はてなキーワード: 監査とは
一万歩譲って表3が正しいとしてもそれは監査ではない。
元増田だけど、noteで納得したのは冒頭のColaboが『実際』を持ち出した意図についての推察。
ざっくり言って、表3だけではわからないとされたから全体像を持ち出して按分を説明し、表3の妥当性を得ようと言うのだろう。暇空は表3を『実際』に差し替えたように言っていたが、この為の『実際』持ち出しは流れとして納得が行く。
漸く『監査結果で不正はないと証明された』なんて10ヶ月も思考停止してるとこから進んだ見解が見れて良かったよ。
まああくまで推察ではあるけどね。
以降の長文が推測だらけなのも、暇空同様Colabo当事者じゃないから仕方ないと思う。
私もその詳細まではさて置いてる。
後は、細かな税金の使途に係る出費の説明が二転三転としてるところを司法がどう判断して何をコメントするか、そこに最注目してるのは増田と同じくだ。
にしても、これは陰謀論として聞いて欲しいけど、このColaboの本当の闇は、実は支援実績記録とかの方にあったりしたかもね。
福祉の公金事業で往々にして不正と摘発されるのは、金の使い道じゃなくて、支援実態のない請求の方だ。
仁藤さんは常々都が信用ならないから個人情報を出さないやらぷりぷりしてて、過去に音喜多議員に口利きしてもらったのも都に細かく指摘されるのを嫌って報告を簡易にしてもらうような事だった。
都はこの上がってきた実績記録を元に請求された金額を支払うから、普通、福祉事業者への行政チェックは個人記録を鬼のようにチェックされる。
レシートでこれだけ説明が二転三転するような事してて、記録はちゃんと付けられていたんだろうか?都にはどう言うプロセスで請求が認められていたんだろうか?
監査にそれらしい項目は全く見受けられなかった。
監査は福祉事業者も含め、一般的に金の使い道しか見ないものとされているならそれまでの事なのかもしれないが、じゃあ請求に関しては完全に行政のチェックを逃れられたんじゃないか?
いくら本当に支援していたとしても、日々の記録がなければならないし、当たり前に行政に共有されなければならないのが通常だ。
公金事業として、何者かもわからない者の為に公金が流出してはいけないからね。
仁藤さん曰く、都とは利用者の許可が取れなければその個人情報を都に渡さなくて良い、更には支援の妨げとなる場合は許可も要らないとする疑義解釈を作成していたと言われていた。にも関わらず監査では個人情報に関する事(個人情報が書かれているとするレシートの提出)を求められた事に激怒したり、若年被害女性支援事業へ応募しなかったとすると理由についても、都に個人情報の提出を義務付けられ信用出来なくなったからとしている。
若年被害女性支援事業として最もな事を言っているのかも知れないが、同時にそれは実態を誤魔化す事業者としてもあまりに都合が良すぎる。
あくまで仁藤さんが言ってるだけのこの解釈を、個人的にはとてもじゃないが飲み下せない。
やりようはいくらでもあったろう。行政側の担当者とだけは密に情報共有し、不正がないよう都側のチェックして貰うとか。
まあ本当の個人情報だから、そこのどうこうを求めたところで行政の判断以外が公開されることはないから、私たちが真相を知る術はない。故にこれは陰謀論だ。
どっちもどっちが言いづらい雰囲気になってきたので、もういよいよ「訴訟の行方を見守ろう」に後退してるじゃん
これからも「暇空敗訴」を連発されて心が折れない自信があるの? 尊師もいい加減金もったいないから地裁で負けたら対WBPに転身するよ
残ってるのは、暇アノンとは言えないこれぞ普通の人の感想だと思うんだけど
って奴ね Colaboは会計がずさんなので今後は改めましょうって、被害者にも一応説教かましたいグループ
尊師がなぜColaboとの対戦から逃げ腰になり、「俺はWPBCの中ではColaboは一番マシだと思ってる 今後は公明党がバックのWBPと戦う」みたいなことを言い出したか
小沢さんあたりかイキ肉以外の会計士に聞いたか、Colaboの会計報告がこの手の団体の中では恐ろしく整っているということを知ったから
多分、Colaboの後にWPBに監査入ってたらもう少しずさんなネタが出てきたと思うけど、悪用されるの確実と知った東京都側は監査はもうやらなかった
アウトリーチ活動なんて活動時間分の労働報酬なんてまともに貰えないし、目の前に保護者がいて立て替え払いをしなきゃいけない場面なら自分の財布も使う
やっとまともなものが出てきたな
元増田にも書いたけど、監査結果止まりの普通の人たちのエコチャンに阻まれてこれは読んだ事なかったよ
嫌がらせ目的とか私怨とか、司法の場において関係ないものはどうでも良いけど、記事の紹介は感謝する
暇空がアップした書面を見る限り、「実際」を出した趣旨は、そもそも委託費の対象経費は監査、再調査を経て上限を超える2713万円が認定されていることを前提に、それにも暇空が異議を唱えているために、支出実態があり、かつ認定額を大幅に超える実支出があり不正請求の理由がないことを示すため。
「実際」の中で委託費対象ではない支出の適法違法、当不当はそもそも論点になりえない。そのことがやはり混同されて云々されているのはほんとに意味がない。恐らく弁護団は、《暇空らが理解・納得するかは別として》、立証の目的はこれで果たされる、裁判官は理解・納得すると判断したのだろう。
この通りならまともな判断だと思うし、俺は納得するよ
最近全く関係ない脇道の裁判で暇空敗訴!正義は勝つ!したり、元暇アノンが降伏して晒し首にあったりしたからか
”暇空は負ける流れ“やら”暇アノンどこ行ったの?“やら吹き上がってるColabo信者様方ですが
そんな信者様方が今や口を揃えてColaboには不正がなかった!結果はもう出た!と、聖典にしている住民監査請求結果について
住民訴訟と言う形で話が続いていることを、果たして何人のColabo信者様が知っておられるんでしょうか?
