はてなキーワード: その男とは
先月、
理由はただ一つです。
宮近くんのお仕事が忙しくて、
会える時間がめっきり減ってしまったから申し訳ない、と振られました。
別れ際、彼はまだ私のことをすきと言ってくれたけれど、やさしい宮近くんの事だからきっと、私を傷付けないためについてくれた嘘なんだろうね。
ごめんね。
別れてからもう1ヵ月近く経つけれど、
私は宮近くんの事を全くと言っていいほど忘れられません。
特に街を歩いていると、ふいに宮近くんのことを思い出す事が多くて苦しいです。
エナメルバッグを持ってまっくろに焼けている高校生を見ると、二人で抜け出したあの日の合宿を思い出します。
美容院に行って心機一転髪を切ろうとしても、宮近くんがタイプだと言ってくれたこの長さを切ることなんて出来なくて毛先を揃えるだけで終わったり。
宮近くんの好きなカフェチェーンの前を見ると、つい宮近くんを探してしまうし。
街には宮近くんとの思い出しかなくて、本当に苦しいです。
その中でも一番辛いのは、宮近くんと同じ匂いの人とすれ違うと、つい振り向いてしまう事。
昨日なんか特に酷くて、ついに宮近くん本人とすれ違ったのかと思わず声をかけそうになりました。
でも、やめました。
背丈も、私が宮近くんにあげたスニーカーも、その男性もこちらを振り返った事も、全部全部宮近くんにしか見えなかったけれど。
その人が手を繋いでいたショートカットの女性は、何から何まで私とは正反対だったから。
宮近くん、元気にしていますか?
お仕事忙しいと思うけど、体調に気をつけながら頑張ってね。
.
1週間前、22日くらいから喉が痛くなってきた
熱はなく、喉の中も外もかゆい
昨日病院へ行き薬を貰ったが治らない
27日は半年交際している彼女と寿司を食べに行った後、ナイトパスでシーパラにデートに行った
そのままうちに泊まることになり、携帯でその日の動画を編集しつつ、彼女が寝てる横で、彼女の携帯を見てしまった
馬鹿そうな男と、彼氏(俺)に嫌われたかも、喧嘩しちゃた(してない)、、からのホテルや交際、性行為を匂わせる文言の数々
元々少しやんちゃな女の子ではあったが、俺は彼女を信じ、今まで適当に付き合ってきた女とは違って、浮気などせずに本気で愛していた
翌朝仕事だったが、熟睡している彼女をそのままにして俺は出勤した。声はかけられなかった
相変わらず咳は止まらず、体調は良くない
話そうか迷ったが、話すことに決めて昨日彼女を呼び出した
いつもの様に明るく優しく家で待っててくれたので、話を切り出すのに躊躇してしまう
食事の後、先ず携帯を見てしまったことを謝り、見た内容を話した
彼女は言い訳すること無く浮気を認め、その男と自分のした事実や経緯を語り、あらかた話し終えると、今後の判断は俺に委ねると言った
咳が止まらない。
俺が決められなかった。決められる訳がないのだ、だって昨日まで彼女を愛していたし今だってそうなのだ
俺が随分長く黙っていると、彼女は謝りながら別れようと言った
俺は彼女の行い許し、別れない旨を告げたが、彼女はもっと考えて決めて、と繰り返した
外の空気を吸うために2人で少し外に歩きに行き、帰宅すると夜も遅いのでとりあえず就寝することにした。
朝3時過ぎに目が覚めると、彼女は俺の横から既にいなくなっていた
ラインには、やはりもう付き合えないとの連絡が来ていた
彼女が旅行中、俺の携帯の履歴を見て、泣きながら浮気してるでしょ、と言ってきた
どこからが浮気かは難しいが、俺は他の女の子と会ったり触ったり性行為はしていなかったが、ラインのトークを見る分には確かに完全に黒だった。
俺は浮気なんかしてないと言い切り、結局彼女を深く傷つけて別れたのだった
咳はいつ止まるのだろう
そしてどんな犯罪もそうだが、「完全な対策」など存在しえない。
年3200件、これが多いか少ないかはさておいて、0になる犯罪などない。なかった。
そのためには声を上げ、通報するしかないわけだが、女性はなぜかしない。
無実無関係の男性の男性には、義理も義務もメリットもない。はっきり言って、かかわりたくもない。
その男性に助けてほしいなら、まずは自分にできることからするしかないだろ。法の範囲でな。
それを全うすることもなく、一方的に男性差別をし、推定有罪を押し通し男性に恐怖を与える。
恐怖にかられた男性が協力しないからと言って「安全ピンで刺す」と脅しを追加する。
これで誰が動こうと思うんだ?
