はてなキーワード: 某国とは
「どうだ、あの案は出来たかね」
「はい、ほぼ出来ました」
「どれどれ前文は”…平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの安全と生存を保持しようと決意し…”か
なるほどよく出来ているではないか」
「ありがとうございます。次のこの部分はどうでしょう?」
「何々
”1,ウクライナ国民は正義と秩序を基調として、国際的平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する
2,前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権、これを認めない”か
これは素晴らしい、この憲法を傀儡政権に認めさせれば大丈夫だ」
「反対する者はどうしましょう?」
「そういう奴らは公職追放してやればいいんだ
そして我々を批判する書籍などは、発禁か焚書にすればいいんだ」
「はい、わかりました」
「しかし、短期間でよくやってくれたが、何か参考にしたのかね」
「ほほう、それはいい、これでアメリカも日本も、かつての連合国も、我々の占領計画に反対できなくなるぞ、
そこでウクライナを守るために我々の基地を置けば完璧だ。これはあくまでもウクライナが、ドネツクとルガンスクの民を虐殺した結果だからな」
という会話が某国の某所でされたとか、されなかったとか
某国際調査だと日本の為に戦うという覚悟のある日本人は11%しかいなかったそうだが、不思議だ
日本が戦争をするという仮定を現実的に考えると、仮想敵国は中国かロシアとなり、沖縄か北海道が侵攻を受けるという形になるだろうか
そして、俺達の様な一般人にも「武器を手に取り戦う」という選択肢が発生する戦況になっていることが仮定される
そうでなくては、素人がいきなり「俺も自衛隊と共に前線で戦わせてくれ!」といくら意気込んでも迷惑なだけなので叶わないと思う
ただ、俺達の様な一般人に武器を手に取り戦うという選択肢が存在するということは、総力戦の様相を呈しているということになる
この場合最も可能性の高い仮定は、アメリカが日米同盟に則って米軍を即応させず、自国の議会で喧々諤々をやっており、今般のウクライナの様に自衛隊だけで敵戦力に応戦しなくてはいけなくなっているという状況じゃなかろうか
その様な総力戦の際に、「俺は国の為に戦わないぜ?」と国外脱出や戦争参加の拒否を、心情として本当に選択できるのか?
そもそもその様な戦況では、国外脱出や戦争参加の拒否という選択肢が消滅している状況も想像できるけど、この場合はその想定は一先ず置いておくことにして、単純に心情についての疑問を述べたい
見知らぬ日本人だけではない、会社の同僚、知人、友人、親戚みたいな顔見知りの人々の中にも戦争に参加する人はいるだろう
それで逃げて、一生を有事の際に国を見捨てた人間として生きていくのは辛くないのか
母が変な人を信奉してる気がする。マルチとか宗教とかではなさそうだが、どうも怪しくって嫌い。その人(A氏)は某国立大学の教授で、ウイルスとか感染症とかの専門家なのだが、コロナ禍になってから色々取材されたりテレビに出たり、かなり知名度が上がったみたいだ。個人的な活動だろうが、スマホ配信アプリでよく雑談配信のようなものをしてる。母はその配信アプリから彼のことを知ったらしい。
◼︎嫌いポイント①
A氏の言っていることはやはり専門家なので勉強になるようなこともあるが、なんとなーーく反ワクチンに傾いている。あと、ちょっと口が悪い。コロナ不安がってる人に対して「馬鹿じゃねえの」とか言う。
◼︎嫌いポイント②
取り巻きが嫌い。取り巻きは完全に反ワクチン界隈。配信アプリのファン層が独自にコミュニティを作って、オフ会をやっているらしい。楽しそうだから文句を言うつもりもないが、正直うさんくさい。母がそのオフ会に参加して、コロナワクチンのせいで車椅子生活になってしまった人と友達になって帰ってきた。別に信用してないわけではないが、友達になって、かわいそうだねって言って、だから何?