と言うか、総じて見ないふりしてませんか?
この住民訴訟において、住民監査請求が根拠としていた“表3”は、暇空茜の指摘が通り、この5月に司法の下で疑問を呈されました
住民訴訟速報
裁判官「都の出した資料(表3)だとわからない。きちんとわかるように立証せよ」
信じてたぜ……司法!!
https://twitter.com/himasoraakane/status/1656503599898443777
この事に触れたColabo信者様を私は見た事がなく、住民訴訟自体に全く触れずに是が非でも監査結果の段階で話を終わらせたがっている方ばかりなのか、もう結果は出てるの連呼、馬鹿騒ぎ
ワタクシ非常に、そんなColabo信者様方のお姿は薄ら寒く感じてます
さて、ここで本当にこの住民訴訟が初耳な方向けに少しお話ししますと、この住民訴訟は暇空茜が監査で突如出てきた”表3“を元に『その指摘は当たらない!』と暇空茜の主張を全否定し、にも関わらず同時に『”表3“はおかしな不備が多々見られる、正せ!』と都に勧告したものです
そりゃ請求人暇空茜からしたら不服ですよね。公表されているものや苦労して情報開示請求で取り寄せた当の委託事業者や都が用意した公文書の税金の使徒に矛盾があり、それをおかしいと指摘し、認められて住民監査が通ったら、結果はどこにも出ていなかった公文書でもない不備だらけの謎の表が出てきて全否定されたんですから
暇空茜はこの“表3”を否定して、都やその委託事業者の税金の使徒はおかしく、不正であったとする事が目的です
対して都は行政として、自分達の間違いのない完璧な仕事として“表3”の正当性や判断結果の妥当性を証明しなければならない立場
またその委託事業者だったColaboも、暇空茜の主張を全否定し「不正なし」に終わった監査結果を守るために同じく“表3”の正当性を主張するのが筋でしょう
ですが、Colaboの弁護士が反論として出してきたのは、『実際』と言う表でした
この実際と言うのは、そのまま、表3は間違っていて実際こうでしたと言う表です
まあ確かに表3は正せと勧告されたわけですから、正した結果表3とは違うものになりますよね
そうした監査結果に従ったものでしたら、確かにその『実際』は有効なものと言えたでしょう
ですが、どうやらそう言うものではないらしく…
とりあえず色々な事があって総額が監査時約2700万から実際約4300万と大きくジャンプアップしてました!
めでたいですね
https://togetter.com/li/2183125
ちなみに表3を監査通り正したものは再調査結果と言うものになっています
Colaboは本当に、根底から行政の公金事業の委託と言うものへの理解がないのかも知れません
不正会計疑惑と言うのも、個人情報の管理の主体が行政なのも、ここで提示しなければならない会計書も、全ては行政との委託を契約した若年被害女性支援事業に限られた範囲です
だから当然ここでも公金事業に絞り按分した表3の流れに沿って表3を肯定しなければならず、事業経費が2700万から4300万にジャンプアップすることなんて事は全くあってはならない事なのです
ガチで公金事業がそんなジャンプアップしてたら今をときめく大阪万博と並んで叩かれるのが関の山です
ですが百歩譲って、それが代表1人がこのレベルの頓珍漢と言う話ならまだ許せます
しかしあれだけの弁護士、福祉の行政にも明るい国会議員もついたりして何故こうなのかは到底理解できません
(何なら公金事業への追及が得意な大マスコミとかもついてますよね)
そして何よりも、この裁判で“表3”は間違ってて“実際”こうですとすることの意味は、“表3”の全否定、つまり“表3”を根拠とした「Colabo不正なし」の監査結果の否定にまで繋がり、それは本来、暇空茜の仕事に他なりません
正直、“表3”を争点としたこの裁判としてはもう、終わったんじゃないでしょうか?