もう一度書くが、無実無関係の男性には協力する理由がない。逆はあるが。
その人たちを動かすには、言い方は悪いが頼み方ってもんがあるだろ。
違う。「(男は女を助けようとしないのにその男を)助けようとしているのは女」
『男が女を助けようとしない』ってのは何の話?あなたの脳内?少なくともその現場の状況の話じゃないよね?藁人形論法が過ぎる。
痴漢と安全ピンやら、わざとぶつかってくる男やら、TLによく流れてくるので便乗します。親にも話していません。
前提として、私は美人でも可愛くもありません。
ただ身長が平均より低く、大人しい自覚があります。ご老人やお子様に道を聞かれやすい人……と言えばわかりやすいでしょうか。周囲に何人もいるのに、こちらに歩いて来てまで声をかけられる。迷惑ではありませんが、私は道案内が苦手なのでいつも申し訳ない思いをします。
それだけです。
大人しい女というだけで、これまで何回かの性被害に遭いました。
以下に書いていきます。店や年齢などに多少のフェイクを含みますが、被害自体はすべて事実です。一部不快になる表現を含みますので、ご注意ください。
立ち読みをしていたら、後ろからお尻を触られました。さわ、じゃなくてむぎゅ!です。握られた感じ。
驚いて振り返ると、歩いていく犯人の後ろ姿が見えました。弟?なのか、私とそう変わらない背丈の男の子の両肩に手を置いて、前を歩かせていました。
そこは少女漫画コーナーで、私と彼らしかいませんでしたので、犯人を間違うということは決してありません。
ホームレス風の男に目をつけられました。
何週間も風呂に入っていないような、饐えた臭いのする男です。その男が帰ったら、男が通った後にファブリーズをかけるのがお約束になるほどキツい臭いでした。必ずお手洗いに寄るので、その個室はしばらく使用禁止です。髭は当たり前に剃っていないし、服も臭いし、髪も整えていないので勝手にホームレスと思っていましたが、噂によると生活保護を受けているとか。
男は、私がいる日はほぼ毎日アダルト雑誌を買っていきます。当然のことながら、いつも私がいるレジにやってきました。
(前述した通り、私は特別可愛くも美人でもありません。ただバイトで一番若いのが私でした)
その日は何百円ごとに引けるクジ引きのキャンペーンがありまして、男にも引かせました。ハズレか、何か当たったのかは覚えていませんが、男はクジの商品代わり?にお誘いをかけてきました。買ったアダルト雑誌を見せつけて「男はいつもこういうものを読んで◯◯◯を◯◯◯◯ておくんだよ」だの「これは◯◯◯◯っていってね」「今度◯◯で会おうよ」と放送禁止用語のオンパレードです。
私はひたすら「そういったサービスはありませんので」と言って、その十分間のセクハラと悪臭を耐えました。
こう書くと反感を買うでしょうが、生活保護かホームレス=お金がない=ろくにお金も払えないのに、無料でそういった行為ができると期待されていたのかな、と思いました。
私程度なら押せばいけるとか、アダルト雑誌購入ついでの付録程度に思われていたのでしょう。何万円で〜と援助交際を持ちかけるのも悪質ですが、これも悪質と言って良いのでは? お金を払えばいいというわけでもありませんけど。つまり私は無料の女では? 少なくとも、その男の中ではそうなのでしょう。クジ引きついでですし。
周囲にまばらに人がいる午前中の犯行でした。
セクハラの最中、助けは入りませんでした。周囲もどうしていいのかわからないといった雰囲気でしたので、それはまあしょうがないことと思います。
その後、男が来たら私はバックヤードに隠れるように言われました。男は20〜30分間店内をうろつくようになって、私はその間バックヤードの掃除くらいしかできませんでした。