◼︎嫌いポイント③
母が変わってしまった……。暇さえあればA氏の配信を見て、彼が出るテレビ番組とかチェックして、取り巻き同士でコロナに関する有意義な議論をしてる。私に聞かせたいのか、配信があると音量大きめでリビングに響かせている。彼のどこがそんなにいいのか全くわからん。どうせすぐ飽きるだろうと思ってたのにもう1年くらいこう。
◼︎嫌いポイント④
顔が嫌い。
https://anond.hatelabo.jp/20210228121158
あれから約1年。久々に見ると、それなりに反響があったようだ。
記載の通り、自分は某国立と名の付く病院を辞め、現在は民間企業の情報システム部門のエンジニア職だ。
辞したことは後悔していない。待遇も収入も向上し、環境が良くなり、第一、今の職場は同僚が良い人だ。
上場企業であり、海外の売上が高く、企業名は誰でも知ってると思う。
公的な機関での医療情報の世界から飛び出て、客観的に前職を見つめることができる今、はやり前職は特殊(というか閉鎖的)だったと思わざるを得ない。
前職で目を疑った出来事の1つが、アルバイトの非常勤職員に物理的・精神的暴力を振るう医療情報技師がいたことだ。
しかも、さらに上の管理職に露見しないような場所で行われていた。
上司に対する不満を、上には言えないものだから、立場の弱い職員もしくは請負業者にぶつけていたのだが、現在の職場ではそのようなことは有り得ない。
現職は、ハラスメント対策には非常に厳しく、社員1人1人の意識もそう荒んではいない。
暴力行為なんて私は想像を絶するのだが、国の機関(法人とは言え)で行われていることを目の当たりにしたのがショックだった。
請負業者の社員が頻繁に退職する理由は、おそらく、これだった。
外部業者にも内部通報ができるのだが、制度を教えていなかったと思う。
というのも、某国立病院にいた時、常勤職員であるというのに病院のことを何も知らない人が一定数いたからだ。
業務を切り分けているというより、そもそも責任を含めて時短勤務の非常勤職員(要はアルバイト)に丸投げする例は多々見た。
責任に応じた給料が支払われているという意味では今の職場はちゃんとしているし、逆に言えば、前職の某国立病院はそうではなかった。
縁故採用は賛否両論がある方法で、招聘した人物にも責任が発生するから安心感があるという側面もあるが、反面、
機能しない人物だと後で判明した場合でも、責任問題にされることを恐れてか、仕事はアレでも評価はなぜか良好で管理職に順調に昇進させられるケースが発生する。
事実、某国立病院ではそういう人がいて、その人は周囲からも管理職からも「何をしているのか分からない人」と言われ、すぐに終わりそうな単純作業を深夜まで必死に頑張っていたりしていた。
縁故で呼んだ責任もあるだろうが、トップが実務を理解していないのも一因だ。
呼び入れた人物が評価者なのだから評価は恣意的になるし、組織全体としてはガバナンスの欠如である。
「公募採用」では縁故は禁止されているが、おそらく、どこの独法も似たり寄ったりだろう。
実務経験ゼロ、かつ業者に実務を丸投げする中途採用の情報専門職が行う医療情報(応用情報研究のくせに)の研究なんて、どれほど有益なのだろうか。
今の職場は能力的に適正に評価された人物でないと昇進ができないから、まだ健全だ。
02/03追記
思い出しついでに、追記する。
国立と名の付く某病院の職員のことを思い出すと、考え方というか意識も公務員特有だった(みなし公務員ではあるが)。
何が特有かと言うと、端的に言えば傲慢な意識だ。全員がそうではないが、民間の今では見ることはない気質だった。公的機関の常勤職員というのが彼らの最大のステータスだから。
とにかく勉強偏重な人間が多いから、細かいミスに気付くのは良いが、ある旧帝大卒の人なんてExcelの設計書に余計な半角スペースを1つ見つけるだけで罵声を浴びせかける。そんな些細な粗探しをしても実務的な効用は一切ないのだが、その人物を満足させるためだけに時間を割く必要がある。ただ、IPA資格の高度を複数持っているし旧帝大卒だから、管理職からの評価は高かった。