まあそれでも、司法素人の私には、この流れを持って司法のプロが何をどう判断し判決を下すのか、司法は正義や悪なんて単純な話でもありませんし(正義は勝つとか言った弁護士さんはいましたが)、粛々と行く末を見ていきたい所存です
一般人男性がとある支援団体の公金の使途に疑義を持ち監査に動こうとしたら、あっという間に名だたる弁護士やら学者やらが何人も集まって議員会館で記者会見を開いて一般人男性を糾弾し、それを大マスコミが好意的に記事にし、国会で言及する議員まで現れ、それでいて議員会館の使用を仲介したはずの国会議員が誰なのかはいまだに謎のまま
この件を知った大衆は「あれっ?」と思っただろうし、そう思わせた時点で既に暇空は勝ってるんだよな
カンパもしてないしXでフォローもしてないので、内心支持してました、てだけではあるけど、たぶん、コラボ支持者の皆さんが「アイツらどこいったの笑」て煽ってるうちの一人は俺かなと思うので書いてみる
仁藤氏は「温泉むすめ」狩る時間があったらまずは自分の事業の会計を明朗にすべき、というのは分かる→暇空支持
この頃は暇空も仁藤氏がごめんなさいして「2度とオタコンテンツ狩りません」て言ったらやめる、的なこと言ってた
悪魔化が過ぎて現実的ではない(個人的には仁藤氏が自分の利益のために事業をやってるようには見えなかった)ので支持したくないが、世間の耳目を集めるためには、ある程度やむなしなのか…?→暇空を消極的に支持
多分この辺で、コラボが反基地に女の子を動員してるのを知ったのもあるし、暇空が突撃する迷惑系を切り離してたのもおある
さすがにそれはない→暇空の支持から離れる
このあたりから詳細に追うのはやめたのだけど、「ナニカ」、反基地を通じて公金が敵対国家の勢力に流れてる、くらいの陰謀論の印象だった
違ってたらすいません
実際に受けている被害からすれば激昂するのも分かるが、それにしたって根本の原因を「ないことのように扱う」スタンスは論点ずらしも甚だしい→暇空指示からは離れたけどコラボも支持できない、粛々と不正会計の結果を待つことに
「不正会計ありました(ただ持ち出しもあったので返還請求しません)」→貧困ビジネスでも公金チューチューでもナニカグループでもなかったけど、不正会計はありました
なので、まあ概ね俺が考えてた通りなんだよね
コラボも暇空もどっちも負けた=悪いところがあった、て感じなので、どっちもどっち論ぽいけどちょっと違い、「コラボも暇空も負けて俺だけが勝利者」なのよ
いやアホかお前、て思われるかもしれないけど、実際「貧困ビジネスでも公金チューチューでもナニカグループでもなかったけど、不正会計はありました」て、ド本命じゃん、そこに張ってたら、コラボも暇空もエスカレートして盛大に外した、て感じ
特に俺が賢く立ち回ったなんて思っちゃいなくて似たようなやついっぱいいるだろうし、むしろ暇空と仁藤氏に俺が「アホか」て言いたいし、はい勝ち〜とかやろうとも思わんよ、むしろ何だろな、て思ってる
ただ、コラボ指示者に「アイツらどこ行ったの笑」「負けたからって消えちゃった笑」て言われる筋合いはないよ、普通に勝利者として気分よく生きてるわ
の増田だけど、なんと大物はてなブロガーの法華狼さんが色々教えてくれた(https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20231019/1697642206)ありがとう!これにはお礼兼意見を述べておかなければ失礼だと思うのでここに書こうと思う。
(匿名ダイアリーには「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールがあるので法華狼さんが削除を希望される場合はお手数だが申し立てていただきたい。)
色々意見・反論はあるが、当該ブログ記事のブコメにてほとんど出尽くしているのでここには書かない。一点だけ反論したい。
はてな匿名ダイアリーが引用しているColaboの声明は2023年3月のものであり、変更された申請方法に対しての主張ではない。迷惑系YOUTUBERなどの妨害に東京都が屈っさないようにという要望だ。
この要望をはねのけることが「厳格化」というのであれば、はてな匿名ダイアリーを書いている人物は「煉獄コロアキ」を支持しているということになるだろう。
とのことなので調べてみた、今年3月の声明は新たな要綱に関してのものではなかったようだ。確かにおっしゃるとおり、ありがとう!