無言電話もセクハラ電話もかかってきます。「下着は何履いてるの?」という電話の時には、「お電話が遠いので」と「ご予約ですか?」を何度も言っているうちに電話を切られました。
そういった電話は、主婦のパートさんたちがいる時間帯よりも、学生がいる夕方に多くかかってきた覚えがあります。
他にも総武線でのお誘い、兄の友人からの直接的なセクハラなどありますが、特に覚えているのは上記三つです。
だから安全ピンを認めろとか、生活保護はうんぬんという話ではありません。ただ私程度の女がこれだけの被害に遭っているのだから、これ以上に酷い目に遭っている女性もいるはずです。この現実を知らなかった男性には知ってほしいし、もしパートナーがいるなら、それとなく気にかけてあげてほしいと思います。性犯罪者は、顔も場所も時間帯も関係なくやってきます。
先日の夢の話なのですが
何か公共の建物のような場でトイレの順番を待っていて、男の人に「こっちなら空いていますよ」と案内され、土を盛った上に錆びついた手すりとともにある和式便所みたいなところに案内された。
ありがとうと言って、土を登り、手すりを持った瞬間、足元がぐらついた気がした。
ズボンを下す前に念の為とおもい、手すりを前後左右に軽く揺らすと、土が崩れ始め、落とし穴に突っ立った鉄の棒につかまっているような形になった。
その瞬間「ドッキリ失敗です!〇〇には失敗の罰として××の怒りのいかづちがッ!!」みたいなアナウンスがスピーカから流れてきてカウントダウンが始まった。
ドアの外を見ると、さっきの男が黒ずくめの男たちに追われていて、まぁ、俺も騙されたので、錆びた鉄の棒を岸にわたるのに使いつつへし折って、その男を刺すつもりで追いかけた。
しかし、ビデオカメラを抱えた人たちが数人いて撮影されており、さっきの男も床に押さえつけられ、なにやら初めから用意されてたと思しき装置がバチバチと天井で電圧を上げている。
クズなのはこの舞台を作ったやつらだな、と思い直し、鉄の棒で黒ずくめの男を数人刺した後天井の装置に向かって投げつけて破壊し、ビデオカメラに向かって「こんな娯楽で楽しもうとする人民共もただじゃすませないからな!!!」と言いながら暴れまわろうとして、目が覚めてしまいました。
おわり。
■目が覚めたら知らない人と結婚してた
これは冗談でもネタ話でも笑い話でもない正真正銘現在私自身に降り掛かっていることなんだけども、目が覚めたら知らない人と結婚してた。
普通に都内一人暮らしで会社から帰ってきて普通にストロングゼロダブルレモン味飲んで寝たんだけど、翌朝目覚めたら知らない男が隣に寝ていた。
本当にビビって「ホゲッエエッ!?」って声でちゃったんだけども、その知らない男は目覚める様子がない。鼻が高い。鼻毛がちょっと出ている。
テーブルを見るとストロングゼロダブルレモン味の空き缶。脱ぎ捨てられた服の残骸。この男を除けば何ら変わっていない。
5分ほどフリーズしていたが、急いで起きて髪型を整えて寝ている男を他所目に警察に電話した。
これは冗談でもネタ話でも笑い話でもない正真正銘現在私自身に降り掛かっていることなんだけども、目が覚めたら知らない人と結婚してた。
普通に都内一人暮らしで会社から帰ってきて普通にストロングゼロダブルレモン味飲んで寝たんだけど、翌朝目覚めたら知らない男が隣に寝ていた。
本当にビビって「ホゲッエエッ!?」って声でちゃったんだけども、その知らない男は目覚める様子がない。鼻が高い。鼻毛がちょっと出ている。
テーブルを見るとストロングゼロダブルレモン味の空き缶。脱ぎ捨てられた服の残骸。この男を除けば何ら変わっていない。