医療安全講習は全職員が受講するが、「心理的安全性」に関する講習を聞いたであろう直後に非常勤職員に罵声を浴びせかけるところを見たので、学歴があることはイコール知的とは限らないのだな、と思ったものだった。
その人が、自分が知ってる中では一番偉そうな態度の人だった。ただ、管理職に対しては素直で従順だった。縁故採用で入職した人物だから、評価が悪くなることもない。
相手が常勤職員か、請負業者・非常勤職員で態度を露骨に変える職員はそれなりにいた。
これもやはり現職とは違う。
既に書いたが、自分ではない。
けど、同じ業界にいて同じ境遇の人物がいるというあたり、この業界の閉塞性、将来性の無さ、排他性、旧来型の権力構造…を感じた。
まともな職場もあるかもしれないけど、私が見た医療情報の世界は腐っていた。
既に権力を持った層にはいいだろうけど、何の将来性があるのか、分からん。
バイバイ、医療情報技師、診療情報管理士、そして医療情報学会。
分散化の時代だ!と歌っている方々がどこかの界隈に居りますが分散化時代は「過去既に来ています」。
古くは、封権主義で貴族と平民の時代から共和主義が広まることにより参政権や人権を得られた。
他にも、日本では平民でも金持ちや男性だけが参政権を持てた時代があった。
そこから「20歳以上」が参政権を持てるようになったのも「分散化」である。
物質的には豊かになったが争いも起きるしよりよくなった部分とよりよくなっていない部分がある。
大前提として間違ってしまう大勢の民衆がいるのは民主主義のコストとしてどうしようもない部分であり民主主義の影である。
根本的に、「全ての選択を間違わない正しい選択」を行えるのであれば政治なんて独裁制の方が綺麗に回ります。
某国のような独裁制ばかりを考えると間違ってるんですが、実際問題自分の生活がよりよく暮らせるのであれば
独裁の方が権利について余計な事考えなくって良いから楽でしょ?
分散化が進められるのは別に悪いことではないし、ある意味では正しい。
その意味とは「全ての人間が賢く自らが与えられた権利」について考えてよりよい道を選ぼうとする場合だけ。
なので、全能なる一人に全ての責任を持たせてしまう独裁制の方が「間違う可能性が一人」になるので楽でしょ。
今現在の世界では権利については「影響から知らんよ」とかインフルエンサーがいってるから・・・って流されて思考しない。
本当に何故その法律が作られるのか?を考えないし背景を調べない。
イギリスでのEU離脱でもそうだ、現在の日本の規制についても「日本は規制だらけだ!」と叫ぶが本当かどうか考えた?
全能なる独裁として分散化しているクラウドは「実装された通りに動く」から間違わないので時折発生する障害だけがリスクとなる「分散化」されている。
政治とか規制について分散化の時代だ!って叫んでる奴はそれによって得られる利益があるからであって
もし日本でTech企業に入るとすればどこがいいですかね?あと2年で卒業なので、そろそろリサーチを始めようと思っています。
尚、某国立大でCSを履修しており、大抵の会社であれば難なく入れるかなと考えているのですが。
キャンセルオブザイヤーがキャンセルされることによりあらゆるコンテンツをキャンセルできるキャンセルオブザイヤーがキャンセルされる為、キャンセルオブザイヤーの効果を発揮しているのにキャンセルオブザイヤーがキャンセルされた為誤作動を起こすバグ
・これまでに報告された不具合
キャンセルオブザイヤーを発現しようとした増田はキャンセルオブザイヤーがキャンセルされる前から存在する為にキャンセルされる度にキャンセル前のキャンセルオブザイヤー発現前の増田が再発しキャンセルオブザイヤーがキャンセルされた状態な為、結果的に増田が増殖していく
キャンセルオブザイヤーという名称から変更させることで一時的にキャンセルオブザイヤー1.01(仮名)を一年程実行した。