その後、今年6月1日のColaboの記者会見によると、以下のとおりだ。(https://colabo-official.net/wp-content/uploads/2023/06/230601kaiken.pdf)
「私たちは少女の個人情報を守ってまいりましたが、それについて東京都の監査の結果で、「領収書の一部を確認できなかった」という書き方をされてしまいました。」
「東京都には、これ(新たな要綱)を読んで私たちはやはり、私たちのこれまでの対応、少女たちの個人情報を守る、それをさせないようにするものだなと思いましたので、交渉というのはこれまで行っていません。」(()内は増田による補注)
「こういう記録を出すことという要綱に、実はモデル事業のときに、2019 年ですかね、なったんですね。そのときに、これでは困る、支援ができないということで、ただし「支援の妨げになる時にはこの限りではない」という疑義解釈を作って、ほかの団体すべてに適用されるようにいたしました」
とのことで、やはりColaboは個人情報の保護を非常に重要視している様子で、これが担保されなければ事業に参加しないというスタンスのようだ。取り上げた声明は3月のものと6月のもので誤っていたが、前回記事の結論には変わりがなさそうで何よりだ。
これについて、俺は前回「「Colaboのやり方では参入できない状況を作り出す」ことの評価を「打ち切った」と評価する人も居るだろうし、ブコメ主見たいに「打ち切ったはデマだと思うよ。」と評価する人も居るだろうね。まぁ個人の感想だね。」と記載した。また法華狼さんは「東京都がColaboを切ったと表現していいかもしれない。個人情報をさしだすようにという要求はColabo側から切ったと表現すべきだろう。」と解釈している。法華狼さんと同意できて嬉しく思う。
その上で、俺は前回の記事で「もちろんその態様が誹謗中傷だというのであれば別途そちらで決着をつけるべき」と書いたように誹謗中傷も(もちろん業務妨害も)認めていないことは明白だ。
確かに引用した声明のミス(6/1のものが正しい)はあったが、これが軽微なミスであり、ブログ内で事務手続きに極めて寛容な姿勢を示しておられる法華狼さんなら同意してもらえることだろうと思う。
また、前回の記事の当該箇所において、「これまでもColaboは個人情報を明かせないと主張してきたわけだけど、その上で都が新しい事業スキーム(Colabo曰く「個人情報が守れない」スキーム)に変えた」と記載しているように、要綱中の個人情報の保護に関することについて議論していることも明らかだ。
その上で、俺は「しかし、都は会計を厳格化し、Colaboが申請できないようなスキームに変更」と明らかに事業の要綱のことを書いているにも関わらず、「この(警察にも適切な対応をしてもらえなかったことから、改めて対応をお願いしています。という)要望をはねのけることが「厳格化」というのであれば、」という俺が書いていないことを前提において「「煉獄コロアキ」を支持している」などと結論づける法華狼さんの議論は誤っているのではないだろうか。(()内は増田による補注)
妨害に屈したかどうかって内部事情の分からないこちらにはどうでもいいことなので。都が切ったと評価できるってとこが同意できれば十分かと思っただけだよ。
それにColaboが個人情報の秘匿を重視して今年度の事業に申請しなかったことは今年6月の記者会見からも明らかなのであえて突っ込まなかっただけだよ
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20231019/1697642206
みなさん本当にこの文章を読んでコメントしてるの?日本語が不得意なのかな?代表の人物像で燃やされて構わないという考え方って会計の問題なんて単なる難癖で叩ければ良いという発想でまさに信者仕草ですね。
彼には会計問題がないから叩かれる要素が純粋に人物像しかない。
彼が嫌われるのはわかるし、おかしいところはおかしいからそれだけ叩けばいいものを。マジで。ガチで。
現地妨害やら初めから批判してるのにそんな輩含めて暇アノンと仲間のように見せかける名称で連呼して印象づけ、曲解し、全ての罪を彼におっ被せようとしてる界隈の私怨ぶりは何なのか?
一方で住民監査に入られた上、勧告まで受けた会計問題を単なる難癖呼ばわりする認知の歪み様も、それこそ信者じゃないと出来んでしょw
俺だったら言えねえわwどんなに恩のある人でも雑な会計が祟って突っ込まれたのをただの難癖呼ばわりは出来ねえわwww
しかも公文書レベルで数字おかしいの見えてたら、あ、証拠揃ってるんだなって観念するわww
更にはそれを私は潔白!指摘はデマ!とか言い通してきたんだろ?最初こそ信じても後は何のフォローも出来ねぇよwwww
せいぜいこんな信者にならないよう気をつけて生きていくわ。
実務で細かくてどうでもいいとこは後回し、ないし無視は普通のこと。
「無駄に些末で実務上かなりどうでもよくて、コラボをチェックする時間を他のデカい仕事に回した方が公務員の給料の使い方としてお得だし、ほんと無駄なことしてる」
という意味で書いた。
税金なんだから細かくやれ、は正義ではあるが、仕事勘で「あーこれは別に何もないな」って無視したほうが結果的に効率が上がることはよくある。