5分ほどフリーズしていたが、急いで起きて髪型を整えて寝ている男を他所目に警察に電話した。
第8回アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙が終わった。
今回の総選挙は、それまで傍から見ているだけだった私にこのお祭りに参加したいと思わせるような波乱と魅力に溢れたものだった。
その中心に居た夢見りあむというキャラクターを取り巻く環境の一部になるために、この先も続いていくだろう彼女の波乱に加担するために、ここに文章を投稿する。
まず初めに、私はこれまでアイドルマスターというIPをさほど熱心に楽しんできたわけではないということを断っておく。
多分一番始めにこのIPへ触れたのは、動画投稿サイトかなにかで音MADとして出てきたキャラクターか、あるいは架空戦記シリーズのキャラクターとしてだったかもしれない。
多くのPが言う、彼女たちの物語に最初に触れたのはシンデレラガールズのTVアニメ版だったと思う。
当時私は学生で、学校の友人に熱心なPが居た。彼の勧めで視聴を始めて、特に切りたくなる程つまらないわけではなかったので漫然と視聴をした。放送の翌日にその友人と学校で話をするのが楽しかったのも視聴を続ける動機だっただろう。
そして私は、それをきっかけにこのコンテンツが好きになったりもしなかった。それは、ゲームとして提供されているコンテンツのどれもが私には少し縁遠いものだったからだ(どう遠かったここではあえて記入しない)
結局私にとってアイドルマスターシリーズというのは「熱狂的なファンがいるおばけIP」粋を出ることはなかった。
故に、総選挙というシステムについても簡単にしか知らなかった。私がこのイベントについて理解していたことは「アイドルの人気投票をし、その結果に応じてキャラクターに何らかのリワードを与える」という程度のものだ。歴代のシンデレラガールズについても殆ど知らなかった。
唯一記憶に残っているシンデレラガールズは、安部菜々だ。アニメでも彼女を中心としたエピソードが有ったので記憶に有ったし、Twitterでも大いに盛り上がっていた。選挙終わり、シンデレラガールズとなった彼女を祝うP達のツイートを見て他人事ながらも祝福した。
あのときも十分大きなお祭りだった。7回目という開催数と彼女の名前をかけてキャンペーンを張っていたことを覚えている。
しかし、あのお祭りに私は参加しようという気にはならなかった。結局は他人事だったのだ。
第8回総選挙もまた、そういう他人事のお祭りであったし、そのまま通り過ぎていくはずだった。あの中間発表を見るまで、私は今年ナターリアが1位になるのだろうとすら思っていた。
あの日、そういった総選挙を楽しんでいるP達のアカウントから流れてきたTweetを見て、私は本当に驚いた。
今年のはじめ頃、シンデレラガールズに新しいアイドルが実装されていたことは知っていたし、砂塚あきらという名前のキャラクターが特徴的な見た目とキャッチーなキャラクター性から話題になった事は知っていたが、その時まで夢見りあむというキャラクターについては殆ど知らなかった。見たことぐらいはあったかもしれない。
そんなキャラクターがいきなり中間発表で総合3位の座についている。ありえないことだという感覚があった。あの総選挙で結果を残すというのはあのIPのキャラクターにとって大きなことであり、大きな人気、或いはブームのようなものの後押しを受けているキャラクターが立つ場所だという知識はあったのだ。
物珍しさに負けて、夢見りあむについて調べた。実装されてまだ数ヶ月のキャラクターであること、声どころかまともなエピソードも持っていないことがわかった。
