
クロム、主人公(ロリっ子)、クロムの妹、魔法使いのお姉ちゃん、ペガサスとクロムが好きなドジっ娘は覚えた。
ただまあ、こういう有象無象をプレイしていくうちに愛着が持てるのが好きなので、少しずつ進めていこうと思う。
久々に課金。
FEifのバッジをあと少しでコンプできそうなので、90円だけ課金。
あと1台コンプで、FEifのバッジをフルコンプなので、毎日地道にログインしようと思う。
○ポケとる
むっずいわ。
ログボのみ。
そういえばお給金が出ていたので、今月の贅沢としてちょっと奮発して前から欲しかったスパイスを買った。
ピンクペッパーとミックスペッパー(ミル) 合わせて800円ほどの贅沢。
子供のころ、クリスマスにはローストチキンやフライドチキンではなく、いろんなスパイスのかかった骨付きのもも肉を食べる家だった。
その中でもその時しか目にしないスパイスの、なにやら赤い粒々が長年正体不明で、
ソフトクリームにふりかけるやたらカラフルで細長いチョコチップとか、コーンスープに浮いてるクルトンとかと同じジャンルのスペシャルアイテムとして記憶に刻まれていた。
最近スーパーであのスパイスのかかった、「あとは焼くだけ」系の肉を見かけて調べたら、あの赤い粒々は「ピンクペッパー」なるものだと判明。
カップの底にダマが残ってるのに気付いてもう一度お湯を加えるのも面倒だし
そのままダマを食して、ニッチャりした濃い塊を味わうのも嫌だ。
ダマにならないよう一生懸命かき混ぜていると、ふと我に返って
「楽したい、手間かけるのが嫌だからインスタント使ってる筈なのに、なんでこんな必死にならなきゃダメなんだ」
と馬鹿らしくなる。
ダマにならない作り方のコツをググってみても
「まず少量のお湯でこねてペースト状にしてから、残りのお湯を加える」と
そんな時に見かけたのがこのブコメ
一瞬、我が目を疑った。いや、コンソメスープならありえるか。
オフィシャルサイトを見てみると
http://www.ajinomoto.co.jp/knorr/tsumetaigyunyu/
ポタージュじゃん!!
お湯で作るスープですらダマが出来るのに「冷たい牛乳でつくる」って大丈夫なのか?
「新製法で画期的に溶け易くなりました」とか解説があればまだ納得できるものの
サイトにはそのような説明は一切無い。
もし冷たい牛乳でもダマにならずに簡単に溶けるスープを作る技術が有るのなら
ダマにならない作り方のコツをググった限りでは、ダマができる即席コーンスープは
まだ過去の話ではないようだ。
「冷たい牛乳でつくるカップスープ」は、まるで故障してばかりの車を作ってるメーカーが
いきなり「飛行機作っちゃいました」くらいの突拍子なさを感じるんだが。
ダイエットの真実を知る自分にとってみれば、ライザップが詐欺まがいであることは一目瞭然だ。
みんなダイエットのことを分かってなさすぎる。
体重や体脂肪なんて日々の生活習慣を積み重ねた結果なんだから、変えたきゃ生活習慣変えるしかないにきまってるんだよ。
生活習慣っていうのは、主に環境と欲で構成されるのだから、まずは自分で変えられるところから生活環境と欲をコントロールするんだ。
30過ぎてから最大85kgあった体重を今現在67kg体脂肪19%まで減らした俺が教えてやる。
まずは生活環境。
一歩も動かないでも何でも手の届く位置においてないか?
いつもおそうざいを少し余計に買って帰ってないか?