というか、それが日常。
その時間をホントの意味で公金チューチューと言える無駄遣いへの監査に使っとけ、となる。
なんでって、日本人の大半は計算できないし、計算間違えるのは当たり前だし、書類の意味がわかってないのは当たり前だから。
全部を見るのは不可能。
役所ってそういう計算できない人が出した計算間違ってる書類、日本語わかってない人が意味の通らない綴りを書いた書類、が無限に集まる場所なので、どうでもよさそうなのは後回しするほうが税金の使い方として効率的で節税効果がある。そのへんの匙加減こそが行政組織の運営ノウハウ。
一方、よく比較で持ち出される、公職の汚職が問題なのは、はした金を抜くことと同時に、その小金のために行政全体の効率を損ねて大きい金を失うようなことに結びつくから。
行政に携わる者が法律を守らないとか、選挙制度に違反するってのは、全体の組織運営を捻じ曲げて仕組みを壊して行政組織の機能不全につながるから重罪。
コラボの領収書見てそういう話に見えたかといえば、そんな話じゃねえな、解散、というの、すぐわかったろ。わからないのはバカだけ。
なおコラボは別に存在しなくてもいい(それで救えない人が出てくるのはしょうがない)と思ってる。
他のまともな福祉団体があればコラボはいらない、というのは、実際に福祉に参加する人手が足りない以上は、非現実的。
結果的に使った税金で救えちゃう人が出ちゃったんだ、そっか、良かったね、ぐらいは言っていいと思うが、存在が必須とは思わない。
自衛隊の五ノ井さんを叩き出したあたりで目を覚ますことができなかったのは異常
毎日2,3時間ぐらい堀口叩きを熱心にやってるあたりでも切れなかったのはもうキチガイ
そもそもcolaboも、学生とかが引っかかるのは仕方ないが、引っかかった後で監査8連敗を見ても「証拠が見つからないけどきっとどこかにタコ部屋があって弱者女性が閉じ込められてる」と唱えてる奴らは池沼
いまだに暇アノン続けてる赤松健や内藤泰弘はもう戻れないところへ行った
赤松健はアクタージュの件で嘘ついたり呪術廻戦のデマ飛ばしたり皇国の守護者を著作権者に無許可で無料公開したり前から壊れてたけど
内藤泰弘がデマに乗っかる情弱爺に成り下がったのはまじで悲しい
発起人に盲従する人間が減った事がそれを示している
・監査が入って不備が指摘され
・おそらく要件も変わっている
なんでか、これをなかった事にしたい人が多いみたいだけど
大山鳴動して鼠一匹ではない
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20231019/1697642206
そうだね、その通りだ
だから、不正(要件・条件での虚偽)が発覚すれば「制度」はそれを許さない
(あれが本当かわからんが)オンブズマンが利益相反するからやらないとも言わんだろう
ただ単に入口でチェックしなかっただけで
後からチェックしてるから(一部とはいえ)不正が明るみに出てる
これを例示するのって、個人的には彼が擁護したいと思ってる界隈への侮蔑ではなかろかって思ってしまうんだよね
まぁもちろん、不正の取り扱いに対して、不備の取り扱いが大きすぎるという「ただそれだけの」例示って事なんだろうけれど
そんなの世の中を見ればいくらでも溢れてるだろう
温泉むすめとかさ
問題になってるの、そう言う事じゃ無くね?
領収書って、不明な点についての証明として要求されるものなんだから、都の協力を得る時点で「公明正大に」握っておけよ
ここについて左派の人は「それじゃ対応できない、こぼれてしまう」とか言い出すが
colaboはモデル事業だったはずなんだよ
なら、監査の報告書にもあるように、その部分に関しては、取り決めに沿って動いてないとダメでしょ
足りない部分を次年度でフォローしていくとしても
初年度はお手盛り会計で行こうというのを、ジミンがやってたら、左派は何ていうよ?
都が【これこれこういう活動なので、これこれこういう理由で処理している】と言えなかった事を
単なる仮定として書くが
・報告Aで100人
・報告Bでは90人
・請求は110人
都が活動の内容から「110人として処理する」としたなら、全部110人にすべきだよね
都がそれをしなかったから、監査で、それでは110人であることを領収書などで提示してくださいとなった
都側や監査員に、超法規的に活動して慈善事業を擁護せよって言うべき案件だよね
善い事は法を超越すべきと思っていたとしても
【法治国家においては】
コラボとは違うけど帰る場所がないとか自立が難しい未成年のケアをするような団体の手伝いをしていたことがあるけど、まずこういうところの支援を必要とするような子は大人や社会を全く信頼してない。
帰る場所がない子の中には居場所が知られたらやばい子(親元に連れ戻されて父親から毎日レイプや虐待とか)も沢山いて「絶対に個人情報が外部に漏れることはない」という安心感を与えてあげないといけない。じゃないとまずケアやサポートができない。
領収書を行政に渡したところで居場所がばれる訳ないやろが、と俺達は思うがまず社会を信用してないので行政も信用してないし、そんなこと言われたってサポートする人たちも大人だから信用ならないのだ。
