なんでいわゆる「托卵」(正確には托精)の話題になると、男の存在が透明化されてまるで女が単性生殖したみたいな話になってんの?
「托卵」って、した男とされた男がいて初めて成り立つ訳で(今の大河ドラマで言うならば道長と宣孝)、
男は半分は加害者でもあるじゃん
なんで一方的な被害者認定なの?
Permalink | 記事への反応(4) | 15:36
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左半分がした男で右半分がされた男みたいな「半分」を想定してます?
被害者:男 加害者:女と男 なので、女性は加害者になるだけですが
托卵って遺伝上の父親と共謀してやるものなの? 相手の男も知らんうちにやってるもんじゃないの?
そうだよな。 托卵する女性は、本当の父親が認知しないから仕方なく托卵してるだけで、どちらかと言えばシングルマザーに厳しい社会の問題だよな。
なぜ女性についてそんなことを言うのですか?