それと同時期に、彼女について様々な事を思うP達がここや或いは別の場所にこの様なエントリを投稿していることを知った。
正直に言おう。羨ましかった。1つのコンテンツが持つお祭りにあれだけ熱を上げられるP達が羨ましかった。
そして、彼女が総選挙に対して成したことに色々な意味が着けられていくのを見た。私はそれをただ傍観するよりも、その火中に立ちどちらかに加担したいという気持ちを抑えられなくなった。いまこうして文章を書いている動機も、同じところから来ている。
シンデレラガールの座を全うに取ろうとしている陣営、声をつけるために努力をしている陣営、そして総選挙に新しい意味をもたらしてしまう陣営、大きく分けて3つの陣営があった。
私は、一番最後の陣営に加担することにした。つまり、夢見りあむに票を入れることにした。
このコンテンツは当然ながらフィクションだ。アイドルたちは実在しない。765も、346も、存在しない。
だがあのキャラクターはどうだろう。本来全くバックボーンを持たないはずのキャラクターだが、しかしここまでの動きはまるで彼女のために作られたコミュの様ではないか。
Pにスカウトされてアイドルの世界に飛び込んだ少女が、その男好きのする外見と奇抜なキャラクター性だけを手軽に解釈されて、総選挙という晴れの舞台で諸先輩方を抑えて3位のポジションに着けてしまう。
夢見りあむというキャラクターの周りだけが、メタフィクションの様相を呈しているように見えた。そして、実装から日が浅い彼女の物語は追いかけ、理解するのが簡単だった。
この選挙を争うキャラクターは、それぞれ年単位の歴史を持っている。彼女たちを担当してきたPと同じだけの感慨や感情を持つには、それなりの時間がかかってしまうだろう。しかし、夢見りあむというキャラクターと、彼女を取り巻く状況を理解するだけなら。それは容易く、そして十分な感慨を持ってこの選挙に、お祭りに参加することが出来た。
中間発表後からの参加だ。投票期間は2週間程度、彼女に票を入れるために作ったアカウントは資源もなく、投じることが出来た票は僅か100票ちょっとだった。それで良いのだ。そのたった100票は、私が自分の時間を投じて集めた100票だ。それを彼女に投票する。そうして私は、このお祭りに参加し、当事者ヅラで何か喋る権利を手に入れた、そんな感覚があった。
このコンテンツそのものに害意があるわけではない。総選挙を壊してやろうとか、優遇されているアイドルのP達に一矢報いてやろうとか、そういう気持ちもさらさら無い。完全な愉快犯だ。面白そうな状況に、過不足無く当事者として加担する土壌が有ったから加担した、昔からこのコンテンツを愛していた人々にとっては邪魔なプレイヤーだ。だが楽しかった。
ついさっき、総選挙の結果が発表された。夢見りあむは総合3位だった。中間発表の後という事を鑑みれば一番順等な結果だろう。ここからさらにもう1波乱起こすには、古参のP達は強かったということだろうか。
しかしそれでも、実装から僅か3ヶ月でボイスを勝ち取りCDデビューを果たしたのだ。前代未聞らしい。
彼女はまだしばらく皆の話題になるだろう。運営の対応によってはまだまだ嵐の中心に居る筈だ。
私は今後も彼女に加担する。他のP達が、運営が、彼女にどういう反応をするのか、そして彼女がどうなっていくのか、本当に楽しみだ。
そうなんよな。
非正規男性と結婚して、専業主夫兼マネージャー的な役割をしてもらえれば良いんだろうけど、残念なことに、非正規男性ってそういう事務処理能力が欠如していることが少なくない。
まあ、ワンチャンあるとすれば、介護とか稼げない職種を選んだタイプの男性とかかな?