相手がどこだろうが自分の名前などが書かれたもの(領収書)が他者の手に渡るのはこういう団体のサポート受けるような子からしたらとてつもない恐怖だったりするのだ。
なのでコラボがこの対応をするのは妥当だと思う。ここまで色んなところから取り沙汰されてなくて普通に行政から出してくださいって言われただけなら出してたかも知れないけど、監査受けてることやその結果や対応がネットニュースとか誰でも見れるところに残るわけなのでサポートする子が不安にならないためにこうするしかなかったのかも知れないなあと思った。
コラボみたいな団体の支援を受ける子は実の子でもここまでしないぞっていうような支援を受けてても平気で砂をかけていく。そうでもしないと心を守れないような状態なんだわな。砂をかけても絶対に守ってくれるというのを何度も何度も確認してやっと少し心を開いてくれる。だからコラボを利用して悪く言う未成年がいるのも当然というか、コラボに限らずこの手の支援してる団体に世話になっても口汚く罵る子はたくさんいる。
支援しても支援しても砂をかけられるものと思わないといけないし俺もかなり精神的に疲弊して今ではたまにしか手伝えてない。
コラボが他の支援活動に支援された子を参加させていた、というのを知らなかったけど、なんとも捉えきれないと言うかなんとも言えないが率直な感想。
まず社会課題に関心がないとこんな活動できないので複数の支援活動や横の繋がりできて他の団体の手伝いをする、はよくある。
その中で支援した人が手伝わせてください、と言うのもよくある。
俺がいた団体で支援を受けた子が申し出てくれて、学校行きながら手伝ってくれて社会人になって自立したって報告もらって嬉しかったな。今でもたまに手伝ってくれてるらしい。こんなケースは一握りだけどね。
話が逸れたが本心から自分も活動(その団体の活動や他団体のサポート含めて)を手伝いたいですっていう子はいるんだけど、本心かどうかはわからない。
彼らはたくさん傷ついて傷ついてやっと安心できるかも知れない場所にきたのだが、この人たちが無償で衣食住を提供するわけがない、なにか手伝わないと追い出されるかもしれないと過剰適応して申し出てるケースもある。でもこちらもエスパーではないからそこまで分からないし、申し出ても別にいいんだよ〜と断りはしても食い下がってやらせてくださいと言う子もいる。中には家族のもとに戻されるのも自立するのも怖くて支援者に一生そばにいてほしいから手伝いますと言ってるとかね。断ると断るで蔑ろにされていると感じてしまう子もいるし難しいところ。
支援された子は砂をかけると言ったけどここでも同じことは起こるので、自分から支援活動を手伝いたいですと言って参加していても後からあれは本心じゃなかったとか、やりたくなかった、やらされたんだと言って出て行ってしまう子もいる。それもある程度納得というか可能性としてあるだろうなと思いながらも、この経験が今後の彼らの自立の一助になるならと思いながら参加してもらう、みたいな感じ。殴られる見捨てられる学校にも行けないみたいな子がとりあえず誰かと何かをする、を経験できることも必要だしなあ…みたいな。
コラボがどういう経緯と意図で支援された子を参加させてたのかは分からないけど、自分の経験上いろんな子がいるからなんとも言えないよね…みたいな気持ちしかない。
これ言うのもためらわれるけども、たぶんほんとにこういう支援活動の現場に入ったことのある人とそうでない人とでは見え方がまるで違うと思う。
すべて理路整然とクリーンであれ、はたしかにそうなんだけど、俺のいた団体もたぶん監査受けたらコラボと同じような感じ(何かしら誤り指摘されて訂正とか)になるんじゃないかなと思う。誰か完全にクリーンな支援団体をやってみてくれ。どの支援活動も常に人手を求めてる。頼む。
ちょっと追ってなかったのですが暇空って負けた?
僕の認識だと
なんだけど、間違ってる?
不正会計についてはガチガチ争ってる最中と思ってたので、この記事→【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)とかそのブコメで暇空が負け確みたいな論調強めなのに、えっ?えっ?てなってる
暇空の、不正会計を都に問い糺す住民訴訟って判決はまだにしろ(裁判もまだだよね?)、形勢が99%暇空不利、みたいな状況なん?
ホントに分かってないんで、誰か教えてください
補足するけど、今回の暇空らが誹謗中傷で訴えられた件は暇空らが不利なのだろうとは思ってますが、上記のライターの記事やブコメでは不正会計はなかったで確定、て感じなので
そうそう通るもんじゃないっていうのは事実で、これを通したこと自体は暇空の唯一の戦果
ただ、普通に考えれば暇空の主張は思い込みでしかないし、実際に監査しても不正は出てこなかったわけで、請求が通ったのが本当に不思議でならない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/article-1027699.html
このブクマにはColaboには何ら問題はなかったとするブコメが数多くあるがよく分からないとこがあるので教えてほしい、
以下のツイートや記事によると、不正はともかく不適切な処理が行われていたのは都や当事者も認めているようだけど、これは今回の騒ぎがなくとも是正されたという認識で良いの?