一つ一つの影響は小さくでも積み重ねれば大きな結果になって帰ってくる。
種類もそうだし、日々の積み重ねという意味でもそうだ。
つぎに欲。
ダイエットの失敗で一番多いのは、欲を我慢することだ。
我慢した欲はなくならない。つもりつもって爆発するんだ。
そこで、たとえば満腹の欲求を満足の欲求に変えるんだ。
自分がよくやったのは、腹八分目くらいのときにカロリーの高いものを少しだけ食べるということだ。
それによって満腹じゃなくても満足できるようになった。
今でも手元にアーモンドチョコレートがいつも置いてあり、空腹を感じ始めると口に放り込むようにしている。
インスタントのみそ汁やコーンスープだ。空腹感が和らぐだけじゃなく、なんとなく気持ちも落ち着くぞ。
欲をコントロールする上で大切なのは、幸福感の総量を減らさないということだ。
人間は一定の幸福感がないといつかそれを取り返そうとしてしまう。
例えば満腹の満足感のかわりに、翌朝に感じる身体の軽さを幸福感に変えるんだ。
目覚めとともに、「あぁ、このスッキリ目覚められる幸福感サイコー!」って言い聞かせるんだ。
それが実感できるようになってきたら、満腹になりたい自分に言ってやれ。「それよりも朝の目覚めのほうが気持ちイイ!」とな。
同じようにもう一杯お酒を飲みたい気持ちも、朝の目覚めの幸福感に置き換えた。
あとは外食の楽しさをトレーニングで流す汗の気持ちよさに置き換えたりもした。
こういうことを繰り返していくことで、少しずつ習慣は変わっていく。
気がつけば、自分のなりたい自分を作り上げてくれる習慣の上に立っていることができるんだ。
ダイエットに裏技はない。今の自分とは積み重ねてきた習慣の結果にすぎないのだ。
今の自分を取り巻く環境と幸福感を捨て、なりたい自分が欲する環境と幸福感を手に入れることだ。
逆を返せば、今の環境と幸福感にしがみつく限りは、一時的に変われたとしてもいつかは必ず戻ってしまうということだ。
分かったらまずは自分でやってみることだな。
○朝食:ドーナツ
○昼食:ナポリタン
○夕食:ロースカツカレーセット(福神漬け、らっきょ、サラダ、アイスコーヒー、コーンスープ)
○調子
どうしてもカレーが食べたくて、家から一番近い定食屋のカレーを食べにいった。
いったが、これがもう、どうしようもないカレーだった。
僕は馬鹿舌だと自覚してるので、あまり悪口は言いたくないから、深くは書きません。
透明なにょろにょろしたのとか本当美味しかった。
コーンスープなんて、あまりにも美味しくておかわりが欲しかったぐらい。
要するに「味が薄かった」の一言で済むんだけど、まあカレー専門店でない店に期待しすぎただけかなあ。
○就活
T社その二の書類選考の結果、合格だったので、面接に進めることになった。
現在進行中(三社)
K社:面接の結果待ち
レトルトならではのコーンの濃縮された甘みがとってもおいしい。黒胡椒が入っているので少し刺激があるのも好き。
コーンと玉ねぎの甘味がとってもおいしい。小麦粉が入っているので少しとろみがあるのも好き。
母も目分量(というか、缶の分量で出来るだけ作る)で、実は私も正確な分量は知らないため、私が作ると出来上がりがちょっとずつ味が違うのが困るところ。
かって私らはある膝したから足の指までが動かなくなった男性の歩行補助を
頻繁に手伝っていた 仕事ではない 当然の事として
なると信じて杖を支えとして一人でそこら辺を歩きまわろうとして
明らかに降れない段差にもチャレンジして頻繁に
転倒することを繰り返していた
転倒の度に大人3人がかりで助け起こすのだが
食欲旺盛なので助け起こす側はたまらなかった
周りに歩行補助してもらえるのが当たり前だと思っていた
一人で助け起こせない時は、近くの人を呼んだり、周りに手伝えそうな体力を持った
そんなことがずっと続いて疲れていた 家の人は周りから
また一人で歩こうとして転んで助けてもらったと聞くたび
気が疲れた 長年に渡る介護で疲弊していた 男性の態度や振る舞いに迷惑してた
入口をバリアフリー化しても、一人の時に目を離したら別の段差の高い場所に
チャレンジされてはどうにもならない 一人では助け起こせない無理
男性が別の病気で亡くなった時に、家族は介護から解放され家族を失う悲しみと共に
ホッともした その手助けの時間分自分のしなければならない事に削く時間が
かなり削られていたから 綺麗事を信じて他人に押し付ける人の陰では支えている人達の
辛さなど軽視されがち 男性は最期まで自分は再びどこにでも行けるようになると
信じていた
そんなことを思い出すのも真夜中だからだろうか
それと大抵の人がネットで成長する過程で抱える黒歴史(あんな事言っちゃった書いちゃったという後悔)が
成長を見守られず批判も適度に切り上げられず、大衆が他人を見下すネットコンテンツとして
頻繁に消費されるようになってしまったのはいつからだっただろうかはてなと首をかしげる
紅茶にマドレーヌならぬ、コーンスープに麩みたいな棒状の駄菓子を浸して
かじれば失われたヲチを銀の鍵の門を越えて再び取り戻すことができるのだろうか
甦った悲しみを封じる為にこの日記記事をあえて記し