あの手の仕事は散漫なタイプじゃ務まらないので、マネジメントをお願い出来ると思う。
そこそこの大学の福祉学科とかに行って、NPOとか社会福祉法人の事務局に居るような男性も、世話好きで面倒見が良いんじゃなかろうか。
マスダちゃんが生活費のベースを作り、その男性は稼げないけど好きな仕事をする、ってのもアリかもしれない。
(とは思うけど、実際は、社会への理想が強い余り、生活よりも市民運動とかに没頭し、数週間単位で座り込みに出たり、支援対象者を家に連れてきたりと、暮らしの環境が侵食される恐れはあるので、その辺の線引きと話し合いは出来る相手を選ぶ必要はある)
私は母子家庭育ちだ。
両親は離婚はしていない。私が小学生の時に父が病気で亡くなった。
危篤を聞いて家族と車で病院に向かっている間は状況が理解できず、医師にご臨終を告げられて泣き崩れる母をみてようやく状況を理解したことを強く覚えている。
死別後も再婚せず、父親の実家との関係を保ったまま父親の名字で育ててくれた母にはとても感謝しているし、尊敬する人は誰かとの問には一番に母だと答えてきた。
現在20代後半となり学生時代の友人が一人また一人と結婚していく中で、私も結婚願望が無いわけではない。
むしろ大卒で就職した22歳から常に結婚願望はあったし、お付き合いする男性は(相手がどう思っていたかはさておき)このまま結婚するものだと思ってお付き合いをしてきた。
それまでお付き合いをした男性の中で結婚に関してどう思っているか等の話が出たこともあったが、具体的に話が進むことはなく今に至る。
原因として、私が「婚約していない状態での長期のお付き合い」に抵抗があるからではないかと推測した。
当時は「ふーん」くらいにしか思っていなかったが、私達家族とその男性で食事をしたりレジャーに行ったりする機会が増えた。
その男性は私の実家とは遠く離れた県に住んでいて、週末になると私の実家の方に遊びに来るようになっていた。
とあるレジャーに遊びに行きホテルに泊まることになった時のことである。
その日の夜、私は子どもから見るのは実の両親でも嫌な行為を、実の母と父でないその男性がしているのを見てしまった。
私は枕が変わると途中で起きてしまうタイプで、同じ様にホテルに泊まった際に目撃してしまうことが数回あった。
行為後携帯をいじる男性と目が合ってしまい、携帯のカメラのライトを向けられたこともあった。その時の怒ったような苛ついたような顔が今でも忘れられない。
子供と母親と男性。何も事情を知らない人からしたら普通のファミリーに見えるだろう。
レジャー施設に遊びに行くと、必ず「お父さんと一緒にね」「お父さんに渡してね」等の言葉をかけられた。
施設の従業員としてはそんな事情は知る由もないし、当たり前の対応であるが、私はそういった声をかけられる度につらい気持ちになっていた。
また、母は私に男性のことを「お父さん」とは呼ばせなかったので、私はいつも「おじちゃん」と呼んでいた。
私に対する母なりの気遣いなのかもしれないが、家族以外の人に聞こえる場所で「おじちゃん」と呼ぶのは少し呼びづらかった。
母が私に男性のことを「お父さん」と呼ばせなかった理由として、再婚する気がなかったからだと思う。
今でこそ婚活アプリやマッチングアプリ等が流行しSNSでの出会いが普通になってきているが、私が小学生のときに出会い系サイトといえば怪しいサイトばかりであった。
定かではないが母と男性の出会いは恐らく出会い系サイトであったので、母の両親に紹介するのも憚られたのであろう。
その男性との関係は私が小学校を卒業するまで続いたが、再婚することもなく次第に会う回数が少なくなり、関係が消滅したと思われる。
その経験があるからかは分からないが、私は「婚約していない状態での長期のお付き合い」に抵抗がある。
結婚(母の場合は再婚であるが)するかどうかもわからず、家族としての付き合いを周りから期待された私の小学生時代はとてもつらいものであった。
そのような「よくわからない家族の形」に「婚約していない状態での長期のお付き合い」を重ねてしまっているのかもしれない。
もちろん恋愛結婚において交際期間は必要であると思うし、相手をよく知らない状態での結婚を望んでいるわけではない。
結婚を決めるには最低でも○年は付き合わないとという考え方の方がいるのも分かっているし、それに対して否定の気持ちは全く無い。ただ、私が抵抗があるというだけだ。
「婚約」という法的拘束力がない状態で周囲に交際の事実を知られることに抵抗があるのかもしれない。
まだ独身であり今後結婚できるかどうかもわからない身であるが、私を受け入れてくれる男性が見つかり結婚することができたのならば、
母の尊敬している部分はしっかりと受け継ぎ、小学生時に経験した「よくわからない家族の形」は反面教師として、幸せな家庭を築いて行きたいと思っている。
じゃあその男がブスということやで。お前が超絶イケメンだと思ってるだけ。
顔の良さ、経済力のどちらかが無い男は社会から弾かれるってよく聞くやろwwwww
つまり、美形イケメンと経済力があるブスは社会から弾かれないんやで。
俳優にも、低学歴で無能なのにルックスが良いから 突っ立って写真撮られるだけで何百万稼いでる男おるやろ???