それとも今回の批判がなければ見逃し続けられていたとするならば、それは少なくとも批判の一部に意味はあったと理解できるのではないの?(もちろんその態様が誹謗中傷だというのであれば別途そちらで決着をつけるべき)。
https://twitter.com/colabo_official/status/1604083283817828352
「Colaboが会計について不適切な処理があるとして当局から指導を受けた」という情報が流れていますが、Colaboが指摘を受けたのは、あくまでも記載の方法などの事務処理的な事項や、事業の実績報告にかかる対象人数の修正等に関することであり、会計に不正があったと判断されたという事実はありません。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/234464
コラボが2021年度に支出した約2900万円のうち、約192万円を経費と認めなかった。ただこれを差し引いても、支出総額は委託料の上限2600万円を上回っているため、返還請求はしない。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023010400910&g=pol
東京都監査委員は4日、都が一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託した若年女性の支援事業について、不適切な経費計上があったとする監査結果を公表した。
今年4月からColaboが当該事業を受託していないことについて、「単に申請していないだけだ」とする意見が散見される
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/article-1027699.html
○Colaboは申請して都から拒否されたんじゃなくて、最初から申請しなかったんだから「切られた」は違うしそれをもって「不正があった」は事実に基づかない印象操作でしょ。
○都に切られたんだから不正と言ってるブコメの人はcolaboが委託事業に応募しなかっただけなんだけど訴訟とか怖く無いのかな?
確かに外形上はそのようにも見えるが、Colaboはこのような声明を公表している。
https://colabo-official.net/230320-2/
つまりColaboとしては昨年度までの事業を継続してほしいと要望していたわけだ。
しかし、都は会計を厳格化し、Colaboが申請できないようなスキームに変更し、Colaboは新事業に申請しなかったというのが事実関係となる。
都は「今回の件を受けて、1年前倒しすることになった」としており、仮にこれが本当だったとしても、今回の騒ぎを受けて、都は会計を早期に厳格化する必要性を理解し、実施したわけだ。
これはColaboの要望を都が受け入れなかった結果に見えるし、この運動の成果とも感じられる(少なくとも一年分の事業のやり方を変えられたのなら市民運動としてはかなり大きい成果ではないかな?)。
後はその評価となる。都がColaboを切り捨てたかどうか俺には分からないが、これを「都がColaboを切った」と評価する人がいても不思議ではないのでは、とも思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230421/amp/k10014045571000.html
1つの団体が経費処理のしかたに不備があったなどとして、先月、一部を経費として認めない決定をしました。
また、ほかの3つの団体の経費処理のしかたについても調査を進めていましたが、いずれも一部で不備があったとしています。
都は、事業を行う団体の会計報告を厳格化することなどを目的に、使途ごとに経費の報告が求められる補助事業で実施することを決めました。
都は「補助事業では居場所の提供は選択となり、実施要件が緩和され、より多くの団体の参加が見込める。もともと来年度からの補助事業化を検討していたが、今回の件を受けて、1年前倒しすることになった」としています。
誹謗中傷が含まれるなど騒ぎかたがよくないことと、事業の実施に不備があることは両立すると思うが、Colabo完全勝利の情報を見落としているのかもしれないので御指摘いただければ幸いだ。
割とこれまでの市民運動だと、追及側のお行儀の悪さ(行政にではなく受託事業者を攻撃したり、逮捕者が出ることも珍しくない。)はさておき、一点でも行政側の不備が明らかになった場合は大きく喧伝され、マスコミや学問の世界でも問題だと取り上げられてきた。案件によってはそのお行儀の悪さすら、主にリベラル系の人たちによって擁護されてきたように思うが、本件との違いはなんだろうか。
Colaboは申請しない理由を「都が新たに作成した要綱では、相談者の個人情報が守れない」と発表してますよ?“Colaboが申請できないようなスキームに変更し”これを事実関係と言い切れる根拠が分からないです。
Colaboは申請しない理由を「都が新たに作成した要綱では、相談者の個人情報が守れない」と発表してますよ?/個人情報については揉めたから対策を打ったと言えるけど打ち切ったはデマだと思うよ。
そう、これまでもColaboは個人情報を明かせないと主張してきたわけだけど、その上で都が新しい事業スキーム(Colabo曰く「個人情報が守れない」スキーム)に変えたんだから、Colaboが申請できないスキームに変更したと言えるよね。
制度上不可能にしたのではなく、Colaboのやり方を貫徹させるなら申請できないという意味ね。というか公募事業でColaboだけ弾くなんてできるわけないでしょ。
「Colaboのやり方では参入できない状況を作り出す」ことの評価を「打ち切った」と評価する人も居るだろうし、ブコメ主見たいに「打ち切ったはデマだと思うよ。」と評価する人も居るだろうね。まぁ個人の感想だね。
だから「もちろんその態様が誹謗中傷だというのであれば別途そちらで決着をつけるべき」「誹謗中傷が含まれるなど騒ぎかたがよくないことと、事業の実施に不備があることは両立する」と書いたよね。意見が一致してて何よりだ。
バスカフェ突撃妨害を誇るかのような暴力的な増田。なににせよコラボに問題があったから都がスキーム変更したというのは例によって妄想なのだが、それがアノンたる所以。
反コラボ達は事業自体には賛成していたが、会計問題で勝てないため建前かなぐり捨てGP移動。バスカフェ妨害を誇るよう。コラボ排除目的で都がスキーム変更したとの主張は例によって妄想だが、それがアノンたる所以。
どこに「バスカフェ突撃妨害を誇るかのような」記載があるのか明らかにしてほしい。
また、都は「【今回の件を受けて、】1年前倒しすることになった」としており、少なくとも前倒しになったのはColabo問題があったからだよね?もしかしてこのNHKの記事がデマなの?それなら根拠示してね。
コロアキ軍団による襲撃が相次ぎ、トラブルを嫌う役所からロケが借りられなくなったのを「不正があったから借りられなくなったんだ」と囃し立てる地上げ屋の手口、半グレと保守議員と女性憎悪マンのコンビネーション
土地が借りられなくなったのではなく事業の実施方法が変わって新たに申請しなかったって書いてるんだが読めないの?