この時にキャンセルオブザイヤー1.01の内容がキャンセルオブザイヤーに似通っている為誤作動を起こす年もあった為、「多少似通っていても似たような事を考えた人は多い」と説得することによってキャンセルオブザイヤー1.01が継続された事を確認する。
しかし、キャンセルオブザイヤーで一年程キャンセルされたキャンセルオブザイヤーとキャンセルオブザイヤー1.01が同時に開催されてしまい、結果的に内容が似通っている事で大量に生み出されたキャンセルオブザイヤー達も起動され結果的に増田が増殖することになった。
その後、解決を見送ることにした我々は増え続ける増田を某国の大陸弾道ロケットに括り付けて発射した。
自分はハイキング人が住んでる某国で大学出て現地就職した口だけど、「海外に逃げよう」みたいな人見るたびに
「そもそも日本って先進国の中でもかなり『良い国』だけどどこに逃げるの?」「現地人を押しのけて就職できるだけのスキルがあるの?」「ビザ取ってもらえるような専門があるの?」「そもそも移住先の言語または英語はできるの?」などなど疑問符で頭が埋め尽くされる。少なくとも自分が住んでる国と日本とどっちがいいか聞かれたら間違いなく日本と答える。唯一バカンスの取りやすさと欧州旅行の手軽さはこっちに軍配が上がるけれど、それ以外の部分――清潔、安全、食事、所得税、日常生活のほとんどの面で日本の方が暮らしやすい。
日本から脱出して海外に逃げようと思ってる人は、当然移住先は日本より『良い国』を選ぶんだろうけれど、どこの国へ行くのだろうか。その国でどうやって暮らすのだろうか。
おお、あのELDSAね! 好きだったわ、バッファロー出身5人組のポジティブ・メタルコアバンド。
5人全員がストレート・エッジでヴィーガン、影響を受けたバンドはMinor Threat、H2O、Shelter、Earth Crisis。バリバリのハードコアサウンドと対照的に歌詞が極めて前向きで、自己実現とか社会参加とか、最近だと環境問題・気候変動とかまで歌ってた。
3rdアルバムの『Positive Influence』がヴィーガン・メタルコアの名盤とされていて、未だにフォロワーを生み出している。ちなみに、この印象的なジャケットのイラストを描いたラーズ・ムステインは現在テキサスのアニメーション会社でクリエイティブ・ディレクターをやっている。
ピート(Vo)とトビー(G)は兄弟で、特に彼らは筋金入りのヴィーガン。ピートはいつもバンダナに全身黒のフェイクレザーを着ている。咆哮系のヴォイスに緩急つけて地の声色を混ぜて歌うのが特徴。トビーはいつも半袖白シャツに短パン。ガチガチのヘヴィーなギターにときおりハーモニクスを響かせる奏法。
もう一人のギターのリノは黒人とヒスパニックのハーフで、バンドに専念する前はアメリカン大学で弁護士を目指して法学を勉強していた。ベースのマットは敬虔なモルモン教徒。バンドをやらなければ聖職者になるつもりだった。Drのフランクはフォーダム大学の哲学科の講師もやっていて、スピノザを専攻している。格闘技のようなバスドラムと、強烈なうねりのあるリズムが特徴。
先日、環境活動家グレタさんの聴いてる音楽のプレイリストが流出したけど、Sabatonとかの北欧メタルの中にこのELDSAが混じってたのでも界隈で話題になった。
意外に親日家としても知られていて、ときどきお忍びで来日しては仲のいい原宿のアパレルショップの人たちとつるんでいるらしい。ツイッターでときどき金をばら撒いて注目を集めてる某有名アパレルサイトのCEOとも、彼が現役バンドマンだったときに面識があるらしい。一度だけ来日して高円寺でライブをやったが、ライブハウスでは誰もアルコールを一切飲まず、いかついヘッズたちが帰り際に高円寺の街をゴミ拾いして帰ったのは今では伝説になっている。
人権問題とかにも積極的で、数年前はボーカルのピートが中心になってウイグルフリーダムコンサートを開催しようとしていたが某国の圧力があって中止に追い込まれてしまった。
残念ながら、先日ベースのマットがワクチン接種を拒否し続け、コロナに感染して亡くなってしまった。冥福をお祈りする。
(※ すべてフェイクです。)