超絶イケメンに嫉妬して、超絶イケメンにはバンギャメンヘラしか寄って来ないと言う男さんがおるみたいやけど(笑)、
美形イケメンであれば、リア充で陽キャラの男女からモテるのが当たり前なんやで。
俺も実際それを見てきたんやでwwwwww
まあ女は化粧で変わるけど男は化粧できないから、その分ルックスのレベルの高さが求められるのは理不尽やけど、
あの記事書いた男さんがあまりにも 俺は無能!無能!!って嘆いてるから、無能な上によっぽど容姿も悪いから苦労してるんやろうなあ…と思っただけなんやで。 真理やで。
じゃあの(鼻ほじ)
黒歴史を吐き出させてくれ。
私は初恋は夫ということにしている。初めて付き合ったのも手を繋いだのも処女捧げたのも結婚したのも夫。初恋が最後の恋ってやつだ。
しかし実は保育園年中さんの頃好きな人がいた。もう1人その男の子を好きな子がいて、2人で1人を取り合っていた。家で一人でお風呂に入ると「何で〇〇君は●●ちゃんと話すんだろう。私だけと話してくれないんだろう」とポロポロ泣いた。「〇〇君を想って流す涙をビニール袋いっぱいに集めて渡せば私の気持ちをわかってくれるかな」と考えたりしてた。実行はしなかったけど。
その後、小学校でクラスが違ったり、私が2次元大好きになったりして〇〇君を好きな気持ちは頭から消えた。委員会とかで久し振りに会うと、ちょっと気まずかった。
そして中学生になると、ふと思い出して「黒歴史うわあああああぁーーー!!!やめてえええええー」ってなった。
「涙の詰まった袋とか渡されても汚いわ困るわ腐るわ」「微妙に生暖かいの?キモいー」「それ渡されて好きになるっていうのがわからない。何がどうなって私を好きになるの」「本当に、誰にも言わなくてよかった…」
黒歴史を思い出してうわあああああぁーーー!!!ってなる度にツッコミを入れて「昔は痛かったけど今は冷静だから痛いことしない私」と自覚しておさめた。
そして大学卒業して、趣味のつながりで初めての彼氏ができた。もう黒歴史でうわあああああぁーーー!!!ってなることはなくなっていたが、つい「初恋の人と付き合えるなんて私は幸せだー」とか言ってしまった。もし彼の前で、私のお母さんが「保育園の頃は『〇〇君と結婚するー』なんて言ってたのにねえ」なんて言ったら最悪だ…なんて考えていたが、杞憂に終わった。よかった…お母さんが忘れていますように…
いやー本当、恋って何を考えるかわからないですね…
オタク歴は15年超。小学生で推しに出会ってしまったのが運の尽き。
特に働き始めてお金に自由ができた今、北海道から福岡まで、日本はとりあえず庭。
家に来た友達にCDの山を見られて「タワレコのバックヤードかよ」と言われる今日この頃。
さてそんな私だが、なぜか周囲の予想を裏切って20代前半に結婚をした。
自分でも正直驚いた。
自分でいうのもなんだが、かなり仲は良かったし、良い感じっぽい夫婦だった。
むしろ元夫は、私がオタクで楽しそうにしていることは嬉しそうだった。
別れを切り出したのはこちら。
結婚した当時と"悪い意味で"変わらない、元夫の頼りなさや、お互いの人生に対するイメージのずれが埋めきれなかった。
まあとはいえ恨みあって別れたわけでもなく、納得して、解散!というのが適した表現かな。
さて、そんな元夫とは、いまだにFacebookで繋がっているのだが、先日彼がタグ付けされた写真が流れてきた。
写真の表情をみて、ピンときた。(さすがに短い付き合いではないので)
あ、彼女できたんやな~と。