そういやこんなこともあったね。
自由意思だから問題ないのかな?これが自由意思だから問題ないとするとかなり問題大きそうな気もするけど、Colaboに一切問題はなかったと主張している人たちはどう考えているんだろう。
とりあえず地方の会計屋氏のnote見てくるといい。 https://note.com/the_metal_cpa お前さんの疑問には全部答えてると言っていいから
ほうほう。
「むしろ課題として浮かび上がったのは、繰り返しますがColabo自体の管理体制の問題です。
悪意をもった運用はなされていないと確信していますが、その目的を達成するために必要な業務体制については、少なからず問題点があると言わざるを得ないでしょう。」
加えて俺の知りたいのは、なら今回の騒動がなくてもこの問題は解決されたのか?ってことね。そうでないのならば、今回の騒ぎに意味はあったと評価できるんじゃないかな。
“Colaboには何ら問題はなかったとするブコメ” こうミスリードさせる時点で不誠実さが伝わる。“何ら問題はなかった” なんて断言するコメントが沢山ある?みんなColaboも何らかの問題はあったがってスタンスじゃん
↓(別ブコメ)
無知装って未だに問題の混ぜっ返し狙ってる増田。会計に問題はなかったと言う結果を受け入れず、都合いい所だけ切り取って、叩いてきた方にも理屈があるとおもわせたいんでしかね。
↓(更に別ブコメ)
Colaboになんらの問題がなかったと結論が出ているのに、陰謀論に乗っかって誹謗中傷を行った連中がひたすらゴールポストを下げながら「負けてない!負けてない!」連呼する姿は滑稽ですね。
え?そーなの?誤読かなー皆そのスタンスならよかったよかった。色々是正されてよかったね。
と思ったらその後に「会計に問題はなかった」って付いちゃってるよ?やっぱ問題なかったって思ってる人いるじゃん
更に問題ないってブコメも付いてるじゃん。この短時間に複数付いちゃうんだよ?少なくとも「みんなColaboも何らかの問題はあったがってスタンスじゃん」は誤りだね
一例は上に挙げたよ
⇒二例になったよ
かなり初期の段階でColabo側が様々な疑惑(と言うより難癖)に対して、丁寧に説明・反論していたし、それを受けて疑惑(難癖)を騒ぎ立てた連中は、自分達の浅慮を反省したのか?という点がスッポリ抜け落ちてるよね。
丁寧に説明していたら監査で指摘されなかったんじゃないかな?監査で指摘されたことと当初のColaboの説明が同じだったとはとうてい思えないね
だーかーらー
Colaboが元々重要視(問題視)していて飲めないとしていた要件を都が敢えて入れたんでしょ?
それを「切った」と評価する人がいても不思議じゃないと思うよ。
正確には些細なミスはあったが一般的に問題とするほどではない、と言えばいいの?些細なミス(決して「不正」ではない)を大問題かのようにがなり立てるあなたのような方、目的が見え見えですよ。/アノン凄いな
個人の感想ですよね。
都の事業のやり方を変えてしまうくらいにはインパクトがあったんだからそこらの市民運動による指摘よりははるかに価値が高かったとも評価できるだろうし、この辺は水掛け論だね
大勢のリソース割いて人件費を使いまくった結果が「不適切会計より持ち出しのが多かった」で「1円も税金戻って来てない」のに「意義あった」って言える金銭感覚すげえな…。難癖で税金無駄遣い状態な方に怒らないと
そろそろ最後。
この理屈だとそこらの「監査請求」「不服審査請求」はかなりの割合で税金の無駄遣いだね。大部分のこれらの請求は却下又は棄却でColaboのよりもよりも更に不正不当は無かったとの結果だからね。俺はこれらの制度は無駄だとは思わないけどね。