ちょっとした日常のシーンだったけど、そこに写る女性と元夫が恋人関係であることはわかったし、
コメント欄を開いて見たら、案の定周囲から「お似合い~♡」とコメントが殺到していた。
記憶を掘り起こしてみると、結婚しているときから彼の口から名前をよく聞いていた、職場の同僚の人だった。
それは、その彼女は、私に負けず劣らずのドルオタだったからだ。
そこで気付いたのだ。元夫は、ドルオタがはまる要素が多いことを。
①顔がいい
顔がとりあえず爽やかでいわゆるイケメン。
私のタイプではない(推しとジャンルが違いすぎる)けど、普通に考えたらまあイケメン。
②背が高い
178センチくらいあった。
筋肉はあるけどどちらかと言えば細身なのもアイドルっぽい体形と言える。
③めっちゃ優しい
ギャグかと思うくらい優しい。
付き合う前に部屋が寒くて凍えてる私に無言でブランケットかけてくれた時に惚れた。
④割とキザ
真顔で「愛してるよ」ってめっちゃ言う。
たぶん毎日言われてた。
⑤夢を追っている
但し収入は超少ない。
それでついつい応援したくなる。
お水の世界に行く人も多いと思われるが、要は尽くし願望が異常な人が多いと思う。
元夫と付き合ってる時、結婚している時、
「彼のことは私が一番わかってる」
「私が支えていく」
とか思ってた。
それはまさに推しのためにCDを積み、ライブを全通する精神に近いものがある。
でもね、
ドルオタ女の皆さん。
好きだ惚れてるで満足して、尽くし続けるのにも限界がある。
私はおそらく世間一般の女性より経済力もあるし馬力がある方だった。
このままの頼りない元夫とは進んでいけないと思った。
「男友達と友達のままでいたい。でも、恋愛関係求められたらイヤ…」
あなたの男友達があなたに恋愛関係を求めているか判別するための、チェックリストを考えました。
見方はごくごく単純で、当てはまる項目が多いほど、その男友達とは恋愛関係を求めてくるようになり、
逆に、少ないほど、その男友達とは友達のままでいられるでしょう。
なんとなく分かっていただけると思いますが、
要するに男友達はあなたとの関係において「男」成分を自覚するほど、
もし当てはまってしまった項目が多くても、その部分について解消するように心がければ、
実家よりずっと金がない田舎の男と結婚してその男の義実家の傍で暮らしている」と聞いたら
本当に純粋に一人の人間としてその男性を信頼しているから友人として一緒に遊びたい、楽しい時間を共有したいと思うのは搾取なのか?
それってつまり、相手の男性はこちらのことを、性的な見返りがなければ時間を使う価値がない人間として見ていたということでしかない。
相手の男性に「性的な関係を期待しないお友達」とか「態のいいナンパ除け」としてしか見てないでしょ君も。
拒絶してない。
「だったらそれなりの付き合い方をするから先に言っとけ」といってるだけ。
本当に純粋に一人の人間としてその男性を信頼しているから友人として一緒に遊びたい、楽しい時間を共有したいと思うのは搾取なのか?
性的な見返りを与えなかったらそれは搾取だと言っているコメントが多くて病む。
それってつまり、相手の男性はこちらのことを、性的な見返りがなければ時間を使う価値がない人間として見ていたということでしかない。
人間として見られているのかも謎。価値があるのは性器にだけですか?
同性の友達相手だったら、一緒に遊ぶことが搾取だなんて思ってもみないのに。
女は信頼されやすくて狡い、男には信頼されにくい辛さがあるなんて言うけど、性器しか見てない人間が言えることかい。